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肩をならべて 】 【 歌詞 】 共有 100筆相關歌詞

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1 49.夕暮れ時はさびしそう 部屋の窓ぎわへ虫にさされるのはいやだけど肩をならべていたいよとこんな河原の夕暮れ時に呼びだしたりしてごめんごめん笑ってくれよウフフとネそんなにふくれちゃいやだよ夕暮れ時は淋しそうとっても一人じゃいられない夕暮れ
2 113.夕暮れ時はさびしそう 部屋の窓ぎわへ虫にさされるのはいやだけど肩をならべていたいよとこんな河原の夕暮れ時に呼びだしたりしてごめんごめん笑ってくれよウフフとネそんなにふくれちゃいやだよ夕暮れ時は淋しそうとっても一人じゃいられない夕暮れ
3 16.何日君再來(日本語ヴァージョン) いあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶは君の
4 15.何日君再来 いあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶは君の
5 19.何日君再来(日本語バージョン) いあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶは君の

6 33.何日君再来 いあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶは君の
7 56.何日君再来(日本語ヴァージョン) いあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶは君の
8 78.何日君再来 いあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶは君の
9 9.何日君再來(ホヲリィチュインツァイライ) いあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶは君の
10 8.何日君再來(ホヲリイチュインツァイライ) いあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶは君の
11 10.何日君再来(日本語ヴァージョン) いあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶは君の
12 5.何日君再来 いあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶは君の
13 8.何日君再来(ホヲ・リイ・チュイン・ツァイ・ライ)(日本語) いあの日のころよその風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたあえる三、忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶは君の
14 4.夕暮れ時はさびしそう 部屋の窓ぎわへ虫にさされるのはいやだけど肩をならべていたいよとこんな河原の夕暮れ時に呼びだしたりしてごめんごめん笑ってくれよウフフとネそんなにふくれちゃいやだよ夕暮れ時は淋しそうとっても一人じゃいられない夕暮れ
15 2.陽の当たる大通り(feat. Phum Viphurit) り愛されたい陽の当たる大通りを口笛吹いて肩をならべてそしてあなたと朝までバラ色のベッドのその中でたわいのないこと話しつづけて抱き合ってキスして死ぬ前にたった一度だけでいい思いきり笑ってみたい陽の当たる大通りで涙
16 4.2cm いつまでもいつまでもこのままで居たかった肩をならべてた同じ時代の中前を向いてがんばってがんばってキレイになってくキミに次会えるその時まで負けたくないな大丈夫だよ遠くても離れても心はこんなに近いキミが描く未来キミ
17 2.GLITTER キミの孤独も寂しさも重ねてくれていたよね肩をならべて見上げた強くなりたくなるありのままの道しかないけどキミが信じてくれるからまぶしい未来しか見えない GLITTER銀河系で最強の絆って言えるもう止められないよ新
