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1 13.酒干倘賣無ン・ウェイムなつかしい子守歌今も忘れない親父のあの声みなし児の俺を背負って歩いたチュウ・クヮン・タン・ウェイムチュウ・クヮン・タン・ウェイム空きビンはないですかつらい暮しでもなぜか温かいごつくて大きな男の掌おま

2 2.酒乾倘賣無ン·ウェイムなつかしい子守歌今も忘れない親父のあの聲みなし兒の俺を背負って步いたチュウ·クヮン·タン·ウェイムチュウ·クヮン·タン·ウェイム空きビンはないですかつらい暮しでもなぜか溫かいごつくて大きな男の掌おま

3 4.酒乾倘賣無ン·ウェイムなつかしい子守歌今も忘れない親父のあの聲みなし兒の俺を背負って步いたチュウ·クヮン·タン·ウェイムチュウ·クヮン·タン·ウェイム空きビンはないですかつらい暮しでもなぜか溫かいごつくて大きな男の掌おま

4 8.給女兒(A letter from my dad) 喉を壊して話も出来ずもう唄う事止めないか親父の話偶に聞いてくれ煩い親父仲良くなれないか？もう一度仲良く成ってくれもう一度仲良く成ってくれ我已不是little girl有些話說不出口 But I'm still

5 7.Blood る駄々捏ねるのを聞く親父のよう子をあやす気持ちなのに未だここ男も女大人も子供思い出のビューだって中々 ... 子にで細胞には死んだ親父の血なるほどね… Ahh shit！！どうか愛しい俺のガキには多少マシな道

6 1.兄弟船に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげ

7 1.おとこの浪漫きっと自分の道はある僕に人生教えてくれた親父の背中が道しるべ九つ泣いても一つの夢を追ってみるのがおとこのおとこの浪漫故郷(ふるさと)出た日の朝の駅梅の香りも濡れていた忘れまいぞよ心の誓い日の目を見るまで帰らない

8 3.やさぐれブルースブルース Lyricist みやび恵 Composer 森山慎也親父の演歌が子守歌今でも聞こえるしゃがれ声時代遅れと笑った俺が演歌肴に酒を呑む下手に出れば付け上がる本音を話せば突っかかるしょせんこの世は殿様ばかりやさぐれ男に勝ちはない

9 1.望郷竜飛崎れ舞い上がる幻想か現実か津軽の冬よ無口な親父のにごり酒酔えば十八番ののど鳴る頃か吹雪の向こうの春何処望郷竜飛

10 2.親父の酒えひめ憲一-心のふるさと2.親父の酒 Lyricist えひめ憲一 Composer 松田栄作しけた顔して呑むなよと親父が酒をコップにそそぐ故郷(さと)に帰った時ぐらい生意気言って呑めばいい誰かと同じ幸せなんて雲のようたと

11 5.寝ても覚めても尾崎リノ Composer 尾崎リノこの街一番の高い丘へ親父のバイクに君を乗せて西陽が傾く先の先に君を攫っていく街の気配今日は何度も君の名前を呼ぶよ明日から違う苗字で生きていく君がちょっと知らない人みたいだ目を奪うような夕暮れ

12 11.クソ親父へな愛変わりなどいない親父のカカトくらい固めてくライム連発するボケの薄いチャチな親父ギャグジャイアンツ ... な愛変わりなどいない親父のカカトくらい固めてくライム口より先に手が出てしまう職人気質だった親父からの ... な愛変わりなどいない親父のカカトくらい固めてくライ

13 1.パパ活最前線(feat. FRANKEN) money(これが親父の大好物)パパ活make money make money(ピーエーピーエー ... money(これが親父の大好物)パパ活make money make money(ピーエーピーエ

14 3.杖る杖を見た男同士の夜中の酒に胸を突かれた親父の杖よ後ろ振り向くことはない決めた道ならゆっくり進め酔ったその目に酔ったその目にいずれ支える杖を見た右手左手持ちかえながら人生必ず杖がいるいつかつまずきかけた時親のそ

15 4.北の出世船た夜明けの港波を蹴散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)では気のあう飲

