【花一輪】【歌詞】共有 105筆相關歌詞

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11 2.可愛いアノ娘ところへ通ってバラの花一輪持ってだけどあの娘は他人行儀であいさつだけですませる可愛いおまえを俺のもの ... ところへ通ってバラの花一輪持ってだけどお前はとても移り気でウィンクだけですませる可愛いあの娘を俺のも ... ところへ通ってバラの花一輪持ってだけどあの娘は他人行儀であいさつだけですませるだけどあの娘は他人行

12 29.夢もうすこしなたのそばでのみましょう風に揺れるうわさ花一輪ごとの薄化粧夢もうひとつあなたの、なはなごりの、なかさねたゆびまでふるえてるかさねたゆびまでふるえてるゆかすの、すはすだちの、すしぼったゆびまでいいにおいしぼったゆ

13 5.歌手～Singer～のピアノはもう聴こえない誕生祝いにバラの花一輪買って来たあなた私はお酒場(みせ)の赤ワインタワーを見ながら乾杯したわ小さいけれど夢があり貧しいけれど倖せだった…あなたはいつかお酒に溺れふたりの同棲(くらし)に翳

14 1.秘話あの日おまえが身をひいて咲かせてくれたね花一輪(ひとつ)胸に飾ったカトレアの花さがしにいったよお前の故郷(ふるさと)へ夕陽に染まる最北岬二人で寄り添い生きる道選んでいたんだおれだって愛は枯れない今も心残した始発

15 2.岬は春です海の青さもたくさんふえた波に浮かんだ菜の花一輪(ひとつ)岬は春です潮も陽だまるえりもの岬三寒四温を繰り返す風がぬくもりやさしく運ぶ恋心(こい)もいっとき忘れるような岬は春です仔馬いななくえりもの岬指おりかさねて

16 12.唯心-New Version- 手のひらに溶けて雛菊花一輪薄紫に泣き濡れ愛に舞う…微眠みは束の間に消えていく陽炎結ばれぬ結い髪に挿す ... 手のひらに溶けて雛菊花一輪薄紫に泣き濡れ愛に舞う

17 3.四万十川まつり君のおもかげあのかおりゆずの真白な花一輪が胸にいまでも咲いている曲りくねった四万十川だから生きる姿をおしえてる渕があろうと早瀬があろと夢をみちづれ木の葉舟波に濡らされしぶきに打たれ海をめざして明日へ漕

18 11.相惚れ仁義しゃ数えて二十歳(はたち)と三つ女盛りの花一輪が何の因果か賽の日ぐらし馬鹿じゃ馬鹿じゃないかと烏が騒ぐ訊(き)いちゃいけない身の上話オレも云うまい去りにし夢をやくざ渡世に引導渡し足を洗って出直さないかそれがそれ

19 1.相惚れ仁義しゃ数えて二十歳(はたち)と三つ女盛りの花一輪が何の因果か賽の目ぐらし馬鹿じゃ馬鹿じゃないかと烏が騒ぐ訊(き)いちゃいけない身の上話オレも云うまい去りにし夢をやくざ渡世に引導渡し足を洗って出直さないかそれがそれ

20 4.花一輪ウニ-チェウニ李美子を歌う4.花一輪作詞李龍日作曲高峰山クヌガコッコンナハンソンイウェロウンコッシドゥルンコッソンイガファンホビチェエダルグナマウムデロコッコッスミョンポリヂヌンマラヤヂシドゥ

21 19.陽炎〜摩利支天女しの夢はいつでも迷い道風は呼んでいる赤い花一輪巡り会えるまで茜色(あかねいろ)さす窓辺にひとり金色の光のなかゆれていた陽炎(かげろう)何も知らずに生きてゆくのは誰よりもあなたのこと好きだからできない悲しみ越えて

22 1.惚れさせ上手安になるわ心に咲かす花一輪言わずもがなの紅椿(べにつばき)惚れさせ上手なあなただからその手の科白(せ ... ど凍(い)てつく風に花一輪寒さこらえて寒椿(かんつばき)あなたのためなら死んでもいい最後の恋だわ嘘

23 4.涯なき想い～Endless for You～しみの涙はいらない白い指が手折りさしだす花一輪こころに咲かせ滾らせろ熱き血をもののふの心魂よ君にこの身捧げようなにも惜しくない守り抜いてみせる命尽き果ててもただ君のために戦うのさたとえ傷ついても痛むことなどない

