【翳した】【歌詞】共有 165筆相關歌詞

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14 14.Vital けた羽根を閉じたまま翳した手から滲む血が零れる真っ青に揺れた瞳に映ったのは酷く静かな鼓動転げ落ちて往 ... に透けた約束の意味が翳した手から頼りなく輝くぽっかりと空いた胸を満たしたのは酷く些細なこと真っ白に透 ... けた羽根を閉じたまま翳した手から滲む血が零れる真っ青に揺れた瞳に映ったのは強く確かな鼓動転げ落ちて

15 6.瞬動-movement- トリガーを引いたんだ翳した未来が過ちでも何度だって再生を望もういつか全てが終わる時に I don't ... えままならない僕らは翳した手が空を切っても何度だって巡り逢うんだ確証めいたものはないけれど I am quite sure of that ... はないけれど I am quite sure of that翳した理想が崩れ去っても共鳴した現在(いま)をここに誓おう僕らが選んだこの未来

16 1.Proud of oneself たときどき時間は(心を)早送りしてしまう翳した(手を掴む)気迫揃ったなら熱を帯びてく鼓動を確かめて一つの道へ続く栄光光を運ぶ熱情は音を増してく(紡いだ)五色の旋律よ- Proud of oneself-確信から

17 1.パンスペルミア払うほど木霊する旗を翳した僕らの掲げるパンスペルミア万有内在神論の遍在形骸化した全能のパラドックス酸 ... 払うほど木霊する旗を翳したいつかの泣きじゃくった除け者の僕らは間違っちゃいなかった翻すのは他でもな

18 3.至上主義アドトラック(Bouquet ver.) 満足気疲弊の見本市虚に飾る紙面上凸凹に振翳した詭弁拉げた顔を啄かれて貼付られた顔が罅割れていく完膚無きまでに潰れた個の盤覆す手は？刻まれた皺擦減る靴底嗚呼正解を至上主義アドトラックで四六時中を駆回る所詮使い捨て

19 3.Blood Blade-光と闇の彼方に- わせ隠す影-シャドー-映し出すこの心振り翳した二つの'BLADE'手にしてる剣の力は闇と光…光と成れ！埋め尽くすこの闇に一厘の刃を今はまだ傷ついて倒れても覚醒する二つの'BLOOD'喚び合ったカタストロフィーが

20 12.勝鬨快刀乱麻乱レ騒ゲ振り翳した己の性を輝かす勝鬨血潮途切れる迄永久に接吻けて生まれた幸ひなら刹那を流離う ... 快刀乱麻乱レ騒ゲ振り翳した己の性を輝かす勝鬨生命が途切れる迄遥かに響

21 15.零-ZERO- け…僕は暗闇に迷い込み善悪の刃握った振り翳した刃はすぐ自分に斬り掛かってきたんだそう僕には「善」も「悪」も「間違い」もある僕を騙す僕もいる…いま僕が描く正しさで描く理想で君を脅かすもの悲しませるものから誰も傷付

22 4.雪の道しるべのときそこから動けなくなった眩しくて指を翳した流れるスクリーンのように掠れる思い出確かめたくてあなたに今会いにゆくいつかは溢れる記憶も残さず覚えておきたいある日立ち止まり何もないことに突然気づいたとしても消えゆ

23 8.Break your world れて心に潜めてた傷だらけの錆びた刃闇雲に翳した弱さ認めぬまま強くはなれないと知った日から目覚め出した確かな熱に螺旋の様に絡まる紅い罠 REALを焼き付けて彼方へ蹴散らせ遥かな宙に一瞬の閃光今乱れ咲き影を纏い朧雲

24 13.WONDERFUL CURVE r>作詞 VALSHE作曲 VALSHE翳した手の隙間土の匂い飲み込む息を止めたときに感じる生がなんか愛しい灰色の天井を空と言って奪い合ってる脆く落ちていくのは断片のような誰かの記憶足並み乱す兵士は要らない犠牲

25 11.日輪詞町屋作曲町屋今振り翳した日輪の旗を掲げたら誇りを胸にさぁいざ進めビルの谷間に見えた朝焼けが染め上げ ... に飛び立つ鳥達今振り翳した日輪の旗を掲げたら誇りを胸にさぁいざ進め人の心の隙間魔が差している時に死神 ... に飛び立つ鳥達今振り翳した日輪の旗を掲げたら誇りを胸にさぁいざ進め誰しも秘める心の焔燃え尽きるまで叫 ... で超えるん

