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肩を並べて歩 】 【 歌詞 】 共有 72筆相關歌詞

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1 1.夜明けの列車に飛び乗って 陽が沈んでいく渚も言葉の通じないこの地で肩を並べて歩けば君は何て言うかな見たことないワインを君が選んだら部屋に戻って乾杯できたらな眠らない街のサイレンが聞こえる思っていたよりずっと夜は寒い街だよこの長い旅僕のL
2 1.夕日の子 憶えてるよ岬に落ちていったあの夕日を君と肩を並べて歩いた辺りは昏くなって君ごと夜に溶けた僕はいつでも待ってるよと小さく優しそうに微笑ってみせた君は夕日の子 Oh夕日の子 Oh今でも憶い出すよ硝子に溶けていったあ
3 5.Heart's cry を伸ばせば夢に出る君の顔はいつだって笑顔肩を並べて歩いた帰り道足跡の分だけ胸があたたかくなった崩れて行く現実眺めてただけでは終わってしまう全て何かを変えなくちゃと泣き虫な私もいつか強くなって守りたい、君のこと'
4 1.線香花火 鳴るこの季節をずっと待っていたんだ例えば肩を並べて歩くそれだけでもう満たされてゆくふたりの距離が近くなってく今だけかなずっと続くかな誰も知らないままでいいふたりだけの秘密がいいハッピーエンドじゃなくていいだって
5 17.Merry?Merry?Merry! しいイルミネーション肩を並べて歩くはしゃいでる鼓動押さえて明日へ急ぐように走る恋心すべてを包みこんで ... しいイルミネーション肩を並べて歩く今2人どう見えるのかな明日へ急ぐように走る恋心すべてを包みこんで

6 1.神戸迷い道 ブラボーしろういつかはここであなたと二人肩を並べて歩きたかった今でも私探しているのあなたの寂しい後ろ姿を東門からハンター坂へ一人歩くの神戸迷い道幸せそうな恋人たちに二人の想い出重ねてみるの今なら私伝えられるのあ
7 3.涙~ひとひら 作詞美良政次作曲黒崎ジョンふたり肩を並べて歩くいつも変わらないこの並木道にぎる手に心通わせて遠く夢みた景色のようだね笑顔の君が好きで全てを知りたくて泣き顔も見たいからいじわるをしてしまう綺麗な君はうつむ
8 11.木立の歌~川口市立高等学校校歌~ 日という海を越えて希望になるのだから友と肩を並べて歩くこの道放課後の校庭を染める夕空雨に打たれて佇む木立のように涙に濡れる日でも誰かの温もりでいたい渡る岸辺に降り立つ鳥の歌がやがて明日というその季節に春を告げる
9 2.ねあと ない表情ばかりあなたに見られてしまうかな肩を並べて歩きたい世界はきっと桃色大きなその手でぎゅっと握られた手をぎゅっと返したい夢で良いなんて思えば切なくてまた溜め息明日こそあなたにもっと近づけるかな淡い淡い期待き
10 3.オレンジ MICHIRU作曲 MICHIRU小さな肩を並べて歩いた何でもない事で笑い合い同じ夢を見つめていた耳を澄ませば今でも聞こえる君の声オレンジ色に染まる街の中君がいないと本当に退屈だね寂しいと言えば笑われてしまうけ
11 13.恋空 ひだまりの中に咲いてた私を照らす道しるべ肩を並べて歩いた道舞い上がる花びら私の心は一面にそっと時を止めて輝いていくあなたに出会えて全てが変わっていく優しくなれるのゆらゆら揺られて染まってく空は2人で見つけた恋空
12 4.Heart's cry を伸ばせば夢に出る君の顔はいつだって笑顔肩を並べて歩いた帰り道足跡の分だけ胸が温かくなった崩れてゆく現実ながめてただけでは終わってしまうすべて何かを変えなくちゃと泣き虫な私もいつか強くなって守りたい、君のこと'
13 2.I'll never be alone last(あなたは私の最初で最後の恋人)肩を並べて歩き横顔覗いてた照れ隠しする君も愛しいあの日ポケットの中でつないだ右手は2人の心までも暖めた Everyday feel you Everywhere with
