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花びら
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君を
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1
3.秘密
の中で1人きり透明な
君を
ずっと探してたそよ風に
揺れる
カーテンが運ぶ君の匂い僕ら知ってしまったんだ神様はいない風になる僕ら全て消 ... くせない夕暮れの風が
花びら
を乗せて遠くの空まで運んでゆくふたりが知ってる秘密の言葉はポケットにしま
2
9.リンネ
忘れないでどんな時も
君を
想う人がいるねぇ恐れないで孤独はもう記憶の底隠れたんだよ世界は歪で美しくて終 ... 輪廻の邂逅儚く揺らぎ
揺れる
優しい光消えないように絶やさないように守り続けると誓いを掲げた ... 続けると誓いを掲げた
花びら
ひらりひらりほら舞い散る度刹那に生まれ朽ちてく愛重ねたどんな君も君が君なら ... 輪廻の邂逅儚く揺らぎ
3
6.ストレンジャー
早まり出した胸の鼓動
揺れる
黒い shadow気づいてしまった疑いだしているんだ ... た疑いだしているんだ
君を
事件は起きたあの夜にそれはいつも通りの日常に思えたたった一つ違和感を除けば… ... 様に咲き誇る真っ白い
花びら
cry…あまりに綺麗すぎた儚いヒカリこの手をすり抜けてくどうして何も言
4
1.秘密
の中で1人きり透明な
君を
ずっと探してたそよ風に
揺れる
カーテンが運ぶ君の匂い僕ら知ってしまったんだ神様はいない風になる僕ら全て消 ... くせない夕暮れの風が
花びら
を乗せて遠くの空まで運んでゆくふたりが知ってる秘密の言葉はポケットにしま
5
1.リンネ
忘れないでどんな時も
君を
想う人がいるねぇ恐れないで孤独はもう記憶の底隠れたんだよ世界は歪で美しくて終 ... 輪廻の邂逅儚く揺らぎ
揺れる
優しい光消えないように絶やさないように守り続けると誓いを掲げた ... 続けると誓いを掲げた
花びら
ひらりひらりほら舞い散る度刹那に生まれ朽ちてく愛重ねたどんな君も君が君なら ... 輪廻の邂逅儚く揺らぎ
6
1.カミカザリ
)にクラクラ恋焦がれ
君を
浮かべては疼くパブロフのように派手に咲いたドレス見惚れている嗚呼ユラリフラリ ... る髪に香るのはダレ?
花びら
みたいにすぐに散らないで迸っていく燃えたぎっていくこの往路(ルート)ちらつ ... ような君へと躍り出す
揺れる
カミカザリアラーム音の程度じゃ覚めやらぬ夢の最中赤いハンカチーフでいたずら ... に飾る優しさが
7
6.キライになりたい-Snow Drop version-
んでたなのにいますぐ
君を
コートの中抱きしめて体ごと温めたい自分が分らないスキキライスキキライスキキラ ... が行ったり来たりして
揺れる
ブランコにも雪がそっと積もる散った ... がそっと積もる散った
花びら
積んで今更何を語る今一声かければすべてが崩れそうで喉が熱くなってく泣くよ
8
6.キミトグライド
途中風見鶏知らんぷり
揺れる
白い綿毛は途切れた春のよう誰もいない場所へ出かけましょうはなればなれ会えな ... たいと願えば願うほど
花びら
散ってくよそれは春の模様痛いくらい青いな渡り鳥渡る空美しき逃避行明日は雨模 ... てられないねベイビー
君を
守るなら遠く遠くを目指して走ったそばに君はいないのに手のひら残るものは少し
9
2.桜
春風が吹くたびひらり
揺れる
想い一片の
花びら
にただ
君を
重ねるだけ空を仰げばまた桜咲いて僕はまだ木の下で ... いて僕はまだ木の下で
君を
探している桃色の追憶へ桜咲いて僕は染められていく桜桜桜あの日のまま失った時間 ... いて僕はまだ木の下で
君を
叫んでいる桃色の追憶を桜咲いて僕は染められていく桜桜桜 Ah桜咲いて散りゆ
