【逆巻く波】【歌詞】共有 45筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 1.紀州の漁師田和幸作曲永田要之助紀州漁師の荒くれ者が逆巻く波をもろともせずに荒波(なみ)を蹴散らし海原走りゃ船の舳先(へさき)が荒波(あらなみ)潜(くぐ)るケンケン漁師の魂(こころ)意気沖に海鳥群(とりやま)鰹の群は岬男(

2 2.対馬情歌だを吹き抜ける風が時化(しけ)を呼ぶ沖は逆巻く波やろうねあんた案じて浜に出る対馬海峡船を出しゃ命捨て身でかからんと波に呑まれて砕け散る負けんとよ負けんとね風がおさまりゃヨーあんたは帰る無事を願って朝を待ちゃ遠い

3 4.波を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ

4 1.龍神海峡は挑(いど)み続ける気持ちだろ北の海はよ逆巻く波が龍になる龍神海峡おとこ船負けて泣くより勝って泣けいつもいつも背中押された男は強くなれ…女の中の女とはおれを育てたお袋よ北の海はよ絆がそうさ命綱龍神海峡木の葉船死

5 8.荒海の男ュフィッシャーフィッシュフィッシャーマン逆巻く波が砕け散り気圧をぶち破っていく冷たくて暗い嵐の真夜中ずいぶん遠くの方からずいぶん遠くの方まで荒ぶる魂海の男だぜフィッシュフィッシャーフィッシュフィッシャーフィッシ

6 2.よさ恋夫婦ぶし土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶし沖の黒潮逆巻く波にかもめが大漁の旗を振るゴムの合羽は伊達じゃない男まさりはおんなの誇り土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶ

7 36.Distance 梶浦由記巡り会った心が呼びあうよ遠い真実逆巻く波を隔て同じ夢を叫んだどうしようもなく奪い合う日々だからただ頬に触れて少しだけ微笑んだここにいるから見えない星の歌愛と言う名の幻を奏でて離れていた心が呼び合うよ遠い

8 8.あばれ太鼓〜無法一代入り〜たく太鼓のあばれ打ちあれは玄海黒潮が風に逆巻く波音かそれとも祇園の夏祭り響く太鼓のあばれ打ち赤いほおずき提灯にゆれて絡んだ恋の糸花なら桜木松五郎ドンと断ちきる勇み駒右とおもえばまた左ばちとばちとが火を吹けば早瀬

9 13.Distance 梶浦由記巡り会った心が呼びあうよ遠い真実逆巻く波を隔て同じ夢を叫んだどうしようもなく奪い合う日々だからただ頬に触れて少しだけ微笑んだここにいるから見えない星の歌愛と言う名の幻を奏でて離れていた心が呼び合うよ遠い

10 12.波を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ

11 1.Distance 梶浦由記巡り会った心が呼びあうよ遠い真実逆巻く波を隔て同じ夢を叫んだどうしようもなく奪い合う日々だからただ頬に触れて少しだけ微笑んだここにいるから見えない星の歌愛と言う名の幻を奏でて離れていた心が呼び合うよ遠い

12 22.哀愁桟橋桟橋雨と思えば雪になる海から日暮れる岬町逆巻く波間に小石投げるよな頼りない恋わたしの恋は想いとどかぬ哀愁桟橋船の別離(わかれ)はつらいからあんなに汽笛がむせぶのねどうして教えてあなた逢える日を望み薄でも北海岸の

13 13.波を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ

14 14.春の海ただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ逆巻く波もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば夜の明けないヤーレー海はない波をかき分け出てゆく舟を隠れ筏

15 14.哀愁桟橋桟橋雨と思えば雪になる海から日暮れる岬町逆巻く波間に小石投げるよな頼りない恋わたしの恋は想いとどかぬ哀愁桟橋船の別離(わかれ)はつらいからあんなに汽笛がむせぶのねどうして教えてあなた逢える日を望み薄でも北海岸の

16 23.哀愁桟橋桟橋雨と思えば雪になる海から日暮れる岬町逆巻く波間に小石投げるよな頼りない恋わたしの恋は想いとどかぬ哀愁桟橋船の別離(わかれ)はつらいからあんなに汽笛がむせぶのねどうして教えてあなた逢える日を望み薄でも北海岸の

17 13.波を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ

18 5.波を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ

19 2.雪海岸まで呑み込むこの海の逆巻く波に救われる雪海岸サヨナラあなたと波止場から叫んで指輪を投げるとき音まで呑 ... まで呑み込むこの海の逆巻く波に救われる雪海

20 5.Chercher～シャルシェ～まれて帰れなくなってたら空を切りひらいて逆巻く波折りたたみ約束する私だけはあなたのこと救いだすと転んだりしてないか泣きじゃくってないか私の胸はり裂けそうだから私を呼んで「もういいよ」と言ってそうすれば導くきらめ

21 8.春の海ただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ逆巻く波もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば夜の明けないヤーレー海はない波をかき分け出てゆく舟を隠れ筏

