Mojim Lyrics

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1 10.春雪 田冨美子 Composer 佐瀬寿一のかたすみ小さな春があなたの行方をさがしてる初雪の朝終わった二人あまりに突然だ ... たは死ぬまでいい人よが咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の雪季節のように人の心も巡 ... の心も巡(めぐ)ってって来てほしいあなたの指で切れた絆を蝶々に結んでほしい忘れても忘れても思い出す ... なたを恨めば
2 8.春雪 田冨美子 Composer 佐瀬寿一のかたすみ小さな春があなたの行方をさがしてる初雪の朝終わった二人あまりに突然だ ... たは死ぬまでいい人よが咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の雪季節のように人の心も巡 ... の心も巡(めぐ)ってって来てほしいあなたの指で切れた絆を蝶々に結んでほしい忘れても忘れても思い出す ... なたを恨めば
3 10.港町ブルース 別れ船あなた乗せないり船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやる ... り火は燃えて身をやく島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルースよ----------------- ... 晚在港都*涵館的.大.小巷*陣雨下-不完流下的.點點淚滴*摻進到.酒裡混合了.欺騙我地*男人味.
4 2.残像 竹井詩織里-色2.残像 Lyricist 竹井詩織里 Composer 今井万紀目を閉じてイメージするかす ... たらなぜかな懐かしいが不意にあらわれては淋しさを手招きする何一つまだ掴めなくてもがいている投げ出せ ... 眠ってる今でも新しいにいつか馴染んだ時ちっぽけと笑えるかなここに留まる理由今(今日)は見失いまた少 ... げた言葉が突き刺さるれなくてあ
5 11.春雪 田冨美子 Composer 佐瀬寿一のかたすみ小さな春があなたの行方をさがしてる初雪の朝終わった二人あまりに突然だ ... たは死ぬまでいい人よが咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の雪季節のように人の心も巡 ... の心も巡(めぐ)ってって来てほしいあなたの指で切れた絆を蝶々に結んでほしい忘れても忘れても思い出す ... なたを恨めば

6 13.春雪(しゅんせつ) 田冨美子 Composer 佐瀬寿一のかたすみ小さな春があなたの行方をさがしてる初雪の朝終わった二人あまりに突然だ ... たは死ぬまでいい人よが咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の雪季節のように人の心も巡 ... の心も巡(めぐ)ってって来てほしいあなたの指で切れた絆を蝶々に結んでほしい忘れても忘れても思い出す ... なたを恨めば
7 25.港町ブルース(港都BLUES) 別れ船あなた乗せないり船うしろ姿も他人のそら似港、三崎焼津に御前崎別れりゃ三月待ちわびる女心のやる ... り火は燃えて身をやく島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルースよ----------------- ... 晚在港都*涵館的.大.小巷*陣雨下-不完流下的.點點淚滴*摻進到.酒裡混合了.欺騙我地*男人味.
8 1.帰り道 eGretGirl-り道1.り道 Lyricist 平部雅洋 Composer 平部雅洋いつもより少し遅い ... 洋いつもより少し遅いり道は午前1時いつもと同じ公園の道にいつの間にか咲いていた夜 ... の間にか咲いていた夜灯に照らされキラキラと綺麗に光っていたんだ花びらの絨毯を時速20kmで走り抜け ... 抜けて急な坂の上からを見下ろしてみた寝静まらぬ
9 7.バックミラーの中の街 .バックミラーの中の Lyricist Mummy-D Composer NAOtheLAIZA・Mr.Drunk横浜 ... 口馬車道関内伊勢佐木木 Cruising Day and Night(バックミラーの中の ... (バックミラーの中のバックミラーの中の)元町本牧山手山下海風に吹かれ Cruising Day and Night( ... (バックミラーの中のバックミラーの中の)マニュアルシフトのオンボロのユーズドに乗ってキミとデート時
10 4.アンビー! 頃の僕らは歪んでいたを彷徨った野良猫を見ていたやけに眩しい自販機を見てた点滅する ... 販機を見てた点滅する灯が見下ろすんだ君に会うまでは忘れてたことさ生まれて来た意味を探しに行かないか ... 3分半のヒーロー君のにも雪が降ってもの花が散ってしまってもいつか君が笑顔さえ忘れる日が来たとしてもどこへだって駆け ... つけて見
11 8.好きになったような気がしたんだ 雨が明けて夏が来たらの花びらどこいったんだ夜も長い冬が来たら寒くて家から出られなくなるよあっち向い ... ないやる気がないならりなさいある事ない事言われてもわたしの心は止まれないああ、これで一人前だ誇る君 ... な目の色変えた獣たちを壊してく興味がない素振りで星見上げて歩くわたしあの時君のことを好きになった
