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花のつぼみ 】 【 歌詞 】 共有 61筆相關歌詞

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1 6.Flower of hope いて足元にある小さな花のつぼみいつか開く日まであまりにささやかで誰も気に留めないような優しさが真実だ ... いて足元にある小さな花のつぼみそっと開いてゆ
2 10.スケッチブック がしたもう虹は描けないの?ふくらみかけた花のつぼみや透き通る風もこぼれ落ちたパステルたちはやがて還ってくるの?私の世界に同じ季節は巡らないだけど歩いて歩いてゆくよわたしの心の真ん中にある一番大事なものはなに?動
3 2.泣きむし酒場 たびあなたが浮かぶだから今夜も酔いごころ花のつぼみの片情け惚れたわたしが馬鹿なのね命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒場今度いつ来るあなたは来ない指でかぞえる待ちぼうけ惚れた弱みね恋は恋泣きはしません生きられる命
4 5.月下、緑雨幻想 をまとう金のカナリア忘れた唄をうたいだす花のつぼみひとつひとつ数え過ごす幻想庭園いつでも戻りたかった夢見た頃へと空いた隣に座った人は優しい目をしたあなたねあなた
5 1.蓮華 都会の隅で美しく咲け人は皆それぞれの蓮の花のつぼみを抱きかかえて人の世の哀しみも受け止めまた歩き続ける道を急ぐ人の波に紛れてこの歌かき消されそうになったらどうか思い出してここで私が見ていること灰色の街の隙間から

6 12.サイハテソング くらえでも許して欲しい風がくらがりに咲く花のつぼみをなぜて開かせた猫が足を速めては地球を回してたくるくると日々は俺を置いて進む言い訳もせずにどうせ何も持たず死ぬのだそっと前に飛べ最果てまで届け声よ消え行くまで瞬
7 2.縁 .縁作詞やました貴美作曲 KAY花のつぼみが微笑んで甘い香りが身体(み)を包み愛されて愛されてまた愛されてめぐり逢わせのすてきな縁からめた指先温かい逢うたび満たされ知るほどに惹かれてゆく縁日毎に育(はぐ
8 3.思い出と一緒に だけど今からでも思い出はつくれるの公園の花のつぼみに微笑みあってちょっとした口ゲンカにそっぽ向きあってかけがえのないもの失って涙を流しあってそして二人で同じ顔して心の底から笑いあってたとえ忘れてしまっても思い出
9 6.スケッチブック がしたもう虹は描けないの?ふくらみかけた花のつぼみや透き通る風もこぼれ落ちたパステルたちはやがて還ってくるの?私の世界に同じ季節は巡らないだけど歩いて歩いてゆくよわたしの心の真ん中にある一番大事なものはなに?動
10 12.別離の讃美歌 辛い少しでも愛があるのならせめて涙見せて花のつぼみ散らすようないじめ方は止めてこの私も今日の日まで共に生きた女よガラスを叩く雨足さえも気持ちのせいか強い明日から誰にこの身を委ね夢を見ればいいの人並みの情あるのな
11 5.ギブ・ミー・チョコレート た夜のことけがれた路地の青い夢名前のない花のつぼみを育て続けようはなればなれ目眩しの街で何に出会えたの?分からないままだうまくやれる甘い言葉よりもかけがえない絆が欲しいけど愛を呼べばすぐ駄目になるから気の無い素
12 2.浮き世ばなし ゃって遊び上手な男衆苦労話につい絆されて花のつぼみは夜ごと咲く蝶の浮気も責めぬがさだめ時代がね変ったね今じゃ花にも棘などがあって憂き世かね浮き世だね花が蝶々を泣かせてる時代がね変ってもしょせんこの世は男と女憂き
13 17.カレンなカレンダーガール 日におめでとう二月白い粉雪おいしそう三月花のつぼみが目をさます四月みんなうきうきうかれだす五月空でおよぐよこいのぼり六月むしばずきずきむしばのひ七月はれた夜空の星まつり八月ひやけひりひりねむれないめくるまいにち
14 10.朝のくちべに をひきましょう木蓮の花のつぼみから朝露がポトリと落ちる眠りの中で涙の川を越えて来たんだね先のことなん ... って来たんです木蓮の花のつぼみから朝露がポトリと落ちる眠りの中で涙の川を越えて来たんだ
15 3.イロトリドリ 限の可能性ゆくぞ!一人一人色鮮やかに開く花のつぼみのように未来へ進む道が始まるcolorいつでもそうさ君なりのやり方で新しい色を咲かせていこう初めて逆上がり出来た鉄棒の上から見えたオレンジに染まる目の前の景色ひ