26 5.明滅する記憶の代償 erything振り翳した正義が過ちだとしても守りたいものがある(keep myself)逃げる事で ... 秘めた刻は奏でて振り翳した正義が過ちだとしても救いたいものがある(keep myself)逃げる事

27 4.爆弾魔手に街を歩く誰も見向きもしないんだ爆弾を翳したとてずっと泣けませんでしたずっと笑えませんでした青春の全部に君がいる風が吹けば花が咲くあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えたくせに酷いよ全部こ

28 1.Swimmer な You're a swimmer瞳に翳した手のひらの向こうに夏の陽射しが眩しくてはるかに見える水平線へシャツを脱ぎ捨て泳ぎ出す遠くに打ち寄せる波を信じてる黒い瞳の You're a swimmerはるかに見

29 2.ナラクた心を見せればすぐに呑まれてしまうだろう翳した刃のその矛先が悪とは言い切れずともこの身を賭して守ると決めたものの為に悪にもなろうこの身体を巡る運命の行方を決めるのは嵐の中で声を嗄らしてそれでも伝えたいことナラク

30 8.ABRACADABRA る兎息吹を返す keep it slow翳した指先光放つチャンドラ like the showお伽の森徒然に悶え in the silence追いかけていたいないみえない声 inner guidanceアブラカ

31 1.瞬動-movement- トリガーを引いたんだ翳した未来が過ちでも何度だって再生を望もういつか全てが終わる時に I don't ... えままならない僕らは翳した手が空を切っても何度だって巡り逢うんだ確証めいたものはないけれど I am quite sure of that ... はないけれど I am quite sure of that翳した理想が崩れ去っても共鳴した現在(いま)をここに誓おう僕らが選んだこの未来

32 10.against all gods のは、最後に there is love翳した誓い光が握る treasure I don't need nobody I don't need no魔力はいらない自力で挑んでミラクル起きる事願い微力ながら一ミリ

33 4.孤独な銀河星(ほし)の露わな光を命へと刻みつけよう翳したその右手は別離を告げるために手離すその勇気を誰もが試され往くの月夜の砂漠歩を記す終わりなき旅の尊さよ望んだすべては今日の先へと現在は何も疑いはしないきっともう一度名

34 1.ナラクた心を見せればすぐに呑まれてしまうだろう翳した刃のその矛先が悪とは言い切れずともこの身を賭して守ると決めたものの為に悪にもなろうこの身体を巡る運命の行方を決めるのは嵐の中で声を嗄らしてそれでも伝えたいことナラク

35 7.疾走 (無限に)狂乱に燃える暁誰もがその刃振り翳した Your my Glory Oh my Gloryいつか君を失ってもその手に結んだ宿命の糸は誰にも切らせはしないから螺旋に伸びてゆく時代のしがらみ振り返るにはまだ

36 1.against all gods のは、最後に there is love翳した誓い光が握る treasure I don't need nobody I don't need no魔力はいらない自力で挑んでミラクル起きる事願い微力ながら一ミリ

37 1.GET OVER ねさぁ始まるよまだ見たことないグローリー翳した手抱え込んだ迷いと不安に手を振るよいっせーの、JUMP！で未開の未来飛び込んで幼い頃から憧れてた居場所がそこにあるもう一回、JUMP！で白い雲に飛び乗って今は怖くな

38 2.ABRACADABRA る兎息吹を返す keep it slow翳した指先光放つチャンドラ like the showお伽の森徒然に悶え in the silence追いかけていたいないみえない声 inner guidanceアブラカ

39 2.花鳥風月-All beauty- を紡いでく眩しさの向こう側へもう一度手を翳した(Open arms I want to be free bird) Fly青の果てまで All beauty... All beauty... All beaut

40 1.howling 秒だって離さない何度も進み続けてく希望を翳したら始めようか howling days飛び立てよ howling day

41 2.Vital けた羽根を閉じたまま翳した手から滲む血が零れる真っ青に揺れた瞳に映ったのは酷く静かな鼓動転げ落ちて往 ... に透けた約束の意味が翳した手から頼りなく輝くぽっかりと空いた胸を満たしたのは酷く些細なこと真っ白に透 ... けた羽根を閉じたまま翳した手から滲む血が零れる真っ青に揺れた瞳に映ったのは強く確かな鼓動転げ落ちて

