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1 25.旅立つ朝 (あさ)がきっとくる远いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだ ... 键をおろして旅立とう远いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそう
2 2.いまでも一番星 がら梦を追いかけてた远いふるさとの空风が时を运んでくるどうだい?元気なのかい一番星手を伸ばせばそうさ ... がら梦を追いかけてた远いふるさとの空风が时を运んでくるどうだい?元気なのかい一番星手を伸ばせばそう
3 1.梦の花舞台 いではく作曲榊薫人红ひくたびに浮かぶのは远いふるさと北の空好きで选んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅许してくれたお父さん心しみじみありがとうおさない顷の思い出は背中おんぶのあたたかさ夜空见上げりゃ光ってる目指す日本一
4 1.旅立つ朝 (あさ)がきっとくる远いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだ ... 键をおろして旅立とう远いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそう
5 2.旅人よ はるかな空に钟が鸣る远いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... はるかな空を鸟がゆく远いふるさとにきく云の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い

6 1.惚れたんだよ れる惚れた惚れたんだよそっと隠した涙あと远いふるさとしのんでいたかおまえに幸せやれたなら俺の人生甲斐があるおまえおまえ俺にゃおまえがいてくれ
7 1.懐郷 盆に帰ろうかな近くて远いふるさとに灯るネオンが人を恋う都会の街は砂の城こぼれて消えそうな梦ひとつ涙… ... 盆に帰ろうかな近くて远いふるさとに帰ろうかな帰ろうかな月の明かりが明日を照らす帰ろうかな盆に帰ろうか ... 盆に帰ろうかな近くて远いふるさとに近くて远いふるさとに
8 39.女は生きるために泣く 初出逢った男が悪い亲にそむいて弃ててきた远いふるさと青い空骨になるまで帰れやしない女は女は生きるために泣くやっとつかんだ男の爱を逃がすまいとて苦労する明日のわが身はどこまで落ちる足で蹴られた小石じゃないか女は女
9 1.おにぎり 子の买えぬ子供の心いやし包んだおにぎりを远いふるさと振り返る何でも有りの今でさえ白いおにぎり懐かしい姉とほうばるあの味恋し忘れぬ香り梅干の味矶の香りのおにぎりも今も恋しく想い出
10 2.星の川 てて下さい星の川声が闻きたいあなたの声を远いふるさと思う度眠れぬ夜には目を闭じてあなたにそっと逢いにいくいくつになっても子は子供ひとり见上げる星の
11 1.忘れ雨 ったら一言言える母さんごめんと言えますか远いふるさと忘れ
12 1.新庄恋しや 森英夫地図で见たならヨーこんなにも近くて远いふるさとよ山车(やたい)行列(ぎょうれつ)宵(よい)まつり睑(まぶた)闭じれば灯りが揺れる新庄(しんじょう)恋しやなつかしや都会暮らしにヨー憧(あこが)れて始発に乗っ
13 2.十胜望郷歌 円香乃作曲冈千秋ぽろりぽろり泣きたい夜は远いふるさとひとり想う好きで别れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュル川花火今も闻こえる呼ぶ声が幸せだろかあの人は十胜のあの町で秋が来れば闻こえてくるよ母とはしゃ
14 39.旅人よ はるかな空に钟がなる远いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... はるかな空を鸟がゆく远いふるさとにきく云の歌に似てやがて深いしじまが星を饰るだろう君のあつい想い出
15 5.旅人よ feat. RHYMESTER はるかな空に钟が鸣る远いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... はるかな空を鸟がゆく远いふるさとにきく云の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い
