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1 5.いのりのうた-日文版 りのうた-日文版チェーンの外れた自転車を全速力で漕ぎ続けるような手応えのない力をどれだけ込めたなら僕らは許されるんだろう誰にも喜びやしないのにこの足を止めたら倒れてしまいそうさ誰にも言えない苦しみや誰に
2 11.LOVE IS ALL MUSIC いララララ止まらない Wow…夜明けごろ自転車を東口までほろ酔いの少し気分取りにいってくるから交差点バカみたいに信号待ちして誰一人一台も何も通らないのに公園で一休みあなたのイニシャル砂場にかいてまた消して時間の
3 3.5月の風のように いつでも気持ちはナチュラルなまま生きよう自転車を漕いで青い海を見に行く昨日より晴れた空に出会える想い出はいつも少し切なくてソーダの泡のように消えていくけどいまはまだそっとこのやさしい胸を抱いて5月の風のようにい
4 6.花火 6.花火作詞田中拡邦作曲田中拡邦自転車を漕いでふたり観に行ったねお祭りの花火十七のあの夏きみといるだけで少し切なくてはしゃぐ声たちが夜に響いていた触れたものはみな永遠と思ってたでもいつか消えることそれも
5 2.サンタさんにもらった自転車を捨てるとき サンタさんにもらった自転車を捨てるとき作詞トースター松林作曲ホンコンチュニジア朝起きたら自転 ... ャンはもう聞こえない自転車を捨てるとき「ごめん」と呟いたそしてわかったあの朝もらったのは自転車じゃな ... ャンはもう聞こえない自転車を捨てるとき「ごめん」と呟いたそしてわかったあの朝もらったのは自転車じゃ

6 17.雨燦々 流してゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうや ... 流してゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろ
7 16.One choice しまっただろう青春の日々にとって句読点さ自転車を立ち漕ぎしながら今何をしてるか?そんなことばかり思い浮かべる恋とは麻疹(はしか)だすぐ治るそう言われたけれど僕は重症みたいでまだ熱にうなされている好きになんかなら
8 1.go around around作詞セツコ作曲針原翼自転車を逆に走らせて劣等感を速さで掻き消す目の前の空向かう風包む街の全部が僕のためには存在しないと知った日捻じ曲がる見てたこと信じてきたことは全部御伽話でここにいる意味な
9 13.おはよう 風に僕と君の生活が少しずつ重なる駅前には自転車を置ける場所があまりないから歩いて駅まで向かおうその方が長く話せるおかえり荷物を置いてすぐで気が引けるけどほんのちょっとだけ付き合ってほしいこんなメロディが出来たよ
10 12.点滅~Green Light~ 罰当たりだなほんとごめんなさいどうして今自転車を避けたのかケガするからって笑えるよな生きてる理由だなんてたいそうなものはわからないけどわかるはずがないだろうでも最後の最後言えるといいな大事な人に大事なものに心の
11 1.青春の輪郭 でそれはきっと心が熱に浮かされたんだろう自転車を降りて見えた空は雲ひとつ無い青だ悲しいくらいに Ah-腕を伸ばしても届かないよ数センチでも最初から全然違うものだったつまり青春を目指したはずが自己満足の旅で終わり
12 1.kirameki まに今も君は気づかないけどいつもの帰り道自転車を押す君の夏らしく結んだ長い髪が嬉しそうに跳ねるいつもより子供っぽく見えた目が眩むほどに激しく君に吸い込まれてたずっと君止まらないこのまま決して今を離さないでいてず
13 23.ああ上野駅 を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸にゃでっかい夢があ
14 1.One choice しまっただろう青春の日々にとって句読点さ自転車を立ち漕ぎしながら今何をしてるか?そんなことばかり思い浮かべる恋とは麻疹(はしか)だすぐ治るそう言われたけれど僕は重症みたいでまだ熱にうなされている好きになんかなら