16 1.北海の花れる見上げるビルに隠れた夜空海が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨てて幼馴染の流氷カモメ待っていてくれ見ててくれ夢を積み替え荒波に咲かせてみせるさ北海の花を燃える命の漁火は故郷に輝く北海の花

17 4.なぁ友よだからさ笑ってこうぜバイトして免許取って親父の愛車エスティマこそこそ勝手に乗ってぶつけたドアミラーたまり場の公園まで宅配したドミノピザそのあとワルにボコられた笑い話しさ話したら引かれるような思い出しかないけどど

18 6.かつて焼け落ちた町「この子だけはどうか助かって」それが僕の親父の親父で君が居るからここが家で家があるから僕らの町で生活して歳をとって朝日の中仕事に向かって突然の悲劇に泣いたって人と人とで慰めあって生きてますか？生きてますか？ここ

19 6.STANCE OPが生まれた年俺はなっちゃいないんだよ親父の精子知らない時代知りたくない？存在自体恐竜みたいいつだって子供に戻すし赤点落第いつも居残りだから追いかけるその背中をまだ手を伸ばそ

20 7.Still in my heart に夕飯ぶら下げ「ただいま」「おかえり」「親父の背中はやっぱりデカイ」なんて言われる様な背中見せたい There's no time to worry about it.握るMIC雨雲過ぎ去り空晴れ渡り Sti

21 2.夢咲き海峡手繰(たぐ)る浪漫のあゝ浪漫の夢咲き海峡親父の汗と涙が染みた船は形見の宝もの北の北の海峡は波も逆巻き魂(こころ)も削る願う大漁信じて今日も挑む男のあゝ男の夢咲き海

22 1.時世 1.時世 Lyricist 福田義明 Composer ペペル伴親父の教え世間に尽くせいつも謙虚に気丈に生きろ不況の波を乗り越えて明日を夢見た若き日よ時代(とき)の変化に全てを賭けた高度成長生きてきたあゝ昭和の時世やれば出来ると心に決

23 1.帰郷がるカラ瓶はさみしい親父の愚痴がわりイヤーエーイヤーエーザララザララ…今夜は二人競(きそ)い酒負けり ... ザララザララ…詫びる親父の嗄(しゃが)れ声(ごえ)男同士で注ぎ合う地酒胸の根雪を溶かして沁みるイヤ

24 2.おやじ想へばけられて強くなれたも親父のおかげ忘れちゃいないあの日の言葉ありがとうありがとう今じゃ辛さも耐えられる ... たとき気にはするなと親父の台詞(せりふ)気づかいながら優しい声でありがとうありがとう忘れられない思

25 4.Stay Gold feat. homarelanka ike tha silver俺はつけない親父の首にfocus狙いは18kいつかきっと'STAY GOLD' it hits no aiming yo brosと回すからno smoke手に持つreal shot

26 3.ふるさと心さと心菜の花畑が続く道山には月が出る頃か親父の形見の腕時計無骨な生き方今ならわかる酔えばせつないふるさと

27 2.Joy for Struggle 一掃必勝俺には俺の正義貫くだけそれを提示親父のように自分勝手には生きらんねー兄弟のため日々貫徹ぶっつぶす遠慮なしで戦闘態勢 Buster Bros!!!免許皆伝限度ないぜ団結のPowerこれが俺からのベストアン

28 9.Golden Day's らに遠くなったある日親父の机の上に俺の雑誌の切り抜きを見つけた時それまでの時間をちょっと悔やんだもう ... んだって俺の知らない親父の顔にちょっと嫉妬したよ親父も男俺の知らない悪いこともやったんだろうってそん ... 想い忘れないよある日親父の机の上に俺の雑誌の切り抜きを見つけた時それまでの時間をちょっと悔やんだも

29 1.Ain't No Love a Mila名も無きスラム街に生まれ俺ら親父の顔も知らねぇいつも二人腹を空かせて散らかった部屋で過ごしてたEveryday身体を売る18のママ生きるにはそうするしかなかった男が来りゃ邪魔モノ扱い部屋追い出す代わ

