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1 4.四十大盜 財富抗爭夠忠誠就當我人金銀珠寶給你隨時傍身江山腳下你又何愁美人掠奪的財富數到你們手疼吃 ... 的財富數到你們手疼吃這裡後拍拍屁股走人只要我的兄弟過好管你什麼老百姓責任情懷都有病規則都是我來定佔 ... 寫下日記做越王勾踐暴內心不Care百姓餐食嘗試寬容放手別阻撓百般諷刺他人切記滴 ... 撓百般諷刺他人切記滴穿石學會控制你欲望海納
2 1.祝福(聲音詩) 安祖作曲黃安祖你風塵從漫天飛雪歸來等候你的人是我為你溶去冰霜你從橋上馳步而過我是等候百年的樹願以剎 ... 來世因緣祝你於劃破天的璀璨流星中找到你的夢想祝你於繁盛 ... 到你的夢想祝你於繁盛園中呼吸人間的綺妮祝你於茫茫人海中尋至你的摯愛祝你於凝視鏡子的時刻看到你最好的 ... 欲與你相濡共以沫我是子的恬淡呵護浮
3 2.祝福(抒情版) 瑋儒製作陳瑋儒你風塵從漫天飛雪歸來等候你的人是我為你溶去冰霜你從橋上馳步而過我是等候百年的樹願以剎 ... 來世因緣祝你於劃破天的璀璨流星中找到你的夢想祝你於繁盛 ... 到你的夢想祝你於繁盛園中呼吸人間的綺妮祝你於茫茫人海中尋至你的摯愛祝你於凝視鏡子的時刻看到你最好的 ... 欲與你相濡共以沫我是子的恬淡呵護浮
4 1.夜難行 解語-夜難行1.夜難行作詞解語 ... 難行作詞解語作曲解語暮色蒼茫茫夜難行暫歇腳待風停茶一盞粥一碗閒話天明三星在天邊淡又輕眉眼帶笑染了墨跡提筆篇篇文驚風 ... 拂曉透窗光一縷雨後的山鳥不靜油紙傘太輕幽徑葉知人行此去後山一程荒荒 ... 人行此去後山一程荒荒一程湯湯何必再傳音信此生廟裡安身立命遠離塵囂紛
5 10.末日戰爭-神攻擊列國 揚說耶和華救贖了他的人雅各!你們要將這事宣揚到地極。結38:18主耶和華說歌革上來攻擊以色列地的時 ... 20甚至海中的魚、天的鳥、田野的獸並地上的一切昆蟲和其上的眾人因見我的面就都震動;山嶺必崩裂陡巖必 ... 的星辰墜落於地如同無果樹被大風搖動落下未熟的果子一樣。啟6:14天就挪移好像書卷被捲起來;山嶺海島 ... 位。啟6:15地上的王、

6 2.陽だまり 考藏作曲村下考藏編曲谷公生蟬時雨遙かすだれ越しに ... 時雨遙かすだれ越しにを打つ夏の夕暮れ石が川面を跳ねるようにときめいた ... ねるようにときめいたを想って陽炎がゆらめく街この場所から遠く ... く街この場所から遠くを見てああに會いたい今すぐに聲を聽きたいきらきら夕燒けの中微笑み投げて望みを祈りに變えた ... つい
7 9.總統蔣公遺音「中國國民黨第十次全國代表大會開幕訓詞」 光榮史篇。今天就是黃岡七十二烈士犧牲奮鬥的光榮紀念日本黨在此復興基地召開第十次全國代表大會全黨同志 ... 民主義之建設勢必仍屬言!革命武力之整頓勢仍左支右絀!斷無此二十年建設與戰備的優裕時機!今天我還願趁 ... 麼一來林匪等於完全撲毛賊豈能一無顧忌?所以林匪究竟能繼承毛賊到甚麼樣的程度?毛婆和陳匪伯達能否挾黨 ... 國的行動就
8 1.風の噂 たよ誰も知る由のないのことをだんだん知って見つけたんだ白黒の世界に ... けたんだ白黒の世界に束を初恋は平行線ぼくら息を殺してるどっちが先に仕掛けるかの合図で不意に始まって ... い肌を刺さないようにを守りたいな会えないことが辛いのに会えたら会えたで黙りこんで素直になれない日々 ... 世界で一番嫌われ者のでさえ守
9 1.作曲 澤田海理-作曲1.作曲作詞澤田 ... 作曲作詞澤田海理作曲澤田海理らは心を作る仕事をしている。 ... 作る仕事をしている。筒を詰める。さくら味って何味なんだ。調べないでおこうか。知らないからこそ、浪漫 ... が鳴る時代だからこその、浮かれてしまうような歌声がいい。聞く側にまわる。携帯はしまう。声の
10 1.夜明けの光 史郎「元気を出して」の声が聞こえた気がしたんだ一人じゃないんだね ... だ一人じゃないんだねは強くらを繋ぐんだ冷たい雪が溶けてまた必ず春が来る少しずつでいい歩き出そうよ明日を信 ... っと…光射すその先でらは出会える笑顔で手を伸ばすその先に希望があるさあ踏み出そうその一歩が未来へ夜 ... けるな」その声で命のが咲く
11 6.めくるめく OverTone-だより6.めくるめく作詞 GUCCHI作曲 GUCCHI ... I作曲 GUCCHIは激怒したすると彩画のようにが滲んだは決意したこの狭い世界を終わらせない為にでも迫って来てるの分かってるよ青春は一 ... 捲るようにめくるめくらの青春は短編の小説巡り巡ってまた会えるようにしっかりと栞を挟んであぁ出会った ... んであぁ出会った頃
12 1.4:19 A.M. 界は優しくはないんだはもう語らない未完成な絵画溜まりに沈むこれぐらいの時間が好きだ青に揺れグレーとか紫陽 ... に揺れグレーとか紫陽の色だはもう躱さない未完成な色になりたい鳴を飲んで笑うを見て美しく止まれ白いままで投げやりな答え掌の上誰かの色になりたい好きでもいい ... 音微かに季節が香るよ
