【通り過ぎ+街+雲】【歌詞】共有 106筆相關歌詞

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1 1.Neon sign as-ki・1998街の灯りに包まれてうっすら肌に触れる ... てうっすら肌に触れる街風 It's nostalgic fantasticな感じになるさ Neon ... 覚流れるように音符が通り過ぎていく周りを見渡せばオシャレにあふれ真夜中の人混みにまみれた自分を愛する ... つかる肩と藍色の空微雲に隠れる月が feeling emotional bring me up音楽で ... 時代になっていい加減街の灯りに包まれ

2 10.いつか僕らは～I Left My Heart in Rausu～あった日々よ今は遠い雲を捕まえることばかりで見落とした喜びいくつあるだろういつか僕ら枝分かれした先で ... てた星はいつの間にか街の明かりに溶けては霞んでく通り過ぎていく日々で変わりゆくものに囲まれて君がもし迷った時はあの日の記憶を思

3 11.夕焼けカタルシス花房真優作曲花房真優通り過ぎる足音とやけに騒がしい ... 足音とやけに騒がしい街中で自分だけの特別を探しても見当たらなくていろんな色をまとったあの人に憧れてい ... わからないけど夕焼け雲は羽を手に入れて忘れないでと飛び方を見せてくれた伸びてく影にのまれないように

4 1.Survivor カラス)が廃れたこの街には良く似合う湿った夜の荒野モノクロのアイデンティティあの日の夢は Where ... ory見ないフリして通り過ぎてた涙に誘われた死神の Fiestaまるで嘲笑われるように Run aw ... s pain灰色の雨雲を貫いて We're Survivor Wow wow誰だってあるさ自分より

5 2.守ってあげたい手を繋ごう風に流れる雲眺めながらいつもよりも少しゆっくり歩こうよ誰にも心配かけないようにほらねそんな ... んだろう数えきれない街の灯(あか)りにたった一つだけあなたを待つ灯(ひ)をともしたい壊れそうなその心 ... な明日が待っていても通り過ぎる季節を並んで歩くように重ねていこうもしも迷う時も変わらない場所はいつ

6 3.橙を追って色とりどりの街を通り過ぎる雲の輪郭浮かび上がらす光が眼に眩しい通りではかつて響いた音にのせて人々はいま変わ ... はまだまだ眠っている街が朝霞ただよう道を歩く僕自身しっかりと地面を踏み締めているずっと前のことだな

7 5.sugar sweet 染めたポストで流れる雲の事や途切れた流星の事を話してよ baby oh sugar sweet ye ... ききめを待ってる古い街を通り過ぎたバラードを抱いて流れる ... ラードを抱いて流れる雲の事や途切れた流星の事を話してよ baby oh sugar sweet y

8 3.金目鯛の煮つけ名残惜しそうに消えた街の灯が眠たそうに目を覚ます家路遥かな帰り道黄昏色の ... 遥かな帰り道黄昏色の雲は流れ満員電車にゴトゴト揺られて駅裏に掃き出された人ごみ胸が切ない夜もある俯( ... 静かに時間(とき)が通り過ぎる麗(うるわ)しいあなたと共に生きられるこんな俺だけどありがとう毎日す

9 6.うつつして誰も居なくなった街大人達の汚い落書きあの頃まるで僕らずっと神さまに怯え続けてたみたいだったね望み ... 未だ尚とっくのとうに通り過ぎていた未来を愛しく焦がれるだけうつつだねうつつだね、ここはうつつなんだね ... 僕ら今もずっと薄暗い雲の下今日はいつもよりちょっと眠れそうだそれだけでいい、それだけで充分だ君が思

10 1.トビウオる知らん顔した飛行機雲に手を伸ばすけどああ…トビウオは夢見るいつかこの夜超えて遠く涙の先へ風に乗り泳 ... けるパレードはとうに通り過ぎて街は平穏の中「それじゃお元気で」旅人たちの影に隠れたままふと見上げた真っ青な空

11 6.シルエットいた。海が鳴り流れた雲。風が吹き、葉の上に涙が落ちて石を蹴る。指先で綱を引く消える人。嘘をいつも追い ... いた朝は。誰もいない街歩き出す。電信柱の影が、枯れた桜の木に重なる景色が ... 桜の木に重なる景色が通り過ぎ。夏の雨は時をかけて写す、神立ちを呼ぶ声。蛙が船を漕いで歌い、宿した。柔 ... な霧に包まれてる道を通り過ぎた街(

12 2.シルエットいた。海が鳴り流れた雲。風が吹き、葉の上に涙が落ちて石を蹴る。指先で綱を引く消える人。嘘をいつも追い ... いた朝は。誰もいない街歩き出す。電信柱の影が、枯れた桜の木に重なる景色が ... 桜の木に重なる景色が通り過ぎ。夏の雨は時をかけて写す、神立ちを呼ぶ声。蛙が船を漕いで歌い、宿した。柔 ... な霧に包まれてる道を通り過ぎた街(

13 12.あの星れるからどれだけ夜の街が騒いでもきみの声は届くから star in the world You go ... rld同じ夜が何度も通り過ぎるそんなふうにいつの間になっちゃうんだろうね shine on me s ... 道星に願うよどれだけ雲が空を隠してもきみの姿見つけられるからどれだけこの星から離れてもきみの声は届

