【路地+酔】【歌詞】共有 302筆相關歌詞

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7 3.キスシーンみを避けて今愛の中裏路地に咲いてる向日葵の花朝まで居たい(明後日の朝)灯付けない(昼も夜中)ロマンテ ... 気になるような恋愛に酔いしれるホロじゃなくてモロ酔いビターでスウィートで Stupidでスマートな時間を繰り返す君が数時間単位の ... みを避けて今愛の中裏路地に咲いてる向日葵の花朝まで居たい(明後日の朝)灯付けない(昼も夜中)ロマン

8 2.おしぼりをまるめたらるおめがねに叶いたい路地裏のミニクラブおしぼりをほどいたらあなたをソファーへいざないなけなしのこのド ... きもの里心知られたら酔ったふりして揺らぎますおしぼりは人肌になるべく捧げたいつきなみなタオル地でも魔 ... 夜花びらがこぼれたら酔ったふりしてかじりますおしぼりをほぐしては厠へ待つ間ほんとうの愛のこと密かに考 ... の行かない

9 2.ふたりの絆道して忘れましょうほろ酔いのほろ酔いの瞼ににじむ路地灯り苦労かけると肩抱かれ情愛(なさけ)沁みますふたりの絆道夢がどんなに遠く

10 2.東京ライオンキングんの？」据わった目で酔ったママに絡まれうつむいたままのさっちゃんのっぺらぼうに「くしゃくしゃ」と書い ... の外に飛び出したんだ路地裏に潜むさっちゃんとボクパトカーのサイレンビジョンの誘拐のニュース横目にJ

11 1.シティオブキメラ feat. SKY-HI 古臭いステップ OK酔わせてシティオブキメラ僕は僕の都合君も好きな様にフロー人混みの中に立ってたって ... たって一人きりの今日路地裏のカラスから明け方に'Wassup調子どう？'ビルの隙間から逃げる様に踊る ... ミが人の様で人が人に酔って人にとってはゴミであってもそれが宝物で時代に取り残されてるジャンクに未だ塗 ... 古臭いステップ OK酔わ

12 2.人情酒場詞麻こよみ作曲茶野香路地にチラチラ灯がともり風が冷たく吹き抜ける暖簾(のれん)くぐれば馴染(なじ)み ... 場差しつ差されつほろ酔いながら今日の苦労をサアサ忘れ酒生きる運命(さだめ)のすれ違い泣いて別れた人

13 6.グレープフルーツてください寂しい風に酔いも覚めたとぼとぼと路地裏彷徨う今夜の月がとても綺麗でひとりぼっちみたいな気がした空に浮かんだグレ

14 8.鐘鳴器いても残った倦怠感に酔うような時間目が回り夢が回る ... 時間目が回り夢が回る路地裏の可聴領域で範囲内の誤算に並べたらほら魅惑に囚われ描いた道を逆さに進むだ

15 2.エンヴィキャットウォークマ旧ネオン街三番通り路地裏猫欲情論理パラノイア振り向かせたい夜ごと飾るNail体裁美貌理想奪い合い？ ... ght愛の証明を「麻酔を打ったシナリオなんて、もう。」双生相愛独占欲潜在的順応 Smoke& Lo

16 2.鐘鳴器いても残った倦怠感に酔うような時間目が回り夢が回る ... 時間目が回り夢が回る路地裏の可聴領域で範囲内の誤算に並べたらほら魅惑に囚われ描いた道を逆さに進むだ

17 9.swimming cat にすら背を向けられて路地裏に迷い込んだ猫さ今手を出したら引っ掻くぜ簡単に優しくなんてしないで蝕んだ中 ... にすら背を向けられて路地裏に迷い込んだ猫さ今手を出したら引っ掻くぜ簡単に優しくなんてしないでいつだっ ... まで愛してまたたびの酔いが醒めてしまう前

