【角砂糖】【日韓】【歌詞】共有 220筆相關歌詞

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34 7.アップルティーられたら溶けてゆくの角砂糖みたいにあまいあまいあまいアップルティーの中あなたがもしキスをしたら…考え ... られたら溶けてゆくの角砂糖みたいにあまいあまいあまいアップルティーの中あなたにもしキスをしたら…考え ... られたら溶けてゆくの角砂糖みたいにほんの少しあと少し近づきたくて回した手をぎゅっとしたとき背中越し

35 9.襟裳岬い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる

36 9.himawari の陽だまりそんな君に僕は恋してた想い出の角砂糖を涙が溶かしちゃわぬように僕の命と共に尽きるようにちょっとずつ舐めて生きるからだけど何故だろう怖いもの見たさで愛に彷徨う僕もいる君のいない世界ってどんな色をしてたろ

37 1.SWEET HURT よう白い四角いこの病室は崩れることのない角砂糖麻酔の香りに包まれて瞼を閉じていた火照る頬早さを増していく脈拍薬の効かないこんな病気を愛と呼ぶのでしょう甘くて痛くて毒を帯びた蜜に落ちた羽虫のようにあなたに冒されて

38 6.Hollow Hotel りと窓の外を見下ろせば蟻のパレード幸せの角砂糖に群がり奪い合う人の姿欲しがれば欲しがるほど手にすることはできないそれ以上求めるなら君は此処から去らねばならない何処までも続いてゆく蟻のパレード幸せも不幸せもお構い

39 5.ハニーミルクはお好みでニーミルクはお好みで角砂糖を転がしてほの甘い夜をどうぞお気に召すまま My lady恋心はとけやすく ... ニーミルクはお好みで角砂糖も転がしてほの甘い夜をどうぞお気に召すまま My lady恋心はとけやす

40 10.僕のことなら忘れてくれていいよ分君を思い出すから黒くなって溶けてしまう角砂糖みたく想いも一緒になんて柄じゃないよな笑われちゃうかな今君のとなりで明日を運ぶ人はいる？ヒロインは君だと疑わない人気づかずにほつれた二人を繋ぐ赤い糸固く結び過ぎて心

41 6.序章ること教えてくれたね蟻の巣の近くに置いた角砂糖朝には無かった悪魔の仕業さ世界のことなんか知りたくなかったのに知識が増えるほどふたりでおしゃべりしたいと目尻も下がってしまう自転車ライト付け忘れたまま走った真夜中急

42 8.オシャカりがカーテンを揺らして見えたただそれだけ角砂糖のとろける甘さに虫歯痛んでた恋を憶えていていつの日かすこしだけそれを惜しむでしょう近い未来に近い未来に満たされてほしいこの乾きもきれいに忘れてしまうわだがしかしと振

43 4.Oh! No! ままならないの冷めたコーヒーに入れすぎた角砂糖溶けてくれない消化できない Oh！ No！遅刻する癖これじゃあなたとデートにも行けない Oh！ No！カサついた唇これじゃキスだってうまく出来ないキュッと絞められた

44 1.ニュアンス br>作詞来生えつこ作曲南佳孝深夜の珈琲角砂糖沈めて想い出の香りごと一緒に飲み干す甘さと苦さ溶けあった歳月物言わぬ微笑みに浮かべる君さ愛してるなんてことほんのりのニュアンスぼんやりと夢もよう漂わせてはケムに巻く

45 5.六文役者らしにどっぷりのクセしてほざく僕ら甘党で角砂糖3つでされど辛党で文句ばっかで君はからかう「塩辛いのなら赤白帽のゴムなんてどう？」行儀の悪い幼少時代赤白帽のゴムを噛みながらリレーの順番を待ってたっけなあ何でも噛む

46 13.so slow 時を明日へ向かっておまえと2人どこまでも角砂糖みたいなビルが溶けるまで待ってるひとりよがりの恋唄うたってあげる新しい世界へ so slowおまえのことを考えているときが1番幸せなん

47 4.Linaria Girl い紅茶にはたっぷりの角砂糖と一枚レモン沈め歌うたうの懐かしいでたらめな歌 ... 懐かしいでたらめな歌角砂糖にかけてたおまじないは解けない蝶々結び羽ばたいては胸元でゆらめいてる思春期 ... ィーカップいっぱいの角砂糖はもうみえない覗き込んで涙ほろり聴こえる12時の鐘 ... り聴こえる12時の鐘角砂糖にかけてたおまじないは解けない蝶々結び

