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衣がえ
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1
2.鶴～つる～
鶴一生いのちを添いとげる鶴四季をいろどる
衣がえ
鶴生きてることの証しです鶴星あかり月あかり鶴重ねた月日の夢便り鶴春はあけぼの秋は花鶴季節は歌を忘れない鶴あこがれはしあわせは鶴こころのだいじな宝も
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2.通りゃんせ
わたしの縫ったちゃんちゃんこ着る方もなく
衣がえ
八月はづきの虫の音は愛しゅうてならぬとなきまするかあさまたおれた台所今じゃわたしがおさんどんかみなし十月くるがよいわたしも師走にゃ雪化粧ひとりすわって窓あけりゃいつ
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1.Shining
たちうれしそうに見えてきた暖かな日差しに
衣がえ
して季節を味方にして柔らかな風に背中押されてみよう步こうよ互いの道を Shining淚舞い上がれ未來を飾れ輝きつづける義務と生まれたワケ抱きしめ Shining傷を
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6.黒いセーター
けたこと思い出す春の
衣がえ
あみ物得意ばあちゃんがあんだセーター袖丈短くても捨てれないしわだらけの手つ ... の階段あたたかい春の
衣がえ
ずっとそばには居てあげられないからぎゅっと抱きしめてあげたいベランダ風に舞 ... けたこと思い出す春の
衣がえ
ずっとそばには居てあげられないからぎゅっと抱きしめてあげたいベランダ風に
5
7.ほらね、春が来た
ね春が来た私達の町も
衣がえ
ね chu ru chu ru chu ru chu chu ru chu ... ね春が来た私達の町も
衣がえ
ね chu ru chu ru chu ru chu chu ru ch
6
2.春さがし
しさっぱりきっぱり未練を脱いで冬から春へ
衣がえ
西へ行きます春さが
7
7.たそがれ
と心“すてちまったよ
衣がえ
さ”と背中で言ってみせる人は出会いと別れを何度となくくりかえし深い眠りの向 ... と心“すてちまったよ
衣がえ
さ”と背中で言ってみせる“抱きしめて”とねだればすれちがう心と心“すてちま ... と心“すてちまったよ
衣がえ
さ”と背中で言ってみせる人は出会いと別れを何度と泣くくりかえし深い眠りの
