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群れ飛ぶ 】 【 歌詞 】 共有 75筆相關歌詞

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1 1.海鳴り列車 あの日さよならなんて…強がる私バカでした群れ飛ぶカモメに励まされきっとあなたを取り戻す波が波が波が逆巻く日本海羽越(うえつ)本線海鳴り列車私の恋は終わっていない切ない胸が教えますあなたが許してくれたならみんな捨
2 10.来島海峡 いた織田ヶ浜あの日の言葉思い出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届きますみかん色づく島こえても一度お前と暮らしたい強く強く抱きしめ離さないで明日を照らして赤
3 5.みかんの故郷 を運ぶのさみかんの故郷訪ねたら波止場桟橋群れ飛ぶ海鳥伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺波がやさしく打ち寄せ返す夕焼けこやけ赤々とみかんの故郷懐かしく宇和海(うわかい)列車昔のまんまで友と遊んだ段々畑生
4 1.ふるさと恋し 声のあ~あ一節が汽笛鳴らして出てゆく船も群れ飛ぶかもめも変わらぬが松の白浜波打つ浜で今は見られぬあの笑顔謡(うた)って偲ぶ母(かあ)ちゃんをふるさと恋しあ~あ母恋
5 7.志摩の夕月 たびにいとしい人の声になる志摩は日暮れて群れ飛ぶカモメ沖ゆく船の灯りがにじむ今ごろどうしているのでしょうか面影浮かべる夕月よ頬に一粒あの日の涙真珠のように光ってた志摩は日暮れて渚にひとり寄せては返す夕波小波幸せ

6 1.崇高な果実 裁くよう wow海岸沿いに点る窓の灯りが群れ飛ぶ蛍みたいに揺れて届く死をまだ知らない少女の眼差しの天使の気配も届くやるせなく優しげな音楽が魂に触れるように虐げられた人の悔しさを想え失くした誇りを想え愛してると言
7 1.崇高な果実 裁くよう wow海岸沿いに点る窓の灯りが群れ飛ぶ蛍みたいに揺れて届く死をまだ知らない少女の眼差しの天使の気配も届くやるせなく優しげな音楽が魂に触れるように虐げられた人の悔しさを想え失くした誇りを想え愛してると言
8 2.浜松恋物語 涙枯(なみだから)した時期(とき)も有る群れ飛ぶカモメの浜名湖で背中の黒髪そよぐ風小指絡ませ見つめ合う恋人岬着いたよな倖せ薫る浜
9 1.はじまれ ろう雲の海を突き抜けてまだまだ登ってゆく群れ飛ぶ鳥追いかけてきみが歌うその空にきみは宇宙を描きだす待ちくたびれたサイレンが希望の旗なびかせる怖れを知らない微笑みと明日を知らない無防備と運命の明暗はいつだってわた
10 4.白いサンゴ礁 礁作詞阿久悠作曲村井邦彦青い海原群れ飛ぶ鴎心ひかれた白い珊瑚礁いつか愛する人ができたらきっと二人で訪(おとづ)れるだろう南の果ての海の彼方にひそかに眠る白い珊瑚礁まことの愛を見つけたときにきっと二人で訪
11 16.白いサンゴ礁 礁作詞阿久悠作曲村井邦彦青い海原群れ飛ぶ鴎心ひかれた白い珊瑚礁いつか愛する人ができたらきっと二人で訪れるだろう南の果ての海の彼方にひそかに眠る白い珊瑚礁まことの愛を見つけたときにきっと二人で訪れるだろう
12 12.OH!! SUMMER QUEEN~夏の女王様~ してオンナ Daisu-King!!星も群れ飛ぶ Paradise濡れる谷間も熱い Visionな女軍団('Onna-Go-Bangs') Oh baby. Yes I'm coming!!一滴(ひとつ)残さず
13 1.望郷乙部港 いく子作曲岡千秋高波蹴散らし日本海ゴメが群れ飛ぶふるさと乙部港(おとべ)漁場に向かう兄に詫び夢をチッキに詰めこんだあれはあれは十五の凍る夜涙こらえた夜汽車(きしゃ)の窓苦労は男の肥しだと呑めば優しい親父のことば
14 2.待ちわびて を下ろしてくれますか男は沖で荒れる波女は群れ飛ぶカモメ鳥止めても止めても背中を向けて振り向きもせず出て行くの何時になったら女の心あなた分かってくれますか何時になったら私の胸に錨を下ろしてくれます
15 1.みちのく魂 手のひら握れば拳弱音無用の風が吹く港三陸群れ飛ぶ鴎喧嘩しぶきに逆巻く怒涛(どとう)沖できたえた命が炎(も)えるみちのく魂誰が知る目から出るうちゃ涙じゃないよ男涙は肝(はら)で泣く白い牙むきでっかい波が船の舳先(