24 27.二人歩記すぎたひとり暮らしの僕に君はどんな時でも花一輪のやさしさを持ってきてくれただけど朝になれば夢がさめる様に短いひとときが淋しすぎたきのうまでのわざわい事に別れを告げドアを閉めて階段を降りるあゝ今度こそしあわせにな

25 9.仁侠吉良港の裏街道赤い夕映えこの胸に抱いてやりたい花一輪合わす両手にほろりと涙お菊十八お菊十八…恋女房「後にも先にも惚れた女はただ一人…お菊お前だけだ…嫌いになった訳じゃねぇー男には仁義のために命を掛けなきゃーならねえ時

26 20.八重〜会津の花一輪〜プリートベスト20.八重〜会津の花一輪〜作詞志賀大介作曲村沢良介明日の夜は何国(いずこ)の誰かながむらんなれし御城に残す月かげならぬことはならぬものこれがふるさと会津の魂(こころ)時は幕末葵は枯

27 3.八重〜会津の花一輪〜大全集 20143.八重〜会津の花一輪〜作詞志賀大介作曲村沢良介明日の夜は何国(いずこ)の誰かながむらんなれし御城に残す月かげならぬことはならぬものこれがふるさと会津の魂(こころ)時は幕末葵は枯

28 16.八重〜会津の花一輪〜 014年全曲集16.八重〜会津の花一輪〜作詞志賀大介作曲村沢良介明日の夜は何国(いずこ)の誰かながむらんなれし御城に残す月かげならぬことはならぬものこれがふるさと会津の魂(こころ)時は幕末葵は枯

29 4.一輪る肩を並べて歩いた街よ煌めきになれ小さな花一輪はかなくも美しく何気ない日常の道を飾ってくれたいつか咲き誇る一輪ここにまた咲かせましょ

30 9.愛されたい～Autumn Ballad～いものそんなに多くはないのに誕生日にはお花一輪でもいいねぇどこにいるの?今すぐでも会いたいのに…人なんて星の数より多く居るはずでしょう愛されたい心許ない夜にただ私の隣に居てくれるだけでいい(誰か、誰か…)愛され

31 6.カメリアの花咲く丘た素肌イニシャルは白く切なく―カメリアの花一輪にあの人の匂いが映る忘れた忘れられた金の鎖がまぶしい知らん顔してどこまでも青い空は知っていたのふたりの事を別れがくることそうよ優しげにそよぐ風は見ていたのふたりの事

32 1.花一輪田川寿美-花一輪1.花一輪作詞仁井谷俊也作曲幸耕平こころが冷たいなみだが苦(にが)い別れて

33 2.約束田川寿美-花一輪2.約束作詞仁井谷俊也作曲幸耕平あなた何処(どこ)にいるの心がこわれそうひとりで夜空(そら)を見上げてみてもあなたは帰らないいつも明るい微笑みでわた

34 1.八重～会津の花一輪～島津亜矢-八重1.八重～会津の花一輪～作詞志賀大介作曲村沢良介明日の夜は何国(いずこ)の誰かながむらんなれし御城に残す月かげならぬことはならぬものこれがふるさと会津の魂(こころ)時は幕末葵は枯

35 3.海峡桟橋 (かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれるよな愛し方ではなかったとあと追いかけて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰

36 1.海峡桟橋 (かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれるよな愛し方ではなかったとあと追いかけて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰

37 10.一輪ざししようかと迷っています…小さな窓辺に香る花一輪ざしに揺れている恋にはぐれて沈んだ心に夢を抱きたい独り花愛して下さい独り花やさしいお方に逢える日は一輪ざしに活けましょうそうよ女のまごころひとすじとどけたいのよ赤い

38 7.女…そして女女作詞たかたかし作曲市川昭介切り花一輪グラスに挿しておくれ髪そっとかきあげる追えばつらさがますものを酔うほどせつなくこころを濡らす雨雨…いつあがるおんなの涙はいつ晴れるあなたも悩んだわたしも泣いたふたり

39 4.海峡桟橋 (かきおき)がわりに残しておいた都忘れの花一輪よそれで他人になれるよな愛し方ではなかったとあと追いかけて叱って欲しいあなたに逢いたい海峡桟橋みぞれがいつしか小雪にかわりこころ細さをまたつのらせる意地をはらずに帰

40 10.おまえだけが遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部屋に飾るやつ必ずくるさふたりにもまぶしい陽の射す春の日が道連れはおまえだけこの世の果てま

