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赤い椿 】 【 歌詞 】 合計81件の関連歌詞

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1 8.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ波枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏の御手に抱かれてねむれ乙女子や
2 1.下田の椿 っと思った夜でした雨がしとしと下田の道に赤い椿が雨ん中お帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせさみしい女が呼んでます胸で小鈴が鳴りましたひとつチリンと恋でした船が出て行く下田の港乙女椿は船を見るお帰(かえ)りやん
3 2.雪の宿 しらこんな私をねぇあなたほんの短い倖せが赤い椿に揺れてます女ひとりの雪の
4 1.湯涌恋灯り れをきざむ砂時計送らないでとか細いうなじ赤い椿の石畳夢二の描く絵のような湯涌の宿は恋灯
5 17.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火なつかしみゆくえ定めぬ波枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏の御手に抱かれてねむれ乙女子

6 50.江の川晩歌 包まれて凍る冬空輝いてものみな眠る森深く赤い椿の花が咲く春は雪解け花吹雪秋は神楽の祭り歌夏の嵐の高鳴りにあふれる命の鼓動を聴く誰が名付けたかこの川をあばれ川と人は言う天と大地の気高さを悠揚湛える江の川天と大地の
7 2.港町哀歌 りぼっちの海猫よおまえが翼すぼめて啼けば赤い椿が未練にむせぶ忘れ旅です北の煉瓦道(れんがみち)どこを歩けば面影消えるもいちどもいちど私を追いかけて明日(あす)は初雪舞うという桟橋ゆらす満潮見つめ死んじゃだめよと
8 1.郷愁おけさ (しゃみ)の音(ね)が枕ぬらして眠れない赤い椿の咲くころは夢に見ていた素敵な恋を裏もおもてもないよに見えた恋がせつなく風に散る娘ざかりは過ぎました都会ぐらしの秋しぐれ佐渡は吹雪に昏(く)れるのか鳥もねぐらに帰る
9 9.湯涌恋灯り れをきざむ砂時計送らないでとか細いうなじ赤い椿の石畳夢二の描く絵のような湯涌の宿は恋灯
10 1.椿の咲く港 き女心が色づくような赤い椿は恋の花何もいらないあなたがいれば夢を浮かべた珊琥島(さんごじま)恋しい… ... ら)えて色づくような赤い椿は恋の花今度逢えたら打ち明けたいと祈る月夜の恋し浜待ちます…あなた椿の咲く ... 焦がれて色づくような赤い椿は恋の花抱いて下さい一途な想いにじむ灯台碁石岬(ごいしざき)逢いたい…あ
11 2.あの子のジンタ っしゃい見てらっしゃい夢見た少女は花開く赤い椿一輪ひとり握りしめて面影を残したままあの子は走り続ける上がる息殺して後ろは見ないで滲む景色を横目に涙を拭いた花びらの間から光が差し込む時禁断の林檎ひとつあの子はかじ
12 2.おんなの灯台 に窓に面影また浮かぶ赤い椿の…赤い椿の咲く宿は土佐の海辺の漁師町おんなの灯台足摺岬ひゅるる
13 2.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだ
14 6.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
15 9.花散る下田 道もわかれて去り行く人の姿も淋し吹く風に赤い椿がホロリ散る心に秘めた折鶴も翼破れて片羽鳥「鶴さん!下田の浜で、心も身体も一緒に育ったあなたとあたし、別れ別れになったとて悲しい時はお互いに、見えない遠いところから
16 2.琵琶湖周航の歌 は緑に砂白き雄松(おまつ)が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆくえ)定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃(るり)の花園珊瑚の宮古い伝えの竹
17 94.風雪夫婦花 したみちのくの宿あなたとならばいつの日か赤い椿のちいさな蕾咲かせてみせます夫婦