10
1.星をこえて
A・ルンヒャン窓辺に
揺れる
百合の蕾パキッと花咲く音がした記念日ごとに君がくれる欠片部屋中に息づいてせ ... うな気がするよ枯れた
花びら
重なるほど思い出は増えてゆくのに傷つけ合いすり減る心触れられず2人のすきま ... うとしたって私きっと
君を
嫌いになれないよ星をこえて時を越えて愛すること教えてくれた優しすぎる君の下
11
11.栞
詞莎奈作曲莎奈空泳ぐ
花びら
が季節結ぶ君も今見てるかな?隣じゃない場所で星や花や小説だとか意味なんてな ... を連れてくる春色淡く
揺れる
君と景色を写した栞二人が見てた明日がひらりひらりと舞う微熱の様な夢に未だ閉 ... う泣いてる様に見えた
君を
うまく見られなくてあれから僕の時が止まったあの日あの時君に何を言うべきだった ... てしまうん
12
2.花燈の恋文
te Refact)
揺れる
薄紅が水面に咲く度遠いあの日々が心掠めてゆく僅か一瞬の重ねあったひととき胸 ... 燈に染まれ暁の恋淡い
花びら
が目隠しをするように空を舞い躍る季節はせつない夢時が経つほど色褪せぬ微笑み ... 人知らぬ唄になっても
君を
想う忘れたくない永久に温もりがある何度離れて廻り逢ってもきっと抱きしめて伝
13
3.こいかぜ-紺碧-
言えない言葉抱きしめ
揺れる
想い惑わされて
君を
探しているただ君に会いたい only youめぐる恋風 ... y youめぐる恋風
花びら
まき散らし人ごみの中すり抜けてく震えてるの心も体もすべて壊れてしまう前に
14
5.深海の恋
hi夕映えの海船路が
揺れる
碧い水面映ってた影あれは丁度、雛罌粟咲く頃君は僕に別れ告げる淡く暈された記 ... 恋、愛しき人僕はもう
君を
捜さない千切れた情熱と過ぎ去った日々 ... 情熱と過ぎ去った日々
花びら
混ざって舞ってゆ
15
4.TRAGEDY
願えば空高く散りゆく
花びら
この手をすり抜けても君だけ信じてくれたら何も畏れはしない限りなく艶やかな衝 ... 花が咲くように(僕も
君を
信じて)何を失ったとしたって想いを偽るなそう最後の最後ですべて輝くから触れる ... 調和(アシンメトリ)
揺れる
予感惑わす贋物(フェイク)の光景眺めてた何度今日の過ち犯せばTRAGEDY ... 願えば空高く散りゆく
花びら
16
3.キミコイ
を初めまして人ごみに
揺れる
髪このままギュッとそう、抱きしめたい COCORO、COCORO止まんなく ... うしても、どうしても
君を
振り向かせたい恋■来いYou& Me I WANNA LOVE恋■来いYou& Me I WANNA LOVE ... A LOVE恋■来いYou& Me I WANNA LOVE
花びら
が色づいてくように僕らも恋に落ちてくそのピンクのコーデ、可愛いね笑顔もあっ ... ココロ、ココロ素直に
君を
感じちゃうんだ
17
1.炎のタンゴ
き毛が妖(あや)しく
揺れる
たった一目(ひとめ)で弾けた火の粉奇跡みたいなめぐり逢い魅(み)せられて酔 ... ップ夢色ダンス薔薇の
花びら
ベッドに散らし
君を
抱きしめ離さない魅(み)せられて酔いしれて命燃やし心こがす愛してタンゴ炎の
18
1.月雪ノ音
灯りただ優しく冷たく
揺れる
書き連ねた秘密で重なる影を縛って深い夜に ... る影を縛って深い夜に
君を
溶かしてくこのまま真っ赤な涙で汚して心が何処かで壊れてゆくまで凍えるように愛 ... ence舞い散る白い
花びら
を待っていればいいやがて夜は傾き霞んでゆく月灯り遠い過去を繰り返してるその ... 差し出した絶対零度の
花びら
はもうすぐ吹雪に変わ
19
3.桜のような恋でした
勝彦思い出の桜道風に
揺れる
薄紅よ戻れない知ってるのに何故にここに帰るのか逢えるはずがないのにね ... えるはずがないのにね
君を
探してる君は桜のような恋でした春の全てが光ってました今は恋かどうかも分からな ... んだよヒラヒラ舞散る