30 1.さすらい港と失くしてはぐれたままのこんな俺でもヨー親父の背なのぬくもりだけは今も覚えてる噂を尋ねてさすらい港せめても一度生きてるうちにヤレンソーラン会いてえなさすらう俺にエンヤラヤー風が吹く灯りを探してさすらい港こんな俺

31 2.GMC TOMITA LAB)オレの目に写ってた親父の背中外の景色が月曜になれば繰り出すのさバックシートに座ればまるでスターこの車にこの街は狭すぎる裏道通りビルすり抜ける変わった街を今でも横目に走らす車の名は GMC車

32 2.RELOADED ちに拘る犬屋敷攻めるぞ即ロックオン発射！親父の小言捨て身の覚悟でトコトン韻で連携プレイ Independence Day We've been searching searching More fire Ban

33 5.Wonder Wall 供であっててめーの子供が泣くまでみな子供親父の玉の裏生まれる前俺監てたの That is real？薄い壁を隔て俺のAV勝手に盗むなよ For real.それでもいつものようにまたおしゃれしてあそび尽き眠るだろ

34 11.叱り酒だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒体をこわしてないかと書いた金釘文字(かなくぎもじ)のおふ ... だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒親には顔向け出来ないままで終われはしない待ってて欲しい闇 ... だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り

35 2.酒ありて橋夏蘭 Composer 麻未敬周一升徳利にゃ入らぬ二升親父の言葉心をよぎる欲をかくから恥をかく我の器を測り知れ甘い酒なら片手に余る苦い酒なら浴びるほどそれが男の憂き世水兎にも角にも酒ありてコップに敷かれた四角い枡になみなみ注

36 22.星空のサーカス(口笛Version) を覗き込んだら真夜中を過ぎていたよお前の親父の似顔が掠(かす)める目かくしをされた綱渡りたちが星空のロープ危なげに歩いてる背中についた草を払って言い訳を考えたね空には三日月家まで送る

37 2.盆の酒木村竜蔵初めて迎える親父の盆は蝉が騒いだ年だった今でも忘れぬ大きな背中線香つけて提灯ともし思い出肴( ... 惜しむ夏がゆく笑った親父の面影うかぶ真っ直ぐ生きろ…聞こえた声に心で交わした盆の

38 1.海鳴りの詩たね男盛りをよいばる親父の胸から腕(かいな)から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエー母親知ら ... と波に揺れながら力む親父の舟から帆綱から海鳴りの詩が聞こえてくるヤンサエーヤンサエーヤンサエ

39 10.兄弟船に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り篭さ陸に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を捲きあげ

40 6.STAY DREAM るのかまた試されているようであの時東京の親父のようなあの人に言われた「おまえは本当に自分でテメーのケツを拭けんのか」ってその言葉の意味が今じゃよくわかるよ慣れない態度で回った流通会社プレス会社テレビにラジオにフ

41 8.笛吹峠吹峠でヨー遠くなるまで手を振ったおふくろ親父の声がする一度帰れよこの故郷(まち)

42 7.兄弟船に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上って酒飲むときはいつもはりあう恋仇きれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ雨を

43 9.コートに花束を隠してをそっと君に送るよ階段下から響くのは君の親父の咳払いいえいえ違うんです‥今日だけは違う Ah-春風の中には Ah-桜吹雪のようなどこかちょっぴり哀しい見送るような思いそっと君に送るよそっと‥片思いのままずっと‥

44 13.大丈夫迷いって奴は砕け散るとっくに死んじまった親父の声聞く記憶の片隅心の中にいる街の中にいる人ゴミと自分オレは今いる仲間達と行くアプリで加工なんてできやしねえしなぶっちゃけ自分しか敵はいねえしな勝ち上がるそのイメージ

45 1.母のララバイだったおふくろに夢で今だに叱られる今じゃ親父のこの俺が子供時代に戻るとき今はいくつになるのだろう過ぎた年月(としつき)指を折る遠い昔の思い出が一つ二つとよみがえる母のララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数えて