12 1.雷櫻 feat.9Lana SAKURAmoti moti雷の鳴るこの舞うねえねえ私君のこと好きで好きすぎてしょうがなくて花を見つめる横顔にふと寂し ... て一度は伝えてと願うり道じれったくてもどかしくてちょっぴり切ないけど君と笑える日々がずっと続くと
13 3.Colors になしあぁオレンジの路樹でカラスが鳴いてる「りたくない」って言葉どこかで期待してるよ眩しくて眩しくてくっついた僕らの影法師 ... ぱりね少し寄り道してろう春のや夏の花火も秋の紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の風
14 1.これからの人生 向かう人の波夕暮れの路樹気がつけばの花も散ってしまったねいつも急ぎ足でただ夢中で歩いた他人(ひと)から見ればきっ ... 日(あした)を生きるり道の安酒場深酒に呑まれて淋しさを紛らすはずがバカな酔っぱらいいつの間にか一
15 14.春が来るたび て僕は歩き出すよこのを歩いていく夢を叶えるその時にはまた逢えますようにまた逢えますように…何気なく ... 春の残像を抱いてこのの道にもう誰かの声がするほら幸せそうに笑う優しい声だ僕は忘れないよこの ... だ僕は忘れないよこのを忘れない夢を叶えるその時にはまた逢えますように時々辛くなってあの日に ... 々辛くなってあの日に
16 4.雪舞桜 リア4.雪舞 Lyricist おかゆ Composer おかゆ心に残る青春の影ひとりあの ... る青春の影ひとりあのるポケットの中熱い缶コーヒー見上げた空に ... コーヒー見上げた空にの木まだ見えない明日へ散りゆく空へあなたの元へ今… ... 空へあなたの元へ今…舞うひらひらと舞う今年もまたこの季節に溶けない雪舞 ... の季節に溶けない雪舞
17 9.ふるさと島原 笑顔と我がふるさとよ菜の花囲まれて町を見守る島原城小川灯燈(ひとも)る武家屋敷水の都のふるさとよハ ... よハァー夢で…ハァーる…優しき風舞う我がふるさとよ船は行く行く九十九島(つくもじま) ... 十九島(つくもじま)を見下ろす眉山(まゆやま)は祭り不知火(しらぬい)秋の風君に会いたやもう一度
18 8.Home sweet home マスツリー永遠誓った木の下このの景色のあちこちにあの頃の僕らが落ちていてひろい集めるように今歩いている季節が ... まっても僕をあの日にすホームタウン約束破った僕のアパートビンタ食らった居酒屋君を泣かせたあの橋の上 ... 元気に暮らしてるこのの景色が変わるように僕も君もきっと変わっていくでもそれは多分悲しいことじゃな
19 2.友よ~夢の旅人~ 曲桧原さとし友よ友よ舞い散る故郷(ふるさと)を体ひとつで旅立った誰も知らずひとりぼっちのこの ... ずひとりぼっちのこのでキセキみたいに出会ったな寒い夜でも暖かいきっと心のそばにいた傷つくことを恐れ ... を熱くする線路伝いのり道傘もささずに歩いたな止まぬ雨などありゃしない明日(あす)は晴れると信じ合
20 1.拝啓、花々。 よここは故郷より早く前線が来ますそちらは雪と共に椿が落ちた頃でしょうか雑踏に紛れこむ今の私のリアル ... 寄せ合う最果てのこので君を思い出しては行方探すけれど交わす言葉見当たらず途絶えたままの青い春香りす ... てますか私はなかなかれなくて寂しさ募るばかり誰かの手料理を真似してみても記憶に残る味とはどこか違い ... ぐに更けて

21 2.またね 煌めいてるよくるくる浮かんでいたどんな日々もきらり輝いて今もあの日の時間に戻れそうだよ花びらが今日 ... 開く記憶の中君の影がに溢れてる今もすれ違う度見間違えそうだよ何度だって前へ前へ明日へ向かって前へ前 ... へ前へどうやったってれないそんな場所にいつもいろんな記憶が残っているからまたね僕は君の知ってる場所 ... 煌めいてる
22 5.Your breeze 今日も僕は君と歩いた並みを思い出してる過ぎ去った日々は切なくざらついた記憶残して今も君を想ってるよ ... ったそれぞれの道学校り遅くまでいろんな話をしたよね ... いろんな話をしたよねが舞うこの季節にいつも思い出すあの日を今でもまだ忘れないよ君とした約束は時間だ ... てるから春色に染まる角軽やかに過ぎる人波君は今もまだ
23 2.秋桜の街 くら雨2.秋 Lyricist 宮下康仁 Composer 弦哲也秋揺れるこので小さな暮らし始まりました何で私を選んだの悲しい昔があってもいいの線路づたいの ... もいいの線路づたいのり道白くなるまで手をつなぐ何があってもあなたとふたり何があっても寄り添いながら ... てもあなたとふたり秋
24 4.最終列車 行き先は君が居るあのもうれない遠い春の記憶最後の会話唇噛んで声を上擦らせて ... 噛んで声を上擦らせてが舞う中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに君にさよ ... も言えない意気地なしが舞う中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに君にさよ ... 思いで笑っていたの?