14 3.私へ。出す今日も私色のない街が通り過ぎてく気づけば日は昇っているどこに向かえばいいの？誰に話せばいいの？伝えよ ... 分かってるけど憧れは雲みたいに掴めそうで掴めないけど少しずつ1歩ずつ受け止めて向き合ってもう一度踏

15 7.ハートシグナル曲彦田元気当たり前を通り過ぎてた置き去りにした感情君が少し言いかけてた結果論のしばり解き放てほら空エ ... flowしただけで雲さえもつかめない理論値もおかまいなしきみだけに送るシグナル立ち止まるのは no ... tlごらんためらいの街永久(とわ) or終わる踏み出せばいいそわそわしてる鼓動ハヤメ気づいてあ.と

16 11.青へ向かうを連れてどこへ行こう通り過ぎてゆけ最愛の歌よゆくべき先を訪ねるようにこの世界に花を手向けるように逢魔 ... 季雷に跨ってあの積乱雲を目指せ」通り過ぎてゆけ最愛の歌よゆくべき先を訪ねるようにこの世界に旗を立てるように逢魔の ... 「そろそろ僕の番だ」通り過ぎてゆけ通り過ぎてゆこう最愛の街をゆくべき先を訪ねるようにこの世

17 4.かぜだより空色散歩絨毯のような雲に乗ってどこか遠くへ飛んで行けるかなそんな夢をいつの間にか見なくなったんだ凸凹 ... みどり色に染まる外の街の景色駆け抜けてゆく風は優しくて季節を結ぶように僕らの間繋いで欲しい少しずつ包 ... すべに色に染まる外の街の景色通り過ぎてく風が花をさらうよ季節を押すように僕らの間近付けて欲しい今すぐにきっと ..

18 1.はじまりのうた駅舎の屋根にかかった雲が森へ流れていったよ歩きだせば今朝からのことをもう後悔してたりして人ごみ離れ昔 ... ちしあわせは待ってる街はいつも変わり続けてる季節は ... 変わり続けてる季節は通り過ぎてく私は大切な思い出を明日へ連れてゆくから聞こえるでしょはじまりのうた

19 5.Goodnight の向こうには点滅する街の灯りぼんやりと部屋に染み込む ... やりと部屋に染み込む通り過ぎた電車の音優しい胸の温度を思い出してしまうから冷たい窓を頬にあてた一人で ... またやってけるように街のスイッチを消す時間に包まっている Goodnight Goodnightあな ... く一つで見えない夜の雲みたいに変わっていくって気づけばよかったもう一度を繰り返し

20 1.ハートシグナル曲彦田元気当たり前を通り過ぎてた置き去りにした感情君が少し言いかけてた結果論のしばり解き放てほら空エ ... flowしただけで雲さえもつかめない理論値もおかまいなしきみだけに送るシグナル立ち止まるのは no ... tlごらんためらいの街永久(とわ) or終わる踏み出せばいいそわそわしてる鼓動ハヤメ気づいてあ.と

21 2.Goodnight の向こうには点滅する街の灯りぼんやりと部屋に染み込む ... やりと部屋に染み込む通り過ぎた電車の音優しい胸の温度を思い出してしまうから冷たい窓を頬にあてた一人で ... またやってけるように街のスイッチを消す時間に包まっている Goodnight Goodnightあな ... く一つで見えない夜の雲みたいに変わっていくって気づけばよかったもう一度を繰り返し

22 6.ラブリースマイリーベイビー NG空に浮かんでいる雲はいつも誰を待っているんだろう君に会いたくなったよ雨上がりの空には虹が離れてる ... には虹が離れてる君の街にも届いているかな？せーのラブリーラブリースマイリースマイリーベイビー君がもし ... 風の中いつもの景色を通り過ぎたら青い海が見えてくるんだ遠く響くあの日のメロディーみんなを繋ぐうた君

23 1.ムーンソング暗くなり見えなくなり街灯を頼って家路に着く頃にはシラケ切っていた眩しかったあの時代を昨夜不意に思い出した胸の奥底痛むよ断片的でしかないくせして And all the things we've done are slowly fading away from the memory大粒 ... tta throw away all the history通り過ぎ去って叢雲に隠れていく We were so bright high We were so bright high君がいなくなった世界で僕はどれくらい残るの？

24 3.ラブリースマイリーベイビー NG空に浮かんでいる雲はいつも誰を待っているんだろう君に会いたくなったよ雨上がりの空には虹が離れてる ... には虹が離れてる君の街にも届いているかな？せーのラブリーラブリースマイリースマイリーベイビー君がもし ... 風の中いつもの景色を通り過ぎたら青い海が見えてくるんだ遠く響くあの日のメロディーみんなを繋ぐうた君

25 14.守ってあげたい手を繋ごう風に流れる雲眺めながらいつもよりも少しゆっくり歩こうよ誰にも心配かけないようにほらねそんな ... んだろう数えきれない街の灯(あか)りにたった一つだけあなたを待つ灯(ひ)をともしたい壊れそうなその心 ... な明日が待っていても通り過ぎる季節を並んで歩くように重ねていこうもしも迷う時も変わらない場所はいつ