46 6.兄弟船に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を巻きあげ

47 8.バージンブルースくぬかるみぞジンジンジンジン血がジンジン親父のあしあとなつかしや日の丸べんとうぶらさげてどこへ行くのかギンギラギンマリリン・モンロー・ノーリターンかえらぬあの日のバラの花あなたもバージンあたしもバージンバージン

48 4.ローリングストーン売りの声も消えて子供たちを怒りとばす頑固親父の声も消えてただきれいなだけの公園が残ったローリングストーンローリングストーンただ転がり落ちるだけのこのローリングストーンローリングストーンローリングストーンもう誰も

49 4.拝啓、かっこ悪い親父と嬉しそうに呟いた今気付きましたあの頃の親父の顔はただ疲れただけの顔じゃなくて「家族を幸せにするんだ」決意の顔だったんですねそんな俺も今息子の目にどう写っているかはわかりませんもしかしたらかっこ悪く見えてるかも

50 22.SA・KA・ZU・KI華兄弟! od！脱兎のごとく逃げ足は上々三文酒場の親父の怒りは相当「おいそこどけ！そこどけ！」人波かき分け＼城下町華道大闊歩／袖すり合うも他生の縁一村雨の雨やどり一触即発の＼暗殺！暗殺！／子連れ狼の＼偽物！偽物！／嗚呼え

51 2.人生ど真ん中南十字のふるさとを赤銅色のあの背中しぶい親父のしゃがれ声俺にうたったおとこ唄命はれきばらんかい意地が鋼(はがね)になった男人生ど真ん中故郷(くに)の地酒をつがれつがれて夢を呑みほす男意気五臓六腑にしみわたる酒は

52 13.やめちまぇ！うのだろ？あの日追いかけた未来逞しく立つ親父の気合いはぼやけて消えた男の背中理想消したモノクロな自分の姿見せれるのかい？やめちまぇ！そんなに辛いならやめちまぇ！言い訳聞きたくねぇやめちまぇ！そうやって逃げればい

53 1.晩秋詞吉幾三 Composer 楊興新腰を曲げ行く老いた人は親父の面影落葉のなかふるさと晩秋夕陽見ていた忘れていた我が身の影忘れかけた我が身の将来背中見て…見て…見て…育ったねいついついついつか…いついついついつか…俺もまた…杖を

54 4.Daydreaming in Guam ビング僕らを睨む君の親父の遺影陽炎に僕らは溶けたグアムじゃ毎日熱にうなされて会話もせずにあれはごめん ... けの夏に燃えた君なぜ親父の誕生日に晴れやかな黒賑やかな黒浮かぶ母の苦労よりもグアムの水着の跡だから

55 13.門出生きていることが懐かしいあなたが誓うとき親父の目尻にじりじり肥えた顎を伝って無精髭に溶けた僕の記憶にないからきっと大切な秘めごとその思い出の深さになんだか心が揺れた俺も長い一人暮らし見ない間に親も老けたし昔遊ん

56 1.やめちまぇ！うのだろ？あの日追いかけた未来逞しく立つ親父の気合いはぼやけて消えた男の背中理想消したモノクロな自分の姿見せれるのかい？やめちまぇ！そんなに辛いならやめちまぇ！言い訳聞きたくねぇやめちまぇ！そうやって逃げればい

57 1.望郷乙部港しゃ)の窓苦労は男の肥しだと呑めば優しい親父のことば一心不乱働いてせかずあせらず時を待つ海に海に突き出たくぐり岩今も夕陽は炎(も)えてるか険しい山坂駆け抜けた誰が名付けた乙部港(おとべ)の龍と人生(たび)の支え

58 7.望郷～斉太郎節寺も無いトエー蝉の泣く声七つの頃の死んだ親父の面影浮かぶ花火祭りにこの手を引かれ四十男のひとりの酒に寄せる望郷あぁふるさと…前は海サーヨー後(うしろ)は山で小松原トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向

59 1.親父の手紙村木弾-親父の手紙1.親父の手紙 Lyricist 喜多條忠 Composer 船村徹息子よ元気でやってるか故郷(こっち)は

60 2.祭り唄村木弾-親父の手紙2.祭り唄 Lyricist 木下龍太郎 Composer 船村徹帰る気になりゃ日帰りで行ける故郷も俺には遠い背伸びして見る夢ン中今日も聴こえるョー変りゃないかとョー気遣う母の