13 1.SAKURA KURA作詞野良樹・peko・KOPERU・KennyDoes・teppei・テークエム作 ... ei・テークエム作曲野良樹・Cosaquさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた ... いのたけを抱きしめたと春に願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同 ... り記憶の中探すあの日がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見て
14 2.スプらっしゃい! んて放り出したら夏がらを今かと待ってんだこうしちゃいられない...スプらっしゃい!!アメ車のタイヤ ... っと欲しがっちゃえ!鉄砲チャージして笑顔をロックオンして BBQそっちのけ!ああ、でも煙りに釣られ ... しゃっしゃっしゃい!の頬に跳ね上がる波の色、夢しぶき飛行機雲がなぞる晴れ渡る ... 機雲がなぞる晴れ渡るの色確かめて見惚
15 3.ノベルライト だからサヨナラの夜はの向こう光る小説のようさ(いつか)言葉をくださいひとつでいいそんな ... いひとつでいいそんなのライトノベルノベルライト春を待ってる余裕はなく夏に ... ってる余裕はなく夏にはいない秋の暮れに気付かず冬は ... の暮れに気付かず冬はをきざみます何になってゆくのだろう?何をやってゆくのだろう? ... やってゆく
16 1.かすみそう 書く古い絵画のような彩の記憶消せやしないから「許したい」「許せない」の天秤の上で ... せない」の天秤の上でら生きてんだ砂漠みたいな群衆で呼ばれない名前の劣等感張り付く笑顔擬態化の虚像ま ... すように歪んだ季節を束に変えたくてかすみ草の様な喜びをかき集め笑っていよう見慣れた景色と握りしめす ... ない痛みだとひりつく
17 1.エデンの花 BBHF-エデンの1.エデンの作詞尾崎雄貴作曲尾崎雄貴通信を切った最後に何か言ってた宇宙服を脱いで芝 ... もラジオもひび割れた晶もの知ってる方法じゃもう直せないかな最悪の状況の中唯ひとつありがたいのは奇妙な ... ありがたいのは奇妙な々の園で息はできているって事くしゃみをひとつ生まれたてのエイリアン回収ミッショ ..
18 10.夜明けと蛍 の向こうに冷たくないの手のひらが見えた淡い明けの蛍自分がただの染みに見えるほど嫌いなものが増えたので地球の裏側へ飛びたい ... の駅に届くまで昨日のに出会うまで胸が痛いから下を向くたびに ... いから下を向くたびにがまた遠くを征くんだ夢を見たい ... を征くんだ夢を見たいらを汚せさらば昨日夜に咲く火の ... らば昨日夜
19 1.Virtualistic Summer ーバーフローしていくらの心を演算して生ぬるい音を立てるソーダジュブナイル色のガラス玉 ... ブナイル色のガラス玉中都市に消えてく2人だけの約束描画限界みたく重い湿気った風のストレージ代替不可 ... 嘘も重なりあったままらは目を開ける夏は青く広がって座標を飛び出してきらめく電子の海を泳いで未定義だ ... を泳いで未定義だった
20 3.水色曜日 RLOW3.色曜日作詞村想太作曲村想太・Louis・MEG.MEほらが救う曜日眠そうな目とくしゃくしゃなその笑顔がたまらなく愛しいよ週明け早々うつむく火 ... ルーティンこなしてる曜の朝このまま寝てたいけどの笑顔頼りに重い腰あげるよ身も心もひどい疲労が襲うけれどもあぁ ... 労が襲うけれどもあぁをみつけたら世

21 6.自由に向かって逃げろ 曲秋田ひろむ胸騒ぎは蝉の夏は綺麗なソーダ色あの子が恋する夜 ... ダ色あの子が恋する夜は背景にすらなれなかった蒸気船をぼんやり見ては川沿いの草むらに捨て蠅が群がって ... 下で行方知れず夕方の砲が鳴り響く頃に発見された見るも無残な思い出に「そんなまさかって」泣き叫んだ ... さかって」泣き叫んだらの言い訳どうか暴い
22 4.呼吸率 槽-夜天邂逅4.呼吸率作詞 ... .呼吸率作詞槽作曲槽息しないことで生きていくから無理やり ... きていくから無理やり面で日々してくから夜の始まりを祝おう ... ら夜の始まりを祝おうらのどっか尖ったままの欠落を朝を閉め切ったドアの向こうまたあなたが泣いているあ ... って今更思った起きたのこと忘れてた開い
23 1.夏の夜は と月-夏の夜は1.夏の夜は作詞 kanju作曲 kanju「ね ... 、多分二時くらい?」ら今日も大分夜更かしさんだねサンダルでいっか、さぁ行こう肺まで色が付いて仕舞い ... 月と青い夜跳ねる足はと多分夜の所為こんな夜を忘れはしないよそう思ったことさえきっと ... 思ったことさえきっとは忘れないから歩いて、走って、疲れて止まって手を
24 9.Inori(feat. C.O.S.A.) igiri・Yutoに祈り命燃やしら'今を'生きるのさメロディそばに We gon be alright wan ... つもありがとう木々ももありがとうやっと感謝を言葉に出来そうさ日々与えられるものばかりだぜマジあらゆ ... れたんだ会いに来たぜに添えられたは真新しくまだあなたを忘れてないと言うように ... れてないと言うようにが高い所からなら
