【足音で】【歌詞】共有 67筆相關歌詞

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14 7.足音 nドアが開く前にもう足音で気づいてた大好きな人がやっと帰ってきて嬉しくて小さい頃のことをふと思い出し ... 次々浮かんでくるその足音でわかるくらいに君のこと今日も待っている幸せな日も散々な日も何度も何度も抱き ... きれいな夕焼け空この足音でわかるくらいに私のこと待ってくれている君がいるから声がするからいつも何度

15 3.ブレーメンいの？練り歩く景色を真空パック踏み鳴らす足音でグルーヴまるで僕らはブレーメンたった二人だけのマーチさぁ息を吸って早く吐いて精々歌っていようぜ笑うかいお前もどうだい愛の歌を歌ってんのさあっはっはっは精々楽していこ

16 14.Radio days れていたあの人と見つめあう瞬間に弟たちの足音で目覚めたRadio days家を抜け出して愛するみたいに抱きしめた見上げた星空に何を願っていたのか記憶の中にとどめた大好きだった君の笑顔ほんのかすかなきらめき心の奥

17 1.Start again こぼれた夢の中で聴こえるのが過去の悲しい足音でも目覚めた朝はきっとまだ誰のものでもない世界が広がって今ここから抱えた希望の重さは時に胸にほころぶ燈火まだ終わらないまだ止まれない君と進めるのならば変わりゆく時代(

18 15.あなたへてみて寂れた現在がこっちを見て叫ぶ確かな足音で景色を塗り上げる夢見る未来は悪いことばかりじゃない手を伸ばし掴んだその先を見に行こう漂うばかりの道も悪くないけどどうせなら好きな場所で生きていこうまだ迷っているんな

19 2.Funky GUNSLINGER 光帯びていく轟く短い悲鳴闊歩する知らない足音でImage瞬く間凍る地面ねじ伏せられる大事な思念街捨て逃げる馬乗り残った者も苦しみ惑い丘から転がるTumbleweedずっと忘れることのないあの日開ける Swing

20 1.ブレーメンいの？練り歩く景色を真空パック踏み鳴らす足音でグルーヴまるで僕らはブレーメンたった二人だけのマーチさぁ息を吸って早く吐いて精々歌っていようぜ笑うかいお前もどうだい愛の歌を歌ってんのさあっはっはっは精々楽していこ

21 1.ウタタネの唄たた..やけに風が心地よくうたた..君の足音で覚める海の見える街待ち合わせの駅へ来たる波音にうたたうたたうたた寝をする白い雲に乗りのんびり泳ぐ海空は夢の中うたたうたた待ち合わせの駅へ来たる波音おとぎ話を想ううた

22 1.シティライト・ラプソディない吸殻の煙外はrainy踊り出す亡霊の足音でかきけされたいつだかのnight& day振り出しに戻れるならとっくにそうしてるかもね「なにもないから抜け出そうよ」って錆びたアスファルトに唾を吐いて Babe星の

23 10.無煙狼煙る全女子男子にリスペクト送ろうふみ鳴らす足音で地盤を固め徐々に積み上げて変えた眺めその中で経験数々の別れ涙は降りしきる雨で洗い流せ見せたくない泣いたツラ俺はここの開拓者はじまらない俺がいなくちゃでもいなくなった

24 2.初恋む余裕なんてないの初恋をあなたに捧ぐから足音でわかったり癖に気付いたり他の誰よりあなたよりあなたを知ってる私を伝えることよりも「嫌われたくない」それじゃダメかな？与え過ぎていてもらわずにいたのそれはそれで独りよ

25 1.無煙狼煙る全女子男子にリスペクト送ろうふみ鳴らす足音で地盤を固め徐々に積み上げて変えた眺めその中で経験数々の別れ涙は降りしきる雨で洗い流せ見せたくない泣いたツラ俺はここの開拓者はじまらない俺がいなくちゃでもいなくなった

26 7.退屈な思い出るあなた目覚ましは五回で起きる私と少しの足音で起きるあなたでこぼこがうまく上手に噛み合いちょうどいいバランスなんて思ったどこかまではあなただってきっとね思っていたのでしょうお風呂は熱めが好きな私からすこし冷めた

