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1
3.合図 EYES合図
た白い頬つや消した街
路灯
照らして見逃した視線動向瞬きが物語ってた急いではずれてゆく足音君からの合図合 ... 言えなくて守るだけ孤
独
からずるいねって言わないで失うのは慣れてるけど光りだした思い出に蓋して別れの
2
2.コンサートホール
を空に夕暮れ間近の街
路灯
が点いたら壊れたスポットライトの代わりに照らしていて名前のない孤 ... していて名前のない孤
独
と孤
独
がやがてチークダンスを踊って太陽に見つからぬようこのまま身を隠して逃げたいの
3
1.よるのせかい
ンの隙間から漏れる街
路灯
の光青白いお月様のようにきらきら、輝く街 ... うにきらきら、輝く街
路灯
が照らすのは十字型のステージ一つの光に包まれる一人だけの場所時々聞こえる自転 ... こえるソファの軋む音
独
りぼっち寂しそうで午前5時前の薄い薄い空気の中窓を横切るのは私の痛みで白い灯
4
1.コンサートホール
を空に夕暮れ間近の街
路灯
が点いたら壊れたスポットライトの代わりに照らしていて名前のない孤 ... していて名前のない孤
独
と孤
独
がやがてチークダンスを踊って太陽に見つからぬようこのまま身を隠して逃げたいの
5
10.思想犯
だろ烏の歌に茜この孤
独
も今音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る認めら ... てるビール瓶で殴る街
路灯
、投げるギターの折れる音、戻らない後悔の全部が美しいって、そういうのさぁ、僕 ... 優しいあんたにこの孤
独
がわかるものか死にたくないが生きられない、だから詩を書いている罵倒も失望も嫌悪 ... がら烏の歌
6
1.思想犯
だろ烏の歌に茜この孤
独
も今音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る認めら ... てるビール瓶で殴る街
路灯
、投げるギターの折れる音、戻らない後悔の全部が美しいって、そういうのさぁ、僕 ... 優しいあんたにこの孤
独
がわかるものか死にたくないが生きられない、だから詩を書いている罵倒も失望も嫌悪 ... がら烏の歌
