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聞こえる波の音 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 2.晩夏 て息をする昨日の夕立ちに誤魔化された足跡聞こえる波の音にまだまだ縋り付いていいかな寄せては返す青い線辿って行く先のないまま地平を漂う少し肌寒い潮風につられてくだらない世界を taking off辺りは静まりぽつ
2 9.Raining Anywhere you like遠く聞こえる波の音君とのゆったりとした時間雪の降る美しい町も田舎町もいいな雨が止むまであと少し君の気が変わらないうちになるべく遥かな場所何処か遠くこの雨粒よりも遠く君と一緒に
3 7.ふるさと恋唄 よみ作曲岡千秋冷や酒徳利耳もとで揺らせば聞こえる波の音…女ひとりの淋しさよ帰るその日はいつになるハ~故郷が酔えばなおさら近くなる指折り数えりゃ母の年令(とし)越してまだみる母の夢…膝のぬくもり優しさよ胸に面影ま
4 15.SHORT STORY-life is beautiful- 詞奥井雅美作曲奥井雅美月灯りの中で微かに聞こえる波の音だけが宇宙(そら)と海はつながってほらね手を伸ばせば届きそうふたり出会って此処に来たあの夏の日に小さな掌から落ちる砂をそっと見つめ(不意に言った)〜何処へ行
5 8.For you 目が眩むほど揺れる太陽甘い笑顔が心焦がす聞こえる波の音砂に揺れる影が胸を加速させるの言葉なんていらない隣にいて見慣れたこの景色も鮮やかに見える忘れられない2人だけの夏が動き出すよ青い空へ手伸ばし掴む期待真っ直ぐ

6 11.佐渡航路 れてる漁火にいつか重なるあの笑顔かすかに聞こえる波の音泣いてるみたいな風の音胸の淋しさ消えないけれど二度とあなたに帰れない静かな入江にたらい舟何故かこころがなごみますあんなに愛して愛された悔やんでいません何ひと
7 1.港しぐれ よみ作曲岡千秋雨に滲んだ桟橋灯りかすかに聞こえる波の音ひとりぼっちの淋しさを隠す女の薄化粧港しぐれて瀬戸の海夜が夜が夜がああ…泣いている揺れるため息お酒に酔えばグラスに昔がかくれんぼつらい別れのうしろ影なんで未
8 7.砂糖きび 濡れていたシャツ透き通るあなたの肌遠くで聞こえる波の音どうして真夏はまた来るの?ふたりが交わす口づけに今は甘い予感漂わせて砂糖きびの畑をぬけ雨上がり島あぜ道繰り返し火をおこしてるあの空に僕らは急ぐ近くでざわめく
9 10.汐風の駅 曲徳久広司乗り継ぎ駅に降り立てばかすかに聞こえる波の音海峡越えても逃(のが)れられない面影なぜについて来るひとりで生きると決めたのにあなたに逢いたいあぁ汐凪(かぜ)の駅どんなに強く結んでもいつしか解(ほど)ける
10 4.夏が来れば 太陽の光耳を澄ませば聞こえる波の音見渡す限りの水平線記念撮影いつも最優先裸足で浜辺を駆けてすぐに足が ... 太陽の光耳を澄ませば聞こえる波の音夏が来ればどこからか聞こえてくるヒグラシの声遥か遠い入道雲力強く
11 1.TOP OF THE SUMMER は泳いでるキラキラまぶしくゆれる夏遠くで聞こえる波の音二人でどこまでももしも誰かが君の心をうばったとしても僕の想いはずっと変わらない君しか見えないスピード上げて君を目指して行く誰よりも熱い夏にしようよ本当の気持
12 1.汐風(かぜ)の駅 曲徳久広司乗り継ぎ駅に降り立てばかすかに聞こえる波の音海峡越えても逃(のが)れられない面影なぜについて来るひとりで生きると決めたのにあなたに逢いたいあぁ汐凪(かぜ)の駅どんなに強く結んでもいつしか解(ほど)ける
13 10.ふるさと恋唄 よみ作曲岡千秋冷や酒徳利耳もとで揺らせば聞こえる波の音…女ひとりの淋しさよ帰るその日はいつになるハ~故郷が酔えばなおさら近くなる指折り数えりゃ母の年令(とし)越してまだみる母の夢…膝のぬくもり優しさよ胸に面影ま
14 8.夏が来れば 太陽の光耳を澄ませば聞こえる波の音見渡す限りの水平線記念撮影いつも最優先裸足で浜辺を駆けてすぐに足が ... 太陽の光耳を澄ませば聞こえる波の音夏が来ればどこからか聞こえてくるヒグラシの声遥か遠い入道雲力強く
15 3.夏が來れば 太陽の光耳を澄ませば聞こえる波の音見渡す限りの水平線記念撮影いつも最優先裸足で濱邊を驅けてすぐに足が ... 太陽の光耳を澄ませば聞こえる波の音夏が來ればどこからか聞こえてくるヒグラシの聲遙か遠い入道雲力強く
16 1.TOP OF THE SUMMER は泳いでるキラキラまぶしくゆれる夏遠くで聞こえる波の音二人でどこまでももしも誰かが君の心をうばったとしても僕の想いはずっと変わらない君しか見えないスピード上げて君を目指して行く誰よりも熱い夏にしようよ本当の気持
17 1.TOP OF THE SUMMER は泳いでるキラキラまぶしくゆれる夏遠くで聞こえる波の音二人でどこまでももしも誰かが君の心をうばったとしても僕の想いはずっと変わらない君しか見えないスピード上げて君を目指して行く誰よりも熱い夏にしようよ本当の気持
18 78.Hotel 遠に変わることあなたが教えた目を閉じれば聞こえる波の音何か話して静けさが時々怖くなるのまるで子猫みたいに震えながら抱かれた泣きたいほどの優しさ初めてよこんな夜数え切れない恋に涙流したけれどもう一度だけあなたに賭
19 9.短い夏 ゃうわここから見る海はほんとにきれいだね聞こえる波の音がまるで呼んでいるよう夏は終わりだけど帰りたくないよねこのままここにいたらとても幸せだわ夏はやっぱり素敵空も青くてくっきり波のしぶきをあびてすけたTシャツだ
20 1.短い夏 ゃうわここから見る海はほんとにきれいだね聞こえる波の音がまるで呼んでいるよう夏は終わりだけど帰りたくないよねこのままここにいたらとても幸せだわ夏はやっぱり素敵空も青くてくっきり波のしぶきをあびてすけたTシャツだ

21 27.白い浜 おもいでのあの歌二人の恋ははかなく消えて聞こえる波の音白い浜で一人でうたうおもいでのあの
22 4.白い浜 おもいでのあの歌二人の恋ははかなく消えて聞こえる波の音白い浜で一人でうたうおもいでのあの
23 1.オーシャン・スマイル 松木悠作曲大久保薫ぴぽぺぷぱぴぽぽぽぱ(聞こえる波の音が)ぽぽぴぷぱぽぽぷぱぺぽぴー(子守唄のようなメロディ)ぴぽぱぺぷぷぷぴぱぴ(潮風ゆっくり凪(な)ぎ)ぽぽぽぱぺぷぱぱぴぷぺ(ほほをなでる優しくね)ぴぺぱぴ