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1
2.Whiteout
じ破壊力おばけの君の仕草交差した長い影「
葉桜
」夏の季語耳澄ます、神様の吐息聞き取れるだろうか気持ちの答え合わせ急がずに急がずにもしかしたらわたしだけ気付いているの?長いトンネル抜けた瞬間目の前真っ白になる様なそ
2
1.SAKURA
かなぐり最後散る時舞う桜吹雪別れ際切ない
葉桜
って汚い肌合わせて愛確かめ合いもう会わないバイバイ冬好き春嫌いまた笑えっか遥か未来パパいなくなった3月泣きじゃくったって満開一度の重なり意気投合したり耳元寝息と囁き君
3
12.愛を信じたいんだ
らまだ無理だって僕は今日もふがいないまま
葉桜
の下青いベンチに座って二人で話したね足が少し触れてるのに避けないのはなんですか夢の中の姿が今目の前に広がる真っ直ぐに伝えたいこの想いあの夕日が沈むまで星が輝きだすまで
4
36.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽笛遠くきいてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
5
10.サヨナラ花束
な記憶の彼方へ連れ去ってゆく毛虫の群れは
葉桜
に集まって楽しそうに来世の話でもしているんだろういつかは僕らもサヨナラ花束互いの胸に手向けて花の命を見殺してしまうそれでも家族や仲間と出会えた奇跡この命に意味をくれた
6
1.愛を信じたいんだ
らまだ無理だって僕は今日もふがいないまま
葉桜
の下青いベンチに座って二人で話したね足が少し触れてるのに避けないのはなんですか夢の中の姿が今目の前に広がる真っ直ぐに伝えたいこの想いあの夕日が沈むまで星が輝きだすまで
7
2.あなたに逢いたい
と想う母の顔あっという間に桜も散ってもう
葉桜
になりましたメールをすればあなたはと心配そうな母だよりいつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許されぬそれでもそれでも逢いたい帰りたいふるさ
8
2.葉桜に乗せて
のお手紙2.
葉桜
に乗せて作詞岩内幸乃作曲岩内幸乃葉っぱだらけの通学路長く続く白線の上 ... り綺麗ねって笑ってた
葉桜
に思いを乗せて時と一緒に歩んでいくこの ... 一緒に歩んでいくこの
葉桜
が散る頃は私はここにもういない走り回り古びた廊下でみんなと笑ったりけんかした ... どみんなに会いたくて
葉桜
に夢を乗せて私はずっと歩んでいくこ
9
13.Sister Carrie
ど、ないな。 Sister Carrie
葉桜
の頃、海岸線を君の歩幅で測ってた。 Sister Carrie枕とマシュマロ――なにを願ってもずっと前に答えは出ていたんだろう。街の灯りが助手席を照らして、遠くで響い
10
8.4月19日 feat.Takeshi
a作曲 Fuminaまだ少し肌寒いけれど
葉桜
が季節を手招くおめでとうって初めて伝えた日から随分時が流れたね雪の中家出したあの夜も保健室こもっていたあの日々も懲りずに僕を迎えに来たこと今でもずっと覚えてるよねぇ今
11
7.リフレイン
わり揺らす風薫る朝やわらかな陽射しが透け
葉桜
が始まりを告げる大丈夫?ってキミの声が今もリフレインしてるもう遅いっていつも勝手に諦めてしまう僕にキミは人生にちょっと寝坊したって思えばいいと教えてくれたから…大丈夫
12
15.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
13
11.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れる潮風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
14
6.桜の記憶
してしまえたなら去年の今は満開だったのに
葉桜
たち混ざる頃踊り子のように花舞い散る「隣にいたってわかりやしないんだ」僕はずっと背中むけたまま…一人ぼっちの部屋で君の面影を探している無意識に戻らないもう戻れないのな
15
10.桜花謳歌
謳歌そよぐのは生命の
葉桜
花謳歌ほらフリーダムフリーダム幾億の星を越えてここに辿り着いた茜陽は西の彼方 ... 謳歌そよぐのは生命の
葉桜
花謳歌ほらフリーダムフリーダム風の浜星の砂桜花謳歌駆けるのは月日の矢桜花謳
16
5.それもきっとしあわせ
幼い夢は綿飴のように萎んでしまったけれど
葉桜
の向こうがわ顔をあげると夏の雲が見えたそんなはずないのに見たよ、確か
17
5.火炎
暑い午後の空蝉はらりはらり消えてく夢散る
葉桜
あなた重ねて凍えるほど止まる心嘘だと言って明日を討つ宿命を背負って夏を待たず花火の号令日の出ずる所から彼方へ時代の流れに流される事勿れいざ飛び込め今更遅すぎる後悔の涙
18
6.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
19
1.葉桜しぐれ
沖田真早美-
葉桜
しぐれ1.
