【蛍+雪】【歌詞】合計184件の関連歌詞

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4 2.冬子は蛍郎2.冬子は蛍作詞菅麻貴子作曲水森英夫窓辺粉 ... 子作曲水森英夫窓辺粉雪海辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ冬子おまえは ... ごめんよ冬子おまえは雪蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んでゆけ霧笛波音歩道のしぶき横顔はかな ... ごめんよ冬子おまえは雪蛍俺の手のひら消えてゆくひゅるりひゅるりと消えてゆ

5 3.いっそあなたをて手繰り寄せたものは蛍が乱れ舞う温い夏の宵恋し焦がれ燃えて燃えて嗚呼求めてくれますか月夜の下あなたと ... の向こう深深染めてく雪よ溶けて消えてしまうなら連れて行ってよ常しえ

6 1.いっそあなたをて手繰り寄せたものは蛍が乱れ舞う温い夏の宵恋し焦がれ燃えて燃えて嗚呼求めてくれますか月夜の下あなたと ... の向こう深深染めてく雪よ溶けて消えてしまうなら連れて行ってよ常しえ

7 1.炎情艶歌さだめ)背負った惑星蛍浮世の艶(いろ)に男は真宵(まよ)い濡れ心残りは置いて行くゆらゆら揺れて宇宙に ... 世(うつしよ)の華吹雪となれ焦がれて焦がれて恋焦がれ1000年先まで男と女惚れて惚れ合って惚れ堕ち

8 3.JUNK IN MY HEAD は減少焦燥感追っ払い蛍窓雪案の心情問題無し屈さない突破口何処かにあるさ掻っ攫う頭の中がらくたへ驀地腐り

9 1.八王子のうたピンポイントで謎の大雪八王子は東京なのに蛍も見れるのさ(オオクワガタも！)西の空を見上げれば大きな夕焼け小焼け～ ye

10 4.四季でも優しい夏の思い出蛍の光揺れる寄り道年中無休で生きてるから間違うけどしょうがねーいつも謝ってばかり ... もいい時に限って降る雪その時なんか急に無性に生きてて良かったと思って意味なんて無いけど涙が出たあれ

11 9.NOWをンで盛り上がれ次々と雪の日も晴れの日も say HO！さあ行こうてっぺんまで(HO！ HO！ HO！ ... 月ノ美兎すぎの戸は「蛍の光」こっちはなんのドア？開けりゃピカリ照らす運命変える文明次々と言えよ s

12 1.夢のまにまに作曲南こうせつ真夏の蛍火を身体(からだ)に宿すように秘かな稲妻が瞬(またた)く夜更けもある薄紅色(う ... むように見えない花吹雪あなたを連れてくるの桜に衣(きぬ)にひぐらしにあなたの声が聴こえるあふれてと

13 1.四季でも優しい夏の思い出蛍の光揺れる寄り道年中無休で生きてるから間違うけどしょうがねーいつも謝ってばかり ... もいい時に限って降る雪その時なんか急に無性に生きてて良かったと思って意味なんて無いけど涙が出たあれ

14 2.卒業の唄るり。思い出くるり。蛍の灯火、積む白雪。めぐ、めぐ、めぐる。めぐる季節に。忘るる間ぞなき、ゆく年月

15 6.四季彩した。さんざめく桜吹雪。負けじと咲き乱れるあなたは ... と咲き乱れるあなたは雪柳。蛍火の雨が降ればすぐに迎えに行くから。一人などもう飽きただろう？帰りは同じ傘で。 ... した。さんざめく桜吹雪。負けじと咲き乱れるあなたは ... と咲き乱れるあなたは雪柳。そして季節が巡る度、'今'を思い笑おう。一人などもう飽きただろう？そんな

16 1.雪蛍宮坂志乃-雪蛍1.雪蛍作詞内田薫作曲内田薫あなた探しているように北の港に ... ているように北の港に雪が舞う風の便りを道連れにして訪ねてきました見知らぬ街に心にポツンとあなたが点( ... り添い生きてゆきたい雪蛍冷たい雨が雪になり景色が淡くかすむ夜恋の破片(かけら)を集めてみてはちいさなため息ひとつこ ... らして

