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1 2.ふるさと遥かなり 曲弦哲也たった七日に命をかけて朝な夕なの蝉しぐれ人生かけて歩いているか夢が問われる浮世坂母を泣かせて背を向けたふるさとは遥かなり無垢(むく)な心と憧れだけじゃたどり着けないこの旅は莫迦(ばか)にはなれず利口にな
2 2.ふるさと川 と川よくちびる淡くふれた日は桑の葉ゆれて蝉しぐれ山なみ青く空高くこの世に君とふたりきり…あぁ胸に今でもあぁ流れて行くふるさと川よ夕陽に染まる花すすきおさげの髪に赤とんぼまぶたを閉じて思うのはきらめく水面遠い憧憬
3 5.himawari た夕空ちょっとずつ温度下がってく聞こえる蝉しぐれさえも途切れ途切れで結んでる髪をほどけばきっともう夏は終わるんだね太陽に恋したひまわりが眠るみたいに首を垂れてるどうしてこんなに淋しいの Summer has g
4 2.NATSUMONOGATARI くて暮れてく空切ない蝉しぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一二 ... くて暮れてく空切ない蝉しぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一
5 2.ふるさとの景色 よぐ風メダカを追った遠い夏森から聞こえる蝉しぐれ都会の暮らしに染まった今でも忘れられない音がある心に聞こえるあの音はふるさとの音ススキかき分けかくれんぼごろんと見上げた広い空夕焼け小焼け遠い秋優しく名を呼ぶ母の

6 1.himawari た夕空ちょっとずつ温度下がってく聞こえる蝉しぐれさえも途切れ途切れで結んでる髪をほどけばきっともう夏は終わるんだね太陽に恋したひまわりが眠るみたいに首を垂れてるどうしてこんなに淋しいの Summer has g
7 1.NATSUMONOGATARI くて暮れてく空切ない蝉しぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一二 ... くて暮れてく空切ない蝉しぐれ夏物語二人語りいろはに想ゑど行ったりきたり泣きたくなるほど会いたくて一
8 2.春蝉の宿 るまで焦がれ泣け泣け蝉しぐれ春蝉(はるぜみ)はつかの間の恋歌つづり燃えて散る夢を残して生きるより恋の ... うまで焦がれ泣け泣け蝉しぐれ春蝉(はるぜみ)の狂おしき結べぬ愛の悲しみか今は何にも言わないでそばにあ ... るまで焦がれ泣け泣け蝉しぐれ(!
9 4.おぼろ花火 ガワタカオ作曲ヤナガワタカオ遠のいてゆく蝉しぐれ涼風吹き抜け夏めく校舎でふたりの約束だんだんと大きくなってく祭囃子の音神木の下で君を想う時間綺麗に結った髪花柄の浴衣着てコツコツと赤い鼻緒で響かす君の手をそっと握
10 1.別れの彼方 彼方に真夏の月夜に殻を脱ぎ燃えて焦がれる蝉しぐれ胸がじりじりじりじりと過ぎたあの日が恋しくて明日をさがすの別れの彼方に凍てつく寒さを耐え抜いて咲かす生命(いのち)の冬牡丹雪がしんしんしんしんといつか逢える日夢に
11 10.ロンサム・メロディ ろうがゆらゆら揺れて溶けそうな道のうえで蝉しぐれかき消されたメロディ汗と流れてひからびた煮えたぎるこの怒りを焦げ付いたこの悲しみを澄み渡る空高くどこから香るキンモクセイはぐれ雲飛ばされたメロディ一緒にゆこうか遠
12 8.カトレア みたけど…眩暈のする真夏が来て別れた日は蝉しぐれ背中を追う勇気もなくいつか時は過ぎてカトレアカトレア憎らしい若さ運命なの間違いなの答えはまだ出せなくて確かなことあの男(ひと)ほど無垢になれる恋はカトレアカトレア
13 8.Enjoy!サマーデイズ っと広げに行こう5日焼け後比べ6止まない蝉しぐれ7肝試しに花火8夜空埋める流星弾けるくらい Enjoy joy joy joyさぁ Enjoyサマーデイズ Let's enjoyサマーデイズ Enjoyサマーデ
