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日韓 關於 船頭 搜尋歌詞 共有 206 個 符合。
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1 11.鱈釣り節(北海道民謡) オイヤサアエーサアサ船頭さん支度はよいか飯をたべたら帆をまきあげて今朝の嵐にせみ元詰めて表若い衆に漁 ... 足を頼む艫(とも)の船頭さんに舵前頼む舵をだましてきりきりねじる指して行くのは雄冬(おふゆ)の沖よ
2 4.俺より偉い奴 い)でも乗っかったからには遠慮しない俺は船頭で点取屋地元の幼馴染じゃない頭も居なけりゃパシリもいないでも誰一人として替えの効かん縁の下笑顔にさす為ベロを鍛える「こうゆう事かよ…」あの人が背負ってた重さを実感でき
3 1.三十石船哀歌 んみたいな人やからそれが馴初め初恋やった船頭さんに惚れたのはヤレサ三十石船(さんじゅっこく)の船唄に想いを寄せた訳じゃない父(おや)を亡くした実家のためにこの身は売られて行く宿命(さだめ)哀れじゃないかと啼くひ
4 14.船頭小唄 前編-14.船頭小唄作詞野口雨情作曲中山晋平おれは河原の枯れすすき同じお前も枯れすす ... もお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれか ... これから利根川の船の船頭で暮らすのよ船の船頭で暮らすの
5 2.ロックソーラン節 の瀬のせでどんと打つ波は(ハイ!)可愛い船頭衆の度胸だめし(チョイ!)ヤサエエンヤーサーノドッコイショドッコイショドッコイショ(ドッコイショ!ドッコイショ!)ソーランソーラン(ソーランソーラン)北海道はでっかい

6 1.伏見十石舟 良かったら」「乗ってみまひょかご一緒に」船頭さんの空の上ぐるり鳶が輪を描いて竿でトトンと岸をつきゃ伏見十石舟が出る舟が出る「もしやあなたは土地のひと」「生まれ育ちも京都どす」酒蔵柳であい橋揺れて触れ合う肩と肩し
7 2.望郷ギター が降るこんな夜はこんな夜はふたりで唄った船頭小唄今も出てくる…今も出てくるあの節がトレモロ淋しい望郷ギタ
8 1.山口/山口のたこあげ唄「山の婆山の婆」(山口市) ちまする六把にしてもどそわしゃ櫓はおさん船頭なりゃこそ櫓を押しまする七把ひちわにしてもどそわしゃ質ひちゃおかん貧乏すりゃこそ質おきまする八把にしてもどそわしゃ鉢ゃめがんねずみなりゃこそ鉢めぎまする九把にしてもど
9 3.昭和舟歌 に流れ舟肌刺す風と月の夜はふたりが唄った船頭歌結んだ縁(えにし)ふり向けばいまなら言えるさありがとう今夜は飲めよ熱い酒ふたりの人生たたえよ
10 19.昌平の三十石 ヤレサヨイヨイヨヤレサここは何所じゃとナ船頭衆に問えばエヤレここは枚方エ鍵屋裏エヤレサヨイヨイヨヤレサ鍵屋裏にはナ碇はいらぬェヤレ三味や太鼓でエ船止めるエヤレサヨイヨイヨヤレサねぶたかろうけどナねぶた目をさませ
11 32.音戸の舟唄 r>作詞広島県民謡作曲広島県民謡ヤーレー船頭可愛や音戸の瀬戸でヨ一丈五尺のヤーレノー櫓がしわるヨヤーレー泣いてくれるな出船の時はヨ沖で艪櫂のヤーレノー手が渋るヨヤーレー浮いた鴎の夫婦の仲をヨ情け知らずのヤーレノ
12 2.大阪とんぼ 演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−2.大阪とんぼ作詞さいとう大三作曲桧原さとし街の灯りが赤青黄色今日も俺らを呼んでいるしゃあないなぁしゃあないなぁあほな自分もすっきゃねんパァパァパァ
13 3.雨がやんだら 演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−3.雨がやんだら作詞なかにし礼作曲筒美京平雨がやんだらお別れなのね二人の思い出水に流して二度と開けない南の窓にブルーのカーテン引きましょう濡れたコー
14 4.雨とルージュ 演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−4.雨とルージュ作詞かず翼作曲国安修二さよならと言葉では言えたのにどうしてここから動けない瞳のその奥にまだ愛を探してる別れの理由(わけ)など聞いても
15 5.うそ 演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−5.うそ作詞山口洋子作曲平尾昌晃折れた煙草の吸いがらであなたの嘘がわかるのよ誰かいい女(ひと)できたのねできたのねあー半年あまりの恋なのにあーエプロ
