魔鏡歌詞網

【 自轉車 】 【 歌詞 】 共有 71筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 4.ピンポンがなんない たまにこんな氣分なの重たい袋をさげて阪道自轉車をこぐ大きめのオタマ出して色々準備進めてキミの掃りを待つけどなかなかピンポンがなんないコトコト煮迂んだシチュ一のぽってり具合と似てるの一目だと見てもわかんない心を迂
2 10.僕の忘れもの 唱土田先生(日野聰)川(がわ)のほとりを自轉車(じてんしゃ)で屆(とど)けるあの子(こ)の落(お)としもの阪(さか)の途中(とちゅう)でふりむき氣(き)がついた自分(じぶん)が忘(わす)れたものずいぶん遠(とお
3 5.初戀の踏切 りた遮斷機の向こう橫一列冬の制服たち君は自轉車で片足ついて腕時計を氣にしていたよ心の內鳴り續けてるときめきは警報機みたいに…青い電車が通り過ぎてくその瞬間君のことが遮られて余計に切なくなる初戀よ夢をもっといっぱ
4 1.ごめんね、ママ りたくてメイクして怒られたり暗くなるまで自轉車の練習に付き合ってくれたり振り返ればきりがないね一つ一つが大切な思い出になっているんだよただわかって欲しかったの校則無視してはみ出して問題兒で呼び出された後ろ指を指
5 2.magic 史窗の外で朝が動き出している氣配鳥の聲や自轉車のベルの音季節は變わるけれど置き忘れてしまえないことがある眼を閉じても耳塞いでも變わることない氣持ちを抱きしめていたよ人に知られぬようにどんな一日になるのか分からな

6 1.A Day In The Summer～想い出は笑顏のまま～ 曲春畑道哉朝靄に煙る街のまだ少し寒い道を自轉車のペダル漕ぎ卷き戾した季節を一緒に感じられたら心が折れそうな嫌な事夏の日射しが癒してゆくよみんなが愛した青空に出逢えるはずさ A Day In The Summer
7 1.青い刊 い押し花の刊はさんで君と轉がす使い捨ての自轉車忘れかけの煉瓦を積み上げてはくずしたイコ一ルへとひきずられていくこわいくらいに青い空を遊びつかれた僕らはきっと思い出すこともないそうやって今は僕の方へ押しつける陽射
8 1.こどなの階段 を零して君の背中に指で書いた「ありがと」自轉車ふたり乘りくちづけをした平手打ちをした檸檬が彈けただからsizzle sizzle私の現在ここからが大人だと氣付かずにいさせてよゼッケン5追いかけ胸鳴りの夏燒卻爐煙
9 2.それでも言えないYOU& I る女の子達それぞれがそわそわしてる片想い自轉車置き場すれ違うせつなさ一夏ごとにあなたは夢を葉えてゆくわ Pa Pa La Pa La Pa Pa目と目が合えば吸い迂まれてくみたい伝わるかしら Pa Pa La
10 1.なぜか今日は ンツ酉の市スマイルなブロンド俺の友達黑い自轉車風切る寡默な運轉手はずっと空を眺めているなぜか今日は殺人なんて起こらない氣がするだけど裡側には何かがある氣もするでも泣いてるマスカラ地べた笑ってよさぁ立っておやつの
11 1.卒業 なって下さい前から友達だよって君は大笑い自轉車2人乘り肩に觸れる手のぬくもり感じこの道がずっと續けばと願った雨降りのホ一ム君と彼の姿幸せそうな君が大人に見えた櫻舞う季節に僕は今旅立つ好きだった君から卒業するそれ
12 22.ちこくしちゃうよ(要遲到了喔) に白く描く道すじ希望自轉車に乘って走る君の肩追いかけ氣付かないでよ氣付いてみてよ目が合えば戀になりそ ... 合えば戀になりそうで自轉車に乘って遲刻しちゃいそうだよ今日は晴れた今日の日ヒコウキ雲をのんびり見とれ ... にひどく強く刻む鼓動自轉車に乘った君にあたしは何もできないで急がないでね焦らないでね傍にいる時間をも ... の君をただ
13 2.風のカプセル たら世界が滑り始める自轉車の背中、風のカプセルに包み迂まれる感覺バスを追い越して、橫道にそれるふたり ... き止められやしないよ自轉車の背中、風のカプセルのせつない戀の間隔ただ好きなだけじゃ永遠はない、とかな ... かならず知る時が來る自轉車の背中、校舍の屋上、フェンス越しのグラウンド、すれ違う廊下、放課後の教室、 ... つもそこに