葉桜
しぐれ作詞麻こよみ作曲徳久広司二人の終わりを告げるよに ... の終わりを告げるよに
葉桜
はらはら舞い落ちるこらえきれずに溢れる涙かすむあなたの後ろ影男心の移り気をせ ... 移り気をせめて怨むな
葉桜
しぐれ半年前には二人して桜を眺めた花の夜今もあの日の幸せだけが閉じた瞼にまた ... と枝をせめて揺らすな(|
20
2.津軽じょんからひとり旅
沖田真早美-
葉桜
しぐれ2.津軽じょんからひとり旅作詞麻こよみ作曲徳久広司霙まじりの海鳴りしぶき髪の先から凍りつく胸で愚図つく女の未練捨てに来ました竜飛岬津軽じょんから
21
10.タイムライン
いるんだろうまたねと手をふる人びとの影に
葉桜
そよいだ紙吹雪のように歌がきこえてるそれぞれのタイムライ
22
11.ナニモノ
り思い出している僕はまだ馬鹿者でいいから
葉桜
揺れる季節に君を汚したあの夜を誰に知られることもなかった恋を狡さを知った瞬間を悲しくて笑う強がりを思い出している僕はああ、何者なんだろう
23
2.火炎
暑い午後の空蝉はらりはらり消えてく夢散る
葉桜
あなた重ねて凍えるほど止まる心嘘だと言って明日を討つ宿命を背負って夏を待たず花火の号令日の出ずる所から彼方へ時代の流れに流される事勿れいざ飛び込め今更遅すぎる後悔の涙
24
9.KAMAKURAYAMA
ないわ惑わすようにプレイバック弦楽四重奏
葉桜
隠れ家坂道砂浜ヴィオラのあの子はあなたを見ていた孤独で頼りない瞳のサンセット何度も虜にしないで何もかも手に入れるなんて出来やしないわ金切り声で鳴いた鳥が最後の警告する
25
1.北上川旅情
蝉の声青空に四季折々のイギリス海岸ここは
葉桜
そよぐ展勝地昨日のあの女(ひと)会いたくていつしか希望が見えてくるそんなみちのく母なる北上川夕暮れに水鳥かえる伊豆沼は紅葉色辿り着く波間にキラリ思い出しずくここは情け
26
5.葉桜の頃
tter5.
葉桜
の頃作詞工藤慎太郎作曲工藤慎太郎・小倉良桜舞う花びらの中駆け抜ける赤 ... くこともせず私は歩く
葉桜
の頃涙はみせない川面のせせらぎを流れゆく花びら海へと渡れ願いを乗せて誰かの笑 ... くこともせず私は歩く
葉桜
の頃情けはいらないまぶたの裏に咲く満開の花びら巡る命はさよならさえもまた会
27
2.それもきっとしあわせ
幼い夢は綿飴のように萎んでしまったけれど
葉桜
の向こうがわ顔をあげると夏の雲が見えたそんなはずないのに見たよ、確か
28
4.葉桜
LACCO TOWER-遥4.
葉桜
作詞松川ケイスケ作曲 LACCO TOWER消えゆく薄紅黄緑塗ってふわり風笑う流るる日々と追憶の中にふたりを願うよ俯いたまま震えていた肩きっと君もそう悲しいん
29
22.野うさぎ
れいつまで続く幸せと哀しい予感に泣く夜と
葉桜
涙の後の素顔です涙の後の素顔ですひとりで暮らす寂しさは秋の夜長の虫の声どこにも出せない手紙には想いも寂しく滲むだけ木枯らし落ち葉に映る運命(さだめ)です落ち葉に映る運
30
6.葉桜
blue6.
葉桜
作詞和田みづほ作曲和田みづほ芽吹いた命はいずれ枯れゆくもの水面に揺れ ... てしなく緑に染まる道
葉桜
のひとりご
31
3.葉桜
Kenjiro-KI3.