14 4.お父さん れる一筋のあなたの涙の淋しさよ夏の夕暮れ蝉しぐれ短いこの世を楽しめよ大きな翼のあの鷲は黄泉から現るあなたかな悔いを残すな人生は誠の道を歩むけりあなたのおもいいつまでもひとり誇りに生きるべ
15 4.ひとり 行きジェットで実家に帰ったよ外はミンミン蝉しぐれひとりぼっち世界は不気味に動く上がったり下がったり情緒不安定な Soul株じゃないぜ昼飯は簡単に麺でもなんでいい何がどこにあるやらひとりぼっち夏はざわめく勝手に人
16 2.あの夏の蝉しぐれ 2.あの夏の蝉しぐれ作詞友利歩未作曲桧原さとし戦争は終わったけれど町に灯りは灯ったけ ... いあの夏のあの夏の…蝉しぐれ少年の心の声を聴いて私はわが子を想う平和を守り生きて行く子供が笑うあし
17 1.長良川舟唄 にく)さの旅の宿夜更けて木立(こだち)の蝉しぐれ夏帯(なつおび)をすすり泣かせて解(ほど)いたあなた水鏡女いのちの黒髪で男ごころをつなぎたかった今では独(ひと)りに戻れない流れの舟唄長良
18 6.ソーダアイス ぎ去る夏の背を見てた君にかける言葉ごと、蝉しぐれにかき消された子供みたいに笑う顔安っぽい味のソーダアイス真水のようなあの日々が乾いた喉を潤したの彷徨いながら君の影を探す単純な正解なんていらないのさんざん泣きじゃ
19 9.Milk Tea で同じ場所にはもう居られないと鳴くようさ蝉しぐれとクラクションの不協和音でさえ手の平で塞いだままじゃその耳に届かないきっと雨上がりの空にそっと輝く虹のように静かに傷跡も消えてゆくよもっと話を聞かせてよずっと君の
20 23.蝉しぐれ 作品集23.蝉しぐれ作詞阿久悠作曲幸耕平夏の日の昼さがり ... 耕平夏の日の昼さがり蝉しぐれ聴きながらいとしいあなたあてに手紙を書いていますこの胸の狂おしさ書き綴

21 2.ねがい つだけ高鳴る鼓動隠すみたいに強くなってく蝉しぐれまだ焼き付いて ah-夢のような時間(とき)は一瞬で ah-この手には届かない幻ただそばにいられれば良かったの今はもう思い出に出来なくてあの夏に取り残されてる I
22 1.いいね。ニッポン い潔さ日本男子の心意気団扇(うちわ)風鈴蝉しぐれドンと花火の輪ができる盆には先祖も里帰り感謝でもてなす和の心いいねニッポンこの国をいいねニッポン愛してる「どえりゃええが!ニッポン」「えろうよろしおすなぁ!ニッポ
23 2.日本うた暦 づき)盂蘭盆(うらぼん)里帰り日盛り石段蝉しぐれ汗拭き登る墓参り長月(ながつき)虫の音満つる月手紙を書きかけまたやめて静かに風の音を聞く神が出雲に集う月ますます栄えよ日本国祈ってここに勢ぞろい霜月(しもつき)豊
24 10.アッパーレー ポンバレついてないなんて昨日まで浮つきな蝉しぐれ Tシャツも靴も脱ぎ捨ててビーサン&水着のオンパレードチャラめなキャラでもいいよね?高まりな速攻サマーデー去年の夏とか思い出して「バカやったね」とか言って遠い目!
25 59.7時77分*見えるオーケストラ仕様 は風に揺らめき古いグラビアは陽に色褪せて蝉しぐれひこうき雲街角に人気はなくホリデーサマー・ホリデーロンリネス君のいないサマー・ホリデー夏はいやだもうテレビをつければ高校野球確かに人々はみな動いてるする事のない僕
26 8.釣り銭はいらねぇぜ 定め鳴り響いてる蝉蝉蝉しぐれ肉を切らせて骨を断つそんな恋を聞いちゃいないさとガキの使いぢゃあるまいし ... 定め鳴り響いてる蝉蝉蝉しぐれ(!
27 9.電光石火、夏花火。 獄もファイヤーっ!もっと熱くもっと暴れろ蝉しぐれ電光石火っ!石火っ!石火っ!で咲いてでっけー華になれっっ!!胸の奥に今火をつけて打ち上がれ花火っ!!!電光石火っ!石火っ!石火っ!で咲いてあっぱれつかみとれっっ!
