【蛍+夏】【歌詞】共有 315筆相關歌詞

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1 1.Magnolia 乾く頃蝉時雨が告げる夏盛り音沙汰ないSaturday正気の沙汰ではいられなかった若気の至り二人の恋の ... りあるの秋まで生きた蛍何を想うの手離せないように固く結ぶコブシもいつしか綻んで開いてしまうまるでパ

2 10.夜明けと蛍 br>10.夜明けと蛍作詞 n-buna作曲 n-buna淡い月に見とれてしまうから暗い足元 ... を描いたまま浅い浅い夏の向こうに冷たくない君の手のひらが見えた淡い空明けの ... が見えた淡い空明けの蛍自分がただの染みに見えるほど嫌いなものが増えたので地球の裏側へ飛びたいのだ無人 ... 霞む月を見ていたから夏が来ないままの空を描いたなら君は僕を笑うだ

3 7.万花繚乱い越して振り向く道理夏風の抜けた長髪がふわり鼻をくすぐるくらいに近づけばこの想いは絶え間ない夜の中天 ... 慣れな差下駄鳴らして蛍火の続く道を風の呼ぶ方へ歩いている手を取るは君の左手今は理由も知らぬように首傾 ... かたとえ君を忘れたい夏になってしまうとしても今日の想いは消えぬように夜空に焼き付けてパッと開いて夜

4 1.釧網本線をのせて湖深く十六夜蛍(いざよいほたる)唇触れた青い摩周湖花鳥水(はなとりみず)も驕りはしない無償の ... 刻め釧網本線悠久に春夏秋は穏やかに冬は凛々しい武士の如く

5 7.絢爛なフィナーレ太郎問い掛けないまま蛍光色の町を連れ出して日焼け止め纏(まと)った真 ... 止め纏(まと)った真夏の青さ内緒話を喧騒が塞いでく最中じゃ擽(くすぐ)ったいセリフ波にさらわれそう聞 ... や手に負えない展開の夏をゲットしちゃって水さえ弾く笑顔のトーンをあげた妬きすぎた僕には Say go ... 屈もない理屈じゃない夏を独り占めしよう張り巡らした甘い罠

6 3.いっそあなたをて手繰り寄せたものは蛍が乱れ舞う温い夏の宵恋し焦がれ燃えて燃えて嗚呼求めてくれますか月夜の下あなたと結ばれた解けぬ

7 1.ストレイシープ後進曲デートル。枯れかけた夏草の香るリュックに「罪と罰」。駆け出した右腕を掴まれ万事休す。点滅する ... れ万事休す。点滅する蛍光灯を眺めてる九月、色褪せる。いつになく明けない夜冷たい指尖が震える。君がく

8 1.いっそあなたをて手繰り寄せたものは蛍が乱れ舞う温い夏の宵恋し焦がれ燃えて燃えて嗚呼求めてくれますか月夜の下あなたと結ばれた解けぬ

9 1.夕涼みの花影めたら(みずみずしい夏が)万華鏡のようにたゆたって抱きしめてしまいたいけど見送ってしまいたいかもだっ ... で駆け抜ける日々は宵蛍みたいでそこにしか無い出会いきらり光る変わらないふるさとじわり溶けてゆく橙の太 ... 見送ったらいつかまた夏が来るよそうだね微笑んで花はじゃれ合ったかけがえない気持ち陽炎から夕凪へたど

10 1.蛍江口侑-蛍1.蛍作詞江口侑作曲江口侑真夏の夢で思い出すこんな夜が辛いのは紛れもないほど君のせい微熱のアスファルトから香 ... への想い水辺に群がる蛍のようさ忘れられないほどに好きだ波打つ肌を迎えた日に交わした言葉がまだ胸に住み ... だ胸に住みついている夏のせい柔らかな夜の風が君を冷まして秋に変えてしまったの？ひとり僕

11 1.あぁ今夜に人生は綱渡り一番星夏の祈りあぁ今夜輪になって再会のダンスあぁ今夜あなたと居たいな今夜仰いだ ... と居たいな今夜仰いだ夏の空ラララライラライラライあぁ熱帯夜加速した細胞が弾むダンスナンバー愛想の無い ... 抜け駆けして二人きり蛍色川のほとり叶えて欲しい夏の祈りあぁ今夜旅立ったアナタを待ったあぁ今夜永い夢の中今夜行かないで ..