花びら
たち春の風に揺蕩う想い自販機空き缶青のベンチ子供の声車のクラクション君は桜 ... ろうこの気持ちを
20
1.こいかぜ
言えない言葉抱きしめ
揺れる
想い惑わされて
君を
探しているただ君に会いたい only youめぐる恋風 ... y youめぐる恋風
花びら
まき散らし人ごみの中すり抜けてく震えてるの心も体もすべて壊れてしまう前に
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6.青い花
歩一歩進む道の先花が
揺れる
遠くて遠くて届かないよ通り過ぎる風に舞う青い ... り過ぎる風に舞う青い
花びら
は何処へ眩しくて眩しくて溶ける程に ... て眩しくて溶ける程に
君を
抱きしめたいよねぇ like before今でも蕾はまだ小さく儚くその瞳鋭く ... り過ぎる風に舞う青い
花びら
は何処へ一瞬も永遠も同じ位にここに ... 永遠も同じ位にここに
君を
22
1.ほんの少し、ほんと少し
朝はくるよ口癖だった
君を
思い出せば心強くなれるから夕日沈むオレンジの空眺めそっとひとり足を止めため息 ... いいよそう言って笑う
君を
思い出せば心温めてくれるの Always there for me Make ... myself風に踊る
花びら
をつかまえて
揺れる
心読みかけの本にはさんだ今ごろ君も頑張ってるから私ももっと頑張らなくちゃね ... 朝はくるよ口癖だった
君を
思
23
3.今でも会いたいよ…
歩き出したい(いつも
君を
)優しくささやく耳元で(何もいらない思えば切ないただ戻りたい届かぬ気持ち)振 ... songこぼれる涙は
花びら
のよう散っていく風と共に memories桜色に染められたこの町で(今でも ... song流れる季節に
揺れる
こころ抱きしめて歩く一人 cry for me(君無しでは生きられない)言 ... songこぼれる涙は
花びら
のよう散っていく風と共に memories I h
24
12.風の丘に君と
円谷一美作曲佐孝康夫
揺れる
花びら
にかさなる君の笑顔不意に心つれてゆくあの夏の日へ同じ風が胸しめつける君がい ... 優しく僕を待っていた
君を
見送った最後の場所につぎつぎと咲く思い出が遠い夏祭り初めて知った違う ... 祭り初めて知った違う
君を
揺れる
花びら
はあの髪飾り似てるようで胸さわがせる朝焼けを二人待ちながら消えてゆく
25
2.今でも会いたいよ…
歩き出したい(いつも
君を
)優しくささやく耳元で(何もいらない思えば切ないただ戻りたい届かぬ気持ち)振 ... songこぼれる涙は
花びら
のよう散っていく風と共に memories桜色に染められたこの町で(今でも ... song流れる季節に
揺れる
こころ抱きしめて歩く一人 cry for me(君無しでは生きられない)言 ... songこぼれる涙は
花びら
のよう散っていく風と共に memories I h
26
29.飛行船
向かう人々が歩いてる
花びら
が風に
揺れる
一人じゃ解決しない事誰にだって一度くらいは起こるんだ行ったり来たりしながら ... くどんな時も迷わずに
君を
見てれば良かった何も変わらないのならば僕が変われば良かった今年もまたこの道に ... るんだむきになる風が
花びら
を空に舞い上げた膨らみ過ぎた飛行船が軌道を外れてくどんな時も迷わずに ...
27
12.飛行船
向かう人々が歩いてる
花びら
が風に
揺れる
一人じゃ解決しない事誰にだって一度くらいは起こるんだ行ったり来たりしながら ... くどんな時も迷わずに
君を
見てれば良かった何も変わらないのならば僕が変われば良かった今年もまたこの道に ... るんだむきになる風が
花びら
を空に舞い上げた膨らみ過ぎた飛行船が軌道を外れてくどんな時も迷わずに ...