28 1.郡上恋唄 逢いにいつ来るいつまた逢えるもうすぐ城山蝉しぐれ郡上水舟つかった産湯男知らずが初めて惚れた遠く泣くよな笛の音聴けばつらい別れがまた浮かぶ…あなた恋しいいつまた逢える胸からやつれる恋おんな郡上祭りのぼんぼり灯し水
29 12.女は抱かれて鮎になる ば心はとっくに泣いている湯煙りの日暮れ里蝉しぐれかくれ宿一日分の悲しみを洗い流して拭きとるけれど渇き切れない洗い髪あなたを今も恋しがる抱いて抱いてもう一度抱かれりゃ鮎になれるから夜が鳴く鳥が啼く枕濡らして夢が哭
30 1.女は抱かれて鮎になる ば心はとっくに泣いている湯煙りの日暮れ里蝉しぐれかくれ宿一日分の悲しみを洗い流して拭きとるけれど渇き切れない洗い髪あなたを今も恋しがる抱いて抱いてもう一度抱かれりゃ鮎になれるから夜が鳴く鳥が啼く枕濡らして夢が哭
31 3.真夏の花火と秘密基地 たら何度でもさあ!夢に走り出そう!青い空蝉しぐれがミンミンと響いて故郷(まち)はドタバタてんやわんやでお祖母ちゃんが着せてくれたボタンの浴衣懐かしくて思わずあふれだした涙“忙しい”が口癖で連絡もしなかったのにね
32 14.さあいこう 夏の扉開いて風にはしゃいだ草の小道迷子の蝉しぐれさあいこうさあいこう夏の空をくぐって甘い打ち水ときめき小麦氷が解ける前にさあいこう偶然見かけたあの子はなぜかきらめいて線香花火に託した淡い恋の匂い指先じゃ伝わらな
33 1.空蝉の家 r>作詞田久保真見作曲堀内孝雄降りしきる蝉しぐれ今年も暑いと言いながら住む人もいなくなった生まれた家を売りにきたためらいながら息を飲んでカチャリと鍵を開けたときこみあげたものはなんだろうなつかしさとやるせなさと
34 5.維新のおんな わたしにはゆかせたくないこの人を四条大橋蝉しぐれ人は斬れても縁(こころ)は斬れぬおそのはあなたの女です男が大義(ゆめ)に死ねるならおんなは恋情(なさけ)に身をすてるついてゆきます修羅のはて夜の堀川流れ
35 9.南部蝉しぐれ 唄道9.南部蝉しぐれ作詞久仁京介作曲四方章人南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼ ... になれよ酒に聞いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人生だけど夢の ... はなるな胸に聞こえる蝉しぐれ(!
36 1.月待ちの恋 わると知らず舞うか蜉蝣(かげろう)あゝ…蝉しぐれ添えぬえにしの女でもあなたに想いのすべてを捧げひと夜限りのひと夜限りの月待ちの
37 1.釣り銭はいらねぇぜ 定め鳴り響いてる蝉蝉蝉しぐれ肉を切らせて骨を断つそんな恋を聞いちゃいないさとガキの使いぢゃあるまいし ... 定め鳴り響いてる蝉蝉蝉しぐれ(!
38 5.追憶 Miki Fujisue風の匂いほおずき蝉しぐれ私を一人残したままで揺れる陽炎あの夏の空へ君は消えてしまったのいつか二人は恋の始まりもわからないまま抑えきれない思いをぶつけたねずっと優しいその笑顔の隣にいたので
39 11.ねぇ…あんた あんた言葉にならない蝉しぐれ頬杖ついて部屋の隅思い出たどる子守唄どの道終わりは同じでもあたしはあんた ... んたまぶたを閉じれば蝉しぐれ(!
40 7.7時77分 は風に揺らめき古いグラビアは陽に色褪せて蝉しぐれひこうき雲街角に人気はなくホリデーサマー・ホリデーロンリネス君のいないサマー・ホリデー夏はいやだもうテレビをつければ高校野球確かに人々はみな動いてるする事のない僕
41 13.南部蝉しぐれ(南部牛追唄入り) 煌13.南部蝉しぐれ(南部牛追唄入り)作詞久仁京介・岩手県民謡作曲四方章人・岩手県民 ... になれよ酒に聞いてる蝉しぐれ田舎なれどもサーハーエー南部の国はサー西も東もサーハーエー金の山コラサン ... はなるな胸に聞こえる蝉しぐれ(!