18 1.一夜夢しい冬ざれは男手酌の路地裏のれん枯れた人情(なさけ)の恋唄聞けばなぜか今夜は胃の腑に沁みる望郷(おも ... 中(せな)を押す夢は酔いの狭間で命火燃やす深い人情(なさけ)に寄り添いながら生きる縁(よすが)の出

19 2.ぼっち酒ひとりぼっちっち雨の路地裏おちょこ酒お酒に浮かぶ面影に ... 酒お酒に浮かぶ面影に酔えば酔うほど逢いたくて逢いたくて薄く消えそなボトルの名前見れば恋しさまた募る今夜はひ ... ひとりぼっちっち雨の路地裏おちょこ

20 6.スロウダンス(album ver.) 水に溶かすマイライフ路地裏のクラクションがサンプラーのホーンみたいだから空き缶をマイクにしてさあほろ ... マイクにしてさあほろ酔いのリリック刻もうスロウリーダンスきっとどこかで同じ痛みをだれかが歌ってるか

21 2.水車のシミ、路地裏の庭 r>2.水車のシミ、路地裏の庭作詞まつもとしょうご作曲まつもとしょうご僕が可笑しいのは大人に ... のパラソルそれにただ酔う寂しさをわかってよ辿ります円を描く鳥と共に夢を見ようやがて世界へ行く嘘をよく ... ています水車のシミ、路地裏の庭そこに挿す光の一つずつを僕はまだ覚えてる、愛のあるその匂いも誰も知らな ... な眺めを水車のシミ、(|

22 2.カンパイ！ネオン★ランデブー日も目覚めの胃薬二日酔いでも気合いの営業電話三十路半ばのロマンス四十路がむしゃらへっちゃら五十肩ひじ ... ンデブー向こう横丁の路地裏はしゃぐ陽気な顔ぶれここが女の花道バーボンロード蝶よ花よの時代も....

23 13.男の燈台ころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた堤灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... 利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも

24 1.面影しぐれん俺には見果てぬ夢か路地の屋台で煽る苦酒面影しぐれ ... で煽る苦酒面影しぐれ酔ってまぎらす切ない胸に募る未練が沁みる酒見上げる空に青い月姿映してその名を呼

25 23.縄のれん俺もお前も情欲しくて路地裏を男同志の縄のれん通り流しの ... の縄のれん通り流しの酔町(よいまち)ギターひとつ頼むよお兄さん故郷(くに)の唄でも弾(ひ)いてくれ

26 7.二転三転 SHIRO少々からむ酔い方でトラブルばっか続いてた堅っ苦しいしゃべり方ちょっと出来ないだけなんだ汚ね ... ないだけなんだ汚ねぇ路地裏盛り場ちっとは満足させろよ俺も愛してくれていたアイツを捜しに来たんだ吊る

27 2.アネモネて無法状態塵積もる街路地裏札束の群れあぁ喉を抜けて巡り巡る錠を奪い去ってまた君の夢を見続ける日々さ排 ... 去り俯いて奇を衒って酔い纏って歩いてきたんだ生き吸って生き吐いてまた吸って命繋いだ若輩的な執着心も

28 2.ほろり酒曲岡千秋夜風が沁みる路地裏の灯(あか)りが誘う縄のれん今でも気になるおまえのことがその横顔が… ... のことがその横顔が…酔えば切ない恋の味北の…北の酒場のひとり酒あの時俺に少しでも優しい気持ちがあっ

29 1.LOTUS 夜も更けた頃、賑わう路地裏ベルベッド破けた椅子煙草くわえながら痩せた猫あやす眠れない街のシャドー頼れ ... の空き瓶映るロマンに酔いしれる情婦ネオンライト焦がした郷愁本能のままにさ生きた男達ライオンの眼差し