16 5.カナカナ てゆこうか水の中なら静かに寝れるかな紫陽花のつぼみに「ただいま」したくて開いた窓からココロをなぞるような白いアクアリウム「君だけが好き」「僕だけのもの」何度でも聞かされたくてあなたを取り戻せるのならもう一度あな
17 2.Splendid Flowers けた刹那に浮かんだ未来始まりはちっぽけな花のつぼみみたいにとても儚い姿触れた瞬間に raise芽生えた予感流れる旋律はいつもあきらめないと同じ視線同じ景色感じるsympathy咲き乱れ緋色に染まる胸に秘めた淡い
18 11.この愛を永遠に いこの世の中でめぐり逢えたのあなたの愛に花のつぼみがはじけるように結ばれた愛の中でもう泣かない悲しくても肌を寄せてそっと待ちましょうアーやわらかな光をどんな小さなことも隠しはしないあなたの前で時を数える振り子の
19 46.残雪(1968.3) の憂を抱いて人の世の流れの中にこぼれゆく花のつぼみはああ残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰りこぬ帰りこぬ空の墓標に悲しみをたたえて映える残雪の光の中にああ永遠の心がゆれ
20 15.可愛いマリア のきれいなマリアまだ恋など知らないバラの花のつぼみ星よりきれいなマリア可愛いしぐさのマリア長い髪に野菊をかざって微笑む誰かが恋してるマリアに恋してるでもそんなことにはきがつきもしないであの街角歩いていく皆んなの

21 8.裸の雑草 そろそろ出番勝ち上がる時だ日陰に咲くこの花のつぼみは1人でもガチ確かな仲間達見せてやろうぜ本物の価値(全員)枯れても花咲かすだろうふんづけられても花咲かすだろう俺達雑草の声届くまで息きらしても決して倒れねぇたと
22 10.Please tell me い出せ抱きしめられた小さな頃を咲き始めた花のつぼみが枯れるその前に今 Please tell me why to start now! Please tell me where to go now! Pleas
23 2.Splendid flowers けた刹那に浮かんだ未来始まりはちっぽけな花のつぼみみたいにとても儚い姿触れた瞬間に raise芽生えた予感流れる旋律はいつもあきらめないと同じ視線同じ景色感じるsympathy咲き乱れ緋色に染まる胸に秘めた淡い
24 1.えがおのはな 一輪の雨に打たれたお花のつぼみが太陽と共に咲きはじめてるラララ〜ほら、一輪の木陰に咲いたお ... 一輪の木陰に咲いたお花のつぼみが暖かい春の陽ざし待ってるほら、一輪の風に揺られたお花は踊るよ心地良
25 8.この愛を永遠に いこの世の中でめぐり逢えたのあなたの愛に花のつぼみがはじけるように結ばれた愛の中でもう泣かない悲しくても肌を寄せてそっと待ちましょうアーやわらかな光をどんな小さなことも隠しはしないあなたの前で時を数える振り子の
26 15.遥花~はるか~ br>作詞白鳥マイカ作曲白鳥マイカ小さな花のつぼみがまだ冷たい星空を見上げて“どこへゆく?”問いかけていたその瞳はあどけないまま闇にまぎれた世界の果てで息をしているささやかな願い抱きしめたいあなたをぎゅっと暖め
27 2.遙花~はるか~(Eternal Version) br>作詞白鳥マイカ作曲白鳥マイカ小さな花のつぼみがまだ冷たい星空を見上げて「どこへゆく?」問いかけていたその瞳はあどけないまま闇にまぎれた世界の果てで息をしているささやかな願い抱きしめたいあなたをぎゅっと暖め
28 1.遙花~はるか~ br>作詞白鳥マイカ作曲白鳥マイカ小さな花のつぼみがまだ冷たい星空を見上げて「どこへゆく?」問いかけていたその瞳はあどけないまま闇にまぎれた世界の果てで息をしているささやかな願い抱きしめたいあなたをぎゅっと暖め
29 5.港の乾杯 んど笑顔で又逢う日まで維持笑容至重相逢時花のつぼみで待ってておくれ請以花蕾之姿等待著我さあさ乾杯別れの夜さ來啊!來!乾杯這是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究
30 23.残雪 の憂を抱いて人の世の流れの中にこぼれゆく花のつぼみはああ残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰りこぬ帰りこぬ空の墓標に悲しみをたたえて映える残雪の光の中にああ永遠の心がゆれ