26 7.デイドリーマーちだけが魔法になるよ雲を線路にしては鳥とたわむれながら小さくなる ... むれながら小さくなる街を見てた誰も知らない丘で歌など歌いながら夕日に涙を流すだろうまだ大人になれない ... の風が僕の横をそっと通り過ぎていくしずかな日差しの日曜

27 1.守ってあげたい手を繋ごう風に流れる雲眺めながらいつもよりも少しゆっくり歩こうよ誰にも心配かけないようにほらねそんな ... んだろう数えきれない街の灯(あか)りにたった一つだけあなたを待つ灯(ひ)をともしたい壊れそうなその心 ... な明日が待っていても通り過ぎる季節を並んで歩くように重ねていこうもしも迷う時も変わらない場所はいつ

28 21.幸せのいろでもあの時と同じ色で雲はカタチを変え今日もあなたを見守っているきゅうくつなおもりを脱いで気持ちをゆる ... さな夢をいつも感じて通り過ぎる人波に疲れてしまったときもうつむいたり投げ出したりしないで羽根を休めて ... しの声が静かに色づく街朝の光そして今日という一日がページをめくるの大空に包まれ今日も歌うわ心をこめ

29 9.雨上がりに咲く花に傘も持たず慣れない街ぶらりぶらりさぁ、どこ行こう?見上げた向こうちぎれた ... 上げた向こうちぎれた雲と高架線原宿から渋谷へ向かうヒトの流れにつまずき立ち止まる十字路 Oh叫んで走 ... ませてはふわりふわり通り過ぎた左ハンドル雑誌のカフェハイブランド大きなビジョン派手なトレーラーやけに ... ーラーやけに清々しい街帰りたい帰れない

30 17.past days～追憶な風が吹き鳥がそらに雲をえがく見覚えのある景色ふいに通りかかる場所で思いがけず見つけた昔住んだ ... けず見つけた昔住んだ街を駆け抜けていく窓越しに想い出達も ... く窓越しに想い出達も街並もすぐに通り過ぎてくけどあなたと逢った時の空そのままで時は余韻さえ残さずにいつの日も胸の ... 人で聴いてたアルバム雲のすき間から太陽あ

31 1.希望けるよ太陽を隠した薄雲りの大空擦り切れた靴に伝う大地が冷たいの ... に伝う大地が冷たいの通り過ぎる人たち遠ざかる街のざわめきただ夢中で走ろうもう立ち止まれぬように長い永い闇を越えて巡る宿命の

32 9.UNKNOWN TOWN た空のようにちぎれた雲のように儚いほど手をのばしたくなる痛いほど胸こがし折れるほど抱きしめたあの日に ... 窓から見える思い出の街乾いた風だけが通り過ぎて行く流れてく景色を止めることも出来ずに行かう人の波に君を探してるいつか ... き始めていた見知らぬ街で君が変って行く愛をなくしても空を見てた勇気を信じてた形のない時を追いか

33 5.ラベンダーのジュータン行きたいあの人が住む街へラベンダーのあのジュータン今すぐ行きたい薄紫の畑から季節の風に乗って満開の花 ... めきながら初恋のあの街へラベンダーの甘い香り癒されながら思い出の彼方まで流れる ... い出の彼方まで流れる雲と並んでこの胸に咲いたあの日の想いを届けたいのよ今裏山の斜面に風が ... よ今裏山の斜面に風が通り過ぎて薄紫色の波

34 5.ドライブて行く過去も海も山も街も全部越えて車で通り過ぎてく今日から明日へと二人変わらぬままでずっと笑顔のままでずっと変わらぬま ... 出の場所も今日だけは通り過ぎる嗚呼風が気持ちが良い迷い込む空気も匂いが良い気まま気長に抜ける力ドライ ... て行く過去も海も山も街も全部越えて車で通り過ぎてく今日から明日へと二人変わらぬままでずっ

35 10.LOVE IS ALL II～これからはじまるstory～の道も遠ざかる飛行機雲オレンジ色に染まる街 change my heart立ちどまるってことも歩き出すってことも誰かの言 ... 言葉に頼りきれてない通り過ぎた季節は風の中ふたりだけのメロディーが流れてた everyday ev

36 17.私の存在の意味青い空の川面映る白い雲空を見上げて一人をかみしめる私の夢心の声誰も気づかずに ... 心の声誰も気づかずに通り過ぎた明日の輝きを見つけられずにいる小さな戸惑いも風の音かき消してゆく落ち葉 ... を見上げて立ち止まる街の灯いろんなこと重荷ばかり抱えきれずに歩いてきた明日の輝きを信じて生きてゆこ

37 12.LOVE IS ALL II～これからはじまるstory～の道も遠ざかる飛行機雲オレンジ色に染まる街 change my heart立ちどまるってことも歩き出すってことも誰かの言 ... 言葉に頼りきれてない通り過ぎた季節は風の中ふたりだけのメロディーが流れてた everyday ev

38 5.お天気雨みかおり作曲佐々木潤街はグレー雨の雫あなたの髪で踊ってる高めのヒールびしょぬれだけど気にならないほど ... ちゃうかな急ぎ足の雨雲たちどうかまだここにいてずっとずっとね晴れてる日もねこんな近くで二人で歩けます ... に完全に恋をしている通り過ぎる恋人たちとても幸せそうねねえ二人もそう見えるのかなイタズラな目で太陽

