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藤田まさ 】 【 歌詞 】 合計330件の関連歌詞
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1 1.明治一代女 一代女1.明治一代女 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章浮いた浮いたと浜町河岸に浮かれ柳の恥ずかしや人目しのんで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をするアラ、お月さま。この梅雨空で、うっとうしゅうござんしょう私
2 6.流転 曲集-前編-6.流転 作詞 藤田まさと 作曲 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明
3 8.旅笠道中 -前編-8.旅笠道中 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺(おい)らの旅は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺らも変わる仁義双六(すごろく)丁半(ちょうはん)かけて渡るやくざのた
4 10.明治一代女 編-10.明治一代女 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章浮いた浮いたと浜町河岸に浮かれ柳のはずかしや人目しのんで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をする怨みますまいこの世の事は仕掛け花火に似た命もえて散る間に舞
5 11.大江戸出世小唄 11.大江戸出世小唄 作詞 藤田まさと 作曲 杵屋正一郎土手の柳は風まかせ好きなあの娘は口まかせええしょんがいなああしょんがいなきりょう良いとて自惚れなどうせ一度は散る花よええ風が吹くああ風が吹くどうせ

6 16.大利根月夜 編-16.大利根月夜 作詞 藤田まさと 作曲 長津義司あれを御覧と指差すかたに利根の流れをながれ月昔笑うて眺めた月も今日は今日は涙の顔で見る愚痴じゃなけれど世が世であれば殿の招きの月見酒男平手ともてはや
7 24.浪花節だよ人生は br>24.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋
8 2.傷だらけの人生 22.傷だらけの人生 作詞 藤田まさと 作曲 吉田正「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。どこに新しいものがございましょう。生れた土地は荒れ放題、今の世の中、右も
9 9.岸壁の母 を唄う~9.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引き揚げ船が帰って来たに、今度もあの子は
10 8.岸壁の母 の流行歌8.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引き揚げ船が帰って来たに、今度もあの子は
11 20.岸壁の母 ナラ~20.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来た届かぬ希いと知りながら若(もし)や若(もし)やに若(もし)や若(もし)やにひかされて呼んで下さい拝みますあ
12 1.旅鴉 演歌を唄う~1.旅鴉 作詞 藤田まさと 作曲 遠藤実百里千里を歩いても歩くだけでは能がないましてやくざな仁義沙汰(じんぎざた)広い世間を狭(せま)くしてどこに男のどこに男の明日(あす)があるはなればなれ
13 2.旅笠道中 を唄う~2.旅笠道中 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等の旅は風のまにまに吹きさらし風が変われば俺等も変わる仁義双六(じんぎすごろく)丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主も
14 9.岸壁の母 こまちⅡ9.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて又引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子は
15 8.岸壁の母 岸壁の母セリフ構成室町京之介 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引き揚げ船が帰って来たのに、今度もあの子
16 6.妻恋道中 をしよう6.妻恋道中 作詞 藤田まさと 作曲 阿部武雄好いた女房に三下り半を投げて長脇差(ながどす)永の旅怨むまいぞえ俺らのことはまたの浮世で逢うまでは惚れていながら惚れない素振りそれがやくざの恋とやら
17 1.流転 藤圭子-流転1.流転 作詞 藤田まさと 作曲 阿部武雄おとこいのちをみすじのいとにかけてさんしちさいのめくずれうきよかるたのうきよかるたのうきしずみどうせいちどはあのよとやらへおちてながれてゆくみじゃな
18 12.歌謡劇場一本刀土俵入り 12.歌謡劇場一本刀土俵入り 作詞 藤田まさと 作曲 春川一夫千両万両積んだとて銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉(じょうしゅうこがらす)泣いて居(お)ります泣いて居りますこの通り「わしゃァ姐(ねえ
