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赤い灯 】 【 歌詞 】 合計271件の関連歌詞
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1 6.大阪ブギウギ そやそやないか大阪ブギウギ心斎橋から戎橋赤い灯青い灯よいみやこあちらで言うたらニューヨーク船場通ればいとはんたちが声をそろえてブギウギさあさ歌えよ大阪ブギウギランラララララブギウギほんにそやそやそやないか大阪ブ
2 1.赤い暗室 のこの部屋は思い出だけの暗室あゝルージュ赤い灯り愛の日々がとけてゆくノワールフイルムの中にあなたは今も生きてるわかれたら他人でしょ恋は儚(はかな)いそんな風に言うけれど虜(とりこ)にされたなら身動きさえもできな
3 10.来島海峡 強く強く抱きしめ離さないで明日を照らして赤い灯台来島海
4 1.KAWASAKI r> 作詞 兼上佳子 作曲 岡千秋コンビナートの赤い灯(ひ)がまぶたに沈んで消えてゆくさよならさえも不器用ねそんなあなたが愛おしい涙で終わらせたくないの涙でひき止めたくないの独り独りまた独りこの街で私生きてゆくから緩い
5 1.北の旅人 口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年ま

6 2.大阪えとらんぜ まよう大阪大阪えとらんぜ泣いたらあかんと赤い灯が代わりに泣いてる法善寺うちなぁ惚れっぽいやんか遊ばれてるのもああ気づかずにアホやね今でもやっぱり好きやからさまよう大阪大阪えとらんぜ今夜の居場所も知らんけど夜風が
7 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ たたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれ打ち「いやぁ、これは吉
8 35.釧路の駅でさようなら つも貴女(あなた)がつけていた口紅いろの赤い灯が晩歌の街に滲む頃霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならああさようならなみださしぐみ振り返るアカシヤ並木花がちるいつまた逢える君なのか手と手をかたく握りしめ釧路の
9 1.無法松の一生(度胸千両入り) たたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代(なだい)は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆
10 1.女郎花 れずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島(わたかのじま)に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野
11 2.道頓堀ブルース の恋ざんげああ青い灯赤い灯道頓堀(とんぼり)ブルースよ男と女の大人の恋ごっこ何度かしたけど駄目だった ... まいごと)ああ青い灯赤い灯道頓堀(とんぼり)ブルースよひとりで居るとの噂を耳にすりゃ諦めごころがまた ... の恋みれんああ青い灯赤い灯道頓堀(とんぼり)ブルース
12 4.無法松の一生(度胸千両入り) あの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じ
13 12.人生横丁(ギターバージョン) 背中を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうな
14 3.人生横丁 背中を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いしおもろうな
15 1.この道を真っすぐに に 作詞 希雄由 作曲 橋幸夫街を照らす赤い灯が幼き息子を映し出すやわらかな手で握しめ全身(からだ)躍(おど)らせ遊んだ日今や社会の悪行(あくぎょう)も荒野に向かって受けて立つ父の背中に涙あり市民の明日の安全を
16 2.夜の海峡 に破れりゃなおさらに赤い灯青い灯虹色の海渡りきれない夜の海峡あの日神社で願掛けた無垢な願いはどこへや ... 腕(て)をほどかれる赤い灯青い灯虹色の海今日も溺れる夜の海峡雨にけむった歌舞伎町つくり笑顔とハイヒー ... ち泳ぎ疲れて闇の果て赤い灯青い灯虹色の海渡りきれない夜の海
17 16.女郎花 れずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島に明日も花咲く
18 12.連れてかれちまうぜ みさえ早く吹かせとオレにねだってるヘイ!赤い灯グルグル回ってドブネズミ達が一目散だ!笑いころげて彼女はハッピーさ! OK!ネオン管がビリビリいう程デカい音でどハデに鳴らせば誰もがゴキゲン!ヤジ馬達が見とれてやが
19 2.至高の王将~三吉、小春の物語~2020年バージョン んで。」「あんた!」闇に突き出た通天閣の赤い灯青い灯瓦に反射(はね)て寝返り打った三吉の目に涙止め処なく阿弥陀ケ池の藤の茶屋屈辱無念の千日手何で忘れられようかそっと表に忍び出て割れた板目を接(つ)いでみる「あん