12 11.解説唱歌「夏は来ぬ」～歌詞の現代語訳解説付き r>11.解説唱歌「夏は来ぬ」～歌詞の現代語訳解説付き作詞佐々木信綱作曲小山作之助卯の花の匂 ... 音(しのびね)もらす夏は来ぬさみだれのそそぐ山田に早乙女が裳裾(もすそ)ぬらして玉苗(たまなえ)植う ... 苗(たまなえ)植うる夏は来ぬ橘(たちばな)のかおる軒端(のきば)の窓近く ... 端(のきば)の窓近く蛍飛びかいおこたり諌(いさ)むる ... こたり諌(いさ

13 4.四季いけどいつでも優しい夏の思い出蛍の光揺れる寄り道年中無休で生きてるから間違うけどしょうがねーいつも謝ってばか

14 1.尾張の祭鯱 i浴衣姿で寄り添って夏を知らせる気温2人を夢に誘(いざな)う輝く夜空この時間よ解けないで歌え祭りだ恥 ... ょ獲物定め海中照らせ夏カケル恋花火あの海に飛び込んで祭り囃子夢の中 ... 込んで祭り囃子夢の中夏の海感じてこの想い打ち上がれそっと渚に願った終わりなく君のことを見つめてる向日 ... 海に溺れて動き出した夏の海舞い上がれメロディー

15 1.酒場のホタルがどこか淋しい名前は夏子ほほ蛍酒場のホタル今夜も漂い恋に遊ぶのか別れたばかりとグラスを重ね男はしばらく御免と ... ければ名前は秋子ほほ蛍酒場のホタルそのうちいい奴きっと出逢えるよたまにドアを振り向きながら誰か待つの ... ないね名前は冬子ほほ蛍酒場のホタル心にほんのり灯りともる

16 1.夏風に溶ける feat.りりあ。南雲ゆうき MAISONdes-夏風に溶ける1.夏風に溶ける feat.りりあ。南雲ゆうき作詞南雲ゆうき作曲南雲ゆうき少 ... 誘われてまだ点いてる蛍光灯フィルムの白になる氷を口で砕いてキスをするああ冷たい息を吐く二人はもう夢の ... にもたれ風に揺られる夏の夜花火は今年も見れないね不満げに頷いた君重たい瞼を擦る煙草の煙が染みる私の隣 ... 誘われてまだ点い

17 3.夜に藍ック作曲エポックあの夏の劣等感に僕は今日も縋ってる埃被った何もない日々溶け出した暮れにサイダーまたね ... だ繋ぐ手と手暗い夜道蛍が灯る淡く先を照らして月に群青ねえずっとこのままでいたいんだ二人、闇の中で手

18 1.朝顔(2021ver.) ートのベランダ朝顔が蛍光灯めがけて咲いています。ねえ、それは太陽じゃないんだよ。これは ... ゃないんだよ。これは蛍光灯の光だよ。だまされているとも知らないで、それでも、綺麗に綺麗に綺麗に、咲い ... う」(なんて)小6の夏休み約束してたこと急に思い出したんだ毎年行った ... 出したんだ毎年行った夏祭りのくじ引きぐるぐる回しても金色

19 1.その光、手の中でては消えてしまう儚き夏の匂い明日は行方知れず空に描いた夢模様願いを込めて光の方へ想い飛ばすの君を掴ん ... といつかは夢を掴むよ蛍の様に輝いている君と夢を掴むよ想いは届かないのか風の様に散るのか？追いかければ ... といつかは夢を掴むよ蛍の様に輝いている放った光突き抜る闇心の侭にその侭で君に届くよいつかはきっと夢

20 1.夢のまにまに雅勇作曲南こうせつ真夏の蛍火を身体(からだ)に宿すように秘かな稲妻が瞬(またた)く夜更けもある薄紅色(

21 2.ほたる火日限りひとり身を引く夏の夜すべてを断ち切り二人して暮らすことなど夢でしたばかな女と言われても悔いはし ... ほつれ髪恋も終わりの夏が逝く両手を開いてゆっくりと逃がす夜明けの恋 ... りと逃がす夜明けの恋蛍いいの三ケ月の思い出があれば一生生きられる眠るあなたに触れてみるひとり身を引く ... てみるひとり身を引く夏の

22 1.四季いけどいつでも優しい夏の思い出蛍の光揺れる寄り道年中無休で生きてるから間違うけどしょうがねーいつも謝ってばか

23 2.プロミスサマーニーナ作曲宮西ソウマ夏風を捕まえて二人のポケットにしまった約束の日来年もずっと会えますように御伽話み ... さな夢さえ嘘に変える蛍が泣く夜には小窓から抜け出しても許されるよ君も知っている月へ続く丘へ手を伸ばし ... ら2人不可能ないよね夏終われば太陽が僕ら急かして沈んでく君と過ごす夕焼け空さえ奪っていく秋風が町に来 ... に染めていく

24 2.ただいま小岩井ことり)、一条蛍(CV.村川梨衣)、越谷夏海(CV.佐倉綾音)、越谷小鞠(CV.阿澄佳奈)作詞 ZAQ作曲 ZAQ今草

25 4.おもいで小岩井ことり)、一条蛍(CV.村川梨衣)、越谷夏海(CV.佐倉綾音)、越谷小鞠(CV.阿澄佳奈)作詞 ZAQ作曲 ZAQ銀色

26 6.おかえり小岩井ことり)、一条蛍(CV.村川梨衣)、越谷夏海(CV.佐倉綾音)、越谷小鞠(CV.阿澄佳奈)作詞 ZAQ作曲 ZAQ夜の水 ... Q夜の水面に飛び交う蛍が流れ星みたいできれーなのんどこからともない雉鳩の声モノマネしながらいくでこぼ ... たシャボン玉吹いて春夏秋冬が踊る太陽と月が時計の針のびのびと巡る七色の空ここは世界一優しいおかえり