16 6.おんなの情い 演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−6.おんなの情いおんなの情(おも)い作詞さいとう大三作曲四方章人あなたと二人で生きて行きたいのどこでもいいのよ私はついて行く死ぬほど好きな人だからい
17 8.命くれない 演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−8.命くれない作詞吉岡治作曲北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「おまえ」夫婦みち命くれない
18 9.兄弟仁義 演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−9.兄弟仁義作詞星野哲郎作曲北原じゅん親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな盃だけど男いのちをかけてのむ義理だ恩だと並べてみたら恋の
19 10.海の匂いのお母さん 演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−10.海の匂いのお母さん作詞田村和男作曲船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じてお
20 11.百万本のバラ 演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−11.百万本のバラ訳詞松山善三作詞 A. Voznesensky作曲 R. Pauls信じてくれますか一人の若者が小さな家を売りバラを買いました信じ

21 12.メトロノーム 演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−12.メトロノーム作詞かず翼作曲永井龍雲悲しみを知らないで大人にはなれない誰でも泣きながら時には眠るけど終らない夜はない信じよう未来を信じよう自分を
22 13.ありがとうの歌 演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−13.ありがとうの歌作詞大田黒裕司作曲大田黒裕司今日あなたと歌ったうた人生の1ページ綴りながら歌えるならわたしは幸せ時代(とき)が過ぎて思い出せば今
23 5.おんな船頭唄 やり歌一本勝負 其の壱5.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がな
24 3.越後の雪次郎 氷川きよし-大丈夫/最上の船頭3.越後の雪次郎作詞松岡弘一作曲水森英夫親を泣かせた十五の春も今じゃ霞んだ駒ヶ岳お尋ね者でも人の子あれば熱い涙がこみあげるいつか故郷に恩義を返す胸に越
25 4.惚れたがり 氷川きよし-大丈夫/最上の船頭4.惚れたがり作詞麻こよみ作曲水森英夫男を見る目がないよねと街角ネオンがまた笑うひとり頬杖女はいつも淋しがりやで惚れたがり別れた夜にプツリと切れたあな
26 5.きよしのよさこい鴎 氷川きよし-大丈夫/最上の船頭5.きよしのよさこい鴎作詞菅麻貴子作曲桧原さとし祭り囃子をよー聞くたびに好きなあの娘(こ)を想い出すちょっと薄めの口紅(べに)をひき恋を置き去り桂浜鴎
27 2.望郷ギター が降るこんな夜はこんな夜はふたりで唄った船頭小唄今も出てくる…今も出てくるあの節がトレモロ淋しい望郷ギタ
28 12.城ヶ島の雨 ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は唄でやる唄は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
29 4.AKISHIBU SHIP ずっと夢を見てた遠くで輝いてるステージへ船頭はいらない大きな谷だって荒れる海だって僕らの意志で超えていくんだ過去の栄光を気にしてちゃ始まらないでしょ Wow wo wo wo Wow wo wow wow…呼び
30 1.高田屋嘉兵衛~北前船一代記~ しいながら夢を叶えた船頭稼業荒波相手に操る腕前(うで)は暴れる船を思いのままに面舵(おもかじ)いっぱ ... 顔をするんじゃねぇ沖船頭のうでを見込まれた江戸行き早舟はこの嘉兵衛が請け負ったんだなぁ~に数え十一