20 1.北の旅人 口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじ

21 3.女郎花 れずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島に明日も花咲く
22 4.北の旅人 口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半
23 11.無法松の一生(度胸千両入り) あの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じゃ
24 2.風待みなと あの人も波が静まりゃ船を出すここは下田の赤い灯がつく風待(かぜまち)みなと帰って来てよと言い出せなくてせめて笑顔を餞(はなむけ)に石廊崎(いろうざき)から来たという海の男は甘えんぼ飲んで騒いでつらさ忘れて風待み
25 8.北の旅人 口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじ
26 1.京の夜嵐 げばひと晩急げば朝にはつける加茂川沿いの赤い灯を京の夜嵐脅しちゃならぬしょせんこの世じゃ添えないと覚悟の前の二人です一夜(ひとよ)の幸せ一夜(ひとよ)の幸せ赦(ゆる)しておく
27 1.北の旅人 口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじ
28 2.北の旅人 口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじ
29 12.北の旅人 口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじ
30 21.ジェイソン(Short Version) ソンジェイソン小さな赤い灯り指にともすジェイソンジェイソン遠くの町まできみを連れ出してジェイソンジェ ... ソンジェイソン小さな赤い灯り指にともす愛してるたとえ死んでもずっと愛してるおれだけはずっときみをジェ ... ソンジェイソン小さな赤い灯り指にともすジェイソンジェイソン遠くの町まできみを連れ出してジェイソンジェ ... ソンジェイ
31 2.連れてかれちまうぜ? みさえ早く吹かせとオレにねだってるヘイ!赤い灯グルグル回ってドブネズミ達が一目散だ!笑いころげて彼女はハッピ-さ! OK!ネオン管がビリビリいう程デカい音でどハデに鳴らせば誰もがゴキゲン!ヤジ馬達が見とれてやが
32 4.無法松の一生(度胸千両入り) あの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じゃ
33 10.悲しき口笛 br> 作詞 藤浦洸 作曲 万城目正丘のホテルの赤い灯(ひ)も胸のあかりも消えるころみなと小雨(こさめ)が降るようにふしも悲しい口笛が恋の街角(まちかど)露地(ろじ)の細道ながれ行くいつかまた逢う指切りで笑いながらに別
34 6.裏町酒場 > 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらああひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑
35 2.東京カチート 田正(東京カチート・カチート・カチート)赤い灯(ひ)がつく赤坂タウン甘くながれる夜の色恋にゃ泣いたがカチートよカクテルグラスにからませたあの娘(こ)の白い指(白い指)好きになってはいけないかい僕の可愛い相棒よ東
36 24.地上の星座 の指の間を車が走り抜けるキラリとあそこの赤い灯はあの人のセーター遠くで手を振る私にここは見知らぬ都会の空の誰にも見えない暗い雲の中から明かりを繋(つな)いで星座をつくる想いを繋(つな)いで星座をつくるここは見知
37 12.北の旅人 口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじ
38 1.船折瀬戸 おんな海白い灯台鶏小島(にわとりこじま)赤い灯台四十子島(しじこじま)どうして恋の足もとは照らす灯りが届かない捨てるんね捨てるんね船折瀬戸はわかれ海欠けた岩肌打ち寄せる波能島(のしま)水軍夢の跡(あと)わたしの
39 10.BLINK に立つ無音で過ぎる車赤い灯が繰り返し点滅するここから足を踏み出してよいものか生きるのは痛いそれでもこ ... ばなしさメロスなんて赤い灯が容赦なく点滅するあるはずの道を誰か照らして下さい生きるのは辛いそれでもこ ... 私だけのストーリーさ赤い灯が容赦なく点滅するあるはずの道を誰か照らして下さい生きてくのは辛いそれで
40 7.無法松の一生(度胸千両入り) たたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代(なだい)は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆
41 14.裏町酒場 > 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した盃をそっと笑って飲ん
42 4.すすき野五番街 く 作曲 遠藤実雨の夕暮れは心さみしくて街の赤い灯(ひ)が胸にしのびくるよずっと昔に若さのせいで失くした恋が水割りに浮かぶよ思い出のカウンターすすき野五番街何も言わないで涙落とした隅の止(とま)り木は今日も空(あ)
43 5.ひとつの場所 も僕に向く笑顔今頃は誰と笑ってるんだろう赤い灯台いつもそこにいる毎年夏には日暮れまで戯れた季節いつだって僕たちはずっとひとつの場所で繋がってるも一度名前を呼んで無常な今を紡いでゆけるようにかえらないひとよ愛しい
44 1.走れ名松線 も町人も走れ列車を呼んでいるたそがれ町の赤い灯よ名松線の奥津の駅は六時四分始発駅移る景色を窓に見て風に黄金の波が舞う汽笛一声爽やかに走れ列車よもう一度むらさき薫る鈴の街名松線の奥津の駅は六時四分始発
45 2.女の細道 きますか京都北山どこまでも女の細道迷い道赤い灯ろう石段を登れば貴船の縁結び思わず両手を合わせても願いがかなえば誰かを泣かすことになる水に浮き出たお御籤(みくじ)は大願成就の迷い札杉の木立の淋しさがつづらに折れて

46 4.波止場のおんな 倖せすぎると甘えていたのに…みなと酒場の赤い灯火(ともしび)に今も泛(う)かぶよ別れのうしろ影何処に行ったか波止場のおんなあんなに一途に愛したふたりも一度逢えると信じているのさ
47 9.河内遊侠伝 ちしてやると切ったたんかはほんとかうそか赤い灯が呼ぶ飛田町破れマントが風を切るわしの兄貴は生駒のお山さ誰にも盃ゃもらわないほれてくれるな女にだけは強い男の虫がなく夜の浪花の裏通
48 10.お久し振りネマドロスさん かるまいお久し振りネマドロスさん点る港の赤い灯もなぜか今夜は燃えている明日は海へ帰る人悲しいが……横浜(ハマ)の娘は泣かぬも
49 1.東池袋ぶる~す たと暮らしてみたいそれがおんなのみる夢よ赤い灯ゆれてる人生横丁お酒がみれんを通せんぼ酔いたいよ…あぁ酔わせてよ…あぁ今夜ひと夜の夢でいい東池袋泣いて縋(すが)った男の嘘を憎む側から恋しがる後悔なしだよ人生横丁過
50 11.長編歌謡物語至高の王将〜三吉、小春の物語〜 んで。」「あんた!」闇に突き出た通天閣の赤い灯青い灯瓦に反射(はね)て寝返り打った三吉の目に涙止め処なく阿弥陀ヶ池の藤の茶屋屈辱無念の千日手何で忘れられようかそっと表に忍び出て割れた板目を接(つ)いでみる「あん
51 67.サン・トワ・マミー サン・トワ・マミー街はいつも変わる事なく赤い灯がまたたくけれど変わり果てた二人の恋に空の星も涙ににじむあんなに愛し合ったしあわせが夢のあとにサン・トワ・マミーむなしさに耐えかねて君を呼ぶサン・トワ・マミーサン・
52 8.北の旅人 口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじ
53 29.無法松の一生(度胸千両入り) あの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じゃ
54 11.新潟ブルース ス 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正青い柳も赤い灯も苦労したのを知っている死ぬほど好きになったのも恋の古町五番町きっと一生わすれないああ新潟新潟ブルースどうせ流れの花だからあすの運命(さだめ)も信濃川万代橋からみた
55 3.無法松の一生(度胸千両入り) あの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の若い衆は綱を引き出し音頭とる玄界灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じ
56 9.裏町酒場 > 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯(ひ)が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらああひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑
57 11.北の旅人 口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじ
58 1.無法松の一生〜度胸千両入り〜 あの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯にゆれて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じゃないかど
59 1.居酒屋ほたる r> 作詞 里村龍一 作曲 徳久広司橋の向こうの赤い灯(ひ)はふたりで通った夢の跡雨が降ります居酒屋ほたるあなたが今夜もいるようで涙で渡る恋の橋七つしかない止まり木の奥から二番目指定席ひと目逢いたい居酒屋ほたるお酒の二