14 8.アゼリアと放課後 追いかけたアゼリアと放課後ひとりはじめて自轉車に乘って街はずれ野球場に出掛けた違って見えた世界せわしない每日に疲れては自分をすぐ見失うけれどあの景色の中にほら答えはあるから見つけられるから真夏の交差點真夜中のレ
15 9.さよならMy Friend きだよさよなら My Friend夕日に自轉車とふたつの並んだ影夏休み終わるような涼しい風が吹く明日も會えるのにおかしいねさみしくていつもより遠回りして家に掃ろうよ優しいだけじゃ足りなかった樂しいだけじゃ虛しか
16 2.大人になったら のままでいたいなぁあんなに大きかったこの自轉車も今じゃ小さいくらい變わっていくけど變わりたくない子供のまんまでいたいんだ!指きりしよう大人になってナイスパティ一になったとしてもずっとずっとねそばにいよう噴水廣場
17 2.花の雨 は纏ってふわりふらり桃の色の並木道裂いて自轉車は鉛色と焦りアセリスカ一トひるがえしあの娘は小走りで濡れた花びらが肌に張りついて水溜りにぽちゃりと白い春の通る道何かのキ一ホルダ一搖れて白い春が搖れる風搖れる風濡れ
18 5.Happy Ending 目の前の落ち葉に氣をとられて後ろから來た自轉車ぶつかりそうになるこうしてまた知らされるいつも守ってくれてた私の行く道大事にしてくれた私はもっとがんばるからあなたみたいにそうがんばるから愛すべき思い出抱いた胸はあ
19 3.ラブ·トライアングル君と僕と委員長ver. その奧で委員長は僕の自轉車持ってきて荷台に座ってサドルを空けてる無理無理そんなの出來やしないよ委員長 ... 來やしないよ委員長と自轉車乘りながら君とはマフラ一で繫がるなんてあ一ヤバいヤバい胸が苦しい人に言う
20 2.cherry my... 著慣れてないいつもの交差點、あの時と同じ自轉車乘って下り阪、不思議と急ぐボクアスファルトに響く胸の高鳴りなぜだろ?10日前にあったばかりもうずっと會ってないみたいだね Change myself花びら舞って卒業

21 7.うけんビ一チ ei Miyazato少し肌寒い夜に赤い自轉車で驅け拔ける二人たわいない話が靜かな夜をそっと暖め續ける君はそばで笑って僕を見てるなんだか寂しくなった過ぎ行く時間の早さにこの廣い世界で君に出會って大切な時間をとも
22 7.旅立ち 網不是什麼時間的問題」夕暮れ色染まる君の自轉車を2人乘りで驛まで笑い走れたのは今じゃ昔明日旅立つ君へ僕の氣持ち手紙に託すよ朝燒けいつもの驛でただ「氣をつけて」と笑えるように騎著你那被晚霞染成金黃的自行車兩人一起
23 2.メッセ一ジ 防波堤に腰かけ笑うんだよ海の匈いに錆びた自轉車押しながら今年ももうすぐ終わりだって街の鐘が告げた聖なる夜は君に逢いに行こう ring a ring a bellひとりじゃないクリスマス大きな聲で君がくれたメッセ
24 2.星のラブレタ一 ていたい次の休みには自轉車乘りそう君に MINMI君に會いに行くよ君に會いに行くよ愛してます好きにし ... 何十年指折りかぞえて自轉車に乘ってまた君に君に會いに行くよ君に會いに行くよ(そう君に)愛してます好
25 1.R.I.P は嫌い傘は大好き重ねたらほらこれ秘密基地自轉車置き場會いに通った尻尾の生えた內緒の友達言えない事が今よりもあった寂しいのは失くしたからじゃないそこに君が居なかった事分かち合えない遠い日の事こんな當然を思うだけで
26 1.daily-daily Dream ド迫力だい!!空に疾風吹かせてみよう青い自轉車きしませてあざ笑う急勾配に earnest dive傷つく勇氣見つける旅 bustling day急かす今と走り出すよちんぷんかんぷんな氣持ちうっかり戀したら突然は
27 1.言い訳Maybe (いつもの道を)走る自轉車(走る自轉車)立ち漕ぎの汗が搖れる9月のそよ風休みの間(休みの間)會えずにいたら(會
28 10.父母唄 きしめ嚙み締め生きてくあの日初めて乘った自轉車うまく乘れずに僕泣いていたあなたは血の出る膝小僧「痛そう」と優しい顏でなぐさめていたあれから月日は流れある年サビついた補助輪見つけ出すとき僕の子にも同じ顏して笑いか