14 1.オレンジ MICHIRU作曲 MICHIRU小さな肩を並べて歩いた何でもない事で笑い合い同じ夢を見つめていた耳を澄ませば今でも聞こえる君の声オレンジ色に染まる街の中君がいないと本当に退屈だね寂しいと言えば笑われてしまうけ
15 1.7 WONDERS e In the moonlight君と肩を並べて歩く時間が愛しい'Cause my heart is aching with every beat-beat絆の弓で奏でふたりの愛を鳴らせば Baby take
16 2.恋していいですか ていいですかふたりで古都の町河原町あたり肩を並べて歩きたいずっと止まない雨はないずっと明けない夜もない空に輝くあの虹みたいに明日を明日を明日をくれた人恋していいです
17 2.Merry?Merry?Merry! しいイルミネーション肩を並べて歩くはしゃいでる鼓動押さえて明日へ急ぐように走る恋心すべてを包みこんで ... しいイルミネーション肩を並べて歩く今2人どう見えるのかな明日へ急ぐように走る恋心すべてを包みこんで
18 4.一輪 ありがとう伝えたくて思い出抱きしめてみる肩を並べて歩いた街よ煌めきになれ小さな花一輪はかなくも美しく何気ない日常の道を飾ってくれたいつか咲き誇る一輪ここにまた咲かせましょ
19 3.さくら 気なく過ぎてく時間も喜びにあふれてた二人肩を並べて歩いてた向き合うだけで踊った心言葉なくギュッと繋いだ手も僕の耳に届く言葉もずっとずっと僕の隣で変わらないって思ってた今はもうセピア色の思い出にいつかいつか約束し
20 5.ば〜じにあ・すりむ がら君は髪を気遺うあの角を曲がれば二度と肩を並べて歩くこともない人混みが嫌いな僕につきあって時間をもてあまして膝小僧を抱えることもない絡まった糸は引きちぎるほうが簡単だから Bye-Byeさよなら Good-b

21 2.I'm on your'Rear-Side' 強くなっても自分を殺して進んでいくお前と肩を並べて歩けるヤツらにホント、ありがとなって言うよどんなカードだって変わらない事、あんぜ?一枚だけじゃ意味が、ないってことだよずっと見てっからな、お前のファイトをそれが
22 5.Summer Breeze e作詞 leonn作曲日比野裕史肩を並べて歩いた街並み懐かしいあの交差点今も変わらない想いをこの胸にそれぞれの現在(いま)を歩く俺達どんなに離れていてもいつも近くに感じてた一緒に流した汗と涙の絆どんなに
23 4.道の途中 祐介今日のおわりの風と仲間の声夕焼け色の肩を並べて歩く同じ思いがくれた出会い(We need each other)あれからどれだけ(Do my best for us)オレたち強くなれたかないつの日かいつの日
24 7.Innocent Child って振り向かずにいられないこうやって君と肩を並べて歩いてる幸せすぎる時間はしゃいでみたり泣いたりする君もっと知りたくなる I don't knowだ What you want?気まぐれな君なのさまるでInno
25 8.織部のちゃわん~あの頃に~ たい帰れないあの頃に十年通った駅までの道肩を並べて歩いたねふたり暮らした年月(としつき)の想い出だけは消えたりしない覚えてますかあの日揃えたあなたの好きな織部(おりべ)の茶碗そっと包んで抱きしめましょうひとつ欠
26 1.恋していいですか ていいですかふたりで古都の町河原町あたり肩を並べて歩きたいずっと止まない雨はないずっと明けない夜もない空に輝くあの虹みたいに明日を明日を明日をくれた人恋していいです
27 18.Avec toi torjour~いつもあなたと一緒に~ 之内ミサ木漏れ日の輝きは穏やかな午後の風肩を並べて歩くひかりの道言葉かわさなくても心通わせてささやかな幸せ空の下で Avec Toi Toujoursあなたがいるこの景色の中ふたり流れるときを留めていたい Av