葉桜
作詞永井龍雲作曲永井龍雲貴方のためにと別れることに決めました最後のお願いです私の荷物を送って下さい楽しい思い出ばかり浮かんで来ますあれから随分時が経(た)った
32
5.葉桜ファイター
LUNKHEAD-アリアル5.
葉桜
ファイター作詞小高芳太朗作曲小高芳太朗桜が舞う頃に夢は戦う意味に変わるそして始まる時が来る燃える炎のような緑で冷たい雨に濡れながら力を蓄え続けた強い風に吹かれ
33
7.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港がみえる丘
葉桜
をソヨロ訪ずねる潮風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔遠い夢でした遠い夢でし
34
16.葉桜
い-K16.
葉桜
作詞 Yusuke Toriumi作曲 Yosuke Nimbari ... の気持ちも欲しくなる
葉桜
そっと色づいて花が舞い落ちる何度目に見る風景だろう今まで「君は一人で大丈夫」 ... きふと涙がこみあげる
葉桜
さいて散るたびに胸が騒ぎだす選んだ道はよかったのか振り返る君と歩いた並木道今 ... ら遠く離れて歩いてる
葉桜
そっと色づいて花が舞い落ちる何度目に見る
35
10.CHANCE
みよう繰り返し息づく景色、桜坂の静けさに
葉桜
を、見上げ、歩いてゆこうずっと待ってたチャンスならばあまり、冷静になり過ぎずたった一度の人生を、がむしゃらに生きてみようやっと見つけたチャンスならばあまり、難しく考え
36
5.CR時給生活
間の流れは夜が短くなるのを教えてた滔々と
葉桜
に近づいてくまた一つ二つ歳をとってい
37
2.葉桜
ment2.
葉桜
作詞 Mari-Joe作曲 SHIKATA・REO木々の隙間をすり抜 ... はあの日と変わらない
葉桜
かけがえのない僕の真ん中に芽吹いた気持ち鮮やかなままいつも傍にある君の笑顔は ... 先もずっと続いてゆく
葉桜
かけがえのない僕の真ん中に芽吹いた気持ち鮮やかなままいつも傍にある君の笑顔
38
4.ちょっとそこまで
よ胸に入りこんで薄紫の雲になる一つ目の角
葉桜
のアーチ二つ目の角野良猫の空き地三つ目の角五月の花屋急ぎ足になりかけてはまたゆるめて大通りちょっとそこまでとっても好きな人に逢いに行く逢いに行くあんず色の街が唄うよ耳
39
9.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港がみえる丘
葉桜
をソヨロ訪ずねる潮風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔遠い夢でした遠い夢でし
40
10.港が見える丘
なたを想(おも)うて来る丘は港が見える丘
葉桜
(はざくら)をそよろ訪(おとず)れる潮風(しおかぜ)浜の風船の汽笛(きてき)遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許(くちもと)あの笑顔淡(あわ)い夢でし
41
2.高遠ざくら
て思わず涙ぐむ二人の思い出高遠ざくら今は
葉桜
散るばかり恋に区切りをつけたくてあなた忘れの伊那の旅「これきり別れよう」あの日のあなたの冷たさよ遥かなアルプス未練に霞む信じられない今もまだ心配(こころくば)りの足り
42
1.BIRTHDAY SONG FOR YOU
くば神様、あたしが隣にいられますように。
葉桜
の夜に潮風の渚。ススキのじゅうたんに、みぞれまじりの日。振り返れば2人の足跡。来年も手をつないでここを歩こう。誰かに出逢って誰かと別れて大人になった気がしたんだけどな
43
14.未来ノスタルジア
た何度も言いかけた言
葉桜
雨降るノスタルジア溢れる気持ち止められないすぐ飛び込んで行きたい何度も言いか ... い何度も言いかけた言
葉桜
風吹くノスタルジア溢れる涙止められないこの心君に大きく伸ばしたこの手と桜道
44
5.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れる潮風浜の風船の汽笛遠く聞いてうつらとろりと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
45
9.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港がみえる丘
葉桜
をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
46
10.新宿ララバイ
に月が出ています春なのに夜はまだ冷えます
葉桜
を見る人はいませんあぁ午前三時のこの街はまだ眠らずにまだキラキラしてますあぁ今夜の客は私の歳を聞いたとたんに黙ってしまった…ねぇパパママ覚えてますか?東京の部屋に来た
47
6.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口元あの笑顔淡い夢でし
48
6.葉桜
me?6.
