【船が行く】【歌詞】共有 121筆相關歌詞

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1 1.喧嘩船あきら北の海によー命をかけて夜明け度胸の船が行く荒れてくれるぜシベリアおろし後にゃ退けない喧嘩船＜ソーリャ＞板子(いたご)一枚男の花舞台ここが勝負と仕掛けた網(あみ)を捲(ま)けば颪(おろし)に海猫(ごめ)が舞

2 3.松島紀行ますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行く(!

3 4.松島紀行ますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行く(!

4 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

5 1.天文館の夜し言ったひと港の霧笛が胸を刺す錦江湾から船が行く月も哀しい天文館に追ってゆけない女がひとり待って見送る春いく

6 6.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮(はぶ)港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去(い)ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都

7 1.風花港散る港ただの一度も振り向かずあの人乗せた船が行くしあわせ探せと置手紙断ち切るようになぜ書いた寒い心の風花が汽笛追いかけ飛ぶ港恨む言葉を海峡に投げても未練つのるだけ死ぬまで待つのもおんなだと沖行く鴎伝えてよ白く儚

8 14.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

9 4.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮(はぶ)港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へいったきりあんこ便りはあんこ便りはあ………あ片便り三原山から吹き出す煙り北へなびけば思い出す惚(ほ)れちゃな

10 2.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮(はぶ)港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙り北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人

11 1.アンコ椿は恋の花哲朗作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ行ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

12 4.オドラナイワ ent朝からPucciのドレスでご機嫌箱船が行く bon voyage海を見てれば退屈しないああ東海岸流行りのステップね私には無理よううん遠慮するわだって裸足だもん踊れないじゃない Louboutinに Pra

13 14.波止場曲浜圭介泣きながら見つめてた波のむこうに船が行くこれっきり逢えないあの人を神さま何処へつれてゆくこの手ちぎれるこの手ちぎれるあゝ涙の波止場黒髪を切りとってせめて心に結べたら生命より大事なこの恋を明日よ何処へ引き

14 8.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港(はぶみなと)いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へいったきりあんこ便りはあんこ便りはあ……あ片便り三原山から吹き出す煙り北へなびけば思い出す惚れちゃなら

15 2.Bottle Ship Boys いく嘗ての冒険者の成れの果て怨嗟纏う亡霊船が行く手を阻めど恐れず海戦の狼煙を揚げろ宜候撃て情熱の火が敵影を貫いて宜候遠眼鏡が捉えた楽園へ Bottle Ship Boysポッケには錆びたナイフとパン瞳に南十字星

16 7.雨の棧橋と別れてしあわせになれましょうかあなたの船が行く雨は降りしきる傘を抱き見送ればあふれる涙よ雨の桟橋に影がくずれたらそれは女のなきがらよあなた船から見えますかあなたと別れてしあわせになれましょう

17 12.松島紀行ますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行く(!

18 2.松島紀行ますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行く(!

19 3.恋から愛へり…真っ赤に染めゆく夕焼けに波も立てずに船が行く恋から愛へと変わっていったけど今でも想いはあの日ですいつまで経っても思い出すああ…あの日が今ならば迷わずあなたのあの胸に抱かれていたでしょう船の霧笛も聞こえない若

20 4.恋の祭典胸騒ぎに泡だつ人の波のまにまをあやかしの船が行く花環の海へとつづく恋の祭典マス・ゲーム真澄の空のかなたに愛の衛星夏のミサイルきめの粗い嘘をあやなす手ばかりが美しい性懲りのない生き物どこへでもお行き手だれを手玉に

21 1.さよなら港信じて待ってるだけね船が行く船が行くさよなら港髪の長さも口紅さえもいいのこのまま変えたりしないどうせ止めても ... っぱり待ってるだけね船が行く船が行くさよなら

22 14.松島紀行ますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行く(!

23 3.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

24 7.浜千鳥飲み込むよここは玄海無情の海よ女乗せない船が行くあんたは鴎移り気鴎二度と港にゃ帰らんとよ羽根を休めに立ち寄って次の港に行くっちゃねわたしゃ涙の浜千鳥あんたの背中見るたびに男の嘘が見えていた男ごころはお見通しでも

25 2.松島紀行ますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行く(!