28 3.きっと言える がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
29 4.少し遠出をしてみませんか 二人の愛も衣更えです枯葉色した石ころ道を肩を並べて歩くとても自然に回されたあなたの腕が優しい何かを言えばみんな壊れそうでただ幸せが続くようにと願う少し遠出をしてみませんか風も涼しくなってきました夏の日灼けをシャ
30 1.エメラルドライン 幸子作曲佐藤晃それはいつもの晴れた日の事肩を並べて歩いた道は時は三月蕾んだ花桜並木がずっと続いてた少しはしゃいで誰より先に突然走り出すすぐに追い越されたどんな言葉で伝えようかとりあえず笑う届く七不思議青い空に心
31 9.ロング・グッド・バイ いこと競い合って傷つけあった日もあったね肩を並べて歩いた道不確かなもの追いかけていた本当は分かってたいつかこの日が来ることを心の奥の方で気づいてた街の灯が滲むハイウェイこのまま揺れて戻れない振り返らないと誓って
32 2.また逢う日まで う日まで作詞永崎翔作曲永崎翔君と肩を並べて歩く道それも今日で最後なんだね…別にたいした事じゃないなんて強がりを見せてきたのはね…きっと(今から始まるストーリー期待して)どんな時もココロに余裕持ち続けたい
33 6.アイシカタ ”そう笑い合って2人で everyday肩を並べて歩いてゆけたらいいなぁずっとそばで同じ夢を追いかけられたらいいなぁ深呼吸して風が薫る(もっと遠く)ほらね気付けばいつも目の前に見える君の背中精一杯のぎこちないア
34 2.クローバー AKAROT1.2.ステップ散歩道、君と肩を並べて歩こうスーハースー深呼吸もう手を繋ぐのも滅多な事やたらめったらドギマギしてきたのはいつの夢いつもイメージは全てのクローバー四葉に見えるほどあの笑顔は即効性哀しみ
35 5.恋花(koibana) なってよかったそばにいてくれてありがとう肩を並べて歩く足もと気がつけば風に揺れる恋の花ソファにもたれ眠る横顔初めて知った愛しさの意味落ち込んだ夜も逃げ出したい時も会いたくて会えない日も大きな腕に支えてもらってば
36 5.グンナイベイビー 背伸びしたくて彼の話をした気がつけばほら肩を並べて歩けるくらいに耳に光るイヤリング憧れた少女は確かなものをつかむために必死の毎日2人がいなければ広い空見ること笑うこと歌うことさえもできなかったのねワガママ意地っ
37 2.ある日、どこかで 曲武部聡志揺れる木漏れ日の柿の木坂を君と肩を並べて歩いてたやさしい夢を見てた静かに君を思った夏の空に早く届きたくて長い若葉のトンネルを抜けたあの日の約束だけ変わらずそばにある今でも風のなかへ時のなかへ今こころが
38 8.二人がいいね いいね[MICRO]穏やかな木漏れ日の中肩を並べて歩くゆったり柔らかな風を感じながら久々の休日君と二人特別何処に行く訳でもなく特別な時間を共に過ごすこんな些細な一瞬を重ねて築こう二人の未来を[KURO+MICR
39 3.友情 ろで友情を守っていたのさ冬の街角君と誰か肩を並べて歩いてたまつ毛に雪が静かにつもって世界がにじんで見えたのさ抱きしめたいもう一度君のぬくもり手の中にふみ出す事をためらった友情を守り通すため冬の街角君と僕肩を並べ
40 2.SUNSET に飛び込んで冷えたビールすぐに飲み干して肩を並べて歩く浜辺で何気ない事に腹をかかえてカセットをセット焦がせ導火線夏の夜空に打ち上げ花火散ってゆく夜空眺めるゆっくりとした時だけが流れる Sunset太陽の下に集ま
41 26.naturally 足取りで雨の日曜日でも真っ赤な傘を広げて肩を並べて歩いていたい明日のお休みは彼と約束をしたけどうまく笑えるか心配いつものように長く続く坂道登りきれたのなら未来の景色きっと見えるはずどんな日でも二人で歩いていこう
42 2.恋物語 ゆくから輝く未来へと肩を並べて歩けばいいひとときの安らぎで明日へ向かう最後だと誓う度むなしくなる恋は ... ゆくから輝く未来へと肩を並べて歩けばい