19 4.浪花節だよ人生は 4.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰れかが教えてくれる
20 9.岸壁の母 ドアルド9.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引き揚げ船が帰って来たに、今度もあの子は

21 1.岸壁の母 クション1.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引き揚げ船が帰ってきたに今度もあの子は帰
22 8.ある女の詩 を歌う8.ある女の詩 作詞 藤田まさと 作曲 井上かつお雨の夜来てひとり来てわたしを相手に呑んだ人わたしの肩をそっと抱き苦労したネと言った人あああなた遠い遠い日のわたしのあなたでした生きる哀しさよろこび
23 15.ある女の詩 う~15.ある女の詩 作詞 藤田まさと 作曲 井上かつお雨の夜来てひとり来てわたしを相手に呑(の)んだ人わたしの肩をそっと抱き苦労したネと言った人あああなた遠い遠い日のわたしのあなたでした生きる哀しさ悦
24 5.鴛鴦道中 の世界~5.鴛鴦道中 作詞 藤田まさと 作曲 阿部武雄堅気育ちも重なる旅にいつか外れて無宿者知らぬ他国の黄昏時は俺も泣きたいことばかり染まぬ縁談(はなし)に故郷をとんで娘ざかりを茶屋ぐらし茶碗酒なら負け
25 3.大利根月夜 とこ唄3.大利根月夜 作詞 藤田まさと 作曲 長津義司あれを御覧と指差すかたに利根の流れをながれ月昔笑うて眺めた月も今日は今日は涙の顔で見る愚痴じゃなけれど世が世であれば殿の招きの月見酒男平手ともてはや
26 11.大江戸出世小唄 11.大江戸出世小唄 作詞 藤田まさと 作曲 杵屋正一郎土手の柳は風まかせ好きなあの子は口まかせええしょんがいなああしょんがいなきりょう良いとて自惚れなどうせ一度は散る花よええ風が吹くああ風が吹くどうせ
27 9.ある女の詩 ER〜9.ある女の詩 作詞 藤田まさと 作曲 井上かつお雨の夜来てひとり来て私を相手に呑んだ人わたしの肩をそっと抱き苦労したネと言った人あああなた遠い遠い日のわたしのあなたでした生きる哀しさ悦(よろこ)
28 7.浪花節だよ人生は 7.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋
29 2.浪花節だよ人生は 2.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋
30 4.傷だらけの人生 〜4.傷だらけの人生 作詞 藤田まさと 作曲 吉田正「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。どこに新しいものがございましょう。生まれた土地は荒れ放題、今の世の中、右
31 5.麦と兵隊 に捧ぐ〜5.麦と兵隊 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章徐州(じょしゅう)徐州(じょしゅう)と人馬は進む徐州いよいか住みよいかしゃれた文句に振り返えりゃお国訛りのおけさ節髭が微笑む麦畑戦友(とも)を背にし
32 32.軍国舞扇 捧ぐ〜32.軍国舞扇 作詞 藤田まさと 作曲 陸奥明可愛い二八の花かんざしにちらり咲かした心意気見やれ今宵も賀茂川あたり皇国(すめら)乙女の舞扇「何時どしたやろか、あてらもお国のために立派な仕事せんとあ
33 4.浪花節だよ人生は 4.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋
34 9.浪花節だよ人生は 9.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めといわれて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰れかが教えてくれる
35 7.岸壁の母 つぼみ〜7.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引き揚げ船が帰って来たに、今度もあの子は
36 3.流転 昭和歌謡!!3.流転 作詞 藤田まさと 作曲 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明
37 6.旅笠道中 歌謡!!6.旅笠道中 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等(おいら)の旅は風のまにまに吹きさらし風が変われば俺等も変わる仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅
38 10.旅鴉 うへい-煌10.旅鴉 作詞 藤田まさと 作曲 遠藤実百里千里を歩いても歩くだけでは能がないましてやくざな仁義沙汰(じんぎざた)広い世間を狭(せま)くしてどこに男のどこに男の明日(あす)があるはなればなれ
39 4.旅鴉 セレクション4.旅鴉 作詞 藤田まさと 作曲 遠藤実百里千里(ひゃくりせんり)を歩いても歩くだけでは能(のう)がないましてやくざな仁義沙汰(じんぎざた)広い世間(せけん)を狭くしてどこに男のどこに男の明
40 16.岸壁の母 6曲~16.岸壁の母 作詞 藤田まさと・室町京之介 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引揚船が帰って来たに、今度も