18 2.夕焼け桟橋 月波も片瀬の港町逢いたいナァ逢いたいヨォ赤い椿と待ってます…夕焼け桟橋どうぞ涙にしないで欲しいこんな儚(はかな)い夢ひとつあれはあなたの船ですか‥今日も汽笛のあと追えば哀しいナァ哀しいヨォカモメ翔び立つ北の空…
19 38.恋の雪別れ 来るならば汽車を止めて恋の雪別れ雪の上に赤い椿散らす花びら当っていたあの人と別れるはずの占い信じられなくてあー顔の雪払うのも忘れてたたずむ北の街あーお守りはあーあの人がこの次帰って来るまでは肌につけて持っていま
20 10.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだ

21 2.黒船哀歌 船哀歌 作詞 渋谷郁男 作曲 久慈ひろし赤い椿の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめとああ恋の涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢も所詮
22 7.お吉ざんげ か、その明日さえないんだからねぇ………」赤い椿がぽとりと落ちた花の運命(さだめ)のはかなさはわたしの鏡が知っている十八十九のおもいでを返して返しておくれよもう一度「世の中信じられなくなったら、なにもかもおしまい
23 1.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿に森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
24 10.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだ
25 12.島のアンコさん り抱くのがせつなくてトコサイサイすねたエ赤い椿にアンコさんが泣いたエいのち短い花の頃風の吹きよがきびしいとトコサイサイ泣いたエ沖の灯りをアンコさんが呼んだエ船は浮きもの流れもの戻る気持はないものかトコサイサイき
26 3.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだ
27 2.黒船哀歌 船哀歌 作詞 渋谷郁男 作曲 久慈ひろし赤い椿の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめとああ恋の涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢も所詮
28 7.お吉ざんげ か、その明日さえないんだからねぇ………」赤い椿がぽとりと落ちた花の運命(さだめ)のはかなさはわたしの鏡が知っている十八十九のおもいでを返して返しておくれよもう一度「世の中信じられなくなったら、なにもかもおしまい
29 18.赤い椿と三度笠 題歌集18.赤い椿と三度笠 作詞 北村桃児 作曲 遠藤実花がひと片夜風に落ちた抱いておくれと ... 俺も泣きたい旅ぐらし赤い椿の身の上話し聞けば俺らもついほろり縞の合羽に抱いてた夢は脇差も要らなきゃ
30 8.アキラのダンチョネ節 やだといまも聞こえるサこの胸にダンチョネ赤い椿がほろりと散った旅のお方の恋しさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよやませの風だ俺をうらむな風うらめ忘れまいぞとあとふりむいてダン
31 36.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森陰にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏のみ手に抱かれて眠れ乙女子安らけ
32 8.アキラのダンチョネ節 やだといまも聞こえるサこの胸にダンチョネ赤い椿がほろりと散った旅のお方の恋しさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよやませの風だ俺をうらむな風うらめ忘れまいぞとあとふりむいてダン
33 36.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森陰にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏のみ手に抱かれて眠れ乙女子安らけ