27 6.サンタマリアの青ぶやく素気なく暮らしたあの頃どよめく笑い足音で振り向いた貴方と歩いたサンタマリアそよ風退屈と偽りながら心に落ち着きが戻って貴方私より傷ついたそう思う毎日詫びる見えない壁手をかざす街は憧れ女の明日そして恋のかたち

28 3.足跡い道確かに光るねえ今は飛んだり歌うような足音で見渡した遥かな世界へ駆け出そう振り向けばこれまで歩んで来た足跡もどこまでも続くこれからの道のりも一歩ずつ歩いたこの道はいつかきっと煌めく景色へ繋がってる何度も踏み出

29 6.恋するパレードて世界瞬きしないの時間(とき)が止まって足音で分かる響き渡るよ恥ずかしいほど大好きだからずっとコッチを見て側にいて占いは信じないよそうだったはずなのに祈るようにペガサスに悩みを打ち明けるオオカミさえ恋をする流れ

30 2.Footprint と続いてくけどもっと自分のスピードで刻む足音で歩く道なら壁にぶつかる時もねえきっときっときっと信じられるそう風のようには生きて行けないけれどかっこ悪くても良いから自分の足跡で描く地図ならいつか迷う時にもねえきっ

31 10.FU・RI・MU・I・TE RI・MU・I・TE足音で気づいてくれたらすぐにでも「好き」と言えるからロマンスが加速してるもっと可 ... RI・MU・I・TE足音で気づいてくれたらすぐにでも「好き」と言えるからロマンスが加速してる待ち合わ ... RI・MU・I・TE足音で気づいてくれたらすぐにでも「好き」と言えるからロマンスを君に FU・RI・ ... RI・MU・I・TE足音で気づいてくれたらすぐにで

32 2.Step by Step レーズじゃ景色さえも動かないどんな小さい足音でも聞こえる人がいる君が一歩踏み出す瞬間(とき)にはそっと絵の具を差し出すよこの先塗りつぶしてく色は後悔じゃないそう知ってるから「安定」ばかり詰め込んだ重い荷物置き捨

33 4.FU・RI・MU・I・TE RI・MU・I・TE足音で気づいてくれたらすぐにでも「好き」と言えるからロマンスが加速してるもっと可 ... RI・MU・I・TE足音で気づいてくれたらすぐにでも「好き」と言えるからロマンスが加速してる待ち合わ ... RI・MU・I・TE足音で気づいてくれたらすぐにでも「好き」と言えるからロマンスを君に FU・RI・ ... RI・MU・I・TE足音で気づいてくれたらすぐにで

34 8.Hospital pm9 家(ここ)にいたなら大きな瞳であの優しい足音でただ抱き寄せて二人で泣いたのはあの冬の Last Sceneあの冬の Last Scen

35 6.いつか逢うひと逢うためのものね振り向く風の中にあなたの足音でもまだ遠い恋するひとのために私はひとりで海を見ている大きな空の下であなたは私を抱きしめるわね名前も知らない誰かも知らない逢えたら一目であなただとわかる光のどこか今も

36 12.100年先でも森英治長いその廊下を近づいて来るブーツの足音で君とわかったよまるで悲しみから吹っ切れたようにいつもの君らしくどこか楽しげに…この部屋を飛び出したのは君だったどうでもいい言い合いに疲れてしまったんだろう100年先

37 1.ヒカレライドをあっけなく丸めて投げ捨てて新たな足音で踏みならそう僕らは新しい光を探しここにいる重ねた時よいつの日にかヒカレ輝くためこの瞬間ヒラケ未来へ勇敢に行こう閉ざされた扉今開けて明日へさぁヒカ

38 1.ヒカレライドをあっけなく丸めて投げ捨てて新たな足音で踏みならそう僕らは新しい光を探しここにいる重ねた時よいつの日にかヒカレ輝くためこの瞬間ヒラケ未来へ勇敢に行こう閉ざされた扉今開けて明日へさぁヒカ