25 2.だからとて リュウセイ待ち受けのが今日だって笑ってる昨日もここで笑ってた明日も明後日も本当の ... 明日も明後日も本当のはどうしてる?何してる?笑ってる? ... 何してる?笑ってる?のエゴだとわかっても全てを知りたい孤独埋め尽くして息する意味教えてくれた青 ... る意味教えてくれた青も全部はのため未来なんて見えずわがままに想う
26 1.君のエキストラ JINGU-のエキストラ1.のエキストラ作詞黒崎ジョン作曲黒崎ジョン二人手を繋いで眺める夜 ... 人手を繋いで眺める夜に蕾から咲いた鮮やかな色で打ち上がる音に昂り期待するでもちょっぴり悲しくて複雑な気持ち ... 悲しくて複雑な気持ちの隠し事や話せない過去を知りたいけど知りたくない曖昧が揺れる都合のいい妄想だけ ... トセ
27 1.フユノハナビ。 ほらさかさまから見る火にきらい…きらりどうやってキミの夜はあけそうかい?ないもいないもなれなくてゆ ... らりくらり溶けてゆく面うつす鏡みたい歪んではひかりにはじけてく「 ... ひかりにはじけてく「だ」ひとりごともこのに…フユノハナビ見つめてるのキミがどんな遠くてもひとりとひとり重ねたら撫でて撫 ... いのに同じ
28 4.瀬戸物語 航作曲松山航明るい夜はそりゃきれいでが九本目の手にも気付かずにそうやっていつまででも眺めているのも仕方ないのさ ... いるのも仕方ないのさが撃ち落としたのはそう隣のタコのぬいぐるみふてくされる ... いぐるみふてくされると気まずそうなタコとぼくどんなセリフならいいのかなどんなメロディーならいいのか ... らいいのかな打ち
29 5.夏の二等辺大三角形 ってくれりゃいいのにに内緒で仲良しこよしいつの間にかのよくある話お似合いの織姫彦星気まずいなんて気 ... t's right!が好きで誰よりが好きで本当はだけに笑っていて欲しくてあいつならしょうがない ... いつならしょうがないじゃ釣り合わない言い聞かせるにはまだ長過ぎる summer holiday所詮 ... いは良くある話きっとが本当の
30 2.Abyss 早見沙織-白と束2.Abyss作詞早見沙織作曲早見沙織目を閉じて記憶の海に飛 ... む錆びついた針揺れるらの時間に意味があるならに触れて夢を見ていた闇を零さぬように行かないでこのままでそれだけで今は今は ... でそれだけで今は今ははただ行き先のない詩を書く潮騒が頬伝う ... 詩を書く潮騒が頬伝うらの足跡を波が攫った闇に触
31 15.未来は軌跡のキスの先 は生きてきた十年後のら覗いたら今と同じ様に泣いてるかな少しシワが増えたよね?って茶化すかな大丈夫だ ... ver...十年後のらの軌跡よ常愛常笑響く橋であれいつか来た道に ... であれいつか来た道にと背を向けて未来にキスをに願うよ、道標をあけすけ無い表情で明け方までずっと笑って中学生、夏って感じでが ... って顔して振り返る昔
32 15.未来は軌跡のキスの先 は生きてきた十年後のら覗いたら今と同じ様に泣いてるかな少しシワが増えたよね?って茶化すかな大丈夫だ ... ver...十年後のらの軌跡よ常愛常笑響く橋であれいつか来た道に ... であれいつか来た道にと背を向けて未来にキスをに願うよ、道標をあけすけ無い表情で明け方までずっと笑って中学生、夏って感じでが ... って顔して振り返る昔
33 3.Pieces of The World た日のまばらな奇跡がのもとへと集ったら'今'寂しい夜を泳いでいた孤独たちも真昼の幸せも一瞬をみんな ... 番永遠に近い青い青いの果ての太陽らはひとときに過ぎない存在でも輝く星のようにうねりは想像を超えて時代と思いを叫 ... けてゆくように枯れたが土に還るように大きな運命に抱きしめられているんだ'今'灰の下の文明どんな歌が .
34 1.Journey てくたび嬉しくなったたまりをそっと避けて歩を進めた重なるたび心でつながる仲間たちがすぐそばにいたこ ... と気づいた雨上がりにらは歌おう歌おうを見上げて高く高く手を広げてもしも止まない雨があるなら雲の先まで響け ... るなら雲の先まで響けらは今この地に立つ大切な生命(いのち)彼方へさあ愛を歌にのせて濡れた ... 愛を歌にの
35 2.眺めの空 E2.眺めの作詞楠木ともり作曲楠木ともりぬるま湯に足首までつかって1人静かに溶けた ... たいだけなのに氷ごとをかけられちゃは隣(ここ)を歩くしかなくて蝉の聞こえない裏路地匂いのしない駄菓子屋もおまえの ... いだってわかってんだの夏を返してよあぁくらくらするきっと暑さのせいじゃないとおい ... のせいじゃないとおい
36 8.八月のオルガン 音符を探してる世界がらを見つめている丘を越えて光る雲があんなに早いからどこまでもきっと ... からどこまでもきっとと行ける八月のオルガンがらの声を全てへ届けてくれるようで眩しい季節の向こうそれはただ一瞬の何もかもが美しい朝滅びな ... しい朝滅びないものをらは知ってた虚へ漕ぎ出したオールはまだ頼りなくて ..