29 7.サヨナラの他に の日々がふと浮かぶよあの日二人でひとつの自轉車君の肩にしがみついてはしゃぎながら尖った月から逃げようとしたよね夜風に包まれ(私たちふたりぼっち)少し恐くてギュッと抱きしめたサヨナラの他に伝えたいことがあふれるく
30 2.まずはどこへ行こう いの道に笑いてたよマ一ガレット笑いかけて自轉車こいでるきみの肩ごしに今日見つけた春はじめて映畫につれてってくれた兄きみたい生意氣なカ一ディガンきみとお揃いのクリ一ムソ一ダたのもうなにげない風に目を細め la l
31 2.あの空の果てまで 側まで行きたい君と一緒(とも)に…海まで自轉車をこいで青空に浮かぶ雲を追いかけた振り返れば變わらない笑顏この場所からまた始めよう未來(あす)の為に「君だけは大人にならないでいていつでも君は君のままで…」あの空の
32 2.みらい 育った街は綠と鳥達の聲いつも暗くなるまで自轉車こいでいた小さな世界廣がったそう思ったあの日の僕ら未來へと希望乘せて今創り出される新しい風に吹かれながら遠く離れていても目を閉じればほらいつも蘇る海を渡る鳥達そして
33 4.積み木 ものをしたらわたしが自轉車で屆けるわたしが迷子になったらきみが手を引いてくれる肩にかけてくれた上著に ... ものをしたらわたしが自轉車で屆けるわたしが迷子になったらきみが手を引いてくれる微笑みの積み木かさね
34 9.銀河鐵道 ても確かに進んでいる自轉車を漕いで手を振る人見送りたい人が居るのだろう相手を想うならやめてやれよちょ ... は止まったままであの自轉車を遠ざける本當はとても羨ましかった僕は止まったままだから役には立てないし
35 10.ドミノ 作詞一青窈作曲マシコタツロウ編曲鈴木正人自轉車置き場、でばたばたと倒れていった。ひとり呆れるありふれない一日を求めてた道化 ufu ufu朝もや結局辿り著いたのは通學路なぞる僕どっちつかずのまま神樣が意地惡した
36 1.旅立ち 落ちる=時間じゃない」夕暮れ色染まる君の自轉車を2人乘りで驛まで笑い走れたのは今じゃ昔明日旅立つ君へ僕の氣持ち手紙に託すよ朝燒けいつもの驛でただ「氣をつけて」と笑えるようにあの日君がいつものデ一トで僕に「あのね
37 8.ちこくしちゃうよ に白く描く道すじ希望自轉車に乘って走る君の肩追いかけ氣付かないでよ氣付いてみてよ目が合えば戀になりそ ... 合えば戀になりそうで自轉車に乘って遲刻しちゃいそうだよ今日は晴れた今日の日ヒコウキ雲をのんびり見とれ ... にひどく強く刻む鼓動自轉車に乘った君にあたしは何もできないで急がないでね焦らないでね傍にいる時間をも ... の君をただ
38 3.戀ゴコロ るそしてずっとココロのペ一ジもかがやくの自轉車で二人乘り「－緒にかえろう」氣づいたら言っていたのやるじゃんアタシ!!!戀をすると大膽になるのまわりも見ずに深いとこまでダイブしてく!!胸がキミで滿たされて熱くもう
39 7.秋の下で r>7.秋の下で作詞太志作曲太志自轉車空き缶空っぽのブランコ微かな日差し風が吹いては巡る人を物事を街を木々の襟元を子供らの手から風船が夕方の空へそして公園は一日の仕事を終えるゆっくりと靜寂で染めてく全て
40 1.サブタレニアン·ベイビ一·ブル一ス 道端に群れる赤とんぼ土埃をあげて走り去る自轉車をぼんやり眺めため息君はひとりが好きなサブタレニアン·ベイビ一退屈がり屋のサブタレニアン·ベイビ一·ブル一ス世界の片隅であくびをしてる野良貓のような目で僕のことを見
41 11.戀愛レボリューション21 Revolution)行こうぜBABY!自轉車でYEAH!いいじゃない OH YES勇氣が大事唄おうぜBABY!へたくそでYEAH! IN THE NIGHT OH YES愛情で勝負愛する人よ TELL ME
42 2.ドミノ 作詞一青窈作曲マシコタツロウ編曲鈴木正人自轉車置き場、でばたばたと倒れていった。ひとり呆れるありふれない一日を求めてた道化 ufu ufu朝もや結局辿り著いたのは通學路なぞる僕どっちつかずのまま神樣が意地惡した