39 2.テキエロムーチョり出さないと罪なこの恋は終わらないから…足音であなたとわかっても聴こえないふりをする私テキエロテキエロムーチョ愛した分だけ別れはつらいテキエロテキエロムーチョ昨夜(ゆうべ)の倖せ今夜の涙恋なんてふとしためぐり合

40 4.G線上のShining Sky 手を繋いでさはじける足音でマーチ隠れんぼする匂いはタイムマシーンスマイルあの雲に浮かべてさぁさぁ舞う ... さ(いちご)はじける足音でマーチ隠れんぼする匂いはタイムマシーン(おとめ)スマイルあの雲に浮かべて

41 11.記憶のに途切れてく言葉から伝わるもの離れてく足音で夢だと気づいたひとつ記憶をたどるたびいまも色とりどりのシーン失くした言葉が輝いてみえたいまもう一度またもう一度ふたつ記憶をたどるたびいまも胸に残るいたみ失くした言葉

42 2.記憶のに途切れてく言葉から伝わるもの離れてく足音で夢だと気づいたひとつ記憶をたどるたびいまも色とりどりのシーン失くした言葉が輝いてみえたいまもう一度またもう一度ふたつ記憶をたどるたびいまも胸に残るいたみ失くした言葉

43 11.道標 Chiba枯葉踏む足音で道標つけてきたクマが来てこんにちは固まってしゃべれないあなたを食べる気には ... 月に住むかな枯葉踏む足音で道標つけたけどこの星は死にかけで宇宙人はあきらめ

44 13.spooky 正作曲長谷川正嘘を纏ったら迷う帰り道君の足音で星を見失うクリア出来たならスキルは上昇目隠し鬼さんこちらへほら、心はいつでもゆらゆらほら、ここまでおいでよ、おいでよ深い理由もなく静寂は不愉快火花を散らした無垢なる

45 32.力強い足音 Yoo!(Yoo!)どんな時期でも力強い足音で Yoo!(Yoo!)歩き続ける昂ったまんまで Yoo!(Yoo!)いかなる境遇も力強い足音を力強い足音

46 9.夕歩道きりいなくなってわかる寂しさを降りていく足音で感じる Yeah Only lonelyでもまた会えるよね?って広い広い校庭をひとりで歩くよ君と僕とのさよならの日言えなかった感謝の言葉今でも後悔してるあの日のプラ

47 31.Radio days れていたあの人と見つめあう瞬間に弟たちの足音で目覚めたRadio days家を抜け出して愛するみたいに抱きしめた見上げた星空に何を願っていたのか記憶の中にとどめた大好きだった君の笑顔ほんのかすかなきらめき心の奥

48 6.いつか逢うひと逢うためのものね振り向く風の中にあなたの足音でもまだ遠い恋するひとのために私はひとりで海を見ている大きな空の下であなたは私を抱きしめるわね名前も知らない誰かも知らない逢えたら一目であなただとわかる光のどこか今も

49 13.夕歩道きりいなくなってわかる寂しさを降りていく足音で感じる Yeah Only lonelyでもまた会えるよね?って広い広い校庭をひとりで歩くよ君と僕とのさよならの日言えなかった感謝の言葉今でも後悔してるあの日のプラ

50 3.ガーベラの足音ゃしない俺達二人だけ足音でさぁわかるんだぜなぁ?足音でさぁわかるんだぜなぁ?コパカバーナに埋まってる宝を探しあてて南の島で暮らす ... ゃしない俺達二人だけ足音でさぁわかるんだぜなぁ

51 6.ノバディノウズれぬように会いに春の息吹のようなさりげな足音で土の下で待機している新芽のようにばれぬばれぬばれぬ…ばれぬように会いに氷が溶けたら水の滴りでばれぬようにばれぬようにごまかして行こう会いに行きたい愛に会いに誰も知ら

52 1.ハツコイ笑い近くの公園のいつものベンチ落ち葉踏む足音で胸の鼓動消えますようにWISH初めて好きになった人だから少しずついろんな気持ち知りたいのそして時間がたって二人の髪が真っ白になってしわだらけでも手をつないでいたい「

