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1 7.夜がクスクス いいじゃないあいつだってひとりぼっち港を船が出る時たしかボソボソと言ってたわ行きつけのスナックの弾き語りがあんたに似合う唄だといってきかせるブルースそうよあいつだけが男じゃないと息のもれる笛を口でふいた夕日に映
2 6.夜がクスクス いいじゃないあいつだってひとりぼっち港を船が出る時たしかボソボソと言ってたわ行きつけのスナックの弾き語りがあんたに似合う唄だといってきかせるブルースそうよあいつだけが男じゃないと息のもれる笛を口でふいた夕日に映
3 6.夜がクスクス いいじゃないあいつだってひとりぼっち港を船が出る時たしかボソボソと言ってたわ行きつけのスナックの弾き語りがあんたに似合う唄だといってきかせるブルースそうよあいつだけが男じゃないと息のもれる笛を口でふいた夕日に映
4 5.夜がクスクス いいじゃないあいつだってひとりぼっち港を船が出る時たしかボソボソと言ってたわ行きつけのスナックの弾き語りがあんたに似合う唄だといってきかせるブルースそうよあいつだけが男じゃないと息のもれる笛を口でふいた夕日に映
5 11.航空便 夢が一つ二つあなたの住んでるあの国へ白い船が出る春になればあの人に逢えるわこの胸の中をかけまわる恋の歓び白い船にのせて夢が一つ二つ涙の出そうな夕暮れに今日の出来事を手紙に書くわ……誰もいない部屋に愛が一つ二つ言

6 1.天草女唄 してあとを追ってもひと足遅れ天草天草港を船が出るやっぱりうちにゃ出来んとよこの海捨てて行けんとよ一生ここで生きてゆくここは風待ち女の港天草天草椿の咲き誇
7 1.きたみなと 練と知りつつ面影抱けば霧笛(むてき)一声船が出る誰に分かって欲しくはないが名残り名残り尽きない別れ北
8 2.心のきず r>作詞阿久悠作曲三木たかし夜にまぎれて船が出る傷をかくした人が乗る惚れた惚れたお前を抱けもせず意地で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起される胸のいたみに責められるたったたっ
9 1.羅臼 イショヨーイショヨーイショヨーイショ沖へ船が出るスケソウ漁はヨ氷はるよな海ヨ流氷そこまで来てるだヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ知床連峰ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫婦舟が行くヨーイショヨ
10 2.やん衆挽歌 みぞれ混(まじ)りか雲足はやい地獄廻りの船が出るぐいと飲み干す命酒北の船唄やん衆挽
11 2.令和三姉妹の恋音頭 を続けるこの俺さだから許しておくれさあ、船が出るこの夜をああこの香りはあの街に似てるああこの味はあの花に似てる押忍!踊れ踊れ恋音頭涙酸っぱい恋音頭踊れ踊れ恋音頭また会いましょう恋音頭あんた、いったい今度はどこへ
12 7.北海じゃんじゃん節 京仔作曲徳久広司じゃんじゃんじゃんと鳴る船が出るなんでゆかずにいられよか年齢(とし)も病(やま)いもどこ吹く風のはやる親父を押し止めて俺がのる俺がゆく赤いタオルはもらってゆくと船乗り二代のにらみ合いほえる北海男
13 6.御蔵島唄 也帰ってくるなと手を振れば可愛い我が子の船が出る春の御蔵は花と影ニオイエビネの香り立つ島を離れた若者も稲根(いなね)の祭りにや戻る浜夏の御蔵は練り神輿惚れた女御を見せに来いオオジィ巣立つはカツオドリイルカの群れ
14 8.タグ・ボート(Tug・Boat) 中島みゆき負けを知らぬ城のような大いなる船が出るあふれ返る光の粒降り注ぐ水の上祝盃は交わされる人々は沸(わ)き返る胸高鳴る旅人の目は何も見ていないその城の足元を懸命に押している汚れたタグ・ボートを誰も見ていない
15 30.アジアの海賊 ソレソレと東南西北風まかせアジアの海賊の船が出る Ah〜AhAhAhAhAh〜風よ吹けかろやかに Ah〜AhAhAhAhAh〜風よ吹け我が人生に鳴いて鳴いて鳴いてみたってどうにもならない事もある人生いろいろ津々