30 4.スーサイドスターてるとびきりの笑顔で酔いしれる悲劇紙一重さお前の美しい錯誤 ... 重さお前の美しい錯誤路地裏で名も無きがらくたの山を抱えて今日も踏みにじる人生救いのない映画みたい楽し ... ゃ金輪際未来永劫絶対路地裏の名もなき遺物と化すだろうもうここにはいられないとびきりの笑顔で ... ないとびきりの笑顔で酔いしれる悲劇紙一重さお前の美しい錯誤

31 7.路地裏のネコ葵-桜空7.路地裏のネコ作詞城所葵作曲 manzoちょっと隣の席いいかしら？出来心で ... を隠して午前零時ほろ酔い甘えて気づかぬままわたしは虜今宵飲んで飲んで飲んで声で撫でて撫でて撫でてほん ... のはずだったのもっと酔って焦(じ)れて落ちて騙されてもいいのいいの ... されてもいいのいいの路地裏に咲いた花の宿命は幻ちょっと裏の ... 宿命

32 1.雨降り酒消したつもりの面影が酔えばフラリと顔を出す恋をして夢を見ていろいろあります私にも ... ろいろあります私にも路地裏雨降りひとり酒出来ることならもう一度せめて二十才(はたち)のあの頃につらい ... (さ)めるのに飲んで酔いたい夜もある喜びも悲しみもいろいろありますこれからも止まり木雨降りおんな

33 2.なみだ酒さら忘れよう飲んでも酔えないなみだ酒むせぶ盃悔いの酒灯り哭くよな風酒場遠くはなれていとしさ知った男ご ... ればあふれるなみだ酒路地をぬけてく女影どこか似ているその背中 ... こか似ているその背中酔えばなおさら恋しさつのる浮かぶ面影抱きしめてみれんを飲み干すなみだ

34 5.White Lily イトクエルボの匂いで酔っ払いそう自慢話と自撮りのiPhoneもう飽き飽きだよ皆が聞いてくる私生活収入 ... kend仕方なく歩く路地ですれ違った赤い目「どうしたの一人で」って声をかけて振り向いたそれがWhi

35 1.Prologue 終わらない思い出殘る路地裏抜けて王手をかける今では政治家が隣人他人に用意された台本は無かっただけど容 ... は何も無かっただから酔いに全て任せた16一足先に ghetto抜け一等地不摂生な日々で不正に稼いだ

36 7.愚か者たちお前ならさあどうする路地裏ネオンを背中に浴びて野良猫だけが自由を知ってる終電が行った駅のホームで ... が行った駅のホームで酔いどれたちは甘い夢を見る皆手と手を取るふりして引きずり落とす時を探り合う日々

37 1.中之島純情之島純情ふたり歩いた路地もなく昭和も遠くなるばかりうしろ姿のしあわせがグラスの底ににじんでゆれるおも ... けが置き土産飲んでも酔えない中之島純情まるで映画を見るようにあの日が浮かぶ淀屋橋忘れられない今も尚

38 1.夢でいいからよみ作曲徳久広司雨の路地裏小走りにこの手を振り切り消えた人一途に愛して捨てられてそれでもあなたが好き ... は恋の傷跡チリチリと酔うほどなおさら痛みます一途に信じて騙されて今でもあなたを憎めない夢でいいから

39 2.なぁ酒よオンに誘われてひとり路地裏ながれ酒恋の抜けがら飲み干せば揺れて俺らをまた泣かす酒よ酒よなぁ酒よ ... かす酒よ酒よなぁ酒よ酔わせろよ今日もまぶたの裏がわで逢えぬあいつが泣いているよせよ今更未練だろう捨て ... なよ酒よ酒よなぁ酒よ酔わせろよこれが最後の涙だとこぼすおとこのけじめ酒いまはあいつの幸せを遠く離れて ... だけ酒よ酒よなぁ