41 15.灯りが欲しい 415.灯りが欲しい 作詞 藤田まさと 作曲 遠藤実日陰そだちのこの俺が見つけた道は遠すぎた疲れた足をひきずって昨日につづく雨の道灯りが欲しいよ道があんまり遠すぎるやけで覚えた酒もある酒で覚えた恋もある
42 15.岸壁の母 15.岸壁の母(セリフ入り) 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引揚船が帰って来たに、今度もあの子は帰ら
43 15.大利根月夜 ョン15.大利根月夜 作詞 藤田まさと 作曲 長津義司あれを御覧と指差すかたに利根の流れをながれ月昔笑うて眺めた月も今日は今日は涙の顔で見る愚痴じゃなけれど世が世であれば殿の招きの月見酒男平手ともてはや
44 10.妻恋道中 歌IV10.妻恋道中 作詞 藤田まさと 作曲 阿部武雄好いた女房に三下り半を投げて長脇差(ながどす)永の旅怨むまいぞえ俺らのことはまたの浮世で逢うまでは惚れていながら惚れない素振りそれがやくざの恋とやら
45 40.大東京音頭 >40.大東京音頭 作詞 滝田常晴・藤田まさと 作曲 遠藤実人が輪になる(ソレ)輪が花になる(ヨイサヨイサ)江戸の残り香ほのぼのとけて通う心に咲き残る(ヨイショ)東京東京大東京(サテ)咲いて咲かせていつまでもソ

46 11.岸壁の母 池章子11.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて呼んで下さいおがみますああおっ母さんよく来た
47 21.岸壁の母(イントロナレーション・台詞入り) トロナレーション・台詞入り) 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜「ああおっ母さん、よく来た。そう呼んで下さい、ただ一度。海をへだてた、その空千里とどかぬ願いと知りながらもしやもしやと、今日もまた。」呼んで下さいお
48 5.浪花節だよ人生は よ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な ... ほそかわたかし) 作詞 藤田まさと(さくしふじたまさと) 作曲 四方章人(さっきょうよまあきひと)(一)、
49 20.枯葉の中の男 ネ20.枯葉の中の男 作詞 藤田まさと 作曲 大久保徳二郎夜霧にうたれ泣いていた枯葉のように泣いていた細い小さい影だっただれだだれだ誰なんだ呼(いと)んでも応えぬその影に俺もいつしか泣いていた独りで呑め
50 2.花薫る東京 ックス2.花薫る東京 作詞 藤田まさと 作曲 万城目正青い空かがやく街だよ君とゆく二人ゆくペーブメントにそよ風のそよ風の甘きくちづけああ夢を呼ぶ青春のふるさとよ東京若き東京陽はうらら赤黄青ネオンの街だよ
51 3.頬寄せて ラックス3.頬寄せて 作詞 藤田まさと 作曲 万城目正頬寄せ頬寄せて楽しい今宵君の瞳のうるわしくいつか乱れゆくわがこころああはずむ恋おののく血潮君とひととき頬寄せ頬寄せて頬寄せ頬寄せて楽しい今宵星はきら
52 1.麦と兵隊 海林太郎1.麦と兵隊 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章徐州(じょしゅう)々々と人馬(じんば)は進む徐州居よいか住みよいか酒落(しゃれ)た文句に振り返えりゃお国訛(なま)りのおけさ節ひげがほゝえむ麦畑戦友
53 3.旅笠道中 旅笠道中 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等(おいら)の旅は風のまにま ... 年(昭和10年) 作詞 藤田まさと(さくしふじたまさと) 作曲 大村能章(さっきょうおおむらのしょ)(一)
54 13.軍国舞扇 林太郎13.軍国舞扇 作詞 藤田まさと 作曲 陸奥明可愛い二八の花かんざしにちらり咲かした心意気見やれ今宵も賀茂川あたり皇国(すめら)乙女の舞扇「何時どしたやろか、あてらもお国のために立派な仕事せんとあ
55 14.銀座尾張町 太郎14.銀座尾張町 作詞 藤田まさと 作曲 長津義司昔おもえばなつかし恋し粋な手厘に秘め模様かわいかわいとほめはやされて花の銀座を初島田それもひととき一夜の想いつもる月日や年の数ごらん今宵も柳の街につ
56 7.浪花節だよ人生は よ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な ... 年(昭和51年) 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人翻訳小戴校正永和陳伯伯飲めと言われて素直に飲んだ被勸酒很
57 6.泣かせてよ >6.泣かせてよ 作詞 花房美香 作曲 藤田まさたか遊び上手な男の胸で夢を見たのが恋しいよ一人飲む酒淋しさばかり酔えばグラスにつのります泣かせてよ貴方もう一度こぼれたお酒で名前を書いて指でなぞってまた消して女で
58 33.岸壁の母 歌紀行33.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて呼んで下さいおがみますああおッ母さんよく来た
59 10.男笠 ン201210.男笠 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人親も無ければ塒も持たぬ廿才、三つ四つ渡り鳥広い世間に無いものづくしどこではぐれた男笠(セリフ)人間同志のあったかい「心」―一体どこへ、行ってしまった