17 2.思い出の小径宮坂志乃-雪蛍2.思い出の小径作詞内田薫作曲内田薫いつかあなたと歩いた道は

18 7.Little Sign 中野ミホ作曲中野ミホ雪になりそう古い車遠のいて静けさだけ指を冷やした甘いけむり吸っては吐いて朝を待つ ... 夜中のゲームセンター蛍光灯なんか優しい夢みたいな音楽の中にいるあなたは Sometimes dra

19 3.徒桜った徒桜髪に憩う花吹雪我の心諭すように人の命は「徒桜」咲き乱れてそして、散りゆく。解っていた…「花火 ... ゆく。解っていた…「蛍」のような儚さこの命懸けて挑む。弱くともそなたへと捧ぐために我らは孤独寂しき

20 2.ふるさと船千葉げん太-望郷雪国/ふるさと船2.ふるさと船作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ俺のここ ... に錨を下ろしたい蝉も蛍もこの俺も夢の儚さみな同じ海が墓場さふるさと船は命果てたら命果てたらおまえの

21 9.蛍の光(PandaBoY REMIX feat.夢眠ねむ)2018 夢眠時代9.蛍の光(PandaBoY REMIX feat.夢眠ねむ)2018 作詞 ... 曲 PandaBoY蛍の光窓の雪書(ふみ)読む月日重ねつつ Ah…もうこんな時間時が経つのは早いね「さよなら」 ... らないおやすみなさい蛍の光窓の雪書(ふみ)よむ月日重ねつついつしか年もすぎの戸を明けてぞけさは別れゆく本日はご ... 申しあげております。蛍の光窓(まど)の雪書(ふみ)

22 1.Next Season かり＝映写機黄金色粉雪のワルツで真っ白にして君を待ち惚け身長と同じBPMに乗り込む等身大だからこそ嘘 ... ル薄紅散りばめて夏は蛍光おおよそ色濃く染まる秋は淡くも草臥れて冬は白々しく無に帰す Spend so ... かり＝映写機黄金色粉雪のワルツで真っ白にして君を待ち惚け桜ひらりパレード並木道 Side by si ... ト月明かり＝映写機粉雪のワルツで君を

23 9.銀河鉄道の夜を越えてットホームから、千の蛍のような灯りが遠くに見えた。星祭りの夜にあの停車場で立ち止まったままの僕らは、 ... 君に逢えるといいな。雪めぐりの歌たち、ほら響いたこんな夜には

24 12.星町フィルム H△G 作曲 H△G雪解け間近の冬の終わり。移ろう季節のまどろみの中。やがて訪れる春を思い、あなたは ... らしを彩る、桜模様。蛍が飛び交う梅雨の終わり。静かな月夜のおぼろげな夜。やがて訪れる夏を思い、あなた ... この町並みに真っ白な雪が積もってく、降り積もってく

25 2.旅哀歌作詞志賀大介作曲伊藤雪彦行きずりの旅の雨濡れてわが身の孤独さよ幾とせまみえぬ父母のおもかげ偲ぶひとり ... くれないの里灯り源氏蛍に似てますね目覚めて命の在りしことよろこぶべきか旅まくら小夜吹く風もほろ苦い

26 1.紅の糸車桜の下でめぐり逢い蛍の夜は腕の中糸(いと)(愛)し糸(愛)しと涙がよじれ面影ばかり紡ぎ出すあなたの ... 葉の舞いがさだめだと雪降る宿であの別れ糸(愛)し糸(愛)しと逢いたさつのりまぶたを閉じて紡ぎ出す金

