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蟲の聲 】 【 歌詞 】 共有 5筆相關歌詞

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1 4.名もなき種(Instrumental) 撫でた午後耳澄ませば聽こえるのは胸の鼓動蟲の聲若葉あおく木漏れ日やさしく泣いているのなぜにきみは自然でいたいそう願うのは不自然な生き物だと氣付けないまま目覺めよいま光浴びゆけただ大地に落ちた菜種のように芽生えよ
2 13.月とあたしと冷蔵庫(月亮與我還有冰箱) 尊真夜中に一人きり冷藏庫を開けて窗開けて蟲の聲を聞いてスプ一ンに乘せたアイスがゆっくりと溶けてゆくそれを見つめてたら胸がキュンとしたいつからあたしはあたしを作ったんだろう…冷藏庫の扉を閉じる勇氣もない…不安な氣
3 9.夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている ジャングルジムが郵便ポスト滑り台が配達員蟲の聲が40圓切手ぼくはシャツのボタンを全部しめているだけどこの手紙は渡すつもりのない手紙君への喜びを綴った屆くあてのない手紙だけどこの手紙は渡すつもりのない手紙君への喜
4 1.散步に行こう Nakasoneいつもより風感じて草木や蟲の聲に合わせていつもより力拔いて鼻歌でも歌いながら目的地なんてないどこにもない氣が向くまま散步に行こうマイペ一スでマイウェイ最近見ないな君の笑顏何が君をそうさせたの?不
5 1.時の行方~序·春の空~ るは亂れ髮水に映るは貴方の頰永久に響くは蟲の聲寄せては返す波の詩空に宿るは星の影白に染まるは貴方の夢このまま色とりどりの季節にただ身を任せ貴方に流れ著きたい草花のように一人漂う時の風天に架かるは虹の橋胸を焦がす