16 1.いのちの漁場 には雪が飛ぶ親父ゆずりの大事な船でごめが群れ飛ぶ潮路の果てをうなる波風怒涛(どとう)を越える腕は筋金いのちの漁場一に潮見で仕掛けが二番三四は無くても五に度胸海で稼いだでっかい土産陸(おか)で手を振る女房(あいつ
17 10.白いサンゴ礁 礁作詞阿久悠作曲村井邦彦青い海原群れ飛ぶ鴎心ひかれた白いサンゴ礁いつか愛する人ができたらきっと二人で訪(おとづ)れるだろう南の果ての海の彼方にひそかに眠る白いサンゴ礁まことの愛を見つけたときにきっと二人
18 2.折鶴海峡 なたにもう一度待っているわと伝えてほしい群れ飛ぶかもめに負けないで折鶴あの人追って行(ゆ)け嬉し涙を流してみたいきっと届けてこの想い待っているわと伝えてほしい飛沫(しぶき)に濡れるな折鶴よあなたへ向かって風に乗
19 1.伊東で逢いましょう 鳴らす夕涼み春夏秋冬伊東で逢いましょう鴎群れ飛ぶ相模の湾(うみ)に昇る朝日が染める山並(やま)駅前の並木に揺れるのは秋を飾る花笠踊り温州(うんしゅう)みかん色づいて春夏秋冬伊東で逢いましょう葛見(くずみ)音無(
20 3.あの娘の船はいつ帰る 作詞仁井谷俊也作曲宮下健治岬燈台群れ飛ぶカモメみんなあの日のままなのに愛しながらもこの町捨てて遠い都へ旅立ったあの娘の船はいつ帰るたとえ五年が十年三ヶ月かわらないのさこの心待っていてねと絡めた指に落ちた

21 2.海峡時雨 雨降る海峡時雨泣いて送ってくれるのは船に群れ飛ぶ鴎だけあなたの面影思い出を捨てて越えたいこの海を……涙雨降る涙雨降る海峡時
22 9.来島海峡 いた織田ヶ浜あの日の言葉思い出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届きますみかん色づく島こえても一度お前と暮らしたい強く強く抱きしめ離さないで明日を照らして赤
23 1.港の女房 波がかぶさる日本海鴎群れ飛ぶ海辺の町で私あんたのヤンサノエー恋女房口紅(べに)は薄めで束ねた髪もいつ ... 緒に大漁の夢をみる鴎群れ飛ぶ海辺の町で私あんたのヤンサノエー恋女
24 2.伊東で逢いましょう 鳴らす夕涼み春夏秋冬伊東で逢いましょう鴎群れ飛ぶ相模の湾(うみ)に昇る朝日が染める山並(やま)駅前の並木に揺れるのは秋を飾る花笠踊り温州(うんしゅう)みかん色づいて春夏秋冬伊東で逢いましょう葛見(くずみ)音無(
25 1.みかんの故郷 を運ぶのさみかんの故郷訪ねたら波止場桟橋群れ飛ぶ海鳥伊方(いかた)瀬戸町(せとちょう)三崎の浜辺波がやさしく打ち寄せ返す夕焼けこやけ赤々とみかんの故郷懐かしく宇和海(うわかい)列車昔のまんまで友と遊んだ段々畑生
26 12.晩愁海峡 鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあな
27 15.涙の輸送船 ニャあんがあんがあんが真っ黒ケ涙散る散る群れ飛ぶコバエ処分する事分かっているのに汽笛が着く
28 1.来島海峡 いた織田ヶ浜あの日の言葉思い出す遠く遠く群れ飛ぶカモメ達よ私の心を伝えておくれ来島海峡海峡大橋心をつなぐ貴方のたよりが届きますみかん色づく島こえても一度お前と暮らしたい強く強く抱きしめ離さないで明日を照らして赤
29 1.望郷月夜酒 あきら忘れ…忘れられよかふるさとはかもめ群れ飛ぶ北の漁師町(みなとまち)まぶたとじれば聞こえてくるよ大漁まつりのヤン衆の歌が……あゝ酔えば酔うほど帰りたい男なみだの望郷月夜酒無事か達者かョー愛しの妻子晴れていつ
30 2.中津慕情 ろ暖めるいつも恋しいふるさと中津宵の山国群れ飛ぶホタル淡いひかりの清らかさ諏訪の大杉そびえる山は人の辛さをそっと受けとめるいつも優しいふるさと中津カッパ祭りや祗園のまつり昔をしのぶ美しさ水面にうかぶ中津の城は人
31 3.海沿いのふるさと げ伝えた恋ごころ思い出は遠い三つ編浜茄子群れ飛ぶ鴎あの娘きれいな大人になった帰ろかな帰ろかな青く輝くふるさとの町沈む夕日で染まった海を見下ろす坂の上なつかしいわが家汐焼け鉢巻大漁祭り酔えばおやじが陽気に唄う帰ろ
32 7.晩愁海峡 鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあな
33 16.対馬海峡 けど逢いたい逢いたいも一度逢いたいよ鴎が群れ飛ぶ対馬海峡夕陽が沈むよ霧よ波よ鳥よ船よあいつを探してくれないか離しはしないさもう二度と逢いたい逢いたい今すぐ逢いたいよ星降る小島よ対馬海峡漁火揺れる