31 2.Tears for flower しさに變わるからそう零れ落ちて淚で小さな花のつぼみが色づき始める迫り來る時の流れに追い迂まれては空回り忘れ去る日々の中でいくつ言葉を覺えただろう氣づかないうちに失ったものを掬うように誰もがどこかで本物の淚隱して
32 4.西風の贈り物 .ゼフュロスがフローラに愛の言葉を囁くと花のつぼみは桃色にふくらみ春が訪れます I fischi a vapore giungono alla banchina il porto e pieno di gent
33 45.可愛いマリア のきれいなマリアまだ恋など知らないバラの花のつぼみ星よりきれいなマリア可愛いしぐさのマリア長い髪に野菊をかざって微笑む誰かが恋してるマリアに恋してるでもそんなことにはきがつきもしないであの街角歩いていく皆んなの
34 9.3月7日、月曜日。 ダーをめくり春の風が扉を叩く膨らみかけた花のつぼみは僕に何か話かけた中庭の桜は何度花をつけたでしょうか?新鮮に見えた風景はお馴染みの眺めに姿を変えた今此処を離れる事が寂しくて悲しくて新しい春の訪れを素直に喜べな
35 5.可愛いマリア のきれいなマリアまだ恋など知らないバラの花のつぼみ星よりきれいなマリア可愛いしぐさのマリア長い髪に野菊をかざって微笑む誰かが恋してるマリアに恋してるでもそんなことにはきがつきもしないであの街角歩いていく皆んなの
36 4.港の乾杯 んど笑顔で又逢う日まで維持笑容至重相逢時花のつぼみで待ってておくれ請以花蕾之姿等待著我さあさ乾杯別れの夜さ來啊!來!乾杯這是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究
37 7.港の乾杯 んど笑顔で又逢う日まで維持笑容至重相逢時花のつぼみで待ってておくれ請以花蕾之姿等待著我さあさ乾杯別れの夜さ來啊!來!乾杯這是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究
38 8.chu chu chu いままでの僕にさよならしよう堅く閉じてた花のつぼみが開くように新しく生まれ変わるその姿に強く心打たれた chu chu chu優しく僕に口づけをくれる柔らかい季節の昼下がりステキにキレイにほら鮮やかに新しい季節
39 7.黒猫 のはざまに生まれるいくつもの夢ほどけてく花のつぼみルビーのような露のせて夜明けを待つよ夜のはざまに生まれるいくつもの夢夜の吐息と呟き育ついくつもの明日夜明けを待つよああ三日月も氷るような夜明け前絹のようになめら
40 10.花のように 並木ありがと何でもないのきっとわかってる花のつぼみきそいあって降る花びら麗らかな嵐姉妹(おんなどうし)その瞳は恋をしてるでしょ花のように潔くなくちゃほらね笑顔のままさくらの木陰のシェスタひとりこんなふうに淡い色
41 6.花のように 並木ありがと何でもないのきっとわかってる花のつぼみきそいあって降る花びら麗らかな嵐姉妹(おんなどうし)その瞳は恋をしてるでしょ花のように潔くなくちゃほらね笑顔のままさくらの木陰のシェスタひとりこんなふうに淡い色
42 7.花のように 並木ありがと何でもないのきっとわかってる花のつぼみきそいあって降る花びら麗らかな嵐姉妹(おんなどうし)その瞳は恋をしてるでしょ花のように潔くなくちゃほらね笑顔のままさくらの木陰のシェスタひとりこんなふうに淡い色
43 1.花のように 並木ありがと何でもないのきっとわかってる花のつぼみきそいあって降る花びら麗らかな嵐姉妹(おんなどうし)その瞳は恋をしてるでしょ花のように潔くなくちゃほらね笑顔のままさくらの木陰のシェスタひとりこんなふうに淡い色
44 9.雪どけ なたに甘えているとこころの雪がとけていく花のつぼみがひらくよに恋をしたのあなた
45 6.港の乾杯 んど笑顔で又逢う日まで維持笑容至重相逢時花のつぼみで待ってておくれ請以花蕾之姿等待著我さあさ乾杯別れの夜さ來啊!來!乾杯這是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究