27 8.のんのん日和小岩井ことり)、一条蛍(CV.村川梨衣)、越谷夏海(CV.佐倉綾音)、越谷小鞠(CV.阿澄佳奈)作詞 ZAQ作曲 ZAQ太陽

28 1.夕方ミラージュっても四角い天井丸い蛍光灯誰もいないみたいな今だけがきっと平和なんだけどそうはいかない夕方ミラージュ ... っき良いケロイド悪い夏凶悪な事件のニュース＝未来予想図少しずつマシにスライドするほど窮屈な hap

29 1.CASSIOPEIA. ou...秋風が吹く蛍が飛び終わった夏空に叶うはずと願う星座の物語…今年も蒸し暑い ... 物語…今年も蒸し暑い夏が終わるあなたと歩くイチョウ並木の17時気付けばベンチで語り明かしたね見えた

30 5.%BOY に夜を食べてた僕の真夏に酔って曖昧になる記憶はちょっと頼りにはできなくて足跡を辿り砂混じりの風に吹か ... て視界の中揺れてる輪蛍光灯と僕だけの不安％BOY's enemy濃度に晒して％BOY季節が巡るのが過 ... て視界の中揺れてる輪蛍光灯と僕だけの不安％BOY's enemy濃度に晒して％BOY君のいない場所で ... て視界の中揺れてる輪蛍光灯と僕だけの不安％BOY

31 20.線香花火feat.芹沢千秋(木村良平) して夢を語ったね短い蛍の命消えるまでその光を楽しんでよ美しい ... 光を楽しんでよ美しい蛍の命消えるまで精一杯夏を照らすありがとう短い線香花火落ちるまでその輝き楽しんでよ儚い線香花火落ちるま ... 精一杯夜を照らす短い蛍の命消えるまでその光を楽しんでよ美しい ... 光を楽しんでよ美しい蛍の命消えるまで精一杯夏を照らすあり

32 2.蛍の兄弟さ秋田さ2.蛍の兄弟作詞 d.w.作曲 d.w.おお、よく帰ってきたなぁと喜ぶ父の横 ... ましょうか見えますか蛍の光小さな手に揺れる丸い明日無事を祈るこの気持に今頃気づいている学んだこと途切 ... が背中で生きている春夏秋冬を見失って人は束の間咲く桜をまた見たいと願う兄弟よ(故郷よ)今夜だけは朝ま ... ましょうか見えますか蛍の光小さな手に

33 15.ウタキの丘で作曲塩入俊哉かすかに夏の気配が海風にもまじるとひとつまたひとつと今年も ... つまたひとつと今年も蛍が集まる戦火にまみれた島で幼い日々送ったふたりが手をつなぎ登ったあの丘の森にあ ... さんやお父さんに似た蛍が飛び交う星屑みたいに森をうずめて夢も知らず恋も知らず逝くくやしさを鎮めるよう ... ても約束どおりいくつ夏が過ぎて行って

34 2.ランドリーの向こうへ眩しすぎる蛍光灯照らされ一人のランドリー今日は漫画が白黒のままポケットで溶けてたレシートや ... れた自動ドアの向こう夏が号泣してる土砂降りが世界を洗ってくれたら昨日を洗ってくれたらきっときっと君

35 6.巻き戻し Jam9作曲Jam9夏の終わりを肌で感じるそんな時期でした突然過ぎて今も記憶はあの日のままついさっき ... い電話が響き渡る命の蛍火を告げる様に運転する手が震えて止まらない信号機がぼやけて分からないお願い神

36 13.蛍 01013.蛍作詞藤巻亮太作曲藤巻亮太七月の雨に打たれて蝉の噎びが止んでしまったお囃 ... 高鳴る胸に世界は踊る夏に惚れたと世界は唄う今、逢いに行けたら夜の隙間から ... 行けたら夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ今なら心の彼方に幾度も描いた貴方に触れん虹の色微かに漏れて赤い光 ... 行けたら夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ今なら心の彼方に

37 2.晩夏島津亜矢-凛 / 晩夏2.晩夏作詞久仁京介作曲四方章人朝に真白(ましろ)き花をつけ夕べにくれない酔芙 ... つして燃ゆる身体は姫蛍(ひめぼたる)あなた恋しと月に泣く情(じょう)のぬくもり一夜花(ひとよばな)残 ... 恋の睦言(むつごと)夏が秋への風になり虫の鳴く音も儚く

38 3.ホタル花火が散ったなんだか遠い夏まるで祭のあと小さなジャングルジム大きな夢叫んで何かから逃げるようにはしゃいだ ... っと再会の場所を導く蛍心がいっぱいで笹舟は沈むんだその時あの人あの歌過去にした自分の欠片を捨ててオー ... っと再会を祈る眠れる蛍始まってしまえばなんて呆気ないエンドだから花火は嫌いだ嫌いだ携帯の消せない君の ... っと再会の