34 4.アンコ悲しや コ悲しや 作詞 藤間哲郎 作曲 増田幸造赤い椿の花びら噛めばじんと眼に泌むちぎれ雲アンコ悲しや都は遠い噂ばかりを残しつつ今日はあなたはアアア…どのあたり島の娘は他国のひとに惚れちゃならぬとみな言うたアンコ悲しや
35 16.琵琶湖周航の歌 雄松(おまつ)が里の乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆくえ)定(さだ)めぬ浪枕(なみまくら)今日は今津(
36 16.風雪夫婦花 したみちのくの宿あなたとならばいつの日か赤い椿のちいさな蕾咲かせてみせます夫婦
37 1.風雪夫婦花 したみちのくの宿あなたとならばいつの日か赤い椿のちいさな蕾咲かせてみせます夫婦
38 6.あんこ船 のアンコで暮らすのよたゞひとり暮らすのよ赤い椿は私のこころあなたはつれない白椿おいで相模の磯浜千鳥なさけあるならヨ伝えてヨせめて私のこのこゝろ伝えてよあの人
39 16.琵琶湖周航の歌(我は湖の子) 雄松(おまつ)が里の乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂(ただよ)えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆくえ)定(さだ)めぬ浪枕(なみまくら)今
40 19.アキラのダンチョネ節 やだといまも聞こえるサこの胸にダンチョネ赤い椿がほろりと散った旅のお方の恋しさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよやませの風だ俺をうらむな風うらめ忘れまいぞとあとふりむいてダン
41 6.アンコ悲しや コ悲しや 作詞 藤間哲郎 作曲 増田幸造赤い椿の花びら噛めばじんと眼に泌むちぎれ雲アンコ悲しや都は遠い噂ばかりを残しつつ今日はあなたはアアア…どのあたり島の娘は他国のひとに惚れちゃならぬとみな言うたアンコ悲しや
42 2.黒船哀歌 船哀歌 作詞 渋谷郁男 作曲 久慈ひろし赤い椿の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめとああ恋の涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢も所詮
43 8.アンコ悲しや コ悲しや 作詞 藤間哲郎 作曲 増田幸造赤い椿の花びら噛めばじんと眼に泌むちぎれ雲アンコ悲しや都は遠い噂ばかりを残しつつ今日はあなたはアアア…どのあたり島の娘は他国のひとに惚れちゃならぬとみな言うたアンコ悲しや
44 16.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや瑠璃の花園珊瑚(さんご)の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏の御手(みて)にいだかれてねむれ乙女子やすらけ
45 10.恋の雪別れ 来るならば汽車を止めて恋の雪別れ雪の上に赤い椿散らす花びら当っていたあの人と別れるはずの占い信じられなくてあー顔のゆき払うのも忘れてたたずむ北の街あーお守りはあーあの人がこの次帰ってくるまでは肌につけて持ってい

46 6.雨椿 やしてつのるの今日も雨雨天城峠のしぐれ道赤い椿の…あゝ花が散るこころこころこころの花でいゝのよとそっとつぶやく淋しさがあなたに逢いたい想いに泣くの雨雨にじむ灯りの夜の海雨に椿の…あゝ花が散
47 3.アンコ悲しや コ悲しや 作詞 藤間哲郎 作曲 増田幸造赤い椿の花びら噛めばじんと眼に泌むちぎれ雲アンコ悲しや都は遠い噂ばかりを残しつつ今日はあなたはアアア…どのあたり島の娘は他国のひとに惚れちゃならぬとみな言うたアンコ悲しや
48 41.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森陰にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生島仏のみ手に抱かれて眠れ乙女子安らけ
49 2.黒船哀歌 船哀歌 作詞 渋谷郁男 作曲 久慈ひろし赤い椿の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめとああ恋の涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢も所詮