42 1.手のひら怒り哀しみ喜びを背負いゆく決着をつけよう翳した夢を果た

43 23.るなティックワード跡をいつまでも噛みしめよう銀河(そら)に翳した希望は消えない月さえも越えてゆく息を合わせて例えばこの手が離れてしまってももう一度繋ぎ合おう巡り合う星のようにもしも行き場を失ってもそこが振り出しでもまたゼロから始

44 19.FIRE WOO FOO FOO feat. LISA T'S FIRE WOO FOO FOO翳した火に映る未来無限の FANTASY LET'S FIRE WOO FOO FOO手にした光いつか夢に見た奇跡軽やかな Step楽しくも稀アケスケJET PANIC当

45 1.ECLIPSE -clipse-clipse冷たい手足を翳したいだけ(Wait…)熱を奪おうなんて思ってなんかないたぶんキミも傷つくたびに逃げ込む闇に気づかぬうちに支配されてくつけこまれて Tell me why抜け道だけを逃

46 8.Avenge Ocean く旅の扉叩く海深く沈めた錨を上げろと手を翳した未来へ今こそ船を出せたとえどんな嵐が待ち受けようと Sail We'll survive乗り越えてゆけその波を荒ナミを揺るぎ無く怯む事無く雷風に舞う帆を広げて望むま

47 1.Vital けた羽根を閉じたまま翳した手から滲む血が零れる真っ青に揺れた瞳に映ったのは酷く静かな鼓動転げ落ちて往 ... に透けた約束の意味が翳した手から頼りなく輝くぽっかりと空いた胸を満たしたのは酷く些細なこと真っ白に透 ... けた羽根を閉じたまま翳した手から滲む血が零れる真っ青に揺れた瞳に映ったのは強く確かな鼓動転げ落ちて

48 6.白翼のデュアレクス dur. r.作詞保志総一朗作曲保志総一朗翳した希望(うで)の裏側に隠した哀しい瞳(アイ)痛みを知る疼いた傷痕(こころ)癒しはしない孤高に翔るだけあゝ守りたいもの小さな光闇に攫わせないたった一つの未来(あす)への

49 3.爆弾魔手に街を歩く誰も見向きもしないんだ爆弾を翳したとてずっと泣けませんでしたずっと笑えませんでした青春の全部に君がいる風が吹けば花が咲くあの夏を爆破して思い出を爆破して酷いよ、君自身は黙って消えたくせに酷いよ全部こ

50 1.零-ZERO- け…僕は暗闇に迷い込み善悪の刃握った振り翳した刃はすぐ自分に斬り掛かってきたんだそう僕には「善」も「悪」も「間違い」もある僕を騙す僕もいる…いま僕が描く正しさで描く理想で君を脅かすもの悲しませるものから誰も傷付

51 10.Destiny's Prelude 迷わないと誓うよ本当はずっと気付いていた翳した願いの示す先に守りたい笑顔輝く明日が僕らを待ってるさあ、手をとって starry sk

52 9.本当の声をあなたに預けたくて-May'n Ver.- たに預けたくて」救える温もりまで空に手を翳した世の総に本当の色がついていく主一(いつからか隠してた)無敵(音で今繋がるの)そこのところわかっててね覚悟はできてるの？(全身全霊)声にならなくて(万死一生)流れる雫

53 1.プレゼントレゼント作詞住岡梨奈作曲住岡梨奈翳した手のひら眩しいのは燃える太陽だけじゃない交わる境界線嬉しいからきらめく空の上人と人はコツコツ積み上げた「信頼」「喜び」を抱いて歌をうたうララ風を受けて熱を帯び飾らな

54 2.WONDERFUL CURVE r>作詞 VALSHE作曲 VALSHE翳した手の隙間土の匂い飲み込む息を止めたときに感じる生がなんか愛しい灰色の天井を空と言って奪い合ってる脆く落ちていくのは断片のような誰かの記憶足並み乱す兵士は要らない犠牲

55 1.Melody Ring た Noise孤独なロンドに囚われる意思翳したら抜け出してともに奏でましょうさあ誰でもない決めるのは自分自身だから正解も間違いも'らしさ'に変わってく重なり合いいつの日か叶うと信じたら白い譜面描き出すこの世に一

