【遠い+面影】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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17 1.みちのく恋しずく故かこころが淋しがる遠い想い出みちのく恋しずく面影どうしてついてくるつめたい風が胸を突(つ)く赤いお堂に誘われながらあの日に帰 ... る一滴(ひとしずく)遠い想い出みちのく夢の跡雪解け・春待つ立石寺(やまでら)に納めてきます恋懺悔ふた ... 吹かれて振りかえりゃ遠い想い出みちのく恋しず

18 1.心紬ぎ運命(さだめ)恨んだ遠い日々暗い夜道を照らしてくれた他人(ひと)の情けに流した涙…移り移ろい季節は廻 ... こえた様で空を仰げば面影浮かぶ…生まれ変わって逢えると信じ紬いで灯る星の

19 1.津屋川みれん寄り添って眠った夜は遠い夢心の痛みちりちりと沁みて哀しい彼岸花あの日の優しさ嘘ですかはぐれはぐれ水鳥 ... 面(みなも)に揺れる面影よ口紅よりも赤々と咲いて淋しい彼岸花あなたに逢いたいもう一度ひとりひとり津

20 1.蜘蛛の糸それはもうどこまでも遠い面影その手から手放されたの私だけがこんなに苦しくてバカみたい切れたフリをしても

21 2.花ひとつに散るちる忘れな草に遠い面影あゝ…また浮か

22 1.ふうらいて春風のずっとずっと遠い場所で靡く君の短い髪の毛よ美しさよもっともっと忘れらんないくらいにさ色濃く鮮 ... らいにさ色濃く鮮明に面影になって行けねぇあの日抱いた気持ちさえ今ではもう始まりも分からないあんなに強 ... う夕凪のずっとずっと遠い場所で騒ぐ僕のうるさい日々達よ鮮やかさよもっともっと止めどなく流れるほど色濃 ... れるほど色

23 4.あなたと共にが風に吹かれてる今を遠い空の下へ繋ごう願いをこの日々の中で育てゆくあなたと共に巡りゆく時代誰かの夢に ... くあなたと共にいつか面影を探す日が来るだろう戻りたい時があるだろう風景にそっと愛を見た人は愛されて

24 12.百日草白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの ... この詩夢の中あなたの面影探す巡り会える奇跡を信じて零れ落ちる涙の雨影もない部屋で一人待つ目を閉じると ... あなたの鼓動のようで遠い日の記憶閉ざされた心を揺さぶる闇の中閉じ込められたとしても光見つけめぐり逢う ... 白い花びらにあなたの面影刻み蒼い

25 1.雲雀溶かすけれどその光は遠い場所何処までも伸びてゆくでしょう鞄に入れてる手鏡ほどの慈愛と囀(さえず)りな ... 歌うの人はなめらかに面影変えるけれど変わらぬ思いを誰しもが隠しているはず首都高は忙しくきらめきが連

26 2.おもいでグラス夜風がおしえてくれた面影ゆれて愛しいよ薄い縁(えにし)か ... よ薄い縁(えにし)か遠い

27 2.終着駅の女2022 木とよひさ作曲幸耕平遠い昔は連絡船が凍る海峡渡ってた女ひとりの終着駅は北のさびれた港町あなた寒い髪の ... すあなた抱いてせめて面影でひとりでは眠れないもしも今度生まれ変われたらあ…鴎にいまは過去という名の

28 1.九十九里浜どこまで続くあなたの面影消えぬまま潮風波音人影もなくどこまで行ってもひとり埋(うず)めに来ました終わ ... 包まれて眠ったあの日遠い夢つかんだつもりの幸せひとつこぼれて落ちた砂のように…九十九里浜どこまで続

29 9.Gift From Heaven 散歩道まぶた閉じれば遠い日の思い出が蘇る肩車秋祭り大きな背中の温もり写真が苦手でいつもぎこちない笑顔 ... い出す優しくて厳しい面影を…静かに時は流れ少しづつ悲しみも薄れて今はあたたかな光に包まれ心が色付い