27 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) 山(らんざん)屋形船蛍飛び交う高瀬川花鳥風月雨が降る平安の都京都秋は夕暮れ青蓮院烏の寝床糺(ただす) ... 平らけく安らけく冬は雪降る寒椿炭をおこして雪見窓雪月花波(せつげっかなみ)雪の音平安の都京都春はあけぼの南禅寺紫雲(しうん)たなびく東山山紫水明(さんし

28 11.宇治川哀歌遣(や)り水さらさら蛍が飛び交う闇を走ってあなたに会いに行くこれが最後ですあなたに抱かれたら何処かへ ... なた恋しいつのる心に雪が舞

29 1.暁この道をいざ行け花吹雪舞う霞んだ夜に奮い立たせたのは小さなちょんまげもう２度と戻れぬ四畳半で涙飲み干 ... 星屑濡らす夜霧霞めて蛍火が照らすよ小さなちょんまげ音になった夢幻を握りしめ涙飲み干す五臓六腑されば

30 17.センセイのお気に入りー！0点赤点落第退学蛍の光窓の雪センセイショナルな事件が起きたらセンセイ守ってくれますか？！ Ahh楽しいこ

31 1.徒桜った徒桜髪に憩う花吹雪我の心諭すように人の命は「徒桜」咲き乱れてそして、散りゆく。解っていた…「花火 ... ゆく。解っていた…「蛍」のような儚さこの命懸けて挑む。弱くともそなたへと捧ぐために我らは孤独寂しき

32 7.冬蛍 677.冬蛍作詞吉田旺作曲杉本眞人吹雪の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁みて暖簾をくぐれば振り返る女の笑顔の暖 ... てると真顔で俺を見る蛍蛍誰を待つのやら針音まじりの番外地兄貴の十八番の歌だとかホッケに湯豆腐氷頭(ひず ... はしゃぎ酒表は真っ白雪嵐朝まで飲んでもいいと言う男の心の流氷をじんわり溶かして夜は更ける

33 7.建具屋カトーの決心−儂がジジイになった頃− で幸せな一日がある吹雪の如く風を彩る桜天女の如く夜空に舞う ... 天女の如く夜空に舞う蛍藍より蒼き森の青紅(べに)より赤き里の秋静かに心を埋める ... の秋静かに心を埋める雪の白ああ僕等はこの美しさをこの手で亡ぼそうとしているああ僕はこの美しい国を愛

34 1.センセイのお気に入りー！0点赤点落第退学蛍の光窓の雪センセイショナルな事件が起きたらセンセイ守ってくれますか？！ Ahh楽しいこ

35 2.わが輩は乙女である言！言！言！有言実行雪案蛍窓奮励努力嗚呼…心を込めて贈る言葉(藹藹(あいあい))あなたの中で生きてゆけ

36 2.浮雲て夏でもないのに飛ぶ蛍燃えて悲しい夢のあとおとぎ話のきれい事だけ残したままでひとり見送る浮雲連れて行 ... ってよ冬でもないのに雪が舞う泣けとばかりにつきささる一人舞台の恋ははかない肌が恋しい運命(さだめ)

37 1.蛍火の恋若山かずさ-蛍火の恋1.蛍火の恋作詞菅麻貴子作曲田尾将実逢えて嬉しい枕を照らす ... えて嬉しい枕を照らす蛍みたいな雪を見る今がしあわせ恋一夜死ぬほど愛した男(ひと)だから燃えて焦がれる ... だから燃えて焦がれる蛍火の恋明日(あす)を欲しがる女の夢は胸にしまって聞く寝息今がしあわせ恋一夜悔や ... やまない肌も恥じらう蛍火

38 6.蛍火海峡の午後〜6.蛍火海峡作詞東海林良作曲徳久広司およしなさいよ ... 久広司およしなさいよ雪になるつららみたいに涙も凍る女ひとりの船旅は寒過ぎるあなた知るやら知らぬやら小 ... ひとりホロホロあれは蛍火かがり火か季節はずれにユラユラ揺れる意地で身を引き悔やんでる今頃にあなた知

39 7.逍遙歌〜そぞろ歩けば〜厚作桜咲けば花冷えに蛍が舞えば梅雨寒に身体こわしちゃいないだろうか笑顔の温もり変わってないかそぞろ歩 ... 頃は冷たい風に冬には雪に凍えてないかこころ壊しちゃいないだろうか意地など張って無理してないかそぞろ

40 22.北の居酒屋の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよ ... るよに酒を染めてく恋蛍都会にあこがれ放かした罪か逢えるはずないあんたが浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさ ... 夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り ... 夜更けさまよう名残り雪(!