56 1.Destiny's Prelude 迷わないと誓うよ本当はずっと気付いていた翳した願いの示す先に守りたい笑顔輝く明日が僕らを待ってるさあ、手をとって starry sk

57 3.世々ノ道しく散る花びら時に儚くただ強くいざ行かん翳した声が枯れるまで突き通す魂を命に宿したら天下を分かつ果し合いの合図積み上げた証には己の過去を問う最後の一つは我にあり誇り高く勝鬨を上げ

58 39.愛についてうものなどない体だと怖くはないと震える手翳したもう泣くな知るんだもう行くな知るんだ愛について叫ばずにいられない心だろ?それでも手を当てたら泣いてるだろ?もう泣くな知るんだもう行くな知るんだ白雲ぬ如翔び渡てみ欲さ

59 11.Lament 拓く道の先何度だって立ち向かう未来へと…翳した掌から零れて夕陽に溶けた幼い夢の欠片二度とは戻れないと解ってた蒼く染まった記憶の中にある場所どれほど遠くまできたのだろう果てなく続く道を独り歩いて光探した止まった時

60 13.SCREAM ならどうして…先を急ぐ事があるの?天高く翳した2つのこの腕は痛みも知らずに来たわけもない still don't know what I'm looking for世界が世界を欺いても still don't

61 10.Dried Up Youthful Fame いた色を確かめていく翳した先の明日に向かえば僅かな望みの兆しへ飛び込んだ stay cool he' ... いた色を確かめていく翳した先の明日に向かえば僅かな望みの兆しへ飛び込んだ留まる事をやめた僕らは互い

62 4.wither mind 遠が無いなんて分かってるのに気がついたら翳した掌伸ばして望むのは何故？「甘え」「安心感」で君は鈍る(go up)平穏など good bye bye言い聞かせろ(go up)夢はそう咲き枯れ季節繰り返して不完全過

63 4.I stand free(second line) も素晴らしくて風に舞った答えに導かれ手を翳した I stand free光を受け I stand free今を受けいくつもの命に生かされ与えて奪い合って悲しみを数えて光と闇に舞って生まれてまた消えて今は染まれ世

64 6.Reincarnation そこにあろうとも胸に翳した光の先に見えた真実導かれるから絶え間なく揺れる二人いつかの世界流れ落ちたそ ... そこにあろうとも胸に翳した光の先に見えた真実導かれるから自分の手で切り開ける絡まる糸解き明かせるそ

65 1.LIQUID ど出来ない溢れるほどの純水が空けた穴手を翳した気付かぬフリ限界で確かめたくて I still noting ever past満たされぬまま見えない計れない決めつけた器の量この気持ちを注いでしまったらきっと戻せ

66 2.skyscape 透かすそれでも僕達は求めずに生きられない翳した手の先に何があるかわからないけれど明日も君と笑えたら胸がふるえるほどのよろこびを知りやがてまた痛みを知っても何が正しいかという答えじゃなく何を望むのかを僕は知りたい

67 10.るなティックワード跡をいつまでも噛みしめよう銀河(そら)に翳した希望は消えない月さえも越えてゆく息を合わせて例えばこの手が離れてしまってももう一度繋ぎ合おう巡り合う星のようにもしも行き場を失ってもそこが振り出しでもまたゼロから始

68 1.Blade of Hope れた世界から進めるはずさ未来へ走れ無限に翳した冷たい夢は消える事のない傷へとVanishing痛みを隠した心の扉抉じ開けるほどの迅さでInfinite遥か先星の彼方から見つけ出して変わらないもの掴み上げた右手で

69 3.Laser the world.崩れそうな壁に手を翳した(!

70 3.Little Adventures ットを誇らしげに硝子玉(ほうせき)を光に翳したら木の枝を持って冒険者になろう雨が降れば岩陰で休もう雲と雲とを繋ぐ虹の橋大きな夢と希望を載せたなら小舟を漕ごう風よ吹けこの川を下って僕は海を目指す青い世界が続く空を

71 1.Dried Up Youthful Fame いた色を確かめていく翳した先の明日に向かえば僅かな望みの兆しへ飛び込んだ stay cool he' ... いた色を確かめていく翳した先の明日に向かえば僅かな望みの兆しへ飛び込んだ留まる事をやめた僕らは互い