37 1.東へ西へ へ作詞井上陽作曲井上陽昼寝をすれば夜中に眠れないのはどういう訳だ満月 ... のはどういう訳だ満月に満月明日はいとしいあの娘に逢える目覚し時計は母親みたいで心がかよわずたよりの ... レ夢の電車は東へ西へ見の駅で待ってるにやっとの思いで逢えた満開は満開はうれしさあまって気がふれる ... さあまって気がふ
38 6.flos bia Flos拝啓の願いよ未来よ絶え間無たえまない後悔よ体感八度五分の夢は軈て散ってしまった D ... Lychnis再啓の想いは憂いは回る感情論は半径八十五分の世界に囚われた儘まま本音を挿し罅割れた ... べて風に乗せて錆びたを彩る燻んだ日々を丁寧に飾った ... だ日々を丁寧に飾ったは直ぐに枯れてく愚鈍なは夢から覚めて縋った意味も無
39 1.Flower boy 済ますタイプそれでもははにかんで笑顔重ねてくれたんだ青 ... 顔重ねてくれたんだ青が全部飲み込んで忘れてたはずの恋の色このまま全部吐き出したい嗚呼ココロネの ... したい嗚呼ココロネのをあげたらはなんていうんだろう照れくさく笑う顔が好きなんだ頼りない ... が好きなんだ頼りないを明日も馬鹿にして欲しいんだよそんな ...
40 2.Memorial 瞬間を迎えられたからにある無数の星見つけられるのは奇跡背中合わせ過ごす時間描いてゆこう未来永遠を誓 ... こう未来永遠を誓おうを守り続けるよ虹のように温かな愛で ... 虹のように温かな愛でを包もう小さな幸せだって大切に重ねながらこの星に願うよずっと幸せ続きますように ... う例えこの声枯れてものように鮮やかな愛で
41 10.南極に咲く花へ(feat.宮内悠介坂本真綾&江口亮) r>10.南極に咲くへ(feat.宮内悠介坂本真綾&江口亮)作詞宮内悠介作曲 ... r>作詞宮内悠介作曲野良樹を訪ねるには飛行機でざっと50万それに目的だってちゃんと書類に書かなくちゃある ... のが好きなんだそうさの瞳があると、ぼくは濁った川、刈られた木々を忘れてしまうんだ砂漠のアラベスクか ... ベスクから南極に咲くへ海は荒れてい
42 8.五明後日 めた手紙に影が消える宛なのにさらしくない言葉だらけ紡いだけど許してくれるかな涙目の光が愛でた ... かな涙目の光が愛でたはもう枯れたりしないよ風邪気味の命が窓を開けたよ笑えた気がしたんだ今日も明日も ... したよね?バレバレさへ雨を降らした傘も差し出せなくて「もう来なくていいのに」心にもない石を投げつけ ... もない石
43 1.Virtualistic Summer ーバーフローしていくらの心を演算して生ぬるい音を立てるソーダジュブナイル色のガラス玉 ... ブナイル色のガラス玉中都市に消えてく2人だけの約束描画限界みたく重い湿気った風のストレージ代替不可 ... 嘘も重なりあったままらは目を開ける夏は青く広がって座標を飛び出してきらめく電子の海を泳いで未定義だ ... を泳いで未定義だった
44 1.睡蓮 詞葉月作曲葉月鏡凪ぐ面が映し出す流れ消える雲がまたひとつ愚かだろうかながい夢を見続けてひとりになっ ... った歌を歌いながら御の碧さに目をあけて帰らぬあの日に手を振って溢れた涙を歌にのせて響け今どこまでも ... 切り刻んで嘆きの波がをさらっていく御の夕紅目を焼いて帰らぬあなたに手を振って溢れた涙を歌にのせて響け今どこ
45 1.ストレイシープ後進曲 冷たい指尖が震える。がくれた気持ちさえ持て余してる「名前は?学校は?親は?どうしてこんなことしたん ... 行け夜明けが迫って、っぽになって「もう全部いいよ」身一つの ... 全部いいよ」身一つのらにはゴールなんかいらないから彼方、地平線から訪う風。碧落の群青色かばんに隠し ... 置いてけ火を盗んで、に飛び込んで「理由なんて

46 2.花笑み 暖かい声2.笑み作詞南雲ゆうき作曲南雲ゆうき校庭を眺める昼下がり ... 校庭を眺める昼下がりは一人で歩いていた始まりの季節に ... ていた始まりの季節にらはいる新しい景色の中へ飛び込んでいく青い風の吹く坂を駆け上がり町を見下ろす海 ... がり町を見下ろす海はを写して面の光が揺れる校舎裏のロマンスは ... る校舎裏のロ
47 2.君の隣に 藤井フミヤ-色と色2.の隣に作詞藤井フミヤ作曲川村結 ... 藤井フミヤ作曲川村結何も知らないふりしたまま傍にいた暗い街灯でもそれくらいは気づくよ無理に笑ってみ ... 下手な嘘ついたりしてにできることなんて限界があるけどねありがとうと急に言われたら戸惑うよ励まして抱 ... ここにいるからずっとの隣に急に会いた
48 12.慕情 藤井フミヤ-色と色12.慕情作詞藤井フミヤ作曲川村結 ... 藤井フミヤ作曲川村結ひとりでドア閉じなぜ泣いていたの窓を開け慰めようそのために ... け慰めようそのためにがいるふたりは生まれて知らず知らず今遠くても見えなくても信じてここにいるよ潤ん ... り傍にいていつまでもを待つふたりの物語のページを捲ろう小さくても
49 12.夜空 LY12.夜作詞 CLIEVY作曲 CLIEVY・栗本修あぁ ... IEVY・栗本修あぁがいてあぁがいるもうそれだけでそれだけでいいのにいいはずなのにあぁ今以上もっとぎゅっと今 ... 怖がることはないからが生まれた日も夢に破れた日もかけつけてくる涙はね、いつも応援団 ... 涙はね、いつも応援団のそばにいるよあぁこれもしてあぁあれもしたもうそ
50 1.五明後日 めた手紙に影が消える宛なのにさらしくない言葉だらけ紡いだけど許してくれるかな涙目の光が愛でた ... かな涙目の光が愛でたはもう枯れたりしないよ風邪気味の命が窓を開けたよ笑えた気がしたんだ今日も明日も ... したよね?バレバレさへ雨を降らした傘も差し出せなくて「もう来なくていいのに」心にもない石を投げつけ ... もない石
