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覚えているのは 】 【 歌詞 】 共有 58筆相關歌詞

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1 2.little-big-love からかうような何気ない君の言葉一つ残らず覚えているのは何故君が好きな歌が流れ出すだけでいつもの街もまるで違って見えるんだタイプはそう「面白い人」それならさ磨いてみせるよその笑顔に出会う度にまた恋をするんだ I
2 7.Neon Sign まらないことって呟いて夜風に流してしまえ覚えているのは今動き出すNeon sign交わっていくここから始まる明日夜明けるあの合
3 1.Good Day Bad Day 高な Weekend過ぎるあっという間に覚えているのはやっぱり下らない話いくつもの Eventが心彩り夜が明けて気付けば散らかし放しふと見上げたら虹色のアーチ求めれば求めていく程に手から擦り抜けていく幻 Goo
4 20.せかいのはじまり 笑う君をずっと追いかけてる物語のはじまり覚えているのは私だけかな目を逸らさないでねえあともう少しだけきっと君はともだち You don't know how I feelアイツの方ばっか向かないで
5 4.外B そう言えるコース料理の最初と最後の、だけ覚えているのは僕とが記憶になった自由をまた踏み分けているんだ行くよふたり一緒なら始まっていることも何もなかったようになるのそれは欲しかったことばを全部捨ててくれるテンポが

6 5.この星にされる そう言えるコース料理の最初と最後の、だけ覚えているのは僕とが記憶になった自由をまた踏み分けているんだ行くよふたり一緒なら始まっていることも何もなかったようになるのそれは欲しかったことばを全部捨ててくれるテンポが
7 7.二十六夜の朧月 んでいたよいつまでも覚えているのはガラス窓濡れた髪二十六夜の朧月見上げる背中この街の嘘に疲れて他愛な ... 流れる夜雲いつまでも覚えているのはガラス窓濡れた髪二十六夜の朧月見上げる背
8 5.寄り道 てるだけせわしく通り過ぎてく街灯り最後に覚えているのはあたたかなあの人の腹の
9 1.群青 のは笑顔と花火鮮明に覚えているのはあなたが側に居てくれたからこの先僕等がもし離れ離れになっても夏が来 ... のは笑顔と花火鮮明に覚えているのはあなたが側に居てくれたからこの先僕等がもし離れ離れになっても夏が来 ... のは笑顔と花火鮮明に覚えているのはあなたが側に居てくれたから季節は巡って目に映るものは変われど僕ら
10 23.窓の向こう 終わりさえ告がぬまま君が残した傷跡は深く覚えているのは後ろ姿ばかりまるでシェルターみたいだ何から身を守ろうとしてるのかはなやかな都会のくらしはたまに胸が痛い何回せめぎ合っても Ahやりきれない想いばかりどうゆう
11 7.チューニング を重ねつづけてこんがらがったヨ何もないや覚えているのは名前だけ監視されたら自由がなくてプライベートが侵されそうでどのツラぶらさげ言ってんだお前の事など興味はないよ見てくれと意識見ましたネと文句待機児童などはそれ
12 2.歌舞伎町の女王 のに懐かしいの記憶よりも胸焦がすコロニー覚えているのは香水のかおり残り香を吸って育った過去にサヨナラを言えずに彷徨うひとり真っ赤な口紅ぎこちなく見えてた唇非行に走る望んでなんかない顔はママの痕所詮あたしも快楽主
13 6.Happy New Year の笑顔ずっと守っていたい楽しいことばかり覚えているのはなぜ?でも思い出にするにはまだまだ早いよ右手と左手を重ねた数だけ笑ったり泣いたりするこのままでいいよ Happy New Year今年もあなたにいいことがひ
14 4.恋は災難 赤ワインをこぼして2人出会ってしまった今覚えているのはクールな瞳で微笑み返した大人の対応愛には理屈が必要で成り行きじゃ生まれないけど予期しないハプニング火をつけるのかも…それは災難みたいなもの冷静なヒューズが飛
15 1.Happy New Year の笑顔ずっと守っていたい楽しいことばかり覚えているのはなぜ?でも思い出にするにはまだまだ早いよ右手と左手を重ねた数だけ笑ったり泣いたりするこのままでいいよ Happy New Year今年もあなたにいいことがひ
16 6.nichijoh ぞれの生活の灯火過去からこれまでの出来事覚えているのはほんの些細なこと真っ白い石鹸は僕たちの毎日を洗い流すたび小さくなってゆく Nichijoh the Light Slow Light in your min
17 5.MOTHER 雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で覚えているのは昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
18 2.風になりたい ました抱きしめられてもあなたをつかめない覚えているのは煙草の香りと私を離した時のすきま風通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄ててかくしてほしい冷えた
19 1.ISOtone った亡霊は業炎に溶ける微かに残した温もり覚えているのは偽善めいた感情故だったんだ There is no turning back I know for sure This hurts like hell Gi