41 1.女…そして女女作詞たかたかし作曲市川昭介切り花一輪グラスに挿しておくれ髪そっとかきあげる追えばつらさがますものを酔うほどせつなくこころを濡らす雨雨…いつあがるおんなの涙はいつ晴れるあなたも悩んだわたしも泣いたふたり

42 9.月下麗人に成りやがて笑き誇る花一輪歌にしてああ終わりの無い夜彷徨うあああなたの夢ただ夢見てああ終わりの無い夜 ... に成りやがて笑き誇る花一輪歌にしてあああなたの夢ああ叫ぶ叫ぶああ終わりの無い夜彷徨うあああなたの夢

43 13.おまえだけが遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部屋に飾るやつ必ずくるさふたりにもまぶしい陽の射す春の日が道連れはおまえだけこの世の果てま

44 5.愛してナイト! y!)あの娘の気持ち花一輪に託しスキ…キライ…スキスキスース・キライキライラライライド派手なナリして ... y!)あの娘の気持ち花一輪に託しスキ…キライ…スキ…キライ…スキスキスース・キライキライラライライ

45 1.愛してナイト! y!)あの娘の気持ち花一輪に託しスキ…キライ…スキスキスース・キライキライラライライド派手なナリして ... y!)あの娘の気持ち花一輪に託しスキ…キライ…スキ…キライ…スキスキスース・キライキライラライライ

46 2.愛してKNIGHT～天上天下唯我独尊～ st you baby!)あの娘の気持ち花一輪に託しスキ…キライ…スキ…キライ…スキスキスース・キライキライラライライスースキスース・スースースーライライ…「うおっしゃー!」関係KNIGHT!俺はそんなの関係K

47 12.Sweet Chicken Boy 上手なエスコートはいらないよ心が大事女は花一輪でハッピー不器用な方が母性本能刺激するだから自身をもってアタックしてよ嘆かないで世の中きっと顔だけがすべてじゃないしあなただけの優しさなら負けない武器になるでしょう

48 9.おまえだけが遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部屋に飾るやつ必ずくるさふたりにもまぶしい陽の射す春の日が道連れはおまえだけこの世の果てま

49 52.夢もうすこしなたのそばでのみましょう風に揺れるうわさ花一輪ごとの薄化粧夢もうひとつあなたの、なはなごりの、なかさねたゆびまでふるえてるかさねたゆびまでふるえてるゆかすの、すはすだちの、すしぼったゆびまでいいにおいしぼったゆ

50 11.花暦香りに包み込み冬は紅さす恋の女(ひと)風花一輪簪(かんざし)に想い焦がれて時が熟すとも人は咲かせる花がないわたしは風たったひと吹きでいにしえを舞いあげてわたしは風たったひと吹きで心に彩をそえ

51 12.おまえだけが遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部屋に飾るやつ必ずくるさふたりにもまぶしい陽の射す春の日が道連れはおまえだけこの世の果てま

52 1.愛されたいいものそんなに多くはないのに誕生日にはお花一輪でもいいねぇどこにいるの?今すぐでも會いたいのに…人なんて星の數より多く居るはずでしょう愛されたい心許ない夜にただ私の鄰に居てくれるだけでいい(誰か、誰か…)愛され

53 14.フラワー・メッセージたへのお別れのメッセージ日曜日が来るたび花一輪たずさえあなたの部屋の窓辺にそっと届けつづけたそれから一週間あなたからの返事を今か今かと胸をおさえて待ちつづけてるいつか季節が四つも過ぎて一輪づつ愛をこめて一年過ぎ

54 9.愛されたいいものそんなに多くはないのに誕生日にはお花一輪でもいいねぇどこにいるの?今すぐでも会いたいのに…人なんて星の数より多く居るはずでしょう愛されたい心許ない夜にただ私の隣に居てくれるだけでいい(誰か、誰か…)愛され

55 6.極楽鳥作曲キリト音をたて軋む浮世に狂い咲く蓮の花一輪欲望にかすめ取られた魂を憐れむかのように陶酔に逃げ込む君は劇薬を喉に流し込み哀愁の唄くちずさむ光景は曼荼羅の絵巻折り重なる無数の影を見つめ極彩の空羽ばたいていこう哀

56 39.一輪ざししようかと迷っています…小さな窓辺に香る花一輪ざしに揺れている恋にはぐれて沈んだ心に夢を抱きたい独り花愛して下さい独り花やさしいお方に逢える日は一輪ざしに活けましょうそうよ女のまごころひとすじとどけたいのよ赤い