40 2.風酔歌がら節2.風酔歌作詞つるぎまさる・松本英祐作曲町井孝蔵親と女房をこんなに泣かす酒に呑 ... 夕べの詫びる夕べの風酔歌酒があっても人生だから遠慮する気は今さらないさ粋な花街(まち)だよ灯ともし頃 ... のあかりも心もゆれる路地に地酒の路地に地酒の空(から)の瓶あすは出番か町内神輿煽(あお)る宵宮(よいみや)三尺太 ... が冷たい風が冷たい

41 1.忍び川り湯けむり忍び川夜の路地裏降り注ぐ音も立てずにこぬか雨泣かされて泣かされて窓に手をやれば濡れてあなた ... されてなんで恋しがる酔えばあなたのやさしさばかり抱いてください忍び

42 5.明日の為の唄孔逸らして真っ暗闇の路地裏で何見つけた？最上級のビーフだって何十分も経ってから気付く「やっぱりそうだ ... ていく観覧車に乗って酔って最初と同じ場所に降り立つ在り物の景色見るだけでも金は掛かるあーだのこーだ

43 1.盛り場たずねびと港いつか流れて高松に酔ってさまよう片原町(かたはらまち)は尋ねる ... たはらまち)は尋ねる路地さえ行(ゆ)きどまり生きていたならきっと逢えるさ風につぶやく瀬戸の

44 2.ほろ酔いホタルの涙2.ほろ酔いホタル作詞岬坊真明作曲山口正光いいのよどんな苦労の日々もこころ仄(ほ ... ればわたし酒場のほろ酔いホタルあなた優しい男(ひと)だものいつか二人の止まり木に夢を点して暮らしたい ... なたわたし酒場のほろ酔いホタルあの日口説(くど)いておきながら何を今さら水くさい惚れた三文字(みもじ ... )で尽くすから今夜も路地に灯

45 2.酒場ワルツ井谷俊也作曲四方章人路地の小さな赤ちょうちんが寄ってお行(ゆ)きと声かけるどこで飲んでるあのひとは面 ... た弱みの深情け今夜は酔いたい…酒場ワルツ無理に飲むなとやさしい笑顔(かお)でそうよ叱ってくれたひと

46 1.酒の春円香乃作曲伊戸のりお路地が淋しいこんな夜(よ)はいつも決まって顔を出す外はシンシン白い雪お燗は熱めに ... 暖簾をおろしましょう酔えば話せる事もあるおちょこに注ぐ酒の春酒の春きっと気付いていないけど花を飾っ

47 12.YELLOW&NAVYBLUE ューハイ今日は何だか酔いも fast幻が見せるshow time一過性のものでも太陽出鱈目も真実にト ... 跳ねる名もなき花咲く路地裏でそこは僕らのヘブン雨に降られ笑われても誰かにとってのイエローが誰かにと

48 2.飛騨の恋唄ずに済んだのに迷い細路地あなたは消えて紅がら格子ひとり宿涙まじりのお酒に ... り宿涙まじりのお酒に酔って夢で抱かれる飛騨の里辛くないわと云えば嘘真心どこかで空廻り忘れ物でもした

49 1.愚か者たちお前ならさあどうする路地裏ネオンを背中に浴びて野良猫だけが自由を知ってる終電が行った駅のホームで ... が行った駅のホームで酔いどれたちは甘い夢を見る皆手と手を取るふりして引きずり落とす時を探り合う日々

50 11.アタラズモトオカラズの壁の落書きさ銀座の路地裏百円拾ったよ酒をやめない男の理屈は恋する女の涙とおんなじ猫の瞳は二つの三日 ... 瓶に落書きをしながら酔っ払った初対面の女に瓶をくわえさえてさ、ただはしゃいでたんだよ」自分の犯した

51 12.謝肉祭けた親父が好きだった酔ってクダ巻いた口癖は家族は俺の宝物だどんなに寂しがりやでもクールにしている人生 ... 一つをぶら下げて僕は路地裏を歩いてく真っ白な雪を踏みつぶしながらさ背中にギターを抱えて生きてゆくサ

