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舞い落ちた花 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

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1 7.ホントノキモチ 未来へ飛び立っていく舞い落ちた花びらに浮かんだのはただ一つあの日の君の横顔本当のこの気持ちを君に伝え ... 誰より君にいてほしい舞い落ちた花びらに誓ったのはただ一つ置いてく僕の抜け殻会いにいくよ会いにいくんだ ... どれほど離れていても舞い落ちた花びらを胸に抱いて今すぐに贈るよホントノキモチ会いにいくよ会いにいく
2 3.春空 r>作詞 YUUKI作曲 WIN春の風、舞い落ちた花びらこの道、染めていくみたい始まりと終わりを告げてく全てが変わるみたいいつからか強がりの笑顔さえ覚えて、痛みを忘れてたでも心疲れ果てた時は1人じゃいられなくて
3 3.さくら なれでもゆらりゆらり舞い落ちた花びらは今も同じ同じ今も同じこの空の下で花咲く季節に思い出す春風に運ば ... なれでもゆらりゆらり舞い落ちた花びらは今も同じ同じ今も同じこの空の下で三度目の花が咲く頃にひとりぼっ ... なれでもゆらりゆらり舞い落ちた花びらは今も同じ同じ今も同じこの空の下でそういつかは記憶も色あせでもま ... なれでもゆ
4 12.葬詩 ぬ夜を過ごした小さな指が虚空に彷徨う掌に舞い落ちた花びらが擦り抜けてゆく天の森の何処か日射しがそそぐ場所一輪あると言う君の名の花が真っ白に咲いたならもう僕がいなくてもただ1人で逝けるあぁ思い出は消えてあぁ僕を忘
5 6.花夢月 明かり薄桃色の花頰染めて酌み交わすヒラリ舞い落ちた花弁浮かべて不意に卷き起こる風とともに現れた今宵の宴の華舞い踴る花、夜空を染め月さえ隱すほどに舞う月影麗しそれを眺めしつきのウサギ、羨ましくて跳ね回り月は穴だら

6 7.閃光 of the world I loved舞い落ちた花弁もう面影も無いね悲しい詩今の景色忘れないように頬を撫でた閃光のように深い闇抜けて終わらない夢に別れを告げる散りゆく日々も未完成な詩達も未来を奏で地平を越えて
7 4.late in autumn yuki-ka・南條愛乃作曲八木沼悟志舞い落ちた花弁が粉雪に変わる頃舞い上がる愛しさを抱きしめた静かに揺れてた木の葉は今にも終わりを告げて散っていく秋風薫る夕陽射す道に二人の影探す辛くなる度に君を傷つけた自分
8 2.late in autumn yuki-ka・南條愛乃作曲八木沼悟志舞い落ちた花弁が粉雪に変わる頃舞い上がる愛しさを抱きしめた静かに揺れてた木の葉は今にも終わりを告げて散っていく秋風薫る夕陽射す道に二人の影探す辛くなる度に君を傷つけた自分
9 4.Only You mix LISA 悲しみも分けあって“ふたり”居れたらいい舞い落ちた花びら二人の足あとみたいずっと続いてるよ Only Youねぇドラマみたいな恋じゃなくていい頬寄せて笑いあえるシアワセそれでいい Only Youねぇロマンチッ
10 4.Loving you you作詞相吉志保作曲大森俊之舞い落ちた花びら儚く消えるけど胸の奥に咲いた花は永遠を夢見る I'll be loving you優しいあなたの笑顔に so loving you初めての恋に戸惑いながら
11 8.月の涙 な景色を風の中感じた冷たく白い気持ちへと舞い落ちた花びら空っぽのオモチャの箱が一つ笑顔や愛しさ詰め込めば止まっていた季節が動き出すよ君の隣で月の涙に紅く染められ違う世界を瞳に映した遠く流れる雲は銀色変わる喜びざ
12 14.No.6 .6作詞小高芳太朗作曲小高芳太朗舞い落ちた花弁みたいだったぬるぬるべたつく肌がどうしてか気持ち良かった息が苦しくなってきたそれもどうでも良くなった臭いや色が消えてしまった思うように思うように笑えてるか燃
13 1.花夢月 明かり薄桃色の花頬染めて酌み交わすヒラリ舞い落ちた花弁浮かべて不意に巻き起こる風と共に現れた今宵の宴の華舞い踴る花、夜空を染め月さえ隠すほどに舞う月影麗しそれを眺めし月のウサギ、羨ましくて跳ね回り月は穴だらけ明