60 19.浪花節だよ人生は br>19.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋
61 19.男の人生 12)19.男の人生 作詞 藤田まさと 作曲 遠藤実泥をつかんで歩こうと傷を背負って歩こうと歩いた道に悔はない俺の選んだ人生だ生きてく道は生きてく道はアーひとつだけ気障なようだがこの俺に惚れた女がひとり
62 12.浪花節だよ人生は br>12.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋
63 5.浪花節だよ人生は 5.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋
64 13.昭和自叙伝 曲集13.昭和自叙伝 作詞 藤田まさと 作曲 猪俣公章酒を呑もうよふたりで呑もう俺は明日からまたやり直し天国地獄の境目を歩いて付けたこのしみは酒で消すしか術(みち)はない遠い昔に戦(いく)さがあった俺の
65 6.親子舟唄 親子舟唄田端義夫・白鳥みづえ 作詞 藤田まさと 作曲 大久保徳二郎舟はろまかせろは親まかせ親は子まかせ歌まかセヨー一里きこえてギッチラコギッチラコ三里ながれてギッチラコギッチラコ歌はどこまで行くのやら泣くなヨシ
66 18.大利根月夜 全集18.大利根月夜 作詞 藤田まさと 作曲 長津義司あれを御覧と指差すかたに利根の流れをながれ月昔笑うて眺めた月も今日は今日は涙の顔で見る愚痴じゃなけれど世が世であれば殿の招きの月見酒男平手ともてはや
67 3.流転 こころ 歌心3.流転 作詞 藤田まさと 作曲 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明
68 19.明治一代女 歌心19.明治一代女 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章浮いた浮いたと浜町河岸に浮かれ柳の恥かしや人目忍んで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をする怨みますまいこの世の事は仕掛け花火に似た命燃えて散る間に舞台が
69 41.一本刀土俵入り 41.一本刀土俵入り 作詞 藤田まさと 作曲 春川一夫千両万両積んだとて銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り「わしゃア姐さんのようないい人に、めぐり逢ったの
70 60.浪花節だよ人生は br>60.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋
71 74.岸壁の母(セリフ入り) フ入り) 作詞 藤田まさと 作曲 藤田まさと母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらも
72 9.岸壁の母 20129.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて(セリフ)「又引き揚げ船が帰って来たのに、今
73 13.悲風千里 01213.悲風千里 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜誰がつけたか残留孤児と悲しい言葉でございます命は一つふるさと二つ四十の孤児には誰がしたあゝ続いて続いて続いて居りますたたかいは遠い音と言いますけれど
74 3.一本刀土俵入り 壱3.一本刀土俵入り 作詞 藤田まさと 作曲 春川一夫千両万両積んだとて銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り「わしゃア姐さんのようないい人に、めぐり逢ったの
75 6.岸壁の母 [再発]6.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて呼んで下さいおがみますああおっ母さんよく来た
76 2.岸壁の母 ☆ベスト2.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて呼んで下さいおがみますああおっ母さんよく来た
77 16.お吉物語 01116.お吉物語 作詞 藤田まさと 作曲 陸奥明泣いて昔が返るならなんで愚痴(ぐち)など言うものか花のいのちは一度だけよしておくれよ気休めは(セリフ)「なにもかもおしまいなんだ。でもさ、わたしにゃわ
78 5.男の人生 クション5.男の人生 作詞 藤田まさと 作曲 遠藤実泥をつかんで歩こうと傷を背負って歩こうと歩いた道に悔はない俺の選んだ人生だ生きてく道は生きてく道はアーひとつだけ気障なようだがこの俺に惚れた女がひとり
79 1.お吉物語 ☆ベスト1.お吉物語 作詞 藤田まさと 作曲 陸奥明泣いて昔が返るならなんで愚痴など言うものか花のいのちは一度だけよしておくれよ気休めはなにもかもお仕舞いなんだでもさわたしにゃ判ったのさどんなに男を憎ん
80 6.壺坂小唄 ☆ベスト6.壺坂小唄 作詞 藤田まさと 作曲 陸奥明恋のいろはを手さぐりに書いておしえて三年(みとせ)越し杖になりたや心のつえに三つ違いのえーえまあ兄(あに)さんの「あんまりです。あんまりです。沢市っあ
81 7.お吉ざんげ ベスト7.お吉ざんげ 作詞 藤田まさと 作曲 伏見龍二国のためだと騙されましたこんなお吉になりました銀鋲緞子(ぎんびょうどんす)の飾り駕籠死ぬ気で通った玉泉寺(ぎょくせんじ)惨(みじ)めな惨めな女になり