20 2.Yellow Magus 方知れず彼らに祈りの十字も切られないまま覚えているのはデッキに鳥が降り立ち行先を告げるように5色の嘴もたげてたあの姿「終わりの来ない旅ならまぼろしに留まることと同じに気付けよ星が動けばこれから起こることが分かる

21 41.遠い祖国 短い夏の陽ざし知らないはずの風のにおいを覚えているのは何故燃えたつ色の街の灯にジプシーの歌が聞こえた石だたみの道をゆきかう馬車とびかう物売りの声自由の風に胸を躍らせこの街を愛した人々戦争の嵐にもてあそばれて運命
22 7.雨の行方 昨日見た夢はどんなだあぁどうせ忘れている覚えているのはこんな日は決まって僕に包まる君のずるい匂いこの雨は君を通り過ぎてきたの?問いかけても届かない rainy day知りたくて部屋を飛び出したずぶぬれどこへ行く
23 4.長い夢 みてた醒めれば皆全て悪夢に変わったなぜか覚えているのは雨に濡れた君の髪の匂い僕の“今なら”なんて君にとって“今さら”かいそんな事わかっていたはずなんだけれどな爆音の中に取り残されたこの気持ちの行く当てを探して名
24 6.夢のdead body てた?微(かす)かに覚えているのはやさしい言葉夜の闇はどこへ続くのだろう?白いシーツの上並べられた嘘 ... てた?微(かす)かに覚えているのはやさしい言葉夜の闇はどこへ続くのだろう?白いシーツの上並べられた
25 1.Stand Up 束に、しがみつき忘れもしない、あの言葉を覚えているのは、俺だけなのかさっきまで、さっきまでそう信じきっていたはずなのにやりきれない、ふりきれないそうあいまいな返事、くり返してはあの日を、あの日を、あの日を、引き
26 12.陽炎 していつか消えてゆくものですねこの指先が覚えているのは限りなく深い深い愛なのですねあの想い出をリボンで束ねて胸の奥そっとそっとしのばせましょうやさしさが悲しいのですやさしさが切ないのです今振り向けばさよならがと
27 1.MOTHER 雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で覚えているのは昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
28 13.なんや知らんけど て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
29 11.MOTHER 雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で覚えているのは昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
30 12.なんや知らんけど て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
31 7.風になりたい ました抱きしめられてもあなたをつかめない覚えているのは煙草の香りと私を離した時のすきま風通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたい私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄て
32 8.MOTHER(ひとり股旅) 雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で覚えているのは昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
33 5.なんや知らんけど て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
34 13.手のひらの中の地図 。細かい事は忘れちゃったけど、ひとつだけ覚えているのは男運の悪い女だってそう、そう言われたことさ。チャイナタウン目抜き通りケーブルカーサンフランシスコのパンフレット飾りたてた女みたいラスベガスは梟のような不夜城
35 6.転宅 はじめて家で過ごす親父の背中を見たひとつ覚えているのはおばあちゃんが我が子に負けたままじゃないだろうと笑い乍ら言ったこと人生は潮の満ち引き来たかと思えばまた逃げてゆく失くしたかと思えばまたいつの間にか戻るそのあ
36 10.なんや知らんけど て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
37 16.なんや知らんけど て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
38 11.転宅 はじめて家で過ごす親父の背中を見たひとつ覚えているのはおばあちゃんが我が子に負けたままじゃないだろうと笑い乍ら言ったこと人生は潮の満ち引き来たかと思えばまた逃げてゆく失くしたかと思えばまたいつの間にか戻るそのあ
39 8.転宅 はじめて家で過ごす親父の背中を見たひとつ覚えているのはおばあちゃんが我が子に負けたままじゃないだろうと笑い乍ら言ったこと人生は潮の満ち引き来たかと思えばまた逃げてゆく失くしたかと思えばまたいつの間にか戻るそのあ
40 7.窓の向こう 終わりさえ告がぬまま君が残した傷跡は深く覚えているのは後ろ姿ばかりまるでシェルターみたいだ何から身を守ろうとしてるのかはなやかな都会のくらしはたまに胸が痛い何回せめぎ合っても Ahやりきれない想いばかりどうゆう