31 3.船頭小唄ものがたり ンライズ3.船頭小唄ものがたり作詞遠藤実作曲遠藤実古い歌だが俺は好き ... 実古い歌だが俺は好き船頭小唄はあの女(ひと)と暮らした昔を思い出す俺は河原の枯れすすき同じお前も枯れ ... いうなじが目に浮かぶ船頭小唄はあの頃の二人に似合いの歌だった死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変わ ... もお前も利根川の舟の船頭で暮らそうよ大
32 11.門出船 門出船明日へ明日へと舵を切る青くまぶしい船頭すがた出世の二文字(ふたもじ)こころに抱いてドンと時代の潮目がきたら風に帆を張れエンエエンエエンエエンエエ門出
33 4.保津川下り 荒川勉'舟は櫓まかせ船頭まかせ'散るを惜しむか岩つつじ紅もはんなり胸に染む情かわした湯の花温泉の湯の ... 舟名残りつきない嵐山船頭恋唄保津川下
34 1.最上川慕情 みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で泣かぬ船頭の眼が濡れるヨヤサノマカセの最上川波の瀬の背に涙がほろりあの娘(こ)恋しや達者でいるか日かげ育ちはよ日向に弱い袂ふるからこの岸辺まではんこたんなを投げてくれ春の七草ほ
35 8.潮来水郷 沈み涙さそうな舟歌よ竿(さお)をあやつる船頭さんが母に似ているサッパ舟夢にすがれば流されて恋は胸に悲しみだけを連れてくる…いつも幸せ遠回り女切ない潮来(いたこ)
36 12.江差恋しや たやエー風だより飛んで行きたい心はあれど船頭する身は船まかせ無事でいるかと鴎に問えば泣いているよなエー声がす
37 5.蔵の街 ゆらゆらどこへ行くあの頃の僕らどこへ行く船頭唄が聞こえれば小江戸の春が咲く小江戸の春が咲
38 1.船頭さん 竹川美子-船頭さん/花火1.船頭さん作詞たきのえいじ作曲叶弦大あなた私でいいのでしょうか過去ある私で ... と漕ぎ出す船のあなた船頭さん何も聞かずに分かってくれる切ない女の私の夢を辛い浮世を舵取りながらついて ... した)が見えるあなた船頭さん行く手邪魔する嵐の中も生きていけますいつもあなたと離れずにエーエンヤコラ ... と漕ぎ出
39 2.花火 竹川美子-船頭さん/花火2.花火作詞石倉俊文作曲叶弦大悔しいけれどひと目で惚れた夜風に遊ぶちょいとワル肌に火をつけ知らんぷりおんな心をあんたは盗む隅田の川風悪さする
40 11.夜に潜む鬼 く先は等しく諦めに似た一歩心には風もなく船頭が舵に手を触れゆらりさざめく水面海を越えて行く遠く遠く孤独が胸の扉叩く櫂を漕ぐ両手休むことなく今一度悟る2度とは戻れない途方もなく深い闇にまぎれこの夜に潜む鬼が心掴ん
41 7.淡海節 作詞滋賀県民謡作曲滋賀県民謡舟をひきあげ船頭衆(りょうし)は帰るあとに残るのは櫓(ろ)と櫂(かい)波の音ヨイショコシヨ浜の松風秋が来たので燕(つばめ)は帰るあとに残るのは萩桔梗月がさすヨイショコショ虫の鳴く声雪
42 11.江差甚句 謡(サアードッコイショドッコイショ)江差船頭衆にどこよて惚れた(サアードッコイショドッコイショ)汐でみがいたチョイト男ぶり(サアードッコイショドッコイショ)あれは奥尻大島小島(サアードッコイショドッコイショ)浮
43 7.おんな船頭唄 憧〜三橋美智也を唄う〜7.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬえにしの恋がなぜにこうまで身を
44 3.おんな船頭唄 ぐ!昭和の流行歌VII3.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がな
45 2.最上川慕情 みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で泣かぬ船頭の目が濡れるヨヤサノマガセの最上川波の瀬の瀬で涙ぬらすあのこ恋しや達者でいるか日かげ育ちはよ日向に弱い袂ふるからこの岸辺まではんこたんなを投げてくれ春の七草ほとけのざ

46 1.赤い夕陽の故郷 福田こうへい-おんな船頭唄1.赤い夕陽の故郷作詞横井弘作曲中野忠晴(おーい)呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷がうらぶれの旅をゆく渡り鳥を呼んでいる馬鹿な俺だがあの山川の呼ぶ
47 2.おんな船頭唄 福田こうへい-おんな船頭唄2.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅
48 2.平民出馬宣言 格差ばかりが広がるピラミッド競争舵を取る船頭に一言申すたかが圏外されど圏外声は聴こえてるか?うちらより上にいる人ガンバレ!ガンバレ!うちらより人気ある人ガンバレ!ガンバレ!愛し方も愛され方も見よう見まねで SN
49 5.Cod Fishing Song イヤサアイエーさぁさ船頭さん支度はよいか飯を食べたら帆を巻き上げて今朝の嵐にせみもと詰めておもて若い ... 衆に帆足を頼むともの船頭さんに舵前頼む舵をだましてキリキリねじる指して行くのは雄冬の沖よとろりとろ
50 1.長良川鵜情 じ愛します肩をいからせ櫓(ろ)をこぐ舟の船頭なやまし長良川わたしわたし一途な女です添い寝手まくらほつれた髪で夢をつないで愛します今日もあしたも変わらぬ姿流れも清(きよ)らか長良川わたしわたし一途な女です別れ紅(
51 9.橋場の渡し なたの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡
52 10.越名恋唄 にあ〜あ聞き惚れる昔は江戸にお酒を積んで船頭さんが通(かよ)ってた今は静かな川なれど父の面影浮かんで消えて娘ごころの想いを乗せて白い雲さえあ〜あ天に舞うア〜ア〜ア〜アエイ舟は櫓(ろ)で行くハア〜越名の酒を移ろう
53 7.関の鯛釣唄 サノゴッチリゴッチり船頭鰤(ぶり)かな鯛かな)「鯛じゃい鯛じゃい」釣って釣り上げてナー生魚(なまいよ ... サノゴッチリゴッチり船頭鰤(ぶり)かな鯛かな)「鯛じゃい鯛じゃい」此団平船(こんだんべえ)で下(くだ ... サノゴッチリゴッチり船頭鰤(ぶり)かな鯛かな)「鯛じゃい鯛じゃい」平瀬小瀬戸(ひらせこせど)にゃナー ... サノゴッチリゴッチり船頭鰤(
54 14.潮来育ち さがさせたのかむすめ船頭は紅もながれる利根そだち君が好きだとささやいてなぜか真菰に目を伏せたひとにき ... 伏せたひとにきかせる船頭唄あすは東京へ帰るおかたと知りなが
55 3.おんな船頭唄 福田こうへい-煌3.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬえにしの恋がなぜにこうまで身を
56 9.Lelio io leli lelio dj反正橋到船頭自然直 lelio lelio leli lelio dj yeah that's you lelio lelio leli lelio dj lelio lelio
57 11.大江の子守唄 ろや外宮内宮外宮内宮よいよよいよい夜中の船頭よ夜は寒かろ川風で川風で雪はちらちらこの子は泣くしよどこの軒下(のきね)に立てるやら立てるや
58 8.おんな船頭唄 クス ~ぼくらの時代~8.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がな
59 2.統ばる tionその絆の先へ船頭は君だよさぁ漕ぎ出そう未知なる大空へと一つの言葉で伝わらなくても何度も心を開 ... tionその絆の先へ船頭は君だよさぁ漕ぎ出そう未知なる大空へ
60 5.よさこい鴎 らつく面影ヨーこいこいよさこい逢いに来い船頭そだちはよさこい鴎どこへ飛ぶやらはるばるとよさこいよさこい逢いに来い好きと心をうちあけた月のあの夜の恋しさヨーこいこいよさこい逢いに来い青い海よりなさけは深い男土佐っ
61 3.島の船唄 れるか海の上いつも俺いらは波まくらひとり船頭でくらすのさ何が恋しゅて浜千鳥小松がくれに呼ぶのかよ星も綺麗な夜じゃないかなまじ見せるな未練気を明日(あす)は明日(あした)の風が吹く波の浮世に一人ものならば千鳥よこ
62 5.江差追分(本唄・後唄)(北海道) 磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
63 1.舟まかせ そ)う月(つき)の影(かげ)粋(いき)な船頭(せんどう)の泣(な)かせる櫓音(ろおと)三味(しゃみ)の音色(ねいろ)と洒落(しゃれ)ながら惚(ほ)れた殿方(おかた)の腕(うで)の中(なか)戻(もど)りましょうか
64 14.潮来母情 る想い出十二橋紅緒きりりとすげ笠かぶり娘船頭は二代目ついでうれし涙の母ごこ
65 1.江差追分(前唄・本唄・後唄)(北海道) 磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
66 5.ソーラン節(北海道)(モノラル) 船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
