【花笠】【日韓】【歌詞】共有 272筆相關歌詞

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1 1.山吹の駅 r>1.山吹の駅作詞本橋夏蘭作曲花笠薫冷えた手をとる別れのホームお前は寂しさ隠すよに情けが深い証拠よとお道化た仕草のいじらしさ朝日差し込む線路脇蕾まだらな山吹の駅夢を追ってるあなたが好きよ思いの通りに生

2 1.飛んでけ花笠最上川司-飛んでけ花笠1.飛んでけ花笠作詞最上川司作曲最上川司そろたそろたよ笠踊りそろたやっしょまかしょ風 ... 台今やっしょまかしょ花笠よいのち響けしゃんしゃんしゃんしゃんやっしょまかしょ ... ゃんやっしょまかしょ花笠よ飛んでゆけ日本の空へおらいのうづの守り神大将軍様どさ行った？水道工事は今の ... 王今やっしょまかしょ

3 2.許されぬ恋最上川司-飛んでけ花笠2.許されぬ恋作詞麻こよみ作曲最上川司夜に消え行く君の後ろ影が響く靴音胸の奥に残るどんなに愛しても人が許さぬ悲しい恋だった二人がもう少し早く会えたなら

4 1.恋いちりんちりん作詞南風あきら・多野亮作曲花笠薫何度行っても戻ってもさだめが二人を通せんぼ浮世ほそ道涙づれかりた命で歩いて来たわ恋いちりんほろほろと恋いちりん散ってゆくしょせん泡沫(うたかた)夢ですね風がつま弾く

5 1.おけさ情話 r>1.おけさ情話作詞多野亮作曲花笠薫海が引き裂く二人の恋を情け小泊寺泊ハア佐渡へ八里のさざ波越えてヨ焦がれ泣きしたお光のように漕いで行きたいたらい舟佐渡の鬼太鼓(おんでこ)一緒に聞いて語り明かしたあの

6 2.女舟 2.女舟作詞麻こよみ作曲花笠薫尽くして尽くして嫌われたみんな裏目の深情け女の愚かさ笑うよに鳴いて飛び交う川千鳥ひとり流れる女舟この手をこの手を振りほどき消えた夜更けの後ろ影思い出ばかりが重すぎて

7 2.春蝉の宿 br>2.春蝉の宿作詞多野亮作曲花笠薫春蝉(はるぜみ)の鳴く声が骨まで沁みるかくれ宿他人の謗(そし)りをうけようといいえ覚悟は決めてます泣け泣け命かれるまで焦がれ泣け泣け蝉しぐれ春蝉(はるぜみ)はつかの

8 1.霞川川1.霞川作詞多野亮作曲花笠薫川の流れに寄り添いながら二人で歩いた遊歩道愛宕(あたご)おとうろう茶摘みの季節めぐり逢いたいもう一度瀬音悲しい霞川桂橋からいっさん橋へ瀬切れの河原にしのぶ貴方(ひと

9 2.はばたけエンゼル～狭山茶の里から～～狭山茶の里から～作詞多野亮作曲花笠薫はずむ銀輪緑の大地狭山茶のここは故郷(ふるさと)よ時を重ねて歩いた道を振り向いてそしてまた歩むはばたけエンゼル希望を抱(いだ)いてはばたけエンゼル大空めざして花も嵐

10 3.おんな花笠紅とんぼ風3.おんな花笠紅とんぼ作詞松井由利夫作曲水森英夫風の吹きよでてのひら返す人の心と枯 ... 本橋振り出しにおんな花笠紅とんぼ見ないふりして薄目をあけりゃ富士のお山は雪化粧好いた惚れたにあくせく ... 東海道茶の香りおんな花笠紅とんぼ足を延ばして信濃路抜けて温泉(いでゆ)めぐりも乙なもの横にくわえた一 ... は中山道鼻唄でおんな花笠(

11 1.さくら路 r>1.さくら路作詞麻こよみ作曲花笠薫二人の行く手を遮(さえぎ)るように桜の花びら舞い落ちるいつか噂になった恋二度とは戻れぬふるさとよ肩を優しく抱き寄せるおまえとおまえと離れずに世間の風さえ冷たく沁みる