34 6.ギンヤンマ ら飛び続ける uh…群れ飛ぶ赤とんぼに夢はあるのだろうかちっぽけな赤とんぼはギンヤンマになりたいのか ... り着くのかギンヤンマ群れ飛ぶことが出来ないから風にのって… uh… ... 風にのって… uh…群れ飛ぶ赤とんぼに夢はあるのだろうかちっぽけな赤とんぼはギンヤンマになりたいの
35 18.晩愁海峡 鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあな
36 3.晩愁海峡 鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあな
37 2.OH!! SUMMER QUEEN~夏の女王様~ してオンナ Daisu-King!!星も群れ飛ぶ Paradise濡れる谷間も熱い Visionな女軍団(”Onna-Go-Bangs”) Oh baby. Yes I'm coming!!一滴(ひとつ)残さず
38 14.晩愁海峡 鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあな
39 3.The Best Day Of My Life う木陰の砂利道恋人達きらめくアスファルト群れ飛ぶ鳥昨日までとは少しずつ違う今日のことは憶えていよう The Best day of My Life. It's the Best day of My Life.
40 9.晩愁海峡 鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあな
41 5.父娘船 っ玉嫁のはなし縁談にゃ片眼をつぶり舳先で群れ飛ぶ鴎の唄でヨイショと網引く父娘
42 10.男鹿半島 終わった恋のよに岬はとぎれて海になる風に群れ飛ぶ鴎より小さな自分が悲しくて…水平線に瞳(め)を移す旅のみちのく男鹿半島素直にあなた愛せたら我儘(わがまま)言わず甘えたら…こころでどんなに悔やんでも昨日のふたりに
43 6.海猫 がくるまで私は生きていたい海の雪のように群れ飛ぶ海猫をこの目にみるまでは生きていたいこの目にみるまでは生きていたい…
44 12.2分16秒の待ちぼうけ から僕を見下ろしてた夕焼けの空に列揃えて群れ飛ぶ鳥君を思い出した少し寂しくなったまた陽が暮れるフラフララ風音傾いて家路に就こうか道草しようか I'm waiting for you in vain毎日少しずつ君
45 2.夜霧の中で くる好きな好きな心を隠せない…。かもめが群れ飛ぶ朝がくるそれまで一緒にいようじゃないか夜霧が流れて霧笛が泣いてあばよを云えない云わせない俺を俺を淋しくさせる奴…

46 4.晩愁海峡 鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあな
47 4.翡翠の里から ぐり逢いたいもう一度胸が泣きます遙か岬に群れ飛ぶ
48 1.対馬海峡 けど逢いたい逢いたいも一度逢いたいよ鴎が群れ飛ぶ対馬海峡夕陽が沈むよ霧よ波よ鳥よ船よあいつを探してくれないか離しはしないさもう二度と逢いたい逢いたい今すぐ逢いたいよ星降る小島よ対馬海峡漁火揺れる
49 2.晩愁海峡 鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあな
50 7.思い出は雲に似て 遠き日を呼び返すごと群れ飛ぶ群れ飛ぶよ夢のかずかずそよ風はそよ風はわが胸を揺すり汐鳴りは汐鳴りはこゝろ浸す
51 7.白いサンゴ礁 礁作詞阿久悠作曲村井邦彦青い海原群れ飛ぶ鴎心ひかれた白い珊瑚礁いつか愛する人ができたらきっと二人で訪(おとづ)れるだろう南の果ての海の彼方にひそかに眠る白い珊瑚礁まことの愛を見つけたときにきっと二人で訪
52 1.晩愁海峡 鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく海は荒波群れ飛ぶ鴎北のはずれの一夜泊まりの風港ここで暮らすと…云ったあの夜の腕まくら夢の破片が波に散る汽笛が鳴けば鴎も啼いてあの人連れてゆく恋は引き潮慕いは満ちて遠くなるほどあな
53 10.The Best Day Of My Life う木陰の砂利道恋人達きらめくアスファルト群れ飛ぶ鳥昨日までとは少しずつ違う今日のことは憶えていよう The Best day of My Life. It's the Best day of My Life.