53 9.Silver moon の疲れや一日のため息でドアが開きホームは足音で埋まる働き蟻みたいに足早に散ったこの痛みはなんだろうこの空しさはなんだろう改札抜けて新鮮な風思わず口ずさんだあの曲逢いたくなった唇かんだ昂まる夜の気配息を殺した獣の

54 3.Radio days れていたあの人と見つめあう瞬間に弟たちの足音で目覚めたRadio days家を抜け出して愛するみたいに抱きしめた見上げた星空に何を願っていたのか記憶の中にとどめた大好きだった君の笑顔ほんのかすかなきらめき心の奥

55 2.月の窗突き離しどんなに背を向けられてもあなたの足音ですべてわかってしまうのよねぇお月さまもう戾れないの?あの頃のように心はまだ呼び合うのよふたりの見てる未來はきっと違う景色でもその先でふたたびめぐり逢うきっとそうでし

56 28.いつか逢うひと逢うためのものね振り向く風の中にあなたの足音でもまだ遠い恋するひとのために私はひとりで海を見ている大きな空の下であなたは私を抱きしめるわね名前も知らない誰かも知らない逢えたら一目であなただとわかる光のどこか今も

57 4.stranger in the dark ger in the dark追い掛ける足音で振り向かないで歩き続けようシーソーが傾く方へ行方すら知れない明日のことも風に預けては立ち向かう闇を見据えるスリルで話せる現実を越えてる stranger in th

58 4.遠くへ行こう事わかってるけれど今はただ恋を忘れたくて足音で誰かわかったら近すぎる距離を見つめ直そう遠くへ行こう知らないどこかへ小さくなった勇気取り戻しに北のはずれには夜は来ないらしいゆっくり歩いて行こうブルーのシーツに揺ら

59 3.家の中人やねこがドスーンドスーンと地しんに似た足音で歩いています食べ物を取りに行く時は命がけで取りに行きますこれからも見つからないようにしま

60 8.Dears for Fears る悪意がそっと嗤う罪深い声が聞こえ近づく足音で浅い眠り覚まされ次の悪夢うながす息絶える前は誰を見るだろう？恐怖の夜(ナイト)！全部終われば真の愛の意味明かされると明かされると言えるかもしれないって誘う誘う瞳(A

61 6.月の窓突き離しどんなに背を向けられてもあなたの足音ですべてわかってしまうのよねぇお月さまもう戻れないの?あの頃のように心はまだ呼び合うのよふたりの見てる未来はきっと違う景色でもその先でふたたびめぐり逢うきっとそうでし

62 6.BACK TO LIFE からはまた TOSHI-LOWで遠ざかる足音でさよならを告げる暗闇の遥か朝焼けに溶けだしたいつの間にか生成り色に俺等を照らして夜が滲んでくこの街の片隅でそれぞれの道を行くそれぞれの街を出てそれぞれに消えていくど

63 5.One with One(fine ver.) と)満たされてく繋ぐ声響かせた空に確かな足音で(Wow-wow-wow yeah！)夢の軌跡立ち止まらない歌わせてよめくる五線譜にも真ん中に One with One All right！！何年だってこうして歌

64 1.月が綺麗でしょう？スマホ見て電話してまた忙しない足音で今夜の月だけは明るいのも知らずに誰かが強くて悪くて嫌いでそう決め付けて生きるのはダサくてだから何度も何度も何度も何度も見上げた夜空に呟いた「月が綺麗だ」不意に聞かれ

65 29.ME& CREED iroyuki Sawanoリズムが狂う足音で強引に歩いて倒れては誰かのせいにしても前を向けない一人よがりのプライドで騒いでいても気付かれない迷子のように泣いてる痛みを忘れたような争いに振り回されていた希望 I

66 3.迷路日々く時を待ってるぎこちなくて消えそうになる足音でも隣で一緒に奏でたいよ迷っても一生離れな

67 3.Caesura of Despair う黒い海に沈む君の手に届け奏でよう未来の足音でオーケストラ懐かしくも碧い歌で鼓動で夜明けが聴こえる Believe in destiny約束を果たすからいつかReunion語りきれない時代で嘆きも後悔も笑い飛ば