26 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

27 17.七里長浜らの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)の

28 3.御祝い大漁節コラサ)大漁節港港を船が行く揺れる五色の大漁旗(たいりょうばた)今日はめでたい船出を祝う男浪漫に女が ... 力を合わせエンヤコラ船が行く波の花が散るドンと漕ぎ出せばカモメも唄うエーエーヨーイドコラサ(ヨーイ

29 4.佐渡海峡雪簾(すだれ)のそのむこうあなたあなたの船が行く二冬(ふたふゆ)待って待っててくれと見せた泪を信じたい遣(や)らずの雪よ雪よ哭(な)け哭け…佐渡海峡赤い角巻かき寄せりゃ耐えた思いが眸(め)をぬらすわかれの寒さ埋

30 10.七里長浜らの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)の

31 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

32 17.七里長浜らの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)の

33 14.島の女るあゝ島の女(ひと)船が行く船が行く貴男遠離(ざか)る思い出だけ残して貴男遠離(ざか)るさようならとは今度

34 10.佐渡海峡雪簾(すだれ)のそのむこうあなたあなたの船が行く二冬(ふたふゆ)待って待っててくれと見せた泪を信じたい遣(や)らずの雪よ雪よ哭(な)け哭け…佐渡海峡赤い角巻かき寄せりゃ耐えた思いが眸(め)をぬらすわかれの寒さ埋

35 2.本牧ららばいみが眠るまで…夜明けが間近の水平線小さな船が行く淋しすぎて笑ったああ

36 10.七里長浜らの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)の

37 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

38 10.ハーバー・ヨコハマ曲中山大三郎小雨のみなとヨコハマ白い外国船が行くいままでふたりでみつめた景色でも心をゆさぶるものなど見えないねいつでも一緒にいたよあたりまえのようにいつかは結婚するとひとりで決めていたわけも知らずに君と別れた潮

39 1.松島紀行ますかひとり松島思い出乗せて島から島へと船が行く(!

40 12.岬の灯台曲船村徹赤い夕日が波間をそめて小島通いの船が行く遠く別れた君ゆえに思い出すさえつらいのに今日も暮れゆく岬の燈台波の花咲く荒磯(ありそ)のかげに誰を呼ぶのか浜千鳥瞼とじればなつかしく胸にあふれる潮騒よ消えぬ面影岬

41 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

42 20.七里長浜らの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)の

43 2.大阪ルージュ押し寄せるまるで波のように行き先も告げず船が行く過去を MINATOにまき散らしながら薄情な愛の台詞さえ何故か似合う都会大阪ルージュ風が染みるルージュせめて叶うならば云い訳を聞かせて大阪ルージュ凍えそうなルージ

44 34.夜明けの街 )があるやがて都会の旅びとを乗せて始発の船が行く(!

45 11.桟橋船に罪などないけれどひとり桟橋立ち尽くす船が行く度又戻る度波が未練の文字になるあなたといたなら短いはずの夜の長さに心が痛む汽笛ばかりが鳴りやまず日暮れ桟橋雨まじ

46 5.風のマドリガル作詞湯川れい子作曲井上大輔小さな涙の海を船が行く哀しみの風が帆を運ぶ泣かないで蒼い小鳥たち翼痛むほど明日(あした)に行けるから我儘なくらい誰かを愛して他人(ひと)の苦しみが見えてくるくちびるに風のマドリガルそっ

47 10.豪商一代紀伊国屋文左衛門戸はもうすぐ近い豪商一代紀の国屋百万両の船が行く(!

48 3.七里長浜らの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)の

49 6.浜千鳥飲み込むよここは玄海無情の海よ女乗せない船が行くあんたは鴎移り気鴎二度と港にゃ帰らんとよ羽根を休めに立ち寄って次の港に行くっちゃねわたしゃ涙の浜千鳥あんたの背中見るたびに男の嘘が見えていた男ごころはお見通しでも

50 1.波止場行かないで私を残して船が行く恋の脆(もろ)さを知りながら今度こそはと信じたのあなたの吐息の波間に揺れ ... れてって私を泣かせて船が行く(!

51 10.波止場行かないで私を残して船が行く恋の脆(もろ)さを知りながら今度こそはと信じたのあなたの吐息の波間に揺れ ... れてって私を泣かせて船が行く(!

52 9.七里長浜らの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)の

53 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

54 2.浜千鳥飲み込むよここは玄海無情の海よ女乗せない船が行くあんたは鴎移り気鴎二度と港にゃ帰らんとよ羽根を休めに立ち寄って次の港に行くっちゃねわたしゃ涙の浜千鳥あんたの背中見るたびに男の嘘が見えていた男ごころはお見通しでも

55 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

56 2.七里長浜らの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)の

57 2.ゼンブシアワセ yいつか見た森に花が咲いていつか来た海に船が行くね冷たくなったビルの影追いかけて僕らは迷っていただけたしかにあるのは鮮やかな空誰よりも光るキミの目がホラ太陽、解放、街頭から回答その答えはいつだって「YES」こう