25 4.紅人魚 花見こうき-ピンチャン行進曲4.紅人魚 Lyricist 木下めろん Composer 木下めろん ... しさになる何故かこのの眩しさだけが月の光を消してゆくこの胸に描いた夢さえもゆらゆら揺れる波に誘われ ... 波に誘われるまま遠くる場所さえ忘れてしまった鱗を散らしながら泳ぎ疲れた時泡となって消えてゆく海の底 ... れようとしたけどこのには初めから何
26 4.うみべの話 話 Lyricist 平山舞 Composer 平山舞海が見える、君の住んでいるベンチに座って話した事忘れられないでいる、取り憑かれてるみたいだこんなに経った ... た来るから海の見える、君と歩いてた道古くなったサブマリンの看板忘れないでいたら一体何になるのかなす ... 慰めて引き留めたってるんでしょ?知ってる。海の見える ... 知ってる
27 2.Spring has come! 春組-の下で2.Spring has come! Lyricist 園田健太郎 Composer 園 ... せ進めいつか春爛漫の角に僕ら色した花を咲かせましょうほらいつだって今だって蕾が花開こうとしてる君に ... 春爛漫を届けましょう前線常にここにあり少しちぐはぐなのがいいじゃない?ねえ、おいで僕らが舞うこのス ... お疲れ様~…それじゃってゲームでも…」「至さん、至さん
28 1.Falling JU Composer KEIJUが散る春の匂い光る俺の Drip意味なんてない散々な目何度もあい感じただろ? ... ng home同じ道る同じ場所仕方ない愛した仲間は天使飛ぶ俺の周り連れてくどこまでも行こう昔よく通 ... も灰色の Skyこので生きる今は後悔はないこの道をゆく実際に声は届くあんまりないこんな Lifeだ ... ng home同じ道る同じ場所仕方ない愛した仲間は天使
29 12.風めぐり るさとへ目を閉じればる道があるつぐみが羽を休める枝に冬は近いと知らせが届く咲きもしないで散る花もあ ... いたあの娘今頃どこのあゝ風めぐりふるさとへふと見上げる遠い空がある川面に映る ... い空がある川面に映るの舟は時を流れて思いを運ぶどんなに遠く離れてもいつもてのひら握ってるあゝ風めぐ ... るさとへ目を閉じればる道が
30 1.君無月 高始空にほほ笑む十月ふたり交わした月夜の約束胸に咲くあの日の言葉風に吹かれるだけどうかこのまま静か ... ま静かに枯れさせて-を彩りはじめる灯--沈黙をつなぎとめる雑踏--そっとただそっと--悲しいほどに輝く三日月のネ ... とのできない明日へのり道-答えを探すようにありがとうなんて言わないでその目も笑顔も嫌いにさせてほし ...
31 1.涙流るるまま てくあどけなくてあのり道僕は君の影手を振って終われない物語抜け出した星が照らすこの指先に君との想い ... 地ゴンドラ乗り灰色の並みが夕焼けに沈むのを見てたいつも唇に残った傷跡舐め役割を演じ生きてく答えのな ... 思い出す2人で眺めたは今も咲き乱れこの世界中は君への想い愛で溢れてる痛みや涙を胸に抱き寄せいつか
32 13.帰り路 -魔法13.り路 Lyricist カンザキイオリ Composer カンザキイオリ自分勝手になってないかな?自己 ... 存在で突き動く色づく並みの細部に私がいるのあなたの言葉を待ってる足並みを揃えずに広まる歌は本当の私 ... またねって言い合ったり路変わるものと変わらないもの青い目と ... わらないもの青い目と色になびく髪私はどう見えるかな楽しくって
33 5.ハル いと別れを繰り返すの通り学生服とファンタジー忘れないよ心からありがとうだなんてさらしくないねくしゃ ... 僕らのこの地球がこのがこの世界が誰かが拒んでもあなたはあなたでいてね「気にしないで」乾いた心を濡ら ... 乾いた心を濡らした雨り道ひとりじゃないよと揺れている木陰ホップステップじゃつまんないいくつだって夢 ... 僕らのこの
34 11.日和山公園 はひとりじゃないこのが好きな好きな僕らはそばにいるいつも見つめてる君の生まれた ... つめてる君の生まれたを歩いたでもここにはない君が通った校舎ブランコの公園笑顔あの歌も空に消えた知らなかった無力だった ... かった無力だったこののこと君のこと何ひとつ春になれば ... と何ひとつ春になればの日和山公園ひとり立てば風
35 2.白線渡り たに手を引かれ汚れたで今日まで真っ直ぐ育ててくれてありがとう自分だけのルールを決め歩いたアスファル ... 延びる白き道を学校のり道独り歩いたもし海に落ちてしまっても適当な言い訳をつけて戻った誰にも見られて ... な気高く生きていけ」舞う今日の日をいつまでも忘れない誰よりも輝く人になってみせる背や腰が曲がろうと ... たに手を引
36 1.なみえのわ を託した恋い焦がれたに飛んで行け目を閉じれば浮かぶ優しく揺れる花夕陽と同じピンク色心に咲く春の花火 ... 花火今も胸に響いてる色の大好きな場所守りたいから太陽がある限り一緒に歩いて行こう空も(海も)君を( ... 太陽が乾かし輝く海にる太陽がある限り明日へ歩いて行ける空も(海も)君が(いつも)迷わぬように澄み