16 1.夕月波止場 作詞麻こよみ作曲水森英夫汽笛桟橋あなたの船が出るそっと隠れて見送る私すべてを断ち切り一緒に行くと「ごめんなさい」約束したけれど‥‥涙を照らすな夕月波止場どこか遠くの港の片隅でふたり暮らせる夢見たけれど母親一人を
17 2.桟橋 もりがあゝよみがえる船が出る船が出る港わかれ雨ここで一生おまえとふたり暮らしてゆくならそれも人生か…雨降る
18 2.港の見える部屋 信じているけど…誰にも秘密のアパート外国船が出るたび別れの予感が忍び寄るからそっと祈るの港を見下ろすアパート外国船が入るとあなたをさらって行かないでねとそっと祈る
19 1.北海じゃんじゃん節 京仔作曲徳久広司じゃんじゃんじゃんと鳴る船が出るなんでゆかずにいられよか年齢(とし)も病(やま)いもどこ吹く風のはやる親父を押し止めて俺がのる俺がゆく赤いタオルはもらってゆくと船乗り二代のにらみ合いほえる北海男
20 10.今、今、今 今、花が死ぬ時今、今、虹を待つ時今、今、船が出る時今、今、涙ふく時今、今、私は生きる今、今、私は生きる今、今、私は生きる今、今、今、また生きる二度と帰らぬ時今それが私の生命今、今、このひとときああ今、この今こそ

21 3.Area51 ihide YT Takiyama最後の船が出るこの惑星(ほし)にサヨナラと小さくなっていく故郷の匂いは探してた優しさ二度と戻れない時の中へ裏切りの口づけが切り裂く Tonight戒厳令の街 Area51 Li
22 1.無情の波止場 作曲岡千秋むせぶ汽笛をおきざりにあなたの船が出る雨の桟橋一人立てばなにもかすんで見えない行くなと胸にすがりつき泣けばよかったの涙涙涙あゝ枯れても待っていますと叫ぶ声無情の波止場人にかくれた暮らしでも命の春でした
23 1.野アザミの咲く頃 かもめの声に振り向けばそぼ降る雨に濡れて船が出る北へ線路を追い駆けてたどる面影無人駅野アザミははかなくて秋風立てば飛ばされ消えるか細い肩を抱きしめておまえの涙胸に咲かせた
24 2.潮騒 2.潮騒作詞原文彦作曲叶弦大白い船が出る夜明け港町たった一度だけ君をここに連れてきたはぐれ海鳥が今日も今日も鳴いて飛ぶ遠いあの頃の君をさがすよに碧い潮風に抱かれ泣いているようなはるか神島よ夢を抱くように
25 6.港町十三番地 ああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
26 7.アリベデルチ・ヨコハマ きよヨコハマヨコハマ船が出るわあなたを待った港のホテル海の女神がそっと微笑む失うことをもう恐れないわ ... きよヨコハマヨコハマ船が出る
27 3.知床半島 し込むケンネベツ北の大地の宝物羅臼の港を船が出るホイヤーホイヤーホイヤーホイヤー
28 4.霧の港町 の霧の港町遠い夕陽に鴎が哭いて街の谷間を船が出るぬさまい橋は帰り道過去に今更戻れない夢は煙草のうす煙り北の釧路は霧の港
29 3.港町十三番地 ああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜(よる)散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
30 2.港町十三番地 ああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
31 2.松島情話 ぐれ宿女の未練を振り切るように港を離れる船が出る恋を引き摺りおんなが一人さすらい人か風の雄島を夕陽が染めるそぞろ歩けば千鳥も鳴いて今日もあてないああ…ひとり
32 12.うさぎ みれてたどり着く港に船はもういない今度の船が出るまでにどれだけ長く待つことかそれでも母さんひとことも叱らずぼくにほほえんだ母さんなにより嬉しいよこんなにつらい時でさえやさしい心忘れないおまえは強い男の子めったに
33 23.アジアの海賊 ソレソレと東南西北風まかせアジアの海賊の船が出る空に羽ばたく鴎の涙今日も悲しく飛んでゆく群れをひき連れソイヤソイヤソイヤサー国士無双と相成りますかそこが運命の分かれ道 Ah〜AHAHAHAHA〜風よ吹けどこまで
34 1.女…泣く港 港作詞麻こよみ作曲岡千秋あの人の船が出る日暮れ桟橋ひとり残されるいつか別れが来ると知っていたけれど優しさが欲しかったばかな女が泣く港結ばれたあの夜は沖の漁り火赤く揺れていた命あずけたはずの恋が波に散る夢