43 5.きっと言える がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
44 44.きっと言える がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
45 2.naturally 足取りで雨の日曜日でも真っ赤な傘を広げて肩を並べて歩いていたい明日のお休みは彼と約束をしたけどうまく笑えるか心配いつものように長く続く坂道登りきれたのなら未来の景色きっと見えるはずどんな日でも二人で歩いていこう

46 11.naturally 足取りで雨の日曜日でも真っ赤な傘を広げて肩を並べて歩いていたい明日のお休みは彼と約束をしたけどうまく笑えるか心配いつものように長く続く坂道登りきれたのなら未来の景色きっと見えるはずどんな日でも二人で歩いていこう
47 5.今でも…あなたが好きだから Igarashi海辺へと続く坂道あなたと肩を並べて歩いておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…あなたが好きだから素肌に
48 10.I LOVE YOU BABY ない扉がそこにあるのならこの鍵を捧げよう肩を並べて歩いてゆこういつもとなりで僕がいる I LOVE YOU BABY出会いは数え切れぬほど時代の偶然でも I LOVE YOU BABY君でなければ開かない扉を時
49 9.友情 ろで友情を守っていたのさ冬の街角君と誰か肩を並べて歩いてたまつ毛に雪が静かにつもって世界がにじんで見えたのさ抱きしめたいもう一度君のぬくもり手の中にふみ出す事をためらった友情を守り通すため冬の街角君と僕肩を並べ
50 5.I LOVE YOU BABY ない扉がそこにあるのならこの鍵を捧げよう肩を並べて歩いてゆこういつもとなりで僕がいる I LOVE YOU BABY出会いは数え切れぬほど時代の偶然でも I LOVE YOU BABY君でなければ開かない扉を時
51 9.今でもあなたが好きだから 嵐充作曲五十嵐充海辺へと続く坂道あなたと肩を並べて歩いておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…いいあなたが好きだから素
52 2.今でも…あなたが好きだから Igarashi海辺へと続く坂道あなたと肩を並べて歩いておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…あなたが好きだから素肌に
53 28.夕陽を食べたふたり ジャングル・ジムのてっぺんで風をあつめた肩を並べて歩いたポプラ並木の坂道駆け上がれば少しづつ夕陽が顔を見せたね君は「夕陽が欲しい!」僕は思案顔困ってしまったよGパンのポケットには五十円玉ひとつ坂の下の果物屋さん
54 3.今でも…あなたが好きだから 嵐充作曲五十嵐充海辺へと続く坂道あなたと肩を並べて歩いておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…いいあなたが好きだから素
55 1.今でも…あなたが好きだから 嵐充作曲五十嵐充海辺へと続く坂道あなたと肩を並べて歩いておしゃべりしてたよね潮風が二人を優しく包みこのままいっしょにいられると思ってた忘れない二人傷つけ合ってた日々も思い出の欠片今でも…いいあなたが好きだから素
56 5.おさらば 供の頃遠い昔にアアー雨に濡れた歩道を二人肩を並べて歩く駅の広告の町へ急ぐ汽車はまだあるよ朝になれば窓の外に忘れた緑まぶしやっとつかんだ幸せに喜ぶ二人アアーララララ……青ざめた都会の生活にはおさらば都会にはおさら
57 10.さよならさよなら 子作曲 DICK LEEさよならさよなら肩を並べて歩いたさよならさよならいつものように星を見つめながらねぇ不思議ねきっとふたり甘い恋をしてるよう時は流れるけど心は傷つくけどふたりの歩幅はまだ変わらない同じ星を探
