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花の雨 】 【 歌詞 】 合計51件の関連歌詞

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1 2.花の雨君の名残 河の水面2.花の雨君の名残 作詞 浅井さやか(One on One) 作曲 YOSHIZUMI ... 詞浅井さやか(One on One) 作曲 YOSHIZUMI花の雨泣いているのは空か?花か?濡れそぼつ君が儚く散って傘に残さるるは君の名残
2 26.花の雨 Box26.花の雨 作詞 尾崎雄貴 作曲 尾崎雄貴濡れた風に白い腕ふらりソーダの香りあの娘は ... 濡れた肌の上滑ってく花の雨水溜りにぽちゃりと白い春の通る道何かのキーホルダー揺れて白い春が水溜りに
3 42.花弁 」乱れた髪ぬるい風がこけた頬を乾かしたら花の雨に傘もささず歩
4 1.さくら雨 康仁 作曲 弦哲也たそがれ時の街角にさくらの花の雨が降るあなたの夢に寄り添いながら幸せすぎた青春(はる)がゆくごめんねごめんよ悪くないのさ二人とも鎌倉行きの電車に乗ったあの海あの夏もう帰らない三つちがいの年上で黄色
5 4.Marry Dance Dance降り出す花の雨 Let me know Let me knowバージンロード祝える俺がも ... Dance降り出す花の雨 Let me know Let me knowバージンロード祝う俺はも

6 1.石楠花の雨 青山新-石楠花の雨1.石楠花の雨 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫二度と会わぬと心に決めてふたり別れた雨の
7 2.花の雨 上田麗奈-リテラチュア2.花の雨 作詞 上田麗奈 作曲 Chima遠い春を越えて歌い続けるの Tu lalala…「楽しい時、笑い合えるように」「悲しい時、寄り添い合えるように」祈る言葉音で繋げ
8 11.曖昧で美しい僕たちの王国 ような、遠のく日々も花の雨だ。祈りのうちに重ねた手は、なにかを伝えられたのかな。白い城壁があり、汚し ... ような、遠のく日々も花の雨だ。祈りのうちに重ねた手は、ほどかないままでいて。戻りたい距離と、忘れた
9 1.ユキトキ ひとつ凍りついた道を花の雨で埋めて迷わないようにちゃんと教えてね奇跡だけで出来た完全結晶はないだから ... 的影子凍りついた道を花の雨で埋めて以花雨埋沒這冰冷的道路迷わないようにちゃんと教えてね為了不讓我迷
10 5.時間飛行 と君だそう言える僕がいること別々の同じ空花の雨が降る僕らが笑い合えた
11 1.時間飛行 と君だそう言える僕がいること別々の同じ空花の雨が降る僕らが笑い合えた
12 3.そして女 っぱいながしたわ紫陽花の雨雨が降るせつないものね女はいくども色を変えながら咲いて散って咲いて散ってゆ ... し)はもどらない紫陽花の雨雨が降るかなしいものね女は男のままに操られ自分らしさ自分らしさわすれてく幸 ... み心に秘めたまま紫陽花の雨雨が降る愛しいものね女は命の灯り消えるとき誰かだれか誰かだれかそばにい
13 1.結城ばやし コ)眼で知らす結城殿さん鎌倉参り紬小袖に花の雨(コラサット)わしも乗りたやエー春駒に春駒に(ソレヤットコヤットコ)春駒
14 4.雨のち彼 れた此処から見てる耳をすませば無言の雫が花の雨に溶けていく仮初めの言葉さえかける勇気もないまま日々に堕ちていく抱えた荷物と誰にも見えない明日を照らす光は目を閉じても夜を徹しても朝はくるの今しか見えないそんな風に