35 1.最果て岬 と泣き言言わないもうすぐ漁場(ぎょば)へ船が出る私も船出をして行くのあぁ夢だけ見てみて最果て港北の最果て岬
36 6.踊子 る私の踊子よ……ああ船が出る天城峠で会(お)うた日は絵のようにあでやかな袖が雨に濡れていた赤い袖に白 ... る私の踊子よ……ああ船が出る下田街道海を見て目をあげた前髪の小さな櫛も小さな櫛も小さな櫛も忘られぬ
37 23.五十三次四人旅 神宮の手水鉢(ちょうずばち)七里の渡しの船が出る行く手は桑名(くわな)、四日市ハイッハイッアッチチハイハマグリの焼いたのいかがここより左伊勢参り荒神山(こうじんやま)へは石薬師(いしやくし)庄野(しょうの)亀山
38 23.モトマチぶるうす 平尾昌晃一つの傘でオランダ坂を二人歩けば船が出るしあわせすぎた港の恋に戸惑いながら戸惑いながらあゝ長崎モトマチわかれ町三月も前になくした恋を追ってすがったこの波止場いとしい人の便りを抱いて船を待つのよ船を待つの
39 9.これっきり 金縛りにあうよな夜と吹けば飛ぶよな1日を船が出るなら置いてゆくよ理由なんかなくてもおさらば予感がしてゴーサイン悪も正義もないぐだぐだに違いない真相もううんざりさうそのポーズさ夜風よ消して傷あとこれっきりドアはノ
40 1.女の岬 岬どこまで行けば会えるのか風待ち泊まりの船が出る港で別れ唄を聞く出船の汽笛ひとり聞く泣いて私は夢を見るあぁあなた恋しい女の岬どうしてくれるこの心どうにもならないひとりでは岬で散った花も見た波間で揺れる鳥も見たい
41 4.別れの数え唄 紀子作曲加藤登紀子ひとつ日が暮れてふたつ船が出るみっつ港町いつまた帰る赤いランプが水にゆれさよならさよならさよならの鐘が鳴っているよっつ酔いながらいつついつまでもむっつむらさきの雨に濡れてた冷たいほほを抱いてく
42 7.下北情歌 似もできない…ここは下北尻屋崎函館行きの船が出ると云うここより港北にあり浜茄子の咲く頃かさらばと告げる日は俺のこの街…ここは下北大間
43 1.アリベデルチ・ヨコハマ きよヨコハマヨコハマ船が出るわあなたを待った港のホテル海の女神がそっと微笑む失うことをもう恐れないわ ... きよヨコハマヨコハマ船が出る
44 5.霧の出船 ひくくはうような波間からぼうっとかすんで船が出る流しのお兄さんどこへ行くのよあの船はあの人いるところ北の果
45 12.港町十三番地 あゝ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よあゝ港町十三番

46 24.港町 なかったわ港「函館」海峡はるか女泣かせの船が出る指をからめた指をからめたやくそくも信じきれないたよりなさ愛の「ヨコハマ」情けの「清水」船がさだめをまたかえるどこか空似のどこか空似の人にさえ想いみだれる港町「神戸
47 2.ブルー・レイニー札幌 仕合わせだって浮気な船が出る気がつけば玩具(おもちゃ)みたいな恋ね泣いて泣いて札幌はしり雨この世でい ... 仕合わせだって浮気な船が出る気がつけば玩具みたいな恋ね泣いて泣いて札幌はしり
48 11.アジアの海賊 ソレソレと東南西北風まかせアジアの海賊の船が出る Ah〜AhAhAhAhAh〜風よ吹けかろやかに Ah〜AhAhAhAhAh〜風よ吹け我が人生に鳴いて鳴いて鳴いてみたってどうにもならない事もある人生いろいろ津々
49 10.ラムはお好き? part2 惚れたよ声をかけても君はなんて冷たいあの船が出るまでもう少し待ってる君の気持ち目に浮かぶ顔どこの誰かもまだ知らないけど夢中にさせるいつまで知らん顔してたらずるいだけさズボンのすそ気にして駆けてゆく船に乗り遅れて
50 11.羅臼 イショヨーイショヨーイショヨーイショ沖へ船が出るスケソウ漁はヨ氷はるよな海ヨ流氷そこまで来てるだヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ知床連峰ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫婦舟が行くヨーイショヨ