15 11.wave 迎えに行くよ目を閉じてみて息を吸い夢の中自転車を漕いであなたと橋から見たあの海をどうしても今すぐ見たくなった時の流れから抜け出し僕ら2人潮が引いた夜の海をただ、眺めたいだけどうしたらいい苛立つ夜やぎこちない日々
16 13.帰り道 ろもどこかへ見失って懐かしい気持ちになる自転車を押す背中またあいつと喧嘩したのだろう腫らした目で見上げた空には眩しい陽と滲んで流れ行く雲なあ聞いてくれよ僕の歩いてきた道を時折分からなくてたずねてしまうよまたここ
17 1.雨燦々 流してゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうや ... 流してゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ雨に濡れながら帰ろ
18 1.Ironic signal in音・Taro Ishida「誰よりも自転車を飛ばして最悪の未来すらも壊して」理想的主人公だなそんな春は迎えず今になる縮まった赤い滑り台と黄の服着て青ざめる私は目に写る色に依存して止まってしまっているあぁ動け
19 5.話をしようよ く家を出て君のことを探しに行こう渋谷まで自転車を走らせて今日は疲れて帰ることにした本当の私が欲しいのはずっと前から変わらないけどどんな高級腕時計だって意味のないもので君といるその時間が何よりも大切でたわいもない
20 3.不可抗力 一人広く使わせてあげたいブレーキが壊れた自転車を漕いで友達の坂道登るこれ以上誤魔化せない愛しさがあるのにもしも君も同じように両目が言うことを聞かなくて似てる背中を勝手に探して私を目で追っちゃうならもしも君も同じ

21 1.遠路 何もわからずに大切なものを受け取っていた自転車を降りても風はあった階段を登れば開けた街並みがあって見るたび心が解けていくシャボンの光に反射した暮らしのルールは今もまだ変わらずに街を守るように残っている沢山変わっ
22 8.悲しみは優し過ぎて の中を家路に急ぐ少年たちの声を聴いていた自転車を止めた橋の真下を曳き波たてて舟が過ぎてゆく……僕たちが決めたさよならは間違っていなかったのいつも君を苦しめてたのは僕の弱さだったこと知らずにいたよ君はいつでも優し
23 1.よるのせかい の光に包まれる一人だけの場所時々聞こえる自転車をこぐ音疲れ切って眠たそうで午前3時前の暗い暗い光の中空を泳ぐのは誰かの涙で部屋のベッドで白い枕を濡らすのは誰かの悩みでおひるよりちょっと悲しいようなそんな、よるの
24 1.銀河鉄道 変わるカラクリ何の為にペダルを漕いでたの自転車を捨てて代わりに列車に飛び乗ったため息と共にベルが鳴るあんたのせいだあんたのせいだ何のせいに出来たなら楽になれるあいつのせいだあの子せいだ楽になんてなれない流してよ
25 10.storyflow よう息ができないぐらいのスピードでボロの自転車を漕いで坂を駈ける生きるのが下手なんてそんなの分かってるただ本当のことが知りたいだけすれ違う人の波排気ガスの匂い心の穴冷たい風が通り抜ける僕はあなたのことを全部知っ
26 5.あの日見た空 のは濁った目で見ていた僕の方だ錆びついた自転車を押しながら僕は思い出し
27 1.あの頃の君を見つけた が揺れる通学路に夏の制服が似合う後輩たち自転車を押して歩いた距離が青春だといつか気づくのだろうすぐ近くに好きな彼女がいたって思い伝えて気まずくなるくらいなら友達であの頃の君を見つけたんだ(知らぬ間に目で追ってた
28 1.夢だらけ り台のかわりに遊ぶウサギ横切る影を覗くと自転車をETが2人乗り嘘みたいな壮大なこと描こう夢見るのは自由でしょ嘘みたいな本当の事この世界はファンタジーで出来てるみたい海に橋をかけたのも飛行機が空を飛んだのも地球を
29 4.紫陽花 り道の夕日が落ちる前に君を連れ去ってまた自転車を漕いで隣町まで行きたいなあの日みたいに笑えますようにさらば行こうぜ僕らの初めましての今日いつかは出会うべく息を止めないで来たならば僕が告げる事、胸に手を当てて君と