57 7.花一輪かまた…～ETERNITY～7.花一輪作詞 Taiyo Morito作曲 Hideya Nakazaki風が吹いてすぐに変わりゆく季節は色もにおいも奪ってくのにひとつだけ消せない別になんでもない

58 12.仁侠吉良港の裏街道赤い夕映えこの胸に抱いてやりたい花一輪合わす両手にほろりと涙お菊十八お菊十八…恋女房「後にも先にも惚れた女はただ一人…お菊お前だけだ…嫌いになった訳じゃねぇー男には仁義のために命を掛けなきゃーならねえ時

59 4.夏夜花歌目から溢れ出る嘆き声花一輪の唄風が届けてくれる…今、ここで生きている場所は本物。愛に来て今すぐに、夜 ... 花唄を肌で感じたい‥花一輪の唄風が届けてくれる…今、ここで生きている場所は本物。愛は本物

60 3.おまえだけが遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部屋に飾るやつ必ずくるさふたりにもまぶしい陽の射す春の日が道連れはおまえだけこの世の果てま

61 1.なでしこし頑張ってなでしこの花一輪贈るよあの写真の中のあなたより年上になった僕は自分のことだけで精一杯思い遣 ... し頑張ってなでしこの花一輪贈る

62 2.花一輪神野美伽-神野美伽全曲集2.花一輪作詞荒木とよひさ作曲岡千秋やっと一息これから先は歩く人生人生お前のために辛い時でも優しさ絶やさずにがんばりましょうとついて来た花を一輪一輪咲かせたお前いつも

63 11.おまえだけが遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部屋に飾るやつ必ずくるさふたりにもまぶしい陽の射す春の日が道連れはおまえだけこの世の果てま

64 4.おまえだけが遠くに遠くに見える日はなにげなく季節の花一輪部屋に飾るやつ必ずくるさふたりにもまぶしい陽の射す春の日が道連れはおまえだけこの世の果てま

65 2.仁侠吉良港の裏街道赤い夕映えこの胸に抱いてやりたい花一輪合わす両手にほろりと涙お菊十八お菊十八…恋女房「後にも先にも惚れた女はただ一人…お菊お前だけだ…嫌いになった訳じゃねぇー男には仁義のために命を掛けなきゃーならねえ時

66 13.夢もうすこしなたのそばでのみましょう風に揺れるうわさ花一輪ごとの薄化粧夢もうひとつあなたの、なはなごりの、なかさねたゆびまでふるえてるかさねたゆびまでふるえてるゆかすの、すはすだちの、すしぼったゆびまでいいにおいしぼったゆ

67 4.天国の島ついた空と海が青いから南の島に？名もない花一輪そよぐ息をのむほど輝く顔をうずめるとほら何もいらない気がするのあなたと居るだけでいいここは天国の島過去と未来を暖めて今を歩く後悔も哀しみでもすべて抱きしめ交わす言葉

68 10.一輪ざししようかと迷っています…小さな窓辺に香る花一輪ざしに揺れている恋にはぐれて沈んだ心に夢を抱きたい独り花愛して下さい独り花やさしいお方に逢える日は一輪ざしに活けましょうそうよ女のまごころひとすじとどけたいのよ赤い

69 21.三羽ガラスーカー今鳴いたカラスがもう笑う純情可憐な花一輪栄養不良のくちばしで容赦なくむしり取るから太い首でも回らねえ泥棒ごっこはお手のものつるんだ企み闇に消し純情気取りのたぶらか師放っぽり出された赤子みたいにあの時ゃ俺に

70 9.陽炎～摩利支天女しの夢はいつでも迷い道風は呼んでいる赤い花一輪巡り会えるまで茜色(あかねいろ)さす窓辺にひとり金色の光のなかゆれていた陽炎(かげろう)何も知らずに生きてゆくのは誰よりもあなたのこと好きだからできない悲しみ越えて

71 3.一輪ざししようかと迷っています…小さな窓辺に香る花一輪ざしに揺れている恋にはぐれて沈んだ心に夢を抱きたい独り花愛して下さい独り花やさしいお方に逢える日は一輪ざしに活けましょうそうよ女のまごころひとすじとどけたいのよ赤い