39 8.秋の葉の栞の胸の中に点るような夏の蛍はもう何処かへ飛んで行ったの？好きな気持ちがそばにあると少し窮屈になるのが恋だ ... に鮮やか過ぎる葉鶏頭夏の終わりを告げる君のまるで子猫のようなそんな爪の傷の痕も今はなお愛しいくらい

40 6.どうせ夏ならバテてみない? ン6.どうせ夏ならバテてみない?作詞ましのみ作曲ましのみカチカチと2回紐引いてさっさ ... 手をはたかれたどうせ夏ならバテてみない？汗も肩こりも厭わずどうしようもなく触れたがる自発的な腕枕でど ... 自発的な腕枕でどうせ夏ならバテてみない？朝に残る倦怠感もどんとぶれない愛ならば心地良いはずでしょう違 ... チカチと2回紐引いて蛍光

41 9.君といた夏 9.君といた夏作詞杉真理作曲杉真理緑を揺らすそよ風が君のシャツ乾かしてたあの昼下がり ... 下がり遠くで響く雷は夏の日へと誘ってく導火線だね青空に浮かんだ雲と麦わら帽子の君おどけてたその笑顔は ... おどけてたその笑顔は夏の絵葉書ねえ今年もこの場所は変わらず美しいたとえここに居なくても I feel ... は楽しかった君といた夏少年と

42 25.恋祭は幼い迷い子の私恋は夏の日の蛍火のきらめき指をすり抜けて茉莉花(まつりか)の向うに消えてゆく恋はいつもよく似 ... ちなし)の花影の赤い蛍に明日なんかこなくていいと泣いてふるえて燃えつきた私恋は揺らめいて ... きた私恋は揺らめいて蛍火の囁き心ときめかせ秋風の向うに消えてゆく恋は ... 向うに消えてゆく恋は蛍飛ぶ遠い日のお祭り私

43 1.なみだ雲川野夏美-なみだ雲/蛍月夜1.なみだ雲作詞羽衣マリコ作曲弦哲也目を凝らして探しても

44 2.蛍月夜川野夏美-なみだ雲/蛍月夜2.蛍月夜作詞菅麻貴子作曲弦哲也せせらぎに…河鹿(かじか)鳴く夜の ... 鹿(かじか)鳴く夜の蛍狩りひとり来ました貴船川(きぶねがわ)肩先に風がひと鳴き行き過ぎて恋の焔(ほの ... ぬこの恋に影ひとつ…蛍出る間の薄闇(うすやみ)をあなた偲んで歩きます暮れなずむ空にまあるい月が出て遠 ... のらすこの胸にそっと

45 6.佐賀県～その後のSAGA～めったに通らないのに蛍光テープをつけたヘルメットクラスの半分以上が同じ床屋そして残りの半分はお母さん ... 名前がやましたきよし夏の甲子園で佐賀北高校が全国優勝をはたしさがのまちは大フィーバー嬉しいのわかる

46 2.蛍夜だから2.蛍作詞ゆの作曲ゆの君の名前何度でも呼んでいいかなって聞いてみた迷わないよ ... と話したい君と2人で蛍のような儚き夏の夜の夢いつか終わるときが来るとしても時を越えてまた君がいる杜で僕らは出会うだ ... 会うだろうそして2人夏を見るんだ僕の名前を呼んで確かめるように手を握るそのあたたかさが大切なこと教え ... たことも

47 2.朝顔ゃないんだよ、これは蛍光灯の光だよ。だまされてるとも気づかないで、それでも、綺麗に綺麗に綺麗に、咲い ... う」(なんて)小6の夏休み約束してたこと急に思い出したんだ毎年行った ... 出したんだ毎年行った夏祭りのくじ引きぐるぐる回しても金色は一度もでない(小林)(残念賞)今宵も朝顔元 ... 人になるのでしょうか夏より熱い季節があることあの

48 1.どうせ夏ならバテてみない? ましのみ-どうせ夏ならバテてみない?1.どうせ夏ならバテてみない?作詞ましのみ作曲ましのみカチカチと2回紐引いてさっさ ... 手をはたかれたどうせ夏ならバテてみない？汗も肩こりも厭わずどうしようもなく触れたがる自発的な腕枕でど ... 自発的な腕枕でどうせ夏ならバテてみない？朝に残る倦怠感もどんとぶれない愛ならば心地良いはずでし

49 30.蛍 h!!30.蛍作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐愛の歌が途絶えるように心の灯りが消えたのたった ... 木洩れ日がせつなくて夏が来るたびあの日と同じ風が通り過ぎて行ったよ涙見せぬように笑顔でサヨナラをまた ... 来るの?闇に飛び交う蛍に連れられ君が居た気がする生まれ変われたならまた恋もするでしょう抱(いだ)き

50 2.恋してYES～これが私のアイドル道～むき上向き進みます常夏の国の大和撫子莉彩です(しおり！)大人っぽいけど最年少！いつもにこにこ(マイペ ... んです！(ほたる！)蛍のように、輝いてあなたに光を届けたい。捕まえないで、見守って！ほたるです！.