43 7.やわらかい風 過ごしてるかな?そんなことを思うんだ君の自轉車の後をジョギングしてかけてく遊步道それで嬉しかった何氣なく笑い合えたな會話なんてなくたって忙しく過ごしてるかな?風邪なんかひいていないかな?君が抱いてた悲しみ寂しさ
44 1.Forever Friends 業を拔け出し眺めていた照りつける太陽の下自轉車で砂濱を目指した失戀の痛みを知って夜が明けるまで語り合ってた僕たちは今日という日を知りながら永遠を感じた Forever friend一人で立ち止まらないで「絆」そ
45 13.ミカンセイ 作曲 h-wonder編曲家原正樹夕暮れ自轉車から見上げた空君の街にもほら夜が降りる些細なツマヅキさえ心搖らす君も僕も多分似た者同士だね君の聲が聞きたくて靴の底さがす攜帶(でんわ)ペ一ジをめくって君の名前をなぞ

46 18.Long Long Way 日々戀の話と未來の夢目覺ましの合圖錆びた自轉車とサッカ一ゴ一ル校舍の裡乘り越えたフェンス夕日が作った長い影終業のチャイム(I'm)just on the long long way
47 13.ライラライ り今日がまた始まる初めて目が合ったの急ぐ自轉車で「一日頑張れるぞ」とつぶやいたもう二度とないこの日を1ペ一ジに書き殘すのライラライ…ライラライ…そろそろ1ステップをクリアしないとね「おはよう」って微笑めばそれで
48 4.平凡ブル一ス 丁でも「LOVE YOU！！」谷町を調教自轉車で上京行き過ぎたオ一ディエンスあらやだおべんちゃら使いね片膝でごめんなさぁいなそうさAtoZも無視してお伽(とぎ)の國を大脫走勝手氣儘な平凡ぶる～す闇の中から見參！
49 8.あの日 ンチも背が伸びたあの日許せない許せないと自轉車を漕いで息を切らせたあの日…あの日ぼくはぼくから旅立ったぼくのいない明日が今日になるぼくがいた昨日は昨日のままあの空の下でつづいているぼくは通り過ぎる雨雲みたいにき
50 2.僕に重なって來る今 りな答え捨てて轉んではまた一つ拾ってそぅ自轉車のカゴあふれるくらい The cheerful future氣の向くままに走る時の中で僕らは欲しがっては失ってまた大人になる悔しささえも少しの恥だって共に過ごした日
51 9.Long Long Way 日々戀の話と未來の夢目覺ましの合圖錆びた自轉車とサッカ一ゴ一ル校舍の裡乘り越えたフェンス夕日が作った長い影終業のチャイム(I'm)just on the long long way
52 1.アオゾラペダル 止の柵を越え河川敷の先までペダルをこいだ自轉車を投げ捨てて見上げた空鮮やかなその色は心から消えないのにあの時の君の笑顏思い出そうとしてもなんかうまくいかなくていつも途切れてしまう悲しいペ一ジなんてなかったことに
53 1.らしくあれ! 基編曲 HUNGRY DAYS青い空の下自轉車でアスファルトの上驅け拔けるこんなに息を切らす理由は一つ君に伝えたいから吹き出す汗をぬぐいながら力の限りペダルをこぐいつもの君らしい笑顏で笑うまでどこまで走り續けた
54 12.思い出にできない 春には旅立つ君を見送る言葉見つけられずに自轉車止めて海の向こうから吹きつける風に震えてた瞳閉じたまま波の音を聞いていたひとり君が大好きですって…言えなかった言葉そっとそっと玄いた櫻散る季節だってあの夏の花火だっ
55 4.僕らの音 ve... I love...落ち葉噴水自轉車犬耳をすませば聞こえるすべてが愛を歌ってる名作と呼ばれる作品を觀たり聞いたり讀みあさったりして大人を氣取って少し無理して暮らしただけど君の事となると途端に分からなく
56 1.らしくあれ! 基編曲 HUNGRY DAYS青い空の下自轉車でアスファルトの上驅け拔けるこんなに息を切らす理由は一つ君に伝えたいから吹き出す汗をぬぐいながら力の限りペダルをこぐいつもの君らしい笑顏で笑うまでどこまで走り續けた
57 2.Venus18 ら裡門拔け出そう!?」ドキドキしてるけど自轉車二人乘り集合場所マデ飛ばす「迷ってる暇なんて無いんだ!!」って昨日HR(授業)で言ってたじゃんアゲてくテンション今日はdischarge Venus18ロ一ファ一脫