葉桜
作詞 Yusuke Toriumi作曲 Yosuke Nimbari ... の気持ちも欲しくなる
葉桜
そっと色づいてはなが舞い落ちる何度目に見る風景だろう今まで「君は一人で大丈夫 ... きふと涙がこみあげる
葉桜
さいて散るたびに胸が騒ぎだす選んだ道はよかったのか振り返る君と歩いた並木道今 ... れて歩いてる一人きり
葉桜
そっと色づいてはなが舞い落ちる何度目に見
49
8.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港がみえる丘
葉桜
をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
50
7.O'Death
走者遠浅の海を一緒に歩こう天川のほとり、
葉桜
によりかかりなぞなぞが解けたらお訣かれだ O'Deat
51
11.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪ずれるしお風浜の風船の汽笛遠く聞いてうつらとろりと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
52
8.それもきっとしあわせ
幼い夢は綿飴のように萎んでしまったけれど
葉桜
の向こうがわ顔をあげると夏の雲が見えたそんなはずないのに見たよ、確かに歌いたい歌がある私には描きたい明日があるそのためにならそのためになら一人の部屋も怖くない歌いたい
53
29.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
54
20.葉桜
ベストセレクション201120.
葉桜
作詞東海林良作曲三枝成彰鳥海下ろしは冷たくて寒い春ほど赤くなる私杏か桃の花幼なさばかり煽てられ心を揺らす人もないああ酔って酔って十九の酒にああ泣いて泣いて十九
55
4.ハザクラゴーラウンド
しの別れと飲み干せば
葉桜
へ色付く頃散りゆく恋会いたいよと言えないのはごめんねが聞きたくなかったから謝 ... しの別れと飲み干せば
葉桜
へ色付く頃散りゆく恋と知る見たことのないその服と伸びた前髪は誰のセンスなの? ... しの別れと飲み干せば
葉桜
へ色付く頃散りゆく恋「離れたのは距離じゃない」苦し紛れの言葉が消えずに届か
56
14.いつのまに…
私は空を見てるあれから何十回桜見ただろう
葉桜
の美しさに今は気づいた咲き乱れた花の名残りよ季節の背中に何を想うのか?いつのまに折り返す人生半ば掌にひとひらあの日の忘れ形見いつのまにいつのまに歳月(とき)は過ぎ去り
57
1.螢川
れば川の名も人のさだめも変るのね……月に
葉桜
舞う城下町ホーホー螢飛んでこい逢いたい今夜は螢川たとえ一緒になれずともそばにおいてね心だけ……ひとり待ちます常願寺川(じょうがんじ)にてホーホー螢飛んでこい命火ともし
58
1.螢川
れば川の名も人のさだめも変るのね……月に
葉桜
舞う城下町ホーホー螢飛んでこい逢いたい今夜は螢川たとえ一緒になれずともそばにおいてね心だけ……ひとり待ちます常願寺川(じょうがんじ)にてホーホー螢飛んでこい命火ともし
59
2.旅愁酒
作曲弦哲也あいつの情けで染まった様な紅い
葉桜
波が打つ言えばきっと泣かすだろう言わなきゃもっと泣かすだろう辛い恋から逃げてきた北の海鳴り旅愁酒どんなに好きでも幸せ一つ俺はやれない男だと言えばきっと泣かすだろう言わ
60
4.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れる潮風浜の風船の汽笛遠く聞いてうつらとろりと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
61
2.港が見える丘
なたを想(おも)うて来る丘は港が見える丘
葉桜
(はざくら)をそよろ訪(おとず)れる潮風(しおかぜ)浜の風船の汽笛(きてき)遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許(くちもと)あの笑顔淡(あわ)い夢でし
62
8.ハザクラ
胸に今でも咲いている
葉桜
ぬるいミルクティーを二人分け合うけどふっと遠い目をしてどんな明日を描いてるの ... 胸に今でも咲いている
葉桜
あなたと見た
葉桜(!