52 12.ひとり酒・未練酒・しのび酒の苦さは自分で知った路地の灯りにつまづいて拾った恋に恋に悔いなど無いけれど涙が凍るひとり酒湯気の向こ ... れぬ女で居たい未練酒酔えば逢いたいあの男(ひと)だけど夢の過去(むかし)は戻りはしないたとえ一人の

53 2.野菊の君だから井谷俊也作曲徳久広司路地にひっそり咲いてる花にどこか似てるとうつむく仕草生きてりゃ涙もあるけれど汚( ... よやさしい花に今夜は酔ったと頬を染め羞(は)じらう笑顔のいじらしさ一緒に暮らそうこの町で野菊野菊野

54 5.酔いどれ女の物語永遠に…5.酔いどれ女の物語作詞 RIE作曲小林宏和寝静まる街月を見ながら独りで帰る ... ら独りで帰るアパート酔いどれ女の恋物語別れ話はいつも私から…あんた一人が男じゃないとグラス片手に気取 ... るとき星を見ながら裏路地を千鳥足酔いどれ女の夢物語分かっているわ我儘なことは涙堪えて見送っていた溢れだしそう微

55 8.酔いどれ女の物語(オリジナル・カラオケ) 永遠に…8.酔いどれ女の物語(オリジナル・カラオケ)作詞 RIE作曲小林宏和寝静まる ... ら独りで帰るアパート酔いどれ女の恋物語別れ話はいつも私から…あんた一人が男じゃないとグラス片手に気取 ... るとき星を見ながら裏路地を千鳥足酔いどれ女の夢物語分かっているわ我儘なことは涙堪えて見送っていた溢れだしそう微

56 2.夜流し蝶々誰があたいに恋をする路地のあかりでかくれんぼ神戸大阪蜜の味名古屋とまり木ひとり酒遊びつかれた夕暮れに ... つまずいて港ヨコハマ酔えぬまま花の東京夢をみ

57 1.来来ラブソング来軒の私、猫です新宿路地裏に店はありますここは酔っ払いとそれと時々どろんとした犬がやって来るけど目と目じゃ通じない好吃ロ馬？

58 1.男ごころよ曲徳久広司雨が冷たい路地裏酒場つらい涙も酔わせて捨てる話す思い出未練酒呑まなきゃ恋が嘘になる酒の肴は人生模様一人しみじ

59 8.Soul Train 達もみんな家に帰った酔っぱらって倒れ込んだ道路冷たさに胸がギュッと鳴った Always dreaming ... 路冷たさに胸がギュッと鳴った Always dreaming路地裏の月がとても綺麗さ始めるんだ新しい日々を歌おうか明日の唄をレールは敷かれ

60 15.しのぶている似ているようで酔いにまかせて抱きよせたしのぶ……しのぶ……小さな爪がああ背にいたい不幸つづきの ... を逢いに帰ろうかあの路地へしのぶ……しのぶ……さすらう町にああ冬の

61 8.風の市チャラン・ポ・ランタン目には涙の轍街の夢が路地から物悲しく胸に抱いたジャバラからは唄が流れる Ah〜夜のとばりに女の夢が踊 ... 風の唄にたゆたう物語酔いつぶれず記憶だけが冴えてゆくから街の夢にからまるちどり足が薄明りに背中向け

62 11.酒は男の子守歌と)人影淋しい夜の街路地の屋台でひとり呑むおまえが愛しいよおまえが愛しいよやけのやん八朝まで朝まで酒 ... 練を濡らして雨が降る酔って紛らす子守歌おまえが恋しいよやまえが恋しいよやけのやん八朝まで朝まで酒だ

63 9.バビロン市場去ったスラム貧民酔ってラヴィダヴィ散々な音像中指立てた少女は誰？「待って、ハニー、ダーリン！」凡 ... 線生やした鉄塔見上げ路地裏で踊る流れ流れる人の海腹這いでねだるお面屋鐘の音で泣き止む赤子その手に抱