30 3.青いレモンの季節 差しに右手を翳(かざ)して木漏れ日の坂道自転車を立ち漕ぎで登ってく君を見てた名前も知らなかったから僕はいつしかポニーテールの天使と呼んでたんだ初恋は(一瞬)告白できないまま通り過ぎてくだけ切なくて(甘く)ちょっ
31 6.マイカレー 弓駅前のスーパー季節の野菜ルーはいつもの自転車をこいで坂の上まで足をつかないで焼きたてバケット小鳥たちにもおすそわけじっくり気持ちを高めていどみますおいしくな〜れひとさし指ぐるぐる水は少なめじゃがいも無しがわた
32 4.綺麗なものだけ 活を描けばいいんだ君に追いつきたい勢いで自転車を繰っていたそれでもどうしようもない大人たちは自分たちの知る現実の中だけで話をするあの頃に今戻っても何もできない後悔に似た感情はあるけど今の自分でもどうしようもない
33 1.好日日和 .好日日和「自転車を貸して?」きみの街まで急ぐんだぼくにだけ神様がいなかったから ... 神様がいなかったから自転車を漕いで目には見えない心をきみに預けに向かってもいいよねこのままだときみは ... んだねぇ、どうしよう自転車を漕いできみの街まで急ぐんだぼくの神様はきみだってこと気付いたか
34 1.海を越えて なんだ君を呼び出して自転車を飛ばして揺れる雲が重なる君と僕に揺れているヤシの木のもとふたり寝転ぶ潮風 ... なんだ君を呼び出して自転車を飛ばして揺れる雲が重なる君と僕
35 1.綺麗なものだけ 活を描けばいいんだ君に追いつきたい勢いで自転車を繰っていたそれでもどうしようもない大人たちは自分たちの知る現実の中だけで話をするあの頃に今戻っても何もできない後悔に似た感情はあるけど今の自分でもどうしようもない
36 7.心 って君に逢いに行こうおととい置いて行った自転車を返さなきゃ魔法にかけられて今日は月明り帰り道もどうかどうか照らしていて遠くまで逃げたのでも今こそ素直になる理由ならあるだろ車輪よ進め名前を呼んでいま呼んでその声で
37 7.あの日見た空 のは濁った目で見ていた僕の方だ錆びついた自転車を押しながら僕は思い出し
38 2.キミのとなり 作詞伊津創汰作曲伊津創汰深夜0時自転車を漕ぎ君に逢いに行く星が綺麗だね。なんて口実を使ってさ深夜0時20分過ぎ君と待ち合わせの場所星なんてどうでもよかったただ君に会いたかったんだもしも君が選んでくれるな
39 3.あいつロングシュート決めてあの娘が歓声をあげてそのとき俺は家にいた 作詞柴田隆浩作曲柴田隆浩制服姿のあの娘は自転車を立ちこぎして輝く夏の中を加速した体育館は青空をバックにその輪郭を際立たせて中からドリブルの音が聞こえる流れる汗も蛇口の水もその全てが光を反射しながらスローモーショ
40 3.路面電車の街 面電車の警笛が聴こえて来る街は君を乗せて自転車を漕いだあの夏の日のままだ緩いカーブ曲がる手前で信号を待つ間にもう僕たちは別々の人生歩いてる現実を思うなんでこんなにやさしいのだろう一度は背中向けた街のあの夕焼けが
41 1.ごめんね ?言うだけで良いなら何度でも言うよ商店街自転車を押しながら歩く出会った日制服姿が眩しくてバイトする君が懐かしいいつだろうか僕たちがすれ違ったのはただ愛してるまだ愛してるそれだけは世界中誰にも負けないなぜ「愛して
42 6.鎌倉サイクリング みほの鎌倉駅前のレンタルサイクル屋さんで自転車を借りてさ君と海まで走った夕方五時のチャイムが鳴って少しだけ少しだけあの時の君の泣いた顔思い出してた海風夕暮れ君と街が赤に染まってゆく本当は強くない君の心気づけなか
43 11.元気ですか )の過ごし方なんでもないことを話しながら自転車を押して帰ったあの日確かなことは僕らは同じ時間(トキ)の中過ごしできればあと少しいたかったんだいつか今日までの嗚呼日々を笑い合おういつか今日までの嗚呼日々を泣き合お
44 5.ブロッサム 優しい風このまま時が止まればいいと思って自転車を降りてみたユラユラなびく花びら同じ色をしたスカートの後ろ姿が愛おしかったよ日の當たるこの場所で2人はいつまでもずっと一緒にいるんだと思い込んでたよブレーキのきしむ