42 3.ディアフレンド いだ本当のことなんてわからないよ坂の途中蝉しぐれキミを乗せた黒い車みんなで送った何も言えなくてただ泣いていた…少しずつね…そうボクらは大人になるめぐり逢いさよならの意味を知るキミがくれた言葉最後のメールをそっと
43 2.南部蝉しぐれ み~2.南部蝉しぐれ作詞久仁京介作曲四方章人南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼ ... になれよ酒に聞いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人生だけど夢の ... はなるな胸に聞こえる蝉しぐれ(!
44 13.リセット しい匂いがする楓の芽蝉しぐれ稲穂水仙雨のち晴れてほらリスタートするんだよ僕のリセットそれはフラッとな ... しい匂いがする楓の芽蝉しぐれ稲穂水仙雨のち晴れてほらリスタートするんだよ僕が僕らしくあるため自分じ
45 18.南部蝉しぐれ )18.南部蝉しぐれ作詞久仁京介作曲四方章人南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼ ... になれよ酒に聞いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人生だけど夢の ... はなるな胸に聞こえる蝉しぐれ(!

46 3.ふるさとの風 並み青く桑(くわ)の葉陰(はかげ)に聞く蝉しぐれ夢を追いかける遠い街角で一人見上げるあの空の下…風もやさしいふるさとへあぁ帰ろか
47 5.恋ざんげ 曲猪俣公章あれは七月蝉しぐれ瀬音したたるいで湯宿ふたり渡ったあの橋は女と男の紅(あか)い橋あゝシュル ... って夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は
48 12.京都二年坂 愚痴と胸にしまって両手を合わす秋を信じぬ蝉しぐれ暮れてゆく空見上げれば時の流れに京都しみじみ立ち尽くす一度失くして身につくものよそうよ其処(そこ)から見つけたものはあなた見ていておくれやす花は石をも割って咲くう
49 5.密室書庫 嫁入りいけない遊び教えてねカナカナ遠くの蝉しぐれ木霊する開いた古文書さながら蝶気どった弁護士ですます調数多の書物を所望「あ、そうそう先生の新作読もう読もう」羨望書架まで案内しようか胸元はだける初夏謎めいた脅迫状
50 17.明日の風に吹かれよう 虹になる夏空かげろう蝉しぐれそっと願いをかけたのは偶然見つけたほうき星いろんな顔してほらね待っててく ... 虹になる夏空かげろう蝉しぐれそっと願いをかけたのは偶然見つけたほうき星いろんな顔してほらね待ってて
51 1.南部蝉しぐれ こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~1.南部蝉しぐれ作詞久仁京介作曲四方章人南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼ ... になれよ酒に聞いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人生だけど夢の ... はなるな胸に聞こえる蝉しぐれ(!