12 2.望郷津軽 br>2.望郷津軽作詞多野亮作曲花笠薫ナラ枯れの山間(やまあい)に汽笛を一つおいてゆく津軽地吹雪地を這(は)う夜はバチを叩けば三味が鳴くいまも逢いたい人がいるイヤーイデヤヤーイー望郷津軽結びあう指と指か

13 6.じょんがら恋来い～2020～い～2020～作詞さとの深花作曲花笠薫・花岡貴司明治、大正、昭和を跨(また)ぎも一ツ平成四代目じさまばあさままだまだ元気孫よ曾孫(ひまご)よよーく聞け津軽じょんがら節塩辛声(しわがれごえ)で流行風邪(は

14 2.呼子鳥族総出のお祭りを夢見ていたの紅花かれんな花笠に頬紅さしてあげたいな見つからないように陰からのぞく震えるからだの呼子鳥こどもを捜して泣く呼子鳥いいえ本当はホトトギス春呼ぶ鳥よはなれて初めて知りました親子のきづな奥

15 2.妻よ～愛しき相棒よ～愛しき相棒よ～作詞坂田あふる作曲花笠薫男の無粋(ぶすい)な手料理を美味しいと……泣いて肉ジャガほおばる妻よ昔おまえが作った味をこの舌が…覚えていたんだよこれからも宜しくな妻よ愛(いと)しき相棒よ苦労をず

16 1.恋の雨情橋雨情橋作詞南風あきら・多野亮作曲花笠薫踊り真菰(まこも)に忍ぶ恋涙つみ荷の笹小舟別れたくないこの人と命までもと燃えながら指をかさねてあなたと二人夢のかけ橋雨情橋死ぬも生きるも一緒ですそうよ今でも信じてる

17 1.かすみ草 r>1.かすみ草作詞竜はじめ作曲花笠薫ひとりで旅立つ別れのつらさわかっていたのにさいはての町小さな酒場の花飾りかすみ草かすみ草どこかおまえの笑顔のような温もりこぼれる白い花寄り添いささえるこの花に似て暮

18 2.ふるさと帰行 2.ふるさと帰行作詞竜はじめ作曲花笠薫入江づたいに東へ走る俺が夢見たふるさと列車瞼閉じればひと駅ごとに母の母の母の笑顔が浮かんでくるよ逸(はや)るこころのふるさと帰行昔ながらの途中の駅で耳になつかし田舎

19 1.京の恋唄 br>1.京の恋唄作詞多野亮作曲花笠薫花のかんざしだらりの帯よ祇園白川下駄の音おぼえてますわここでした好きよと泣いて甘えたの手と手をかさねいつまでも名残りおしんだ舞娘坂さがし続けてここまで来たの逢えてよ

20 10.火焔のお龍のお龍作詞矢島ひろ明・多野亮作曲花笠薫赤城おろしが舟足を停めた上州利根の川五料(ごりょう)の河岸場(かしば)の舟宿でもろ肌脱いでツボを振る女渡世の火焔(ほのお)のお龍(りゅう)お龍を最初に見たのは上州佐

21 13.北のおんな 3.北のおんな作詞高柳三千子作曲花笠薫海があんたの女房ならば私は港の海猫(ごめ)になる北のおんなが操を守り熱いこの肌焦がす夜(よ)はヒュルリヒュルヒュル風の音さえ泣けてくる時化が来るのも覚悟の上で港(は

22 1.花見橋で… 橋で…作詞南風あきら・多野亮作曲花笠薫どんなに愛していたことか忘れたことなどなかったわ未練みちのく深山の椿山の雪形うかんだ頃に逢いたいですね花見橋で…根空きが春呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱かれたぬくもり

23 6.花笠音頭松阪ゆうき-ゆうきの民謡紀行6.花笠音頭作詞山形県民謡作曲山形県民謡(ハァヨイショ)花の山形もみじの天童雪を(チョイチョイ)眺むる尾花沢(ハァーヤッショマカショハァヨイショ)揃た揃たよ笠踊り揃た

