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蝉しぐれ + 】 【 Lyrics 33 lyrics related been found

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1 2.ふるさと川 すすべもなく…あぁ青(はる)の痛みもあぁなつかしいふるさと川よくちびる淡くふれた日は桑の葉ゆれて ... れた日は桑の葉ゆれて蝉しぐれ山なみ青く空高くこの世に君とふたりきり…あぁ胸に今でもあぁ流れて行くふる ... たふるさと川よあぁ青(はる)の痛みもあぁなつかしいふるさと川
2 2.春蝉の宿 の三叉路2.蝉の宿 Lyricist 多野亮 Composer 花笠薫 ... Lyricist 多野亮 Composer 花笠薫蝉(はるぜみ)の鳴く声が骨まで沁みるかくれ宿他人の謗(そし)りをうけようといい ... るまで焦がれ泣け泣け蝉しぐれ蝉(はるぜみ)はつかの間の恋歌つづり燃えて散る夢を残して生きるより恋の地獄に堕 ... うまで焦がれ泣け泣け蝉しぐれ蝉(はるぜみ)の狂おしき結べ
3 1.郡上恋唄 なが燃える年に一度の駒おどり旅のみやげにおまえをつれて帰りたいよと言った人…逢いにいつ来るいつまた ... た逢えるもうすぐ城山蝉しぐれ郡上水舟つかった産湯男知らずが初めて惚れた遠く泣くよな笛の音聴けばつら
4 3.ディアフレンド わからないよ坂の途中蝉しぐれキミを乗せた黒い車みんなで送った何も言えなくてただ泣いていた…少しずつね ... サクラがきれいだった遠く祭り囃子聞こえた夏朝の昇降口ふざけあった秋茜色の空を見上げた冬いつも手を
5 13.リセット しい匂いがする楓の芽蝉しぐれ稲穂水仙雨のち晴れてほらリスタートするんだよ僕のリセットそれはフラッとな ... しい匂いがする楓の芽蝉しぐれ稲穂水仙雨のち晴れてほらリスタートするんだよ僕が僕らしくあるため自分じゃ ... 揺れて吸った息吐いて風呼ぶ声ほらやり直せるんだよほらやり直せるんだ

6 18.南部蝉しぐれ 歌夢語り (望郷・青編)18.南部蝉しぐれ Lyricist 久仁京介 Composer 四方章人南部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼ ... になれよ酒に聞いてる蝉しぐれ駄目なときにはふりだしに戻ればわたしそこにいる出世するのも人生だけど夢の ... はなるな胸に聞こえる蝉しぐれ(!
7 3.ふるさとの風 消えた初恋(こい)青(はる)の思い出ただ懐かしい…今もひとりと風便りあぁ帰ろかな浮き雲流れて山並み ... 葉陰(はかげ)に聞く蝉しぐれ夢を追いかける遠い街角で一人見上げるあの空の下…風もやさしいふるさとへ
8 5.恋ざんげ 曲猪俣公章あれは七月蝉しぐれ瀬音したたるいで湯宿ふたり渡ったあの橋は女と男の紅(あか)い橋あゝシュル ... って夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思 ... ルルシュルルシュルルだというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく
9 5.密室書庫 えてねカナカナ遠くの蝉しぐれ木霊する開いた古文書さながら蝶気どった弁護士ですます調数多の書物を所望「 ... てしまえ罪もわたしもの庭夏の書庫燃えてしまえ罪もわたしも「ゆーなゆーなゆーなゆーなゆーなゆーなゆ
10 5.津軽平野 こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~5.津軽平野 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三津軽平野に雪降る頃はよ ... )ひとりで出稼ぎ仕度にゃかならず親父(おどう)は帰るみやげいっぱいぶらさげてよ淋(さび)しくなるけ ... なふるなよ津軽の雪よが今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の雪どけ花咲く頃はよ
11 7.船方さんよ こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~7.船方さんよ Lyricist 門井八郎 Composer ... r> Lyricist 門井八郎 Composer 川一夫おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが見えないかエ
12 9.望郷じょんから こうへい-響 ~南部蝉しぐれ~9.望郷じょんから Lyricist 里村龍一 Composer 浜圭介津軽は雪ん子舞 ... こころも寒い十九の青(はる)を吹雪にさらし夜行に乗った遠い昔の夜空が恋しせつないよせつないねあの
13 9.夢ごろも a ya ya yaの香りに誘われてそぞろ歩きの高台寺しだれ桜の花びらが衿もとをかすめ夏の夕ぐれ ... とをかすめ夏の夕ぐれ蝉しぐれ石塀小路の打ち水に竹の葉揺らすそよ風がたもとに忍びこみましたひとり旅で
14 11.浮世まかせ うもよし浮世まかせのだものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねてい
15 3.道 花を添えよか思い出にの桜に夏蝉しぐれ愛しい人よ今どこに見渡せば道があるただひとすじの道がある一日分のしあわせ ... 花を添えよか思い出にの桜に夏蝉しぐれ愛しい人よ今どこに愛しい人よ今どこ
16 78.浮世まかせ(2002.5) うもよし浮世まかせのだものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねてい
17 2.ホッホ 濱野裕生-蝉しぐれ~老いゆくいのち~2.ホッホ Lyricist 濱野裕生 Composer 濱野裕生人生 ... ろそろ向こうに行っての七草粥でもホッホ・作ると言ういつも済まないねと母が言う言ったさきから忘れる
18 4.金木犀 濱野裕生-蝉しぐれ~老いゆくいのち~4.金木犀 Lyricist 濱野裕生 Composer 濱野裕生いつ ... 呼べ今は秋?母が聞くはまだ?母が聞く‥途切れ途切れの記憶の中に忘れられない事がある古びたアルバム開 ... 別れ今は秋?母が聞くはまだ?母が聞く‥途切れ途切れの記憶の中に忘れられない事がある古びたアルバム
19 1.あかね空 いで連れて見えてくるは桜の花ふぶき夏は七夕蝉しぐれ帰ろうか帰ろうか呼んでいるよなあかね空帰ろうか帰ろうか今夜は夢でふるさ
20 15.恋ざんげ 曲猪俣公章あれは七月蝉しぐれ瀬音したたるいで湯宿ふたり渡ったあの橋は女と男の紅(あか)い橋あゝシュル ... って夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思 ... ルルシュルルシュルルだというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく

21 15.浮世まかせ うもよし浮世まかせのだものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねてい
22 12.浮世まかせ うもよし浮世まかせのだものとぎれとぎれに蝉しぐれほろり情につまづいて遠い父母抱くもよし浮世まかせの夏の宵夢をたずねてい
23 9.夏の手紙 歌ってる月曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで夏まつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつないで笑った ... るんだよ雪のない冬ものない年もキミのいない夏もなれっこになる僕らはこのままどこへ行くの?なんてそ
24 13.恋ざんげ 曲猪俣公章あれは七月蝉しぐれ瀬音したたるいで湯宿ふたり渡ったあの橋は女と男の紅(あか)い橋あゝシュル ... って夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思 ... ルルシュルルシュルルだというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく
25 2.道 花を添えよか思い出にの桜に夏蝉しぐれ愛しい人よ今どこに見渡せば道があるただひとすじの道がある一日分のしあわせ ... 花を添えよか思い出にの桜に夏蝉しぐれ愛しい人よ今どこに愛しい人よ今どこ
26 13.とおりゃんせ ゃんせあれは緑芽吹く菜の花摘みし戻り道小川に架かる橋の上愛し君を見つけたあれは木々の萌ゆる夏夕星い ... の萌ゆる夏夕星いづる蝉しぐれ二つの小指を蛍が赤い糸で結んだとおりゃんせとおりゃんせ帰れない細道とお
27 3.ねずみ花火 西田遼二 Composer 西田遼二の終わりに滲む涙雨夏のひだまり恋しくて浅葱色した高い空が好き君と重なる遠い碧君 ... 誰を感じよう夏の風に蝉しぐれ苺のシロップふさぎこんでた思いが廻りだすなつかしいねあの頃聞いたメロデ
28 1.夏の手紙 歌ってる月曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで夏まつり手をのばせばもどれそうさあの日に…手をつないで笑った ... るんだよ雪のない冬ものない年もキミのいない夏もなれっこになる僕らはこのままどこへ行くの?なんてそ
29 4.とおりゃんせ ゃんせあれは緑芽吹く菜の花摘みし戻り道小川に架かる橋の上愛し君を見つけたあれは木々の萌ゆる夏夕星い ... の萌ゆる夏夕星いづる蝉しぐれ二つの小指を蛍が赤い糸で結んだとおりゃんせとおりゃんせ帰れない細道とお
30 14.ふるさとに続く道 ふくろよ祭りほおずき蝉しぐれとじたまぶたに映るのはふるさとにふるさとに続く道 ... とにふるさとに続く道夏すぎてまたひとつ歳を重ねて縄のれんいつかなじんだ都会の風にひとり吹かれて酔
31 7.夏草 続ける土の道背中には蝉しぐれ首筋にひかる汗この旅の重さは僕だけの秘密一度だけ自分のこと試してみたかっ ... や恋や将来や人生や青のこと真剣に考えたかった一度だけ何ひとつとりえのない自分自身をあきらめてダラダ ... や恋や将来や人生や青のこと真剣に考えたかった一度だけ友達や友情や親や家族やすてきれぬ夢や恋や将来や ... や恋や将来
32 7.恋ざんげ 曲猪俣公章あれは七月蝉しぐれ瀬音したたるいで湯宿ふたり渡ったあの橋は女と男の紅(あか)い橋あゝシュル ... って夜更けのテレビは蝉しぐれいまは三月風の笛みぞれ窓うつ港宿砂に埋(うも)れたあの難破船(ふね)は思 ... ルルシュルルシュルルだというのに寒すぎるあゝシュルルシュルルシュルル海峡こぎだす櫂(かい)もなく
33 1.京都みれん わしん Composer 高野笑京都のとおり雨やさしい笑顔で傘さしかけたあなたの姿をまた探してる蛇の目の傘をひとつ ... …泣いてます京都夏の蝉しぐれひとつで見送る五山(ござんの)送り火おんなの心は炎のように夜空焦がして