51 1.ホタル花火が散ったなんだか遠い夏まるで祭のあと小さなジャングルジム大きな夢叫んで何かから逃げるようにはしゃいだ ... っと再会の場所を導く蛍心がいっぱいで笹舟は沈むんだその時あの人あの歌過去にした自分の欠片を捨ててオー ... っと再会を祈る眠れる蛍始まってしまえばなんて呆気ないエンドだから花火は嫌いだ嫌いだ携帯の消せない君の ... っと再会の

52 1.Next Season のだろうまるで春と秋夏と冬のように隣り合わせになれない呪い Spend some time染まった声 ... ーラル薄紅散りばめて夏は蛍光おおよそ色濃く染まる秋は淡くも草臥れて冬は白々しく無に帰す Spend s

53 3.狂い咲き空には桜がよく似合う夏空の青さには向日葵が輝かしい秋の澄んだ空にはコスモスがよく映えるあなたの腕の中 ... がす真冬に燃ゆる蝉か蛍かカゲロウかあなたがいなくてもあたしはこうして歌えるわひたすら叫ぶだけ愛など

54 12.星町フィルムらしを彩る、桜模様。蛍が飛び交う梅雨の終わり。静かな月夜のおぼろげな夜。やがて訪れる ... げな夜。やがて訪れる夏を思い、あなたは私にこう言ったんだ。'君が花火の音に驚いた ... 君が花火の音に驚いた夏祭り、浴衣を着て嬉しそうだった'と。今年も ... うだった'と。今年も夏が、また同じ夏が待ってる。ゆらゆらと。暮れゆくこの町並み

55 13.蛍 ity13.蛍作詞山本彩作曲山本彩時が止まれば良いのに…君と過ごした ... いのに…君と過ごした夏がもうすぐ終わる揺れる水面に素顔隠して気づかれてないと思ってたの？簡単なこと君 ... ていく恋に落ちた僕は蛍僕が存在する意味くれたのはたった1人君だったの ... たった1人君だったの夏の終わりを知らせるように灯火も薄くなってしまうそれでも

56 3.ハロー彗星大人になると思ってた蛍が飛び交うこの街の夜もローカル線を走る電車も好きになれないまま18の ... になれないまま18の夏休みに繰り出した都会の波にのまれてあの人が歌ってた歌が僕を呼んでる孤独を壊し

57 10.夏は来ぬうた～10.夏は来ぬ作詞佐々木信綱作曲小山作之助卯の花の匂う垣根に時鳥早も来鳴きて忍 ... も来鳴きて忍音もらす夏は来ぬさみだれのそそぐ山田に早乙女が裳裾ぬらして玉苗植うる ... 裾ぬらして玉苗植うる夏は来ぬ橘の薫るのきばの窓近く ... の薫るのきばの窓近く蛍飛びかいおこたり諌むる夏は来ぬ棟ちる川べの宿の門遠く水鶏声して夕

58 12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.) 花見北野天満宮の茶会夏はうち水コンチキチン平安の都京都 ... チキチン平安の都京都夏は嵐山(らんざん)屋形船蛍飛び交う高瀬川花鳥風月雨が降る平安の都京都秋は夕暮れ青蓮院烏の寝床糺(ただす

59 16.3.141592 く永いこのストーリー夏の最後に去った友達春の始まり会う転校生忘れないよう書く ... 校生忘れないよう書く蛍光ペン繋ぐ出逢い別れ延長線授業はそこそこ消化試合教科書見るふりただの芝居卒業

60 5.9月になることきたいの」過ぎ去った夏が作り出したあの透き通ったあなたを思い出した焼けた海岸線、割れた ... 焼けた海岸線、割れた蛍光灯、汗ばんだ掌過ぎ去った夏が作り出したぶっきらぼうな夜を少し恥じたあなたへの想い、声、恋、遠い距離が重な ... たジレンマ過ぎ去った夏が作り出したあの透き通ったあなたを思い出した焦げたチョコマフィン、溶けた銃

61 10.サンシャイン日本海多めに休暇とってこの夏はのんびりしましょ道の駅かき氷あなたはひやむぎ ... き氷あなたはひやむぎ蛍の名所やおまつり浴衣なでしこで行くの日本海へ連れていって指折り数えているの ... て指折り数えているの夏休みまであと何日待ち遠し過ぎるたくさん遊んでぐっすり眠るの大好きなあなたとサン ... て指折り数えているの夏休みまであと何日待ち

62 4.蛍青の日々4.蛍作詞熊木杏里作曲熊木杏里あなたと歩いたあの ... 里あなたと歩いたあの夏はもうちぎれた雲に溶けた胸を刺すひだまりあの場所には青春だけが浮かぶ懐かしさの ... かしさの中で悲しみが蛍のように静かに舞う好きだったこと人知れず泣いたこと追いかけたこと何もできなかっ ... い想い出の影は蜃気楼蛍のように優しく揺れ愛された