24 1.あらしやま～京の恋唄～しやま～京の恋唄～作詞多野亮作曲花笠薫人目忍んだ相合傘をすねた川風からんで揺らす紅葉が色増すあらしやまたとえ一夜の妻でもいいの明日はいらない今夜だけ夢に酔わせてほしいのよもう一度細い日差しに深まる秋の名

25 10.花笠音頭嶋志乃舞-月曜日のマドンナ10.花笠音頭作詞山形県民謡作曲山形県民謡目出度目出度の若松様よ枝も(チョイチョイ)栄えて葉も茂る(ハァヤッショマカショシャンシャンシャン)俺が在所に来て見やしゃんせ米

26 1.倖せ花 br>1.倖せ花作詞いではく作曲花笠薫男は夢見て生きてるだけじゃだめと気づいた今さらに女ざかりに紅さえ引かず倖せ花咲く夢を追うおまえ見るたび心が燃えた泣きたい時には背中を向けて涙かくした水仕事そんなおま

27 2.まっぴらごめん .まっぴらごめん作詞いではく作曲花笠薫惚れたはれたが苦手で逃げて捨てたふるさと五年前勝手気ままな風来坊にゃ寒い世間の向かい風まっぴらごめんまっぴらごめんよ詫びるこころの親不孝花のお江戸も浪花の町もしょせ

28 10.花笠道中碧し－10.花笠道中作詞米山正夫作曲米山正夫これこれ石の地蔵さん西へ行くのはこっちか ... るだろういとし殿御と花笠道中せめて寄り添う道の

29 13.花笠道中歌う~13.花笠道中作詞米山正夫作曲米山正夫これこれ石の地蔵さん西へ行くのはこっちか ... るだろういとし殿御と花笠道中せめて寄り添う道の端(はた

30 1.夫婦花 br>1.夫婦花作詞いではく作曲花笠薫破れ障子に着たきりすずめ苦労覚悟の新所帯汗と涙で二十と五年風が身にしむ除夜の鐘頭下がるぜおまえには何をやっても裏目の時は酒に逃げてた俺だった笑顔たやさず健気に耐える

31 2.酒場のいい女 >2.酒場のいい女作詞かず翼作曲花笠薫細い肩先ピアスが揺れてほんとはお酒に弱いのと目元ほんのり染めていた…ここはススキノ舞い散る粉雪(こゆき)あぁちょっと惚れそないい女寄って行こうかどうしているか札幌酒

32 2.旅の華榛名富士揺れて最上(もがみ)の舟下り踊る花笠人の華赤湯銀山上(かみ)の山(やま)湯場に青葉の山姿四季が織りなす秘湯(ひゆ)の宿山は御在所(ございしょ)湯(ゆ)の山路(やまじ)明日は伊勢路か長島か私しゃ七里(しち

33 1.雪月夜 br>1.雪月夜作詞竜はじめ作曲花笠薫同じ痛みを道づれにふたり出直す北の町遠くちらちら家並みの点(とも)る灯りが呼ぶような墨絵ぼかしのああ雪月夜燃えるちいさな命火を俺にあずけてくれた女(ひと)そんなおま

34 2.国東は俺のふるさと東は俺のふるさと作詞竜はじめ作曲花笠薫雲が流れる故郷の空に帰ってきたと背伸びする都会ぐらしを労わるように迎えてくれる鐘の音(ね)は仏の里の両子寺(ふたごでら)ああ…国東は俺のふるさと五辻(ごつじ)不動の

35 1.父娘の絆娘の絆作詞南風あきら・多野亮作曲花笠薫目もと口もとそっくりと小さい時から言われてきたわ泣いてむずかる腕の中お前をあやした日暮れの小径愛の年月ありがとうよせよ母さん泣いてるよ酔うに酔えない祝い酒父娘(おや

36 2.願い橋叶え橋叶え橋作詞南風あきら・多野亮作曲花笠薫古都の家並みなまこ壁しょうにん通りは恋の道願い橋叶え橋逢いたい人がひとりいる願い橋叶え橋あなたが欲しい好きよ今でも別れてもあまい香りを忍ばせて風に手をふるこずえ花願