60 1.おんなの酒 > 作詞 さいとう大三 作曲 叶弦大風に揺れてる赤い灯が今夜も誰かを待っているあの人どこかで飲んでいるここに私が居るものをあぁ風の音きくおんな酒名前知らない白い花誰かに咲いてる揺れているあの人誰かと飲んでいるそうね幸せ
61 7.加賀の女 郎 作曲 島津伸男君と出逢った香林坊の酒場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空
62 2.裏町酒場 > 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した盃をそっと笑って飲ん
63 13.北の旅人 口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじ
64 9.来島海峡 強く強く抱きしめ離さないで明日を照らして赤い灯台来島海
65 1.酔いどれほたる ずれの居酒屋はぽつり赤い灯(ひ)春を待つ馬鹿ね馬鹿よね酔いどれほたる燃えて焦がれて夢を見る北のはずれ ... ずれの居酒屋はぽつり赤い灯(ひ)春を待
66 4.赤い街 くらももこ 作曲 松雪陽赤い灯が水面に揺れている行き交う人の群れは流れる川のようにさざめいて…知る人もい ... ダドゥバドゥビドゥバ赤い灯が水面に揺れてる行き交う人の群れは流れる川のよう
67 8.赤い街 くらももこ 作曲 松雪陽赤い灯が水面に揺れている行き交う人の群れは流れる川のようにさざめいて…知る人もい ... ダドゥバドゥビドゥバ赤い灯が水面に揺れてる行き交う人の群れは流れる川のよう
68 15.私が育った港町 港に小さな漁船がイカリを下ろしてるブイの赤い灯も昔のままね海もまだ青いし私が育った海鳴の町は人の情けがある所華いだまちの匂いとは違うはずです夜明けの海を港でむかえるの何年ぶりかしら群れなす海鳥岬の灯台幼ない日々
69 11.街のファンタシィー 空を高く世界の果てから果てへ旅行に行こう赤い灯青い灯街に華やかなシャンデリアどちらを向いても派手にお顔を染めて恋を語ろう睦まじい二人づれちょいとアパートの屋根の下にスイートホームの夢を結びません
70 8.河内遊侠伝 ちしてやると切ったたんかはほんとかうそか赤い灯が呼ぶ飛田町破れマントが風を切るわしの兄貴は生駒のお山さ誰にも盃ゃもらわないほれてくれるな女にだけは強い男の虫がなく夜の浪花の裏通
71 1.無法松の一生(度胸千両入り) たたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代(なだい)は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆
72 12.歌謡浪曲無法松の一生~度胸千両入り~ たたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代(なだい)は無法松度胸千両のあばれうち「山車(
73 9.ジャワのマンゴ売り あジャワのマンゴ売りラーララーラランプの赤い灯まどかに街にはさざめく人の波影絵の芝居かガメランも楽しやああジャワのマンゴ売
74 37.のれん一代 えて来た負けちゃならない浪花の女通天閣の赤い灯よりも胸を燃やした土根性口じゃ云えない幾歳月の辛い苦労も女ゆえ人に涙は見せないけれど儚く消えた初恋抱いて泣いた涙を誰が知ろのれん一代名代の店を築く明日の夢がある度胸
75 49.無法松の一生(度胸千両入り) たたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じ
76 1.来島海峡 強く強く抱きしめ離さないで明日を照らして赤い灯台来島海
77 3.地上の星座 の指の間を車が走り抜けるキラリとあそこの赤い灯はあの人のセーター遠くで手を振る私にここは見知らぬ都会の空の誰にも見えない暗い雲の中から明かりを繋(つな)いで星座をつくる想いを繋(つな)いで星座をつくるここは見知
78 5.無法松の一生 太鼓の勇駒(いさみごま)山車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭り揃いの浴衣の若い衆は綱を引き出し音頭とる玄界灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣く嘆くな男じ
79 21.無法松の一生(度胸千両入り) あの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じゃ
80 25.北の旅人 口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじ
81 12.小樽の赤い灯が見える 船浩-決定版 三船浩12.小樽の赤い灯が見える 作詞 内村直也 作曲 飯田三郎夜の闇ゆくヘッド・ライトにはねありの散る札樽国道君と肩かすかにふれてあゝ赤い小樽の灯が見える姿うるわしテイネの山の影迫りくる
82 14.加賀の女 郎 作曲 島津伸男君と出逢った香林坊の酒場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空
