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12.思ったよりも寂しくない
Oh...まわりの風景に気を取られちゃ
足下の
花見逃すよそんな不器用な私のこと見ていてくれる誰かがいる縁っていうのは探せるものじゃなくある日ばったり出会うものきっと通り過ぎてからあれがそうかと思い出す季節覚悟し
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7.思ったよりも寂しくない
Oh...まわりの風景に気を取られちゃ
足下の
花見逃すよそんな不器用な私のこと見ていてくれる誰かがいる縁っていうのは探せるものじゃなくある日ばったり出会うものきっと通り過ぎてからあれがそうかと思い出す季節覚悟し
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4.月はどこに行った?
ってたのに裏切られた
足下の
石ころを思いきり投げてやろうか?理不尽に流れる雲ほら一瞬遮(さえぎ)られて ... ってたのに裏切られた
足下の
石ころを思いきり投げてやろうか?丸い月が欠けて行く俺の月が欠けて行くだけ
4
1.アイツムギ~10周年ver.~
祈る心込めて愛紡ぎ高い枝を見上げるあまり
足下の
花を踏んでないか誰かにとって大事なものをはかりにかけて汚してはないか強さの意味を違えてないか守ることで奪ってないか勝ろうとしてひざまずかせてあなたに一体何が残ろうか
5
11.TILL THE END OF TIME
ーロラと陽炎星の持つ力神秘的高揚感 YO
足下の
真裏が南半球向こうからしたら地下ジパング瞬間は加速増した時間給 SKYから貯蓄光バンク駆け抜けるFAST LANE一年前すらYESTERDAY後ろにピタリと付けるこ
6
2.勇侠青春謳
いてください母よけして我は涙を見せねども
足下の
草に露は消えもせで生まれた意義ならやがて知る時が来ようこのいませめての義旗血汐に浸しただ君を愛し胸に刻んだ刺青(しせん)のような傷を抱いて行けどもけものみち獅子よ虎
7
2.WARUGI
面白い人だと思ってた最初は良くてもいつか
足下の
ケーブルのようにまるで蛇のようにからみついた悪気はないんだきっと自信がないんだきっと悪気はないんだきっと自信がないんだきっとあああ心も漂白されちゃったんだな汚れは消
8
1.Philosophy of Dear World
の正義がジレンマに捲かれた幾百年歩き続け
足下の
花にも気付けずにいて差し込んだ輪郭それはあなたの光途絶えない衝動を天に向けて叫び続けた理が世を総べる世界で私は愛を知ったあなたの生きる明日のために二人で愚か者になろ
9
12.音符の傘
みのそばで歌うだから
足下の
つぼみ花ひらく姿いっしょに見ようよ音は木もれび言葉はしずくきみにとどいて芽 ... 君のそばで歌ういつか
足下の
つぼみ花ひらく姿いっしょに見ようよ音は木もれび言葉はしずくだいちに溶けて
10
4.雨上がりの空の下で
ら悲しみが流れ落ちた
足下の
泥の流れ映し出すのは空の色こびりついた錆の色と輝きが色あせるしがみついた思 ... た薄い雲が輪を描いた
足下の
水の流れ空の色しか映さないしがみついた思い出から作り笑い顔が消えた晴れた
11
1.Philosophy of Dear World
の正義がジレンマに捲かれた幾百年歩き続け
足下の
花にも気付けずにいて差し込んだ輪郭それはあなたの光途絶えない衝動を天に向けて叫び続けた理が世を総べる世界で私は愛を知ったあなたの生きる明日のために二人で愚か者になろ
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6.Mission Dispatch
age旅立ちは一つのルール夢を見続けたい
足下の
花はまだ… Now party people put your hands up high Make it! Make it!想像して Make it! Make
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2.Get Up
Get Up曇る心を磨く Get Up
足下の
砂を払うさあ Get Up Get Up Get Up Get Upさあ Get Up Get Up Get Up Get Up Don't be late Now
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3.花はいつも咲いている
夕暮れいつもの帰り道
足下の
花跳んではよけたしゃがんで見える風景は幼い頃と同じ目線大人になれば見渡せる ... まってじっと見つめて
足下の
花踏まないで花はいつも咲いている嬉しい時悲しい時何も言わずに花はいつも咲
15
4.夢想花
いつの世も帰り道のない迷界を彷徨いながら
足下の
花を踏まう求めてるのは誰が為の自由か?変わることのない過去を今未来へ咲いて咲いて咲いて散っていく想いが天(そら)に舞って翔け抜けてゆくのなら夢に生きた者をやさしく抱
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5.LOCK STAR
akeにとっちゃMurder誰よりヤバい
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Jordanのよう跳ねてるFly街中のコーナー地元のローカル駆け抜ける俺の馬シルバーのFugaみなとみらい遠く眺める郊赤い京急ライン乗ればどこまででも行ける気がした
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10.Hossana
正憲作曲谷川正憲照らして僕のおぼつかない
足下の
闇を都会の夜の無機質な煌めきじゃなくってさ Give me the light. Rain down above my head.溶かして僕の秘められた心の氷を顔も
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6.Changes feat. Mummy-D
の街の眺めのようこの街行く人の流れのよう
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暗渠(あんきょ)の流れのように流れ続けるのが定めのよう派手なビルボード華美なニュー・モードもう思い出せぬ一昨年の流行語ファーストフードファーストファッション Fas
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1.アイツムギ
祈る心込めて愛紡ぎ高い枝を見上げるあまり
足下の
花を踏んでないか誰かにとって大事なものをはかりにかけて汚してはないか強さの意味を違えてないか守ることで奪ってないか勝ろうとしてひざまずかせてあなたに一体何が残ろうか
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5.落下(House ver.)
