Mojim Lyrics

薄紅色 + 花びら 】 【 Lyrics 58 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 4.Time after time~花舞う街で~(theater version) この場所で巡り逢おう薄紅色の季節が來る日に笑顏で Time after timeひとり花舞う街で散ら ... り待っていたよ風舞う花びらが水面を撫でるように大切に想うほど切なく…人は皆孤獨と言うけれど探さずに
2 7.Time after time~花舞う街で~(theater version) この場所で巡り逢おう薄紅色の季節が來る日に笑顏で Time after timeひとり花舞う街で散ら ... り待っていたよ風舞う花びらが水面を撫でるように大切に想うほど切なく…人は皆孤獨と言うけれど探さずに
3 3.Time after time-花舞う街で(東宝洋画系映画「名探偵コ) この場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散ら ... り待っていたよ風舞う花びらが水面を撫でるように大切に想うほど切なく...人は皆孤独と言うけれど探さ
4 4.舞幻 ら包むから舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る降り注ぐ ... 巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆくように涙零した再び逢えた喜びが胸に溢れる指を繋 ... ら包むから舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る合図は花吹雪逢えたらすぐに分かる嗚呼あ ... 抱きしめた舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚
5 1.舞幻 ら包むから舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る降り注ぐ ... 巡り咲き誇る降り注ぐ花びらに紛れて君ははらはら散りゆくように涙零した再び逢えた喜びが胸に溢れる指を繋 ... ら包むから舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚呼何度でも愛は巡り咲き誇る合図は花吹雪逢えたらすぐに分かる嗚呼あ ... 抱きしめた舞い上がれ薄紅色に染まれ嗚

6 5.さくらさくら 辺真知子ほほを染めた薄紅色浅いむかしの思い時の川に迷い込めばみだれ舞って幾月命さえて恋せよさくら咲い ... て恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずに命さえて恋せよさくら咲いた ... て恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずにほほを染めた ... 待たずにほほを染めた薄紅色
7 1.手と手 花が開いた可愛らしい薄紅色あんなに地味で小さな蕾がこんなに温かい姿で咲いている花が開いた見上げてはほ ... た一つと小さな小さな花びらのように繋がり合って支え合ってかけがえのない手を取り合ってそれは一つの花と ... た一つと小さな小さな花びらのように重なり合って助け合ってかけがえのない手を取り合ってそれは一つの花
8 1.佐原の町並み わった後悔瞳閉じれば薄紅色の思い出花びらのように重なりあなたと肩寄せ歩いた小野川あたりレンガ色が今日も夕陽に染ま
9 1.夜見人知らず ランプはそっと導いた薄紅色染まる並木道いつかは忘れちゃうかな?この気持ちもこんな思い出もきっと少し大 ... で頰かすめて散りゆく花びら(!
10 3.街は薄紅色 いる3.街は薄紅色 Lyricist 関取花 Composer 関取花明日になればすぐ会えるのに待ちきれなくて扉を開 ... 想いに染められた街は薄紅色話したいことかき集めたら日が暮れちゃうから全部置いてきた早く行かなきゃ会い ... ゃいだ胸に手を引かれ花びらたちがくるくる回る君の部屋の窓からも見えてるかな長い坂を下って行く風が僕の ... 想いに染められた街は
11 11.愛の花 efan Aberg薄紅色花びらが舞う柔らかな光にあなたはまるで奇蹟のようにこの心に降りて来た凍えたまま
12 10.花筏~Shetland Air~ をまっている舞い散る花びら薄紅色の夢をまとい小さな筏になって旅をはじめた夢追い人たちが休むあの場所へどんな ... 日の花咲かそ舞い散る花びら薄紅色の夢をまとい小さな筏になって旅をはじめた La la la la la.