64 1.三日後まずは置いといて音に酔いしれながら踊り続けた会いたい奴には会いに行こう顔見るだけでそれが最高たまにし ... 詰まれば部屋飛び出し路地裏のションベン臭さに鼻をつまみ煙たい部屋に戻りお飾り無しの言葉を選び出しそ

65 1.乱れ酒分の強さがいやなのよ酔ってからんで泣きくずれ女ひとりの乱れ酒一夜(ひとよ)の恋をしてみてもよけい哀し ... いあなたが欲しいのよ酔って面影追いかけて女ひとりの乱れ酒真っ暗闇の ... りの乱れ酒真っ暗闇の路地裏にひとりぼっちの月がでるあなたを愛して愛し抜くほんとの強さもないくせに ... との強さもないくせに酔ってからんで泣きくずれ女

66 3.いつもの流れもの流れ(ジーザス)路地裏の喧嘩怒鳴るバビロン茶化すホームレス呑み屋街のガイドかまってちゃ駄目タフで ... その流れいつもの流れ酔っぱらいサラリーマンに残業終わりお疲れ様がロンリーその流れいつもの流れ(ジーザ ... もの流れ(ジーザス)路地裏の喧嘩怒鳴るバビロン茶化すホームレス呑み屋街のガイド黙ってちゃダメたまに

67 2.なごみ小路で… 代わりの浮き世の水で酔いたいネ酔いたいネやっぱり酔いたいネ凍(しば)れた心と胃ぶくろにゃ馴染みの灯りがあああったかい暖簾ヒラリと ... 軒先飾ったビニールの路地裏桜がああまた笑う嘘かホントか知らないがみんな小雪と呼んでいる惚の字で九つ… ... 惚の字で九つ…十年目酔わすつもりが酔わされつぶれ懲りないネ懲りないネやっぱり

68 2.さすらい女節る涙の縄のれん泣くな路地裏影ぼうし明日(あす)に続いた道がある遠い故郷(ふるさと)捨てた身を酒に詫び ... ばちあたり夜更けほろ酔い影ぼうし窓で啼いてる隠れ月つらい過去なら誰にでもあると言われて酌(つ)ぐ酒

69 1.紫陽花しぐれく浮かぶ紫陽花しぐれ路地あかりのれんが揺れるとまり木で別れ涙がこみあげる夢でもいいの燃やした恋はお酒 ... やした恋はお酒の雫で酔いしれるおんなの胸に紫陽花しぐ

70 1.居酒屋「みなと」ってるかもめがいます酔って候居酒屋「みなと」せめても一晩さこの膝に碇(いかり)を降ろしてはくれまいか ... )な恋演歌がこぼれる路地裏あかりきょうも拗(す)ねてるかもめがいます ... ねてるかもめがいます酔って候居酒屋「みなと」寂しい瞳(め)をしてさ飲んでたら想いを察してはくれますか ... いてるかもめがいます酔って候居酒屋「みなと

71 2.FIGHT CLUB ぽいステップでまるで路地裏のヒーローを気取って惨めな気分を踏み潰してたサイレンの音...走って逃げた ... 走って逃げた夜やがて酔いが回り口にしたすべてを吐き散らかし高笑い「若かった」で片付けたくないくらい

72 1.演歌みたいな夜ですね演歌みたいな夜ですね路地に一(ひと)文字消えたネオンちいさな酒場の片隅で久しぶりよね飲みたいわ外の雨 ... 雨はもうどしゃぶりで酔ったふたりをとじ込めたどうぞどうぞ ... じ込めたどうぞどうぞ酔わせてね水割り一杯もう一杯演歌みたいな夜ですね街も灯りを消したみたいひとりの部 ... いたいわどうぞどうぞ酔わせてね水割り一杯もう一杯演歌