18 8.冬の蛍 ームのふるさと行(ゆ)きの列車に乗りたい肩をならべて夢も濁(にご)ったこの街じゃ生きてはゆけない冬蛍帰りたくない理由(わけ)があるならせめて元気か知りたいのあなたが私を忘れていても私は死んでも忘れられない時間(
19 8.バイバイトレイン みせるぜチョキチョキチョキの連勝でいつか肩をならべてみせる
20 1.何日君再来 いあの日のころよそよ風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる何日君再来忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶ

21 55.イヴの卵 きれいになれるような気がする夕陽の川辺を肩をならべてふたり歩いた草野球をする子供の影も赤く染まってるどうかほかの誰かの腕(て)にねぇ傾いたら叱ってほしい揺らさないでねあたためていたいふたりが紡いだ夢たちをこわさ
22 176.イヴの卵 きれいになれるような気がする夕陽の川辺を肩をならべてふたり歩いた草野球をする子供の影も赤く染まってるどうかほかの誰かの腕(て)にねぇ傾いたら叱ってほしい揺らさないでねあたためていたいふたりが紡いだ夢たちをこわさ
23 8.バイバイトレイン みせるぜチョキチョキチョキの連勝でいつか肩をならべてみせる
24 2.バイバイトレイン みせるぜチョキチョキチョキの連勝でいつか肩をならべてみせる
25 2.一杯のコーヒーから 娘歌は南のセレナーデあなたと二人朗らかに肩をならべて歌いましょう一杯のコーヒーから小鳥さえずる春も来る今宵二人のほろにがさ角砂糖二つ入れましょか月の出ぬ間に冷えぬ間
26 12.何日君再来 いあの日のころよそよ風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日ああいとし君いつまたかえる何日君再来?忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうか
27 33.ブラディー・マリー古谷一行 うようにきれいになったな行きずりの酒場で肩をならべて逃がした月日をぼんやりたどるブラディー・マリーはおやめなさいとあの頃みたいにお前は言うけど泣き顔ばかりさせてた男に何ができよう酔いしれるほかにうらんではいない
28 15.pure soul しく見えるずいぶん遠くへずっと遠くへ2人肩をならべて歩んだけれど愛は愛のままじゃいられずいつか形を変えるだろう共に生きる家族恋人よ僕はうまく愛せているのだろうかよくできた解答の果てに悩みぬく世の中はなぜ?平凡で
29 8.冬の蝉 8.冬の蝉作詞久仁京介作曲結城丈肩をならべて別れの契りあしたおまえは北へ行くおまえは少しお酒に酔いすぎて俺はなぜだか酔いそびれてた春でさえ夏でさえ季節はいつでも冬模様愛を棄ててゆけるのか戻る道は知ってる
30 5.もう一度 X'mas には人の倍ほど早起きしたのに仲良さそうに肩をならべて街中の扉ノックをしたのに何故いつの頃から何故ケンカばかりで素直じゃなくなるのもう一度 X'mas今年最後の君の涙はとびっきりに X'masうれしい時のぼくへの
31 1.冬の蛍 ームのふるさと行(ゆ)きの列車に乗りたい肩をならべて夢も濁(にご)ったこの街じゃ生きてはゆけない冬蛍帰りたくない理由(わけ)があるならせめて元気か知りたいのあなたが私を忘れていても私は死んでも忘れられない時間(
32 17.はんぶん不思議 曲岩田雅之夕陽ににじむこの川べりでそっと肩をならべて草野球を見ている図書館からの帰り道あなたはルール説明ばかり夢中になってるから私チョッピリすねてふたり最後はいつもそうねケンカになるの馬鹿ねあなた意地悪(だけど
33 20.東北音頭 アイコでセッセあちらこちらに出湯がわいて肩をならべて二人づれ(ソレまあだまだ)ズップリつかればじょんがら節やさんさ時雨やおばこ節東北六県ジャンケンポンよジャンケンポンよはアイコでセッセ雪っここんこん五日に十日つ
34 5.雨の修善寺 って駄目なのね伊豆の修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明日の別れを噛みしめ