30 1.雪折れ竹竹よ夜更けに浮かべる面影は遠い都会のあなたの姿…北風に背中丸めていやせぬか人生(みち)に迷っていやせぬか

31 2.サクラロックみ)しく飲む酒に君の面影また滲む突然の事ですが荒れ狂う嵐です全ての証を跡形もなく吹き飛ばす桜の花びら ... ぼの春霞君の心はまだ遠い何時かいつか花開く何時かきっと届くはずサクラサクラよ桜の花が咲く ... サクラよ桜の花が咲く遠い想い出桜の花吹雪サクラサクラよ桜の花が咲くいつか二人の桜の花が咲くサクラサ

32 2.百日草白い花びらにあなたの面影刻み蒼い空高く届けよう名も無きこの詩夢の中あなたの ... この詩夢の中あなたの面影探す巡り会える奇跡を信じて零れ落ちる涙の雨影もない部屋で一人待つ目を閉じると ... あなたの鼓動のようで遠い日の記憶閉ざされた心を揺さぶる闇の中閉じ込められたとしても光見つけめぐり逢う ... 白い花びらにあなたの面影刻み蒼い

33 4.白いブランコれずにあるのなら君の面影抱きしめてひとりでゆれてみようかしら ... でゆれてみようかしら遠いあの日の白い白い白いブラン

34 1.涙の伝言けんじ作曲河嶋けんじ遠い記憶の中ふたり寄り添ってなぜか寂しそうな君は瞳のままでずっと見つめてもう泣か ... らずいつの間にか君の面影が今も心の中よぎる忘れたはずの唄が流れてもう忘れない描いた夢を思い出はセピ

35 1.M八七上げ長く短い旅をゆく遠い日の面影君が望むならそれは強く応えてくれるのだ今は全てに恐れるな痛みを知るただ一人

36 1.松川の夜えて信じた夜(よ)は遠いかえらぬ想い宮ケ瀬の水に面影押し流すあゝ松川よ松川の

37 11.群青のフローセカから瞳に映る全てから面影を探すの決して戻らない時間では見つけることも出来ずねえ、どうやってこの先を歩 ... け歩いてゆけるかな？遠い空の何処かであの夢探しつづけるため誓った約束をいまこのままほら...白く染

38 2.雪のメロディ椎名佐千子-面影みなと2.雪のメロディ作詞日野浦かなで作曲岡千秋雨に煙(けむ ... ルルル…ふざけあった遠い記憶こんなに切ないあなた探さないで離れられなくなるこの涙雪の中に深く沈めて

39 1.昭和という名の酒場の酒場(みせ)がある遠いあの日の流行歌(はやりうた)背中(せな)で聴いてる男が独(ひと)り幸せやれず ... れた女(ひと)の白い面影あゝグラスに浮かぶ窓の向こうは霙(みぞれ)か雪か昭和というの名の酒場(みせ

40 3.平成ギター流し～アコースティック・バージョン～し映る彼(あ)の子の面影揺れる雨に霞(かす)んだ酒場の小窓路地に流れたあの唄が ... 路地に流れたあの唄が遠い昔(むかし)の愛の日を想い出させる懐かしさ暖簾くぐって今晩は恋の香りも平成

41 1.九十九里浜どこまで続くあなたの面影消えぬまま潮風波音人影もなくどこまで行ってもひとり埋(うず)めに来ました終わ ... 包まれて眠ったあの日遠い夢つかんだつもりの幸せひとつこぼれて落ちた砂のように…九十九里浜どこまで続

42 1.雨の音結び目は今も探してる面影は遥か遠い空いつかまたどこかで2人巡り会うそんな夢のようないつかまたあなたのような人

43 11.風の津和野声ははかないながれ雲遠いあの日のあの夏の忘れられない ... あの夏の忘れられない面影よそっとすすきをかみしめながらやがて寒さが身に沁みるいつかあなたと訪れた風

44 8.愛したことだけがた(あなたを守ろう)遠いあの日から何もかもが偽りに満ちてた(届かぬひとでも)悔やんでみても遅すぎるの ... きてゆこう)あなたの面影は決して消えな

45 2.東京、消えた月々に小さく浮かんだ月遠い昔のこと満月の下肩並べてはずれのアイスで笑う君との未来を重ねていた砂利がサン ... は少し静かで戻らない面影を描いている浮かぶ満月を見上げた二人を涼んだ風が思い出させたよ強く照らす夜