41 2.冬蛍風うた2.冬蛍作詞吉田旺作曲杉本眞人吹雪の向こうの赤ちょうちんさすらう心にふと沁みて暖簾をくぐれば振り返る女の笑顔の暖 ... てると真顔で俺を見る蛍蛍誰を待つのやら針音まじりの番外地兄貴の十八番の歌だとかホッケに湯豆腐氷頭(ひず ... はしゃぎ酒表は真っ白雪嵐朝まで飲んでもいいと言う男の心の流氷をじんわり溶かして夜は更

42 10.仰げば尊し〜 fromさくら学院2014〜朝夕慣れにし学びの窓蛍のともし火つむ白雪(しらゆき)忘るるまぞなきゆくとし月いまこそ別れめいざさら

43 1.Auld Lang Syne～蛍の光 Lang Syne～蛍の光作詞 Robert Burns日本語詞稲垣千頴作曲スコットランド民謡 Should old acquaintance be forgot And never brought to mind Should old acquaintance be for ... e be forgot And auld lang syne蛍の光窓の雪書読む月日重ねつついつしか年もすぎの戸を開けてぞ今朝は別れゆく ... けてぞ今朝は別れゆく蛍の光窓の雪書読む月日重ねつついつしか年もすぎの戸を開けてぞ今朝

44 2.君とこのふるさとでける目覚める星々瞬く蛍火ときめき伝えたふるさとの夜時が過ぎてもずっとぼくはずっと忘れない木々が織りな ... ない那珂の流れも緩む雪解け君と歩んだこのふるさとに春を告げる八重の桜よいのちの目覚めに萌え立つ若草

45 8.北の居酒屋の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよ ... るよに酒を染めてく恋蛍都会にあこがれ放かした罪か逢えるはずないあんたが浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさ ... 夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り ... 夜更けさまよう名残り雪(!

46 9.京都・女舞いくぐり抜けお堂へ続く雪の段裾もあらわに緋ぢりめんひとり女は登ります誰が待つのか願掛けか忍ぶお人かお百 ... の字の下駄のあと隠す雪舞い女舞いあぁ…女舞い単衣(ひとえ)の襟に戯れる ... ひとえ)の襟に戯れる蛍を囲い送り火をすがりつくよに惜しむよにひとり女は見つめます何を迷うか断ち切る

47 11.花篝り (あかり)が灯りだす蛍のようそれはあなたを愛しくさせるのね懐かしき淡い香りいつまで胸焦がす…ゆらりゆ ... なっていく溢れる想い雪を溶かしてやっとあなたに出逢えるそしてきっと願いかけて見る花篝り一人にしない

48 9.仰げば尊し (な)れにし学びの窓蛍の灯火(ともしび)積む白雪(しらゆき)忘るる間(ま)ぞなきゆく年月今こそ別れめいざさら

49 7.不二子 efumi踊り出す街蛍光灯 ETC黄金色東名高速有り無し虚空と声の宇宙手練手管でもっと眩ませて上も下 ... 跡で刻む音繰り返す夜雪の降る街待ち合わせ振り返る残像共鳴踊り出す街 ... る残像共鳴踊り出す街蛍光灯 ETC黄金色東名高速有り無し虚空と声の宇宙手練手管でもっと眩ませて上も

