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街の燈り
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1.夏の寒風
れば車のドアに憑れるようにヒ-ルを直した
街の燈り
いくつか笑いて暗い海にまて廣がる理由なんて聞けないそれほでの間じゃないはずだから愛の寒風寒風何も言わず背中に返事を書いてた愛の寒風寒風素敵すぎるあなたが行ったら真
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2.夏の寒風
れば車のドアに憑れるようにヒ-ルを直した
街の燈り
いくつか咲いてペルシャンジュータン暗い海にまで廣がる理由なんて聞けないそれほどの間じゃないはずだから愛の寒風寒風何も言わず背中に返事を書いてた愛の寒風寒風素敵すぎ
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19.帰ってきたつばめ
とつくわえて旅に出る振り向けば住み慣れた
街の燈り
が騒いでるぬくもり振り捨て嵐の海へとあ~あ~泣き蟲つばめあの人の胸で安らげばしあわせ來たかしらふるさとの街で安らげばしあわせ來たかしらいくつもしあわせこの手で逃が
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6.帰ってきたつばめ
とつくわえて旅に出る振り向けば住み慣れた
街の燈り
が騒いでるぬくもり振り捨て嵐の海へとあ~あ~泣き蟲つばめあの人の胸で安らげばしあわせ來たかしらふるさとの街で安らげばしあわせ來たかしらいくつもしあわせこの手で逃が
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9.やっぱ好きやねん(New Version'96)
ぱ好きやねんきつく抱いてよ今夜は見なれた
街の燈り
がなぜだか鮮やかに映るわあんたの胸で寢てると不思議あの頃と同じやね一度終わった戀やもんこわれてももともとつくづくめでたい女やと自分で自分を笑うけどやっぱ好きやねん
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23.やっぱ好きやねん(New Version'96)
ぱ好きやねんきつく抱いてよ今夜は見なれた
街の燈り
がなぜだか鮮やかに映るわあんたの胸で寢てると不思議あの頃と同じやね一度終わった戀やもんこわれてももともとつくづくめでたい女やと自分で自分を笑うけどやっぱ好きやねん
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1.SATISFACTION
たそばにあったのに真夜中過ぎぽつりぽつり
街の燈り
また消えて行くよ夢が覺めて眠れないこの部屋も眩しい夜景のかけら地上の星座に重ねて君の笑顏描くよ明日が今日へと變わる前に淚が愛に變わってくシアワセの意味を探していた
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2.SATISFACTION
たそばにあったのに真夜中過ぎぽつりぽつり
街の燈り
また消えて行くよ夢が覺めて眠れないこの部屋も眩しい夜景のかけら地上の星座に重ねて君の笑顏描くよ明日が今日へと變わる前に淚が愛に變わってくシアワセの意味を探していた
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1.小さな魔法
しずつふくらんでく僕のココロうめてくんだ
街の燈り
消えた頃に僕のココロキミが燈る眠りにつく少し前に僕はキミへ想いを綴る遠いキミへと贈りたくてだからどんなに離れてても待っててくれるキミが今僕に必要なんだたくさんのコ
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3.今夜はHearty Party
けど私なりに幸せ感じてるプラチナ色に輝く
街の燈り
昔の仲間が待つ店へと急ぐ積もった話聞かせたい別れた戀人のことも今夜ぐらい陽氣に騷ごうよ(Da-da-da dance now!)みんながそろったら We're g
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7.ポラリス
日も君に言えなかった
街の燈り
1つ消えて夜が深くなる風の汽車が急ぎ足で遠く離れてく今日の僕の憂い事も乘 ... 鐵塔の向こう君の眠る
街の燈り
また1つ消えた時が靜かにこの熱を撫でれば全てが夢へと變わってゆくならさ
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2.SORA~この聲が屆くまで~
見慣れた景色がいつもと違うような氣がして
街の燈り
もなんだかとても優しく見えるよ明日の僕たちはきっと側で笑い合えてるからこの空の下でめぐり逢う奇蹟見上げた虹の向こう逢いに行くからこの聲が屆くまで歌い續けるよいつで
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6.もう一度だけ
できる事ならもう一度だけ君に逢いたいよ…