解らぬただそこにあるからさただあるからだ
足下の
埃たち眼鏡の汚れ高い空砂の風あふれる希望なぜに飛ぶのかその先になにがあるのか解らぬまだそこにある命まだある
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19.ROCK STAR
も溜まってくばかりだけど今夜柄にも無い事
足下の
視線を空に向けるこの星で小っぽけな僕等が泣き笑う最近の話さ明日も来週もすぐに昔です果てない蒼い宇宙の暗闇で輝き放つ ROCK STARいつかは愛すべき誰かの誇り高き
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19.ROCK STAR
も溜まってくばかりだけど今夜柄にも無い事
足下の
視線を空に向けるこの星で小っぽけな僕等が泣き笑う最近の話さ明日も来週もすぐに昔です果てない蒼い宇宙の暗闇で輝き放つ ROCK STARいつかは愛すべき誰かの誇り高き
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5.spextacy~U.F.O.!!~
どっかにあるかも玉手箱あたり見回し探した
足下の
砂浜に書かれた文字はU.F.O..
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2.アイツムギ
祈る心迂めて愛紡ぎ高い枝を見上げるあまり
足下の
花を踏んでないか誰かにとって大事なものをはかりにかけて污してはないか強さの意味を違えてないか守ることで奪ってないか勝ろうとしてひざまずかせてあなたに一體何が殘ろうか
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5.タイル
伝わる時に恐がるんだ聞こえない声はずっと
足下の
タイルが好き誰の方向も向かない僕のアンテナ僕の方向認めない誰のテレビラジオもう何を持っても不慣れな砂嵐に気付いて泣いた響かない言葉が無かった日を…記憶から消してない
26
5.夢想花
いつの世も帰り道のない迷界を彷徨いながら
足下の
花を踏まう求めてるのは誰が為の自由か?変わることのない過去を今未来へ咲いて咲いて咲いて散っていく想いが天(そら)に舞って翔け抜けてゆくのなら夢に生きた者をやさしく抱
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1.アイツムギ
祈る心込めて愛紡ぎ高い枝を見上げるあまり
足下の
花を踏んでないか誰かにとって大事なものをはかりにかけて汚してはないか強さの意味を違えてないか守ることで奪ってないか勝ろうとしてひざまずかせてあなたに一体何が残ろうか
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3.勇侠青春謳
いてください母よけして我は涙を見せねども
足下の
草に露は消えもせで生まれた意義ならやがて知る時が来ようこのいませめての義旗血汐に浸しただ君を愛し胸に刻んだ刺青(しせん)のような傷を抱いて行けどもけものみち獅子よ虎
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14.白い旗
根によじ登り今日を歌う一つ二つ消えて行く
足下の
外灯手加減のない戦いと弱音が秋の声何を見て誰を見てその口は綺麗な嘘ばかり今日も言う?私には明日なんてもうないのでしょう私には武器なんてもうないのでしょう空が近い屋根
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7.光の指す方へ
からどこまでもついて来るんだ」しゃがんだ
足下の
伸びてく影は幻淡い光だとしても確かに見た希望掴むんだ I Saw The Light飛び出そう光の指す方へもう誰にも止められない僕らの熱い想い君となら必ず幻さえ掴め
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1.光の指す方へ
からどこまでもついて来るんだ」しゃがんだ
足下の
伸びてく影は幻淡い光だとしても確かに見た希望掴むんだ I Saw The Light飛び出そう光の指す方へもう誰にも止められない僕らの熱い想い君となら必ず幻さえ掴め
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3.夕陽を見ているか?
え込むのはやめて…季節の風の向き感じたり
足下の
花に気づいたり小さな出会いにそう感謝できたら僕らはしあわせになれるんだ夕陽が沈む空を見ているか?時間(とき)が過ぎるその背中は美しいだろう? Yes!それなりの今日
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3.夕陽を見ているか?