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2.飛行船
向かう人々が歩いてる
花びら
が風に
揺れる
一人じゃ解決しない事誰にだって一度くらいは起こるんだ行ったり来たりしながら ... くどんな時も迷わずに
君を
見てれば良かった何も変わらないのならば僕が変われば良かった今年もまたこの道に ... るんだむきになる風が
花びら
を空に舞い上げた膨らみ過ぎた飛行船が軌道を外れてくどんな時も迷わずに ...
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2.虹の木
吹かれて散る虹の木の
花びら
がまるで遠くで雨の降る如くキラキラと光ってた「逢わなければ」と僕が何気なく ... 咲いたプルメリア風に
揺れる
「月下美人草」そしてミシェルの窓辺に寄り添い波打際のガス燈みつめピアノに乗 ... ェイでふと空を仰げば
君を
乗せた飛行機が丁度真珠湾の蒼い空をゆっくり横切る
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11.虹の木
吹かれて散る虹の木の
花びら
がまるで遠くで雨の降る如くキラキラと光ってた「逢わなければ」と僕が何気なく ... 咲いたプルメリア風に
揺れる
「月下美人草」そしてミシェルの窓辺に寄り添い波打際のガス燈みつめピアノに乗 ... ェイでふと空を仰げば
君を
乗せた飛行機が丁度真珠湾の蒼い空をゆっくり横切る
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12.キライになりたい
んでたなのにいますぐ
君を
コートの中抱きしめて体ごと温めたい自分が分らないスキキライスキキライスキキラ ... が行ったり来たりして
揺れる
ブランコにも雪がそっと積もる散った ... がそっと積もる散った
花びら
積んで今更何を語る今一声かければすべてが崩れそうで喉が熱くなってく泣くよ
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3.虹の木
吹かれて散る虹の木の
花びら
がまるで遠くで雨の降る如くキラキラと光ってた「逢わなければ」と僕が何気なく ... 咲いたプルメリア風に
揺れる
「月下美人草」そしてミシェルの窓辺に寄り添い波打際のガス燈みつめピアノに乗 ... ェイでふと空を仰げば
君を
乗せた飛行機が丁度真珠湾の蒼い空をゆっくり横切る
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3.水夢(すいむ)
ナ陽差しを浴びながら
揺れる
波のドレス
花びら
を添えよう遠くで
君を
眺めていたら眠たくなってボクは泳いでる君と泳いでる夢の中…いつか君と出かけ
34
1.DIARY
想に程遠いでも誰より
君を
想っているよその涙もこぼれるなら拭うから言葉じゃ足りなくてでも溢れて心がぎゅ ... うんだよビルの隙間に
揺れる
花びら
街は変わらずいつも忙しい一つ遅らす帰りの電車少しでも長く君と居たいから重過 ... すぐスネても何故だか
君を
好きになってしまうだけみたいなんだよ必ずこの気持ちをあぁいつか君に伝えたく
35
4.一片の雫
る闇を解き放つ切なく
揺れる
瞳見つけて欲しくて声にならない気持ち伝えたくて空が眩しくて独り寂しくて同じ ... き出す未来そして想う
君を
…重ねた掌に落ちた涙沢山の想い出達木漏れ日の下で見つけた夢と一片(ひとひら) ... 片(ひとひら)の舞う
花びら
優しく満ちた光二人を包んで永遠に今時が紡ぎ出した風が冷たくてすぐに会いたく ... き出す未来そして
36
14.君のとなり
だ君へと小さな桃色の
花びら
が青空の下思い出を包んでくはしゃぎ合ったあの日々に覚えた切なさも宝物になる ... こと)胸焦がす戸惑い
揺れる
愛しさ偶然出会ったわけじゃないでしょ?運命とそっと手をつなごうそばにいて. ... あくび瞳を閉じてまた
君を
想えば会いたい新しい輝きへ迷わずに行こう並木道笑顔が咲いてく鮮やかな時の海
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62.春
を押すように風が吹く
揺れる
光に春の匂いがしたひとつずつ季節が巡るたび特別な景色が薄れてもふとした時に ... に私たちが見えるまだ
君を
知る前のあの頃が遠すぎて自分とは思えない考えるより早く動いてたすべてを守りた ... しなくてまた出会って
君を
君を
君を
君を
まだ見ていたまたねなんて言わなかった春になってその未来は続いてく永