52 2.津軽慕情 福田こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~2.津軽慕情作詞平山忠夫作曲遠藤実北へ流れるあの雲が津軽野(の)づらで雪になる俺の分まで働き終えて親父(おやじ)いまごろ囲炉裏酒(いろりざけ)あ
53 3.おやじの海 福田こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~3.おやじの海作詞佐義達雄作曲佐義達雄(ヨイショヨイショヨイショヨイショ)海はヨー海はヨーでっかい海はヨー俺を育てたおやじの海だ沖で苦労のシラガ
54 4.帰ってこいよ 福田こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~4.帰ってこいよ作詞平山忠夫作曲一代のぼるきっと帰ってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた茜(あかね)の空で誓(ちか)っ
55 5.津軽平野 福田こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~5.津軽平野作詞吉幾三作曲吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう)は帰るみやげいっぱいぶらさげて
56 6.望郷酒場 福田こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~6.望郷酒場作詞里村龍一作曲櫻田誠一おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい牛追い唄が口に出るのさこんな夜はハーヤイ田
57 7.船方さんよ 福田こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~7.船方さんよ作詞門井八郎作曲春川一夫おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが見えないかエンヤサーとまわしてとめておくれよ船脚
58 8.あの娘が泣いてる波止場 福田こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~8.あの娘が泣いてる波止場作詞高野公男作曲船村徹思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな男心にゃ分るもんかと沖の煙を見な
59 9.望郷じょんから 福田こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~9.望郷じょんから作詞里村龍一作曲浜圭介津軽は雪ん子舞い飛ぶ頃よみんなは達者か変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア爺さまが叩くじょんが
60 10.ああ上野駅 福田こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~10.ああ上野駅作詞関口義明作曲荒井英一どこかに故郷の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生があの日ここから始
61 11.おゆき 福田こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~11.おゆき作詞関根浩子作曲弦哲也持って生まれた運命(さだめ)まで変えることなど出来ないと肩に置いた手ふりきるように俺の背中にまわって泣いたあれ
62 12.風やまず 福田こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~12.風やまず作詞久仁京介作曲徳久広司岩手山からのぞめば遥(はる)か南部盛岡おれの郷(さと)裸ひとつでこの世に生まれ夢に向かえば苦労が荷物決めた
63 2.蝉しぐれ 六甲の女2.蝉しぐれ作詞麻こよみ作曲水森英夫恋の抜け殻抱きしめながら泣けばつられて蝉 ... らいつらいつらい涙の蝉しぐれいっそあなたを憎めたならば泣きはしませんこんなにも心変わりの行く先は聞き ... 胸に胸に胸にしみます蝉しぐれ夏の短さ命の脆(もろ)さ知って泣くのか蝉の声熱い想いを燃やしても幸せ一夜 ... …恋は恋は恋は哀しい蝉し
64 9.夢ごろも だれ桜の花びらが衿もとをかすめ夏の夕ぐれ蝉しぐれ石塀小路の打ち水に竹の葉揺らすそよ風がたもとに忍びこみましたひとり旅です雲のようなおぼろ月夜の夢ごろも秋の夜長の忘れ時八坂神社の道はずれもみじの赤に照らされて足も
65 1.南部蝉しぐれ 福田こうへい-南部蝉しぐれ1.南部蝉しぐれ作詞久仁京介作曲四方章人南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼ ... になれよ酒に聞いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人生だけど夢の ... はなるな胸に聞こえる蝉しぐれ(!