72 9.一輪ざししようかと迷っています…小さな窓辺に香る花一輪ざしに揺れている恋にはぐれて沈んだ心に夢を抱きたい独り花愛して下さい独り花やさしいお方に逢える日は一輪ざしに活けましょうそうよ女のまごころひとすじとどけたいのよ赤い

73 15.二人歩記すぎたひとり暮らしの僕に君はどんな時でも花一輪のやさしさを持ってきてくれただけど朝になれば夢がさめる様に短いひとときが淋しすぎたきのうまでのわざわい事に別れを告げドアを閉めて階段を降りるあゝ今度こそしあわせにな

74 16.一輪ざししようかと迷っています…小さな窓辺に香る花一輪ざしに揺れている恋にはぐれて沈んだ心に夢を抱きたい独り花愛して下さい独り花やさしいお方に逢える日は一輪ざしに活けましょうそうよ女のまごころひとすじとどけたいのよ赤い

75 12.三羽ガラスーカー今鳴いたカラスがもう笑う純情可憐な花一輪栄養不良のくちばしで容赦なくむしり取るから太い首でも回らねえ泥棒ごっこはお手のものつるんだ企み闇に消し純情気取りのたぶらか師放っぽり出された赤子みたいにあの時ゃ俺に

76 1.三羽ガラスーカー今鳴いたカラスがもう笑う純情可憐な花一輪栄養不良のくちばしで容赦なくむしり取るから太い首でも回らねえ泥棒ごっこはお手のものつるんだ企み闇に消し純情気取りのたぶらか師放っぽり出された赤子みたいにあの時ゃ俺に

77 9.一輪ざししようかと迷っています…小さな窓辺に香る花一輪ざしに揺れている恋にはぐれて沈んだ心に夢を抱きたい独り花愛して下さい独り花やさしいお方に逢える日は一輪ざしに活けましょうそうよ女のまごころひとすじとどけたいのよ赤い

78 9.一輪ざししようかと迷っています…小さな窓辺に香る花一輪ざしに揺れている恋にはぐれて沈んだ心に夢を抱きたい独り花愛して下さい独り花やさしいお方に逢える日は一輪ざしに活けましょうそうよ女のまごころひとすじとどけたいのよ赤い

79 16.バラ色の館のブロンズバラ色の館には枯れはてたバラの花一輪もう誰も弾かないわグランド・ピアノは歌を忘れたバラ色の館ではシフォンを着て愛のダンスしたもの二人が愛してたバラの花咲くバラ色の

80 7.女…そして女女作詞たかたかし作曲市川昭介切り花一輪グラスに挿しておくれ髪そっとかきあげる追えばつらさがますものを酔うほどせつなくこころを濡らす雨雨…いつあがるおんなの涙はいつ晴れるあなたも悩んだわたしも泣いたふたり

81 16.花一輪～芸能活動三十周年記念盤～16.花一輪作詞松井由利夫作曲遠藤実苦労をさせたね泣かせたね見てはだめよと荒れた手を袂でかくしほほえむお前俺のよわさを許してくれよさすらい求めていた夢はこんな近くにあっ

82 6.一輪ざししようかと迷っています…小さな窓辺に香る花一輪ざしに揺れている恋にはぐれて沈んだ心に夢を抱きたい独り花愛して下さい独り花やさしいお方に逢える日は一輪ざしに活けましょうそうよ女のまごころひとすじとどけたいのよ赤い

83 12.寒椿摺る前に落ちて浮んだ花一輪冷たい池の水に浮んだ花一輪あなたの胸の中に崩れて落ちたあの日の私のようだと瞳を閉ざします渡る風も冬の ... れる前に落ちて沈んだ花一輪冷たい池の水に沈んだ花一輪ひき返せない戀の深みに落ちたあの日の二人想い出し心を閉ざしま

84 10.伝言－メッセージ－さ雨に濡れた窓を叩く風の歌……道に咲いた花一輪指に触れて君の白い肌に走れ蒼い夢……時は流れてもとにもどらないから愛にあふれた今を生きるがいいさ雨に濡れた窓を叩く風の歌……時は流れてもとにもどらないから愛にあふれ

85 9.バラ色の館のブロンズバラ色の館には枯れはてたバラの花一輪もう誰も弾かないわグランド・ピアノは歌を忘れたバラ色の館ではシフォンを着て愛のダンスしたもの二人が愛してたバラの花咲くバラ色の