15 8.ひとり旅から… 伊藤薫 作曲 伊藤薫春は列車の窓に降りそそぐ花の雨夏はしぐれの後で追いかけた蛍愛したら愛したら何もかも捨てて人はひとり旅誰もが迷い旅広いこの国の遠い片隅でいつかどこかでいつかあなたに逢える秋は涙を抱いて流れ行く雲を
16 3.ラストシーン んだまだ浮かぶ消えては浮かぶいつかの紫陽花の雨も今暮れる静かに暮れるシラフの太陽も全て繋げてみるよ色鮮やかに広げてみるよ出来るだけの綺麗な色に仕立てて飾ろうそれだけでほら何もかもが光ってるよ見えるかい?世界中の
17 8.雨恋花 の人なのに聴けば乱れる風便り雨恋花の紫陽花の雨は雨は雨は女の涙でしょうか…拾い集めた良いことだけを想い出してる私です後も向かない冷たい背中を追ったあの日の蛇の目傘雨恋花の紫陽花の恋は恋は恋は移り気遊びでしょうか
18 1.夢みたあとで デ君はまだ遠くて気持ちだけ先走って空回り花の雨が降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいなケンカして疲れてもまた会えるそんな日はいつまで続くかな時々感情持って生まれてきたこと憂鬱にさえ思ってしまう舞い上がって旅立っ
19 2.ユキトキ いてくるのは自分の影ひとつ凍りついた道を花の雨で埋めて迷わないようにちゃんと教えてね奇跡だけで出来た完全結晶はないだからそうひとつずつゆっくりと手をつないでいくの胸に貼りついたガラス融けて流れる光あふれる世界も
20 10.夢みたあとで デ君はまだ遠くて気持ちだけ先走って空回り花の雨が降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいなケンカして疲れてもまた会えるそんな日はいつまで続くかな時々感情持って生まれてきたこと憂鬱にさえ思ってしまう舞い上がって旅立っ

21 1.ユキトキ いてくるのは自分の影ひとつ凍りついた道を花の雨で埋めて迷わないようにちゃんと教えてね奇跡だけで出来た完全結晶はないだからそうひとつずつゆっくりと手をつないでいくの胸に貼りついたガラス融けて流れる光あふれる世界も
22 3.余花の雨 全曲集3.余花の雨 作詞 菅麻貴子 作曲 浅野佑悠輝あなたをあなたをあなたを探している舞い落 ... い落ちる花びらあゝ余花の雨…今日も想い出たち雨に散らされひとり歩く道に積もるせつなさよ涙を閉じ込め旅 ... い落ちる花びらあゝ余花の雨
23 4.春の味方 気付けるかな消えてしまいそうに悲しい夜も花の雨降るあの道はただ春の匂いがしてぐずるあなたの手をずっと引きながら帰り道はなんか切なくって涙ふいた桜風舞うこの道でいま繰り返す全てに限りがあることを命があることをきっ
24 11.雨恋花(あめこいばな) の人なのに聴けば乱れる風便り雨恋花の紫陽花の雨は雨は雨は女の涙でしょうか…拾い集めた良いことだけを想い出してる私です後も向かない冷たい背中を追ったあの日の蛇の目傘雨恋花の紫陽花の恋は恋は恋は移り気遊びでしょうか
25 3.手毬花 作詞 志賀大介 作曲 弦哲也水無月(みなづき)花の雨が降るこの雨上がれば虹が立つ縁あって寄り添ってあなたと生きた夫婦みち今年も元気に咲きましたあじさいは手毯花てんてん二人のきずな花思い出それは七変化降ったり晴れたり曇
26 2.花の雨 i-夏空2.花の雨 作詞 尾崎雄貴 作曲 尾崎雄貴濡れた風に白い腕ふらりソ一ダの香りあの娘は ... 濡れた肌の上滑ってく花の雨水溜りにぽちゃりと白い春の通る道何かのキ一ホルダ一搖れて白い春が水溜りに
27 10.夢みたあとで デ君はまだ遠くて気持ちだけ先走って空回り花の雨が降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいなケンカして疲れてもまた会えるそんな日はいつまで続くかな時々感情持って生まれてきたこと憂鬱にさえ思ってしまう舞い上がって旅立っ