58 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

59 1.七里長浜らの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)の

60 1.七里長浜らの波を越(こ)えて越えて越えてあなたの船が行く夢の小泊(こどまり)北岬(きたみさき)津軽むすめと気まぐれ鴎(かもめ)身巾(みはば)合わせはしょせん無理(むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ水藻(みずも)の

61 10.桟橋船に罪などないけれどひとり桟橋立ち尽くす船が行く度又戻る度波が未練の文字になるあなたといたなら短いはずの夜の長さに心が痛む汽笛ばかりが鳴りやまず日暮れ桟橋雨まじ

62 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

63 12.あの人の船行っちゃったのあの人行っちゃった船が行く行く船が行く幾度も手紙よみましたいつかはわたしのこの胸に錨を降ろすとかいてある恋し

64 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

65 2.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

66 9.水辺にてら本当も嘘もおなじね水の上月の雫木の葉の船が行く

67 17.羅針盤ては昨日の夢昨日の夢ばかり夜に漕ぎ出した船が行く愛の風に乗ってあなたを探す羅針盤心のとり舵を指していたいつも愛の歌忘れずに口ずさみ生きてゆくあなたを探す羅針盤心のとり舵を指してい

68 9.桟橋船に罪などないけれどひとり桟橋立ち尽くす船が行く度又戻る度波が未練の文字になるあなたといたなら短いはずの夜の長さに心が痛む汽笛ばかりが鳴りやまず日暮れ桟橋雨まじ

69 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

70 15.あの人の船行っちゃったのあの人行っちゃった船が行く行く船が行く幾度も手紙よみましたいつかはわたしのこの胸に錨を降ろすとかいてある恋し

71 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

72 5.宮古島夜曲曲松尾健司千鳥なぜ鳴く月の浜伊良部通いの船が行く誰を待つやら誰を待つやら島の灯(ひ)が波にくだけてすすりなく宮古乙女の黒髪はもえてかがやく彼(か)の瞳恋の灯(ともしび)恋の灯胸に抱きあつい情で君を待つ島のみさき

73 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

74 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

75 2.本牧ららばいみが眠るまで…夜明けが間近の水平線小さな船が行く淋しすぎて笑ったああ

76 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

77 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

78 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

79 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

80 8.あの人の船行っちゃったのあの人行っちゃった船が行く行く船が行く幾度も手紙よみましたいつかはわたしのこの胸に錨を降ろすとかいてある恋し

81 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

82 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

83 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

84 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

85 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

86 7.桟橋船に罪などないけれどひとり桟橋立ち尽くす船が行く度又戻る度波が未練の文字になるあなたといたなら短いはずの夜の長さに心が痛む汽笛ばかりが鳴りやまず日暮れ桟橋雨まじ

87 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

88 32.夜明けの街 )があるやがて都会の旅びとを乗せて始発の船が行く(!

89 4.恋の祭典胸騒ぎに泡だつ人の波のまにまをあやかしの船が行く花環の海へとつづく恋の祭典マス・ゲーム真澄の空のかなたに愛の衛星夏のミサイルきめの粗い嘘をあやなす手ばかりが美しい性懲りのない生き物どこへでもお行き手だれを手玉に

90 10.宮古島夜曲曲松尾健司千鳥なぜ鳴く月の浜伊良部通いの船が行く誰を待つやら誰を待つやら島の灯(ひ)が波にくだけてすすりなく宮古乙女の黒髪はもえてかがやく彼(か)の瞳恋の灯(ともしび)恋の灯胸に抱きあつい情で君を待つ島のみさき

91 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

92 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

93 6.風のマドリガル作詞湯川れい子作曲井上大輔小さな涙の海を船が行く哀しみの風が帆を運ぶ泣かないで蒼い小鳥たち翼痛むほど明日(あした)に行けるから我儘なくらい誰かを愛して他人(ひと)の苦しみが見えてくるくちびるに風のマドリガルそっ

94 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

95 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

96 29.木陰でもやもやをのみながら見つめてる水平線南へ向う白い船が行く夏の日の昼下りのんびりとあくびして私はひとり彼を待っているうかうかとしていたら適齢期が過ぎるこの辺でしっかりとつかまえておかなけりゃ本当にあの彼でいいのだろうか本

97 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

98 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

99 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思

100 1.アンコ椿は恋の花哲郎作曲市川昭介三日おくれの便りをのせて船が行く行く波浮港いくら好きでもあなたは遠い波の彼方へ去ったきりあんこ便りはあんこ便りはあゝ片便り三原山から吹き出す煙北へなびけば思い出す惚れちゃならない都の人によせる思