37 4.シトラス でも全力で好きでしたの花も一年に一度は必ず咲くのにね伝えたい言葉が多すぎて空回りしては泣きたかった ... ゃあねって言ったよねり道ずっとその背中見送っていたんだよ振り返る気がして時の流れにうずもれながら君 ... を振る真っ赤に染まるの片隅目を閉じれば感じるシトラ
38 11.桜色の街へ SIC11.色のへ Lyricist 寺中友将 Composer 寺中友将西の空から辿り着いた+4度の温かいそして熱い ... 来へあなたから誰かへ色のへあなたから誰かへ繋がっていく会いたいな僕の中から零れ落ちた青い18を刻んだめ ... 証へあなたから誰かへ色のへあなたから誰かへ繋がっていく会いたいなこの空の向こうに誰かの希望がこの夢の続 ... 明日
39 12.時代 実が何より美しいんだのせい、彩った校舎が憧れた筒の中へ収まる儚く染めた家までの ... る儚く染めた家までの路とカーブミラーに映る自分自身の頬去ってくバスは次第に遠く遠く、排気ガスは空に ... 乗って今あなたの住むまで飛び立って何から話せば笑うだろうかそんなことを思っている今恥ずかしかった
40 1.これからの人生 向かう人の波夕暮れの路樹気がつけばの花も散ってしまったねいつも急ぎ足でただ夢中で歩いた他人(ひと)から見ればきっ ... 日(あした)を生きるり道の安酒場深酒に呑まれて淋しさを紛らすはずがバカな酔っぱらいいつの間にか一
41 3.SEASONS 重ねて行こう春に舞う色も夏の夜に咲く花火も秋風に流れる雲冬に降りる粉雪も変わりゆく季節の中僕を彩る ... いるよ夕焼けに染まるり道時が止まり重なる影小さな手離さないと握りしめた春を待ちみなぎる青夏草に揺れ ... 散る紅葉も冬きらめく並みも変わりゆく季節の中僕を彩るのは君さいつの日にも僕の隣に君がいるから強くな ... ら強くなれ
42 10.灯り 0.灯り Lyricist アス恵(TRYTONELABO) Composer 滝澤俊輔(TRYTONELABO)ひとりぼ ... っちみたいな騒がしい中でひとりぼっちみたいに迷い込んだ路地裏へ日暮れが近づけばあかりが灯り出す誰か ... 綺麗だから寄り道してろうあかりが灯り出す誰かの笑う声私も微笑んでるわ恋しくなることもある見慣れた笑 ... っちみたいな騒がしい中でひとりぼっちみたいに黄
43 1.故郷東京 み中田舎に2週間ほど省中の最中れる田舎があるなんてちょっと羨ましい気がしたしょっちゅう遊んで来た見飽きた地元 ... いわないでさ目黒川のも咲くさ浅草ほうずき市にも一緒に行くさ死にたいくらいに憧れ夢叶える為覚悟を決め ... 都高と裏路地とネオンと星空と山の手と下町と人情と薄情とどっちもあたしの故郷(ふるさと)新しさと古
44 6.ホームタウン 麓線に掛かる鳥とこのでまだ夢を見てるまるこしののめわのき辺りに一杯二杯三杯みたいにいっぱい気付いた ... てじゃあねうるせーなれかっこつけないお前がかっこいい違うよかっこつかないだけだよみんな相変わらず変 ... に寄って発泡酒買ってろうよ小さかった指輪も別れの理由ももういいよね?若かったってことで愛している愛 ... 君といる高
45 3.時代 実が何より美しいんだのせい、彩った校舎が憧れた筒の中へ収まる儚く染めた家までの ... る儚く染めた家までの路とカーブミラーに映る自分自身の頬去ってくバスは次第に遠く遠く、排気ガスは空に ... 乗って今あなたの住むまで飛び立って何から話せば笑うだろうかそんなことを思っている今恥ずかしかった

46 6.春風 風に乗ってどこまでも舞うこの季節に僕らは歩き出す新しい日々の始まりを不安に先を越されてしまったな明 ... 閉じたベッドの中遠いに住むあなたの声を時々聞きたくなるんだ「嫌になったら ... るんだ「嫌になったらっておいでよ」そんな言葉に甘えたくなるけどああ夏の風に乗ってどこまでもあの雲を ... らは手を伸ばした遠いにいるあな
47 3.長い坂道 し方を学んだ舞い散るは次の旅を祝うように笑顔作る強がりな君を輝く冠で飾っていくたおやかな風が春を連 ... た瞼を隠した見慣れたはほんの少し心配そうに長く続く道乗りの先をそっと見守るように照らし出すたくさん ... いんだ君と歩く最後のり道に少しだけ長くいられるからこの思い出は涙とともに仕舞って進もう道を分かつ
48 7.ふるさとジャポン 高木貴司 Composer 菊谷知樹ろうよふるさとへろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャポンジャ ... み・や・げ希望と目標ろうよふるさとへろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャポンジャ ... 持ち今更だけど私達のは良い処笑顔沢山美しい大きな声出し誇りを持とうし
49 1.ヒーローに花束を しお雨上がりの空香る色泡沫に消えたわた雲の夢中で追いかけたひとひらの願い指でなぞってた白いため息何度も汗にまみれてつまず ... てる季節は巡ってまたって来るわだから最後まで輝いて笑顔でいて何十年先も忘れないキミはずっとボクの
50 2.くしゃみ Composer 宇宙まお君の住むはここより春は遅く着くのに何度言っても薄着で懲りずにくしゃみしてるんだろう金曜 ... い聞きたかったなこのじゃはもう散ったよ知らないで知らない仲間と君はどんな顔で笑うの来月こそは ... 顔で笑うの来月こそはって来れるの既読の画面もう見飽きた怒ってないよ全然へーき元気そう忙しい日々に私 ... い言