39 6.SORA か頭がぼーっとするな雲が未来のようにふわりとこっちに近づいて来るみたいここにあるはずの僕の心はどんど ... られてゆくきっとこの街の多くの人がカタチあるものを求めている満たされない想いに満たされないように僕は ... ルの向こうを飛行機が通り過ぎてゆく「ぶつかれ」と思った同じ心から生まれ出すメロディー Beauti

40 7.雪の朝らあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は横になったままで煙草に火をつける窓の外には遠く水鳥が飛び交 ... は遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が ... 続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸

41 2.stage うえ旅の支度はできた通り過ぎる街の色背中に残した日々思ってずっと手にしたモノ捨て小さな明日を包む手のひら遠ざか ... 包む手のひら遠ざかる雲の形に仲間達の顔重ねて居心地のいい場所だったって今は妙に後ろめたくて現実とは困 ... のうえ旅立つ時がきた通り過ぎる街の色地平線のその先の先へずっと続くこの道は諦めるために行くわけじ

42 8.約束の季節見た夏の眩しさが何度通り過ぎてもたった一つ変わらないものこの愛の意味をいつか言葉を聞かせてその心まで ... 選んだそれは同じこの街で二人重ねた今日のそのどこかで一つの時を分け合うために見上げれば夏が眩しくて ... 上げれば夏が眩しくて雲を追い掛けるけどたった一つ見せてあげるよこの愛の意味をいつか言葉を聞かせてそ

43 10.愛のもどかしさ作詞武田清一作曲星勝雲影すばやく窓辺を通り過ぎてあなたの日差し寂しく風に揺れてる私は行方知れぬ愛のもどかしさに話しかけ ... には何が見えるの古い街のすき間を秋風が駆けるさようならが近いと思うのは思い過しあなたがいつもあまり

44 2.各駅停車朝までこの空覆ってた雲も遠くへ行った外は澄んだ青ブレーキかかるたび眠る君が僕の肩に少しもたれ掛かる動 ... を抜けて歩く線路沿い通り過ぎる電車かき消される声僕らを近づける ... れる声僕らを近づける街の景色はきっといつもと変わらないはずなのにすべてが違って見えた吹き抜ける風東

45 9.破線の標清らか過ぎたから透き通り過ぎてた強がってた君を思い出す ... がってた君を思い出す街路樹に搖れて浮かんでいた夕燒け滲ませてた淚大事なこと知らないつま先賴りなくて哀 ... 幼い君を思い出す白い雲流れて行く彼方吸い迂まれて消えた笑顏切ないこと知らない約束伝えたくて本當のこ

46 3.はづき俊作曲松本俊空は快晴雲をちぎってく海辺の風君を乗せてペダル漕いでスピード上げた遠ざかる町歪んだ世界を ... った夕暮れ赤く染めた街路樹に寄り添う影いっそこのまま時を止めて永遠さえもあると信じてただけど今は嘘で ... いた心に触れてすぐに通り過ぎて行く君が流した涙は夜空に咲く花火のように輝いてすぐ消えたかすれる声さ

47 3.すけっちぶっくの後に広がる空の隙間通り過ぎる季節に心は滲むけど刹那に消えた虹のように想い出の中色褪せずに今も残る青 ... 残る青春の影風のない街で幻みたいにこの胸を吹き抜けた永遠(とわ)の微熱振り向けば遠く遥かな道はああ何 ... き旅は続く遠ざかる雨雲が街の色を変えて閑(しず)かに開く夏の扉木漏れ日揺らす蝉時雨は今はどこに?静寂の午 ... ?静寂の午

48 6.愛の華きしめこのまま季節が通り過ぎてもあの優しさは忘れない差し込む光に少し目眩を覚えて私を包み込むように優 ... しく花びらが舞うこの街の景色も彩を変えてあどけない優しい風が頬を撫でる空を見上げてあの何もない無数の ... てあの何もない無数の雲に心奪われて涼しい日差しに照らされて今少し笑顔になれた気がしたいつか二人で歩

49 2.Sunshine DJ HIROSHI雲一つない空輝くあの太陽に手をかかげもう二度とないこの日離さず誰にも負けない花咲 ... tep踏めずに目の前通り過ぎてくChance答見えずにまどろむ夜ふと見上げた窓の向こう Sunriz ... も忘れないようにこの街で僕はいつも通り未来をただ待ち続けてる誰かがくれた優しさにも振り向くことすらまだできず人ごみのひどい大通り笑い声ばかりが目に映

50 1.turning world いも流すから遠ざかる雲の向こう優しい時間に繋がってるため息より細い君の声を聞いた深く淡く広がってく滴 ... よ降り注ぐ天気雨この街にその肩に通り過ぎる孤独さえ輝くみたいに溶かして行く廻り行くこの世界一人きりで泣かないで