66 2.風やまず 福田こうへい-南部蝉しぐれ2.風やまず作詞久仁京介作曲徳久広司岩手山からのぞめば遥(はる)か南部盛岡おれの郷(さと)裸ひとつでこの世に生まれ夢に向かえば苦労が荷物決めた道で
67 30.愛しい人へ捧ぐ歌 dreaming on.涙枯れても止まぬ蝉しぐれ海鳴る風今は亡き人の面影に抱かれひとり心と身体を横たえる見つめ合うたび永久の幸せを夢見た頃波音はいつも寄せて返すのに胸の振り子はあの日で動かないまた生まれ変わって
68 11.浮世まかせ もよし浮世まかせの春だものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねていそぐ男(ひと)待ってこがれてやせる女(ひと)背中合わせの旅もよし浮世まかせの秋深くどこか恋し
69 10.あなたが好きで バルトの中流れる雲同じ景色を見て願い描く蝉しぐれ止まないでふたり並び歩くまで雷鳴鳴り響かせて稲妻よこの気持ち届けて落としてほしいあの胸ららららららら恋の始まり運命は寄り添い混じりたがるららららららら夜風にそっと
70 3.道 か思い出に春の桜に夏蝉しぐれ愛しい人よ今どこに見渡せば道があるただひとすじの道がある一日分のしあわせ ... か思い出に春の桜に夏蝉しぐれ愛しい人よ今どこに愛しい人よ今どこ
71 78.浮世まかせ(2002.5) もよし浮世まかせの春だものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねていそぐ男(ひと)待ってこがれてやせる女(ひと)背中合わせの旅もよし浮世まかせの秋深くどこか恋し
72 8.蝉しぐれ の回数~8.蝉しぐれ作詞たきのえいじ作曲三木たかし・藤竜之介おまえのいない台所点る灯 ... 作れない窓を開ければ蝉しぐれ見過ごしてきたおまえの人生胸に染みるよ ... えの人生胸に染みるよ蝉しぐれほんとにごめんほんとにごめん振り向きもせず元気でいればそれでいいそばにい ... 今更思う窓を開ければ蝉しぐれ見過ごしてきたおまえの人生
73 12.八年目の蝉しぐれ br>12.八年目の蝉しぐれ作詞濱野裕生作曲濱野裕生貴女に聴こえるかしら・あの声が岩倉台の貯 ... 命を知るや知らずや・蝉しぐれいつか貴女が詠んだ歌古い団扇の裏に自分で書いた歌を誰の歌だ?と貴女は聞く ... るはずさ今年・最初の蝉しぐれ短命を知るや知らずや・ ... 命を知るや知らずや・蝉しぐれいつか貴女が詠んだ歌古い団扇の裏に・自分で
74 28.奥州路 じているか旅の荷物はこの恋ひとつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州
75 1.恋をしました い深さだよってあなたの言葉信じてる心では蝉しぐれいつも泣いてるけどきっとガラスの靴持ってるのあなただけよ私恋をしました。冬に咲くバラの花ふゆさうびのようにそうよ小さいけどどんな時もあなたに笑顔を届けたい羽もない
76 12.たつのくち恋歌 湯恋歌恋の宿花の菖蒲で夏が来る丘のあか松蝉しぐれ虚空蔵太鼓(こくぞうだいこ)のこだまに揺れて未練あかあか面影しのぶ加賀の裾野におんな恋歌恋の夢恋の結び目わかれ目を結びなおせばたつのくつ人情仕込みに松茸そえて今宵
77 1.蝉しぐれ~老いゆくいのち~ 濱野裕生-蝉しぐれ~老いゆくいのち~1.蝉しぐれ~老いゆくいのち~作詞濱野裕生作曲濱野裕生外は ... 裕生作曲濱野裕生外は蝉しぐれ風が途切れた早い朝早朝野球を終えた私を母が待つほら見てご覧母が空を指差す ... 母に届け母に響けああ蝉しぐれ母に届け母に響けああ蝉しぐれ目を移せば遠い空に浮雲古里離れて暮らす母が悲しい母は浮雲
78 2.ホッホ 濱野裕生-蝉しぐれ~老いゆくいのち~2.ホッホ作詞濱野裕生作曲濱野裕生人生って老いてからの方が辛い事が多いね‥ホッホ・母が笑う朝から何を食べてお昼はどこに居て‥ホッ
79 3.兄ちゃま 濱野裕生-蝉しぐれ~老いゆくいのち~3.兄ちゃま作詞濱野裕生作曲濱野裕生兄ちゃま、あれはどこ?綺麗な水がいっぱいあってさ白い鳥が泳いでいたよね貴方はパンくず投げたよ
80 4.金木犀 濱野裕生-蝉しぐれ~老いゆくいのち~4.金木犀作詞濱野裕生作曲濱野裕生いつになく冷えた朝窓の外は深い秋雪のように舞い落ちる金木犀白い季節はすぐ‥そこ静かな寝息立て今
81 2.死神の嘲笑 蛍火じゃ弱すぎて見えない集まれやおいでや蝉しぐれつまらないお話に付き合うのも飽き飽きあぁもっと哂わせて巧みな話術でさぁ「適わない」と知っても追う意味は如何程か向き不向きを知ったら死神になりましょう Iに罪を I
82 1.あかね空 連れて見えてくる春は桜の花ふぶき夏は七夕蝉しぐれ帰ろうか帰ろうか呼んでいるよなあかね空帰ろうか帰ろうか今夜は夢でふるさとへ川の流れに映るのはやさしく笑う母の顔秋はコスモス赤とんぼ冬は木枯らし寒つばき帰ろうか帰ろ