37 3.大淀川大淀川塚本けんぞう作詞多野亮作曲花笠薫遠く聞こえる潮騒が寄せてかえして骨までしみる肩にこぼれる黒髪の面影いまでも忘れない夢を浮かべた大淀川よ指を結んだ緑の小道香りさやけき浜木綿(はまゆう)の白さが映える

38 1.おんなの真田丸 .おんなの真田丸作詞鮫島琉星作曲花笠薫身に降る火の粉を払いのけ散りゆく覚悟はできている西へ東へ袂(たもと)を分(わ)かち思い出あふれる里灯(さとあか)りうつす絆の千曲川(ちくまがわ)真実(まこと)をつら

39 2.〜東京下町〜夜明け橋東京下町〜夜明け橋作詞鳥井実作曲花笠薫都会の川には浮かべる舟さえないけれど東京下町情(なさけ)があるわ下手な世渡り綱渡りうしろを見ないでねぇあなた歩いて行こうよ夜明け橋星さえ見えない涙で夜空を見上げても

40 1.花笠音頭民謡ガールズ-民謡ガールズ1.花笠音頭作詞山形県民謡作曲山形県民謡ヤッショーマカショ花の山形もみじの天童雪を跳むる尾花沢おらが在所に来て見やしゃんせ米のなる木がおじぎする目出度目出度目出度目出

41 1.紅花慕情んかぶりはエンヤコラエンヤコラ待ちたがる花笠祭(はながさまつ)り袖触れて目と目を見つめたこともあるあなたに逢えたら今度こそ身の上ばなしを交わしたいわたしの見る夢エンヤコラエンヤコラ神頼み紅花積み荷の舟が行(ゆ)

42 19.ふたりの大漁節ふたりの大漁節作詞やしろよう作曲花笠薫沖じゃ名うての暴れん坊が背中丸めて飲んでるお酒船を出せない嵐の晩はそばに私がいるじゃないアレワエーエエトソーリャ大漁だェ晴天(なぎ)待つふたりの大漁節陸(おか)じゃ

43 1.雨の鎌倉 >1.雨の鎌倉作詞南風あきら作曲花笠薫忘れられない恋だから噂にひかれ訪ねたの寄り添い歩く切通し今はとっても懐かしい雨の鎌倉紫陽花寺から大仏様へ思い出が続く…せめても一度逢いたくて日暮れ間近の由比ヶ浜二人

44 2.こおろぎ橋 r>2.こおろぎ橋作詞多野亮作曲花笠薫湯けむりこぼれるこの道で泣いてあなたを困らせた渡りたい渡れない大聖寺川(だいしょうじ)渡りたい渡れないこおろぎ橋よ連れて逃げてね向こう岸兄さんみたいな人だから胸に甘

45 1.伊東で逢いましょう並(やま)駅前の並木に揺れるのは秋を飾る花笠踊り温州(うんしゅう)みかん色づいて春夏秋冬伊東で逢いましょう葛見(くずみ)音無(おとなし)最誓寺(さいせいじ)には語る歴史の数々よ懐かしき大地に夢つむぐ冬の花火ソー

46 2.素敵なあなた跳人(はねと)で踊る無邪気なひとよゆれる花笠はじける若さ誘ってみたいな青森のあなた教会(チャペル)の鐘の音(ね)八幡坂(はちまんざか)で港の夜景見ているひとよ忘れさせたいむかしの恋は幸せあげたい函館のあな

47 1.紫陽花しぐれ紫陽花しぐれ作詞のせよしあき作曲花笠薫藍染めの浴衣に咲いた花柄がとても似合うと言った人しあわせですかどこかで今も逢瀬のときめき偲ぶよなあの日と同じ紫陽花しぐれ近づけば泣きだしそうで辛いから行きも帰りも遠

48 6.花笠音頭ベスト金沢明子〜民謡と演歌と6.花笠音頭作詞山形県民謡作曲山形県民謡目出度目出度の若松様ヨ枝も(チョイチョイ)栄えて葉も茂る(ハアヤッショーマカショ)花の山形紅葉の天童雪を眺むる尾花沢俺が在所に

49 2.さくらんぼ恋唄に帰れば温もりが宿る赤く色づくさくらんぼ花笠の町よあぁ君の変わらない笑顔がそっと都会(まち)に疲れた胸を癒すよあぁ溢れる恋心よ最上の川では君と舟下り沈む夕日に照らされたその頬が愛しいあぁずっと好きだった切ない思

