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見つめていました 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 1.シャイ・ガールではいられない バ…ずっと長らく遠くからあなたのことだけ見つめていましたなんだかちょっと重いかな?ハートの鏡でアレ・コレ・イメトレする下ろしたばかりのワンピースアイシャドウピンクのグラデーションうるうるきゅるるん今日の私はそう
2 9.北山杉 って降りて青春色の京都の町をじっとじっと見つめていました冷たい雨が雪になり君の足跡かくれて消えて涙まじりの雪払い北山杉を想い出しますあの頃二人は大覚の白い石仏触れたり見たり青春色の京都の町を静かに静かに歩いてい
3 5.枯れない赤いバラ 作曲北清水雄太あなたに会いたくて朝焼けを見つめていました打ち明けたら笑うだろか感傷的なひとね、とたぶん少し前の僕なら見過ごしていたでしょうアパート沿いの花壇に春がいじらしく芽吹いたこともなぜ人を好きになるときゅ
4 6.某月某日 いてほしくて背中を向けたまま漂う飛行機雲見つめていました羽が生えたみたいに心を投げ出してあなたのその両手に預けてみたくってどんなに強い風も今は怖くない流されても受け止めてくれるそしてそして…某月某日空は澄み渡り
5 1.北山杉 って降りて青春色の京都の町をじっとじっと見つめていました冷たい雨が雪になり君の足跡かくれて消えて涙まじりの雪払い北山杉を想い出しますあの頃二人は大覚の白い石仏触れたり見たり青春色の京都の町を静かに静かに歩いてい

6 1.endless world も飛んで行くよいつでも好きでした遠くから見つめていました幸せなんて脆くて壊れやすいから俺の溜息がこの世界空(から)にしても再び君に辿り着く信じてるよ endless world今でも愛してる君だけを抱きしめたい
7 5.季節の花 ちがしなかったのでやさしくなりたいと花を見つめていました鹿児島生まれの僕なんだけど都会での暮らしもかなり長くなって東京的な毎日に慣れてしまったから何ひとつ変だとも思わなくなりました季節の花はその時々にあざやかに
8 5.LUNA~砂漠の物語~ てそっと咲いていました時間と空だけずっと見つめていましたある日どこからかやってきた見知らぬ旅人がハマナスにひとしずく水をあげたほほえんでくれた恋に落ちハマナスは願う優しいあの人をひきとめて今ならばすべて叶うよう
9 11.小さな手紙 景色に咲いた微笑みときめきのパズルみたい見つめていました覚めない夢の扉開けてみたいな優しいその瞳の奥誰かいますか?あなたの声が聞きたくてそっと名前呼ぶからささやくように受け止めて二人の日々をあなたのそばにいたい
10 10.拝啓、絶望殿 のマンションの影に隠れてしまうまでじっと見つめていました何かに命をかけてみようと思います今はまだ何に命をかけるべきかが分からない僕ですがそれでも堂々と胸を張って何に命をかけるべきかを命をかけて探してゆこうと思い
11 23.ひとり旅 ぐ旅の汽車の窓からバカだな夜明けの海私は見つめていました希望という名の重い荷物私は背負っています冷たく指差す人の影につらい想いをしてますあなたは悪い人と知っていながら秋風の中旅に出ました胸の傷をいやすつもりであ
12 15.endless world も飛んで行くよいつでも好きでした遠くから見つめていました幸せなんて脆くて壊れやすいから俺の溜息がこの世界空(から)にしても再び君に辿り着く信じてるよ endless world今でも愛してる君だけを抱きしめたい