48 3.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨ててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく

49 3.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく

50 6.夜のない時代頃君はまだピアスをしてなかったコーヒーに角砂糖ふたつ入れていたどこへ行くのか行く先も知らず走っていたふたりなら許されてたその若さで夜のない時代がある誰にも沈まない太陽だけ信じてわけもなく(たいしたわけもなく)笑

51 1.himawari の陽だまりそんな君に僕は恋してた想い出の角砂糖を涙が溶かしちゃわぬように僕の命と共に尽きるようにちょっとずつ舐めて生きるからだけど何故だろう怖いもの見たさで愛に彷徨う僕もいる君のいない世界ってどんな色をしてたろ

52 2.キネマに今日のお話をしよう冷めた紅茶に落とした角砂糖ゆれる大きな世界のとてもささいなお別れあなたの為に出来ること全部がしあわせまわりまわるもう行かなきゃ巻き戻せない時の向こうへ大好きだったから後悔なんてしないけど泣い

53 3.GOLD だろうなんて口にはしないんだよ溶かしてる角砂糖に驚くほど幼い君を見た恥じらう耳元も唇も生まれたその日からこの日のため夜が炭酸の泡に溶けてゆく君は金色(こんじき)に光る船のようだ青い海原を越えてくるがいいさ君はは

54 3.NEW WORLD と信じていた中身の無い言葉だけが響いてる角砂糖を運ぶ蟻のように時を重ねて進む期待ハズレばかりだ声を上げて歌おう新しい世界へ果てしなく遠い夢消えかけ目を閉じた貴方が居る其れだけで浮かぶ INTO THE NEW

55 3.カフェテリア入る貴方が都会の綺麗な人連れてきたのああ角砂糖のような笑みにみとれて知っていたつもりの「いつも」がとけてゆく海が見えるカフェテリアにいるのはとぼけ顔の貴方いつか店を辞めるその日までわたしの心はじんじ

56 2.Antique tique作詞智作曲 Tohya角砂糖を舐め終えた君は、一息入れて僕に切り出した。「正直な感想を云えば、私はもう貴方に飽きている。」勢いでレジに出すチョコや、作る過程楽しむ料理とか、そういうモノと変わら

57 9.ミルクティーは恋の味雨のやんだ街を吸い取った心に指でつまんだ角砂糖をひとつぽとり優しくあふれるベージュ色の渦にかき混ぜた想いどこかに置き忘れた未来きっと見つかるかもねミルクティーは恋の味口元にふわり誘われてどこまでゆけるかな切ない

58 2.ワンダーランドの角砂糖 2.ワンダーランドの角砂糖作詞大石徳子作曲木村有希あのねワンダーランドの ... のねワンダーランドの角砂糖ひとついかがですか胸のポケットに転がる魔法恥ずかしさのつぼみの陰からいつも ... からワンダーランドの角砂糖抱いて飛んでゆくの夢のあるせかいは好きですか？甘み広がるメルヘンティーリン ... のねワンダーランドの角砂糖もひとつ

59 4.小さな嘘ていたならあたし、あなたのことを許せたの角砂糖が一つか、二つだったかそれくらいの違いだった隠す手のひら見たがるあたしのこと抱きしめごまかした不安に揺れた心伏せて繕うように笑ったけどたった一度の小さな嘘で全てが信

60 4.旧市街(New Recording) きずり込んだかくして僕は塔に君臨したさあ角砂糖を献上せよ遠い眼下をのぞき込んだそこに元の君の姿はない印刷機が作った未来の歴史退屈な病に血清はない革命に血は流されないからだ生きながら死んでいるような感覚に陥った多

61 1.偽名はさみしさが溶けてゆく紅茶に落とした私は角砂糖ね違う名前で愛され違う女になりたいその胸に抱かれる時は私だけのひと違う名前でつかの間違う女になりたいその胸に抱かれる時はあなただけのも

62 6.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる

63 8.Where Is The Zoo えたら Where is the zoo角砂糖あげちゃおう落ち着きのないトラライオンはしょんぼり嫌いじゃない誰かの声 Where is the zoo楽しい夢の国じゃなくても Where is the zooき

64 6.ボブディランは返さないよ黄昏色のカップの底に溶けないままの恋の角砂糖そんなやさしく見つめられたらあなたのことをあきらめられない今朝まで何度も聴いたボブディランは返さないサヨナラをちゃんと用意して来たのに寂しさが散らかって見つからない