51 1.Luminous to作曲 alto星のようなカーペット繋いだ手と体温ドキドキなんて止まらない少し赤いの気のせい?二 ... う神様だって嫉妬すると(そばにいてほしいから)のストーリー(離さないから)ここで何度だって光を集めて何度だって笑顔を咲かせて ... て二人だけの思い出の束にしよう暗い夜につつまれたとしてもどこでだって照らせるように星 ... って照
52 2.天使と悪魔 の時あの場所から巡るらと世界ただ怯えてた「キミの弱さと脆さそこに甘えてた強さ」生まれる前は全て解り ... ずなのに----黒い蓮身に纏い暗闇走る十字架(アカシ)を背にまわる運命の輪ぶつかる善と悪未認(シラ ... 間に頬伝う雨----の声が手を招いてくの側にあるその鼓動どんな狂瀾世に描き掻い潜ってくの?逃げ惑っても逃げ迷っても絶 ... )
53 6.スイマー スイマー作詞房真優作曲房真優ふいに寂しいなと思った ... いに寂しいなと思ったいたスペース文字で埋める落書きみたいに心を塗りつぶしてゆく本当の姿消し去るよう ... 誰に教わるんだっけ?はスイマー生きづらいこんな世の中を必死で泳ぐ姿は届いてるよ海の底見上げているだ ... わらないことを告げた面に揺れる光を求めて今日
54 1.水紅葉と願い と月-紅葉と願い1.紅葉と願い作詞 kanju作曲 kanju川沿いの紅葉の葉はもう随分と ... た木が色を落とす程には紅く染まった指の先が冷えてきた秋も、もう直ぐ終わる伸ばしかけた手の先が ... 伸ばしかけた手の先がの影を掬った此処を歩けばは嫌でも映るけどと、と居たということさえ
55 3.花のような君に ルライト3.のようなに作詞矢井田瞳作曲矢井田瞳 ... 矢井田瞳作曲矢井田瞳が好きだよの匂いががまとう景色が風に揺れるのように眺めていたくなるんだ舞い踊る光心地良い音が鳴る ... る光心地良い音が鳴るにさっきまでの憂鬱が嘘みたいに道端の砂利まで瞬きだしてもう手遅れさ止められない ... 付いたから優しく笑
56 1.瀬戸物語 航作曲松山航明るい夜はそりゃきれいでが九本目の手にも気付かずにそうやっていつまででも眺めているのも仕方ないのさ ... いるのも仕方ないのさが撃ち落としたのはそう隣のタコのぬいぐるみふてくされる ... いぐるみふてくされると気まずそうなタコとぼくどんなセリフならいいのかなどんなメロディーならいいのか ... らいいのかな打ち
57 9.カエルノウタ 作曲小林武史つぶてをに放つ波紋が輪を描き広がるはしゃいだ子どもたちの声も届かないこの場所であぁ、こ ... てそんなにうつむいてのこころここになくてじゃあどこにある?どうか気づいてくしゃくしゃに書き捨ててき ... たメッセージつぶてをに放つ浮き足立つ声跳ねる波ゆらめく陽の光の隔(へだ)てるカエルタチノスミカずっ ... 、きっといつ
58 4.夏化粧 日と同じ道浮かぶのはよりも先に溜り飛び越えて笑う何も変わらない一緒に未来語り合ったこの街短い夜が慌ただしく明かり灯り出し鮮やか ... の日を照らすだろう夜が嬉しそうに染まる間時を忘れ見惚れていた ... 時を忘れ見惚れていたがここにいなくても並ぶ屋台祭り囃子熱さは増していくばかり飛び交う笑い声の中にど ... 同じ道人
59 6.空と青 ats?6.と青作詞北川悦吏子作曲川上洋平 ... 川悦吏子作曲川上洋平が笑うと嬉しいからどこまでもふたり歩けそうで ... でもふたり歩けそうでが泣いたらも泣くよ星の隠れた夜はそばにいて ... 隠れた夜はそばにいてが生まれたその日には遠くの月さえ語りかける ... くの月さえ語りかけるに浮かんだ青い舟はゆらゆらあなたを運
60 8.八月のスーベニア 瀬いのり-glow8.八月のスーベニア作詞藤永龍太郎(Elem ... ーダが喉に残る今年は火が上がるらしい少し褪せた写真 ... らしい少し褪せた写真に手を引かれて雲を霞んだ残像誰もいないバスに乗り込んで行先も決めずに走り出した ... れくらいだろうきっとは大人になっただろう「海を見に行こうよ」 ... 「海を見に行こうよ」は無邪気に
61 3.咲き誇れ君の手に )しがみついた青春-だけのBest Place3.咲き誇れの手に作詞一色孝紀作曲 KO TAKASAKI咲き誇れ ... KASAKI咲き誇れの手にふわりと寄り添い開くつぼみから大人へと優しく見守る ... 大人へと優しく見守るが好きだよ真剣そうな眼差しでスマホで会話中の ... しでスマホで会話中の退屈そうに見ていると振り向き笑顔をくれるのよ(聞こえない聞
62 2.ゆめだより 時の中でいざ未来へとの色の色はどんなのだろう砂ぼこり立てて進む先は声で彩れるでしょう共に悩み ... れるでしょう共に悩みをあげて光あげてら美しく咲こう教えられた鳥のように風のように ... 鳥のように風のようにへ贈るゆめだよりいつか思い出になっても輪を繋ぎ肩並べ支え合う大地のように大切を ... いざ未来へと明日の音
63 7.つつみ込むように… 道をカサさして歩いた鏡にうつそう幼い子供みたいにいつからか大人ぶっていた毎日に慣れてしまってただ素 ... 葉をいくつ話そう夢にに風には愛をそして孤独を包み込むように指からめかわしたあの日の約束今も心の中カギか ... くつあるだろう時に羽に青に勇気をそして命を感じるように明日が見えなくて一人で過ごせないよも
64 1.Overload うり(アクマデ)作曲野谷怜(Arte Refact)割れた茜さす秤にかけた運命が溶け出す瓦礫の海を歩き出す繋いだ手に祈った希望の火を灯し ... 心溢れて落ちた涙さえはもう拭えない共犯者でいよう Overloadもう戻れないの辿り着いた世界の果 ... の手強く握って枯れた儚くて震える命崩れ落ちた境界重ねた日々と変わらぬ瞳記憶消えない過ち忘れない傷は ..