46 2.群青のフローセカから瞳に映る全てから面影を探すの決して戻らない時間では見つけることも出来ずねえ、どうやってこの先を歩 ... け歩いてゆけるかな？遠い空の何処かであの夢探しつづけるため誓った約束をいまこのままほら...白く染

47 4.筑後川浮かぶ夏花火あの日の遠い思い出よ淡い初恋面影が甘くせつなくまた揺れる土手道走り子供らが行く命育む筑後川明日へ続く昇開橋

48 1.幸福なわがままま叶うかな君は近くて遠いね心に触れてみたいのに失ってしまうのが怖くてなんだ案外似たもの同士なんだねち ... けが灯る狭い部屋君の面影を手でなぞりながら小さく呟いた「あのとき触れてたら…」あのとき触れてたら…

49 2.憐哀感情あなたに抱かれている遠い記憶のカケラを探して夢見る少女は眠りにつく弛まぬ愛と信じていたのさ恋やら愛や ... 灯火の様な心の乱れに面影探して頬を撫でる肌の蒼さと吐息のまどろみ戻れない愛を迷っている「一人でいさ

50 2.港町哀歌し指をやさしく噛めば遠い汽笛が夕日を落とす忘れ旅です北の港町寒いしばれる涙が凍るもいちどもいちどあな ... がみち)どこを歩けば面影消えるもいちどもいちど私を追いかけて明日(あす)は初雪舞うという桟橋ゆらす

51 2.遠い別れ町 -勿忘草2.遠い別れ町作詞本橋夏蘭作曲大谷明裕ふたり暮らした町の名は ... たり暮らした町の名は遠い別れと書くのです必ず戻るの言葉を残しあなたは夢追い旅立った遠く遠く遠く別れて ... 遠く遠く遠く別れても面影抱いて待ってる私です三年五年と月日を数え気づけば片手が過ぎました命燃やした

52 2.星明かりのトロイメライ葉も知らぬ心の似てる遠い命にひそやかに話しかけてみた美しく寂しい星のあなたへ屋根を弾く雨の音に愁いと ... 文字にはまだあの日の面影が鮮やかに残っていた形も知らぬ言葉も知らぬ心の似てる ... 葉も知らぬ心の似てる遠い命にひそやかに話しかけてみた美しく寂しい星のあなたへ夜空には銀河の粒ベラン

53 2.あなたへ-2020- りじゃ生きていけない遠い面影を探しても切なさがつのるだけどうでもいいわどうせ私はひとりぼっち何もかもあ

54 8.追想の理月に立つ瞼の奥で滲む面影が過ぎた季節を果敢無くした引き裂くのならこの身ごと運命だと受け入れて別つため ... い織り連ねてみせたい遠い彼の地を見る陽炎白き花は卯月に還る追想の中で幾つと抱いてもいない人と思い知

55 1.東京、消えた月々に小さく浮かんだ月遠い昔のこと満月の下肩並べてはずれのアイスで笑う君との未来を重ねていた砂利がサン ... は少し静かで戻らない面影を描いているあの日満月を見上げた二人を涼んだ風が思い出させたよ強く照らす夜

56 2.hide and seek 歪んだ未来の地図君の面影はまだ残ったまま絡まった糸を断ち切ってしまえば楽になれることわかっているだけ ... る意味も無いし幸せは遠い憧れもういいかい会いに行くよどんなに時間かかっても君が待ってなくてもこの想い ... 歪んだ未来の地図君の面影はまだ残ったまま錆びついた過去を捨て去ってしまえば自由になることわかっている ... も変わらな

57 2.犀川の女の犀川(さいがわ)で面影さがす金沢のわたし、女です傘にかくれて雨の中一言あの人言いました胸に灯りを点 ... りながら誰も知らない遠い町静かな暮らし夢でした春の風吹く犀川(さいがわ)で思い出さがす金沢のわたし