83 5.古の風吹く杜 った浪漫の舞台波寄せるは由比の浜辺に遠く蝉しぐれ瞳(め)を閉じれば君よ恋しやまた逢える日まで夕日を浴びた電車の窓に江ノ島が見えるざわめく木立ちに隠れた不思議な気配に戸惑うこの街に降り立つ日から古刹(おてら)の鐘
84 15.恋ざんげ 曲猪俣公章あれは七月蝉しぐれ瀬音したたるいで湯宿ふたり渡ったあの橋は女と男の紅(あか)い橋あゝシュル ... って夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は
85 15.浮世まかせ もよし浮世まかせの春だものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねていそぐ男(ひと)待ってこがれてやせる女(ひと)背中合わせの旅もよし浮世まかせの秋深くどこか恋し
86 14.奥州路 じているか旅の荷物はこの恋ひとつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州
87 14.たつのくち恋歌 湯恋歌恋の宿花の菖蒲で夏が来る丘のあか松蝉しぐれ虚空蔵太鼓(こくぞうだいこ)のこだまに揺れて未練あかあか面影しのぶ加賀の裾野におんな恋歌恋の夢恋の結び目わかれ目を結びなおせばたつのくち人情仕込みに松茸そえて今宵
88 3.迷い橋 をまた誘う弥生五月雨蝉しぐれ蝉しぐれあれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯り
89 2.恋つむぎ たしにさいごの笑顔をみせたあの日とおなじ蝉しぐれわたしの髪に花一枝(ひとえ)優しく挿してくれた人時節(とき)はながれて走馬燈あなたに嫁いで行くはずでした悲しいさだめ恋つむぎ紬の色はあせもせず女のからだ包みこむ時
90 12.浮世まかせ もよし浮世まかせの春だものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねていそぐ男(ひと)待ってこがれてやせる女(ひと)背中合わせの旅もよし浮世まかせの秋深くどこか恋し
91 15.SAYONARA な希望持って必死で告白したんだ邪魔をする蝉しぐれ聞こえたかな?けど君は小さく笑って頷いたいらない涙なんてない強くなれるための薬さ来るはずの無い未来なんだかんだで僕は笑っている今更だけどありがとうを君へありがとう
92 6.カナカナ 作詞寺井孝太作曲寺井孝太秋を呼ぶ蝉しぐれ茜空に願うこと決められたこの運命をどうか変えて下さいと時が近づく度に木霊す儚き蝉の音空が灼け落ちたら僕はきっとさよならさ悲しくて悲しくて悲しくなって泣くよカナカナ
93 27.奥州路 じているか旅の荷物はこの恋ひとつ俺を慰め蝉しぐれ旅の衣におもかげ抱けばふいに木漏れ陽奥州
94 7.カトレア 眩暈(めまい)のする真夏が来て別れた日は蝉しぐれ背中を追う勇気もなくいつか時は過ぎてカトレアカトレア憎らしい若さ運命なの間違いなの答はまだ出せなくて確かなことあの男(ひと)ほど無垢になれる恋はカトレアカトレアも
95 13.恋ざんげ 曲猪俣公章あれは七月蝉しぐれ瀬音したたるいで湯宿ふたり渡ったあの橋は女と男の紅(あか)い橋あゝシュル ... って夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は
96 9.夏の手紙 て波けしのブロックで歌ってる月曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで夏まつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつないで笑った季節を手をつないではしゃいだ季節を手をのばして笑った季節を手をのばしてはしゃいだ季節を僕ら
97 3.迷い橋 をまた誘う弥生五月雨蝉しぐれ蝉しぐれあれから暦もひとまわりひとり淋しい迷い橋水かさ増してる川を染め街の灯り
98 4.江ノ電−白い日傘− わせを少しはずれて歩くけど逗子から葉山へ蝉しぐれ昔の景色がそこにある今では遠くへ旅立った母は綺麗な人だった白い日傘に隠した涙子供の頃から知っていたごめんなさいね泣きながらひとり帰って来たけれど白い日傘をくるくる
99 12.京都二年坂 愚痴と胸にしまって両手を合わす秋を信じぬ蝉しぐれ暮れてゆく空見上げれば時の流れに京都しみじみ立ち尽くす一度失くして身につくものよそうよ其処(そこ)から見つけたものはあなた見ていておくれやす花は石をも割って咲くう
100 1.蝉しぐれ 湯原昌幸-蝉しぐれ1.蝉しぐれ作詞たきのえいじ作曲三木たかし・藤竜之介おまえのいない台所点る灯 ... 作れない窓を開ければ蝉しぐれ見過ごしてきたおまえの人生胸に染みるよ ... えの人生胸に染みるよ蝉しぐれほんとにごめんほんとにごめん振り向きもせず元気でいればそれでいいそばにい ... 今更思う窓を開ければ蝉しぐれ見過ごしてき

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