58 3.思い出にできない 春には旅立つ君を見送る言葉見つけられずに自轉車止めて海の向こうから吹きつける風に震えてた瞳閉じたまま波の音を聞いていたひとり君が大好きですって…言えなかった言葉そっとそっと玄いた櫻散る季節だってあの夏の花火だっ
59 2.あの日 ンチも背が伸びたあの日許せない許せないと自轉車を漕いで息を切らせたあの日…あの日ぼくはぼくから旅立ったぼくのいない明日が今日になるぼくがいた昨日は昨日のままあの空の下でつづいているぼくは通り過ぎる雨雲みたいにき
60 8.Time u誰かと二人遠い日に自轉車の後ろ背中に感じたせつないぬくもり風を追い越し草の匈い感じた木陰の阪道 w ... 事をあの夏に遠い日に自轉車の後
61 4.空と自轉車 燦々4.空と自轉車作詞河口京吾作曲河口京吾編曲河口京吾小さなその手をのばしてる白い雲 ... 空青い空息を切らして自轉車こいでいつでも夢を追いかけてるはしゃいで轉んで泣いているひざ小僧黃色いてふ ... 飛び上がる大きな聲で自轉車こいで仲間と今日もかけぬけてく息を切らして ... ぬけてく息を切らして自轉車こいでいつでも夢を追いかけ
62 1.Precious days 編曲家原正樹ｎａｏ遲笑きの櫻、裡道の店、自轉車で追い越した夏の夕日未來語り寄り道して一つの空見つけた校庭の風、日燒けした椅子にあの子と並んですわっていた日々「ちょっと高嶺の花だよ」なんて笑われてあきらめかけた掃
63 1.サンクフル☆エブリナイ 何十年も愛し合ってるようにハイスピ一ドで自轉車をこぐみたいになんでこんなに嬉しい景色に染まってしまうんでしょうねドキドキ色んなこと見せましょ恥ずかしい自分自身さえも一瞬じゃわからナイ弱氣じゃ變われない失敗を考え
64 2.BLOWN UP CHILDREN TO MY WAY探しに出掛けた子供達自轉車こぎだす夕暮れコバルト色の目で僕らはBLOWN UP CHILDRENただ走るBLOWN UP CHILDREN見えない山脈に雨は降って僕らはBLOWN UP CH
65 5.ポロン2 顏をあの場所でリメンバ一學校掃り川沿いを自轉車二人乘りで強くこいで北風追いこした何度でも懲りずに戀をした上手くサヨナラできないで遲くまで驛前で掃らずにみな吞み迂んでゆく改札に(入らずに)冬の星を觀たりいつか河原
66 3.ちょうちょ しから電車に觸ってみたくてかけ出して行く自轉車を引き止めたくて誰もくれなかったものをくれたのだからもう何も怖くないどこまでも行けそうよあなたとなら飛び出したクロネコも可愛いものねどこまでも行けそうよあなたがいれ
67 4.會いたい人 っているくせに優しくしたり笑ってくれる人自轉車で通り過ぎてく話し聲が七色の風になって胸をかすめた伸びた草ガ一ド下あたり私の特等席で裡切りや終わりについてまた日が暮れるまで街がゆらゆら唄うの遠くで呼んでる街會いた
68 6.向著明天吶喊(明日に向かって吠えろ) i wo wa su re ru na自轉車撤去されてもぜんぜん氣にしないそれは無理だ zi te n sya te kkyo sa re te mo ze n ze n ki ni shi na i so
69 8.あの夏を忘れない 頰をつたう雫も空氣に溶ける誰か乘り捨てた自轉車に座って行き交う人並み遠く眺めてる僕の足音はとても小さすぎて取り殘されるように思ってた僕たちは僕たちが選んだこの道から步いていこう間違いはすぐに氣づくから振り向かな
70 3.あの子へ 24時間ー緒にいたい24時間笑っていたい自轉車の散步2人で買物愛の巢をいっぱい作ろうあたしの橫小さなイビキかいて眠るあなたを少し笑って見つめるあたしはきっと世界ー幸せ少し賴り無いけど少し優しすぎるけどすべてあた
71 8.Holiday す日耀悲しいコトも忘れましょう今日も赤い自轉車に乘って素敵な場所を見つけに行こう！ Ah-このままどこまでも Ah-ペダルをこぎ續けていたい長い土反と橋を越え左に行こう芝生が見えるよジャニスと唄いながらビール開