58 12.さよならさよなら 子作曲 DICK LEEさよならさよなら肩を並べて歩いたさよならさよならいつものように星を見つめながらねぇ不思議ねきっとふたり甘い恋をしてるよう時は流れるけど心は傷つくけどふたりの歩幅はまだ変わらない同じ星を探
59 9.さよならさよなら 子作曲 DICK LEEさよならさよなら肩を並べて歩いたさよならさよならいつものように星を見つめながらねぇ不思議ねきっとふたり甘い恋をしてるよう時は流れるけど心は傷つくけどふたりの歩幅はまだ変わらない同じ星を探
60 4.GT んでた涙ためたる笑い顔今夜急ぎ車走らせる肩を並べて歩くのはなぜか本当に久しぶりだね映画でも見るのもいいしとりあえずぷらぷらしてよう涙ためたる笑い顔つかの間の夢さえもすり減らす涙ためたる笑い顔つかの間の夢さえも今
61 4.スナップショット す梢はまぶしく息をふきかえしこんなふうに肩を並べて歩く春を待っていたの陽射の中のあなたを見せて香る言葉で愛してこんな今日は初めてなのに胸の奥が懐しくて自然なままのあなたを見せて愛がこぼれて微笑む水の上にふたつの
62 3.夕陽を食べたふたり ジャングル・ジムのてっぺんで風をあつめた肩を並べて歩いたポプラ並木の坂道駆け上がれば少しづつ夕陽が顔を見せたね君は「夕陽が欲しい!」僕は思案顔困ってしまったよGパンのポケットには五十円玉ひとつ坂の下の果物屋さん
63 8.きっと言える がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
64 9.好きじゃないってさ いってさ短かいたばこは好きじゃないってさ肩を並べて歩いてもひとりでいるのと同じことつまらなくって好きじゃないってさ四角いにんじんは好きじゃないってさ長いスカートは好きじゃないってさデートの終りにキスをしてにやに
65 5.きっと言える がささやく小麦畑で道をたずねて雲の下まで肩を並べて歩いていくのあなたが好ききっと言えるどんな場所で出会ったとしてもありきたりな街角でもいいすれちがってもきっとわたしはふり返えるはず恋はすぐそこあなたが好ききっと
66 9.好きじゃないってさ いってさ短かいたばこは好きじゃないってさ肩を並べて歩いてもひとりでいるのと同じことつまらなくって好きじゃないってさ四角いにんじんは好きじゃないってさ長いスカートは好きじゃないってさデートの終りにキスをしてにやに
67 11.道の途中 祐介今日のおわりの風と仲間の声夕焼け色の肩を並べて歩く同じ思いがくれた出会い(We need each other)あれからどれだけ(Do my best for us)オレたち強くなれたかないつの日かいつの日
68 11.ウインターラブ テール揺らしてるちょっと寒い帰り道ふたり肩を並べて歩く何気ない会話とあなたの笑顔ほんとはとても嬉しいのにごめんねうまく伝えられないのねぇ神様お願いずっとそばにいたい胸がいっぱいで涙がこぼれそう12月あなたと初め
69 22.こんな春の空を らになってその手にこんな風の中をあなてと肩を並べて歩きたいあざやかに変わる季節を見つめてこんな春の空をゆらりゆらりゆれながら舞い降りて行くから抱きしめてそっとすべて
70 15.Virgin Snow 抱いてもいいのに何故私に触れないのそっと肩を並べて歩いた季節をもう誰も傷付けないで強く奪うように見つめていいのに何故涙があふれる
71 3.桜の時 意味な物にしないで憧れだったその背中今は肩を並べて歩いているもう少しだけ信じる力ください気まぐれにじらした薬指も慣れたその手もあたしの心と全てを動かし掴んで離さないもの限りない日々と巡り々る季節の中でいつも微笑
72 6.やっと会えた で時計換えたり笑って肩を並べて歩き始める星に願いかけたわけじゃないけど僕はずっと君のことを探していた ... は悩んでみたり笑って肩を並べて歩き始めてゆこ