63 2.月に綴りし…恋日記曲みちあゆむ舞い飛ぶ蛍夏の夜の川のほとりの舟の中夜明けも待てぬうしみつの恋の道行き重ねた手と手何があ

64 6.青に水底う夢一人空を見上げた夏の透き遠い青に雲混ざる景色は消えた今日もまた夢を見ているそうか以前からつま先で ... いつか何処かに消えた夏の花水底に蛍混ざる景色は消えた一人空を見上げた ... えた一人空を見上げた夏の透き遠い青に雲混ざる景色は消えた今日もまた夢を見てい

65 1.3.141592 く永いこのストーリー夏の最後に去った友達春の始まり会う転校生忘れないよう書く ... 校生忘れないよう書く蛍光ペン繋ぐ出逢い別れ延長線授業はそこそこ消化試合教科書見るふりただの芝居卒業

66 17.センセイのお気に入りー！0点赤点落第退学蛍の光窓の雪センセイショナルな事件が起きたらセンセイ守ってくれますか？！ Ahh ... ね世界でいちばん暑い夏センセイショナルな秘密が発覚センセイゆるしてくれますか？！「センセイのお気に

67 9.夢が降るめたい並んで見上げた夏の天(そら)まるで星が降るようで楽しげに賑わう祭囃子の音(ね)が閉じたまぶたの ... づいたふたりの心ひと夏の想い出のほとりそっと夢が降るようで光咲く木立で ... るようで光咲く木立で蛍舞う川辺で恋と気付いたのはいつからだろう呼び合うたびに胸が震えて目に映ったす

68 21.蛍 est21.蛍作詞藤田麻衣子作曲藤田麻衣子梅雨の真ん中今日は雨上がり生温い風静かな夜 ... かな夜道を通り抜ける夏が近い光り輝きこの目を奪い手にしたくなる触れてみたくなるあなたはこの ... たくなるあなたはこの蛍のようもういいかいまだみたいもういいかいその心あなたの気持ちが見えない望むほど ... わりふわりと宙を舞う蛍少し離れた場

69 3.月の蛍夏川りみ-あしたの子守唄3.月の ... 守唄3.月の蛍作詞宮沢和史作曲宮沢和史生(う)まれ島にいた頃は ... う)まれ島にいた頃は蛍の灯(ともしび)が導いてくれたあなたが待つ場所へクバの樹の下へクバの樹の下へ島 ... の街はあなたの面影も蛍の灯も天(てん)の群(む)れ星(ぼし)も何ひとつ見えない月が昇る闇夜には聴こ

70 1.夏の終わり大傑作撰1.夏の終わり作詞森山直太朗・御徒町凧作曲森山直太朗水芭蕉揺れる畦道肩並べ夢 ... 舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫(うたかた)空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴 ... ていた人影のない駅で夏の終わり夏の終わりにはただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるから追憶は人の心の ... 染み入り霞立

71 1.センセイのお気に入りー！0点赤点落第退学蛍の光窓の雪センセイショナルな事件が起きたらセンセイ守ってくれますか？！ Ahh ... ね世界でいちばん暑い夏センセイショナルな秘密が発覚センセイゆるしてくれますか？！センセイのお気に入

72 7.夏休みマチック7.夏休み作詞橋口洋平作曲橋口洋平ねぇ ... 洋平作曲橋口洋平ねぇ蛍が舞いまるで夜空ここまで降りてきたみたいだ近づいてく笛の音色駆けてゆく子供たち ... わた飴の白に金魚の赤夏は今ここにあって君の夏はどこ?探してしまうよ滲んだ灯りをかき分けて歩く髪型一つで君じゃないかって足を ... 君は笑ってくれた君の夏はどこ?また

73 1.光まれた想いありがとう夏の蛍火、秋の十六夜もそばにいるよ幸せの意味はふたりでしか明日へ見出せないだからも

74 2.浮雲伍代夏子-伍代夏子秘蔵名曲全集カップリングコレクション2.浮雲作詞たきのえ ... 投げだして抱きしめて夏でもないのに飛ぶ蛍燃えて悲しい夢のあとおとぎ話のきれい事だけ残したままでひとり見送る浮雲連れて

75 4.夜明けと蛍(黎明與螢光) 4.夜明けと蛍(黎明與螢光)作詞ナブナ作曲ナブナ編曲ナブナ淡い月に見とれてしまうから ... を描いたまま浅い浅い夏の向こうに冷たくない君の手のひらが見えた淡い空明けの ... が見えた淡い空明けの蛍自分がただの染みに見えるほど嫌いなものが増えたので地球の裏側へ飛びたいのだ無人 ... 霞む月を見ていたから夏が来ないままの空を描いたな

76 14.さあいこうさあいこうさあいこう夏の扉開いて風に泳いだむぎわら帽子砂に書いた手紙さあいこうさあいこう ... さあいこうさあいこう夏の空をくぐって懐かしい声あの日の笑顔夕立が来る前にさあいこう遊びの計画宿題今日 ... さあいこうさあいこう夏の扉開いて風にはしゃいだ草の小道迷子の蝉しぐれさあいこうさあいこう ... さあいこうさあいこう夏の空をく