61 1.夕日は親父男の人生幾山河…負けるなよ負けるなと風が親父の声になるしみじみ染めるか落日が…夕日は親父真直(まっす)ぐ生きろよと今も励ます茜空男の年輪刻むよに…寒い日も暑い日も人を支えた礎(いしずえ)に優しく染めるか落日が…

62 2.叱り酒だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒体をこわしてないかと書いた金釘文字(かなくぎもじ)のおふ ... だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒親には顔向け出来ないままで終われはしない待ってて欲しい闇 ... だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り

63 10.たられば考えていたっけなもしも僕が名医だったなら親父の病気は僕が治す照れくさいから言わないけどなそういうとこばっかり似てるよなあなたの眠った顔見ていたらこんな僕も悪くはないなって思えたんだ無い物ねだりの尽きない戯言もし

64 4.おもて寒いよね Baby It's Cold Outside[Duet with横山剣 from CKB] トの夜／窓の外吹雪だよコート借りてくわ／親父の形見なんだタクシーのお金も／500円貸せるよ帰るわ／本当かいけどおもて寒いよねそれじゃふたりで広い道まで歩いてこけどおもて寒いよ

65 11.ユクイウタと角のパーマ屋くらいさすっかり見違えてる親父のスープに秘伝の隠し味を加えてから先代よりも旨いってもっぱら評判なんだぜああ今度お前にも食わせてやりたいなああ今度お前にも食わせてやりたいな会いたくなったらいつでも電

66 3.たられば考えていたっけなもしも僕が名医だったなら親父の病気は僕が治す照れくさいから言わないけどなそういうとこばっかり似てるよなあなたの眠った顔見ていたらこんな僕も悪くはないなって思えたんだ無い物ねだりの尽きない戯言もし

67 2.まだ僕にできることがあるだろうと決心忘れてないなら昔はあんなに嫌ってた親父の口癖くりかえし安請け合いの見栄っ張り挙げ句は涙もろいいくじなし誇れるものの小ささに男は口をつぐむけどあの日の夢の大きさをほんとは背中が覚えてるそうして時間は過ぎてゆ

68 11.兄弟船に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り篭さ陸に上がって酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を巻きあ

69 19.NAGATOWN 父を僕は全て否定した親父の働く長田の街もすべてを含め否定した工場地帯特有の泥臭さもすべてに嫌気がさし ... で今ではこの街を愛し親父の生きてきた人生もすべてが美しいと思える長田の泥臭さやガラの悪さも何もかもが ... 度この街の心をそして親父の苦労も全て見るために僕は戻る今の時代の真実は僕からすればアスベストや不景

70 8.VINCENT SAID イス VINCENT SAID最高だった親父の小銭盗んで食った VINCENT SAIDもしも銃がレインボーカラーで塗られていたら人には向けないそれでもあんた人を撃つならそれは自殺行為ってもんだ VINCENT

71 2.望郷哀歌かの風呂煙りいろり囲んで縁をかたる老いた親父の自慢節あああたくましいあの声が今も聞こえる今も聞こえる望郷哀

72 2.国東は俺のふるさと合わせあの日の誓い噛みしめる弱音吐くなと親父の顔が浮かんでくるよ六郷の緑に染まる山や川ああ…国東は俺のふるさ

73 11.兄弟船に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を

74 2.デカンショ港ンショ)額(ひたい)に汗を光らせて網ひく親父の夢をみた東京暮らしと聞こえはいいがはんぶん沈んだ男船都会の海から古里偲(しの)びゃデカンショ港の夕日が恋し(ヨーイヨーイデッカンショ)(ヨーイヨーイデッカンショ)(

75 5.播磨灘む当たりはずれはつきものだけどおれも名人親父の倅(せがれ)ここが魚島(うおじま)播磨灘網を引くたびほころぶ笑顔女房よろこべ大漁だよ大漁だよ潮風(かぜ)に五色(ごしき)の旗なびかせてセリの始まる漁協(みなと)へ急