83 11.酒がたり 作詞 たかたかし 作曲 伊藤雪彦路地にこぼれる赤い灯がおれをかなしく呼びとめる夜の寒さに肩寄せあって飲んだあの日のもやい酒逢いたいなこんな夜はおまえに逢いたいよ箸の袋に好きと書きおれにあまえてくれたやつ細い襟足ほくろ
84 15.無法松の一生(度胸千両入り) あの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれて行く今日は祇園の夏祭揃いの浴衣の若い衆は綱を引出し音頭とる玄海灘の風うけてばちがはげしく右左小倉名代は無法松度胸千両のあばれうち泣くな嘆くな男じゃ
85 2.長崎育ち に見とれていたら夜になったよポンポン船の赤い灯がユラリンコンユラリンコン波の上向こう岸のあかりもユラユラゆれて友だちと二人ため息ついたザボンの月と夜の長崎春は「凧(はた)揚げ」夏「精霊(しょうろう)流し」秋は「
86 2.千日前ラプソディー け儲けもんあんたもアホやろうちかてアホや赤い灯青い灯大阪あかり影も寄り添う影も寄り添う千日前よランランラン……ランラララララララー
87 17.街のフアンタシィー 機で空を高く世界の涯から涯へ旅行に行こう赤い灯青い灯街に華やかなシャンデリアどちらを向いても派手にお顔を染めて恋を語ろう睦(むつま)じい二人連れちょいとアパートの屋根の下にスゥイートホームの夢を結びません
88 24.雨の街恋の街 信じたいのいつまでも赤い灯青い灯あの花この花想いかよわせ雨も雨も唄ってる七色の傘の波夢さそうふたりづ ... か涙もろくなりそうよ赤い灯青い灯あの人この人寄りそいながら雨に雨に消えてゆく並木道まわり道夢さそうふ ... ふたり頬に光る銀の雨赤い灯青い灯あの夜この夜愛のしるしを胸に胸に抱きしめて明日また逢いましょう夢さ
89 5.裏町酒場 > 作詞 さいとう大三 作曲 竜鉄也雨にぬれてる赤い灯が俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲
90 9.夕月船頭さん たかろ。ひとりぼっちで暮らしているときは赤い灯を見に旅もするあつい泪が水藻に落ちて唄もせつなく櫓が鈍る夜の船頭さんにヨー霧がふる
91 13.僕の東京地図 の東京地図 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正赤い灯も、青い灯も夜霧の中に七色の花びらをまき散らす青春の西銀座肩を寄せ合いグラスを上げて唄おうカレッジソング君と僕との東京ああ東京。あのビルも、このビルも連なる山か虹か
92 14.加賀の女 郎 作曲 島津伸男君と出逢った香林坊の酒場に赤い灯がともるああ金沢は金沢は三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女もおもいの糸の細白糸をかけるか遠い都の空
93 7.北の旅人 北の旅人たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路(くしろ)は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯ま
94 13.別れの旅路 作詞 たかたかし 作曲 中川博之汽車を降りたら赤い灯ひとつ風にこぼれるここは港町鞄にあなたの想い出つめて待つだけのくらしを捨てにきました旅の途中で女がひとり辛口の酒をのむ別れの旅路岬はずれのちいさな宿でちがう生き方考
95 4.新潟ブルース ス 作詞 吉川静夫 作曲 吉田正青い柳も赤い灯も苦労したのを知っている死ぬほど好きになったのも恋の古町五番町きっと一生わすれないああ新潟新潟ブルースどうせ流れの花だからあすの運命(さだめ)も信濃川万代橋からみた
96 10.酒がたり 作詞 たかたかし 作曲 伊藤雪彦路地にこぼれる赤い灯がおれをかなしく呼びとめる夜の寒さに肩寄せあって飲んだあの日のもやい酒逢いたいなこんな夜はおまえに逢いたいよ箸の袋に好きと書きおれにあまえてくれたやつ細い襟足ほくろ
97 6.アリューシャン小唄 こころにいのるだけ霧ににじんだシコタンの赤い灯が泣く泣き明かすあれは亡き母亡き父の今もしずかに眠る
98 19.いく時代かがありまして せ人気のない街を歩く大通りの曲り角にほら赤い灯が見えるじゃないか熱いうどんを一杯湯気をあげてすすろうかきょうは少し寒いね焜炉の火鉢がうれしいね酔い醒めの夜明けには笑った顔がよく似合うもういく度こんな風に夜が明け
99 10.明日、風に吹かれて ぐ街の中私だけが孤独みたいでビルの上光る赤い灯がにじみながら点滅してたあの日あの人が最後に投げつけた言葉が今もつらいよみんな自分のことばかり大切にしすぎてるけど流行ってる服を選んでも似合わなくて悲しくなった本当
100 19.長崎ノクターン 港出る船は沖の島遠くだれを乗せてゆくやら赤い灯(ひ)が消える今宵また逢いたい人の名を雨に雨に雨につぶやく帰らない恋のつらい想い出を雨は知っているのか音もなくそゝぐきずついた心に長崎の甘い甘い甘いノクター

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