51 4.君が浮かぶよ車の窓からの景色空と雲の間の青さ通り過ぎた見知らぬ2人寝返りうって沈む枕の綿うずくまるあたたかな生き物騒がしい ... たかな生き物騒がしい街のコンクリート感じるたび君が浮かぶよ oh I see you everyda ... 車の窓からの景色空と雲の間の青さ通り過ぎた見知らぬ2人寝返りうって沈む枕の綿うずくまるあたたかな生き物騒がしい ... たかな生き物

52 4.幸せのいろでもあの時と同じ色で雲はカタチを変え今日もあなたを見守っているきゅうくつなおもりを脱いで気持ちをゆる ... さな夢をいつも感じて通り過ぎる人波に疲れてしまったときもうつむいたり投げ出したりしないで羽根を休めて ... しの声が静かに色づく街朝の光そして今日という一日がページをめくるの大空に包まれ今日も歌うわ心をこめ

53 10.Rainbow げてごらん雨上がりの街に咲く花は蹴っ飛ばすと光る水溜まり Step step I'm like I ... る弾む声 Today通り過ぎ色づき出す街に私も溶けてまじる皆で何度も歩いた道もbrand new昨日よりFlesh o ... aver Milkの雲にも虹をON！描き出したRainbow色彩はOn& On瞬きにShine O

54 3.Rise 伸太郎泣き出した空と通り過ぎてく風あの時みたい灰色の日々前線は停滞しばらくこのまま最後の言葉渦巻くで ... あった思い出たち厚い雲破るくらい強い風になり吹き飛ばして高くタイマーは刻んだ今この瞬間をあの時見えた ... れに追い出されて雨の街抜けて熱い風になりしまいこんだ涙ひとり立ち止まり見上げたら空 ... ち止まり見上げたら空雲間

55 1.雪の朝らあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は橫になったままで煙草に火をつける窓の外には遠く水鳥が飛び交 ... は遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が ... 続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていて「ねえみてごらん雪だわ」と君

56 2.僕が月に祈る夜知らない君偶然出会う街角で風に吹かれてた頃口ずさんだ唄今君が口ずさむ夏が ... 唄今君が口ずさむ夏が通り過ぎる前に君が思い出に変わらないように僕が月に祈る夜に君のココロにそっと触れ ... 蒼い月があの日のまま雲の切れ間見てた誰かのためでもなく君自身のため笑顔絶やさないでいて誰かのためでも ... 君を月は見ている夏が通り過ぎる前に

57 5.虹のラララ ISIA作曲玉置浩二通り過ぎてくクラクション雲はしましま模様時計の針は9時を回る ... 時計の針は9時を回る雲の影が映って街はしましま模様次のバスに乗り遅れぬよう辿り着きたいその場所は二人笑い合える場

58 23.雪の朝らあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は横になったままで煙草に火をつける窓の外には遠く水鳥が飛び交 ... は遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が ... 続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸

59 2.Everlasthings でも続く空越え駆ける街通り過ぎて頬に切る風感じどこまでもいつまでも変わらない空のある道へいつか夢みた最 ... の外横切る白く浮かぶ雲待つ人の空は晴れてるかな？忘れてたメモリー遠く離れても添えられるメッセージ胸が ... をつなげ虹の橋光舞う街の朝人の群れかきわけひとり最寄り駅ホームに立てば時の粉降り浴びて始まりはいつも ... でも

60 7.遠い約束・妹尾武いくつか雨が通り過ぎ君と逢うはじめて聞く言葉が僕は何故懐かしいの形ないもの人は求めたがるから ... れに皆縛られる別々の街から別々の道へと歩きだした二人が同じ夢今は見る遠い昔交わした約束のように君はこ ... り逢えたと空に連なる雲の影風の形見上げる君のその髪吸い込まれとけていく遠い声の導き約束のように僕は

61 7.I'm Lovin' You TSU埃舞う道の果て雲流れるあなたの住む街まで続いている思えばこんな遠くにきて想い出せることもなくて何を伝えよう僕はただ ... れただ何も言わずあの街を通り過ぎてももう振り返らないと思えたら I Say I'm Lovin' Yo

62 4.スミレで滲む時は空になろう雲になろうそして君を照らす太陽心の根が枯れてしまわぬように Ah~僕は笑こう君の ... くにあって氣付かずに通り過ぎていたんだ立ち止まり目を閉じて凍えた手を隱しながら振り返る交差點でそっと ... ろう雨になろう乾いた街の中に一人淚すら流れ落ちない時は舞い落ちる雪となり君のもとに降り積もろう同じよ ... で滲む時は空にな

63 4.紫羅蘭で滲む時は空になろう雲になろうそして君を照らす太陽心の根が枯れてしまわぬように僕は咲こう君のそばでい ... くにあって気付かずに通り過ぎていたんだ立ち止まり目を閉じて凍えた手を隠しながら振り返る交差点でそっと ... ろう雨になろう乾いた街の中に一人泪すら流れ落ちない時は舞い落ちる雪となり君のもとに降り積もろう同じよ ... で滲む時は

64 1.ドライブて行く過去も海も山も街も全部越えて車で通り過ぎてく今日から明日へと二人変わらぬままでずっと笑顔のままでずっと変わらぬま ... 出の場所も今日だけは通り過ぎる嗚呼風が気持ちが良い迷い込む空気も匂いが良い気まま気長に抜ける力ドライ ... て行く過去も海も山も街も全部越えて車で通り過ぎてく今日から明日へと二人変わらぬままでずっ