50 7.不二子 efumi踊り出す街蛍光灯 ETC黄金色東名高速有り無し虚空と声の宇宙手練手管でもっと眩ませて上も下 ... 跡で刻む音繰り返す夜雪の降る街待ち合わせ振り返る残像共鳴踊り出す街 ... る残像共鳴踊り出す街蛍光灯 ETC黄金色東名高速有り無し虚空と声の宇宙手練手管でもっと眩ませて上も

51 73.幻夢のえれじい添えて瞼閉じれば花吹雪幻夢のえれじい束の間でいい春がきたよなにごりえの恋紅筆で唇なぞりあなた想って ... 唇なぞりあなた想って蛍になった愛し恋しと命をせかす水にネオンの憂き世川幻夢のえれじいほろ苦だから夏に ... 養のにごりえの酒降る雪も人恋しさにあなたすがって色褪せてゆく朝日みたいな夕日をつれて燃える故郷走馬

52 82.たそがれの橋りあなたの髪にまた初雪が舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いたわたしも泣いた登りも下りも苦労坂見渡 ... でまたどこへ飛ぶ桜吹雪のたそがれの橋濁った水もよどんだ空もこんなにきれいよ雨あがり見上げればたそがれ ... ラキラリ消えては灯る蛍火ふたついのちこがしてたそがれの

53 2.ひとり金沢詞清水彩作曲嘉原健志雪どけせせらぎ八重霞(やえがすみ)春待つ浅野川(おんながわ)友禅流し瀧の白糸梅の ... ょうじ)夢はうたかた蛍火か想い届かぬはぐれ恋…二度と逢えないあの人だけど忘れられない儚(はかな)さ

54 3.ハル seaサラサラと舞う雪はまるで絵の様に音はなく待ちきれない春に胸を躍らせる無邪気な白い ... 躍らせる無邪気な白い蛍のように愛しき大地に愛しき町に愛しき時に舞い落ちる春よ来い春よ来い早く来い春

55 2.たそがれの橋りあなたの髪にまた初雪が舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いたわたしも泣いた登りも下りも苦労坂見渡 ... でまたどこへ飛ぶ桜吹雪のたそがれの橋濁った水もよどんだ空もこんなにきれいよ雨あがり見上げればたそがれ ... ラキラリ消えては灯る蛍火ふたついのちこがしてたそがれの

56 9.一夜かぎりるのを見つめこんどは蛍のときその日が過ぎて紅葉の季節やがては ... て紅葉の季節やがては雪の舞い愛してつづいて逢っていてもそのときそのとき一夜かぎりすっかり馴染んだ腕

57 9.仰げば尊し朝夕なれにし学びの窓蛍のともしびつむ白雪忘るる間ぞなきゆく年月今こそ別れめいざさら

58 6.きみとマフラーとあまのじゃくャルデー華やかな街が雪で募る頃のXmasこれ以上の欲しいものなんて無くて他の答えを探してみても結局 ... くてさオレンジ色の降雪が毎秒辺りを包んでゆく恥ずかしいけど今ならマフラー越しに呟ける愛をにぎやかな時 ... 愛をにぎやかな時間が雪で眠る頃のXmasこれ以上の言葉は見つからなくて他の答えを探してみてもやっぱ ... 音夜空に滲んだ夜景の蛍

59 2.ふるさと恋しやたかたかし作曲弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆく白いりんごの花咲く季節(ころ)は風に花びら散 ... (ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ酒に不幸の数々ついで親に

60 12.恋暦肩を抱いた春ひとすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ ... だめ濡らす秋舞い散る雪に山茶花の紅色胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心

61 1.逍遙歌～そぞろ歩けば～厚作桜咲けば花冷えに蛍が舞えば梅雨寒に身体こわしちゃいないだろうか笑顔の温もり変わってないかそぞろ歩 ... 頃は冷たい風に冬には雪に凍えてないかこころ壊しちゃ居ないだろうか意地など張って無理してないかそぞろ

62 13.北の居酒屋の窓にちらちら舞酔い雪おかみさんコップでいいの地酒は冷やが一番よでもさ今夜は凍るねのれんが昔を語るよ ... るよに酒を染めてく恋蛍都会にあこがれ放かした罪か逢えるはずないあんたが浮かぶ春まだ遠い北国の夜更けさ ... 夜更けさまよう名残り雪春まだ遠い北国の夜更けさまよう名残り ... 夜更けさまよう名残り雪(!