13 1.いとおしい 戸惑うけど燃え落ちた花びら薄紅色母ちゃんおっかちゃんお母さん日本にゃ一途な母がいる私もなりたい母のように
14 3.横顔〜わたしの知らない桜〜 く一面に美しく咲いた薄紅色花びらあの時の景色が月日を越えても目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々とあの頃の
15 11.桜ひとひら m WHITEJAM花びらひとひら思い出を運ぶ風が頬を撫でたあなたのもとへと届いていますか ... とへと届いていますか薄紅色の手紙サクラ舞い散る風に吹かれてあの日のふたりは永遠の中にいるサクラ舞い散 ... ゆきたい風が強く吹く花びらが舞う高く高く空へ「さよならいつかまた会う日まで」そう伝えているようでサ
16 40.さくらさくら 辺真知子ほほを染めた薄紅色浅いむかしの思い時の川に迷い込めばみだれ舞って幾月命さえて恋せよさくら咲い ... て恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずに命さえて恋せよさくら咲いた ... て恋せよさくら咲いた花びら雨に散る前に秋は秋の花となれ遠い春を待たずにほほを染めた ... 待たずにほほを染めた薄紅色
17 2.桜ひとひら m WHITEJAM花びらひとひら思い出を運ぶ風が頬を撫でたあなたのもとへと届いていますか ... とへと届いていますか薄紅色の手紙サクラ舞い散る風に吹かれてあの日のふたりは永遠の中にいるサクラ舞い散 ... ゆきたい風が強く吹く花びらが舞う高く高く空へ「さよならいつかまた会う日まで」そう伝えているようでサ
18 4.Time after time〜花舞う街で〜 この場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散ら ... り待っていたよ風舞う花びらが水面を撫でるように大切に想うほど切なく…人は皆孤独と言うけれど探さずに
19 14.さくらさくら... の記憶甦る弥生の空を薄紅色に舞ういくつもの思いが...さくらあなたを見ていたそばにいるだけでがんばれ ... あるのに風が散らした花びら達は今それぞれの思いを…さくらあなたが話した誰の心にもある悲しみ心に咲く
20 10.ゆらぎ~ヒトヒラの想い~ っぱいに甦らせてゆく薄紅色の想い出に見た満開の桜みたいに空が晴れ渡り光が射し込み約束の風が背中に吹い ... まる道は雪溶けの光が花びらに滲み嗚呼、見上げればひらら…温もり司る桜身を任せ静かにあるがまま君の様

21 11.睡蓮 迅 Composer ギルガメッシュ薄紅色花びら水面にポツリ消えていく「寂しい」と君は言う頷けぬままでいた傷つけたり誤解を ... 瞳に良く写りたかった薄紅色花びら水面にポツリ消えていく「寂しい」と君は言う頷けぬままでいた出会いが来れば
22 5.しゃなりはんなりどら焼き姫 焼けば春風は香る桜の花びら薄紅色のアンコフォークの先よりちっちゃいお姫様全力でジャンプ焼き印押したらできあ ... 姿大混乱頬をくすぐる花びら目が覚めた魔法(不思議)(可思議)かけてお姫様はいずこそいやせいやちょい
23 4.Time after time~花舞う街で~ この場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散ら ... り待っていたよ風舞う花びらが水面を撫でるように大切に想うほど切なく…人は皆孤独と言うけれど探さずに
24 2.さくらさくら... の記憶甦る弥生の空を薄紅色に舞ういくつもの思いが...さくらあなたを見ていたそばにいるだけでがんばれ ... あるのに風が散らした花びら達は今それぞれの思いを…さくらあなたが話した誰の心にもある悲しみ心に咲く
25 6.桜の森 とひら舞い降りてきた花びら薄紅色をした眠れる君よあなたは教えてくれた命とはつながるもの眼を開けた彼女はう
26 16.月夜の悪戯の魔法 節は巡り君は戻らない薄紅色花びら何度散り咲いたのでしょう寂しくて寂しくて声が聴きたくて感じたい感じたい君
27 12.花いちもんめ いですかひらりひらり花びら舞いあなたの肩に今とまりますあなたのこと選んだように見えて不意に切ないひら ... に切ないひらりひらり花びら舞い私の手から今こぼれますあなたがもしいなくなれば私寂しいからね手と手つな ... つないで花いちもんめ薄紅色の頬寄せて何か相談でもするように深刻な顔で好きだと言ってくれるの言ってくれ ... れないのひ
28 3.月夜の悪戯の魔法(GO Version) 節は巡り君は戻らない薄紅色花びら何度散り咲いたのでしょう寂しくて寂しくて声が聴きたくて感じたい感じたい君