16 1.旅人よ feat. RHYMESTER はるかな空に钟が鸣る远いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... はるかな空を鸟がゆく远いふるさとにきく云の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い
17 6.12月のひまわり びだったとあなたと笑って想い出せるように远いふるさとにはあんなたくさんの笑颜が咲いてたねって想えるように梦を见て见失って探し合ってここまで来た空いっぱいに祈りを奏でるように今日のことをいつか独りじゃなくってあな
18 13.东京 Live ver. 空いつまでも忘れない远いふるさと住み惯れた山形の広い青空帰らないとても大切な ... 帰らないとても大切な远いふるさと东京とふるさとをつなぐ大空気づいたのあたし1人なんかじゃない见惯れ
19 2.さいはて酒场 ね私ってダメなのね…”船の雾笛は里ごころ远いふるさと港町酒でいのちをけずって生きて思い悩んだ季节もあった亲の情けも欲しいけど梦は舍てないさいはて酒
20 10.望春谱 わずに手をとりてみつめあうときうれしくて远いふるさと梦にみる幼い日々をふり返るそっとその名を呼んでみる春のおとずれ待っている春のおとずれ待ってい

21 3.おしんの子守呗 ぼ)ってゆけば近くて远いふるさとよ大根めしを食べてゝも囲炉里(いろり)の明かりが暖(あった)かい山の ... ず読み书き习い近くて远いふるさとに月の明かりで便り书くみんなが通う学校に子守っ子子守っ子なぜゆけぬ
22 7.あの顷へ 作词松井五郎作曲玉置浩二雪が降る远いふるさとなつかしい涙になれ春を待つ想いは谁を幸せにできるだろうあの空はあの风はいまも胸に限りなくあたたかいあの顷へ君をいつかつれて行けたら街の灯が瞳に灯る神様の愿いを
23 1.星の川 てて下さい星の川声が闻きたいあなたの声を远いふるさと思う度眠れぬ夜には目を闭じてあなたにそっと逢いにいくいくつになっても子は子供ひとり见上げる星の
24 1.12月のひまわり びだったとあなたと笑って想い出せるように远いふるさとにはあんなたくさんの笑颜が咲いてたねって想えるように梦を见て见失って探し合ってここまで来た空いっぱいに祈りを奏でるように今日のことをいつか独りじゃなくってあな
25 13.东京-Future Trax- 空いつまでも忘れない远いふるさと住み惯れた山形の広い青空帰らないとても大切な ... 帰らないとても大切な远いふるさと东京とふるさとをつなぐ大空気づいたのあたし1人なんかじゃない见惯れ
26 1.みちのく角馆 故郷(くに)の话うなずくたびにいつか私の远いふるさとになってた季节たがえて寒さこらえても人恋しさに泣きそうな雪ざくらああ梦が降る梦が降るしんしんとあなたに抱かれた魂はあなたのふるさとに翔んで行けさよならさよなら
27 6.旅人よ はるかな空に钟が鸣る远いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... はるかな空を鸟がゆく远いふるさとにきく云の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い
28 2.十胜望郷歌 円香乃作曲冈千秋ぽろりぽろり泣きたい夜は远いふるさとひとり想う好きで别れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュル川花火今も闻こえる呼ぶ声が幸せだろかあの人は十胜のあの町で秋が来れば闻こえてくるよ母とはしゃ
29 9.南部蝉しぐれ 词久仁京介作曲四方章人南部盛冈雫石思えば远いふるさとよ梦がこぼれた都会の谷间呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな强気になれよ酒に闻いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人生だけ
30 1.ふるさと忍冬 下地亜记子作曲岩上峰山水いろ手袋頬寄せて远いふるさとしのびます冬に命の根を伸ばす庭に咲いてた白い花心こごえてしばれても母の花ですふるさと忍冬(すいかずら)不幸に负けず叹かずに强く优しく生きてゆくいつか一绪に幸せ
31 21.おしんの子守呗 ぼ)ってゆけば近くて远いふるさとよ大根めしを食べてゝも囲炉里(いろり)の明かりが暖(あった)かい山の ... ず読み书き习い近くて远いふるさとに月の明かりで便り书くみんなが通う学校に子守っ子子守っ子なぜゆけぬ
32 11.懐かしの人 のタンポポ今でも今でも恋しい忘れはしない远いふるさとに残した若いこころ逢うあてもない街に暮して似たよな声に振り向く日暮れ谁にも谁にも言えない言いたくもないつらい懐かしいふたりの爱のむか
