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逆巻く波
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1
1.紀州の漁師
田和幸作曲永田要之助紀州漁師の荒くれ者が
逆巻く波
をもろともせずに荒波(なみ)を蹴散らし海原走りゃ船の舳先(へさき)が荒波(あらなみ)潜(くぐ)るケンケン漁師の魂(こころ)意気沖に海鳥群(とりやま)鰹の群は岬男(
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2.対馬情歌
だを吹き抜ける風が時化(しけ)を呼ぶ沖は
逆巻く波
やろうねあんた案じて浜に出る対馬海峡船を出しゃ命捨て身でかからんと波に呑まれて砕け散る負けんとよ負けんとね風がおさまりゃヨーあんたは帰る無事を願って朝を待ちゃ遠い
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4.波
を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて
逆巻く波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ
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1.龍神海峡
は挑(いど)み続ける気持ちだろ北の海はよ
逆巻く波
が龍になる龍神海峡おとこ船負けて泣くより勝って泣けいつもいつも背中押された男は強くなれ…女の中の女とはおれを育てたお袋よ北の海はよ絆がそうさ命綱龍神海峡木の葉船死
5
8.荒海の男
ュフィッシャーフィッシュフィッシャーマン
逆巻く波
が砕け散り気圧をぶち破っていく冷たくて暗い嵐の真夜中ずいぶん遠くの方からずいぶん遠くの方まで荒ぶる魂海の男だぜフィッシュフィッシャーフィッシュフィッシャーフィッシ
6
2.よさ恋夫婦ぶし
土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶし沖の黒潮
逆巻く波
にかもめが大漁の旗を振るゴムの合羽は伊達じゃない男まさりはおんなの誇り土佐のよ〜土佐のよ〜よさこいよさ恋夫婦ぶ
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36.Distance
梶浦由記巡り会った心が呼びあうよ遠い真実
逆巻く波
を隔て同じ夢を叫んだどうしようもなく奪い合う日々だからただ頬に触れて少しだけ微笑んだここにいるから見えない星の歌愛と言う名の幻を奏でて離れていた心が呼び合うよ遠い
8
8.あばれ太鼓〜無法一代入り〜
たく太鼓のあばれ打ちあれは玄海黒潮が風に
逆巻く波
音かそれとも祇園の夏祭り響く太鼓のあばれ打ち赤いほおずき提灯にゆれて絡んだ恋の糸花なら桜木松五郎ドンと断ちきる勇み駒右とおもえばまた左ばちとばちとが火を吹けば早瀬
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13.Distance
梶浦由記巡り会った心が呼びあうよ遠い真実
逆巻く波
を隔て同じ夢を叫んだどうしようもなく奪い合う日々だからただ頬に触れて少しだけ微笑んだここにいるから見えない星の歌愛と言う名の幻を奏でて離れていた心が呼び合うよ遠い
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12.波
を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて
逆巻く波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ
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1.Distance
梶浦由記巡り会った心が呼びあうよ遠い真実
逆巻く波
を隔て同じ夢を叫んだどうしようもなく奪い合う日々だからただ頬に触れて少しだけ微笑んだここにいるから見えない星の歌愛と言う名の幻を奏でて離れていた心が呼び合うよ遠い
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22.哀愁桟橋
桟橋雨と思えば雪になる海から日暮れる岬町
逆巻く波
間に小石投げるよな頼りない恋わたしの恋は想いとどかぬ哀愁桟橋船の別離(わかれ)はつらいからあんなに汽笛がむせぶのねどうして教えてあなた逢える日を望み薄でも北海岸の
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13.波
を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて
逆巻く波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ
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14.春の海
ただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ
逆巻く波
もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば夜の明けないヤーレー海はない波をかき分け出てゆく舟を隠れ筏
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14.哀愁桟橋
桟橋雨と思えば雪になる海から日暮れる岬町
逆巻く波
間に小石投げるよな頼りない恋わたしの恋は想いとどかぬ哀愁桟橋船の別離(わかれ)はつらいからあんなに汽笛がむせぶのねどうして教えてあなた逢える日を望み薄でも北海岸の
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23.哀愁桟橋
桟橋雨と思えば雪になる海から日暮れる岬町
逆巻く波
間に小石投げるよな頼りない恋わたしの恋は想いとどかぬ哀愁桟橋船の別離(わかれ)はつらいからあんなに汽笛がむせぶのねどうして教えてあなた逢える日を望み薄でも北海岸の
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13.波
を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて
逆巻く波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ
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5.波
を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて
逆巻く波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ
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2.雪海岸
まで呑み込むこの海の
逆巻く波
に救われる雪海岸サヨナラあなたと波止場から叫んで指輪を投げるとき音まで呑 ... まで呑み込むこの海の
逆巻く波
に救われる雪海
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5.Chercher~シャルシェ~
まれて帰れなくなってたら空を切りひらいて
逆巻く波
折りたたみ約束する私だけはあなたのこと救いだすと転んだりしてないか泣きじゃくってないか私の胸はり裂けそうだから私を呼んで「もういいよ」と言ってそうすれば導くきらめ
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8.春の海
ただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ
逆巻く波
もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば夜の明けないヤーレー海はない波をかき分け出てゆく舟を隠れ筏
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4.熱風
詞松井五郎作曲飛鳥涼
逆巻く波
は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる紺碧の海原へ向けて泡の如き運命が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女神を見るのだろうか太陽の胸に剣をむければこの心も炎になる Luara Luara Luara ... むければこの心も炎になる Luara Luara Luara
逆巻く波
は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に北をめぐ
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6.富士山
く遥かな空に虹かける仰げばそこに富士の山
逆巻く波
が打ち寄せる真っ直ぐな道曲り道傷つくたびに泣くたびに「元気出せよ」と富士の山夕焼け雲が燃えているふるさとの山光る河父、母、幼友達の歌が聞こえる富士の山白雪しんと降
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15.哀愁桟橋
桟橋雨と思えば雪になる海から日暮れる岬町
逆巻く波
間に小石投げるよな頼りない恋わたしの恋は想いとどかぬ哀愁桟橋船の別離(わかれ)はつらいからあんなに汽笛がむせぶのねどうして教えてあなた逢える日を望み薄でも北海岸の
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5.波