76 7.心の財産わ親父親父ヨー心配するなよ越えてみせるさ親父の器山ほどくれた心の財産(たから)蕾(つぼみ)のままで散らせるものか華と咲かせて恩返

77 6.郷愁り書き生まれ育った東郷町はぶっきらぼうな親父のようにデンと見守るデンと見守る冠岳がある夢を追いかけ進む道つまずき転ぶ迷い坂ふる里はるか偲びます熱き人情東郷町は一途に生きるお袋のように清き流れの清き流れのああ美々

78 59.親父の帽子(アコースティック・バージョン) ション59.親父の帽子(アコースティック・バージョン) Lyricist 星野哲郎 Composer 堀内孝雄 ... 星野哲郎 Composer 堀内孝雄親父の形見のマドロス帽子かぶれば潮の匂いがするよお袋泣かせた数々の港女の匂いもま ... くれとはにかんでいる親父の帽子マドロスパイプをくゆらせながら嵐の海に出かけた親父親父にしてみりゃあの ... ようなおふくろだった親父の形見

79 1.親父の名字で生きてます小松政夫-親父の名字で生きてます1.親父の名字で生きてます Lyricist 相田毅 Composer 合田道人親父さん俺逢いてえな俺一生懸 ... ることできるだろうか親父の名字で生まれた俺ですあの世で親父と飲む前にこの世でも少し夢に酔うそれまで待 ... 悪い役もあったけれど親父の名字で生まれた俺ですあの世で親父に逢う時はあんたはエラいと表彰状丸めて頭を

80 2.あんたなんか小松政夫-親父の名字で生きてます2.あんたなんか Lyricist 安井かずみ Composer 宮川泰じらされてェ泣かされてそんな男はナニサ！あたしのこの胸はあんたなんか待ってない待ってないわデ

81 2.家族〜きずな〜供の頃から爺ちゃんと親父の背中を見ながら育ったよいつも爺ちゃんの晩酌で呑めない酒を呑む親父おちょこで ... ”とそんな爺ちゃんと親父の笑顔が今も忘れない20才(おとな)になって家族と言う名の大きな船の舵を取り ... だすそんな爺ちゃんと親父の笑顔が今も忘れな

82 12.兄弟船に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は親父のかたみ型は古いがしけにはつよいおれと兄貴のヨ夢の揺り籠さ陸(おか)に上って酒のむときはいつもはりあう恋仇けれども沖の漁場に着けばやけに気の合う兄弟鴎力合わせてヨ網を

83 5.NとLの野球帽(2016) 俺が笑ってる俺が突っ立ってる不器用そうな親父の背中をおふくろが見ていた NとLのくたびれた野球帽失くした物は景色だけさ一緒に歩かないか1969光の中生きていた1969愛するものが近くにあっ

84 1.北の出世船た夜明けの港波を蹴散(けち)らし突き進む親父の後継(つ)ぐ津軽の海で俺はでっかい獲物(ゆめ)を釣る男度胸のヨー北の出世船風のヨー風の動きと潮目を読んで舵(かじ)をきるのさ竜飛(たっぴ)沖陸(おか)では気のあう飲

85 1.似た者どうしも Composer 桧原さとし宵の口からしたたか呑めば親父の姿が目に浮かぶ田舎ぐらしはごめんだなんていきがる昔がやるせない男の日の目は夢の夢夜にまぎれたカラスが一羽俺も近頃わかってきたよ親父あんたの酒の味群れを嫌ってはぐれた

86 7.Mr.Thank You る今夜も空を見上げたなら、嗚呼…綺麗綺麗親父の背中のたくましさ、お袋のあったかさ忘れられぬ小さな頃のこと、俺の胸にあるから笑っちゃうくらいに悲しくても無い物ねだったりはしないんだよ叶ってくれない夢にだって、ちゃ

87 1.昭和生まれの俺らしく俺らしく Lyricist 石原信一 Composer 新田晃也親父の年を七つも過ぎてわかったことはなにもない男は畳一畳あれば昔に逢える夢ん中涙のわけは語らずに酒場の隅に置いてゆく昭和生まれの昭和生まれの俺らしく愛とか恋に愛想(あいそ

