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道の駅 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 1.先にぶち込め 酒で潤せと癖付けるCM国交省の天下り利権道の駅の棚に並んだ代わり映えしない田舎土産のつまみと地酒を懲りずにアピール競合調べず独自性も無い使い古しの地元名物結局みんな酒とつまみつまり糖質と塩分ご当地ラーメンに和菓
2 8.やせっぽちのメイリン ど」すかした顔のメイリンたまたま止まった道の駅いつか見たよな黒い車いつか見たよな黒い影あんたはいつかの捜査員あんたもなかなかしつこいメイリンは隠れてな「待ってくれ」え、何?聞こえない「ぼくは、きみのお父さんだよ
3 10.サンシャイン日本海 多めに休暇とってこの夏はのんびりしましょ道の駅かき氷あなたはひやむぎ蛍の名所やおまつり浴衣なでしこで行くの日本海へ連れていって指折り数えているの夏休みまであと何日待ち遠し過ぎるたくさん遊んでぐっすり眠るの大好き
4 1.絆雪 ばあたたかい春まだ浅い北国のしあわせ探す道の駅連れて来たのさ俺のふるさとへ二人にはらはら絆雪もたれて眠る細い肩子供に戻りおやすみよ都会の傷をせせらぎが洗ってくれる清らかにこころ裸で俺に飛び込めよ涙を拭えと絆雪は
5 21.泣ぐ子はいねが が!?バスの運転手しながら民謡唄う親父と道の駅でソフトクリームを巻いてるおふくろ離れたってそばにいたって家族は家族合併したって村は村だ僕のふるさとやざねぇがってたって日は過ぎるおっかねぇがってたって明日は来る明

6 3.サンシャイン日本海 多めに休暇とってこの夏はのんびりしましょ道の駅かき氷あなたはひやむぎ蛍の名所やおまつり浴衣なでしこで行くの日本海へ連れていって指折り数えているの夏休みまであと何日待ち遠し過ぎるたくさん遊んでぐっすり眠るの大好き
7 5.サンシャイン日本海 多めに休暇とってこの夏はのんびりしましょ道の駅かき氷あなたはひやむぎ蛍の名所やおまつり浴衣なでしこで行くの日本海へ連れていって指折り数えているの夏休みまであと何日待ち遠し過ぎるたくさん遊んでぐっすり眠るの大好き
8 12.朝やけ のちをわけても削っても荒野(あれの)から道の駅私へのあー朝や
9 1.道の駅 岩本公水-道の駅1.道の駅作詞さわだすずこ作曲船村徹窓にひとすじ涙の雨がバスに揺られて流れゆ ... た景色あなた追いかけ道の駅十六夜(いざよい)の月見上げてごらん欠けているからいいんだよ夜空指さす横顔 ... い風があの日吹いてた道の駅樹々の香りを胸いっぱいに誘い込むよな秋の風好きになるほど苦しくなって遠回り ... と)がきっと待っ
10 2.秋桜だより 岩本公水-道の駅2.秋桜だより作詞さわだすずこ作曲蔦将包茜(あかね)の空に ... 幸せが待っていそうな道の駅人の欲しがる幸せなんてきっと形が消えてゆくのね生きてくだけでも辛いことあな ... 幸せが待っていそうな道の駅失くしてはじめて気づいたのあなたの優しさあなたの笑顔窓の外にはコスモスゆれ ... 幸せが待っていそうな道の駅(!
11 1.ブレーメンドリームオーケストラ 抜けてぼくらは銀河鉄道の駅目指したあの列車は果てしなく遠くへ連れてってくれるから弱虫どうし怯えながら ... タンタタンタン銀河鉄道の駅まであと少しだよララララ胸の鼓動が続く限り何度だって扉は開く根拠はないけ
12 13.北信濃 だめ)髪に名残の香りをまといあなた見送る道の駅(!
13 9.泣ぐ子はいねが が!?バスの運転手しながら民謡唄う親父と道の駅でソフトクリームを巻いてるおふくろ離れたってそばにいたって家族は家族合併したって村は村だ僕のふるさとやざねぇがってたって日は過ぎるおっかねぇがってたって明日は来る明
14 15.朝やけ のちをわけても削っても荒野(あれの)から道の駅私へのあー朝や
15 2.朝やけ のちをわけても削っても荒野(あれの)から道の駅私へのあー朝や
16 8.失恋記念日 りを超えられないのだから人集りも町も帰り道の駅もいつもの青空になったね今日は記念日最後の記念日またどこかで会おうそのときは俺離さないぞもう泣かなくていいよ二人の愛は消えるよ君の涙の跡は誰かの愛に消えてしまうのだ