77 2.お祭りランドスケープ坊主蹴ったガラス玉も蛍飾って揺れる夏草も空百花爛漫光る星屑と合わせ鏡浮かぶ ... 星屑と合わせ鏡浮かぶ夏の風情神社でからからと鈴の音を奏で幕を切った祭りてげ和太鼓鳴っちょんなどんから ... 残り火を眺めたらあの夏の日神社でからからと日々の音を重ね幕降ろした祭りお休

78 9.恋花火花火君と過ごした短い夏を忘れない月明かり蛍火ふいに触れた左手ふたつ肩を並べずっと話していたね子供みたいにはしゃいでる無邪 ... てたよいわし雲通り雨夏が過ぎ去っていく君の何気ない言葉にいつも心が戸惑い嬉しくて傷ついてまた舞い上

79 8.ひとり旅から… 窓に降りそそぐ花の雨夏はしぐれの後で追いかけた蛍愛したら愛したら何もかも捨てて人はひとり旅誰もが迷い旅広いこの国の遠い片隅で

80 2.ひとり安曇野てがわ)にたったひと夏はかないはかない命蛍火が蛍火が痩せた灯りを点(とも)してるあぁ点(とも)してるあんたわたしも淋しいの抱い ... の花びら花びら抱いて蛍火が蛍火が明日(あす)を探して縁庭(ゆかりてい)あぁ縁庭(ゆかりてい)咲いたこの恋わ ... (じょうねんだけ)に蛍火が蛍火が燃えて重なる溶けてゆくあぁ溶けてゆ

81 3.柿田川カワセミが浅瀬で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい

82 7.蛍 ilcrhyme-春夏秋冬〜Hilcrhyme 4Seasons Collection〜7. ... ion〜7.蛍作詞 TOC作曲 TOC・DJ KATSUユラユラ揺れる光見て笑う君が ... る光見て笑う君がいる蛍もう少しだけ淡く儚く揺らめいていて忙しい毎日に溺れあの頃の俺たちはどこへ少し疲 ... はすぐ終わり三回目の夏が来る見た事がないと君は言ってたね乱れ舞う ... は言ってたね乱れ舞う夏の夜の光の

83 3.恋花火花火君と過ごした短い夏を忘れない月明かり蛍火ふいに触れた左手ふたつ肩を並べずっと話していたね子供みたいにはしゃいでる無邪 ... てたよいわし雲通り雨夏が過ぎ去っていく君の何気ない言葉にいつも心が戸惑い嬉しくて傷ついてまた舞い上

84 3.サンシャイン日本海多めに休暇とってこの夏はのんびりしましょ道の駅かき氷あなたはひやむぎ ... き氷あなたはひやむぎ蛍の名所やおまつり浴衣なでしこで行くの日本海へ連れていって指折り数えているの ... て指折り数えているの夏休みまであと何日待ち遠し過ぎるたくさん遊んでぐっすり眠るの大好きなあなたとサン ... て指折り数えているの夏休みまであと何日待ち

85 12.夏の終わりミカゼ12.夏の終わり作詞森山直太朗・御徒町凧作曲森山直太朗水芭蕉揺れる畦道肩並べ夢 ... 舟を浮かべ焼け落ちた夏の恋唄忘れじの人は泡沫(うたかた)空は夕暮れ途方に暮れたまま降り止まぬ雨の中貴 ... ていた人影のない駅で夏の終わり夏の終わりにはただ貴方に会いたくなるのいつかと同じ風吹き抜けるから追憶は人の心の ... 染み入り霞立つ

86 7.ノスタルジア椎葉 (しいば)月の出遅い蛍の晩に似ている夜空十字星この地はブラジルサンパウロ恋しや ... ジルサンパウロ恋しや夏のあぁ椎葉鶴富姫と大八さまを稗つき節に詠んだ頃ピンガを呑むたび想い出す恋しや

87 16.蛍 -葡萄16.蛍作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐愛の歌が途絶えるように心の灯りが消えたのたった ... 木洩れ日がせつなくて夏が来るたびあの日と同じ風が通り過ぎて行ったよ涙見せぬように笑顔でサヨナラをまた ... 来るの?闇に飛び交う蛍に連れられ君が居た気がする生まれ変われたならまた恋もするでしょう抱(いだ)き

88 5.サンシャイン日本海多めに休暇とってこの夏はのんびりしましょ道の駅かき氷あなたはひやむぎ ... き氷あなたはひやむぎ蛍の名所やおまつり浴衣なでしこで行くの日本海へ連れていって指折り数えているの ... て指折り数えているの夏休みまであと何日待ち遠し過ぎるたくさん遊んでぐっすり眠るの大好きなあなたとサン ... て指折り数えているの夏休みまであと何日待ち