28 10.浪花の雨 ね人10.浪花の雨 作詞 石坂まさを 作曲 市川昭介夢のしずくか浪 ... 川昭介夢のしずくか浪花の雨は女ごころをやさしく濡らすせつなくてせつなくて好きになってはいけない人と
29 8.SONG FOR YOU おう会えない季節には花の雨のように届けるよ唄を優しい君の唄を静かに眠れ全ての哀しみまで僅かな一瞬(と ... おう会えない季節には花の雨のように届けるよ唄を優しい君の唄を静かに眠れ全ての哀しみまで僅かな一瞬で
30 21.遠雷 えてゆくまでああ紫陽花の雨エメラルドの涙二人膝をただかかえ聴いている名前もまだ知らない頃ふりかえった ... に来てるのにああ紫陽花の雨エメラルドの涙二人膝をただかかえ聴いているああ遠雷の音キャノンボールみた
31 12.引き潮 夢を見るために長い夢を見るためにかぎろい花の雨春はまためぐり来る吹雪にとざされて言葉もなくしたころ季節に身をまかせそして生きる春の数をかぞえては春の数をかぞえては舞姫歌姫再びはないものを過ぎし日に思い馳すいつの
32 1.手毬花 作詞 志賀大介 作曲 弦哲也水無月(みなづき)花の雨が降るこの雨上がれば虹が立つ縁あって寄り添ってあなたと生きた夫婦みち今年も元気に咲きましたあじさいは手毯花てんてん二人のきずな花思い出それは七変化降ったり晴れたり曇
33 17.夢みたあとで デ君はまだ遠くて氣持ちだけ先走って空回り花の雨が降るこの道は變わらず腕を絡め步きたいなケンカして疲れてもまた會えるそんな日はいつまで續くかな時々感情持って生まれてきたこと憂鬱にさえ思ってしまう舞い上がって旅立っ
34 1.手毬花 作詞 志賀大介 作曲 弦哲也水無月(みなづき)花の雨が降るこの雨上がれば虹が立つ縁あって寄り添ってあなたと生きた夫婦みち今年も元気に咲きましたあじさいは手毯花てんてん二人のきずな花思い出それは七変化降ったり晴れたり曇
35 4.夢みたあとで(MigrandJazz) デ君はまだ遠くて氣持ちだけ先走って空回り花の雨が降るこの道は變わらず腕を絡め步きたいなケンカして疲れてもまた會えるそんな日はいつまで續くかな時々感情持って生まれてきたこと憂鬱にさえ思ってしまう舞い上がって旅立っ
36 2.SONG FOR YOU おう会えない季節には花の雨のように届けるよ唄を優しい君の唄を静かに眠れ全ての哀しみまで僅かな一瞬(と ... おう会えない季節には花の雨のように届けるよ唄を優しい君の唄を静かに眠れ全ての哀しみまで僅かな一瞬で
37 1.夢みたあとで デ君はまだ遠くて気持ちだけ先走って空回り花の雨が降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいなケンカして疲れてもまた會えるそんな日はいつまで続くかな時々感情持って生まれてきたこと憂鬱にさえ思ってしまう舞い上がって旅立っ
38 2.花の雨 (10)2.花の雨 作詞 佐伯孝夫 作曲 須摩洋朔恋にやつれて泣かされて弾けばギターのトレモ ... 咽(むせ)び泣くよな花の雨今度逢うのはいつの夜逢うた嬉しさすぐ消えて淋しい別れのいま続くほせど冷た
39 3.遠雷 えてゆくまでああ紫陽花の雨エメラルドの涙二人膝をただかかえ聴いている名前もまだ知らない頃ふりかえった ... に来てるのにああ紫陽花の雨エメラルドの涙二人膝をただかかえ聴いているああ遠雷の音キャノンボールみた
40 2.東京ざくら は錦絵(にしきえ)助六さんの傘を濡らした花の雨銀座新宿桜はないが招くネオンが紅ざくら九段ざくらは男のさくら意気で咲いたり咲かせたり名所めぐりも高速時代花の霞の上を行く東京タワーの上から覗(のぞ)くかわいあの娘は