82 10.明治一代女 スト10.明治一代女 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章浮いた浮いたと浜町河岸に浮かれ柳のはずかしや人目忍んで小舟を出せばすねた夜風が邪魔をする「巳之さん堪忍して下さい騙すつもりじゃなかったけどどうしても
83 15.浪花節だよ人生は br>15.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋
84 29.旅笠道中 魅力~29.旅笠道中 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺(おい)らの旅は風のまにまに吹きさらし風が変れば俺らも変わる仁義双六(すごろく)丁半(ちょうはん)かけて渡るやくざのた
85 30.流転 んの魅力~30.流転 作詞 藤田まさと 作曲 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明
86 4.三度笠 劇主題歌集4.三度笠 作詞 藤田まさと 作曲 遠藤実「泣くのはやめておくんなさいよ泣くのが嫌さに笑ってすごすはぐれの異三郎他人(ひと)が泣くのを見るのも辛うござんす」人の浮世に背中を向けてやくざ三年さん
87 11.岸壁の母 女歌篇11.岸壁の母 作詞 藤田まさと 作曲 平川浪竜母は来ました今日も来たこの岸壁に今日も来たとどかぬ願いと知りながらもしやもしやにもしやもしやにひかされて「又引揚船が帰って来たに、今度もあの子は帰ら
88 13.浪花節だよ人生は br>13.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋
89 5.一本刀土俵入り ~5.一本刀土俵入り 作詞 藤田まさと 作曲 春川一夫千両万両積んだとて銭(ぜに)じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り(セリフ)「わしゃア姐さんのようないい人
90 10.浪花節だよ人生は br>10.浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人飲めと言われて素直に飲んだ肩を抱かれてその気になった馬鹿な出逢いが利口に化けてよせばいいのに一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋
91 17.男笠 ン201017.男笠 作詞 藤田まさと 作曲 四方章人親も無ければ塒も持たぬ廿才、三つ四つ渡り鳥広い世間に無いものづくしどこではぐれた男笠(セリフ)人間同志のあったかい「心」―一体どこへ、行ってしまった
92 19.旅笠道中 を斬る19.旅笠道中 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等の旅は風のまにまに吹きさらし風が変われば俺等も変る仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主もつなら堅気をおもちと
93 22.流転 演歌を斬る22.流転 作詞 藤田まさと 作曲 阿部武雄男命をみすじの糸にかけて三七(さんしち)二十一目(さいのめ)くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃない
94 23.麦と兵隊 を斬る23.麦と兵隊 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章徐州徐州と人馬は進む徐州居よいか住みよいか酒落た文句に振り返りゃお国訛りのおけさ節髭(ひげ)がほゝえむ麦畠友を背にして道なき道を行けば戦野は夜の雨す
95 38.ひとりしずか 集38.ひとりしずか 作詞 藤田まさと 作曲 浜圭介山深く木々にかくれて独り咲き独り散る花のためいき恋を知り恋に泣く乙女にも似てその名淋しきひとりしずか細き道山のふもと路(じ)誰れに咲き誰れに散る花の一
96 19.一本刀土俵入り 19.一本刀土俵入り 作詞 藤田まさと 作曲 春川一夫千両万両積んだとて銭じゃ買えない人ごころ受けた情の数々に上州子鴉泣いて居ります泣いて居りますこの通り「わしゃア姐さんのようないい人に、めぐり逢ったの
97 29.妻恋道中 の世界29.妻恋道中 作詞 藤田まさと 作曲 阿部武雄好いた女房に三下(みくだ)り半(はん)を投げて長脇差(ながどす)永の旅怨(うら)むまいぞえ俺等のことはまたの浮世で逢うまでは惚れていながら惚れない素
98 34.旅笠道中 ト4034.旅笠道中 作詞 藤田まさと 作曲 大村能章夜が冷たい心が寒い渡り鳥かよ俺等の旅は風のまにまに吹きさらし風が変われば俺等も変わる仁義双六丁半かけて渡るやくざのたよりなさ亭主持つなら堅気をおもち
99 35.妻恋道中 ト4035.妻恋道中 作詞 藤田まさと 作曲 阿部武雄好いた女房に三下り半を投げて長脇差(ながどす)永の旅怨むまいぞえ俺等のことはまたの浮世で逢うまでは惚れていながら惚れない素振りそれがやくざの恋とやら
100 1.男の人生 009)1.男の人生 作詞 藤田まさと 作曲 遠藤実泥をつかんで歩こうと傷を背負って歩こうと歩いた道に悔はない俺の選んだ人生だ生きてく道は生きてく道はアーひとつだけ気障なようだがこの俺に惚れた女がひとり

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