67 12.娘船頭さん 紀行12.娘船頭さん作詞西條八十作曲古賀政男娘十八口紅させどわたしゃ淋しい ... させどわたしゃ淋しい船頭むすめ燕来るのに便りも無くて見るはあやめのヨウ花ばかり想いそめたは鹿島のま
68 32.淡海節 作詞滋賀県民謡作曲滋賀県民謡船を引き上げ船頭衆は帰る跡に残るのは櫓(ろ)と櫂(かい)浪の音ヨイショコショ浜の松風去年見たときゃ矢がすり島田今年見たときゃ丸髷(まるまげ)で来年はヨイショコショ子供(やや)抱いて嬉
69 19.船頭小唄 酔炎歌19.船頭小唄作詞野口雨情作曲中山晋平おれは河原の枯れすゝき同じお前も枯れすゝ ... もお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の ... これから利根川の船の船頭で暮らすの
70 11.音戸の舟唄(Bonus Track) onus Track)ヤーレーノ船頭可愛いや音戸の瀬戸でヨー一丈五尺のヤーレノ艪がしわるヨーヤーレーノ安芸の宮島廻れば七里ヨー浦は七浦ヤーレノ七恵比寿ヨーヤーレーノここは音戸の瀬戸清盛塚のヨー岩に渦潮ド
71 15.ソーラン節(北海道)歌外繁栄 船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
72 2.みちのく舟唄 作詞万城たかし作曲宮下健治おんな船頭十六夜(いざよい)舟はあなた来ぬかとただ待つばかり舟に棹さしゃ砂鉄の川に寄せる白波片恋しぶき私しゃおばこの南部みちのく屋形船きしむ恋舟この川下り連れて行ってよ恋しい人
73 1.島の船唄 れるか海の上いつも俺いらは波まくらひとり船頭でくらすのさ何が恋しゅて浜千鳥小松がくれに呼ぶのかよ星も綺麗な夜じゃないかなまじ見せるな未練気を明日(あす)は明日(あした)の風が吹く波の浮世に一人ものならば千鳥よこ
74 8.おんな船頭唄 み-女の心情 [再発]8.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がな
75 1.江差追分(前唄・本唄・後唄)<北海道> 磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
76 9.夕月船頭さん 史郎9.夕月船頭さん作詞吉川静夫作曲豊田一雄葦の葉陰のよりきり泣くじゃないなにが哀し ... 着りゃ櫓も重い利根の船頭さんはヨー目になみだ。あの娘としごろお嫁に行ったろか潮来通いがつらくなる男ざ ... す稼業も親ゆずり若い船頭さんはヨー泣きたかろ。ひとりぼっちで暮らしているときは赤い灯を見に旅もするあ ... せつなく櫓が鈍る夜の
77 1.初恋ワルツ 田正おばこナーおばこ船頭さんは十三七つあやめ咲くころお嫁いりなにが哀しゅうてヨざんざら真菰月の夜船の ... ゆくおばこナーおばこ船頭さんはうす紅つけて誰にしのんで逢いに行くうわさ気にすりゃヨ灯りが滲む波に水
78 12.おばこ船頭さん 12.おばこ船頭さん作詞吉川静夫作曲吉田正おばこナーおばこ ... 田正おばこナーおばこ船頭さんは十三七つあやめ咲くころお嫁いりなにが哀しゅうてヨざんざら真菰月の夜船の ... ゆくおばこナーおばこ船頭さんはうす紅つけて誰にしのんで逢いに行くうわさ気にすりゃヨ灯りが滲む波に水
79 7.城島之雨 ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
80 1.江差追分(前唄・本唄・後唄)(北海道)(モノラル) 磯辺に寄せては返すヤンサノエ沖はしけだよ船頭さん今宵一夜で話がつきぬネ明日の出船をのばしゃんせ泣いたとてどうせ行く人やらねばならぬせめて波風おだやかに泣くなといわれりゃなおせきあげてネ泣かずにおらりょか浜千
81 2.ソーラン節(北海道) 船の波枕波の瀬のせでどんと打つ波は可愛い船頭衆の度胸だめし男度胸なら五尺の身体どんと乗出せ浪の
82 23.城ヶ島の雨 ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる歌は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る舟はゆくゆく帆がかす
83 3.天龍育ち 夫作曲吉田正あなたに逢えたうれしさに若い船頭さんの櫓に一つ赤いつつじの花が散る舟は流れに身をまかす濡れて泣いてるヨー天龍育ちやさしく抱いてほしいのにおもい涙がたまりがちいくら東京は遠くともあつい情けが近くする伊