63 4.その名はふるさとげが咲きみだれ夏には蛍が夜を飛ぶあゝ秋の風真冬はちらちらぼたん ... 真冬はちらちらぼたん雪時が時が経つほど何故かじんと瞼に浮かぶその名もやさしい遥かなふるさと

64 19.仰げば尊し (なれ)にし学びの窓蛍の灯火積む白雪忘るる間(ま)ぞなきゆく年月今こそ別れめいざさら

65 8.幻夢のえれじい添えて瞼閉じれば花吹雪幻夢のえれじい束の間でいい春がきたよなにごりえの恋紅筆で唇なぞりあなた想って ... 唇なぞりあなた想って蛍になった愛し恋しと命をせかす水にネオンの憂き世川幻夢のえれじいほろ苦だから夏に ... 養のにごりえの酒降る雪も人恋しさにあなたすがって色褪せてゆく朝日みたいな夕日をつれて燃える故郷走馬

66 14.潮鳴り海峡ベストアルバム～海峡雪しぐれ14.潮鳴り海峡作詞木下龍太郎作曲森川龍すがりつきたいあ ... 夜明けまで窓に漁火海蛍枕がわりのあの腕にこころこころ預けた港宿想い出ひと夜逃げて行くよにあなたの船

67 15.蛍伝説ベストアルバム～海峡雪しぐれ15.蛍伝説作詞木下龍太郎作曲伊藤 ... 詞木下龍太郎作曲伊藤雪彦あなたの愛が見えなくて恋の闇路にまた迷うほ〜ほ〜ほたる夢ほたる ... 〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は竹取りかぐや姫女のこころが分るなら借してください堤灯あかりひと舞済んで夜が更 ... 〜ほ〜ほたる夢ほたる蛍は舞姫かぐや姫心の痛みに効(き)く

68 2.千本桜和音を聞け千本桜春ノ雪江戸よ恋し瑠璃と流れ開ケ花火散頭叩キ和洋折衷で泣き咲いて燦然世界消え逝く夜平安 ... 本桜春二真見エ夏ノ香蛍ヲ灯ヨ紅葉銀杏秋風吹記コノ暖房焚イテ凌グ冬千年紡ぎ時を越えて大胆不敵季節の織

69 1.ふるさと恋しやたかたかし作曲弦哲也雪どけ水の音さえて春呼ぶ北国雲がゆく白いりんごの花咲く季節(ころ)は風に花びら散 ... (ほおずき)せせらぎ蛍のまつりあれから十年追いかけた都会にはぐれた夢いくつ酒に不幸の数々ついで親に

70 10.高瀬舟れいじ作曲五木ひろし雪も桜も蛍火もふたりで見りゃこそ絵に描(か)けた半年あとの倖せよりもたとえ一夜(ひとよ

71 6.貴船川作詞池田充男作曲伊藤雪彦あなたほらあなた蛍です儚(はかな)くて美しいゆめの世界を見るようですね恋に身を灼(や)くこの私待 ... ずれるような夜だから蛍になりたい貴船川(きぶねがわ)あなたほらあなたあの ... あなたほらあなたあの蛍追いかけて結ばれてゆるい川面を流れてゆくわおなじ運命でかまわないいのちいのち女 ... げて悔(く)いはない蛍(!