50 3.さんさ里唄り囃子合わせて蓮華の花笠舞う里に幸(こう)の色咲かせてそら、幸呼来(サッコラ)さぁ〜鳴らせ鳴らせ天高 ... り囃子合わせて蓮華の花笠舞う里に幸(こう)の色咲かせてそら、幸呼来(サッコラ)さぁ〜そら、幸呼来(

51 5.花笠ノスタルジー orth5.花笠ノスタルジー作詞臼澤岬作曲沖仁紅い花がうねり咲いたこの道時は泡沫踊り ... 上川を薫る風に重なる花笠音頭が彩る夕暮れ夏の願い祭りの囃子に胸は焦がれて菅笠に咲いた呉の藍まちを染め ... の囃子に胸は焦がれて花笠に触れてとおり過ぎていくこの風に願い込めるまた君と会えるようにひと夏のノス

52 7.みちのく節んさ踊りなよはー、北に来てみりゃよう紅の花笠、七夕竿燈ゆれるよ祭だ祭舞い上がる魂ずっとずっと唄えや踊れやいつまでもミチノクの夜空ひとつにして幽玄夢幻の華咲かそう時を忘れてこの一瞬が輝きますように太鼓や笛囃子に合

53 5.まつり輿かついだ勇み男の大地震わせる祭り声回る花笠踊り子たちの目にも鮮やかな艶姿ハァエッサヨーねじり鉢巻そろいの法被でハァエッサヨー提灯乱舞どんとピーヒャララエッサエッサ叫べよ叫べ叫び足りぬと血が騒ぐエッサエッサ担げ

54 2.母娘花笠く丘2.母娘花笠工藤あやの&依薫香作詞弦哲也作曲春は山形霞城の桜母娘そろって春は山形 ... います母娘(おやこ)花笠唄って踊る二人並んでさくらんぼ…ハー、ヤッショー、マカショー秋は紅葉の最上

55 1.花笠道中歌謡!!1.花笠道中作詞米山正夫作曲米山正夫これこれ石の地蔵さん西へ行くのはこっちか ... るだろういとし殿御と花笠道中せめて寄り添う道の端(はた

56 1.大衆演劇旅一座 .大衆演劇旅一座作詞荒川利夫作曲花笠薫時の流れに役者で生きて親父ゆずりの役者ばか清水の次郎長国定忠治人情芝居の数々に貰う拍手の有難さ夢も舞います旅一座お客さんあっての役者冥利待ってました！大統領と声をい

57 1.さんさ里唄り囃子合わせて蓮華の花笠舞う里に幸(こう)の色咲かせてそら、幸呼来(サッコラ)さぁ〜鳴らせ鳴らせ天高 ... り囃子合わせて蓮華の花笠舞う里に幸(こう)の色咲かせてそら、幸呼来(サッコラ)さぁ〜そら、幸呼来(

58 2.幸呼来チョイワヤッセらと鳴り響くバチの音に昂る強き魂軽やかに花笠舞いヨイセ幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ何度も返り咲いて一生かけて“今”を生きる幸呼来(サッコラ)チョイワヤッセ可憐にさんさ踊るこの生命よ明日へと咲き誇

59 15.冬美のソーラン節美のソーラン節作詞やしろよう作曲花笠薫網を引け引け網を引けまだまだ引け引けどんと引け波は体を削り取るこの手に皺を刻み込むヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン泣いて笑ってヨー荒波越えてヨー生き

60 8.ねぶた恋祭りあんたは自慢の山車(だし)を引くわたしは花笠ハネトで踊るハネトで踊るラッセーララッセーララッセーラッセーラッセーラ津軽・青森ねぶたの街であつい今年のねぶたはョ決めの牛若弁慶よ(弁慶よ)好きな思いがはじけて跳ねり

61 8.あや子のお国自慢だよ〜がんばろな東北!!〜ねぶた竿燈(かんとう)まつり仙台の七夕よ花笠踊り東北の祭りは明日へ夢を繋ぐのよハァーお米豊作祝い酒大漁御礼旗上げてめでたいなめでたいなあなたと縁(えにし)を結びたいのよ秋の奥入瀬(おいらせ)田沢湖(たざわこ)平