65 1.素敵なバーディー(NO NO BIRDY) 終わる恋はさまよえる雲のようさ雨に濡れながら NO NO BIRDT心からの涙はひとつだけ言葉にならない NO NO BIRDT ... 心からの涙はひとつだけ言葉にならない NO NO BIRDT通り過ぎた季節は夢の中へサヨナラさえも言えずに他人のままの二人なのさ古いチャペル ... も涙に変わる暮れゆく街のどこかで今も愛しい女性(ひと)は眠るもう一度時間(とき)が戻るならばやり直

66 13.陽の光を浴びてる時間もなく人に車に街並みにいつもより軽い足並み陽の光を浴びて陽の光を浴びてそばにいるあなた髪は風に ... 風と光で少し猫になる通り過ぎる車に町並み一日だけなんとなく秋味ギターもうまくFの音が鳴るような気がす ... がついたとき今日の空雲の中遠くまで遠くまで陽の光を浴びて陽の光を浴びて坂道を登るすれ違う車陽の光を

67 12.雪の朝らあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は横になったままで煙草に火をつける窓の外には遠く水鳥が飛び交 ... は遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が ... 続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸

68 7.雪の朝らあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は横になったままで煙草に火をつける窓の外には遠く水鳥が飛び交 ... は遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が ... 続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸

69 7.虹のラララ OJI TAMAKI通り過ぎてくクラクション雲はしましま模様時計の針は9時を回る ... 時計の針は9時を回る雲の影が映って街はしましま模様次のバスに乗り遅れぬよう辿り着きたいその場所は二人笑い合える場

70 12.眠らない街 br>12.眠らない街作詞田中美奈子作曲工藤仁志 ... 中美奈子作曲工藤仁志雲を破きそうなビル遊び疲れた人達無口な背中 ... 疲れた人達無口な背中通り過ぎてゆくほどけかけたスニーカーしゃがみこんで直してる夕べの舗道ぬりかえられ ... どあでやかに眠らない街もう一度星屑の微笑みを熱く熱く届けたい君への想い抱いてはしゃぐ恋人達の声遠い記 ..

71 4.グッド·オ一ルド·サマ一·デイズ一編曲シライシ紗トリ雲を追いかけていく足をはやめて君の聲に振り返る時夏が ... の聲に振り返る時夏が通り過ぎていく戀が彷徨う季節雨音の響く狹いガレ一ジで鳴らしたギタ一を君は聽いてい ... 氣持ちの數だけ歌うよ雲を追いかけていく足をはやめて君の聲に振り返る時夏が ... の聲に振り返る時夏が通り過ぎていく黃昏た街並は溢れてるラブ

72 4.グッド・オールド・サマー・デイズシ紗トリ作曲黒沢健一雲を追いかけていく足をはやめて君の声に振り返る時夏が ... の声に振り返る時夏が通り過ぎていく恋が彷徨う季節雨音の響く狭いガレージで鳴らしたギターを君は聴いてい ... 気持ちの数だけ歌うよ雲を追いかけていく足をはやめて君の声に振り返る時夏が ... の声に振り返る時夏が通り過ぎていく黄昏た街並は溢れてるラブ

73 11.初恋のきた道にふわふわと広がった雲を見てこの時がずっと続くと信じてた幼い頃、初恋は渡り廊下の向こう照れ笑いのあな ... なく色んな人生がこの街を通り過ぎていったそしてまた誰かが歩き出す言いかけてやめた事この部屋に散らばったま ... こちらに散らばってる街灯、遠回りのグランド、雨、あなたを探していたずっと十二月、からからと木枯らしが ... な

74 9.真昼に見た夢思いよせるこの新しい街上を見りゃちょっぴり欠けた月が浮かぶつなぐ所どこだろうとうまく作り出す願望色の ... があろうと無かろうと雲があろうと無かろうと眠らず夢をみるまだ終わるには早すぎるもう少し後それまではこ ... 操られてるかのように通り過ぎてく季節想い暑すぎる日々はどこに流れるまだ知らない空気を迎えてるって風

75 2.スミレで滲む時は空になろう雲になろうそして君を照らす太陽心の根が枯れてしまわぬように僕は咲こう君のそばでい ... くにあって気付かずに通り過ぎていたんだ立ち止まり目を閉じて凍えた手を隠しながら振り返る交差点でそっと ... ろう雨になろう乾いた街の中に一人泪すら流れ落ちない時は舞い落ちる雪となり君のもとに降り積もろう同じよ ... で滲む時は

76 1.スミレで滲む時は空になろう雲になろうそして君を照らす太陽心の根が枯れてしまわぬように僕は咲こう君のそばでい ... くにあって気付かずに通り過ぎていたんだ立ち止まり目を閉じて凍えた手を隠しながら振り返る交差点でそっと ... ろう雨になろう乾いた街の中に一人泪すら流れ落ちない時は舞い落ちる雪となり君のもとに降り積もろう同じよ ... で滲む時は