33 3.男はどこへ へ男はどこへ时代に逆立ちしようじゃないか远いふるさと见えるだろハアーハアー男は马鹿だと言われてなんぼ本気な奴ほど笑われ者さ必死で生きて耻までさらし男はどこへ男はどこへ时代をまっすぐ行こうじゃないかけして曲がらぬ
34 1.亲父の诗 词川守宏作曲川守宏云が流れる空见上げれば远いふるさと思い出すバカ野郎って亲父の口癖がそんな言叶もぬくもりさ时には逆らい困らせた俺のわがまま贯いて心配かけたね亲父には白髪交じりの薄い髪赤く染まった夕暮れ时に响く太
35 2.东京 空いつまでも忘れない远いふるさと住み惯れた山形の広い青空帰らないとても大切な ... 帰らないとても大切な远いふるさと东京とふるさとをつなぐ大空気づいたのあたし1人なんかじゃない见惯れ
36 15.縁舞台 谁にもみせない舞台里风に背中をなぞられて远いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな负けるな梦舞台运命(さだめ)相手の闘いに胜って胜ち抜き明日を行
37 9.Mama found...'Forever' て迷う谁だって伤つくでも笑颜を持ってる)远いふるさとってどこにあるだろう?帰りたくてもかえり道を知らない迷子に会ったらしゃがんで讯いてねその迷子はきっといつかの私だったからこの世界は绝望と希望と爱で出来ているど
38 13.南部蝉しぐれ(南部牛追呗入り) 曲四方章人・岩手県民谣南部盛冈雫石思えば远いふるさとよ梦がこぼれた都会の谷间呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな强気になれよ酒に闻いてる蝉しぐれ田舎なれどもサーハーエー南部の国はサー西も东もサーハーエー金の山コ
39 2.南部蝉しぐれ 词久仁京介作曲四方章人南部盛冈雫石思えば远いふるさとよ梦がこぼれた都会の谷间呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな强気になれよ酒に闻いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人生だけ
40 2.夕日が泣いてる 汚れすさんだ空见上げ夕焼け小焼け口ずさむ远いふるさとあれきり话してない亲父は元気だろうか强くなれ强くなれと亲父はいつも言っていた死ぬことと生きることどちらが强いのだろう夕日が泣いてる真っ赤に泣いてる友を信じて悔
41 18.南部蝉しぐれ 词久仁京介作曲四方章人南部盛冈雫石思えば远いふるさとよ梦がこぼれた都会の谷间呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな强気になれよ酒に闻いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人生だけ
42 1.青春の翼 にもう一度あいたいなどこへ飞ぶのさ流れ云远いふるさと见えるだろうか云になりたい空高くあぁ青春の羽ばたく翼よもう一度风に乗
43 2.北风の诗 >作词たかたかし作曲弦哲也北风が吹く夜は远いふるさと思い出す泣きながら家を出たあの冬の日のこと体に気をつけて无理をしないでと目に涙いっぱい浮かべてたあなた母さん、ごめんネあゝ、梦のなかまでバラ色の梦をみて広い都
44 20.縁舞台 谁にもみせない舞台里风に背中をなぞられて远いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな负けるな梦舞台运命(さだめ)相手の闘いに胜って胜ち抜き明日を行
45 3.贵方にありがとう 井谷俊也作曲中村典正梦をこの手に握りしめ远いふるさとあとにした流れる季节のその中であなたにめぐり逢いましたいつの日もやさしさをあたたかい微笑みをありがとうありがとう爱する歌がある限り歩いてゆけますこの道をきっと

46 1.南部蝉しぐれ 词久仁京介作曲四方章人南部盛冈雫石思えば远いふるさとよ梦がこぼれた都会の谷间呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな强気になれよ酒に闻いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人生だけ
47 10.旅人よ き遥かな空に钟が鸣る远いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪を运ぶだろう君の若い足あと胸に ... ん遥かな空を鸟が行く远いふるさとにきく云の歌に似てやがて深いしじまが星を饰るだろう君のあつい思い出