86 14.終曲やしませんあの世(よ)まで咲かずじまいの花一輪(はないちりん)浮かべたグラスはあゝ重いけどあなたあなたかんぱいさような

87 8.二人歩記すぎたひとり暮らしの僕に君はどんな時でも花一輪のやさしさを持ってきてくれただけど朝になれば夢がさめる様に短いひとときが淋しすぎたきのうまでのわざわい事に別れを告げドアを閉めて階段を降りるあゝ今度こそしあわせにな

88 9.二人歩記すぎたひとり暮らしの僕に君はどんな時でも花一輪のやさしさを持ってきてくれただけど朝になれば夢がさめる様に短いひとときが淋しすぎたきのうまでのわざわい事に別れを告げドアを閉めて階段を降りるあゝ今度こそしあわせにな

89 2.コスモスの花しめ河の流れを見てる君が流したコスモスの花一輪君と手を取り歩いた忘れられないこの道橋を渡れば君の住んでたアパート玄関先に咲いてた白いコスモス君は窓から顔出す忘れられないこの道知らず知らずに季節は君の心を変えてし

90 2.二人歩記すぎたひとり暮らしの僕に君はどんな時でも花一輪のやさしさを持ってきてくれただけど朝になれば夢がさめる様に短いひとときが淋しすぎたきのうまでのわざわい事に別れを告げドアを閉めて階段を降りるあゝ今度こそしあわせにな

91 5.花暦香りに包み込み冬は紅さす恋の女(ひと)風花一輪簪(かんざし)に想い焦がれて時が熟すとも人は咲かせる花がないわたしは風たったひと吹きでいにしえを舞いあげてわたしは風たったひと吹きで心に彩をそえ

92 11.想い出なみだ色曲平尾昌晃一人ぼっちの旅人がきのう忘れた花一輪つぼみもいつかふくらんで咲いた花おもいでの花なみだ色時の流れに身をまかせ小舟のようにさすらう私ああ散りゆく花びらかえらない散りゆく花びらかえらない歩きつかれた狩人が

93 4.ダリルのぼくは Cry君に花一輪くらい買ってあげられもしないんだ自分をだましながら眠りにつけば昨日の続きば ... のぼくは Cry君に花一輪くらい買ってあげられもしないんだ Cryこのままじゃだめかい Cry変わ

94 1.絹の道尽すから愛して下さいネエあなた切ない恋の花一輪夜のとばりが織物の街に咲いて輝く塩瀬の帯よ浜街道に木枯しがいつの日逢えるネエあなた春には戻って絹の

95 1.妖怪横丁ゲゲゲ節や猫娘機嫌損ねりゃ誰より怖いだけど横町の花一輪ア、ソレ妖怪横町に寄ってこやい鬼太郎一座の揃い踏みア、ドドンガドンと出たゲゲゲのゲ今夜もお祭りさど〜すど〜すちょいと振り向きゃぬりかべだどんなモンでもぺしゃんこだけ

96 25.Go-Ran-Shin い相合傘ならば悪意の制裁を混沌の中に咲く花一輪レディゴーレディゴーいざご乱心レディゴーレディゴーさあご乱心天知る地が知るわらわ知るレディゴーレディゴーいざご乱心レディゴーレディゴーさあご乱心乱打乱打で踊ればささ

97 5.乱～らん～ )恋なんて乱れてナンボのものでございます花一輪散らしたらいのちを奪うと同じことそんな心も持たないで恋を玩具にしている男髪が逆立つルージュが溶ける胸の嵐を吹き出すように恋は一途と身をよじる乱れ乱れてあなたが欲しい

98 14.日本海ブルースをかけたやら化粧地蔵(けしょうぢぞう)に花一輪歌もせつない十三湖(じゅうさんこ)旅の終りが果てがもう近い津軽海峡竜飛崎沖で夜どおし呼ぶ霧笛海も明日は晴れるだろさらば乾杯俺の日本

99 3.想いかんざし花一輪巴衛-暫存3.想いかんざし花一輪巴衛(立花慎之介)作詞磯谷佳江作曲小野貴光不思議だ胸が騒ぐお前の声が何処からか聴こえたから虫ケラのように弱いくせ向こう見ず俺の近くに居れば良いものを…身の丈

100 1.涯なき想い～Endless for You～しみの涙はいらない白い指が手折りさしだす花一輪こころに咲かせ滾らせろ熱き血をもののふの心魂よ君にこの身捧げようなにも惜しくない守り抜いてみせる命尽き果ててもただ君のために戦うのさたとえ傷ついても痛むことなどない