35 8.一杯のコーヒーから 娘歌は南のセレナーデあなたと二人朗らかに肩をならべて歌いましょ一杯のコーヒーから夢はほのかに香ります赤い模様のアラベスクあそこの窓のカーテンがゆらりゆらりとゆれてます一杯のコーヒーから小鳥さえずる春も来る今宵二
36 13.陽の当たる大通り り愛されたい陽の当たる大通りを口笛吹いて肩をならべてそしてあなたと朝までバラ色のベッドのその中でたわいのないこと話しつづけて抱き合ってキスして死ぬ前にたった一度だけでいい思いきり笑ってみたい陽の当たる大通りで涙
37 1.はんぶん不思議 曲巖田雅之夕陽ににじむこの川べりでそっと肩をならべて草野球を見ている圖書館からの掃り道あなたはル一ル說明ばかり夢中になってるから私チョッピリすねてふたり最後はいつもそうねケンカになるの馬鹿ねあなた意地惡(だけど
38 24.雨の街恋の街 秋濡れてゆきましょあなた心はずむ夜だから肩をならべてふたり信じたいのいつまでも赤い灯青い灯あの花この花想いかよわせ雨も雨も唄ってる七色の傘の波夢さそうふたりづれ雨の街恋の街店のあかりが揺れてふたりだけの夜だから
39 6.シュンカシュウトウ よね少しだけ背伸びしてみたりして櫻の下で肩をならべてスタ一トライン踏みだそう!春色の風に吹かれてキミと夢探しに行こう!何だってできる氣がする始まりのこの季節夏休み海開きワクワクするね日燒けあと自慢して笑いあって
40 2.同級生 ながら行きました手をふりながら行きました肩をならべて帰る道秋の落葉が降っていた本の間にいちょうの葉ふたりはさんで行きましたきっといつかは想い出す好きでたまらぬ同級生明日もまたと云いました明日もまたと云いまし
41 6.酒がたり がって照れたやつ末は一緒とこころに決めて肩をならべて飲んだ日が忘れられない男の酒のみれん味あいつの気持ちも汲めないで向けた背中のバカ野郎あんないいやつ泣かせてばかり星が流れる路地裏で俺がわるいとつぶやく酒の酒し
42 13.雨の修善寺 って駄目なのね伊豆の修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明日の別れを噛みしめ
43 15.夕暮れ時は淋しそう 部屋の窓ぎわへ虫にさされるのはいやだけど肩をならべていたいよとこんな河原の夕暮れ時に呼びだしたりしてごめんごめん笑ってくれよウフフとネそんなにふくれちゃいやだよ夕暮れ時はさみしそうとっても一人じゃいられない夕暮
44 9.燃える瞳 にも知らないわたしなの月の光をあびながら肩をならべて帰るみち嬉しくはずむ胸の中だけどだけどなんにも言えないわたしなの願い届いて許されて強い腕に身をなげる夢みるような恋の夜だけどだけどなんにも出来ないわたしな
45 2.はんぶん不思議 曲岩田雅之夕陽ににじむこの川べりでそっと肩をならべて草野球を見ている図書館からの帰り道あなたはルール説明ばかり夢中になってるから私チョッピリすねてふたり最後はいつもそうねケンカになるの馬鹿ねあなた意地悪(だけど

46 5.一杯のコーヒーから レナーデ(男)あなたと二人朗らかに(男)肩をならべて歌いましょ(女)一杯のコーヒーから(女)夢はほのかに香ります(女)赤い模様のアラベスク(女)あそこの窓のカーテンが(女)ゆらりゆらりとゆれてます(男)一杯のコ
47 18.pure soul しく見えるずいぶん遠くへずっと遠くへ2人肩をならべて歩んだけれど愛は愛のままじゃいられずいつか形を変えるだろう共に生きる家族恋人よ僕はうまく愛せているのだろうかよくできた解答の果てに悩みぬく世の中はなぜ?平凡で
48 9.何日君再来(ホーリーチンツァイライ) いあの日のころよそよ風かおるこの並木みち肩をならべてふたりっきりでよろこびも悲しみもうちあけなぐさめ過ごしたあの日あぁいとし君いつまたかえる何日君再来忘れられない思い出ばかりわかれていまはこの並木みち胸にうかぶ
49 3.旅 くしても今日の雨はとても冷たい恋人たちが肩をならべて雨の中に消えてゆくの明日の朝旅に出るわみなれた町がつらいから行くあてのない手紙のようにひとりさまよいつづけたい線路づたいに歩いてゆけばやさしい町につくでしょう
50 9.抱きしめたい に君への想いが込みあげてくどんな時も君と肩をならべて歩いてゆけるもしも君がさみしい時にはいつも僕がそばにいるか