62 3.ふるさと讃歌添い遂げるまで誓った二人に降り注ぐのは…花笠音頭♪ハーヤッショーマカショシャンシャンシャンヤッショーマカショシャンシャンシャン足も震える涙の谷から築き上げるさ幸せの園友も家族も悩める人も歌えや踊れ…ドンパン節よ

63 4.我が心のレクイエムに紅花(べにばな)香る娘らが可憐に演じる花笠に未(いま)だ還らぬこの子にせめて頬紅さしてやりたいな竿燈(かんとう)眩しい大通り今度のお盆は待ってますさぞや今ごろ提灯眺め故郷(くに)を偲んでいるだろな変わり果てた

64 1.父娘酒 1.父娘酒作詞多野亮作曲花笠薫おつかれさまですお父さん冷えたビールをさあどうぞ女房みたいな口ききながら作る笑顔はすっかり女愛をたくさんありがとうよせよ今更照れくさい心開いて一刻の夢に酔いたい父娘

65 2.祝いさんさ r>2.祝いさんさ作詞多野亮作曲花笠薫さんさ時雨かやらずの雨かなごりがつきぬ送り道花嫁衣裳も似合うけどおまえにゃ笑顔が一番似合うほろり涙の祝い酒さんさ時雨かお天気雨か嬉しいはずが泪雨背中で甘えたこの道を

66 9.はるみの花笠ばやし 9.はるみの花笠ばやし作詞石本美由起作曲市川昭介ハアー花にもいろいろあるけれどさくら ... パットパラリと花盛り花笠ばやしで花盛りハアー景気をつけるが太鼓ならきれいに揃うは踊り笠村から町から港 ... パットパラリと花盛り花笠ばやしで花盛りハアー誰かと恋すりゃ花でさえつぼみに頬紅つけて咲く私も頬紅つけ ... パットパラリと花盛り花

67 2.伊東で逢いましょう並(やま)駅前の並木に揺れるのは秋を飾る花笠踊り温州(うんしゅう)みかん色づいて春夏秋冬伊東で逢いましょう葛見(くずみ)音無(おとなし)最誓寺(さいせいじ)には語る歴史の数々よ懐かしき大地に夢つむぐ冬の花火ソー

68 3.花笠道中ー剣法〜3.花笠道中作詞米山正夫作曲米山正夫これこれ石の地蔵さん西へ行くのはこっちか ... るだろういとし殿御と花笠道中せめて寄り添う道の

69 1.ひばり音頭りの笠にコリャショ娘花笠うきうきと旅のつばめもソジャナイカソレ踊り見たさに飛んでくるひばり音頭は仲よ ... いらぬコリャショ一ツ花笠あればよい募る想いにソジャナイカソレどんとどとんと胸が鳴るひばり音頭は仲よく ... ソジャナイカソレ揃い花笠また丸いひばり音頭は仲よく丸く日本国中ひと踊

70 1.五十鈴川竹川美子-五十鈴川／美子の花笠音頭1.五十鈴川作詞麻こよみ作曲叶弦大あなたの優しさについて来たけれどどこかで泣いてる女(ひと)がいる噂が表に出る前にこの恋捨てますつらくてもつらい運

71 2.美子の花笠音頭子-五十鈴川／美子の花笠音頭2.美子の花笠音頭作詞岬坊真明作曲叶弦大花の山形もみじの天童(てんどう)雪を(チ

72 1.こころ坂 >1.こころ坂作詞仁井谷俊也作曲花笠薫ここまで来るにはいろいろあった笑顔と涙の足跡が無理などしないでこれから先はささえいたわり生きてゆくあなた…おまえ…手を取りあって歩くふたりのこころ坂お酒に酔ったらこ

73 7.浮夜舟 r>7.浮夜舟作詞木下龍太郎作曲花笠薫人目忍んだはずなのになんで邪魔する月明かり帯をこの手が解くまでうしろを向いててくださいね何度逢う瀬を重ねても女恥じらう浮夜舟声を潜めているものを岸で鳴くのは川千鳥堪