46 9.港の乾杯 んど笑顔で又逢う日まで維持笑容至重相逢時花のつぼみで待ってておくれ請以花蕾之姿等待著我さあさ乾杯別れの夜さ來啊!來!乾杯這是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究
47 9.水色の朝~エピローグ の声あなたに逢いたい夢の続きでカトレアの花のつぼみがほころんでゆくように私の心も色づいてゆく Love for your love誰よりも今綺麗になりたい Love for your loveやさしさをあなただ
48 6.港の乾杯 んど笑顔で又逢う日まで維持笑容至重相逢時花のつぼみで待ってておくれ請以花蕾之姿等待著我さあさ乾杯別れの夜さ來啊!來!乾杯這是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究
49 8.Selfish を試してみたい退屈な毎日は嫌(イヤ)恋の花のつぼみもしぼんじゃうもっと新しい何かを知って輝きたいの1990'sわがままSelfish愛せない自分さえ Tu Tu Tu1990'sわがままSelfish優しくなん
50 4.港の乾杯 んど笑顔で又逢う日まで維持笑容至重相逢時花のつぼみで待ってておくれ請以花蕾之姿等待著我さあさ乾杯別れの夜さ來啊!來!乾杯這是離別的夜晚啊何処の出船か今鳴る汽笛不知何處的船隻出航汽笛正鳴響著誰と名残を惜しむやら究
51 12.水色の朝 の声あなたに逢いたい夢の続きでカトレアの花のつぼみがほころんでゆくように私の心も色づいてゆく Love for your love誰よりも今綺麗になりたい Love for your loveやさしさをあなただ
52 9.水色の朝 の声あなたに逢いたい夢の続きでカトレアの花のつぼみがほころんでゆくように私の心も色づいてゆく Love for your love誰よりも今綺麗になりたい Love for your loveやさしさをあなただ
53 26.ドキドキ!Power!!! とう!ドキドキPower!!!まだ小さい花のつぼみこころと似てるねまっすぐに(輝いて)育つたび(ほほえんで)未来を彩ってく!助け合い通じ合いあふれる希望「愛」になる出愛から奇跡おこそう! GROW!プリキュア!
54 21.花のように 並木ありがと何でもないのきっとわかってる花のつぼみきそいあって降る花びら麗らかな嵐姉妹(おんなどうし)その瞳は恋をしてるでしょ花のように潔くなくちゃほらね笑顔のままさくらの木陰のシェスタひとりこんなふうに淡い色
55 73.かわいいエリサ でしょうきこえるでしょうりすとお話したり花のつぼみにキスしたり道草しながらこっちへやってくるあの子はエリサかわいいエリサチュラララバラ色ほっぺが見えたおいでよエリサあそぼうエリサチュラララ秘密の鳥の巣見にゆこう
56 1.夢蛍 き流れのせせらぎは春が待てない初恋だから花のつぼみもふくらんで愛の便りを綴る川ゆふの里から飛んで来てきっと会うだろ夢蛍霧にだかれた由布の峰幼ななじみのあの人の名前を書いて笹舟を流れる運命に幸あれとこっちの水は甘
57 5.水色の朝 の声あなたに逢いたい夢の続きでカトレアの花のつぼみがほころんでゆくように私の心も色づいてゆく Love for your love誰よりも今綺麗になりたい Love for your loveやさしさをあなただ
58 3.約束 だよずっと言えずにいたことある咲きかけた花のつぼみ見てそっと自分に聞いてたさっきそう風が少しほほなぜてたあったかい春の香りがしたけど貴方は笑って言うのかな?さよなら、笑って言うんだろうなもう少しだけ追いかけよう
59 6.雪が降る す声不思議ね、そばで聞こえるの窓の外には花のつぼみが氷の中で春を待ってるよ信じることはきっとさびしさの全てを溶かしてくれる魔法ねシャラララ…雪が降るシャラララ…踊るようにあなたがいるから恋をしてあなたがいるから
60 3.花の心も知らないで で泣かないでネ私はたゞ淋しかっただけなの花のつぼみにこっそりと唇(くち)よせてとてもやさしかったさゝやき云わないで云わないでネ私はたゞ淋しかっただけなの風がこゝろをすぎてゆく花びらは風にさそわれて散ったの泣かな
61 11.北のふるさと かあゝわがふるさとで雪どけ水が川にあふれ花のつぼみや木の芽が日毎ふくらむおやじ口には出さないが涙にじんだおふくろ便りおれの帰りを待ってるらしいとあゝわがふるさと