45 1.ごめんね ?言うだけで良いなら何度でも言うよ商店街自転車を押しながら歩く出会った日制服姿が眩しくてバイトする君が懐かしいいつだろうか僕たちがすれ違ったのはただ愛してるまだ愛してるそれだけは世界中誰にも負けないなぜ「愛して

46 3.ビールとプリン 急いで帰り道自転車こぐよ君のかしてくれた自転車を近いとはいってもこの季節だから手足の先がかじかむ僕は寒くて部屋へ飛び込んだ君はゆっくり味見をしてるお帰りなさいとこちらを向いて寒くないの?と僕を笑わせたんだ僕らは
47 2.夢 羽携帯と財布それとギターだけ持って30分自転車を漕いだ駅前の小さなコンビニ水だけ買った食欲は無かったから電車に揺られて眠たい目を擦って45分6号車の隅で前の席が空いたんだでもギター抱えて立ったままで都会の景色は
48 4.ああ上野駅 を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸にゃでっかい夢があ
49 5.ただただ ンジに染まる夕方の空自転車をとめてしばらく見とれていたら綺麗な空だよと君のメッセージが届いた世界がど ... とすっかり忘れたまま自転車をとばして今すぐ君に会いたいワゴンのリアウインドウが夕暮れ連れ去る前に世
50 8.LOVE LETTER 回も書き直した手紙はまだ僕のポケットの中自転車を押しながら帰る夕暮れこの駅を通る度網目の影が流れる横顔を僕はこっそり見つめてた大好きだ大好きだってずっと思っていた君は遠くの街に行ってしまうから何回も何回も書き直
51 2.あいつロングシュート決めてあの娘が歓声をあげてそのとき俺は家にいた 作詞柴田隆浩作曲柴田隆浩制服姿のあの娘は自転車を立ちこぎして輝く夏の中を加速した体育館は青空をバックにその輪郭を際立たせて中からドリブルの音が聞こえる流れる汗も蛇口の水もその全てが光を反射しながらスローモーショ
52 5.ふたりの冬 日もらった歌をラララ聞こえるように歌うよ自転車をこぎだすときの空気夢じゃないでしょうまばたき想うとちぎれそうなハートごと息を吸って夜をこえるわ街はしずかに輝いてもうすぐ角まがってすぐにつよく抱きしめてふたりは世
53 4.YONOSSY CALLING~よのっしーの7日間戦争~ 日間戦争」である圧倒的戦力差にも関わらず自転車を駆使したゲリラ戦奇襲戦法を多用し開戦より数時間で南与野駅周辺を制圧国道463号より北浦和駅に進撃さいたま市役所まで目前に迫るという快進撃をみせ「与野市の亡霊」「小
54 2.アフタースクール の終わりを告げるチャイムの音が鳴っていた自転車を精一杯漕いだそのうち僕ら大人になった未来がどうとか夢があるとか将来とかそんなことより君と目が合ったそれくらいの喜びが僕には丁度いいんです相変わらずな生活で毎日はぼ
55 1.アンマー らやはり裕福な方ではなく友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり少し困ったような顔で「ごめんね」と繰り返す母親のとなりでいつまでもいつまでも泣いたのを覚えてますアンマーよアナタは私の全てを許し全てを信じ全てを
56 8.はるやすみのよる いて星が一雫俯いてる君の顔照らすでしょう自転車を引いて駆けっこあぜ道の影を追いかけた鮮やかにときは過ぎ春休みの夜そんなにはしゃがないで離れられなくなる君と僕はこれからも友達君の家の明かりがぽつんと見えてきて僕ら
57 12.あの空の果てまで 側まで行きたい君と一緒(とも)に…海まで自転車をこいで青空に浮かぶ雲を追いかけた振り返れば変わらない笑顔この場所からまた始めよう未来(あす)の為に「君だけは大人にならないでいていつでも君は君のままで…」あの空の
58 9.寄り道 9.寄り道退屈な日々からの帰り道自転車を押して歩くことはもうなくなったんだな灰皿にたまる吸い殻と灰 Tシャツに付いた落とせないシミああ、呪いみたいだな思いつきの約束は足枷になって狭い部屋で立ち尽くしてい