74 7.母航路 br>7.母航路作詞関口義明作曲花笠薫わが子のためなら世間を敵に回す日もあるひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨

75 1.春遠からじ 1.春遠からじ作詞仁井谷俊也作曲花笠薫綺麗に咲いてる花にもあるわ寒さに耐えてた冬の日がそうよ苦労のその後にゃしあわせ笑顔が待っている負けないで…負けないわ…女のゆく道春遠からじこころに冷たい雨降る時は情

76 3.母ごころ >3.母ごころ作詞松井由利夫作曲花笠薫わが子が愛(いと)しいただそれだけで母はおんなの命をけずる白さが目立つ束ね髪逢うたび小さくなるその背中なさけの灯火(ともしび)母ごころいくつになっても母娘(おやこ)

77 11.心意気 br>11.心意気作詞鳥井実作曲花笠薫つらいだろうがはなすなこの手あなたのやさしさ身にしみました苦労続きの男の意地を起(た)ててあげたいいつまでもそれが女の心意気ままにならない世の中ですと涙で汚したあな

78 17.人生船 br>17.人生船作詞鳥井実作曲花笠薫長い旅路に疲れたからとくじけちゃ駄目だよなあお前俺が舵とる人生船は苦労と云う名の海峡越えてたどり着きたい幸せ港からだひとつで積荷はないがそれでもいいだろなあお前俺が

79 18.ふたり坂 r>18.ふたり坂作詞鳥井実作曲花笠薫こんな男と一緒では淋しいだろうというけれど私はあなたの女房です苦労坂道転げる夜道あなたが選んだ道ならばついて行きますふたり坂握りこぶしを一度だけどこへでも捨て場がな

80 1.あや子のお国自慢だよ～がんばろな東北!!～ねぶた竿燈(かんとう)まつり仙台の七夕よ花笠踊り東北の祭りは明日へ夢を繋ぐのよハァーお米豊作祝い酒大漁御礼旗上げてめでたいなめでたいなあなたと縁(えにし)を結びたいのよ秋の奥入瀬(おいらせ)田沢湖(たざわこ)平

81 1.こころ坂 >1.こころ坂作詞仁井谷俊也作曲花笠薫ここまで来るにはいろいろあった笑顔と涙の足跡が無理などしないでこれから先はささえいたわり生きてゆくあなた…おまえ…手を取りあって歩くふたりのこころ坂お酒に酔ったらこ

82 1.横浜ラプソディー .横浜ラプソディー作詞多野亮作曲花笠薫山の手も馬車道もそぞろ行く人の波微笑みが幸せが街にあふれてる横浜船の汽笛響く空いつもいつもいつもあなたと歩きたい行く人も来る人も夢見る恋の街喜びも悲しみも誰だって持

83 2.鞆の浦で… の浦で…作詞末広保衛・多野亮作曲花笠薫鞆(とも)の港に灯(あかり)がともる未練ひきずるしぐれ宿忘れ…忘れられない女のみれん見てはいやですお月さんあなた逢いたいあなた逢いたいもう一度夜明け間近にほろほろ一

84 2.津軽の海 r>2.津軽の海作詞関口義明作曲花笠薫破れ刺し網繕いながら浜で夢みる大漁船よ留守の守りは任せときあんたの海だよ津軽の海は沖で男をみがいて来され唄は上げ潮網引く腕も女ごころを酔わせる人が陸じゃ寝たふり死ん

85 12.望郷しぐれ 12.望郷しぐれ作詞高橋直人作曲花笠薫のれんをくぐればかすりの女が故郷なまりで迎えてくれる北は粉雪舞う頃か望郷しぐれひとり残したお前のことが気にかかる手編みのセーターかさね着すれば背中にお前のぬくもりし

86 6.母航路 br>6.母航路作詞関口義明作曲花笠薫わが子のためなら世間を敵に回す日もあるひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨

87 2.ふたりの大漁節ふたりの大漁節作詞やしろよう作曲花笠薫沖じゃ名うての暴れん坊が背中丸めて飲んでるお酒船を出せない嵐の晩はそばに私がいるじゃないアレワエーエエトソーリャ大漁だェ晴天(なぎ)待つふたりの大漁節陸(おか)じゃ