72 2.恋暦肩を抱いた春ひとすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ ... だめ濡らす秋舞い散る雪に山茶花の紅色胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心

73 2.chapter:ask 作詞智作曲海蛍光灯に蛾がじゃれている感電死に枯れ落ちていく僕はそれを黙り込み見つめている何で ... 痛いのかな一瞬だけ吹雪が荒れる朝焼けのせいですこの部屋青く染まれば鬱陶しい存在一つ性懲りも無いね時

74 6.高瀬川りの恋路を照らす迷い蛍が蚊帳の中夢でも嘘でも遊びでもあなたあなたいいのです軒のすだれに雨の音燃える ... すだれに雨の音燃える雪洞(ぼんぼり)高瀬川帰り支度の西陣帯(にしじんおび)を絞めりゃいややとぐずり

75 7.仰げば尊し (なれ)にし学びの窓蛍の灯火積む白雪忘るる間(ま)ぞなきゆく年月今こそ別れめいざさら

76 15.仰げば尊し朝夕なれにし学びの窓蛍のともしびつむ白雪忘るる間ぞなきゆく年月今こそ別れめいざさら

77 5.KIRA★KIRA★TRAIN AIN突然の雪は君を無口にさせた三回目の冬が今終わる TOKYOの空に走り書きした夢を追いか ... ふたりの手照らしてた蛍光灯の明かりが消えた「もう行くね…」つぶやいたままでそっと笑ってくれたもうベ

78 14.憂愁平野けてゆく思い出だけの蛍火を抱いて宛ないおんなの旅は夜が夜が淋しすぎます憂愁(ゆうしゅう)平野恋のぬけ ... 逢いたいおんなの旅路雪が雪が空に連れ舞う憂愁(ゆうしゅう)平

79 5.貴船川作詞池田充男作曲伊藤雪彦あなたほらあなた蛍です儚(はかな)くて美しいゆめの世界を見るようですね恋に身を灼(や)くこの私待 ... ずれるような夜だから蛍になりたい貴船川(きぶねがわ)あなたほらあなたあの ... あなたほらあなたあの蛍追いかけて結ばれてゆるい川面を流れてゆくわおなじ運命でかまわないいのちいのち女 ... げて悔(く)いはない蛍(!

80 13.ふるさと帰行の道しるべ春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣＜他人の情けのあたたかさひとり暮しで知 ... 触れてみる春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう

81 12.恋暦肩を抱いた春ひとすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ ... だめ濡らす秋舞い散る雪に山茶花の紅色胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心

82 4.夢蛍(candle night remix) lue4.夢蛍(candle night remix) 作詞ルルテイア作曲ルルテイア編 ... つめた冬の夜降り散る雪は水銀灯の光を受けて煌めく「誰のせいでもないのに泣きたくなるの」君のこぼした誰 ... いつか二人で見た夏の蛍火に似て世界ならもうとうに偽物で出来てる「つかまえていて」って差し出した君の手 ... ては溶けていく真冬の蛍舞い踊りひた落ちる銀色の幻想

83 6.サヨナラひろ美ふわり空に夏の雪が羽のように舞い墜りるの頬に積もる悲しみが雫になり零れ落ちる微(かす)かな私が ... (さだめ)ならひらり蛍冬の夜に星のように囁いてる空(うつ)ろな体で生きていけるのは壊れた私の欠片を

84 10.流転 ague溜め息ついた蛍は夢を見るまとわりつく陽炎に夢を見る飛び回っては水草の匂いしてさ川の向こうに積 ... さ川の向こうに積もる雪を見てるただ流れてく夏風が全てをかき消してくまだ見とれてたこの思いを乗せてどこ ... せどまだ届かないあの雪の匂いが忘れられずに焼き付いた風景がいつか消えてしまう前に揺らして光を揺らして ... らしてく溜め息つ

85 3.冬のコインランドリーコーヒーを2つ買って蛍光灯の明かりを目指す僕はダッフルとスエット君は紺のピーコートとりとめのない言葉 ... のない夢をうちあけた雪の夜その夢がかなうまで一緒に頑張ろうと言ってくれたのを覚えてる洗濯物が乾くまで ... 今年の冬は少しくらい雪が降るのかな僕らの冬の帰り道