51 2.同級生 ながら行きました手をふりながら行きました肩をならべて帰る道秋の落葉が降っていた本の間にいちょうの葉ふたりはさんで行きましたきっといつかは想い出す好きでたまらぬ同級生明日もまたと云いました明日もまたと云いまし
52 9.抱きしめたい に君への想いが込みあげてくどんな時も君と肩をならべて歩いてゆけるもしも君がさみしい時にはいつも僕がそばにいるか
53 39.はんぶん不思議 曲岩田雅之夕陽ににじむこの川べりでそっと肩をならべて草野球を見ている図書館からの帰り道あなたはルール説明ばかり夢中になってるから私チョッピリすねてふたり最後はいつもそうねケンカになるの馬鹿ねあなた意地悪(だけど
54 17.抱きしめたい に君への想いが込みあげてくどんな時も君と肩をならべて歩いてゆけるもしも君がさみしい時にはいつも僕がそばにいるか
55 10.一杯のコーヒーから レナーデ(男)あなたと二人朗らかに(男)肩をならべて歌いましょ(女)一杯のコーヒーから(女)夢はほのかに香ります(女)赤い模様のアラベスク(女)あそこの窓のカーテンが(女)ゆらりゆらりとゆれてます(男)一杯のコ
56 2.同級生 ながら行きました手をふりながら行きました肩をならべて帰る道秋の落葉が降っていた本の間にいちょうの葉ふたりはさんで行きましたきっといつかは想い出す好きでたまらぬ同級生明日もまたと云いました明日もまたと云いまし
57 2.同級生 ながら行きました手をふりながら行きました肩をならべて帰る道秋の落葉が降っていた本の間にいちょうの葉ふたりはさんで行きましたきっといつかは想い出す好きでたまらぬ同級生明日もまたと云いました明日もまたと云いまし
58 7.冬の蛍 一厶のふるさと行(ゆ)きの列車に乗りたい肩をならべて夢も濁(にご)ったこの街じゃ生きてはゆけない冬蛍帰りたくない理由(わけ)があるならせめて元氣か知りたいのあなたが私を忘れていても私は死んでも忘れられない時間(
59 2.巡礼歌 水筒飲めとすすめて私を仲間と思ったらしい肩をならべて歩き出したらじいさんポツリと身の上話おととしばあさんなくしたばかり身体半分ちぎられたよう巡礼歌巡礼歌もっと優しゅうしてやりゃよかった巡礼歌巡礼歌今日の分だけ泣
60 14.雨の修善寺 って駄目なのね伊豆の修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明日の別れを噛みしめ
61 4.一杯のコーヒーから レナーデ(男)あなたと二人朗らかに(男)肩をならべて歌いましょ(女)一杯のコーヒーから(女)夢はほのかに香ります(女)赤い模様のアラベスク(女)あそこの窓のカーテンが(女)ゆらりゆらりとゆれてます(男)一杯のコ
62 1.雨の修善寺 って駄目なのね伊豆の修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明日の別れを噛みしめ
63 1.雨の修善寺 って駄目なのね伊豆の修善寺竹の径(みき)肩をならべて歩いても笹の葉ずれに…明日の別れを噛みしめ
64 15.時のK-City 向こうに僕たちがいて肩をならべて笑ってるそれぞれの夢を心に映し互いに胸を叩いた泣いたり笑ったりが毎日 ... 向こうに僕たちがいて肩をならべて笑ってる Good bye時の K-City Good bye時の
65 2.同級生 ながら行きました手をふりながら行きました肩をならべて帰る道秋の落葉が降っていた本の間にいちょうの葉ふたりはさんで行きましたきっといつかは想い出す好きでたまらぬ同級生明日もまたと云いました明日もまたと云いまし
66 2.はんぶん不思議 曲岩田雅之夕陽ににじむこの川べりでそっと肩をならべて草野球を見ている図書館からの帰り道あなたはルール説明ばかり夢中になってるから私チョッピリすねてふたり最後はいつもそうねケンカになるの馬鹿ねあなた意地悪(だけど
67 3.抱きしめたい に君への想いが込みあげてくどんな時も君と肩をならべて歩いてゆけるもしも君がさみしい時にはいつも僕がそばにいるか
68 5.陽の当たる大通り り愛されたい陽の当たる大通りを口笛吹いて肩をならべてそしてあなたと朝までバラ色のベッドのその中でたわいのないこと話しつづけて抱き合ってキスして死ぬ前にたった一度だけでいい思いきり笑ってみたい陽の当たる大通りで涙