65 6.Campanella とを忘れそうになる夜を飾ろう部屋中に枯れることのない ... 中に枯れることのないを有りっ丈の願いを書き並べてみる見る角度次第で変わることもあるはず繰り返すだけ ... わせる透き通るようなでさえ深くなれば青くなる'全ての者に平等に'誰かのイデオロギー大きな宇宙の片隅 ... カンパネルラが浮かぶの下でこの世界が終わるのをただ眺
66 1.ユニゾン もうよ肩が揺れるたび気が躍るね気持ちが(Let's do it now!!)あがってく!(Up t ... 気づいてるよね?ほらの鼓動がぴったり重なり響いた!絶対に忘れないよいっしょに奏であうメロディいつだ ... 向こうへ笑顔の瞬間がら強くするんだ外れたリズムそれも大切な「いま」になるさあ余計なことはもう気にし ... o!!)ちゃんとね(へと)伝わ
67 2.五億の鈴 寺島圭亮作曲寺島圭亮の体温に触れたとき忘れていたはずの夢を見た甘ったるい ... の夢を見た甘ったるいの匂いが今までのを溶かしていくふらりふらり舞い降りた儚く透き通る心抱えた ... 儚く透き通る心抱えたを見て昔のを重ねてたねぇねぇ見てほらほらねぇ砂漠の ... てほらほらねぇ砂漠のが踊っているよ甘ったるい
68 1.鏡花水月 宇都圭輝-鏡月1.鏡月宇都圭輝× Sou作詞まふまふ作曲まふまふ「はぐれないように」とつぶ ... ように」とつぶやいての裾をつかんだ静けさがずっと続いたようなあの夏 ... と続いたようなあの夏の下五月闇が開けて瞳の映写機の中走り寄る ... の映写機の中走り寄るの愛おしさもう戻れない時が夜を連れて ... れない時が
69 5.VANGUARD r>作詞じん作曲じんが死んだって聞いて旅に出た手紙の最後に記された遠い国へと頼りない地図を握りしめ ... うに亡骸の側に咲いたのように惨たらしいものに行き逢うほど世界は無情に美しく出来ていた染まっていく ... 来ていた染まっていくの朱の色を写して滲んだらの黄昏る命が途方もないような産声を紡いで今日も歌っている悲しみの歌
70 4.告白(崎山蒼志×石崎ひゅーい) んな人が好き今どんなの下で何を思っているんだろう告白しよう未だ拙いけれどこの胸のざわめきに正直でい ... たいと思う欲張りかなのその潤んだ瞳の中にうつる世界を独り占めにしたいなんてさごめんね足りないやこん ... とが出来たらなどんなが好きどんな歌が好きあたりまえの毎日に何を残していくんだろう告白しよう真夜中に ... ともうやめ
71 1.ゴーストの君 槽-ゴーストの1.ゴーストの作詞槽作曲槽酩酊怒鳴る時計蹴って16時 crack暗い ... 6時 crack暗いから名もないboringハイライト切らしてシャーデンフロイデ拙いね、ノック聴こ ... 、ノック聴こえてる?がいなくなった日からあのユーレイ取り憑いたのか ... ーレイ取り憑いたのかもそう夢中で狂ってたから覚えてない
72 1.冷たい渦 き合って尚も疑い合いの根が腐るまでを遣ってたありふれた愛の温度を一度知ってしまったせいで肌を刺す孤独の冷たさだけ ... いく潰れそうな心の奥を飲み込んだ冷たい渦台風の目の ... だ冷たい渦台風の目のっぽに何もない凪の日暮にただうずくまっている誰か ... うずくまっている誰かに触ってよ季節からだけが弾き出されて
73 3.Nowhere て行けるさどこへでもとならだから手を離さないでこぼれ落ちないように思い浮かべてごらんどこでもないと ... でもないところを誰もたちの行く場所を知らない知らないありったけを使い果たそうはじめるのさとりとめな ... 渡せるあるもの皆全部のもの望むなら思い通りさ太陽が ... なら思い通りさ太陽がらにウィンクしてる雲の隙間から虹
74 9.スカイスクレイパー LLBOUND晴れたコバルトブルー窓を開けるぼやけた目で摩天楼が色とりどりここには太陽が届かない足 ... ていたドアが重かったは低かった息もできないさあ手をとってステップを踏んで怖がらないでさあ手をとって ... を繰り返してるなんては言ってたけどもうならわかるのに希望夢自由どれも見えないおまじないもう ... えないおまじないもう
75 3.なみのりサマー かないこの瞬間のようとなみのり勢いつけてくわくわくが止まらない始まる最高のストーリー(R!U!N! ... 最強!かんかんしてたの父ちゃん機嫌なおって海パンで参上!泳ぐ走る跳ねる漂う潮の匂いが届くもっとエン ... ッチどんどんばんばん火がうちあがるおっきくてでらはんぱねえって最高かて掛け声で「たまや」って「かぎ ... 時思い出す涙なの
76 4.シュノーケル 文藝天国-咲くの滑走路4.シュノーケル作詞 ko shinonome作曲 ko shinonome ... 作詞 ko shinonome作曲 ko shinonomeならきっと分かるだろう。もう人生なんて飲み干した ... 人生なんて飲み干したき缶みたいだ。らの愛も飲み干した。ならセンドリターンで、歪ませて掻き乱してくれ。きっと ... き乱してくれ。きっとの歌も聞こえなくてずっ