を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて
逆巻く波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ
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8.春の海
ただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ
逆巻く波
もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば夜の明けないヤーレー海はない波をかき分け出てゆく舟を隠れ筏
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5.波
を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて
逆巻く波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ
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16.春の海
ただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ
逆巻く波
もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば夜の明けないヤーレー海はない波をかき分け出てゆく舟を隠れ筏
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10.波
を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて
逆巻く波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ
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3.熱風
r>3.熱風
逆巻く波
は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる紺碧の海原へむけて泡の如き運命(さだめ)が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女神を見るのだろうか太陽の胸に剣をむければこの心も炎になる Luara Luara Luara ... むければこの心も炎になる Luara Luara Luara
逆巻く波
は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に北をめぐる疾
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6.波
を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて
逆巻く波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ
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4.波
を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて
逆巻く波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ
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15.春の海
ただけでそれを所帯と呼ぶ頃は何のつらかろ
逆巻く波
もたのしい苦労と受けとめてしぶきを浴びる夫婦岩(音戸の舟唄より)エーヤーレーまことに頼りにエー命を漕げば夜の明けないヤーレー海はない波をかき分け出てゆく舟を隠れ筏
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2.波
を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて
逆巻く波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ
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8.波
を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて
逆巻く波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ
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2.富士山
く遥かな空に虹かける仰げばそこに富士の山
逆巻く波
が打ち寄せる真っ直ぐな道曲り道傷つくたびに泣くたびに「元気だせよ」と富士の山夕焼け雲が燃えているふるさとの山光る河父、母、幼友達の歌が聞こえる富士の山白雪しんと降
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1.波
を求め夢という名の舟を漕ぐ雄たけびあげて
逆巻く波
に呑まれ叩かれはいあがりゃ板子一枚(いたごいちまい)天国・地獄明日(あす)の行方は知らないけれど風に向かって舟を漕ぐ大波小波上げては下ろす波に身をもむ女舟乗ればゆ
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9.THE WORLD TOWER[世界塔よ永遠に]
K.O. CORP.
逆巻く波
間の小舟の上で1000年一度乗り込めば二度とは降りれない上昇下降運命は転がる玉のように行き当たり場当たり止まることなどない world is your yeah world is just yours yeah大声で叫べよさぁ aha-ha-ha.... ... k absolutely blank!....etc....
逆巻く波
間の小舟で更に1000年ジョークのつもりがほんとに降りれない制御不可能
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1.熱風
詞松井五郎作曲飛鳥涼
逆巻く波
は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる紺碧の海原へ向けて泡の如き運命が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女神を見るのだろうか太陽の胸に剣をむければこの心も炎になる Luara Luara Luara ... むければこの心も炎になる Luara Luara Luara
逆巻く波
は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に北をめぐ
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7.つづきをみていってね
いってね作詞岩切修子作曲米村裕美
逆巻く波
のなかへつきさす銀色月の影に舟をこぎだす巨大な雨に打たれ脱ぎすてたシャツにしみこんだナイルの香りはりつめた風に帆をあげてゆきましょ夢映す鏡磨いてる途中みててわたし
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70.男なら夢を見ろ
明日がある夢がある船の命はとり舵輪だけさ
逆巻く波
を乗越える男の海はただ広い俺いらには花咲く青春が待っている重荷なら捨てちまえ悩みなんかは灰色だけさこころの部屋の窓開けてばらいろ雲で塗りつぶせ俺いらには微笑みかけ
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5.富士山
く遥かな空に虹かける仰げばそこに富士の山
逆巻く波
が打ち寄せる真っ直ぐな道曲り道傷つくたびに泣くたびに「元気出せよ」と富士の山夕焼け雲が燃えているふるさとの山光る河父、母、幼友達の歌が聞こえる富士の山白雪しんと降
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11.あばれ太鼓~無法一代入り~
たく太鼓のあばれ打ちあれは玄海黒潮が風に
逆巻く波
音かそれとも祇園の夏祭り響く太鼓のあばれ打ち赤いほおずき提灯にゆれて絡んだ恋の糸花なら桜木松五郎ドンと断ちきる勇み駒右とおもえばまた左ばちとばちとが火を吹けば早瀬
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7.熱風(僕はMusic)
詞松井五郎作曲飛鳥涼
逆巻く波
は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる紺碧の海原へ向けて泡の如き運命が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女神を見るのだろうか太陽の胸に剣をむければこの心も炎になる Luara Luara Luara ... むければこの心も炎になる Luara Luara Luara
逆巻く波
は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に北をめぐ
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16.Absolute Deity
を身に纏い風を切って
逆巻く波
の如く奮い起こせ世界を形づける要として不安定で歪んだ現実が神様の気まぐれ ... を身に纏い風を切って
逆巻く波
の如く奮い起こせ世界を形づける要として不安定で歪んだ現実が神様の気まぐ