69 19.pure soul しく見えるずいぶん遠くへずっと遠くへ2人肩をならべて歩んだけれど愛は愛のままじゃいられずいつか形を変えるだろう共に生きる家族恋人よ僕はうまく愛せているのだろうかよくできた解答の果てに悩みぬく世の中はなぜ?平凡で
70 3.まさかまさかの坂こえて 坂こえて作詞猿丸笑子作曲藤竜之介肩をならべて春の道心ほのぼの桜色尽きぬあなたの浮気に疲れ別れを告げた日もあったまさかまさかの坂こえて心ひとつのあなたと私くわえ煙草が様になる粋なあなたに一目惚れ思いのまま
71 2.まさかまさかの坂こえて 坂こえて作詞猿丸笑子作曲藤竜之介肩をならべて春の道心ほのぼの桜色尽きぬあなたの浮気に疲れ別れを告げた日もあったまさかまさかの坂こえて心ひとつのあなたと私くわえ煙草が様になる粋なあなたに一目惚れ思いのまま
72 13.時のK-City 向こうに僕たちがいて肩をならべて笑ってるそれぞれの夢を心に映し互いに胸を叩いた泣いたり笑ったりが毎日 ... 向こうに僕たちがいて肩をならべて笑ってる Good bye時の K-City Good bye時の
73 5.君に会いにいこう ャツのままで会いにいこう夕立のあとあの日肩をならべて奇跡みたいな虹を見たね君に会いにいこうきのうよりも明るい街君に会いにいこうシャツのままで会いにいこう風になる自転車長くゆるいスロープ抜けあふれてるきもちと名前
74 18.抱きしめたい に君への想いが込みあげてくどんな時も君と肩をならべて歩いてゆけるもしも君がさみしい時にはいつも僕がそばにいるか
75 6.pure soul しく見えるずいぶん遠くへずっと遠くへ2人肩をならべて歩んだけれど愛は愛のままじゃいられずいつか形を変えるだろう共に生きる家族恋人よ僕はうまく愛せているのだろうかよくできた解答の果てに悩みぬく世の中はなぜ?平凡で
76 15.陽のあたる大通り り愛されたい陽の当たる大通りを口笛吹いて肩をならべてそしてあなたと朝までバラ色のベッドのその中でたわいのないこと話しつづけて抱き合ってキスして死ぬ前にたった一度だけでいい思いきり笑ってみたい陽の当たる大通りで涙
77 8.陽のあたる大通り[Sunday Morning Takimiix] り愛されたい陽の当たる大通りを口笛吹いて肩をならべてそしてあなたと朝までバラ色のベッドのその中でたわいのないこと話しつづけて抱き合ってキスして死ぬ前にたった一度だけでいい思いきり笑ってみたい陽の当たる大通りで涙
78 2.はんぶん不思議 曲岩田雅之夕陽ににじむこの川べりでそっと肩をならべて草野球を見ている図書館からの帰り道あなたはルール説明ばかり夢中になってるから私チョッピリすねてふたり最後はいつもそうねケンカになるの馬鹿ねあなた意地悪(だけど
79 6.一杯のコーヒーから レナーデ(男)あなたと二人朗らかに(男)肩をならべて歌いましょ(女)一杯のコーヒーから(女)夢はほのかに香ります(女)赤い模様のアラベスク(女)あそこの窓のカーテンが(女)ゆらりゆらりとゆれてます(男)一杯のコ
80 5.初恋 里作曲みやもとこうじ肩をならべてみた空あざやかな初恋のいろ錆びた鉄棒のふちに赤とんぼふわりとまる髪を ... しいことだと気づいた肩をならべてみた空あざやかな初恋のい
81 12.燃える瞳 にも知らないわたしなの月の光をあびながら肩をならべて帰るみち嬉しくはずむ胸の中だけどだけどなんにも言えないわたしなの願い届いて許されて強い腕に身をなげる夢みるような恋の夜だけどだけどなんにも出来ないわたしな
82 9.時のK-City 向こうに僕たちがいて肩をならべて笑ってるそれぞれの夢を心に映し互いに胸を叩いた泣いたり笑ったりが毎日 ... 向こうに僕たちがいて肩をならべて笑ってる Good bye時の K-City Good bye時の
83 3.一杯のコーヒーから レナーデ(男)あなたと二人朗らかに(男)肩をならべて歌いましょ(女)一杯のコーヒーから(女)夢はほのかに香ります(女)赤い模様のアラベスク(女)あそこの窓のカーテンが(女)ゆらりゆらりとゆれてます(男)一杯のコ
84 4.抱きしめたい に君への想いが込みあげてくどんな時も君と肩をならべて歩いてゆけるもしも君がさみしい時にはいつも僕がそばにいるか