29 16.桜坂~featuring WISE 薫る桜坂悲しみに似た薄紅色君がいた恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知っていたのに ... u光浴びる桜透き通る花びら見上げ登る坂これから先きっとまたここを通ると思い出す二人一緒夢見てた明日
30 1.月夜の悪戯の魔法 節は巡り君は戻らない薄紅色花びら何度散り咲いたのでしょう寂しくて寂しくて声が聴きたくて感じたい感じたい君
31 6.桜 の事の様に忘れないよ薄紅色出逢い桜桜並木変わらぬ春風(かぜ)は流れゆく時代ですら巻き戻すの穏やかな懐 ... い恋心(こい)零れた花びらを両手に包んでは散らす木漏れ日の中君は輝いていたね「時間よ止まれ」昔あの春 ... の事の様に忘れないよ薄紅色出逢い桜季節は巡り愛のカタチも変わってゆくけれどあの日感じた眩しい「愛」を ... の事の様に忘れな
32 21.桜坂~featuring WISE 薫る桜坂悲しみに似た薄紅色君がいた恋をしていた君じゃなきゃダメなのにひとつになれず愛と知っていたのに ... u光浴びる桜透き通る花びら見上げ登る坂これから先きっとまたここを通ると思い出す二人一緒夢見てた明日
33 8.野の花 る季節の丘に生まれた花びら差し出した僕の指先に顔そむけて吹きつける砂に散りそうな ... つける砂に散りそうな薄紅色時はいつも伝えきれない想いだけを残して春風が吹き始めるねもうすぐ丘の上み
34 8.睡蓮 迅 Composer ギルガメッシュ薄紅色花びら水面にポツリ消えていく「寂しい」と君は言う頷けぬままでいた傷つけたり誤解を ... 瞳に良く写りたかった薄紅色花びら水面にポツリ消えていく「寂しい」と君は言う頷けぬままでいた出会いが来れば
35 11.風のソネット すままだよ手のひらに花びらがヒラヒラと風に吹かれ搖れて落ちる胸の中むなしげに咲いている ... むなしげに咲いている薄紅色の花よ悲しく震えてるただ搖られてる深い森の木々に體をあずけて風の唄へろ耳澄 ... 消えてゆく手のひらに花びらがヒラヒラと風に吹かれ搖れて落ちる胸の中むなしげに笑いている ... むなしげに笑いている薄紅色の花よ悲
36 29.Time after time~花舞う街で~ この場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散ら ... り待っていたよ風舞う花びらが水面を撫でるように大切に想うほど切なく…人は皆孤独と言うけれど探さずに
37 1.矢車草 ない女(やつ)がいる薄紅色花びらにおまえの姿が見え隠れ…花の香りを唇を思い出させる矢車の花眠りつくまで腕
38 2.睡蓮 迅 Composer ギルガメッシュ薄紅色花びら水面にポツリ消えていく「寂しい」と君は言う頷けぬままでいた傷つけたり誤解を ... 瞳に良く写りたかった薄紅色花びら水面にポツリ消えていく「寂しい」と君は言う頷けぬままでいた出会いが来れば
39 7.横顔~わたしの知らない桜~ く一面に美しく咲いた薄紅色花びらあの時の景色が月日を越えても目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々とあの頃の
40 1.桜 の事の様に忘れないよ薄紅色出逢い桜桜並木変わらぬ春風(かぜ)は流れゆく時代ですら巻き戻すの穏やかな懐 ... い恋心(こい)零れた花びらを両手に包んでは散らす木漏れ日の中君は輝いていたね「時間よ止まれ」昔あの春 ... の事の様に忘れないよ薄紅色出逢い桜季節は巡り愛のカタチも変わってゆくけれどあの日感じた眩しい「愛」を ... の事の様に忘れな
41 12.横顔~わたしの知らない桜~ く一面に美しく咲いた薄紅色花びらあの時の景色が月日を越えても目を閉じれば浮かんでくる幸せな日々とあの頃の
42 11.Cherry trees 輝きながら無数に舞う花びらが見えない明日に怯える君を優しく包み込むようにいつか目覚めて立ちつくしても ... 胸に確かに刻まれてる薄紅色の花流した涙まで綺麗な思い出に変えてみせて悲しい夢に涙した朝でも眩しい未来 ... てくれるから舞い散る花びらが映した面影にあの日の誓いを思い出した数え切れない傷も抱えきれない夢もその ... 胸に確かに
43 16.Cherry trees 輝きながら無数に舞う花びらが見えない明日に怯える君を優しく包み込むようにいつか目覚めて立ちつくしても ... 胸に確かに刻まれてる薄紅色の花流した涙まで綺麗な思い出に変えてみせて悲しい夢に涙した朝でも眩しい未来 ... てくれるから舞い散る花びらが映した面影にあの日の誓いを思い出した数え切れない傷も抱えきれない夢もその ... 胸に確かに