22 4.熱風詞松井五郎作曲飛鳥涼逆巻く波は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる紺碧の海原へ向けて泡の如き運命が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女神を見るのだろうか太陽の胸に剣をむければこの心も炎になる Luara Luara Luara ... むければこの心も炎になる Luara Luara Luara逆巻く波は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に北をめぐ

23 6.富士山く遥かな空に虹かける仰げばそこに富士の山逆巻く波が打ち寄せる真っ直ぐな道曲り道傷つくたびに泣くたびに「元気出せよ」と富士の山夕焼け雲が燃えているふるさとの山光る河父、母、幼友達の歌が聞こえる富士の山白雪しんと降

24 15.哀愁桟橋桟橋雨と思えば雪になる海から日暮れる岬町逆巻く波間に小石投げるよな頼りない恋わたしの恋は想いとどかぬ哀愁桟橋船の別離(わかれ)はつらいからあんなに汽笛がむせぶのねどうして教えてあなた逢える日を望み薄でも北海岸の

25 5.波を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ

26 8.春の海ただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ逆巻く波もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば夜の明けないヤーレー海はない波をかき分け出てゆく舟を隠れ筏

27 5.波を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ

28 16.春の海ただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ逆巻く波もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば夜の明けないヤーレー海はない波をかき分け出てゆく舟を隠れ筏

29 10.波を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ

30 3.熱風 r>3.熱風逆巻く波は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる紺碧の海原へむけて泡の如き運命(さだめ)が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女神を見るのだろうか太陽の胸に剣をむければこの心も炎になる Luara Luara Luara ... むければこの心も炎になる Luara Luara Luara逆巻く波は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に北をめぐる疾

31 6.波を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ

32 4.波を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ

33 15.春の海ただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ逆巻く波もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば夜の明けないヤーレー海はない波をかき分け出てゆく舟を隠れ筏

34 2.波を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ

35 8.波を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ

36 2.富士山く遥かな空に虹かける仰げばそこに富士の山逆巻く波が打ち寄せる真っ直ぐな道曲り道傷つくたびに泣くたびに「元気だせよ」と富士の山夕焼け雲が燃えているふるさとの山光る河父、母、幼友達の歌が聞こえる富士の山白雪しんと降

37 1.波を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて逆巻く波に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ

38 9.THE WORLD TOWER[世界塔よ永遠に] K.O. CORP.逆巻く波間の小舟の上で1000年一度乗り込めば二度とは降りれない上昇下降運命は転がる玉のように行き当たり場当たり止まることなどない world is your yeah world is just yours yeah大声で叫べよさぁ aha-ha-ha.... ... k absolutely blank!....etc....逆巻く波間の小舟で更に1000年ジョークのつもりがほんとに降りれない制御不可能

39 1.熱風詞松井五郎作曲飛鳥涼逆巻く波は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる紺碧の海原へ向けて泡の如き運命が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女神を見るのだろうか太陽の胸に剣をむければこの心も炎になる Luara Luara Luara ... むければこの心も炎になる Luara Luara Luara逆巻く波は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に北をめぐ

40 7.つづきをみていってねいってね作詞岩切修子作曲米村裕美逆巻く波のなかへつきさす銀色月の影に舟をこぎだす巨大な雨に打たれ脱ぎすてたシャツにしみこんだナイルの香りはりつめた風に帆をあげてゆきましょ夢映す鏡磨いてる途中みててわたし

41 70.男なら夢を見ろ明日がある夢がある船の命はとり舵輪だけさ逆巻く波を乗越える男の海はただ広い俺いらには花咲く青春が待っている重荷なら捨てちまえ悩みなんかは灰色だけさこころの部屋の窓開けてばらいろ雲で塗りつぶせ俺いらには微笑みかけ

42 5.富士山く遥かな空に虹かける仰げばそこに富士の山逆巻く波が打ち寄せる真っ直ぐな道曲り道傷つくたびに泣くたびに「元気出せよ」と富士の山夕焼け雲が燃えているふるさとの山光る河父、母、幼友達の歌が聞こえる富士の山白雪しんと降

43 16.Absolute Deity を身に纏い風を切って逆巻く波の如く奮い起こせ世界を形づける要として不安定で歪んだ現実が神様の気まぐれ ... を身に纏い風を切って逆巻く波の如く奮い起こせ世界を形づける要として不安定で歪んだ現実が神様の気まぐ

44 11.あばれ太鼓～無法一代入り～たく太鼓のあばれ打ちあれは玄海黒潮が風に逆巻く波音かそれとも祇園の夏祭り響く太鼓のあばれ打ち赤いほおずき提灯にゆれて絡んだ恋の糸花なら桜木松五郎ドンと断ちきる勇み駒右とおもえばまた左ばちとばちとが火を吹けば早瀬

45 7.熱風(僕はMusic) 詞松井五郎作曲飛鳥涼逆巻く波は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる紺碧の海原へ向けて泡の如き運命が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女神を見るのだろうか太陽の胸に剣をむければこの心も炎になる Luara Luara Luara ... むければこの心も炎になる Luara Luara Luara逆巻く波は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に北をめぐ