58 1.北の灯り杉本眞人雨のすきまに面影を追えば虚しいレンガ道二度目の旅の約束を果たせぬままにそのままにあゝどこへ行 ... い詫びたい逢いたいよ遠い幸せ北灯

59 2.sea you ないくたびれた砂浜で遠い夏の面影を求めてさまよう僕たち二度と来ない夏休み誰もいない黒い海きっと僕らは振り返

60 1.浮き世橋れてせつない恋ひとつ遠い面影この胸に浮かべて渡る女の運命(さだめ)橋他人(ひと)の優しさあたたかさにじ

61 1.面影橋から… 小金沢昇司-面影橋から…1.面影橋から…作詞伊藤美和作曲弦哲也「この橋渡ったらお別れです」とお前は淋 ... 坂の街暮らした二年半遠い日の想い出がこんなにも愛しい時よ戻してあの人を ... い時よ戻してあの人を面影橋からもう一度川沿い桜径(みち)寄り添いながらお前は映画のようだと言った若す ... 橋のたもとで微笑んで面影橋からもう

62 2.小樽運河に恋が降る小金沢昇司-面影橋から…2.小樽運河に恋が降る作詞伊藤美和作曲弦哲也 ... 詞伊藤美和作曲弦哲也遠い昔に憧れた女(ひと)にどこか似ている淋しげな瞳二人が出会ったビアホール小樽

63 3.おもかげフェリーれば満天の星あなたの面影どこまでついて来る瀬戸内フェリー思い出つれて私は明日へ旅立つのあなたの隣で見 ... の泡よりはかなくて…遠い島影せつなくて灯りが涙でにじみますあぁ振り向けば夢を見た街ふたりの暮らしが波 ... 季節(とき)あなたの面影忘れはしないけど瀬戸内フェリー思い出つれて私は明日へ旅立つ

64 2.白山雪舞いを横の糸にはあなたの面影をふわりふわりひらりひらり雪が舞うからりころりからりころり機(はた)が泣く夜 ... て生きて耐えて耐えて遠い春を待つああ乱れ雪ふわりふわりひらりひらり雪が舞うからりころりからりころり

65 1.あなた、、、へ～母～博信作曲いまいこうじ遠い昔手をつないで歩いてくれた幼い日々の思いでよみがえる縋(すが)りついた小さな ... しない母(あなた)の面影だいてもう少しもう少し生きて行く夢にみたわ悲しそうな顔していたね私がいつも心 ... しない母(あなた)の面影心(むね)にもう少しもう少し生きて行く忘れないわ忘れはしない母(あなた)の

66 1.面影。ハジ→-面影。1.面影。作詞ハジ→作曲ハジ→突然だった俺の日々から君はいなくなったちゃんと ... にも消えやしない君の面影を探して追っかけてもきりがないのに今日も俺は君想ってる君に出逢うまでは好きと ... もこわくないと思えた遠い未来すら君となら自然とラララ困難も鼻歌に変わった朝になり目を覚ますと君の寝顔 ... にも消えやしな

67 11.うたかた差しに見守られた遥か遠い夏陽炎に揺れているあなたの ... に揺れているあなたの面影が遠ざかる掴もうとした瞬間はじけるしゃぼん玉のように人は幸せの本当の意味を

68 2.Junk History 見ぬ日々は夢見たあの遠い日の面影この胸を揺らし'掴め！'いつも呼びかけている立ち上がるため転んで精一杯笑う

69 1.燈台灯り遅すぎた今のおまえは遠い人この手届かぬ人の妻沁みる沁みる涙のヨー燈台灯り嘘じゃないのさ信じておくれ忘 ... 唇長い髪愛(いと)し面影抱き寄せる呼んで呼んでみたとてヨー燈台灯り尽きぬ未練をわかっておくれ夜空を

70 2.Junk History 見ぬ日々は夢見たあの遠い日の面影この胸を揺らし'掴め！'いつも呼びかけている立ち上がるため転んで精一杯笑う

71 2.望郷祭り唄ちち)、母(はは)の面影(かげ)を尋ねてあゝ望郷の…夢は濡れるよ望郷の…祭り唄風に流れて振り返るわが ... が胸にしみる想い出は遠い夕焼けこの命消してたまるかあゝ赤々と…生きる残り火赤々と

72 1.男の庵はく作曲弦哲也春まだ遠い如月は北風襟立て裏通りなまじ器用に生きてはゆけぬそんな奴らの吹きだまり夢の入 ... 心の奥に今も棲んでる面影と夢で逢おうか未練つぎ足す男の庵本音をかくし群れるのは身過ぎや世過ぎで生き