街の燈り
が搖れて君の心も樣變わりしていたねいつか別れる事も解っていたけど何もできなかった二人こんなにもこんなにも遠く離れててもまだ消えない消せやしない君の溫もりをできる事
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6.KENTA
もうこんな日々は終わりにしよう…今すぐ…
街の燈り
は俺の理性を奪ってく今夜もまた見知らぬハニ一夢なら覺めてくれ!毛布にくるまった昨日の殘り香に記憶がよみがえる夢なら覺めてくれ!ベタに頰をつねる勝手な俺だけどもうこ
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7.emergency sign
シ一サイン變わらないでって誓いたてたって
街の燈り
滲んでしまってる夜の淵にたって金縛りにあって踞ってまた步き出す押し出されるようにこの思いが朝日に溶けて行くこの悲しみだってこのせつなさだって光の中溶けて行くか
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2.いますぐに…(Acoustic version)
君の元へ驅け出し逢いに行きたい今すぐに…
街の燈り
空の星も君と見れるだけでいい...そんな些細な事さえも幸せに思えたひざを抱えうつむく日もいつだって心の奧に差し出してくれる君の優しさを感じてるなのに素直になれなく
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1.太陽と砂漠のバラ
射す勇氣あるなら固めた拳振りかざしてみろ
街の燈り
が滲んでいくほど濁った水をかっ食らって全てを忘れ彷徨っても現實は牙を剝く受け入れ難いこの每日を切り開く為に戰い續けろこれからもずっとあの日描いた砂漠のバラはまだ胸
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6.陽はまた昇る
してまわる流行りに飽きてしまうときらめく
街の燈り
が消えて陽はまた昇る夜の優しさを朝に忘れて人ごみの中で迷い泣いた午後古い悲しみを夕日で滲ませ新しい夜を越える支度にかかる僕は轉がる石の一粒積もる瓦礫恐れて居たり逃
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1.陽はまた昇る
してまわる流行りに飽きてしまうときらめく
街の燈り
が消えて陽はまた昇る夜の優しさを朝に忘れて人ごみの中で迷い泣いた午後古い悲しみを夕日で滲ませ新しい夜を越える支度にかかる僕は轉がる石の一粒積もる瓦礫恐れて居たり逃
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1.こころ
てこんなふうに誰かを幸せにしたいと思った
街の燈り
が空にとどいていつか夕べの星とひとつになってゆく君が好き世界中でいちばん大切な人に會った今日までのそしてこれからの人生の中で時の流れは二人で刻んで行くんだ寄りそっ
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16.Break the Silence
ってるゆるやかなカーブの向こう明けてゆく
街の燈り
は時折出会った人達の優しさ想い出させる近道ばかり覚えいつか大人になった弱い自分隠すようにひたすら吠えた喜びや悲しみを両腕に抱えながら人は生きるのだろう希望を道づれ
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35.ブルー・ライト・ヨコハマ(ライヴ・ヴァージョン)
br>作詞橋本淳作曲筒美京平編曲筒美京平
街の燈り
がとてもきれいねヨコハマブルーライト・ヨコハマあなたと二人幸せよいつものように愛のことばをヨコハマブルーライト・ヨコハマ私にくださいあなたから歩いても歩いても小舟
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10.街の燈り
-暫存10.
街の燈り
作詞阿久悠作曲浜圭介そばに誰かいないと沈みそうなこの胸まるで潮が ... いながらそっといった
街の燈り
ちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時よ好きな唄を耳 ... いながらそして待った
街の燈り
ちらちらあれは何をささやく愛が一つめばえそうな胸がはずむ時
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16.祭り太鼓
にアーピーヒャララ祭り太鼓がドンドコドン
街の燈り
にドンドコドン侘しくってよ泣いているよ山も小川も見えずにさあドンドコドンと見えずにさあドンドコドンと風車空へ回してみるだけさアードンドコド
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1.横浜・ジルバ
で男は待っているジャズの本牧で横浜ジルバ
街の燈り
がトッテもキレイだなんて思い出すでしょ昔の恋を伊勢佐木町のカフェテラス山下通りを腕組めばライトアップに二人のロマンスが甘い潮風ゆれている港の明かりも燃えている恋の