65 8.そばかすてタメ息をひとつヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと'チクッ'っとささるトゲがイタイ星占いもあてにならないわもっと遠くまで一緒にゆけたらねぇうれしくてそれだけで想い出はい

66 4.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる

67 11.未来ペンシルの空間に3Dのペンシル鮮やかな色を選んで角砂糖みたいな立方世界を積んだこのまま未来を描いて描いた通りになれば青天井まで届くかな？嬉しくて哀しくてふるえた線未来ペンシル行き交じる中身の無い型抜きの様なヒトとボクの

68 6.襟裳岬い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる

69 1.スイート・シュガー・タイミングブストーリーこの一瞬角砂糖にして溶かしたら苦手なコーヒーも少し好きになる顔ふと上げたはらはらスノーポ ... ブストーリーこの一瞬角砂糖にして溶かしたら続きの夢見よ

70 4.MANY ORDER なきゃと思ってた僕たちも良い子にしたって角砂糖ひとつぶん程度の旨味もないって知ってるよ-じゃあ今夜あっと驚くような特別なパーティに招待しない！？- May I Order now？よくよく Two four24

71 2.一杯のコーヒーから小鳥さえずる春も来る今宵二人のほろにがさ角砂糖二つ入れましょか月の出ぬ間に冷えぬ間

72 3.月の女王と眠たいテーブルクロスで目が覚める！彼女はまるで紅茶に溶けてく角砂糖おはよう王子様想い甘く恋焦がれ溶けるバターためいき油断したほうき星狙いつけて弓を引く秒読みの砂時計世界の終わりと始まりを刻む吸い込まれたってかまわない飛び込もう開く

73 11.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく

74 4.宛如魔法般的東西のはいつか消えてしまう人生、それはきっと角砂糖のようにはかないそれでも皆かたちにこだわる時には争い今日もどこかで泣いている悲しいくるしいそうゆうものは人を変えてしまうでもねきみはひとりじゃないんだ目に見えない魔

75 8.いつもの喫茶店ムエッグ肩身の狭い喫煙場所よりコーヒーに角砂糖いつもの喫茶店サンドウィッチサンドウィッチハムエッグハムエッグお家に帰ってもベランダしか無い明日もあの場所いつもの喫茶

76 2.だれかさんとだれかさんがんが恋に落ちそうです角砂糖に願いごとシッポのない流れ星だね溶けてゆく解けてゆく恋に溺れそうな甘い雨降 ... んが恋に落ちそうです角砂糖に願いごとシッポのない流れ星だね溶けてゆく解けてゆく恋に溺れそうな人体模型 ... んが恋に落ちそうです角砂糖に願いごとシッポのない流れ星だね溶けてゆく解けてゆく恋に溺れそうな花びらが ... んが恋に落

77 4.魔法のようなもののはいつか消えてしまう人生、それはきっと角砂糖のようにはかないそれでも皆かたちにこだわる時には争い今日もどこかで泣いている悲しいくるしいそうゆうものは人を変えてしまうでもねきみはひとりじゃないんだ目に見えない魔

78 5.hypnotize まわるまわすはまるさそうまどうまどろみの角砂糖一瞬で同化したその中は安心だろう僕も行きたいよゆるやかに荒れてく雨天が喧嘩している理由は知らない僕には関係ないだろうさてまわるまわすはまるさそうまどう忘れる心を忘れ

79 7.午後3時いている紅茶に入れた角砂糖みたいにほろりと消えない気持ちだってこときっとあたし知らないふり通り過ぎよ ... いている紅茶に入れた角砂糖みたいにほろりと消えない気持ちだってこと消えないあなただってこ

80 1.そばかすてタメ息をひとつヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと“チクッ”っとささるトゲがイタイ星占いもあてにならないわもっと遠くまで一緒にゆけたらねぇうれしくてそれだけで想い出はい

81 10.雨宿りは通り過ぎてゆくあなたはコーヒーカップに角砂糖ふたつ入れて今の僕はこんなものさと笑いながら髪をかきあげたそうだけど不思議ねあの日別れたこともただあまりに若すぎただけだと二人たがいに許し合える愛したわわたしあなた

