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茜雲 + 一人 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 9.アナタノコトバ う闇を越えていくなら一人じゃない微笑みもう目の前になにもないそれでも明日につながる今日を良く生きよう ... こえない空のメロディ茜雲に消える夕日さよならまたあした争いの無い世界なんてないそれでもそれでもそれ
2 29.アナタノコトバ う闇を越えていくなら一人じゃない微笑みもう目の前になにもないそれでも明日につながる今日を良く生きよう ... こえない空のメロディ茜雲に消える夕日さよならまたあした争いの無い世界なんてないそれでもそれでもそれ
3 9.アナタノコトバ う闇を越えていくなら一人じゃない微笑みもう目の前になにもないそれでも明日につながる今日を良く生きよう ... こえない空のメロディ茜雲に消える夕日さよならまたあした争いの無い世界なんてないそれでもそれでもそれ
4 10.夕映えよ心の鳩を抱け もどってきそうな海辺一人の少年願い投げてるその小石に優しくくちばしふれようか翼に乗せようか夕げ時帰ら ... てと云おうか夕暮れの茜雲鷲掴み頬紅くどこまでも飛んでいる心が心が嬉しい予感を唄うよふと愛夢さえもう
5 39.手紙 みたいに、願いは続く茜雲みたいに笑ってよ、僕らの明日に涙は似合わないから初雪をはしゃぐ子供みたいに、 ... 横を見ればそう隣に「一人じゃないんだ」って気づいたキミとのこれからの旅路、近道は無い見渡す限り僕ら

6 47.夕映えよ心の鳩を抱け もどってきそうな海辺一人の少年願い投げてるその小石に優しくくちばしふれようか翼に乗せようか夕げ時帰ら ... てと云おうか夕暮れの茜雲鷲掴み頬紅くどこまでも飛んでいる心が心が嬉しい予感を唄うよふと愛夢さえもう
7 2.私一人 ルバム2.私一人作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵愛する人のない冷たいこの街で私は ... い冷たいこの街で私は一人生きてゆけるあなたの後を追いここまで来てみたがもう今は逢わずにいたい日暮れに ... ずにいたい日暮れには茜雲故郷とどこか似ているこの場所であなたの幻を追いかけ愛されることが下手な私だけ ... もし叶わなくても私は一人生きてゆ
8 8.志在千里~戀姬喚作百花王~ 曲たくまる赤く燃ゆる茜雲しずしず流る背中に落ちる薄影と果てぬ夢風を泳ぐ雁が音は想い染み入り ... 雁が音は想い染み入り一人願いを迂めて天つ空に問い掛ける儚き「ひとよ」の交叉心露濡れ詠う二人へだつちひ ... 八重櫻はらはら落つる一人憐れみ浮きて天つ雫受け止める哀しき「とこよ」の音色心震わせ詠う彼方向かい舞
9 1.Rainbow Outline んとは分からないんだ一人きりの問いに答えは届かずたとえ君がそこにいたってだけどいつかそのドアを開けに ... えにきてここにいるよ茜雲にこの声は霞んでしまうけどどうかどうか忘れないで誰よりきれいに咲く花になれ
10 13.夕映えよ心の鳩を抱け もどってきそうな海辺一人の少年願い投げてるその小石に優しくくちばしふれようか翼に乗せようか夕げ時帰ら ... てと云おうか夕暮れの茜雲鷲掴み頬紅くどこまでも飛んでいる心が心が嬉しい予感を唄うよふと愛夢さえもう
11 2.私一人 其の参2.私一人作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵愛する人のない冷たいこの街で私は ... い冷たいこの街で私は一人生きてゆけるあなたの後を追いここまで来てみたがもう今は逢わずにいたい日暮れに ... ずにいたい日暮れには茜雲故郷とどこか似ているこの場所であなたの幻を追いかけ愛されることが下手な私だけ ... もし叶わなくても私は一人生きてゆ
12 13.夕映えよ心の鳩を抱け もどってきそうな海辺一人の少年願い投げてるその小石に優しくくちばしふれようか翼に乗せようか夕げ時帰ら ... てと云おうか夕暮れの茜雲鷲掴み頬紅くどこまでも飛んでいる心が心が嬉しい予感を唄うよふと愛夢さえもう
13 7.素直になりたくて さし素直になりたくて一人旅に出た見栄も意地も捨てて ... た見栄も意地も捨てて一人きりで泣きたくて海に沈む夕日ドラマみたいに見送れば照れくさそうな ... 送れば照れくさそうな茜雲が夜に融けてゆくちらほら町灯り蛍の群れのようだよそのひとつひとつに人が暮らし ... たよ素直になりたくて一人旅に出た水が流れるように生きてゆきたくなっ
14 7.夕映えよ心の鳩を抱け もどってきそうな海辺一人の少年願い投げてるその小石に優しくくちばしふれようか翼に乗せようか夕げ時帰ら ... てと云おうか夕暮れの茜雲鷲掴み頬紅くどこまでも飛んでいる心が心が嬉しい予感を唄うよふと愛夢さえもう
15 6.志在千里~恋姫喚作百花王~ 曲たくまる赤く燃ゆる茜雲しずしず流る背中に落ちる薄影と果てぬ夢風を泳ぐ雁が音は想い染み入り ... 雁が音は想い染み入り一人願いを込めて天つ空に問い掛ける儚き「ひとよ」の交叉心露濡れ詠う二人へだつちひ ... 八重桜はらはら落つる一人憐れみ浮きて天つ雫受け止める哀しき「とこよ」の音色心震わせ詠う彼方向かい舞
16 1.恋人岬 岬寄せる波白く泡立ち茜雲遠く消えゆく忘られぬ追憶めぐれど返り来ぬ返り来ぬ若き日の恋あぁ椿散る恋人岬う ... せる君の移り香岩陰に一人立たずみあの頃をあの頃をたどる心にあぁ鐘が鳴る恋人