89 11.ラムネ色のスケッチ伸びてゆくよ寝転び、夏草香り深く吸ったポケット手を入れキミの笑顔見よっとミスって滑って、直下ってこと ... かんできっと来る次の夏も忘れないでと手をふったシーサイドのメモリーラムネ色のスケッチ夜空に、花火の色 ... そっと笑ったキミが真夏の夜のカーニバルさ空に舞ってるよ、 ... ルさ空に舞ってるよ、蛍がいつまででも心に留めてもう

90 7.蛍 rful7.蛍作詞辛島美登里作曲辛島美登里失敗はくじ引きで決まるんだよあなたじゃなけ ... たりまえの日々を綴る夏の初めの蛍のように暗がりの中ゆらゆら灯りともしてあなたを手招きする「こっちへおいで、もう ... んな歌奏でたがってる蛍のようにはかない命夢みて敗れてもまた夢みて生きてくならどこだって一緒に行くわ… ... たりまえの日々

91 29.蛍火サテライト ON-29.蛍火サテライト作詞わさわさ作曲わさわさ微かに灯った小さな光が優しく笑って ... 影がどこまでも続いて蛍火が君と重なって見えた君を連れ出したあの夜の事も思い出紡いだ黄昏の空もまた ... 紡いだ黄昏の空もまた夏の七不思議揺れる炎天下聞こえた噂はいつかの過ち-ここは過去を映し出す世界淡く灯 ... 映し出す世界淡く灯る蛍が「いつ

92 2.君とこのふるさとで移る夕焼け君と歩いた夏草の上風がそっと囁きかける目覚める星々瞬く ... ける目覚める星々瞬く蛍火ときめき伝えたふるさとの夜時が過ぎてもずっとぼくはずっと忘れない木々が織り

93 6.蛍 ppy!6.蛍作詞山根万理奈作曲山根万理奈 ... 万理奈作曲山根万理奈夏の夜に舞う蛍は君の面影を残しふわりふわり舞うは命短しどうしてこんなにもまばゆくはかなく私の ... 見えぬ気まぐれに光る蛍はそうひと夏の想い出忘れてしまわぬよう焼きつけたのだわかっていたのですあの ... かっていたのですあの夏あの蛍こんなにも鮮明で脆

94 1.恋花火花火君と過ごした短い夏を忘れない月明かり蛍火ふいに触れた左手ふたつ肩を並べずっと話していたね子供みたいにはしゃいでる無邪 ... てたよいわし雲通り雨夏が過ぎ去っていく君の何気ない言葉にいつも心が戸惑い嬉しくて傷ついてまた舞い上

95 8.夏は来ぬぼ童謡8.夏は来ぬ作詞佐々木信綱作曲小山作之助うの花のにおう垣根に時鳥(ほととぎす ... 音(しのびね)もらす夏は来(き)ぬさみだれのそそぐ山田に早乙女が裳裾(もすそ)ぬらして玉苗(たまなえ ... 苗(たまなえ)ううる夏は来(き)ぬたちばなのかおるのきばの窓近く ... かおるのきばの窓近く蛍とびかいおこたりいさむる夏は来(き)ぬ棟(おうち)ち

96 9.星彩月夜[Vocal:ヲタみん] 君の手触れて欲しくて蛍火に祈るよう唇きつく結んでいた背中合わせの恋心早く気付いて欲しくて赤い糸からま ... しくて涙が零れていく夏の終わりにほら咲いた想い出達抱きしめて一人夢の中花火の音にただかき消された声は ... て一人歌っているあの夏に全てが始まったこの恋幼い二人の想い出をどうか忘れないで私がいたことを君の事

97 6.ココアムステルダム不思議な時間を誘えば夏の水しぶきYes oh Yes半円描いて泡立てばふわり溶ける oh Yesピー ... る香る風ビュッと纏う蛍光な服を覆うペイントな出会い魔法メイクな右脳塗らす wow wow wow

98 8.恋祭は幼い迷い子の私恋は夏の日の蛍火のきらめき指をすり抜けて茉莉花(まつりか)の向うに消えてゆく恋はいつもよく似 ... ちなし)の花影の赤い蛍に明日なんかこなくていいと泣いてふるえて燃えつきた私恋は揺らめいて ... きた私恋は揺らめいて蛍火の囁き心ときめかせ秋風の向うに消えてゆく恋は ... 向うに消えてゆく恋は蛍飛ぶ遠い日のお祭り私

99 4.夏色サプライズ lors4.夏色サプライズ作詞 zopp作曲渡辺拓也もぎたての青い空海岸線を走る影白 ... うかお願い Yeah夏色のサプライズ眼差しはパラダイス微笑んで手をとってさぁ行こうほら ... とってさぁ行こうほら夏色のサプライズくちびるはパラダイス運命に手をふってさぁ行こうどこか連れ出して足 ... うよ見上げれば天の川蛍みたいに光る店祭囃子に誘われる

100 2.京都夜曲ぬ約束した夜に泣けぬ蛍がまた光るせつなすぎますいとしくて京都ふたりの貴船川 ... て京都ふたりの貴船川夏の五山の送り火をそろい浴衣でみつめてるせつなすぎますいとしくて京都ふたりの大