51 12.あの日の香り 校庭を眺めてもうすぐが色を付けていく私にもう少し勇気があったら今頃隣にいられたりしたかな笑い合った ... 課後一緒に歩いたあのり道君が好きだったまた少しその前髪が伸びる頃には遠い ... 髪が伸びる頃には遠いにいるね別々の道に進むけど君に会えてよかったキンモクセイの香りがした煌めいて
52 1.ファイティング・ラッシュアワー ち回りひらり舞い込むいろ恋占い問題ないあっちもこっちも大忙しはーい余裕ただいま参りました(Oh R ... !飛んでゆけ!新しい並み人生はバトルのれんぞくだ Hahまた同じで飽きたりもするけれどそう旅に出た ... ょっと切なげな夕暮れり道太陽も入れ替わってバイバイ今日はどれくらい手にした経験値いい感じまた明日
53 2.はじまりの青 シュウと透明な-ブーゲンビリア2.はじまりの青 Lyricist 透明な ... 青 Lyricist 透明な Composer 透明なねぇなんでこんなにも涙溢れてくるんだろう?そっと手を握り合ったあぁ…もう行かな ... ぁ…もう行かなくちゃ並木はしゃいだり道蝉の声に隠れて泣いた夏秋の空へ競い合うように手を伸ばして肩を並べて白い息
54 1.優しい時間の中で ばいつのまにか夕闇には暮れてひと混みに身体(み)を寄せてはぬくもりを探してたもう二度と ... を探してたもう二度とらないと故郷(ふるさと)をあとにしたけど何時だって忘れることなどない ... て忘れることなどないの舞い散る季節にはあの優しい時間(とき)の中で私は夢を見る笑顔でもう一度めぐ
55 1.灯ともし頃 井くみ子-灯ともし頃/白糸の滝1.灯ともし頃 Lyricist 永井龍雲 Composer 永 ... Composer 永井龍雲寂しげにが暮れ行く灯ともし頃は貴方の声が聞きたくなります電話かけてもいいですか何処にで ... 湯の里でいいんです日りの旅だとしてもいいんです優しく髪を梳(と)いてくれたら一人想って暮らせます
56 13.北手紙 井くみ子-井くみ子 プレミアムベスト13.北手紙 Lyricist 朝比奈京仔 Composer 岡千秋 ... でしょう華やかなこので幸せ‥と書きましたいいことばかりで埋め尽くす手紙のピリオドがほんの少しゆがん ... には乗りません始発でりたい過ちばかりの東京のくらしをうちあけた自分宛の手紙をあゝ胸の奥に抱きしめ
57 4.八王子~地元愛の賛歌~ feat.LITTLE(KICK THE CAN CREW) 僕らの町八王子いつもるのが待ち遠しいな西日と影法師赤く染まる市役所通り焼きついて離れやしないな頭の ... らは相変わらず春にゃが花咲かす少しずつ移り変わる ... す少しずつ移り変わると変わらない人達の始まりのナンバー ... 達の始まりのナンバーのアンサー We goes on地元愛の讃歌東京端っこの片田舎仲間達とは今も硬 ... らは相変わら
58 1.優しい星 を蒔こうかセメントのに花を咲かせたらビルの屋上で空を抱きしめ涙が出るほど悲しい日だって一人じゃない ... しみる人はそれぞれにる場所探し一人きりの部屋優しさの影あの頃はバカすぎて人の痛みも分からなかったよ ... 4月晴れの中一人見た華やぐ世界が眩しすぎたけどセメントの ... すぎたけどセメントのに花を咲かせようビルの屋上で
59 9.サクラヒトヒラ た心の中僕をさらったひとひら君が好きだ君が好きだ今さら知った君への想いこの胸に初めてだったまだ名前 ... できないまま授業中もり道も君のことばかり考えてしまうなにもなかった心の中僕をさらった ... た心の中僕をさらったひとひら君が好きだ君が好きだ今さら知った君への想いこの胸に春に揺れるひとひら君 ... た心の中僕をさらった桜(
60 2.まだガキだけど らありがとうたまにはるよ思い出に手をふってまたいつか会える日まで夢から覚めた ... る日まで夢から覚めた舞い散る始まりの朝最寄りにある阪神電車今日も大阪と神戸を繋いでんだふっと浮かぶ ... て長話気づけば5時半り道渡る夕暮れ橋寂しさこらえて歩んでく1人1人の未来なんとかなるさとオレたち笑 ... 円握って久々に食べた角のたこ焼
61 11.遠く遠く っぱい輝ける日をこので迎えたい外苑のは咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... っぱい輝ける日をこので迎えたいいつでもってくればいいと真夜中の公衆電話で言われたとき笑顔になって今までやってこれたよ ... るから遠く遠く離れたで元気に暮らせているんだ大事なのは'変わってく
62 3.桜吹雪 TTER3.吹雪 Lyricist Tama Composer 重永亮介人混みをかき分けて急ぎ家路へ向かう相変わ ... つもほんの少し肌寒い灯がまたひとつポツリ闇を照らせば ... つポツリ闇を照らせばり道降りそそぐフワリ淡い薄紅のシャワー誰にも遠慮もなく吹き荒れる風の中気がつけ ... 彼方眩しく揺らめいた吹雪君はいまも覚えてるかな?いつまでも叶わないままの小さ
