魔鏡歌詞網

遠い都の 】 【 歌詞 】 共有 27筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.涙を抱いた渡り鳥 やまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世のかぜまま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の
2 9.涙を抱いた渡り鳥 やまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れた喜びさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世のかぜまま気侭(きまま)つばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅い
3 13.涙を抱いた渡り鳥 とぎす今日は淡路か明日(あした)は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の風まま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一人
4 7.涙を抱いた渡り鳥 やまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の風まま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一
5 7.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町

6 14.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
7 52.涙を抱いた渡り鳥 やまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の風まま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙
8 3.涙を抱いた渡り鳥 とぎす今日は淡路か明日(あした)は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世のかぜまま気侭(きまま)つばさぬらして飛んで行く
9 14.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
10 14.リンゴ船積み唄 掛け声にソラちんちん千鳥も眼を醒ますヨー遠い都のあの女(ひと)も思い出すだろ故郷の秋をじょんがらホーハイどっこいせ尽きぬ未練を口ずさみゃソラほろほろ泪が波に散るヨー月の青さに立ち尽くしゃ肩に喰い込むリンゴの重さ
11 26.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
12 10.涙を抱いた渡り鳥 やまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさにぬらす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生れたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の風まま気ままつばさ濡らして飛んで行く乙女心の一人旅いいさ涙
13 11.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
14 7.涙を抱いた渡り鳥 やまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世の風まま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一
15 10.郵便船が来たとヨー 鳴る合図の汽笛ポーポーポーとね呼んでるぜ遠い都のあの娘の便り乗せて来たやら気にかかる郵便船が着いたとヨー着いたとヨー島の小さなあの桟橋にポーポーポーとね入ったぜ月に一度のうれしい便り忘れないでと書いてある郵便船
16 7.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
17 12.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
18 18.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
19 7.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
20 5.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町

21 6.郵便船が来たとヨー 鳴る合図の汽笛ポーポーポーとね呼んでるぜ遠い都のあの娘の便り乗せて来たやら気にかかる郵便船が着いたとヨー着いたとヨー島の小さなあの桟橋にポーポーポーとね入ったぜ月に一度のうれしい便り忘れないでと書いてある郵便船
22 8.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
23 9.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
24 2.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
25 13.加賀の女 女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空に謡曲がふるふる加賀宝生の木洩れ陽青い石だたみああ金沢は金沢は身も世もすててあなたのために生きると云った君住む町
26 1.涙を抱いた渡り鳥 やまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂(たもと)のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮道ままよ浮世のかぜまま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の
27 5.涙を抱いた渡り鳥 やまのほととぎす今日は淡路か明日は佐渡か遠い都の恋しさに濡らす袂のはずかしさいいさ涙を抱いた渡り鳥女と生まれたよろこびさえも知らぬ他国の日暮れ道ままよ浮世の風まま気ままつばさぬらして飛んで行く乙女心の一人旅いい