73 1.昭和縄のれん作曲杉本眞人ひなびた路地の縄のれん焼鳥は世間のすみで味わうものと酸(す)いも甘(あま)いもかみわけた ... もつかない冗談云って酔えばときどき笑いとり手酌(てじゃく)のすきな父でしたひとのじゃまにならぬよう

74 2.わたしの門前仲町 )くぐれば秋の宵ほろ酔い路地裏鈴虫(むし)が鳴いてま

75 5.Napoli の街並み歩いて夜風に酔って路地裏でキスを思いだしたら泪か出るの今はひとりで歩いているの Lalala……

76 2.おんな草にも痩せそうなひとり路地裏あゝおんな草変わりやすいわふとしたことで女ひとりの身の上は ... で女ひとりの身の上は酔ったあなたにそっと膝貸すしあわせを明日も望んじゃ駄目ですかなみだ ... じゃ駄目ですかなみだ路地裏あゝおんな草雨のしずくがこの手をぬらす傘をかしげて急ぐ道落ちた花でもそうよ ... 戻ってもう一度みれん路地裏あゝおんな

77 3.男の燈台ころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... 利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも

78 1.おやじのたそがれるやおやじの四時呑み路地裏あたり酔いどれ友の死胸の傷いたむ名画座シネマの ENDが消える昭和が遠くなってゆきお

79 2.元気出しましょお手拍子詞麻こよみ作曲弦哲也路地を曲がった突き当り笑顔が集まる店がある赤い提灯ほろ ... 店がある赤い提灯ほろ酔い酒場今日のつらさを忘れ酒どうぞ皆さん御一緒に元気出しましょお手拍子隣同志の肩 ... 恋の花心ときめくほろ酔い酒場緑が嬉しい裏通りどうぞ皆さん御一緒に声を合わせて賑やかに風の吹く日も雨の ... い差しつ差されつほろ酔い酒場情け

80 3.東京ラヴソングれないや金曜の夜必ず酔っぱらったおじさんがぶつかってくるし ... んがぶつかってくるし路地裏の自転車も持って行かれちゃうしツイてないよな明日なんかいいことあるかな？

81 2.女の一生ひと飲みゃ未練ねほろ酔う心にあの人の面影ああ女の一生障子のすきま風身にしみるわたしはひとりで生きてき ... 夜はわたしゃ泣かない路地裏酒場で女の運命(さだめ)にのれんを張って行くああ女の一生ああ寒い今夜も私

82 2.女の一生ひと飲みゃ未練ねほろ酔う心にあの人の面影ああ女の一生障子のすきま風身にしみるわたしはひとりで生きてき ... 夜はわたしゃ泣かない路地裏酒場で女の運命(さだめ)にのれんを張って行くああ女の一生ああ寒い今夜も私

83 1.あなたに雨やどりさされつ飲みましょね路地のちいさな縄のれん酔えばほんのり染まる頬外は、外はしとしと…絹の雨風邪をひくよといたわるように肩

84 1.ほろよい酒場もそれぞれだけど私を酔わす相手はひとりあなた一色(ひといろ)ほろよい酒場お気をつけてと見送る ... お気をつけてと見送る路地によく似た人影目で追いかける灯り消さずにため息ひとつあなたのための人肌酒が

85 8.たぶん今頃している英雄は美酒に酔いしれて詩人は風邪を引いているたぶん今頃悲しみは床に寝そべり喜びは旅支度をして ... 間で駅前でコンビニで路地裏でお風呂場で公園でファミレスで工事現場で旅先でボーリング場で会社で学校で

86 2.骨から泣きたい雪子ですどらない夜のすすき野酔いつぶれ真珠色した雪に泣く女をなぜにいじめるの骨から泣きたい骨から泣きたい雪子 ... 信じたの凍りつくよな路地灯り赤いネオンの止まり木で空似の人に肩寄せて骨から泣きたい骨から泣きたい雪