84 13.城ヶ島の雨 ぬしの舟ええ舟は櫓でやる櫓は歌でやる唄は船頭さんの心意気雨はふるふる日はうす曇る船はゆくゆく帆がかす
85 10.春夏秋冬屋形船 は言問橋(ことといばし)から隅田のあたり船頭さんが微笑んだ恋盗人ももうこれまでよこれが最後の屋形船未練残すな浮世の恋にため息がああ、風流だ
86 7.あの日の昭和がここにある てある古いピアノを叩いては酒場のおやじが船頭小唄をジャズっぽくうたうよいい時代のいい青春だったあの日の昭和がここにある古いレコードシャリシャリとけだるく聴こえるパティペイジのあのテネシーワルツいい時代のいい青春
87 16.春夏秋冬屋形船 い)橋(きょう)から隅田(すだ)のあたり船頭(せんどう)さんが微笑(ほほえ)んだ恋(こい)盗人(ぬすびと)ももうこれまでよこれが最後(さいご)の屋形船(やかたぶね)未練(みれん)残(のこ)すな浮世(うきよ)の恋
88 4.おんな船頭唄 正-魂の歌 ~こころ~4.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁の恋がなぜにこうま
89 9.橋場の渡し さであなたの顔をのぞき見るもっと漕ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡
90 33.船頭小唄 ト4033.船頭小唄作詞野口雨情作曲中山晋平おれは河原の枯れすすき同じお前も枯れすす ... もお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれか ... これから利根川の船の船頭で暮らすのよなぜに冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆえ熱い涙の出た時は汲ん
91 11.橋場の渡し なたの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡
92 8.らいしょらいしょ め)利が付いて開き豆船頭に百八つ返せ来生(らいしょう)来生(らいしょう)来生(らいしょう)来生(らい ... め)利が付いて開き豆船頭に百八つ返せ来生(らいしょう)来生(らいしょう)来生(らいしょう)来生(らい ... め)利が付いて開き豆船頭に百八つ返せ来生(らいしょう)来生(らいしょう)来生(らいしょう)来生(らい ... 斗豆利が付いて開き豆船頭に百八つ返せ來
93 4.船頭小唄 ンサート4.船頭小唄作詞野口雨情作曲中山晋平おれは河原の枯れすすき同じお前も枯れすす ... もお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の ... これから利根川の船の船頭で暮らすの
94 3.越名恋唄 にあ〜あ聞き惚れる昔は江戸にお酒を積んで船頭さんが通(かよ)ってた今は静かな川なれど父の面影浮かんで消えて娘ごころの想いを乗せて白い雲さえあ〜あ天に舞うア〜ア〜ア〜アエイ舟は櫓(ろ)で行くハア〜越名の酒を移ろう
95 10.豪商一代紀伊国屋文左衛門 中へ、ザ、ザ、ザ、ざぶん――。眺めて驚く船頭に、せくな騒ぐな此の船は、神の守りの宝船じゃ。張れよ白帆を巻き上げよ、船は勿ち海原へ、疾風の如く乗り出す。寄せくる波は山の様、嵐はさながら息の根を、止めんばかりの凄ま
96 3.春夏秋冬屋形船 い)橋(きょう)から隅田(すだ)のあたり船頭(せんどう)さんが微笑(ほほえ)んだ恋(こい)盗人(ぬすびと)ももうこれまでよこれが最後(さいご)の屋形船(やかたぶね)未練(みれん)残(のこ)すな浮世(うきよ)の恋
97 28.アキラのソーラン節 一つおまけだソーラン天下取るよりなりたや船頭大漁旗たてどぶろく飲んで鰊枕にエー高いびき
98 1.橋場の渡し なたの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡
99 1.橋場の渡し なたの顔をのぞき見るもっと漕(こ)ぎやれ船頭さんよ恋の道行き橋場の渡
100 14.おんな船頭唄 也ベストセレクション14.おんな船頭唄作詞藤間哲郎作曲山口俊郎嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえざんざら真菰(まこも)鳴るなうつろなこの胸に所詮かなわぬ縁(えにし)の恋がな

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