50 7.お吉ざんげ か、その明日さえないんだからねぇ………」赤い椿がぽとりと落ちた花の運命(さだめ)のはかなさはわたしの鏡が知っている十八十九のおもいでを返して返しておくれよもう一度「世の中信じられなくなったら、なにもかもおしまい
51 8.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿に森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
52 10.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだ
53 8.恋千鳥 徳久広司沖は荒海佐渡の島ここは越後の港町赤い椿の花びらが風に誘われ散る日暮れまだ忘れない…まだまだ恋しい未練ひと鳴き恋千鳥いつも倖しあわせさがすたび何故か不幸とめぐり逢う夜を震わす海鳴りを聞けばあなたを想い出す
54 19.アキラのダンチョネ節 やだといまも聞こえるサこの胸にダンチョネ赤い椿がほろりと散った旅のお方の恋しさに沖の瀬の瀬でどんと打つ波はなぜに出船をサ押し戻すダンチョネ別れ風だよやませの風だ俺をうらむな風うらめ忘れまいぞとあとふりむいてダン
55 12.アンコ悲しや コ悲しや 作詞 藤間哲郎 作曲 増田幸造赤い椿の花びら噛めばじんと眼に泌むちぎれ雲アンコ悲しや都は遠い噂ばかりを残しつつ今日はあなたはアアア…どのあたり島の娘は他国のひとに惚れちゃならぬとみな言うたアンコ悲しや
56 11.アンコ悲しや コ悲しや 作詞 藤間哲郎 作曲 増田幸造赤い椿の花びら噛めばじんと眼に泌むちぎれ雲アンコ悲しや都は遠い噂ばかりを残しつつ今日はあなたはアアア…どのあたり島の娘は他国のひとに惚れちゃならぬとみな言うたアンコ悲しや
57 6.雨椿 やしてつのるの今日も雨雨天城峠のしぐれ道赤い椿の…あゝ花が散るこころこころこころの花でいゝのよとそっとつぶやく淋しさがあなたに逢いたい想いに泣くの雨雨にじむ灯りの夜の海雨に椿の…あゝ花が散
58 15.琵琶湖周航の歌 雄松(おまつ)が里の乙女子(おとめご)は赤い椿(つばき)の森蔭(もりかげ)にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火(とまりび)懐(なつか)しみ行方(ゆくえ)定(さだ)めぬ浪枕(なみまくら)今日は今津(
59 5.雨椿 やしてつのるの今日も雨雨天城峠のしぐれ道赤い椿の…あゝ花が散るこころこころこころの花でいゝのよとそっとつぶやく淋しさがあなたに逢いたい想いに泣くの雨雨にじむ灯りの夜の海雨に椿の…あゝ花が散
60 3.雨椿 やしてつのるの今日も雨雨天城峠のしぐれ道赤い椿の…あゝ花が散るこころこころこころの花でいゝのよとそっとつぶやく淋しさがあなたに逢いたい想いに泣くの雨雨にじむ灯りの夜の海雨に椿の…あゝ花が散
61 13.雨椿 やしてつのるの今日も雨雨天城峠のしぐれ道赤い椿の…あゝ花が散るこころこころこころの花でいゝのよとそっとつぶやく淋しさがあなたに逢いたい想いに泣くの雨雨にじむ灯りの夜の海雨に椿の…あゝ花が散
62 5.黒船哀歌 船哀歌 作詞 渋谷郁男 作曲 久慈ひろし赤い椿の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめとああ恋の涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢も所詮
63 6.お吉ざんげ か、その明日さえないんだからねぇ………」赤い椿がぽとりと落ちた花の運命(さだめ)のはかなさはわたしの鏡が知っている十八十九のおもいでを返して返しておくれよもう一度「世の中信じられなくなったら、なにもかもおしまい
64 11.五ッ木くずし くずし 作詞 山手みどり 作曲 村沢良介赤い椿の花ひとつ咲いて哀しい五ッ木村おどろき盆ぎり盆ぎり盆から先きゃおらんと遠いふる里恋しい人も盆が早よ来りゃ盆が早よ来りゃ早よ逢える夜なべ仕事の貧しさに母は達者か妹はお
65 9.雨椿 やしてつのるの今日も雨雨天城峠のしぐれ道赤い椿の…あゝ花が散るこころこころこころの花でいゝのよとそっとつぶやく淋しさがあなたに逢いたい想いに泣くの雨雨にじむ灯りの夜の海雨に椿の…あゝ花が散