72 1.for you 敏生作曲角松敏生柔らかな木洩れ陽の中手を翳したら零れ落ちてゆく想い出に僅かに立ち止まる振り向けばもう遥か彼方へただそばにいるだけで全てが満たされる君が教えてくれたこと This is my Loveその微笑みを

73 5.ハルウタ胸に仕舞って空の蒼さに目を細めて何気なく翳した手に薫る風がそっと横切り季節をまた告げる口笛をふいに吹いて風向きが変わるように少しだけ君は涙して「明日が少し怖いの」と呟いた君の横顔だけを見つめてる伝えたくて届けた

74 1.Break your world れて心に潜めてた傷だらけの錆びた刃闇雲に翳した弱さ認めぬまま強くはなれないと知った日から目覚め出した確かな熱に螺旋の様に絡まる紅い罠 REALを焼き付けて彼方へ蹴散らせ遥かな宙に一瞬の閃光今乱れ咲き影を纏い朧雲

75 2.Sanctuary hing×2)信じて翳した目映い太陽の光へと夢のロードはまだ続いて ZEROになる気持ちを忘れず走り ... この歌よ明日に届いて翳した目映い太陽の光へと夢のロードはまだ続いて ZEROになる気持ちを忘れず走

76 6.Aquarium m作詞柳作曲 HAYATO躊躇い翳した隙間から覗けば怖い位の美しい世界で波にもたれたまま漂ってみればホラね…聞こえる生命の騒めく音ココハドコ?ボクハダレ?...at the world only of

77 10.LAMENT 拓く道の先何度だって立ち向かう未来へと…翳した掌から零れて夕陽に溶けた幼い夢の欠片二度とは戻れないと解ってた蒼く染まった記憶の中にある場所どれほど遠くまできたのだろう果てなく続く道を独り歩いて光探した止まった時

78 1.Break your world れて心に潜めてた傷だらけの錆びた刃闇雲に翳した弱さ認めぬまま強くはなれないと知った日から目覚め出した確かな熱に螺旋の様に絡まる紅い罠 REALを焼き付けて彼方へ蹴散らせ遥かな宙に一瞬の閃光今乱れ咲き影を纏い朧雲

79 10.ゼロから全てが始まるた手のひらを隅に翳す翳した手のひらに何もない何にもない手を翳せば空には空ばかり手のひらにも空にも何も ... の山並みが朱に染まる翳した手のひらを染めてゆく染めてよく道は始めは土だった岩だった風荒ぶ荒野だった

80 8.I$M ら自分から拔かないやすらぎが续くなら振り翳したりしないこのままいつまでも眠り续けたいけれど锖びつかない永远の愿い确かなものはひとつ迷いを越えた自分伤つけたくなんかないそれでも君を守りたい绝对の条件は感情に任せて

81 1.re;story でそう何も築けはしないの leave高く翳した誓いを越えて満ちてゆくtruth変わらないものに終わりを告げるなら闇も絶望も溶かす蝶となれ追いかけるものが背中を捕らえても命を燃やす紅は決して触れられない re;s

82 2.I＄M ら自分から抜かないやすらぎが続くなら振り翳したりしないこのままいつまでも眠り続けたいけれど錆びつかない永遠の願い確かなものはひとつ迷いを越えた自分傷つけたくなんかないそれでも君を守りたい絶対の条件は感情に任せて

83 1.LAMENT 拓く道の先何度だって立ち向かう未来へと…翳した掌から零れて夕陽に溶けた幼い夢の欠片二度とは戻れないと解ってた蒼く染まった記憶の中にある場所どれほど遠くまできたのだろう果てなく続く道を独り歩いて光探した止まった時

84 1.ハルウタ胸に仕舞って空の蒼さに目を細めて何気なく翳した手に薫る風がそっと横切り季節をまた告げる口笛をふいに吹いて風向きが変わるように少しだけ君は涙して「明日が少し怖いの」と呟いた君の横顔だけを見つめてる伝えたくて届けた

85 2.climactic cry い絆のように強く握り翳した剣はこのセカイをこのまま終わらせないために――――倒れられないこれが最後の ... 紅き光よりも熱く振り翳した剣はこのセカイでこれから歩いていくために―――

86 28.I stand free も素晴らしくて風に舞った答えに導かれ手を翳した I stand free光を受け I stand free今を受けいくつもの命に生かされ与えて奪い合って悲しみを数えて光と闇に舞って生まれてまた消えて今は染まれ世