51 2.おんな船唄 .おんな船唄作詞横井弘作曲船村徹船が出る日は指までやせる「可哀想に」とかもめが啼いたいいえ心はいつでも一緒港はるかに網ひく人と共に船唄うたうのさ時化(しけ)が続けば噂も絶える「忘れちまえ」と男が誘ういい
52 3.十九で別れた港町 出る私は爪をかむテープが切れる目が濡れる船が出るどうしようもないどうしようもないすがって行きたいカモメになれたらつらい恋この恋信じた港町日暮れの鐘が鳴る背中に風が吹く灯(あかり)がゆれる目を伏せる花が散るどうし
53 22.踊子 る私の踊子よ……ああ船が出る天城峠で会(お)うた日は絵のようにあでやかな袖が雨に濡れていた赤い袖に白 ... る私の踊子よ……ああ船が出る下田街道海を見て目をあげた前髪の小さな櫛も忘られぬ伊豆の旅よさようなら
54 37.霧の出船 ひくくはうような波間からぼうっとかすんで船が出る流しのお兄さんどこへ行くのよあの船はあの人いるところ北の果
55 12.別れの数え唄 紀子作曲加藤登紀子ひとつ日が暮れてふたつ船が出るみっつ港町いつまた帰る赤いランプが水にゆれさよならさよならさよならの鐘が鳴っているよっつ酔いながらいつついつまでもむっつむらさきの雨に濡れてた冷たいほほを抱いてく
56 13.こがれ泣き みゆき貴方が好きだと叫んでも心をひきさく船が出る海峡ひとつを飛べない蝶が紅いネオンに身をやいてこがれ泣くこがれ泣く函館の夜女の未練に降る雨がいつしかみぞれに変わる頃想い出ひろいに訪ねてみれば貴方の匂い未だ残るこ
57 29.TOUGH て髪をあかく染め肩で風を切り道の端っこを船が出るよドラの音がなるよ波止場いきの汽車に遅れないよう二人逢っていつもそばにいてさめないうち早くパスタを食べて紙にいくら言葉を書いても海の底に沈んでく蓋のないビンよくあ
58 8.稚内ブルース 秋の月あの日のままに抱きしめて利尻通いの船が出る氷雪胸にとけぬ日も海幸呼んでまた陽は昇るつよく手をとり生きてよときらきらきらりきらきらりゆれて輝く宗谷
59 4.心のきず r>作詞阿久悠作曲三木たかし夜にまぎれて船が出る傷をかくした人が乗る惚れた惚れたお前を抱けもせず意地で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起こされる胸のいたみに責められるたったた
60 9.港町十三番地 あゝ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よあゝ港町十三番
61 1.アカシヤの大連 ば靄(もや)にかすむ波止場を離れて大きな船が出る街のあちらこちらに日本の匂いがかすかに残る夢のふるさとアカシヤの大連を歩いて涙ぐむ父母が愛して暮らした街だからヤマトホテルのテラスでお茶を飲みながら若い人のチャイ
62 24.むかい風 中を見せてにくみきれない人が行く夜の桟橋船が出るそしてお酒をまたあおるのよ男みたいに吼えるのよ飲んでくずれてたおれたあとは寒い夢みて眠るのよ夢であなたをさがすのよ私ばかりがなぜ泣かされるめぐりあわせの運不運潮が
63 3.天草の女 草の女作詞たきのえいじ作曲弦哲也船が出る度泣きじゃくる女も昔はいたとか聞いた不知火(しらぬい)舞台に漁火が追って行けよと云うけれど天草捨てて生きれないあなた急いでドラが鳴るきっと帰ると云わないで断ち切る
64 9.母の童歌 連れてって紘子に会いとうございますああ・船が出る平戸まで私を乗せておくれませ姉しゃま・今度はいつ帰るしけたら平戸は遠い島 HU H
65 1.島の別れ唄 日の別れがなぜつらい船が出る船が出る涙がのこるのこる涙のエエ ... のこるのこる涙のエエ船が出るエエ私しゃ死ぬよりなおつらいエエー沖をながめてほろりと涙空とぶかもめがな ... 命(さだめ)の島育ち船が出る船が出る未練がのこるのこる未練のエエ ... こるのこる未練のエエ船が出るエエ私しゃ死ぬよりなおつらいエエ私しゃ死ぬよりな
66 14.別府航路 り別れて故郷(こきょう)へ帰る別府航路の船が出る涙凍(こご)える夜の海波間に想い出浮き沈み胸のすき間に霧が降るいいの責めないうつり気は揺れる漁火しぶきの甲板(デッキ)別府航路の夜は更けて未練なだめて膝を抱く緑の