41 7.なんや知らんけど て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
42 8.ほし いた頃電話してみるから傷ついた時の事だけ覚えているのは本当はかなり不公平なやり方と知っていた我が儘勝手な事ばかり願ってたでも黙って聞いてくれたほしは今も空にある夏の形に透き通る胸そのままをどうしたら君に伝える事
43 10.なんや知らんけど て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど今夜あんたのお母さ ... て抱きあったあの晩を覚えているのはわたしだけやね死ぬほど好きやねんなんや知らんけど死ぬほど好きやね
44 9.性的少女 ている知り合いはいない街ん中誰も知らない覚えているのは冷たい感触と朝日が差しこむ部屋のあのカンジ思い出したくないから忘れることにするよ思い出す必要はないからすっかり忘れてしまったどうでもいいから思い出なんてどう
45 3.転宅 はじめて家で過ごす親父の背中を見たひとつ覚えているのはおばあちゃんが我が子に負けたままじゃないだろうと笑い乍ら言ったこと人生は潮の満ち引き来たかと思えばまた逃げてゆく失くしたかと思えばまたいつの間にか戻るそのあ

46 12.MOTHER 雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で覚えているのは昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
47 7.風になりたい ました抱きしめられてもあなたをつかめない覚えているのは煙草の香りと私を離した時のすきま風通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたい私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄て
48 13.MOTHER 雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で覚えているのは昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
49 1.風になりたい ました抱きしめられてもあなたをつかめない覚えているのは煙草の香りと私を離した時のすきま風通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたい私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄て
50 2.風になりたい ました抱きしめられてもあなたをつかめない覚えているのは煙草の香りと私を離した時のすきま風通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたい私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄て
51 6.手のひらの中の地図 。細かい事は忘れちゃったけど、ひとつだけ覚えているのは男運の悪い女だってそう、そう言われたことさ。チャイナタウン目抜き通りケーブルカーサンフランシスコのパンフレット飾りたてた女みたいラスベガスは梟のような不夜城
52 9.風になりたい ました抱きしめられてもあなたをつかめない覚えているのは煙草の香りと私を離した時のすきま風通り過ぎるあなたが風なら私も今すぐ風になりたいどうぞ誰か私のからだを包んで下さい一人はきらい傘を棄ててかくしてほしい冷えた
53 1.未来は霧の中に ひかえまるで絵のように時が過ぎた私は9つ覚えているのはまだ未来が霧の中ある日目覚めるとテレビジョンには月を歩いてる飛行士がいた私は13初恋失くしてもう恋はみんな同じそのうち誰かが火星に降りてももう愕かないでしょ
54 14.祗園夢囃子~朝顔~ 和なつかしい歌を聞くような京ことばでした覚えているのは淡(あわ)いかおりと夕闇に咲いた浴衣の朝顔のいろ祗園囃子が遠く近く宵山の少女は別れを告げて下駄をカタコト露路のやみ夢でしょうか恋でしょうかどうにもならないか
55 5.MOTHER 雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で覚えているのは昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
56 1.MOTHER 雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で覚えているのは昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった
57 7.七色の景色 ける願いを輝かせてどんな夢を見ていたの?覚えているのは、届きそうで届かない憧れのステージ気付けば振り返らずに進み続けたこの道はもうゴールが見えてる遥かな夢照らしてる光は消えない大丈夫、未来信じて走り出せばほら景
58 14.MOTHER 雨が降り流れた風が吹き飛ばした疲れた体で覚えているのは昨日の話題と去年の誕生日雑誌で見掛けた写真を頼りに僕等は出掛けた手ぶらで出掛けた夜が塗り潰した花が咲き隠した見渡す限りに広がったあの空を見よ隣の国迄繋がった