73 7.白いブランコれずにあるのなら君の面影抱きしめてひとりでゆれてみようかしら ... でゆれてみようかしら遠いあの日の白い白い白いブラン

74 14.ノスタルジア風が吹くこの丘に立ち遠い日の出来事を懐かしむ鳥たちが奏でる哀しいメロディ帰らない ... しいメロディ帰らない面影また呼びさます愛していたのはあなたひとり言葉にできずに待ちわびて夕暮れ色に

75 8.遠野ものがたりけの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰(はやちね)の雪のお山に消えたならあなた追いかけてく ... 緒に逃げてくれますか遠いあなた遠い遠野の春はまだ遠い座敷わらしの幻消えていとしいあなたの ... えていとしいあなたの面影また浮かぶ合わせた肌のぬくもり信じ何も言わずにもう五年もしも私が小鳥瀬(こが ... 緒に死んでくれます

76 2.約束の花な母の手を見れば幸せ遠い傷のあとこの町が好きと微笑んだ故郷離れ夢を見て母に綴ったうた便りなぜか涙で続 ... 焼けこやけと口ずさみ面影重ねる赤い花名前も知らない名前も知らない赤い花元気でいてねと約束の想いを込

77 10.Blue Moon れただけで壊れそうな遠い面影にそっと重ねて瞼を閉じる抱え切れない想いが目にも溢れて精一杯の星空も滲むけ

78 1.アドレセンスる言葉かすんで揺れた遠い空は確か光で濡れてた新しい毎日は止めどなく立ちふさがって強がりな眼差しはひた ... に唇を噛んだ届かない面影あなたがくれた優しさに感謝を続く道の上に今日があること知っているから好きな事 ... も唇を噛んで忘れない面影消えることの無い優しさに感謝を何度も此処にいると確かめながらさあ明日

79 1.雨のたずね人むさがし疲れて北の町遠い面影がああまた揺れる…私の前から消えたのはおしえてあなたなぜですか今ごろどこに

80 5.フレグランスの全ては儚くて近くて遠い過去寝惚けた目でぼんやりと霞む ... た目でぼんやりと霞む面影を探すけど季節は過ぎ思い出に化けた当たり前の様に揺れていた長い髪が過去と現

81 6.ただいまビーズの首飾り旅路の面影今なら言えそうな気がした甘く苦いワインのような夜更けに身体を確かめるのだ僕の ... こぼれてしまわぬよう遠い空の下で君のことばかりただいま峠の我が家筆不精な僕を許しておく

82 1.湯の町情話も)れ陽揺れる北山湖遠いあの日に逢いたくて思い出辿れば ... いたくて思い出辿れば面影が呼んでくださいこの胸に風にかささぎ鳴いて舞

83 2.SOLO sing you今も面影探してる弱み見せないきっとまだ強がってるJust giving up結局思い ... たのに今はやけに君が遠いい'あれも''これも'なんて思い出した今はカウンターで一人君がいたらって夢見 ... ing youすっと面影探してる弱み見せないいつまで強がってるJust giving up結局思い

84 1.こころの灯りした小さな灯り今では遠い人だけどこころの道しるべ苦労の昔数えれば両手にあまる山坂ばかり一度の幸せそれ ... さな灯りいとしい人の面影をこころに抱きしめ

85 9.Heartache 曲益田武史幻に揺れる面影遠い空漂うmemories新しい時間の中にあの頃がまだあるようで初めて見るla

86 12.あの日の香りの前髪が伸びる頃には遠い街にいるね別々の道に進むけど君に会えてよかったキンモクセイの香りがした煌めい ... た煌めいていた日々の面影あなたが笑ってますようにそっと空を見上げた季節は過ぎていくけれどきっと忘れ

87 2.野付半島 )んでる君は今は今は遠い女(ひと)遠い女(ひと)海に突き出た一本道に朽(く)ちたトドマツ霧がさえぎる丹頂鶴(たんち ... 咲いたクロユリに君の面影重ねてる…いつか必ず戻って来る日僕は僕は待っている待ってい