82 13.what is Going On with The Human SAGI作曲 ASAGI誘惑は滅びの香り角砂糖にブランデー灯火私を揺らす皿の上のバレリーナ He said to me“Why Don't you run away?”唇は嘘に濡れ銀細工は磨かれた彼の為の晩餐が

83 11.六文役者らしにどっぷりのクセしてほざく僕ら甘党で角砂糖3つでされど辛党で文句ばっかで君はからかう「塩辛いのなら赤白帽のゴムなんてどう？」行儀の悪い幼少時代赤白帽のゴムを噛みながらリレーの順番を待ってたっけなあ何でも噛む

84 9.baby macaron 空に手を伸ばし「星の角砂糖、もひとついかが?」と誘われる奇跡だって君にも起こるから!全てはシェフがレ ... 空を飛ぶマカロン星の角砂糖スルリとかわしてホイップと幸せいっぱい♪きみにも君にもキミにもさあ、どう

85 4.アリよさらば運んでる“Happiness”ちっぽけな角砂糖を探してる蟻のようさ Why?なぜに…生きているのか?教えてくれ誰も彼も同じ顔してるぜ行き先も知らないまま行列は老いるだろう Why?なぜに…歩き続ける?わからない

86 2.Sticky Lucky Stupids米倉千尋ver. パレードまだ悪魔は踊る鏤められた甘い罠に角砂糖の夢見ながら Unlucky ah ah Stupids ah ah La La La La寝ぼけながらいつもおかえり(おかえり)呟いたらきっときっと届いてる届いて

87 9.Lonely Days しまうため息一つだけ角砂糖のように溶けるつもりはじめたその後で足跡さえも消えてしまいそうで唇噛んだ別 ... しまうため息一つだけ角砂糖のように溶ける窓にかかる雪の色と君の言葉の意味を考えてそんな Lonel

88 1.あたしの心臓あげる GOD.直線１２個集めたらひとつ出来たよ角砂糖踏み潰したら木っ端微塵潤っていく眼球ヴァイオリンを弾いてよ引きちぎるくらいにそれに飽きたらあの遊びをしようあたしの心臓あげる毎晩抱いて眠ってねギター聞かせてあげるか

89 12.In The Name Of Love my mind孤独なダイスも恋で溶ける角砂糖そうよ底にあるエナジー Spirituals ecstasy Angel eye's you and me広げた手で輝いた日々を永久[とわ]に忘れない私にとって特別

90 8.16個の角砂糖とパラダイス・キング8.16個の角砂糖作詞渡舟人作曲J.ケラー Sixteen cubes of sugar On a gown of pink and white Sixteen cubes

91 8.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨ててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく

92 6.HATE(2013 Remastered) できるだけHAPPYを手にしてほしい油と角砂糖と札束と悪魔のあの向こうあの向こうあの向こうへ愛してるって伝えてくれいつもそばで見守ってるってなぜ神は奪うくせに与えるのさでも信じていないと、、、いないと、、、みん

93 14.ハナビラ作曲御恵明希マグカップの底に辿り着く速度角砂糖みたいな恋をして鍵穴が錆びた手錠をかけられた気分とても悪くない良く笑う三ヶ月余りで唇にも飽きる定説の殻に火をつけて遊ぶ半年後の二人は?約束もなく繋いだ手離さない花び

94 11.襟裳岬い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏のにおい想い出してなつかしいねえりもの春は何もない春です日々のくらしはいやでもや

95 8.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖を一つだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い思い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけ

96 3.襟裳岬い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる

97 3.milky latte 事なお話いつもほろ苦いエスプレッソ今日も角砂糖2つ煮詰まる気不味くなるそよぐ風が運ぶ香りは優しく包むミルクラテお好みのフレーバー迷いやすいそんな恋の模様ふわり水槽の中を泳ぐように地に足が着かない気づけばひとりぼ

98 6.そばかすてタメ息をひとつヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと“チクッ”っとささるトゲがイタイ星占いもあてにならないわもっと遠くまで一緒にゆけたらねぇうれしくてそれだけで想い出はい

99 8.一杯のコーヒーから小鳥さえずる春も来る今宵二人のほろにがさ角砂糖二つ入れましょか月の出ぬ間に冷えぬ間

100 5.消化器がダンディーで気が利く場合は言う「おかえり」と君は言うテーブルには角砂糖二つ入りの私のためのコーヒードラマは録画済み洗濯物は片付いてカレンダーには私の明日の to doリスト私が眠れなければ枕元でそっと贈られるバリトンの子守唄私が弱音を