59 1.アフタースクール の終わりを告げるチャイムの音が鳴っていた自転車を精一杯漕いだそのうち僕ら大人になった未来がどうとか夢があるとか将来とかそんなことより君と目が合ったそれくらいの喜びが僕には丁度いいんです相変わらずな生活で毎日はぼ
60 1.ああ上野駅 を思い出す上野は俺らの心の駅だ配達帰りの自転車をとめて聞いてる国なまりホームの時計を見つめていたら母の笑顔になってきた上野は俺らの心の駅だお店の仕事は辛いけど胸にゃでっかい夢があ
61 3.ソラノスミカ 想いがこぼれぬように自転車を走らすひとつひとつが大切だよ伝えなきゃ旅立つ君へ何気ない帰り道がどこまで ... 想いがこぼれぬように自転車を走らすひとつひとつが大切だよ伝えなきゃ…夕暮れせまる小さなホーム階段か
62 10.流星タイムマシン 針が指した君の居場所を見上げて面影探して自転車を停めたって時間は止められず君との隙間にまたひとつ季節が降り積もっていく約束なんかしなくたってまたすぐ会えると思ってたさよならも言えてないや町はずれから教会の鐘天使
63 12.LIFE しだけ踏ん張ってみようと僕はお気に入りの自転車をこいでゆくよ夕日の向こうまで大好きな歌やそして大好きな映画やなにより大好きな君が僕に勇気をくれる感情線をそして生命線をやがては運命線さえ書き換えてなりたい自分に近
64 2.未来色ワンピース が忘れられないから何度だって会いに行くよ自転車を走らせゆらりゆれるミントティーにあふれてく気持ちを伝えたい強がらず全部素直にありえないキッカケに始まってしまった普通じゃない日常がいつのまにか愛しくて笑ってぶつか
65 2.Flower→Ring とおはよう笑ってgood-by二人乗りの自転車を眺めていたもう何をしてたって君のことばかりもしこれが夢だって夢をみない日なんてないんだ目に映る愛しい全てはどこか君のようでまた僕は何度でも恋に落ちていくどんなに離
66 2.カントリーロード シモトマナブ作曲ハシモトマナブ街外れまで自転車を漕ごう大きなカーブの坂道の途中僕らはそこで取り残された胸が苦しくなる大人たちの固めたバリケードの心の奥底の内側まで音が漏れるように歓びの歌が俺の前で鳴ってる歓びの
67 4.ラブソング 東京スモッグ覆われてつらつら家に帰る君の自転車を見るとなんだか安心する地球はいつまでも浮かんで小さな命はポツリと集まる所詮僕らもその1つだろう時計の針が僕らを置いていったのならどんなにいいだろう君には全てをあげ
68 7.旅立ち 落ちる=時間じゃない」夕暮れ色染まる君の自転車を2人乗りで駅まで笑い走れたのは今じゃ昔明日旅立つ君へ僕の気持ち手紙に託すよ朝焼けいつもの駅でただ「気をつけて」と笑えるようにあの日君がいつものデートで僕に「あのね
69 7.その日まで この街の匂いは懐かしい、汗のグラウンドと自転車を漕ぐ音無様な顔で泣きじゃくって僕はいつでもここいる君の未来に僕がいなくてもいいよ、いいよ強がりを吐いた僕は僕じゃないのに愛されたいが為に唄う散々探し回ったよ思い出
70 2.城久坂(アコースティック・ヴァージョン) 畑の歌声を聴きながら自転車をおしてゆこうのんびりすれ違うトラクタに手を振って風がアスファルトを通り抜 ... 畑の歌声を聴きながら自転車をおしてゆこうどこまでもトタン屋根の小さなバス停でひと休み白い弧を描いて飛 ... 畑の歌声を聴きながら自転車をおしてゆこうどこまでもいつまで
71 31.愛について 影が映っている二人は自転車をこいで今、家へ帰るところ子は母に話しながら母は子にうなずきながら子に父は ... 母の影が言う子と母は自転車をこいで家へ帰って行くつかまえた、とつぶやく二つの影を道ばたの壁の上に残
72 6.荒川小景 feat.坂本真綾 堀込高樹(KIRINJI)作曲冨田恵一「自転車を買ったから見てほしい」「もうすぐ着く」南風孕んでTシャツのあなたが来るなびく髪ゴルフ場マラソンの人送電線はいったいどこまで続いてゆくのあれは鯨の影グランドをゆっく