77 6.花咲く君の滑走路 文藝天国-咲くの滑走路6.咲くの滑走路作詞 ko shinonome作曲 ko shinonome昼 ... の海岸を、見下ろしてと階段を登る街暑さだって、忘れてしまったよ。汗のかいた路地を横目に ... のかいた路地を横目にのリュックを目で追いかける。 ... クを目で追いかける。は大気に恋してる魚みたいだ!今日を砕いて、何度も噛んで味がし
78 4.Stay true 2つ目の角を曲がったの前でそっとしているは世界のどっちを行く踊る香る愛しているただ for stay true ... っちを行く踊る香る愛しているただ for stay true溜まりの特に深いとこ昼下がりの奥が暗いことも物足りないお弁当サイズのサンライズ ... 人過ぎ雫の模様次第にが暮れなずむ今日に落ち込んで見逃した流れ星にまたねと言い離れるように輝く
79 1.つつみ込むように… 道をカサさして歩いた鏡にうつそう幼い子供みたいにいつからか大人ぶっていた毎日に慣れてしまってただ素 ... 葉をいくつ話そう夢にに風には愛をそして孤独を包み込むように指からめかわしたあの日の約束今も心の中カギか ... くつあるだろう時に羽に青に勇気をそして命を感じるように明日が見えなくて一人で過ごせないよも
80 3.色の見えない少女 乾燥で味気ない道端の名前だけは知ってては私に景色をくれた曖昧なまま霞むけどまぁいっかで受け止めた「夕陽は何色?」時間 ... モノクロのこの世界でのその黒い瞳で見える私はどう映っているの溢れ出す涙で滲んでゆく ... れ出す涙で滲んでゆく性の景色がノイズ混じりに姿を彩っていく灰色の世界不鮮明に光り淡く白い一輪の ... に光り
81 1.Marygold-ribive- zzGマリーどうしては光も届かないこんな瓦礫の街でただ種を蒔くんだろう痛みなんてもう忘れてそのほう ... たこの命もメロディのに浮かべて叶わなかったあの願いに後ろ髪引かれて転んだそれから何年立ち上がれない ... ェイクおざなりだったら反対側の輝きを取り戻しにいこう手に入れるために解いた手も望まれなかったこの命 ... たこの命もメロ
82 1.All the little things て今日も明日も同じさがいてああ続いていく何度数えてそう確かめても変わらないぜ ... かめても変わらないぜは咲き散っていつも通り笑えば ... っていつも通り笑えばはまた泣いて全てはあなたにかかってるこの涙も明日には晴れるふふふあなたがわたし ... 招いても変わらないねらだってそうさいつも隣同士並べば ... さい
83 4.太陽と土と花水木 br>4.太陽と土と木作詞太志作曲太志幸せなフリなんてできるタチじゃないのにいつからか ... ゃないのにいつからから楽しげな写真を撮るために苦しむ文句は飛んでくるよライフルで狙い撃ちよけたら済 ... は穴だらけだ婆ちゃんできん、上手にできん。あの日から今でもそう。ほころびにほころびにやわい布を当てて縫って ... つのパ
84 1.ピンチャン行進曲 見桜こうき-ピンチャン行進曲1.ピンチャン行進曲作詞 ... ン行進曲作詞見桜こうき with T作曲平松愛理人生は交差点どのくらい歩(あゆ)んできた? ... ?苦しめば苦しむほどだけが知っている強い眼差しがそこにあったはずさだから願うのさピンチが暮れてチャ ... 暮れてチャンスよ昇れを駆ける鳥のように明日という大 ... のように明日
85 1.音楽のように ndays.霧雨の夜を連れ出し期待と共に走るハイウェイ遠ざかる街眺める ... ェイ遠ざかる街眺めるは相変わらず綺麗だいつだって歪んでたのは景色ではないそう捻くれた ... ではないそう捻くれたの方だよな鳴らした心臓のメロディーを聴かしてよ ... ロディーを聴かしてよらはきっとらはきっと取り戻せるから二人して奏でよう色褪せぬ高
86 8.声にならない聲 介戸惑って走っていたに何ができるかなって考えても答えは出なくて気がついたら勝手にさ進む先は決まって ... む先は決まってて結局のとこへやってきたんだよ窓際の ... ってきたんだよ窓際のは喉が渇いてもが欲しいとは鳴けない叫んでみたって声をあげたって Wow意味がないと目を逸らし ... にならない聲伸ばしたの手をさぁ掴んで大
87 2.夏化粧 日と同じ道浮かぶのはよりも先に溜り飛び越えて笑う何も変わらない一緒に未来語り合ったこの街短い夜が慌ただしく明かり灯り出し鮮やか ... の日を照らすだろう夜が嬉しそうに染まる間時を忘れ見惚れていた ... 時を忘れ見惚れていたがここにいなくても並ぶ屋台祭り囃子熱さは増していくばかり飛び交う笑い声の中にど ... 同じ道人
88 1.君は綺麗 NBOW1.は綺麗作詞番匠谷紗衣作曲番匠谷紗衣 ... 谷紗衣作曲番匠谷紗衣の心はが思うより透明で全て飲み込んでしまう抗う事にもう疲れてしまったねねぇ旅に出よう ... うか行ったり来たりの槽の中が与えられた餌で濁ってゆくまだ知らないことを ... くまだ知らないことをと見つけに行こう繰り返される痛みに慣れないで瞬く星の下
89 4.薄明光線 ≠ME-はこの夏、恋をする4.薄明光線作詞指原莉乃作曲成本智美薄明光線 ... うダイヤモンド降る夜消えてしまい泣き喚く声はもう枯れて散った1人耳そばだて ... 散った1人耳そばだての声を辿ってる涙ではこのは開かなくてただ頬を濡らす無気力の ... だ頬を濡らす無気力のだすぐに会えるはずだって信じ先へ進む全てを研ぎ澄ませて