63 4.遠く遠く っぱい輝ける日をこので迎えたい外苑のは咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... っぱい輝ける日をこので迎えたいいつでもってくればいいと真夜中の公衆電話で言われたとき笑顔になって今までやってこれたよ ... るから遠く遠く離れたで元気に暮らせているんだ大事なのは'変わってく
64 23.Butterfly Yamaki冬のないに生まれて遠い空だけ見てた1月 ... 遠い空だけ見てた1月の季節当たり前と思ってた右を見て左見てやっと歩いてたあの頃は返す波揺れる月抱き ... て今ならもうわかるのりたいと願う場所やさしく包むと知ってて ... さしく包むと知っててるときが来ないこと同時に祈るよユルシテホシイ I'm just butterf ... rfly窓には4月のが一
65 1.恋占 ご縁がありますようにをゆく恋人達を眺めてはため息今年も一人の lonely days結局★つけたピ ... てる信じてるそんな夜りの駅で懐かしい声かけられたスーツ姿で背丈も伸びた彼ハローハローきこえてますか ... 念日デートサプライズの下のプロポーズ重なる歯車を離さないでいてね回れ回れよバレリーナ花咲いて咲き
66 12.ARIGATO 姿消えていく見慣れたり道いつもと違う風景寂しさこらえきれず溢れ出す感情は涙に変わっていく落ちていく ... ATO」春には満開の夏には花火、浴衣姿秋に見た紅葉冬は雪化粧いつも二人きりこの ... 粧いつも二人きりこの忘れない離れないいつでも待ってるよもし君が辛いならもし君が来るなら戻れるよう
67 12.遥か る景色変わらないこの旅立つ春風舞い散る憧ればかり強くなってく「どれだけ寂しくても自分で決めた道信じて、、、」手紙の最 ... 必ず夢を叶えて笑顔でるために本当の強さ本当の自由本当の愛と本当の優しさわからないまま進めないから「 ... 必ず夢を叶えて笑顔でるためにさようならしかられる事も少なくなっていくけれどいつでもそばに
68 20.桜color ng~20.color Lyricist GReeeeN Composer GReeeeN「の花が咲きました」このでも同じ色でまだ見慣れない景色の中淋しさこらえ笑ってみるよ初めての ... 笑ってみるよ初めての初めての春こので「これから」を歩いてく君としばらく逢えなくなるけど目一杯精一杯駆け抜けてくん ... 一杯駆け抜けてくんだcolor「今はさよなら」あの日から追い続
69 12.Tomorrow never knows nows Lyricist 井和寿 Composer 井和寿とどまる事を知らない時間の中でいくつもの移りゆく ... でいくつもの移りゆく並みを眺めていた幼な過ぎて消えた ... いた幼な過ぎて消えたらぬ夢の面影をすれ違う少年に重ねたりして無邪気に人を裏切れる程何もかもを欲し
70 2.SAKURAリグレット version2016 詞松尾潔 Composer 中野雄太に色づく目黒川わけもなくずっと立ちつくしてる去年はとなりに君がいたあの春をまだ ... をよせたね夕暮れまでり道をなくしてただ想い出をもてあます19時君がいないこの ... 19時君がいないこの気がつけば色all over笑いかたをわすれてたださみしさを飲みこんだ20時君がいたこの ... だ20時君がいたこのじゃ哀しみは
71 6.君の街 足跡6.君の Lyricist 保持光 Composer 保持光舌ざわりのいいカフェオレが喉の渇きを癒してくれる睡 ... は世田谷上北沢京王線上水からふたつ目の君の明るいグリーンのカーペットにガラスのテーブルが似合ってるショートホープの吸殻が ... から二人出かけて二人ってくる毎日外での食事もいいけど君のシチューなら最高さまたあのテーブルの上が
72 3.キラメキ を吹き返したいつものり道足音刻むリズム雨上がりを抜けてゆく風の優しい匂い同じ時間を分け合いながら二人で過ごせた奇跡をこれから ... あの頃に戻れるようなのアーチ今はその葉をオレンジに染めてるけど咲かせたい笑顔は君のものだったよ ... 顔は君のものだったよ彩る木々のように綺麗な赤いその頬だった思い出が舞い散るこみ上げる
73 1.ふるさとジャポン 高木貴司 Composer 菊谷知樹ろうよふるさとへろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャポンジャ ... み・や・げ希望と目標ろうよふるさとへろうかふるさとへふるさとはジャジャジャジャジャポンジャジャジャジャジャポンジャ ... 持ち今更だけど私達のは良い処笑顔沢山美しい大きな声出し誇りを持とうし
74 4.遠く遠く っぱい輝ける日をこので迎えたい外苑のは咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... っぱい輝ける日をこので迎えたいいつでもってくればいいと真夜中の公衆電話で言われたとき笑顔になって今までやってこれたよ ... るから遠く遠く離れたで元気に暮らせているんだ大事なのは“変わってく
75 2.サクラヒトヒラ た心の中僕をさらったひとひら君が好きだ君が好きだ今さら知った君への想いこの胸に初めてだったまだ名前 ... できないまま授業中もり道も君のことばかり考えてしまうなにもなかった心の中僕をさらった ... た心の中僕をさらったひとひら君が好きだ君が好きだ今さら知った君への想いこの胸に春に揺れるひとひら君 ... た心の中僕をさらった桜(