88 2.郷愁り書き生まれ育った東郷町はぶっきらぼうな親父のようにデンと見守るデンと見守る冠岳がある夢を追いかけ進む道つまずき転ぶ迷い坂ふる里はるか偲びます熱き人情東郷町は一途に生きるお袋のように清き流れの清き流れのああ美々

89 4.星空のサーカスを覗き込んだら真夜中を過ぎていたよお前の親父の似顔が掠める目かくしをされた綱渡りたちが星空のロープ危なげに歩いてる背中についた草を払って言い訳を考えたね空には三日月家まで送る

90 1.親父のあぐらのままで1.親父のあぐら Lyricist 川島いく子 Composer 横内淳今朝は大漁と一升立てて酔えば十八番( ... ら大の字いびきそんな親父のあぐらの温み誰にも譲れぬ場所だった俺を抱き上げ陽気に騒ぎ髭をすり寄せ泣か

91 12.グランマれた看護婦として世の中の為に母として僕の親父の為に生きて来た日々の最終章は倍返しだってまだ足らないね好きなように生きる中に闘わぬ自由もあるはずさあるがままに生きていればあなたはいつでも美しいねえグランマグランマ

92 4.Don't stopビリビリバンバン轟けバンバラババンバン HESO親父の小言もなるへそ雲に乗ってあの子に並走おーい！かくなよ泣きべそへぇ〜そうって興味なさそうなお前のへそとっちまうぞライト→レフト小気味いいステップ両手は優しくヘソの上レ

93 2.夜汽車るお前の生き方いいのかこれで夜空に浮かぶ親父の顔がにっこり笑って答えてくれたやり直そうか故郷(ふるさと)で故郷(ふるさと)でやることなすことはずれてばかりあせる気持ちが裏目(うら)にでる都会の片隅小さな酒場グラ

94 2.無精髭の男生き様刻んだ山より大きな獅子など出ないと親父の口癖やっと理解った戦って来たんだ越えて来たんだ幼い手をグッと握って誰もが悲しみ背負ってそれでも微笑み浮かべて生きているんだそれでいいんだ愚痴などこぼすな愛するものを

95 3.昭和ノスタルジー Composer 四方章人過ぎた昭和を振り向けば夕焼け親父の肩車学校が終われば駄菓子屋(だがしや)へチャンバラごっこも懐かしいよかったナァあの頃はのんびりしてたよ何もかも俺の青春あの時代バイトで稼いだ授業料下宿(げしゅく)の

96 1.やんちゃ坊主てくれた地元の仲間からのLINEとか頑固親父の拳の愛とか母が作った濃いめの焼きそばはやっぱ外せないよな？？負けるんじゃねえぞお前の夢はかつて共に涙を流した仲間達の夢だって事を忘れんじゃねぇぞどんな偉くなってもお

97 11.手紙〜All in my song〜りも愛に溢れた家族みんなで遠くに出かけた親父の手には8ミリカメラだからどれを見ても映ってない残したのは思い出だけか？もう一度会えるだなんて思ってないけどこの歌はソコに届けたいでも俺は空なんて飛べないいつかいつか

98 9.河内遊侠伝魂は汚すもんか金のかたきにやられて死んだ親父の仇討ちしてやると切ったたんかはほんとかうそか赤い灯が呼ぶ飛田町破れマントが風を切るわしの兄貴は生駒のお山さ誰にも盃ゃもらわないほれてくれるな女にだけは強い男の虫がな

99 4.坊坊主の親父の小言 4.坊坊主の親父の小言 Lyricist サンプラザ中野くん Composer White Becker今日も飲ん ... オストイレで見つけた親父の小言に激しく俺の人生励まされ勇気満ち溢れ貧乏は苦にするな人には貸してやれ

100 1.はぐれ雪虫でわびて呑み干す地酒のほろ苦さ今はわかる親父の背負(しょ)ってた苦労帰りたい帰ろかなおふくろも待ってるだろう…一人しみじみ夜がふける北の郷里凍(しば)れる冬をこらえて林檎の花が咲く急ぎ足をゆるめて空を見上げる帰

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