66 2.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火(とまりび)懐しみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚の宮古い伝えの竹生(ちくぶ)島仏のみ手にいだ
67 18.島のアンコさん り抱くのがせつなくてトコサイサイすねたエ赤い椿にアンコさんが泣いたエいのち短い花の頃風の吹きよがきびしいとトコサイサイ泣いたエ沖の灯りをアンコさんが呼んだエ船は浮きもの流れもの戻る気持はないものかトコサイサイき
68 2.雨椿 やしてつのるの今日も雨雨天城峠のしぐれ道赤い椿の…あゝ花が散るこころこころこころの花でいゝのよとそっとつぶやく淋しさがあなたに逢いたい想いに泣くの雨雨にじむ灯りの夜の海雨に椿の…あゝ花が散
69 3.琵琶湖周航の歌 緑に砂白き雄松(おまつ)が里のおとめ子は赤い椿の森かげにはかない恋に泣くとかや波(なみ)の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜か今日は今津か長浜
70 1.雨椿 やしてつのるの今日も雨雨天城峠のしぐれ道赤い椿の…あゝ花が散るこころこころこころの花でいゝのよとそっとつぶやく淋しさがあなたに逢いたい想いに泣くの雨雨にじむ灯りの夜の海雨に椿の…あゝ花が散
71 1.雨椿 やしてつのるの今日も雨雨天城峠のしぐれ道赤い椿の…あゝ花が散るこころこころこころの花でいゝのよとそっとつぶやく淋しさがあなたに逢いたい想いに泣くの雨雨にじむ灯りの夜の海雨に椿の…あゝ花が散
72 2.黒船哀歌 船哀歌 作詞 渋谷郁男 作曲 久慈ひろし赤い椿の花かんざしは下田芸者の心中立てせめても一度鶴松さんの膝で泣きたやさめざめとああ恋の涙が涸れるまで沖の黒船三本マストはぐれ千鳥が啼いて飛ぶ二世を契った二人の夢も所詮
73 3.お吉ざんげ か、その明日さえないんだからねぇ………」赤い椿がぽとりと落ちた花の運命(さだめ)のはかなさはわたしの鏡が知っている十八十九のおもいでを返して返しておくれよもう一度「世の中信じられなくなったら、なにもかもおしまい
74 13.琵琶湖周航の歌 ざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿に森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火懐かしみ行方定めぬ浪枕今日は今津か長浜
75 8.三泊四日 三泊四日 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也赤い椿が寄り添うように白い椿が咲いてる港みじかいけれども幸福(しあわせ)でした夢の区切りの最後の旅は三泊四日……西伊豆めぐり泣かない筈のやくそくなのに恋という字をむさぼり
76 1.三泊四日 三泊四日 作詞 松井由利夫 作曲 弦哲也赤い椿が寄り添うように白い椿が咲いてる港みじかいけれども幸福(しあわせ)でした夢の区切りの最後の旅は三泊四日……西伊豆めぐり泣かない筈のやくそくなのに恋という字をむさぼり
77 11.琵琶湖周航の歌 さらば松は緑に砂白き雄松ヶ里の処女子らは赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い漁火懐しみ行方定めぬ波枕今日は今津か長浜
78 8.江の川挽歌 包まれて凍る冬空輝いてものみな眠る森深く赤い椿の花が咲く春は雪解け花吹雪秋は神楽の祭り歌夏の嵐の高鳴りにあふれる命の鼓動を聴く誰が名付けたかこの川をあばれ川と人は言う天と大地の気高さを悠揚湛える江の川天と大地の
79 1.能登半島男旅 に泣き砂能登の海潮の夜風にほろりと落ちた赤い椿がいじらしやここはあの娘と逢いぞめの宿情け身にしむ情け身にしむ恋路浜さがし尋ねて日暮れの道で聞けば舟唄わかれ唄ここは狼煙か能登路のはてか明日にあてない明日にあてない
80 6.男と女のバラード 一つにかさねてもかさねきれないものがある赤い椿が儚(はか)な川波にゆられてゆらゆらとこれが二人のさだめなら今夜もおまえと舟を漕ぐ今夜もおまえと舟を漕ぐセーエー舟を漕ぐセーエー舟を漕ぐセーエー舟を漕
81 49.女の岬 なんかに負けないつもりひとときも忘れずに赤い椿と待ちわびるああ女の女の岬あなた頼りのいのちなら胸に胸に胸に灯がつく灯台岬だれよりも好きにして涙ばかりを流させるああ女の女の