44 1.Cherry trees 輝きながら無数に舞う花びらが見えない明日に怯える君を優しく包み込むようにいつか目覚めて立ちつくしても ... 胸に確かに刻まれてる薄紅色の花流した涙まで綺麗な思い出に変えてみせて悲しい夢に涙した朝でも眩しい未来 ... てくれるから舞い散る花びらが映した面影にあの日の誓いを思い出した数え切れない傷も抱えきれない夢もその ... 胸に確かに
45 11.野の花 る季節の丘に生まれた花びら差し出した僕の指先に顔そむけて吹きつける砂に散りそうな ... つける砂に散りそうな薄紅色時はいつも伝えきれない想いだけを残して春風が吹き始めるねもうすぐ丘の上み

46 1.桜 の事の様に忘れないよ薄紅色出逢い桜桜並木変わらぬ春風(かぜ)は流れゆく時代ですら巻き戻すの穏やかな懐 ... い恋心(こい)零れた花びらを両手に包んでは散らす木漏れ日の中君は輝いていたね「時間よ止まれ」昔あの春 ... の事の様に忘れないよ薄紅色出逢い桜季節は巡り愛のカタチも変わってゆくけれどあの日感じた眩しい「愛」を ... の事の様に忘れな
47 3.さくらのうた Composer 米倉千尋さくらの花びら陽だまりのように私の心にいつまでも舞い落ちる ... いつまでも舞い落ちる薄紅色は柔らかくそっと心を包んでくれた君とサヨナラしたことより君と出会えてよかっ ... けられたことさくらの花びら陽だまりのように私の心にいつまでも舞い落ちる ... いつまでも舞い落ちる薄紅色は柔らかくそっと心を包んでくれた君と出会
48 14.Time after time~花舞う街で~ この場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散ら ... り待っていたよ風舞う花びらが水面を撫でるように大切に想うほど切なく...人は皆孤独と言うけれど探さ
49 2.Time after time~花舞う街で~(theater version) この場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散ら ... り待っていたよ風舞う花びらが水面を撫でるように大切に想うほど切なく…人は皆孤独と言うけれど探さずに
50 1.Time after time~花舞う街で~ この場所で巡り逢おう薄紅色の季節が来る日に笑顔で Time after timeひとり花舞う街で散ら ... り待っていたよ風舞う花びらが水面を撫でるように大切に想うほど切なく…人は皆孤独と言うけれど探さずに
51 5.Crying れた日も…4月の空に花びら舞い降りたならはぐれた心そっと眠らせてうつろに揺らめくぬくもり抱きしめるほ ... けてく遠く鳥より高く薄紅色の嵐に呑まれて…4月の空に ... 呑まれて…4月の空に花びら舞い降りたならはぐれた心そっと眠らせてあなたは駆けてく遠く鳥より高く ... けてく遠く鳥より高く薄紅色の嵐に呑まれて
52 4.野の花 る季節の丘に生まれた花びら差し出した僕の指先に顔そむけて吹きつける砂に散りそうな ... つける砂に散りそうな薄紅色時はいつも伝えきれない想いだけを残して春風が吹き始めるねもうすぐ丘の上み
53 2.Crying れた日も…4月の空に花びら舞い降りたならはぐれた心そっと眠らせてうつろに揺らめくぬくもり抱きしめるほ ... けてく遠く鳥より高く薄紅色の嵐に呑まれて…4月の空に ... 呑まれて…4月の空に花びら舞い降りたならはぐれた心そっと眠らせてあなたは駆けてく遠く鳥より高く ... けてく遠く鳥より高く薄紅色の嵐に呑まれて
54 11.Life にうつった一枚の写真薄紅色花びら手のひらに降りつもる瞳の奥には素敵な未来が春の陽ざしあびながら息をひそめ
55 1.笹原の桜舞う時定 風を抱きしめた桜舞う薄紅色の便りいにしえの記憶よいつまでもいついつまでも空を見上げていようこの世に生 ... を知らせ来る哀しみも花びらのせて土へ還り往く桜舞う夕焼け空にひらり彩りをそえるよいつまでもいついつま ... 風を抱きしめた桜舞う薄紅色の便りいにしえの記憶よいつまでもいついつまでも空を見上げていよ
56 14.弥生 今年も幾千幾万幾億の薄紅色花びらで弥生、無数のあなたが青空を舞うさくらさくらやよいのそらはみわたすかぎり
57 1.ひとひら moo Nogami薄紅色花びら舞い散れば恋い慕い叶わぬ涙のようでゆらりゆられて運命に逆らわず「さよなら… ... そばにいてよ…夜桜に花びら舞う宵闇に淡い紅色ゆらゆら漂い君の肩へひとひらだけ落ちるだろうどうかそば
58 22.蕚 心の外まで飛び散った花びら達の破片がこの風景を埋め尽くして消えた道のり合わせ鏡写す輪郭の影を辿る避け ... たものを知る腕を引く薄紅色の風に舞う賽も踊り追う霞も晴れるブリキの歯車動き出す世界にも随意不羈に綻び ... 心の外まで飛び散った花びら達の破片がこの風景を埋め尽くして消えてしまっても心の外まで剥き出しで歩い