73 5.ブロッサム 優しい風このまま時が止まればいいと思って自転車を降りてみたユラユラなびく花びら同じ色をしたスカートの後ろ姿が愛おしかったよ日の當たるこの場所で2人はいつまでもずっと一緒にいるんだと思い込んでたよブレーキのきしむ
74 6.女の子だもん、走らなきゃ! 中間色切なさが溢(あふ)れてる足跡の想い自転車を漕ぐよりも地面感じたいスカートを翻(ひるがえ)し青春って感じ憧れの先輩眼差しに気づくまですぐそばで眺めていたいダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!走ってる走ってる女の子
75 5.Glitter が吹いたそんな日曜日ひこうき雲追いかけて自転車を漕いだ陽だまりで眠っている仔猫のそばでふと見上げたこの自由さえまた怖くなるのねぇどこまでゆけるかな? ah青空Glitter悲しみGlitter坂道を駆け上がるい
76 3.空想ライン 漕ぎ疲れてさ、少し休憩も入れて歩き出す、自転車を押して道を決めてさ、十字路の方向に漕ぎ始める、明日を見つけて漕げば漕ぐほど、遠くまで進むんだ丘の上、虹が見えた風に吹かれ流れる雲の中虹だけは動かない場所にある遠く
77 4.東京〜Album Mix〜 予報どおりの雨僕らは自転車を降りてまだ残る夏の匂いの中で都会の音を聞いてたとめどなく流れる人々どこか ... 予報どおりの雨僕らは自転車を降りてまだ残る夏の匂いの中で都会の音を聞いて
78 2.summertimeblues 琴ローソンで買ったTシャツ夜の交差点君の自転車を追いかけていく珈琲の匂いと河の汚れと並木道の先の廃屋屋根エディコクラン聴いていた summertimeblues始発まで帰れない summertimebluesラ
79 2.マイカレー 弓駅前のスーパー季節の野菜ルーはいつもの自転車をこいで坂の上まで足をつかないで焼きたてバケット小鳥たちにもおすそわけじっくり気持ちを高めていどみますおいしくな〜れひとさし指ぐるぐる水は少なめじゃがいも無しがわた
80 1.夢みるくじら くちゃ葉の上に残ってら朝霧が手を振ります自転車を押しながら二人てくてく登って行きます僕が歌えば君も歌う五月に抱かれて星と光の世界二人はまだ生まれたばかりふわふわしながら浮いてますそう僕は君を好きなんです自転車で
81 2.25mプール 25歳明日の出番は25分年に多くて25人自転車を漕いで市民プールまで「途中ゲーム屋でパラッパ買って良い?」みんなでお揃い名前入り海パン隣のLTの工場が臭い偶然会ったあの子の水着はいってみようカドーまだだよ、まだ
82 22.サニーデイハッピーエンド i・POP ETC午前9時のアスファルト自転車を焦がした昨日の夜えらんだ“夏のアルバム”をとりあえずまわした風をあつめて君に会えるかな電車に乗り込んだあぁほらいたいつもの位置でそとをみつめてるずっとみつめていた
83 9.I'm free ララララララシャララララララララ OH-自転車を漕いでヴィレッジ SoHo越えたらお気に入りの画材専門店でちょっと休憩して行こう2年つき合った彼と別れて初めての日曜時間ができた一人でいるのもそんな悪くない自由な
84 4.とは ・御徒町凧宙に散開した捕えようのない想い自転車を跨いでカーブに沿って切るハンドルどんな困難だってしれっと乗りこなしてみせる若干安易なオペレーションだけど週に何回かは習い事いれたり色んな角度から互いを見つめ直して
85 6.君を待つ風の物語 かないと決めたんだあの丘までは手を振って自転車を走らせた一人になった時にすでに泣いていた何もかもゆっくり離れていく今すぐ風になって君に会いたいあの日からずっと思ってきた今すぐ風になって君に会いたい遠い君いつでも
86 9.僕らの島 下って海へ行こうTシャツのままで泳いだら自転車をこいで乾かそうあなたから貰った思い出忘れない僕らはこの島で生まれて育ったんだ家族と手をつなぎ笑って育ったんだにーふぁいゆーわーりたぼりおじーとおばーが笑ってる子供