77 10.約束の季節見た夏の眩しさが何度通り過ぎてもたった一つ変わらないものこの愛の意味をいつか言葉を聞かせてその心まで ... 選んだそれは同じこの街で二人重ねた今日のそのどこかで一つの時を分け合うために見上げれば夏が眩しくて ... 上げれば夏が眩しくて雲を追い掛けるけどたった一つ見せてあげるよこの愛の意味をいつか言葉を聞かせてそ

78 9.雨だれ屋根裏の窓から覗いた街は低く雲を垂れ濡れているいつもの朝の憂鬱君にもわかるでしょうなんてね雨だれの気まぐれリ ... ねる人もいない足早に通り過ぎてく人の群れは窓の外で雨に濡れてる誰かが忘れた想い出を感じて振り返るあの ... める人はいない足早に通り過ぎてく人の群れに紛れて見えた雨上がりの濡れた

79 12.雨だれ屋根裏の窓から覗いた街は低く雲を垂れ濡れているいつもの朝の憂鬱君にもわかるでしょうなんてね雨だれの気まぐれリ ... ねる人もいない足早に通り過ぎてく人の群れは窓の外で雨に濡れてる誰かが忘れた想い出を感じて振り返るあの ... める人はいない足早に通り過ぎてく人の群れに紛れて見えた雨上がりの濡れた

80 3.風のゴンドラ色のキャンバス大きな雲流れてくようにすべてをゆだねたい広がるパノラマ未来の世界と同じくらいに眩しい二 ... 思い出を重ねよう風が通り過ぎた白い雲ふんわり眺めているだけでもあなたと一緒なら'贅沢時間'風が吹き揺れる髪シトラス ... 受けて帰ろうざわめく街角へ写真が出来たなら比べよう二人心の奥焼き付けた景色と両手を拡げてこの空の下

81 8.風のゴンドラ色のキャンバス大きな雲流れてくようにすべてをゆだねたい広がるパノラマ未来の世界と同じくらいに眩しい二 ... 思い出を重ねよう風が通り過ぎた白い雲ふんわり眺めているだけでもあなたと一緒なら'贅沢時間'風が吹き揺れる髪シトラス ... 受けて帰ろうざわめく街角へ写真が出来たなら比べよう二人心の奥焼き付けた景色と両手を拡げてこの空の下

82 10.素敵なバーディー～NO NO BIRDY～終わる恋はさまよえる雲のようさ雨に濡れながら NO NO BIRDT心からの涙はひとつだけ言葉にならない NO NO BIRDT ... 心からの涙はひとつだけ言葉にならない NO NO BIRDT通り過ぎた季節は夢の中へサヨナラさえも言えずに他人のままの二人なのさ古いチャペル ... も涙に変わる暮れゆく街のどこかで今も愛しい女性(ひと)は眠るもう一度時間(とき)が戻るならばやり直

83 10.君との時間曲 Tomoo流れる雲の間からのひかり抱きしめてると遠く瞳の奥にはなぜか君がいる二人で歩いた ... 君がいる二人で歩いた街角も今はただ淋しいよこんな気持ちになるなんてどうかしてるね最初のメロディーを歌 ... ll me夢のように通り過ぎた君との時間追いかけてく So far awayあの時と同じ手のぬくもり ... 中譯]與你的時光在浮雲間的空隙擁抱那光芒遠方的

84 2.雨だれ屋根裏の窓から覗いた街は低く雲を垂れ濡れているいつもの朝の憂鬱君にもわかるでしょうなんてね雨だれの気まぐれリ ... ねる人もいない足早に通り過ぎてく人の群れは窓の外で雨に濡れてる誰かが忘れた想い出を感じて振り返るあの ... める人はいない足早に通り過ぎてく人の群れに紛れて見えた雨上がりの濡れた

85 4.雪の朝らあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は橫になったままで煙草に火をつける窓の外には遠く水鳥が飛び交 ... は遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が ... 続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていて「ねえみてごらん雪だわ」と君

86 13.みんなのうたみさえ遠い夏の孤独な街並みは Blue大切な日々がやがて訪れて素敵な恋を見つけたならば Anyway ... girl幾つもの夜が通り過ぎてゆく旅の重さに疲れたならば Anyway振り向かず No no boy ... わせ飛んでゆけやがて雲の切れ間から風のハーモニーいつの日かこの場所で逢えるならやり直そう忘れかけた真 ... みさえ遠い夏の孤独な街並みは Blue熱い波がまた揺れる

87 22.素敵なバーディー～NO NO BIRDY～終わる恋はさまよえる雲のようさ雨に濡れながら NO NO BIRDT心からの涙はひとつだけ言葉にならない NO NO BIRDT ... 心からの涙はひとつだけ言葉にならない NO NO BIRDT通り過ぎた季節は夢の中へサヨナラさえも言えずに他人のままの二人なのさ古いチャペル ... も涙に変わる暮れゆく街のどこかで今も愛しい女性(ひと)は眠るもう一度時間(とき)が戻るならばやり直

88 2.思い出の向こうにに縁どられて流れ出す街の人波ぶつかる肩先立ち止まっても誰ひとり振り向きはしない地下鉄の階段下りる何も ... の春に見上げてたあの雲より急ぎ足でどうして二人は離ればなれの道を選んだのだろう駆け出しながら泣きなが ... たも今頃何処かの駅を通り過ぎてゆくはず…友達よりも誰よりもあなたが大切だった今も心は叫んでる思い出