85 3.はんぶん不思議 曲岩田雅之夕陽ににじむこの川べりでそっと肩をならべて草野球を見ている図書館からの帰り道あなたはルール説明ばかり夢中になってるから私チョッピリすねてふたり最後はいつもそうねケンカになるの馬鹿ねあなた意地悪(だけど
86 8.はんぶん不思議 曲岩田雅之夕陽ににじむこの川べりでそっと肩をならべて草野球を見ている図書館からの帰り道あなたはルール説明ばかり夢中になってるから私チョッピリすねてふたり最後はいつもそうねケンカになるの馬鹿ねあなた意地悪(だけど
87 36.燃える瞳 にも知らないわたしなの月の光をあびながら肩をならべて帰るみち嬉しくはずむ胸の中だけどだけどなんにも言えないわたしなの願い届いて許されて強い腕に身をなげる夢みるような恋の夜だけどだけどなんにも出来ないわたしな
88 3.一杯のコーヒーから レナーデ(男)あなたと二人朗らかに(男)肩をならべて歌いましょ(女)一杯のコーヒーから(女)夢はほのかに香ります(女)赤い模様のアラベスク(女)あそこの窓のカーテンが(女)ゆらりゆらりとゆれてます(男)一杯のコ
89 18.時のK-City 向こうに僕たちがいて肩をならべて笑ってるそれぞれの夢を心に映し互いに胸を叩いた泣いたり笑ったりが毎日 ... 向こうに僕たちがいて肩をならべて笑ってる Good bye時の K-City Good bye時の
90 10.時のK-City 向こうに僕たちがいて肩をならべて笑ってるそれぞれの夢を心に映し互いに胸を叩いた泣いたり笑ったりが毎日 ... 向こうに僕たちがいて肩をならべて笑ってる Good bye時の K-City Good bye時の
91 14.むかし恋人いま他人 しぶりだねこの店で君とこうして逢うなんて肩をならべて飲んでると懐かしいわねあの頃があれからどうしていたなんて野暮な話はきかないでむかし恋人いま他人むかし恋人いま他人心ゆらゆら哀しみゆらゆらゆれてせつないセレナー
92 1.街灯り り紅い花(女)君のみ胸にさしたまえ(男)肩をならべてそぞろゆく(男)今宵うれしい街灯り(男)いのち一筋愛すると(男)君の語ればただ泣ける(男女)あわれ二人がいつからか(男女)夢に夢見しこの逢う瀬(男女)涙あふる
93 1.瀬戸内恋みれん 内恋みれん作詞茜まさを作曲弦哲也肩をならべてただ立ち尽くすみれん捨て場のうず潮岬おんなごころの嘘いつわりでさよなら言った私お馬鹿さんあなた耐えます別れます瀬戸内慕情のあゝ一夜花翡翠色したあの波模様情けか
94 5.ニコニコキノコフレンズ とどけ(えのたん)たくさんの笑顔あつめて肩をならべて(えのたん)輪になれば(えのたん)勇気が湧いてくる「たとえ雨が降っても思うんだ、キノコに生まれて本当に良かったって」天までとどけ(えのたん)ニョキニョキとどけ
95 1.ブラディー・マリー うようにきれいになったな行きずりの酒場で肩をならべて逃がした月日をぼんやりたどるブラディー・マリーはおやめなさいとあの頃みたいにお前は言うけど泣き顔ばかりさせてた男に何ができよう酔いしれるほかにうらんではいない
96 3.そして毎日あなたを思った 倉めぐみ作曲都志見隆肩をならべて歩いた少しはなれて歩いたあなたの顔を見上げたあなたが私を見てた思わず ... 何もないと思ってた…肩をならべて歩いた少しはなれて歩いたあなたの顔を見上げたあなたが私を見てた思わ
97 14.櫻守 ていつか今年も花見月愛し合ってた頃のよに肩をならべて見たいからさくらさくらまだ散らないで女ひとりの櫻守そんなにも愛はもろいのですか離れて暮らせば壊れるほどに心変わりをしているなんて信じたくないどうしても理由(わ
98 15.一杯のコーヒーから 娘歌は南のセレナーデあなたと二人朗らかに肩をならべて歌いましょ一杯のコーヒーから夢はほのかに香ります赤い模様のアラベスクあそこの窓のカーテンがゆらりゆらりとゆれてます一杯のコーヒーから小鳥さえずる春も来る今宵二
99 8.愛のデュエット ねだからだいじに愛しあうのね愛しあうのさ肩をならべてかたり明かしたわなぜかこの私すなおになれたのそんなおまえがとても可愛く見えたのさそっと口づけかわしたふたり恋はうまれ二人で育てるものねだからだいじに愛しあうの
100 1.海女の慕情 に素肌をなぶらせる海女も乙女よさしぐむ涙肩をならべて歩いてもなぜにか痛むこの思い霧が流れて消えるよに胸のなやみはいつの日晴れる淡くはかなく咲く花か愁いに濡れる海女の