63
5.LOVE LETTER FROM HEART BEAT
量の切なさを吸って吐いた息で窓に書く手紙
葉桜
の景色に溶くあの午後の気持ちドクンドクンカナダより彼方よりあなたへ届けたい紙飛行機、成田よりあなたへ飛ばしたいカナダより彼方よりあなたへ届けたい心よりの恋便りあなたへ
64
7.葉桜の季節
は春です7.
葉桜
の季節作詞竜真知子作曲マイケル・K・中村名もない駅にふと降りたら季節 ... されたまま散ってゆく
葉桜
を見つめていた二人のあしあと今ふりかえれば忘れものばかりだったすぎゆく季節
65
13.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
66
3.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港がみえる丘
葉桜
をソヨロ訪ずねる潮風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔遠い夢でした遠い夢でし
67
11.いつのまに…
私は空を見てるあれから何十回桜見ただろう
葉桜
の美しさに今は気づいた咲き乱れた花の名残りよ季節の背中に何を想うのか?いつのまに折り返す人生半ば掌にひとひらあの日の忘れ形見いつのまにいつのまに歳月(とき)は過ぎ去り
68
3.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
69
6.新宿ララバイ
に月が出ています春なのに夜はまだ冷えます
葉桜
を見る人はいませんあぁ午前三時のこの街はまだ眠らずにまだキラキラしてますあぁ今夜の客は私の歳を聞いたとたんに黙ってしまった…ねぇパパママ覚えてますか?東京の部屋に来た
70
9.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽笛遠くきいてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
71
1.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口もとあの笑顔淡い夢でし
72
7.雨のオーケストラ
わず君を見つけられる
葉桜
を濡らす初夏の雨、君が来るのを待ってる僕濡れてしぼんだネコ君に重ねて紫陽花み ... ずに君を見つけられた
葉桜
を濡らす初夏の雨、いない君を探してる僕目を閉じ風の香に君を映
73
4.赤い屋根の下で
持ち込んでずっと見張ってたい手には双眼鏡
葉桜
木漏れ日日傘を回しながら動かないよここで赤い屋根の下ただいま洗濯物は夜の匂いねただいまグラタンはオーブンへエビで宝捜ししようどうせ特技はいたずらくらいだもんでも愛だけ
74
23.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れる潮風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
75
7.葉桜
irls7.
葉桜
作詞西田遼二作曲西田遼二月が夜空を泳ぐ坂道で春を散らした桜を見てた水 ... 手に一人じゃ飛べない
葉桜
夢に遊ばれて寝ても覚めてもあなたが好きでからめた指先がまだあなたの事さがして ... たの事さがしているの
葉桜
憧れてただけ白いシーツに紛れて今も暁がまだ寂しくて結局進めずいる
76
2.愛という名の贈りもの
朽ちてゆかない贈りもの覚えているかしら?
葉桜
の空を見上げた午後信じていたのにねふたりのもとへと春はずっとめぐりくること指きりしようか子供のようにいつの日か出逢おうああ君の香りもその声も永久に私のそばにあるああ君
77
8.雨のオーケストラ
わず君を見つけられる
葉桜
を濡らす初夏の雨、君が来るのを待ってる僕濡れてしぼんだネコ君に重ねて紫陽花み ... ずに君を見つけられた
葉桜
を濡らす初夏の雨、いない君を探してる僕目を閉じ風の香に君を映
78
10.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港がみえる丘
葉桜
をソヨロ訪ずねる潮風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔遠い夢でした遠い夢でし
79
23.葉桜のハイウェイ
00123.
葉桜
のハイウェイ作詞山本みき子作曲板倉文空を見上げたら青かったとなりにあ ... 帰っておフロに入ろう
葉桜
のハイウェイ坂の途中でUターン ... イ坂の途中でUターン
葉桜
のハイウェイだんだん心が風になる今はこんなにいいキブンふたりでこの道来た時は ... シャンプーかわなきゃ
葉桜
のハイウェイちょっとシビアな急カーブ ... っとシビア
80
2.葉桜
☆ベスト2.
