魔鏡歌詞網

花火が上がって 】 【 歌詞 】 共有 24筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 4.ボクらの夏休み戦争 い日はないけれど君の頬に錠菓(サイダー)花火が上がって、夏の幕は下りたふたつの影を重ねてボクら必然的に集まってそれが運命的に絡まって電脳的にダイブして全次元の危機と対峙して本能的に合図して君と最終的にハグをして
2 1.ボクらの夏休み戦争 い日はないけれど君の頬に錠菓(サイダー)花火が上がって、夏の幕は下りたふたつの影を重ねてボクら必然的に集まってそれが運命的に絡まって電脳的にダイブして全次元の危機と対峙して本能的に合図して君と最終的にハグをして
3 4.花火 横顔に多分世界も引き込まれてた僕も確かに花火が上がってきた僕と君との距離みたいだった今今までと何か変えなくちゃ僕はいつだってあたりがパッと広がって僕だけの時が止まって思い出してる、思い出してるあの日君に言えなか
4 12.線香花火 だって毎日が早く過ぎ去ってくまるで祭りの花火が上がって散った後の帰り道みたいで今は…線香花火が空の上で静かに踊って夏の終わりから2人いつまでも逃げ続けてた Lala..わかってるけど Lala..もう少し La
5 10.女子高生 わたあめの匂いの浴衣に着替えて赤青黄緑の花火が上がっては落ちてくプールサイドに敷かれた砂を踏んで歩く茶色のローファーの中の音ガサガサ言うな気づかれずに踏まれたラブレター書いた人は顔色一つ変えないままどこかを歩い

6 18.それは恋の終わり 華奢な背中黄昏時の向こうぱーっとあの空に花火が上がって君が微笑んでその有り触れた日々が全てでそれだけだった夜空を着飾る光の粒に遅れて音がするそれが恋の終わりと知らずに君に笑いかけていた心がどこか漫ろなのは下駄が
7 2.春夏秋冬2019 る陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海
8 6.FLOWER ft it backあの日と同じ君と見た花火が上がっていた窓に映る自分の口角を上げた君好みの色のシーツも剥いだ抜け殻ごとゴミ箱に投げ込んだ新しくなるほど色濃く君が残った When I close my eyes
9 1.FLOWER ft it backあの日と同じ君と見た花火が上がっていた窓に映る自分の口角を上げた君好みの色のシーツも剥いだ抜け殻ごとゴミ箱に投げ込んだ新しくなるほど色濃く君が残った When I close my eyes
10 7.ブーゲンビリア リアこういう日も悪くないね花びらじゃない花火が上がって
11 3.あとの花火 辿り着いたぼくだけヒトリきりお似合いだな花火が上がってさ光が弾けてさそのたび揺れる世界きみがいたら花のように笑うだろう今では夢模様「会いたいな」花火の音にかき消された川沿いを歩いた寒かったなほどけるくらいに手を
12 3.春夏秋冬 る陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海
13 3.打ち上げ花火 っと聴こえてるよね夏の星座が瞬いて最後の花火が上がって夜空に切なさが滲んで帰れない二人がいるよ君が大好きだよずっと大好きだよ繋いだ手を今も離せない夏の二人夢を追いかけてくそれぞれの道が待ってる乗り越えたその先で
14 4.夏の終わり、恋の始まり 胸に近づきたいんだ触れてみたいんだ不意に花火が上がって光って「ちょっと待って!」驚いた顔してあなたは振り返った夏の終わり、ひとつの恋が動いた。色んな想いをひとことに乗せて今、伝えたいの。ずっとずっと、好きでした
15 2.BRAND NEW EVERYTHING am freeデタラメな詩を歌って遠くで花火が上がってポンコツ車は走る I feel BRAND NEW EVERYTHING悲しみは空に上げ希望の星に変える BRAND NEW EVERYTHING喜びは種を
16 13.春夏秋冬 る陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海
17 2.春夏秋冬 る陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海
18 10.ハレルヤ(シングル・バージョン) い上がれ、願いを言え、唾を吐いてたらさ、花火が上がっていく。なんだって、湧いてくる願望で、乗り越えるんだ。この先の道を行こう。舞い上がれ、さぁ、上がれ舞い上がれ、願いを言え、空を見上げたら、迷いは砕けていく。そ
19 4.春夏秋冬 る陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海
20 1.春夏秋冬 る陽の元でバーベキュー夜になればどこかで花火が上がってる秋は紅葉の山に目が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今年の夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海

21 2.あの夏 いる虫が飛んできて電気にとまったら夜には花火が上がってる[そこは高い高い]高い山の中[そこは深い深い]深い川の中[そこは暗い暗い]真夜中[まだまだ]みんな夢の中どっちの道から来たのか覚えてはないけど碓か左にある
22 7.にんにん忍たま音頭 まずき転んだら花火がドン花火がドン目には花火が上がってたじゃんじゃんじゃんけんぽんぐぅぐぅぐぅ・ちょき・ぱぁにんにん忍たま音頭アソレアソレアソレソレソレプールで嘘を言ったならこれが本当のエイプリールプール金魚す
23 16.ハレルヤ い上がれ、願いを言え、唾を吐いてたらさ、花火が上がっていく。なんだって、湧いてくる願望で、乗り越えるんだ。この先の道を行こう。舞い上がれ、さぁ、上がれ舞い上がれ、願いを言え、空を見上げたら、迷いは砕けていく。そ
24 1.にんにん忍たま音頭 まずき転んだら花火がドン花火がドン目には花火が上がってたじゃんじゃんじゃんけんぽんぐぅぐぅぐぅ・ちょき・ぱぁにんにん忍たま音頭アソレアソレアソレソレソレプールで嘘を言ったならこれが本当のエイプリールプール金魚す