87 14.ぬくもり酒場別れ涙のせいかしら路地の灯りもうるんでる泣けば泣くほどあの人の言葉やさしいぬくもりを酒といっしょに ... も惚れた私が悪いのね酔えば酔うほどあの人と飲んだお酒のぬくもりが炎(も)えてせつない炎えてせつない裏町酒

88 2.男の燈台ころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... 利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも

89 11.風港かりは…今夜ばかりは酔うに酔えないわかれ酒口に出したら言葉にしたらほろり本音がこぼれそう浮草水藻のかくれ花 ... っと吹き消す夢灯り港路地裏ここから先は恋も涙も行き止まり冷たく背中を向けたけど背中で詫びて心で泣い

90 3.なみだ酒わせほしがる女の胸を路地のしぐれがまた濡らすあなた今夜はどの店あたりあんなにやさしくしてくれたのに夢 ... 木迷子つらい涙の酒に酔

91 2.男の酒には…。なるあゝこんな都会の路地裏でたまには泣くしかないからさ男の酒にはふる里が今じゃ帰れぬふる里がそして何 ... こんな都会の隅っこで酔ってみるしかないからさ男の酒にはあの女(ひと)が過去にはぐれたあの人が今は仕

92 1.酒とふたりづれきのえいじ作曲岡千秋路地にこぼれる流行歌(はやりうた)聴けば昔が近くなる男と女の酒もいいひとり手酌の ... とふたりづれ夢を肴に酔いしれたあれは三十路(みそじ)の半(なか)ば頃今更わびてももう遅い惚れて別れ

93 4.ただそれだけ生えた気になって二日酔いの朝に笑ったサン=テグジュペリが言ってた友達とやらを作りたいゴミ箱みたいな ... りたいゴミ箱みたいな路地裏で天使を一人見つけたからただそれだけただそれだけただそれだけただそれだけで ... 鍵盤のような心で二日酔いの朝がぼやけた子供服売場笑い合う大きなお腹に見惚れてた欲で飾ったデパートで

94 1.雨の裏町たおまえの涙のような路地の屋台のこぬか雨ふたり暮らしていた頃は気づかなかったやさしさが男ごころを男ご ... 男ごころをまた泣かす酔いにまかせて指輪の跡を噛めば愛(いと)しいくすり指いつかあなたの故郷(ふるさ

95 10.男の燈台ころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた堤灯(あかり)の暖かさ生きぬく生命(いのち)の灯(ひ)がともる徳 ... 利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸かそれとも

96 2.ぬくもり酒場別れ涙のせいかしら路地の灯りもうるんでる泣けば泣くほどあの人の言葉やさしいぬくもりを酒といっしょに ... も惚れた私が悪いのね酔えば酔うほどあの人と飲んだお酒のぬくもりが炎(も)えてせつない炎えてせつない裏町酒

97 2.すずらんの女北山たけし-路地あかり2.すずらんの女作詞田久保真見作曲弦哲也不幸あつめるほ ... き見せたうなじの白さ酔った背中をやさしく抱いて奪いたかった苦労まですずらんすずらん白い花はかなく揺

98 3.黒い落葉い街角ひとりぼっちで酔いしれて俺も今夜は風まかせ落葉の唄はブルース黒い落葉と夜の野良犬風に泣いてる ... の野良犬風に泣いてる路地裏さ浮いてゆれてる水たまり俺の涙もこぼれてら落葉の唄はブルース涙ぐんでたあ

99 1.ほろよい酒場もそれぞれだけど私を酔わす相手はひとりあなた一色(ひといろ)ほろよい酒場お気をつけてと見送る ... お気をつけてと見送る路地によく似た人影目で追いかける灯り消さずにため息ひとつあなたのための人肌酒が

100 1.海峡酒場けどよかったあの頃は路地にもぬくもりあふれてた恋してこの胸焦がしたわ旅立ち帰らぬ連絡船よおもいで染み ... 介抱してあげる今夜は酔いなよお兄さんだました男に似ているわお酌をしながらおもかげ偲ぶ情けの止まり木