87 2.VANISHING POINT 暇なんてない僕たちの翳した両手が灰に変わっても現在(いま)はそれでいい此処が始まり無限にcallin ... 暇なんてない僕たちの翳した両手が灰に変わっても現在(いま)はそれでいい此処から続く物語の序章(プロ

88 4.Embrace the Night 瞳閉じる勇気与え希望の朝包んで見せて振り翳した堅い意思の刃失わないセカイ手に入れたの?護りたいモノ一つ抱いて夜の闇駈けてゆけ恐れずに儚さに怯えてる心癒す子守唄閉じた瞳開くほどの眩い陽を孤高へ照らすそうさ今日が明

89 9.百年先も手をとりながらばにいてください過ぎゆく日々を見送る空に翳した花は決して枯れることはないただありがとうとだけ伝えられたらいいのに百年先もあなたの手をとりながらどんなときもそばにいてください百年先も変わらず手をとりながらどこまで

90 9.Emotional Logic つく現實に拒まれて悲しげに微笑み手を振り翳した隱されたリアルを手探り探した滿ち足りて欠けてく無いものねだりに愛想盡き始めた現實に見放され跪き憂えて胸を焦がしてく想い出が盡きても果てることはない君の記憶はもう癒せ

91 2.emergence 盲目の心は脆くてまだ確かに疼く流れる星に翳したその手零れた欠片を掴めるだろうか月が映し出す華やかな夜、幻夜露に映った私の知らない私飛び立て羽根広げて生まれたての柔らかな湿りを帯びたままで自由と言う大空を往くこの

92 4.メローリング浜に輝く蒼い指輪拾ったよ海の彼方にそっと翳したらリング越しに君が映った「宝物見つけてくれてありがとう」潮風に乗って届いた囁き夢物語が始まる僕の中で語り継がれる儚い恋美しい君の姿それはまるで人魚のようだ永久に君を

93 1.metaphor 曲ピクセルビー揺らいだ非対称の軌道序曲に翳した虹彩光の終止線は歪んだまま可視化された幻想を騙る幽暗な虚構の深淵にいつか囚われたセカイを撃ち抜け! Ah...Break up the fake! Stand in

94 8.ほうき星中僕等はいつも答えを探してる寝転んで手を翳した幼い思い出も揺れる葛藤は日ごとに増して朝を迎えてもこの時代と生きる出逢いや別れも僕等の空は光繋がってるどんな時も

95 5.Endless Tears... へと朽ち果てた偽りが切り裂いた誓いの下で翳した掌贖いを待ちわびていた刹那の天使狂わせてた夜へ誘え世界が終末を告げても最後の希望抱きたい誓ったあの日あの場所で友と明日のために...悲しみに満ちた虚ろな鏡像崩れて逝

96 11.扉の向こうへけなければ未来はない突き進め扉の向こうへ翳したプライドが間違いだとしても描いてた理想が崩れかけてもここにある全てに嘘をつかれたとしてもきっとここにいる僕等はいまでも叫んでる信じ続けるだけが答えじゃない弱さも傷も

97 32.太陽を逸らす事は出来ない光を、、、光を、、、翳した指からあなたが溢れたこの鎖がいつか解けたら大空を羽撃(はばた)けたなら雲間を抜けあなたになりたいなまぬるい愛は要らないその瞳に映るものきっともっと美しいその手に触れ

98 2.太陽があるなら目を逸らす事は出來ない光を光を翳した指からあなたが溢れたこの鎖がいつか解けたら大空を翔けたなら雲間を拔けあなたになりたいなまぬるい愛は要らないその瞳に映るものきっともっと美しいその手に觸れるものきっと

99 2.百年先も手をとりながらばにいてください過ぎゆく日々を見送る空に翳した花は決して枯れることはないただありがとうとだけ伝えられたらいいのに百年先もあなたの手をとりながらどんなときもそばにいてください百年先も變わらず手をとりながらどこまで

100 4.チャイムはLOVE SONG たはいないどこにいるのかな春の秘密に右手翳したワン!ツー!スリー!チャイムが鳴り始め席へと戻るよ恋するシルエットはっとするあなたは前向いて知らん振りしている陽射しのような5秒の片思いチャイムは LOVE SON