88 2.加賀慕情暗がり坂で逢いました遠い昔の恋でした今も変わらず浅野川そっと流れますあの日のあの人に逢いたくなって雨 ... (きぐらまち)そっと面影さがします七尾の海へ行きましたそれが別れになりました沈む夕日がいつまでも波

89 7.Cindy 夢を泳ぎ Cindy面影見惚れてた胸が Cindy願うたびそっと涙の跡どこにいたって君を探してたもう ... indy純情と悔めど遠い夏滲む星屑何度も見上げて静かな波に浮かべた心愛しさに覚えたメロディー君を君

90 7.追想の理月に立つ瞼の奥で滲む面影が過ぎた季節を果敢無くした引き裂くのならこの身ごと運命だと受け入れて別つため ... い織り連ねてみせたい遠い彼の地を見る陽炎白き花は卯月に還る追想の中で幾つと抱いてもいない人と思い知

91 1.蜃気楼うおづ)の港町消えた面影また揺れてまるであなたは蜃気楼(しんきろう)あゝ後ろ髪引く波ばかり肩を寄せ合 ... 罪なだけです優しさは遠いあなたが恋しくて命ふるえる日本海なんでこの手につかめないまるで幸せ蜃気楼(

92 10.雨のTokyo Night ぬくもりに触れたのは遠い日の影冷え切った線路は延びて行く似たような明日へ雨降る東京は岸辺のないLon ... 迷いもせず抱きしめた面影も今じゃマボロシこの雨に打たれうなだれた同じような背中抱きしめな雨降る東京

93 2.花燈の恋文る薄紅が水面に咲く度遠いあの日々が心掠めてゆく僅か一瞬の重ねあったひととき胸を衝くような季節はせつな ... と…」寄せるこの想い遠い約束乗せた恋文幾年を繰り返し数えようと変わらないしたためよう「いろはにと…」 ... 葉にできない麗し君の面影またその瞳に出逢えますか？(月が照らす)花燈に染まれ暁の恋淡い花びらが目隠し ... 恋過ぎし日夢

94 1.晩秋行く老いた人は親父の面影落葉のなかふるさと晩秋夕陽見ていた忘れていた我が身の影忘れかけた我が身の将来 ... 行く老いた女は母さん面影落葉のなかしばらく会えずに苦労をかけてた夢で会える ... をかけてた夢で会える遠い昔夢で会える遠い日々よだけど今…今…今…会いたいよいついついついつか…いついついついつか…

95 1.グールックとキオクのノロイぼっちみたいな不安は遠い日が残した贈り物覗き込んでは青色に溺れた喉の奥がくすぐったいのこれが'ノロイ ... ロイ？'不意に弾ける面影にねえなんで揺らいでいびつな明日を描いちゃったんだ内緒で少しずつ形を変える少 ... ノロイ'不意に弾ける面影にねえなんで揺らいでいびつな明日を描いちゃったんだ内緒の約

96 1.金沢しぐれめぐる季節が引き離す面影(かげ)を映して暮れなずむ犀川に…雨が散らした春紅葉涙を誘うな金沢しぐれふた ... そぞろ歩けば思い出す遠いあの日の優しさに泣けてくる…今は淋しいひとり傘思い出濡らすな金沢しぐれ紅(

97 1.永遠の夢人に言えない昔の傷は遠い日の恋何故いつもフォトグラフをいつも見つめる熱い想いを抱きしめて細い指先息で ... 夢に見る消えない恋の面影に抱かれていたい永遠(いつ)まで

98 2.菜の花通り三丘翔太-面影今いずこ2.菜の花通り作詞森坂とも作曲水森英夫山も野風も黄色 ... いたいなさよなら三角遠い春あぜの案山子(かかし)が背伸びをすればお囃子(はやし)ちかづく菜の花通り

99 7.残映ケン作曲佐藤ケンケン遠い昨日翳めては違う未来映してた戻れなくなる鏡越しの日々長い夜佇んで淡い星見上げ ... に渇いたいろ映す君の面影忘れかけるひとつひとつずつ欠けたままの未来を僕は抱えて鏡越しのこころ遠くモ

100 2.湯の宿みれん湯気の中舞えば貴方の面影揺れて遠いあの日の幸せが浮いて沈んでまた浮かぶ湯の街しぐ