76 8.日和山公園 はひとりじゃないこのが好きな好きな僕らはそばにいるいつも見つめてる君の生まれた ... つめてる君の生まれたを歩いたでもここにはない君が通った校舎ブランコの公園笑顔あの歌も空に消えた知らなかった無力だった ... かった無力だったこののこと君のこと何ひとつ春になれば ... と何ひとつ春になればの日和山公園ひとり立てば風
77 6.What I'm feeling now遊turing川畑要(CHEMISTRY) N.O.B.Bこのに別れ告げ動き出す新たなstageバカな俺だっていつか叶えてやる果てなき野望 ... えてやる果てなき野望舞う花びらにそっと見送られるような Doki Doki高鳴る鼓動踏み出す明日へ ... のりこの時期になると並木坂道下ると手をふってた君いないヒラリ1人ユラリでっかい駐車場のコンビニ呑気 ... ash backこの離れるって聞いた日から早かっ
78 9.夏の日も、冬の日も with URATA NAOYA from AAA たねと笑って話せるねの風に吹かれて凍えそうな長い夜も二人寄り添えば光が射す忘れないでひとりじゃない ... ただけがその心が私のれる場所真冬の星座も舞い散る ... 真冬の星座も舞い散るもとなりで見つめていたい来年も100年先もこの想いを重ねて未だ見ぬ景色をキミ
79 4.better days feat.當山みれい ケはあのヒットソング散る頃出会ってそうして進みだす better days5月澄んだ空に舞う鯉のぼ ... っと気になってた仕事りのバス停君に会えた雨で憂鬱な気持ちも一瞬で吹き飛ぶ君は笑顔で「もう行くね」7 ... o u are12月からはジングルベル抱き寄せて二人身くるめる嬉しそうに雪を眺めるその姿にまた心
80 7.GIVE ME FIVE! 詞秋元康 Composer 笹渕大介の歌がに流れあっと言う間だった別れの日校舎の壁のその片隅みんなでこっそり寄せ書きした ... 肩を組んでたまだ誰もらなくて教室が狭く見えるよ名残惜しい時間の先に僕らの未来がある涙堪(こら)え
81 35.MI TIERRA NATAL〜私のふるさと〜 悠久の時を経て今年も咲く坂道幼い私遠い記憶時は容赦なく流れて ... 憶時は容赦なく流れて並みも人の心もうつろい行く自分自身さえだけど私の心と身体は MI TIERRA NATALあなたのものどれほどに時が過ぎてどれほどに離れようと(Mi Tierra un Paraiso Para mi)生まれた家はこの辺り見知らぬ人ばかり交わす言葉もない Sin ... たからいつか別れのその日私は MI TIERRA NATAL
82 9.街の風景 TION9.の風景 Lyricist 井和寿 Composer 井和寿その女性(ひと)は今足早に歩き始めるいつもとおんなじ通りをなのにどこか新 ... けるそして僕は今君のりを待っている昨日途中で終わらせた話し合いの続きが僕らにはある昨夜深くまで険
83 8.Phantasia ない姿求めて幻の世へ吹雪昇る孤蝶貴方はらない響いた声慣れた薫り離れはしないから繋がれた命と共に生きてゆくまた貴方に会 ... しき面影此処にいると吹雪昇る孤蝶貴方はらない響いた声慣れた薫り離れはしないから繋がれた命と共に生きてゆくまた貴方に会 ... ども会える保証はない吹雪昇る孤蝶貴方はらない何を望む何が出
84 1.遠く遠く 之 Composer 槇原敬之外苑のは咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... っぱい輝ける日をこので迎えたいいつでもってくればいいと真夜中の公衆電話で言われたとき笑顔になって今までやってこれたよ ... るから遠く遠く離れたで元気に暮らせているんだ大事なのは“変わってくこと”“変わらずにいる
85 6.サクラ知れず てく黙ったままの二人が終わったら東京も一瞬(すこし)だけ静かになるね夏がくる頃には夏がくる頃にはあ ... がくる頃にはあたしも郷(かえ)ろうかなごめんねあたしやっぱりあの人を忘れてないいつでもいつでもあな ... ったら行方知れずこので何にも何にも見えずに震えてただけでしたあなたはわかってたんでしょなのにやさ
86 1.キラメキ を吹き返したいつものり道足音刻むリズム雨上がりを抜けてゆく風の優しい匂い同じ時間を分け合いながら二人で過ごせた奇跡をこれから ... あの頃に戻れるようなのアーチ今はその葉をオレンジに染めてるけど咲かせたい笑顔は君のものだったよ ... 顔は君のものだったよ彩る木々のように綺麗な赤いその頬だった思い出が舞い散るこみ上げる
87 9.あいつが夢所からやってくる ってくる Lyricist 井秀俊 Composer 井秀俊ちっちゃな頃からワルだった盗んだバイクで中学校裏庭シケモクボヤ騒ぎ卒業式 ... からやってくる僕らのってくる体育の授業で骨折った僕を担いで保健室「魚を食えよ」と笑って言ったパンチ ... からやってくる僕らのってくる「あいつが夢所からやってくる」噂で凍る ... やってくる」噂で