90 3.i hate you you愛もなく育ったとかあの子とか昔からよく見てる目に似てて朝からきついな狐の嫁入りで思い出して歪 ... 思い出して歪んだ頭痛注いだって咲かない感じにまた恋をしていく i hate you意味もなく傷付け ... り綺麗な独りの向日葵っぽな今に浮いて溶けてしまったって混じりあって会う ... って混じりあって会うが話すくだらないジョーク
91 1.Stay true 2つ目の角を曲がったの前でそっとしているは世界のどっちを行く踊る香る愛しているただ for stay true ... っちを行く踊る香る愛しているただ for stay true溜まりの特に深いとこ昼下がりの奥が暗いことも物足りないお弁当サイズのサンライズ ... 人過ぎ雫の模様次第にが暮れなずむ今日に落ち込んで見逃した流れ星にまたねと言い離れるように輝く
92 11.フェアリーテール 雄大・沖聡次郎憧れたで咲(わら)うはいつだって照らすよ変わり続ける明日へ夢を撒いたんだ不揃いな人生に生まれるその ... ステージへ舞い出したびらが肌を撫で宿したモノクロの景色をそっと彩り寄り添う言葉掌の宇宙も蕾み綻ぶか ... たって影が咲いたんだを見るこの手に夢を繋ぐ炎にを差したんだ今ある幸かその先にある幸か摘ま
93 5.Colorful 渡辺拓也作曲渡辺拓也らが見た未来語り合った夢は今も覚えているよあの日の温度で(Ah)すれ違い分かり ... めて明日が呼んでいるらを待っている弾けるステップ繋げてジャンプ迷いは捨てたんだきっと流れ落ちた涙は ... トに染み込んでやがてに虹をかける戸惑いながら確かな一歩を重ね歩いている次に会う時はきっと笑顔ではに ... になれ奇跡は種を
94 26.キャラメルドリーム Fu u u u高いに浮かんだ熱気球来週はどれに乗ろうかなんて言って(Da Ba DA)絡めるDr ... までほどいてく笑顔の先回りしてたサプライズも内緒のデートコース Ohすべて目の前のたった一人のため ... でライトなメロディをに浮かべて(Da Ba DA)とろけるDream(Da Ba DA)とろけるD ... Fu u u u赤いに染まる影ふたつ来年もきっと一緒なんて言って(Da Ba DA)とろけるDre
95 1.Hey! Argonavis 光へと繋がるこの道をと往こう Hey!振り絞る声合わせて美しい世界へほら! One! Two! A ... えていたのかな?あの探して歩きだした少女は迷っていたのかな? Eastside or Westsi ... rgonavis!天(そら)に…七つの星を結ぶ人よ航海の日が来た明日(あす)へ…一万浬(かいり)の ... へと飛び込みこの道をと往こう Hey!銀色の舟浮かべて新しい世界へ往こう
96 6.目を閉じるだけ ないままひたすら瞑想想モード忘れていた夢を今思い出したよ最低限の間違いだけで済ませてみようもう少し ... しあと少し時が経てば達はさ灰になってしまうから変わらないモノが光るだけただ目を閉じるだけ時が経てば ... 閉じるだけ時が経てば達はさ愛を悟ってしまうから気付かないフリをしてるだけただ目を閉じるだけろう石で ... つ窓辺に咲
97 1.フェアリーテール 雄大・沖聡次郎憧れたで咲(わら)うはいつだって照らすよ変わり続ける明日へ夢を撒いたんだ不揃いな人生に生まれるその ... ステージへ舞い出したびらが肌を撫で宿したモノクロの景色をそっと彩り寄り添う言葉掌の宇宙も蕾み綻ぶか ... たって影が咲いたんだを見るこの手に夢を繋ぐ炎にを差したんだ今ある幸かその先にある幸か摘ま
98 10.空色パズルピース -共創10.色パズルピース作詞ナカシマ(おいしくるメロンパン)作曲ナカシマ(おいし ... いしくるメロンパン)がくれた色に染まる世界では歌うよどこまでゆけばいいのか分からないまま ... いのか分からないままを見上げていたんだ遠い春それでも違う景色を望む翼が風を纏って浮き足立つ季節あれ ... メロディ混ぜて作った色簡単だっ
99 1.空と青 家入レオ-と青1.と青作詞北川悦吏子作曲川上洋平 ... 川悦吏子作曲川上洋平が笑うと嬉しいからどこまでもふたり歩けそうで ... でもふたり歩けそうでが泣いたらも泣くよ星の隠れた夜はそばにいて ... 隠れた夜はそばにいてが生まれたその日には遠くの月さえ語りかける ... くの月さえ語りかけるに浮かんだ青い舟はゆ
100 9.宝箱 音-TREASURE BOX9.宝箱作詞音作曲音・MADLISK「砂漠に咲かないはずの ... 砂漠に咲かないはずの咲かそう」できやしない事ばかり口にする ... ない事ばかり口にするにだけ見えた魅惑の Treeと実る果実を頬張る ... eと実る果実を頬張る Mr.planet and Mrs.wonder earth季節外れだが絵に ... リップが半月に見えるの口車も弱まってる僕(

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】