え込むのはやめて…季節の風の向き感じたり
足下の
花に気づいたり小さな出会いにそう感謝できたら僕らはしあわせになれるんだ夕陽が沈む空を見ているか?時間(とき)が過ぎるその背中は美しいだろう? Yes!それなりの今日
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1.夕陽を見ているか?(Original Mix)
え迂むのはやめて…季節の風の向き感じたり
足下の
花に氣づいたり小さな出會いにそう感謝できたら僕らはしあわせになれるんだ夕陽が沈む空を見ているか?時間(とき)が過ぎるその背中は美しいだろう? Yes!それなりの今日
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2.ビバ!ハリケーン
飛ばされそうな僕がいるもう観測史上最大級
足下の
プライドが揺れてすべて失いそうさそれでも止められないビバ!ハリケーン感情の渦にさらわれる僕がいる今心の海は荒れ狂う知らぬ間に横殴りの雨が僕に襲いかかるどうにも止めら
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3.夕陽を見ているか?(ひまわり2.0 Mix)
え迂むのはやめて…季節の風の向き感じたり
足下の
花に氣づいたり小さな出會いにそう感謝できたら僕らはしあわせになれるんだ夕陽が沈む空を見ているか?時間(とき)が過ぎるその背中は美しいだろう? Yes!それなりの今日
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4.夕陽を見ているか?(ひまわり2.1 Mix)
え迂むのはやめて…季節の風の向き感じたり
足下の
花に氣づいたり小さな出會いにそう感謝できたら僕らはしあわせになれるんだ夕陽が沈む空を見ているか?時間(とき)が過ぎるその背中は美しいだろう? Yes!それなりの今日
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13.what future waits
ラバラにただ崩れ行きこの手を溢れるパズル
足下の
水面に飛び込むフラッシュバックシーンマイナスな気温の中に混じり合うノイズ君も同じ痛みを隠すのかなどこかでこうして目を閉じて耳を澄ませばここは決して暗闇でない同じ空の
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2.インコ
したって言うんだあぁ神様どうして?そして
足下の
水たまりでついに僕は見て見てしまった真っ黒な炎に包まれ不気味に白く光る目をした怪物だった疲れ果てて落ちた夢の中その場しのぎの言葉で誰かを救ってると思ってる人の優しさ
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2.白い旗
根によじ登り今日を歌う一つ二つ消えて行く
足下の
外灯手加減のない戦いと弱音が秋の声何を見て誰を見てその口は綺麗な嘘ばかり今日も言う?私には明日なんてもうないのでしょう私には武器なんてもうないのでしょう空が近い屋根
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3.ドキドキ
僕の心は輝いていたいつからか躓く事を恐れ
足下の
石コロに怯えていたたとえあなたが転んでも残るは足跡より大きな印あの頃と同じ視線のままであの日見た夕焼けを見に行こう忘れていた心のドキドキ変わらぬ太陽を背にいつまでも
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2.ROCK STAR
も溜まってくばかりだけど今夜柄にも無い事
足下の
視線を空に向けるこの星で小っぽけな僕等が泣き笑う最近の話さ明日も来週もすぐに昔です果てない蒼い宇宙の暗闇で輝き放つ ROCK STARいつかは愛すべき誰かの誇り高き
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6.ユニフォーム
ッタネ…今も君の姿を追いかけて作戦成功!
足下の
ボールを投げ返せば「さんきゅー」と手をふる君グラウンドに響くかけ声流れる汗君に映る全ての色を感じていたいのこの胸焼きつけて…7月7日短冊に願いを込めて書いた君の名前
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8.叶えて
へあなたの心は飛ぶ鳥のよう夢を見る遠くへ
足下の
泉に願いを映していつからか形を変えていたの想いは蒼い朝もう一度めぐりあう時まであぁ…光流れる眩暈のように痛いのわかっているけれど遠くへ新しい東へあなたの心は吸い込ま
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3.choose my life
my lifeもし逃げ出したくなったら
足下の
石コロを蹴りながら家までの道を楽しく帰ればいい無くした言葉の響きを胸に抱いてあの日の笑顔をカバンに詰め込んで歩こうそれぞれの明日が待ってるだけど一人なんかじゃないい
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11.calling me
わらない想いはいつでもおまえを求めてるよ
足下の
水溜まりに暗い雲が流れていくどこかで響くチャイムに振り返りはしないけれど届かない思い出はいつか消える関係大切なモノを失くす度にキスをした唇に触れた伝えきれない愛がも
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9.Lazy Mind
気付かない間に喰い荒らされて固まりだした
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影立ち上がることはできるか?新しい光へと歩き出そう悪魔は眠るおごりの中に偽善者が笑う安らぎの日々蜃気楼の様な世界の中で信じられるもの一つ確かめに行こう Break
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1.未完成の物語
がある明日さえ遠すぎて見えないけど光射す
足下の
不安照らしてくれる光だから振り返らない次の一歩進もう未完成の物語道がある先をゆく君が踏み固めた道風が吹くうつむいた心押しあげてくれる風だからもう迷わない次の項開こう