67 45.海峡挽歌 詞たきのえいじ作曲徳久広司ついて来るなと船が出る波はちぎれて渦を巻く心が細る吐息も凍るあなた私のそばにいて行かないで行かないで涙が後ひく海峡挽歌まるで蛍が舞うようにゆれる漁火身に沁みるふたつの命結んだ糸を海は引
68 14.雨の波止場町 いくら止めても縋ってみてもいのちふりきる船が出るあなたわかって切ないこころ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の波止場町情けぬくもりつぎ足しながら恋しいあなたをしのび酒一夜明ければもうあと一夜春の嵐の故にして女なみだをこが
69 6.アジアの海賊 ソレソレと東南西北風まかせアジアの海賊の船が出る空に羽ばたく鴎の涙今日も悲しく飛んでゆく群れをひき連れソイヤソイヤソイヤサー国士無双と相成りますかそこが運命の分かれ道 Ah〜AHAHAHAHA〜風よ吹けどこまで
70 12.羅臼 イショヨーイショヨーイショヨーイショ沖へ船が出るスケソウ漁はヨ氷はるよな海ヨ流氷そこまで来てるだヨヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ知床連峰ヨーイショヨーイショヨーイショヨーイショ夫婦舟が行くヨーイショヨ
71 7.大漁茜船 鉄也どんと波打ちしぶきを上げて命あずけた船が出る板子(いたご)一枚地獄の海に大漁祈願(きがん)の夢を追う男怒涛(どとう)の男怒涛(どとう)の茜(あかね)船ほえて逆巻(さかま)く荒波越えて血潮(ちしお)たぎらせ網
72 11.港町ひとり めていたいのに情ないね背を向けてあなたの船が出る港町素肌を重ねて温もりをあげる夢も覚めて凍る切なさよこのままでこのままでひと冬を待つだけの運命なら眠れない未練が身を焦がす港町淋しさお酒にまぎらわせていつか逢える
73 7.またね、バイバイ に手をふるからよけい寂しかった汽笛がなり船が出ると甲板を走り出しきみは叫んでいるけど聞こえない大人になったらきっと誰もが変わってしまうでしょうでもねその誠実な不器用さは忘れないでもうじゃあね、バイバイ今さら蘇る
74 7.心のきず r>作詞阿久悠作曲三木たかし夜にまぎれて船が出る傷をかくした人が乗る惚れた惚れたお前を抱けもせず意地で身をひく馬鹿も乗る北の海峡ひゅるひゅると風が泣き泣き別れ唄夢に何度か起こされる胸のいたみに責められるたったた
75 14.島の女 永井龍雲作曲永井龍雲船が出る船が出る島が遠離(ざか)る青い風赤い服貴女遠離(ざか)る千切れるほどに手を振れ
76 13.港町十三番地 ああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
77 11.やん衆挽歌 似合うみぞれ混じりか雲足はやい地獄廻りの船が出るぐいと飲み干す命酒北の船唄やん衆挽
78 13.雨の波止場町 いくら止めても縋ってみてもいのちふりきる船が出るあなたわかって切ないこころ鴎が泣いた汽笛が泣いた雨の波止場町情けぬくもりつぎ足しながら恋しいあなたをしのび酒一夜明ければもうあと一夜春の嵐の故にして女なみだをこが
79 10.海峡無情 焦がれる思いを振り切るように錨を巻きあげ船が出る髪の先までも寒さが沁みる先までもせめてせめてあと一日を私に欲しい海峡無情あなたを愛した暦の数をめくれば未練の渦になる細るこの胸をも一度抱いてこの胸を何故に何故に別
80 17.ボン・ヴォワヤージュ ないでしようけど最後のお願い聞いてねこの船が出る時このテ一プを持ってこれだけは捨てないでねボン・ボワヤージュこの言葉であなたが見えなくなったらちぎれたテ一プを握りしめて涙で幸せ祈
81 5.天草の女 草の女作詞たきのえいじ作曲弦哲也船が出る度泣きじゃくる女も昔はいたとか聞いた不知火(しらぬい)舞台に漁火が追って行けよと云うけれど天草捨てて生きれないあなた急いでドラが鳴るきっと帰ると云わないで断ち切る
82 23.運命船サラバ号出発 艘の船黄昏の街に男の船が出る「変わらない、しょうがない」それが男の口癖見慣れぬ風景になぜに戸惑うのか ... の船霧深き朝に彼女の船が出る「がんばろう、とどけよう」それが彼女の口癖見慣れた風景を彼女はなぜ笑い日 ... が投げられるさあさあ船が出るさあさあ出発だサラバ愛しき人よサラバ虚しき自分ロマンを乗せて走る光る三