88 13.花笠音頭(山形県) -東北民謡ベスト～名人編～13.花笠音頭(山形県)作詞山形県民謡作曲山形県民謡目出度目出度の若松さまよ枝もチョイチョイ栄えて葉もしげるハァヤッショマカショシャンシャンシャン花の山形紅葉の天童雪を

89 2.ねぶた恋祭りあんたは自慢の山車(だし)を引くわたしは花笠ハネトで踊るハネトで踊るラッセーララッセーララッセーラッセーラッセーラ津軽・青森ねぶたの街であつい今年のねぶたはョ決めの牛若弁慶よ(弁慶よ)好きな思いがはじけて跳ねり

90 13.花笠音頭<山形> 民謡(上)東日本編ベスト13.花笠音頭<山形>作詞山形県民謡作曲山形県民謡目出度目出度の若松さまよ枝もチョイチョイ栄えて葉もしげるハァヤッショマカショシャンシャンシャン花の山形紅葉の天童雪を眺

91 5.みだれ雪 >5.みだれ雪作詞木下龍太郎作曲花笠薫明日を想えば心まで湯冷めしそうないで湯宿これが最後のお酒ならあなた…今夜は酔っていいですか雪見障子の外は遣らずのみだれ雪逢えてよかった泣くための恋でいのちは終わって

92 18.浮夜舟 >18.浮夜舟作詞木下龍太郎作曲花笠薫人目忍んだはずなのになんで邪魔する月明かり帯をこの手が解くまでうしろを向いててくださいね何度逢う瀬を重ねても女恥じらう浮夜舟声を潜めているものを岸で鳴くのは川千鳥堪

93 25.雨蛍 r>25.雨蛍作詞木下龍太郎作曲花笠薫鏡見るのが嫌なほどどなたの罪の恋やつれ逢いたい行きたい…せめて束の間晴れたなら憎い浮世の五月雨に飛ぶに飛べない雨蛍めぐり逢うのが早ければあなたの妻で愛綴り逢えぬ長夜

94 7.母航路 br>7.母航路作詞関口義明作曲花笠薫わが子のためなら世間を敵に回す日もあるひとりで母は人生雨風波しぶき愛と云う名の灯台あかり胸にひとすじ母航路嫁いで誰もが愛しい子抱いて親のこころが日ごとにわかる人生雨

95 12.心意気 br>12.心意気作詞鳥井実作曲花笠薫つらいだろうがはなすなこの手あなたのやさしさ身にしみました苦労続きの男の意地を起(た)ててあげたいいつまでもそれが女の心意気ままにならない世の中ですと涙で汚したあな

96 16.母ごころ 16.母ごころ作詞松井由利夫作曲花笠薫わが子が愛(いと)しいただそれだけで母はおんなの命をけずる白さが目立つ束ね髪逢うたび小さくなるその背中なさけの灯火(ともしび)母ごころいくつになっても母娘(おやこ)

97 17.人生船 br>17.人生船作詞鳥井実作曲花笠薫長い旅路に疲れたからとくじけちゃ駄目だよなあお前俺が舵とる人生船は苦労と云う名の海峡越えてたどり着きたい幸せ港からだひとつで積荷はないがそれでもいいだろなあお前俺が

98 18.ふたり坂 r>18.ふたり坂作詞鳥井実作曲花笠薫こんな男と一緒では淋しいだろうというけれど私はあなたの女房です苦労坂道転げる夜道あなたが選んだ道ならばついて行きますふたり坂握りこぶしを一度だけどこへでも捨て場がな

99 11.みちのく小唄二人あそんだ松島の夢もうれしい一番町祭り花笠山形は米としょうぎと恋どころ惚れてふられて又惚れりゃおばこ嬉しや紅の花須坂ばんだい東山愛の別れが霧となる若い二人の福島は忘れられない恋ばか

100 9.~坂本龍馬~青嵐の夢青嵐の夢作詞白石哲・岳しのぶ作曲花笠薫ワシがやらんで誰がやる賭けて悔いないこの命天下ゆらして勤皇佐幕胸に維新の夢懸けて明日はいずこと白刃に聞けば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