89 8.みんなのうたみさえ遠い夏の孤独な街並みは Blue大切な日々がやがて訪れて素敵な恋を見つけたならば Anyway ... girl幾つもの夜が通り過ぎてゆく旅の重さに疲れたならば Anyway振り向かず No no boy ... わせ飛んでゆけやがて雲の切れ間から風のハーモニーいつの日かこの場所で逢えるならやり直そう忘れかけた真 ... みさえ遠い夏の孤独な街並みは Blue熱い波がまた揺れる

90 39.素敵なバーディー(NO NO BIRDY) 終わる恋はさまよえる雲のようさ雨に濡れながら NO NO BIRDT心からの涙はひとつだけ言葉にならない NO NO BIRDT ... 心からの涙はひとつだけ言葉にならない NO NO BIRDT通り過ぎた季節は夢の中へサヨナラさえも言えずに他人のままの二人なのさ古いチャペル ... も涙に変わる暮れゆく街のどこかで今も愛しい女性(ひと)は眠るもう一度時間(とき)が戻るならばやり直

91 1.スマイル覚めを教えてくれるよ雲のほころびに抜けるような青がゆっくりと顔をのぞかせ始めているやがて降り注ぐ朝の ... 射しは祈りに溢れ輝く街の色に Smileそしてささやかな忘れそうなよろこびの中に君は見つけるだろう ... にひとつずつ消えるよ通り過ぎる人すれ違う孤独寒空の下足早ににじんでくやがて降り注ぐ朝の陽射しは祈りに ... 射しは祈りに溢れ輝く

92 1.Smile 覚めを教えてくれるよ雲のほころびに抜けるような青がゆっくりと顔をのぞかせ始めているやがて降り注ぐ朝の ... 射しは祈りに溢れ輝く街の色に Smileそしてささやかな忘れそうなよろこびの中に君は見つけるだろう ... にひとつずつ消えるよ通り過ぎる人すれ違う孤独寒空の下足早ににじんでくやがて降り注ぐ朝の陽射しは祈りに ... 射しは祈りに溢れ輝く

93 1.眠らない街 1.眠らない街作詞田中美奈子作曲工藤仁志 ... 中美奈子作曲工藤仁志雲を破きそうなビル遊び疲れた人達無口な背中 ... 疲れた人達無口な背中通り過ぎてゆくほどけかけたスニーカーしゃがみこんで直してる夕べの舗道ぬりかえられ ... どあでやかに眠らない街もう一度星屑の微笑みを熱く熱く届けたい君への想い抱いてはしゃぐ恋人達の声遠い記 ..

94 1.眠らない街田中美奈子-眠らない街1.眠らない街作詞田中美奈子作曲工藤仁志 ... 中美奈子作曲工藤仁志雲を破きそうなビル遊び疲れた人達無口な背中 ... 疲れた人達無口な背中通り過ぎてゆくほどけかけたスニーカーしゃがみこんで直してる夕べの舗道ぬりかえられ ... どあでやかに眠らない街もう一度星屑の微笑みを熱く熱く届けたい君への想い抱いて

95 2.Glory Days を映して夏に近い雨の街で濡れた髪の君を見たまぶしさで人目を引く横顔に無口な頃の面影を残して伏し眼がち ... りたくて…最後の冬が通り過ぎたGraduate Glory Days生きることに卒業はなかったのだろう君ひとり来なかったCeremony何かになる誰かになるそれを夢と信じてた君だけがただ自分になりたいとつぶやいた声不意に思い出した濡れた舗道に雨脚が走ってゆ

96 2.雪の朝らあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は横になったままで煙草に火をつける窓の外には遠く水鳥が飛び交 ... は遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が ... 続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸

97 4.雪の朝らあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は横になったままで煙草に火をつける窓の外には遠く水鳥が飛び交 ... は遠く水鳥が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が ... 続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少しまどろむともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸

98 61.みんなのうたみさえ遠い夏の孤独な街並みは Blue大切な日々がやがて訪れて素敵な恋を見つけたならば Anyway ... girl幾つもの夜が通り過ぎてゆく旅の重さに疲れたならば Anyway振り向かず No no boy ... わせ飛んでゆけやがて雲の切れ間から風のハーモニーいつの日かこの場所で逢えるならやり直そう忘れかけた真 ... みさえ遠い夏の孤独な街並みは Blue熱い波がまた揺れる

99 2.ビビッとドキッとGood Day あご上げて見えた空に雲に乗りたいと走った日甦る普通の日の思いがけない朝素敵な adventureでき ... みの風残さずに深呼吸通り過ぎたすべての日々が今明日への station私発(わたしはつ)私行きちょっ ... して行き帰り見飽きた街路樹にさえ季節があること知る自分好きになるほんの少し時間を忘れたら予期せぬs

100 11.愛愁挽歌から離れぬようにと茜雲見送る女ごころ砕く憎い男でも指の先まで恋しい色のさめた夢そっと追いかけホロリあ ... に戻って暮らすわ遠い街探して暗い窓に写るゆがむ唇あての無い旅夜汽車で ... あての無い旅夜汽車で通り過ぎた夢そっと振り向きホロリあぁ逢いた