48 2.きよしのニッポン音头 中踊りましょうヨイトサーでご一绪にハァ〜远いふるさと母の颜逢うたび心を花结びなにはなくても人生は元気印が二重丸ヨイトコーリャ二重丸日本国中踊りましょうヨイトサーでご一绪
49 11.桥 で女に生まれたのかと远いふるさと思い出すどこへ帰れば眠れますか歩いても歩いてもいつかの道で迷って泣い ... で女に生まれたのかと远いふるさと思い出すどこへ帰れば眠れます
50 1.南部蝉しぐれ 词久仁京介作曲四方章人南部盛冈雫石思えば远いふるさとよ梦がこぼれた都会の谷间呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな强気になれよ酒に闻いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人生だけ
51 4.东京さすらい歌 子もめがしらーあーめがしら濡らす数寄屋桥远いふるさと远い人花の都の春待ち侘びてうすれゆく水の夕阳に目をやれば皇居のあー皇居の杜も霞の
52 14.青い涙の味がする br>作词天野滋作曲天野滋すすきが揺れる远いふるさとの町に忘れ物を捜しに来たんだホームに足を降ろしただけでこうばしい青い涙の味がする仲间を呼んで騒いだ酒など饮んで歌ったそしていまはみんなちりぢり青春なんて言叶を
53 22.人生 えるわ私の春が过去に别れのこの手を振れる远いふるさと思うたび叱ってくれたこの空よ生きてよかった生きてゆく人生
54 10.望郷岬 で眺めています帰ろうか明日にも……离れて远いふるさとは雏のつるし饰りの春ですね岬の家は远目にも昔のまんまの薄茶色玄関のガラス戸も変わらずに少し开けてもキリキリ泣いたただいまと声かける……涙のむこうのふるさとは今
55 13.哀愁の旅 けで今宵は更けゆくあなたを信じて旅に出た远いふるさとのぬくもり忘れて今も変わらぬふたりの心风に吹かれて雨に打たれてもどこまでもどこまでもどこまでも行くわむらさき色した京都の朝つかのまの幸せかみしめていた
56 6.望郷岬 で眺めています帰ろうか明日にも……离れて远いふるさとは雏のつるし饰りの春ですね岬の家は远目にも昔のまんまの薄茶色玄関のガラス戸も変わらずに少し开けてもキリキリ泣いたただいまと声かける……涙のむこうのふるさとは今
57 10.母ざくら 花にひと言闻いてみるいのち限りの母ざくら远いふるさと夜空を见あげごめんねごめんねお母さ
58 14.光る风 颜に少し困った颜に一番星みつけた歩道桥で远いふるさとの空に何気ない出来事に揺れる気持ちも自分の良さ自分の弱さも毎日が辉くとき花あかり季节を映し住み惯れた町を饰る顷さらさらと花のしずくがひとつココロに伝うよ明日の
59 7.あの顷へ ui作曲 Koji Tamaki雪が降る远いふるさとなつかしい涙になれ春を待つ想いは谁を幸せにできるだろうあの空はあの风はいまも胸に限りなくあたたかいあの顷へ君をいつかつれて行けたら街の灯が瞳に灯る神様の愿いを
60 23.朝未き・夜渡り 日々优しさとぬくもりを求めては焦がれてる远いふるさとの月の元さあ眠りにつこう君に伝えたい大丈夫だよと少し无理はしても梦よりも深い深い场所魂が返る场所つながっている感じているよこの雾の向こ
61 5.热き泪を はる)は逝く青春は逝く愁いを诱う笛の音に远いふるさと想い出は热き泪を流せどもああ青春は逝く青春は逝く泪の如くふる雨に若きこころも伤みきて热き泪を流せどもああ青春は逝く青春は逝
62 3.ひなげし小呗 か心に沁みるものまして日暮れはなおさらに远いふるさと恋しくて风よ伝えて父さんに云よ伝えて母さんにどうかお体大切に帰るその日を待っててと赤いひなげし咲くようにいつか花咲くときが来る望み舍てずに待ちましょう明日の幸
63 7.望郷岬 で眺めています帰ろうか明日にも……离れて远いふるさとは雏のつるし饰りの春ですね岬の家は远目にも昔のまんまの薄茶色玄関のガラス戸も変わらずに少し开けてもキリキリ泣いたただいまと声かける……涙のむこうのふるさとは今
64 7.おもいで走马灯 りむく夜がある返事を书けない手纸がふえて远いふるさと胸で揺れてる幸せはいつも何気ないものだと何で何で何で失くして知るのだろう心にあかりをそっと灯せば泣き颜が浮かんで消えるまるで走马灯哀しみがやがて优しさになるな
65 5.母ざくら 花にひと言闻いてみるいのち限りの母ざくら远いふるさと夜空を见あげごめんねごめんねお母さ