86 20.蛍の光歌おう20.蛍の光作詞スコットランド民謡訳詞稲垣千穎作曲スコットランド民謡 ... 曲スコットランド民謡蛍の光まどの雪書(ふみ)よむ月日重ねつついつしか年もすぎの戸を明けてぞけさは別れゆくとまる

87 20.釜山海峡のまま死んだなら冬の蛍になれるでしょうかああ…釜山海峡あ…日本海海鳥よ愛しい人と別れて暮すなはぐれる ... の世を見捨てたら白い蛍になれるでしょうかああ…釜山海峡あ…日本海漁火が未練をともす心の奥まで身体まで ... 生まれ変わればこの命雪の蛍になれるでしょうかああ…釜山海峡あ…日本

88 11.高瀬舟れいじ作曲五木ひろし雪も桜も蛍火もふたりで見りゃこそ絵に描(か)けた半年あとの倖せよりもたとえ一夜(ひとよ

89 8.仰げば尊し朝夕馴にしまなびの窓蛍のともしびつむ白雪忘るる間ぞなきゆく年月今こそ別れめいざさら

90 15.ふるさと帰行の道しるべ春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣＜他人の情けのあたたかさひとり暮しで知 ... 触れてみる春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう

91 11.仰げば尊し夕なれにしまなびの窓蛍のともし火積む白雪忘るる間(ま)ぞなきゆく歳月今こそわかれめいざさら

92 14.あいつBye Bye 節にお別れというのは蛍の光窓の雪ですこれっきり!(さよならしたくはなかったの)あいつ Bye Bye気になる

93 9.夢蛍 ios9.夢蛍作詞ルルティア作曲ルルティア張りつめた冬の夜降り散る ... つめた冬の夜降り散る雪は「籠罩萬物的冬夜飄零的雪花」水銀灯の光を受けて煌めく「反射著水銀燈的光芒熠熠生輝」「誰のせいでもないの ... いつか二人で見た夏の蛍火に似て「猶如曾幾何時我們一起觀望過的夏季的螢火」世界ならもうとうに偽物で出来 ... ては溶けていく真

94 5.高瀬川りの恋路を照らす迷い蛍が蚊帳の中夢でも嘘でも遊びでもあなたあなたいいのです軒のすだれに雨の音燃える ... すだれに雨の音燃える雪洞(ぼんぼり)高瀬川帰り支度の西陣帯(にしじんおび)を絞めりゃいややとぐずり

95 2.恋暦肩を抱いた春ひとすじ蛍飛ぶ夜に命を焦がしそして夏人生は廻り舞台めぐり逢うめぐり逢う恋暦あぁおまえそぼ ... だめ濡らす秋舞い散る雪に山茶花の紅色胸にしみる冬人生は廻り舞台行き過ぎる行き過ぎる恋暦あぁおまえ心

96 3.北の宿からみ-都はるみ全曲集蛍の宿3.北の宿から作詞阿久悠作曲小林亜星あなた変わりはないです ... あなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌いま

97 7.夫婦坂み-都はるみ全曲集蛍の宿7.夫婦坂作詞星野哲郎作曲市川昭介この坂を越えたならしあわ ... 部屋であなた待ってる雪割草もいつか芽をふく夫婦坂流れゆく人の世の哀しみに泣いたなら杖になってね抱い

98 1.ふるさと帰行の道しるべ春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣＜他人の情けのあたたかさひとり暮しで知 ... 触れてみる春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう

99 12.ふるさと帰行の道しるべ春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣＜他人の情けのあたたかさひとり暮しで知 ... 触れてみる春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう

100 3.千年の虹ゆくように真夜中の粉雪こころに積もる人恋しさが雪のひとひら青き蛍に変える幻逢えぬ人のもとへ翔べ翔べ声にならぬ想い焦がしながら愛しさは千年の虹い ... ころの色その身焦がす蛍にも似て雪に咲いた月影の空蝉恋しさは千年の虹いにしえに変わらぬ漣の鎖の絵巻を解き彼の紫