葉桜
作詞岡恵美子作曲岡本朗今年も見事に咲いて散った桜の並木道窓から眺めあ ... ha-あの人はもう
葉桜
に隠れたわ恋に溺れて見失ってる自分の道は歩けません死んですべてを忘れたいけ
81
10.夜に詠めるうた
Oやわらかな夜にひとり手紙を書いています
葉桜
の頃過ぎて夏の気配満月の夜にそっと手紙は捨てましょうかつれづれなるがままに春は逝く木々のざわめきに風は確かめられる目に見えぬものにも涙あふれ来る語りつくせずも今宵再び
82
3.夜に詠めるうた
Oやわらかな夜にひとり手紙を書いています
葉桜
の頃過ぎて夏の気配満月の夜にそっと手紙は捨てましょうつれづれなるがままに春は逝く木々のざわめきに風は確かめられる目に見えぬものにも涙あふれ来る語りつくせずも今宵再び筆
83
6.葉桜
そばに~6.
葉桜
作詞岡恵美子作曲岡本朗今年も見事に咲いて散った桜の並木道窓から眺めあ ... ha-あの人はもう
葉桜
に隠れたわ恋に溺れて見失ってる自分の道は歩けません死んですべてを忘れたいけ
84
5.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をソヨロ訪れる潮風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
85
5.葉桜
岩本公水-全曲集5.
葉桜
作詞東海林良作曲三枝成彰鳥海下ろしは冷たくて寒い春ほど赤くなる私杏か桃の花幼なさばかり煽てられ心を揺らす人もないああ酔って酔って十九の酒にああ泣いて泣いて十九
86
13.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港がみえる丘
葉桜
をソヨロ訪ずねる潮風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔遠い夢でした遠い夢でし
87
15.葉桜
こと~15.
葉桜
作詞岡恵美子作曲岡本朗今年も見事に咲いて散った桜の並木道窓から眺めあ ... ha-あの人はもう
葉桜
に隠れたわ恋に溺れて見失ってる自分の道は歩けません死んですべてを忘れたいけ
88
3.葉桜並木
射抜ケ声3.
葉桜
並木作詞吉野寿作曲吉野寿心を眠らせ人々の中へ花は終わった様だ ... 中へ花は終わった様だ
葉桜
並木遥か地平に立ちのぼる焼却場の煙鍵穴はいつか合わなくなっていた雨はあがっ
89
1.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘
葉桜
をそよろ訪れる潮風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
90
14.葉桜
答えて14.
葉桜
作詞岡恵美子作曲岡本朗今年も見事に咲いて散った桜の並木道窓から眺めあ ... ha-あの人はもう
葉桜
に隠れたわ恋に溺れて見失ってる自分の道は歩けません死んですべてを忘れたいけ
91
10.港が見える丘
でしたあなたを想うて来る丘は港がみえる丘
葉桜
をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽笛遠く聞いてウツラトロリと見る夢あなたの口許あの笑顔淡い夢でし
92
19.夏桜
で時々思い出すくらいでいい夏になればほら
葉桜
の空涙の色夏の桜忘れないでありがとうありがとうもう行くよ夏の桜思い出して美しい月が照らす白道夏が来る前に君に見せよう愛の花
93
24.春風
しき春風が街を通りぬけ線路沿い揺れている
葉桜
並木そして僕は今日もまた振り向きながら長い坂の途中で君を思い出すなす術もなく家路を歩く夕暮れ色の風が通り過ぎ
94
4.夏の日
く唄。眩しい悲鳴。風の音にゆられて謳う、
葉桜
が朝日に燃える。誰にでも優しくなんて、「なれない。」「出来ない。」「したくない。」正しいまま傷つくこと。それが必要なんだ!逃げ出すのをやめなくちゃ、何かが壊れてしまう
95
2.妖しいまでに美しいおまえ
満開の花眩しくて風に散る花潔く青空に映ゆ
葉桜
の気高き姿に涙するさくらさくらさくらさくらおまえに焦(こ)がれて私は彷徨(さまよ)う AH-…さくら AH-…さくら麗しき命さくらさくらさくら妖しいまでに美しいおまえ
96
5.りんご色メモリーズ
存5.りんご色メモリーズ
葉桜
ひかり(石上静香)作詞吟(BUSTED ROSE)作曲吟(BUSTED ROSE)小さな思い出もどんどん膨らんで頼りない背中気づけば目で追っていた教科書にはないホント
97
13.それもきっとしあわせ
幼い夢は綿飴のように萎んでしまったけれど
葉桜
の向こうがわ顔をあげると夏の雲が見えたそんなはずないのに見たよ、確かに歌いたい歌がある私には描きたい明日があるそのためにならそのためになら一人の部屋も怖くない歌いたい