83 3.三月 陽気な顔で逃げたよ桜散り舞い上がる片道の船が出るおもえらく僕ら帰りそびれて桜散り舞い上がる坂道は昼下がりおもえらく僕ら風に吹かれ
84 5.異国の華~お春物語~ お春たそがれ長崎あゝ船が出る船が出る顔も知らずに別れたままの父は異国の遠い空白い教会(チャペル)のマリアの
85 24.ボン・ヴォワヤージュ ないでしようけど最後のお願い聞いてねこの船が出る時このテ一プを持ってこれだけは捨てないでねボン・ボワヤージュこの言葉であなたが見えなくなったらちぎれたテ一プを握りしめて涙で幸せ祈
86 7.港町十三番地 着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番地-- ... 船抵達的那天開的花)船が出る夜散らす風(在船出港的夜晚被風吹落了)涙こらえて乾杯すれば(忍住眼淚乾
87 26.むかい風 中を見せてにくみきれない人が行く夜の桟橋船が出るそしてお酒をまたあおるのよ男みたいに吼えるのよ飲んでくずれてたおれたあとは寒い夢みて眠るのよ夢であなたをさがすのよ私ばかりがなぜ泣かされるめぐりあわせの運不運潮が
88 32.アジアの海賊 ソレソレと東南西北風まかせアジアの海賊の船が出る空に羽ばたく鴎の涙今日も悲しく飛んでゆく群れをひき連れソイヤソイヤソイヤサー国士無双と相成りますかそこが運命の分かれ道 Ah〜AHAHAHAHA〜風よ吹けどこまで
89 31.下北情歌 似もできない…ここは下北尻屋崎函館行きの船が出ると云うここより港北にあり浜茄子の咲く頃かさらばと告げる日は俺のこの街…ここは下北大間
90 15.踊子 る私の踊子よ……ああ船が出る天城峠で会うた日は絵のようにあでやかな袖が雨に濡れていた赤い袖に白い雨… ... る私の踊子よ……ああ船が出る下田街道海を見て目をあげた前髪の小さな櫛も忘られぬ伊豆の旅よさようなら
91 1.港町十三番地 ああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
92 15.運命船サラバ号出発 ハッ!黄昏の街に男の船が出る「変わらない、しょうがない」それが男の口癖見慣れぬ風景になぜに戸惑うのか ... ッ!霧深き朝に彼女の船が出る「がんばろう、とどけよう」それが彼女の口癖見慣れた風景を彼女はなぜ笑い日 ... が投げられるさあさあ船が出るさあさあ出発だサラバ愛しき人よサラバ虚しき自分ロマンを乗せて走る光る三
93 10.港町十三番地 ああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番
94 2.港町十三番地 あゝ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よあゝ港町十三番
95 35.津軽の海 える今も君を求めて窓辺に立てば津軽の海を船が出る(!
96 13.波止場通りなみだ町 頬杖ついていた窓に港の霧が降る霧の彼方を船が出るあゝまたしあわせが逃げちゃった波止場通りはなみだ町涙ひとすじ糸をひく女は演歌を口ずさむ夕べ男が唄ってた歌と気がつき爪をかむあゝまたしあわせが逃げちゃった波止場通り
97 23.ボン・ヴォワヤージュ ないでしようけど最後のお願い聞いてねこの船が出る時このテ一プを持ってこれだけは捨てないでねボン・ボワヤージュこの言葉であなたが見えなくなったらちぎれたテ一プを握りしめて涙で幸せ祈
98 4.港町十三番地 あゝ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾盃すれば窓で泣いてる三日月様よあゝ港町十三番
99 1.マヨルカの雨 br>作詞原真弓作曲大谷明裕マヨルカへと船が出るバルセローナの町から悲しみだけの荷物をかかえ南風の真昼明るく陽気な場所に旅行客があふれるパロマの港ひとりで降りたあなたなんて忘れて愛された日々も悩んでた夜もアーひ
100 6.港町十三番地 ああ港町十三番地船が着く日に咲かせた花を船が出る夜散らす風涙こらえて乾杯すれば窓で泣いてる三日月様よああ港町十三番

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