41 3.雨恋花(あめこいばな) の人なのに聴けば乱れる風便り雨恋花の紫陽花の雨は雨は雨は女の涙でしょうか…拾い集めた良いことだけを想い出してる私です後も向かない冷たい背中を追ったあの日の蛇の目傘雨恋花の紫陽花の恋は恋は恋は移り気遊びでしょうか
42 1.石楠花の雨 暫存1.石楠花の雨 作詞 たきのえいじ 作曲 岡千秋先にお行きよお前から何も言わずに背を向け ... 濡れて切ないあぁ石楠花の雨優しかったよいつの日も他の誰よりこの俺にこの俺に好きで別れるわがままを責め ... ろ肩に冷たいあぁ石楠花の雨きっとつかめよしあわせをうしろ姿にひとり言ひとり言細い背中が遠ざかる小雨の ... ひとり見送るあぁ石楠
43 3.螢の灯籠 たの笑い声が響く神遊びにも似た胸の高鳴り花の雨に打たれて我身の迷い消す花の闇であなたが迷わないよう蛍を集め灯りをともす朱に交わろうとも染まりはしないそんなあなたらしさ見守りながら現身の自分と幻夢の自分を貝合わせ
44 11.花びらの雨 たとひと夜を愛に泣く命のしずく花びらの雨花の雨あなただけにわかってほしい女のなみだ別れる辛さは死ぬことよあゝいつまでも離れずにあなたの心の奥で咲く命のしずく花びらの
45 12.夢みたあとで デ君はまだ遠くて気持ちだけ先走って空回り花の雨が降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいなケンカして疲れてもまた會えるそんな日はいつまで続くかな時々感情持って生まれてきたこと憂鬱にさえ思ってしまう舞い上がって旅立っ

46 1.夢みたあとで デ君はまだ遠くて気持ちだけ先走って空回り花の雨が降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいな喧嘩して疲れてもまた會えるそんな日はいつまで続くかな時々感情もって生まれてきたこと憂鬱にさえ思ってしまう舞い上がって旅立って
47 3.夢みたあとで(Gomi's Liar Remix) デ君はまだ遠くて気持ちだけ先走って空回り花の雨が降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいな喧嘩して疲れてもまた會えるそんな日はいつまで続くかな時々感情もって生まれてきたこと憂鬱にさえ思ってしまう舞い上がって旅立って
48 4.夢みたあとで(Instrumental) デ君はまだ遠くて気持ちだけ先走って空回り花の雨が降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいな喧嘩して疲れてもまた會えるそんな日はいつまで続くかな時々感情もって生まれてきたこと憂鬱にさえ思ってしまう舞い上がって旅立って
49 22.あんずの花 いたい背のびをしながらくちづけしたら杏の花の雨がふる杏の花散る日ぐれの小径(こみち)で別れられなくて夜が来るあなたは若者私は娘みつけられたら叱られるいついつまでもこのままで愛されて歩いていたいあなたが云うならこ
50 14.夢みたあとで デ君はまだ遠くて氣持ちだけ先走って空回り花の雨が降るこの道は變わらず腕を絡め步きたいなケンカして疲れてもまた會えるそんな日はいつまで續くかな時々感情持って生まれてきたこと憂鬱にさえ思ってしまう舞い上がって旅立っ
51 11.夢みたあとで(読売テレビ・日) デ君はまだ遠くて気持ちだけ先走って空回り花の雨が降るこの道は変わらず腕を絡め歩きたいなケンカして疲れてもまた会えるそんな日はいつまで続くかな時々感情持って生まれてきたこと憂鬱にさえ思ってしまう舞い上がって旅立っ