66 5.縁(えにし)舞台 谁にもみせない舞台里风に背中をなぞられて远いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな负けるな梦舞台运命(さだめ)相手の闘いに胜って胜ち抜き明日を行
67 15.縁(えにし)舞台 谁にもみせない舞台里风に背中をなぞられて远いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな负けるな梦舞台运命(さだめ)相手の闘いに胜って胜ち抜き明日を行
68 4.泣きたいときは も落ちないように泣きたいときは思い出すよ远いふるさとにいる父や母をいつも生きることが下手だけどきっと花を咲かす时が来るから泣きたいときは泣いてしまおういつか见えてくるよ青い空が…泣きたいときは海に来るよ波の打ち
69 17.青い涙の味がする('8082田园コロシアム) br>作词天野滋作曲天野滋すすきが揺れる远いふるさとの町に忘れ物を捜しに来たんだホームに足を降ろしただけでこうばしい青い涙の味がする仲间を呼んで騒いだ酒など饮んで歌ったそしていまはみんなちりぢり青春なんて言叶を
70 4.旅人よ はるかな空に钟がなる远いふるさとにいる母の歌に似てやがて冬がつめたい雪をはこぶだろう君の若い足あと胸 ... はるかな空を鸟がゆく远いふるさとにきく云の歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい想い
71 10.縁舞台 谁にもみせない舞台里风に背中をなぞられて远いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな负けるな梦舞台运命(さだめ)相手の闘いに胜って胜ち抜き明日を行
72 12.人生 えるわ私の春が过去に别れのこの手を振れる远いふるさと思うたび叱ってくれたこの空よ生きてよかった生きてゆく人生
73 2.Eternal Memories にふる雨忘れてた…朝にみる梦くりかえす梦远いふるさと风の音思い出すはママとちいさなケンカした颜も见たくなくて抱きしめてほしくてひざをかかえ眠る明かりをつけない部屋耳を澄ましながら键をかけながら海へ走った虹を见つ
74 31.耳をすましてごらん ないから旅をつづけてはるかひとりふり向く远いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほえんで生きるの强くあの海があるから空を见上げてごらんあれは南の风のささやき时は过ぎ人は去り冬の世界を歩むとも生きるの强くあ
75 2.おもいで走马灯 りむく夜がある返事を书けない手纸がふえて远いふるさと胸で揺れてる幸せはいつも何気ないものだと何で何で何で失くして知るのだろう心にあかりをそっと灯せば泣き颜が浮かんで消えるまるで走马灯哀しみがやがて优しさになるな
76 13.一番星みつけた たおさないころは今は远いふるさとこいし夕焼けが空を赤くそめるころ子供达の声が远くにきえてゆく一番星み ... たぼくがみつけた今は远いふるさとこい
77 17.帰ろうかな だかと待ちぼうけ遥か远いふるさと忘れちまった童呗名も无き子守呗ないものねだりで逃げ出した遥か ... だりで逃げ出した遥か远いふるさと帰ろうかなやめようかな朝一番の汽车に乗って帰ろうかなやめようかな长
78 1.縁(えにし)舞台 谁にもみせない舞台里风に背中をなぞられて远いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな负けるな梦舞台运命(さだめ)相手の闘いに胜って胜ち抜き明日を行
79 1.縁舞台 谁にもみせない舞台里风に背中をなぞられて远いふるさと想う夜明日へと続いた花道の中心(なか)に奈落の谷がある一寸先は光か闇かおごるな负けるな梦舞台运命(さだめ)相手の闘いに胜って胜ち抜き明日を行
80 11.ゆきうさぎ 井亜纪雪の降らない冬が来るたびひとり想う远いふるさとさよならさえも言わないままで君を残しここに来たけど雪の舞うホーム(最终列车)立ってたあの娘白いセーターまるで雪うさぎ丸めた両肩音もたてないでつもったわた雪爱は
81 4.梦が咲く春 らない谁かさんさびしがり屋はあの顷のまま远いふるさとたまにはおかえり香る风...梦が咲く春君のハート花びらヒラリ梦が咲く春さよならこんにちはくり返す梦が咲く春理由(ワケ)もないのに涙がキラリ梦が咲く春最终电车の
82 12.梦が咲く春-remix-(bonus track) らない谁かさんさびしがり屋はあの顷のまま远いふるさとたまにはおかえり香る风...梦が咲く春君のハート花びらヒラリ梦が咲く春さよならこんにちはくり返す梦が咲く春理由(ワケ)もないのに涙がキラリ梦が咲く春最终电车の