88 4.魔法みたい 涙で滲んだラブレターれない場所があるなんて思い出に無慈悲な ... んて思い出に無慈悲なが舞ってるあれからハッキリ意識がないよ ... ハッキリ意識がないよ灯に吊るした想いも指先の温もりさえも時は攫っていくつもり本音を言ったらめんど
89 3.朝ご飯 て駅へ「東京じゃもうが咲いているかな?」運転席で独り言みたいに不安や寂しさなんかよりもっと大きく強 ... て呼んでおこう雪降るに生まれたの離れていく私を笑って送り出したあなたの元に生まれたの動きだした列車 ... マが出てその後ろで「って来りゃいい」やっぱり独り言みたい今度の休みに ... 言みたい今度の休みにるからまた作っ
90 3.遠く遠く っぱい輝ける日をこので迎えたい外苑のは咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... っぱい輝ける日をこので迎えたいいつでもってくればいいと真夜中の公衆電話で言われたとき笑顔になって今までやってこれたよ ... るから遠く遠く離れたで元気に暮らせているんだ大事なのは“変わってく
91 1.ふるさとの空遠く の子守歌いつしか眠る角耳によみがえる眼を閉じて浮かぶ景色はいまも変わらずに ... 色はいまも変わらずに舞う樹の下に友がいる……ふるさとの空遠く夢路遥かに僕なりにこの ... 路遥かに僕なりにこの暮らし頑張り生きているけれどどうにもならない時に歌がよみがえる雪解けのせせらぎ ... との空遠く想い遥かにりたい切符一枚買えば済む
92 12.遠く遠く っぱい輝ける日をこので迎えたい外苑のは咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... っぱい輝ける日をこので迎えたいいつでもってくればいいと真夜中の公衆電話で言われたとき笑顔になって今までやってこれたよ ... るから遠く遠く離れたで元気に暮らせているんだ大事なのは“変わってく
93 14.遠く遠く っぱい輝ける日をこので迎えたい外苑のは咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... っぱい輝ける日をこので迎えたいいつでもってくればいいと真夜中の公衆電話で言われたとき笑顔になって今までやってこれたよ ... るから遠く遠く離れたで元気に暮らせているんだ大事なのは“変わってく
94 2.わたしの故郷四万十 金田たつえ-郷/わたしの故郷四万十2.わたしの故郷四万十 Lyricist 高橋直人 Composer 池 ... )菜の花つつじ藤に夜花絵巻ふるさと四万十(しまんと)春風薫(かお)り上(のぼ)る若鮎はじけて踊るこ ... ひとすじ命の限りこのの人とふれあい夢みて生きてゆ
95 5.桜、咲いたよ ーライフ5.、咲いたよ Hey!Say!JUMP Lyricist 作田雅弥 Rap詞有岡大貴 Composer ... 雅弥小さな駅のホームの見えるベンチ明るく振る舞う君迫り来る発車時刻えっと…えっと…伝えたいことはえ ... 君の経路僕の回路君へろうとしたこの感情いつも近くで支えてくれた離れて気付く君の心地よさ顔を上げて見 ... 今僕の住む灰色のこのにも目がくらむほど
96 2.優月 蒼穹ノ旗「劇場版 薄鬼 第二章 士魂蒼穹」主題歌2.優月 Lyricist 森由里子 Composer 吉岡亜衣加 ... しまうだってあと少しりたくない川沿いの道は風がひんやり会話が途切れてふと黙るその時お月様がまぁるい ... 冷たいだんだん近づく灯りその時お月様が雲に隠れましたふたつの影法師をひとつにするために川沿いの道
97 11.SAKURAリグレット 詞松尾潔 Composer 中野雄太に色づく目黒川わけもなくずっと立ちつくしてる去年はとなりに君がいたあの春をまだ ... をよせたね夕暮れまでり道をなくしてただ想い出をもてあます19時君がいないこの ... 19時君がいないこの気がつけば色all over笑いかたをわすれてたださみしさを飲みこんだ20時君がいたこの ... だ20時君がいたこのじゃ哀しみは
98 8.ふらゆら もまっすぐ伸びたこの流れてる川べり歩いたらお日様と一緒に朝 ... たらお日様と一緒に朝りわりとほろ酔い少し寄り道ため息ひとつついたら ... ため息ひとつついたらの花びら舞う中に君の姿があっちにフラフラこっちにゆらゆらちょっとこの手を伸ば
99 1.じゃあね、ダーリン ったもう二週間ぶりの晴れた日は駅前ぶらついたよね連れて ... ぶらついたよね連れてろうクローゼット奥に隠した私のハートお互いに頭冷やそうと言って連絡の一つもよこ ... がバカを見たわ連れてろう赤いソファーの下忘れた私のハート寝る前のコール出来ないなんてあなたには20 ... ーリン鈍いままでいてり道大井町線で荷物抱いてちょっ
100 1.遠く遠く っぱい輝ける日をこので迎えたい外苑のは咲き乱れこの頃になるといつでも新幹線のホームに舞った見えない花吹雪思い出すま ... っぱい輝ける日をこので迎えたいいつでもってくればいいと真夜中の公衆電話で言われたとき笑顔になって今までやってこれたよ ... るから遠く遠く離れたで元気に暮らせているんだ大事なのは“変わってく

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