87 6.プリズム99% さな公園をダサい水道を道路首都高をビルを自転車をのみこめプリズムなにもかものみこめいちごのジャム8枚切りトースト久しぶりに食べたいなスーパーに寄ろう明日の朝にはこんな気分もきっと七色の幻想プリズ
88 5.おれ、やっぱ月に帰るわ 食塩水と一緒でおれ、やっぱ明日月に帰るわ自転車を借りておれ、やっぱ今日で終わりにするわみんなキライだしおれ、やっぱ明日月に帰るわ十五夜の晩にけどやっぱ最後君には言うよ今までありがと
89 9.ギンガムチェック んなに君を好きでいるのに僕は誤魔化してる自転車を押して歩く君が無邪気に笑う海岸通りバイト先まで焦(じ)らすね太陽ギンガムチェック君が着てる半袖シャツマニッシュだね愛しくて切なくて心は格子柄だよギンガムチェック恋
90 10.只屬於我倆的記憶 えやしない2人だけの記憶あの頃の関係なら自転車をおす君のとなりを歩けてたのに楽しくしゃべる横顔ただ黙って見ていれば僕たち2人変わってた?かけよったその瞬間心に冷たい風が通り抜けていった君が無邪気に笑うその瞳の奥
91 2.Glitter が吹いたそんな日曜日ひこうき雲追いかけて自転車を漕いだ陽だまりで眠っている仔猫のそばでふと見上げたこの自由さえまた怖くなるのねぇどこまでゆけるかな? ah青空Glitter悲しみGlitter坂道を駆け上がるい
92 8.Kick Out ELVIS い空気吸い込んではぁはぁ息をきらしながら自転車を立ちこいで坂道を駆け上がるもくもくと白い息を吐いたその時ペダルを踏み外して全身ダイブ冬のアスファルトはゴツゴツして冷たいけどそんなの関係ないって顔してピースサイン
93 29.銀の橋 る橋を見ていた届かない場所へ渡れるはずの自転車を乗り捨てて時間を止めていた動かない雲から冬枯れの光このままじゃダメなのにこのままでいたくて淡い陽射しの中いつまでも立ってた川辺に吹く風に身を竦め夢を語ろうとしてみ
94 5.茜色の群青 クト越し潤んだ瞳に僕はもう映らない駅まで自転車を漕ごう弁当と雑誌を買おうほんの10分弱の道のりがやたら遠く感じたんだ肉屋のメンチカツや遊具のない公園この街は君の欠片多くて困るなペダル漕いであの日に戻れたらなんて
95 7.LOVE IS ALL MUSIC ララ終らないララララ止まらない夜明けごろ自転車を東口までほろ酔いの少し気分取りにいってくるから交差点バカみたいに信号待ち誰一人一台も何も通らないのに公園で一休みあなたのイニシャル砂場にかいてまた消して時間のねじ
96 7.風天、空ヲ翔ケル 少し早い夏の訪れに気付いて今を忘れ夢中で自転車を漕いだずっとずっと終わらないと思っていたそれはまるで5時のチャイムの寂しさのようまるいビー玉のような雲が胸を翔けている青空に落ちてゆく夢で目が覚めた遠い、遠い明日
97 26.僕たちのイデオロギー りも風はやさしく市電の窓が少し開いていた自転車を押した石畳段差でタイヤ止まった時君の視線を意識し始めた長引く生徒会意見がぶつかっても譲らないその理想自分たちの未来図を真剣に語った僕は君に屈しはしないどんな理屈こ
98 2.サヨナラ 振ったあの日ちょうど3年前の今頃の日君が自転車を押しながら近づいてる分かれ道も知らないフリ大人になったねと君が笑う久しぶりだもんねとただ思い出つなぐ恋を止めたくないよこのまま二人あの日に帰れるのならずっとここに
99 1.サニーデイハッピーエンド i・POP ETC午前9時のアスファルト自転車を焦がした昨日の夜えらんだ“夏のアルバム”をとりあえずまわした風をあつめて君に会えるかな電車に乗り込んだあぁほらいたいつもの位置でそとをみつめてるずっとみつめていた
100 4.只屬於我倆的記憶(高城亞樹 solo) えやしない2人だけの記憶あの頃の関係なら自転車をおす君のとなりを歩けてたのに楽しくしゃべる横顔ただ黙って見ていれば僕たち2人変わってた?かけよったその瞬間心に冷たい風が通り抜けていった君が無邪気に笑うその瞳の奥

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】