83 7.故郷へ く胸の空き间にこぼれる寂しくて泣きたくて远いふるさと思い出す……山に白いこぶしの花がきっと今顷咲く顷かこんな夜にはお酒を饮んで涙ゆらゆら揺らそうか流れる月日时の短さいつか梦さえ色褪せ会いたくて恋しくて浮かぶあの
84 10.母ざくら 花にひと言闻いてみるいのち限りの母ざくら远いふるさと夜空を见あげごめんねごめんねお母さ
85 6.吟游诗人の森 に季节の中にとけて行くあなたの瞳はいつも远いふるさとを见ている世界が消えてもあなたの森はいつまでも消えはしない都会の风に吹かれて姿を変える前の生まれたてのあなたの歌がわたしにきこえてきます。あなたの眠る森の中で
86 8.耳をすましてごらん ないから旅をつづけてはるかひとりふり向く远いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほえんで生きるの强くあの海があるから空を见上げてごらんあれは南の风のささやき时は过ぎ人は去り冬の世界を歩むとも生きるの强くあ
87 1.梦が咲く春 らない谁かさんさびしがり屋はあの顷のまま远いふるさとたまにはおかえり香る风...梦が咲く春君のハート花びらヒラリ梦が咲く春さよならこんにちはくり返す梦が咲く春理由(ワケ)もないのに涙がキラリ梦が咲く春最终电车の
88 2.故郷へ く胸の空き间にこぼれる寂しくて泣きたくて远いふるさと思い出す……山に白いこぶしの花がきっと今顷咲く顷かこんな夜にはお酒を饮んで涙ゆらゆら揺らそうか流れる月日时の短さいつか梦さえ色褪せ会いたくて恋しくて浮かぶあの
89 6.草原をゆく男 ーイゝ泣かすな荒れ果てた胸底に浮かべるゝ远いふるさ
90 10.旅立つ朝 てきな朝がきっとくる远いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそうだ ... 键をおろして旅立とう远いふるさとまで帰ろうひとりきりで海のひびき森のにおいみんな生きているのさそう
91 3.ひなげし小呗 か心に沁みるものまして日暮れはなおさらに远いふるさと恋しくて风よ伝えて父さんに云よ伝えて母さんにどうかお体大切に帰るその日を待っててと赤いひなげし咲くようにいつか花咲くときが来る望み舍てずに待ちましょう明日の幸
92 4.母ざくら 花にひと言闻いてみるいのち限りの母ざくら远いふるさと夜空を见あげごめんねごめんねお母さ
93 5.望郷ひえつき节 な不幸な便りは出せぬ旅の情けに濡れるたび远いふるさと思い出す庭の山椒(さんしゅ)の木鸣る铃かけてよヨォーホイーかけて望郷ひえつき节よ雨に打たれて山椒(さんしゅ)が匂う风に吹かれてかぼすが匂う何を见たってふるさと
94 7.母恋だより 思い出させる母の文字赤い夕焼け沁みる日は远いふるさと近くなるせめて呗おかあの呗を桜山吹风船かずら秋の红叶で冬が来る何も心配いらないと心配りのこの手纸読めば涙がまたにじむ歳を重ねてしみじみ判る人の情けと母ごころ逢
95 14.あの顷へ(2006 LIVE ver.) 作词松井五郎作曲玉置浩二雪が降る远いふるさとなつかしい涙になれ春を待つ想いは谁を幸せにできるだろうあの空はあの风はいまも胸に限りなくあたたかいあの顷へ君をいつかつれて行けたら街の灯が瞳に灯る神様の愿いを
96 14.あの顷へ 作词松井五郎作曲玉置浩二雪が降る远いふるさとなつかしい涙になれ春を待つ想いは谁を幸せにできるだろうあの空はあの风はいまも胸に限りなくあたたかいあの顷へ君をいつかつれて行けたら街の灯が瞳に灯る神様の愿いを
97 8.etoile-星- ゆくたびびとたちもしばしはほをやすめいま远いふるさとを想う um世にみちるすべてのしゅくふくに身をくるみおやすみおやすみこの手にいとしご
98 11.一番星みつけた たおさないころは今は远いふるさとこいし夕焼けが空を赤くそめるころ子供达の声が远くにきえてゆく一番星み ... たぼくがみつけた今は远いふるさとこい
99 1.母恋だより 思い出させる母の文字赤い夕焼け沁みる日は远いふるさと近くなるせめて呗おかあの呗を桜山吹风船かずら秋の红叶で冬が来る何も心配いらないと心配りのこの手纸読めば涙がまたにじむ歳を重ねてしみじみ判る人の情けと母ごころ逢
100 29.あの顷へ 作词松井五郎作曲玉置浩二雪が降る远いふるさとなつかしい涙になれ春を待つ想いは谁を幸せにできるだろうあの空はあの风はいまも胸に限りなくあたたかいあの顷へ君をいつかつれて行けたら街の灯が瞳に灯る神様の愿いを

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