54 3.The Best Day Of My Life う木陰の砂利道恋人達きらめくアスファルト群れ飛ぶ鳥昨日までとは少しずつ違う今日のことは憶えていよう The Best day of My Life. It's the Best day of My Life.
55 15.女の海 いるのあなた今すぐわたしを連れに来て磯船群れ飛ぶかもめたち家路を急いで遠ざかる海鳴り風に砕け散る夢が夢が夢があー凍える指に雪が海から噴き上げるこの恋ひとつ失くしたら生きてはゆけないわ未練なのねあなた今すぐわたし
56 24.白いサンゴ礁 礁作詞阿久悠作曲村井邦彦青い海原群れ飛ぶ鴎心ひかれた白い珊瑚礁いつか愛する人ができたらきっと二人で訪(おとづ)れるだろう南の果ての海の彼方にひそかに眠る白い珊瑚礁まことの愛を見つけたときにきっと二人で訪
57 5.翡翠の里から ぐり逢いたいもう一度胸が泣きます遙か岬に群れ飛ぶ
58 2.涙の連絡船(同:岡千秋) )作詞関沢新一作曲市川昭介いつも群れ飛ぶかもめさえとうに忘れた戀なのに今夜も汽笛が汽笛が汽笛が獨りぼっちで泣いている忘れられない私がばかね連絡船の著く港きっとくるよの気休めは旅のお方の口ぐせか今夜も汽笛
59 1.Queen 止場さまようまなざしまさに悲しみは夜の海群れ飛ぶカモメに魅せられて我はひめやかな恋の姫闇にためらいを散りばめて眠れないなぜか今日は恋はセンセーション森の迷子の唄を響かせながら叶わぬ真
60 11.思い出は雲に似て 遠き日を呼び返すごと群れ飛ぶ群れ飛ぶよ夢のかずかずそよ風はそよ風はわが胸を揺すり汐鳴りは汐鳴りはこゝろ浸す
61 9.思い出は雲に似て 遠き日を呼び返すごと群れ飛ぶ群れ飛ぶよ夢のかずかずそよ風はそよ風はわが胸を揺すり汐鳴りは汐鳴りはこゝろ浸す
62 15.翡翠の里から ぐり逢いたいもう一度胸が泣きます遙か岬に群れ飛ぶ
63 7.白いサンゴ礁 礁作詞阿久悠作曲村井邦彦青い海原群れ飛ぶ鴎心ひかれた白い珊瑚礁いつか愛する人ができたらきっと二人で訪(おとづ)れるだろう南の果ての海の彼方にひそかに眠る白い珊瑚礁まことの愛を見つけたときにきっと二人で訪
64 14.能登の海 岬おろしが肌を刺す霙まじりの能登の海沖で群れ飛ぶ鴎さえ話相手があるものをなぜになぜになぜになぜにひきさくの恋の運命の哀しさよ道をたずねる人もない季節はずれの能登の海女泣かせの想いでが波のまにまにまた浮かぶ涙涙涙
65 15.思い出は雲に似て 遠き日を呼び返すごと群れ飛ぶ群れ飛ぶよ夢のかずかずそよ風はそよ風はわが胸を揺すり汐鳴りは汐鳴りはこゝろ浸す
66 5.インカの花嫁 タにいつかはぐれあなたは迷い出る星の岸辺群れ飛ぶホタルとムスクの匂いがほどいた小舟へとひき寄せる明け方の小鳥が騒ぐ前にとこしえの契りを交したいのあなたに逢う日を待ち焦がれていたジャングルを下ってここに来た Ho
67 8.サザン・パシフィック 何もかも眩しい空と白い砂波砕くリーフには群れ飛ぶ海鳥たちが熱い陽射し浴びて目を閉じ想う過ぎた日々をいつか二人行くと約束してた南の海辺悲しい想い出胸にひとり来たよ碧い海に優しさを求めて潮風のトワイライトグラス傾け
68 8.Tropic Of Capricorn PRICORNもどれない情熱に身を委せて群れ飛ぶアルバトロス藍色の逆光ひびわれたくちびるのつぶやきは声にならないの輝くサザンクロス夜には導いて心から望むならただひとつそれが真実ああ月日は去るのでなくああとこしえ
69 19.雨の港町 いない思い出が蘇る雨の桟橋あ出船の汽笛あ群れ飛ぶカモメ横浜今でも忘れられない港町雨に滲んだ明かりにあなたの顔が浮かんではまた消える雨の桟橋あ夜明けの海をあ濡れて歩いた横浜今でも忘れられない港
70 8.一人ぼっちの海 heart breaker潮騒にけむる船群れ飛ぶカモメ夏の忘れ物たち heart breaker秋の海は静かすぎてあなたがいなきゃこわいの片手で作る砂山は風にもろくくずれてく空を見つめて一人涙がこぼれたらあなた
71 9.海猫 がくるまで私は生きていたい海の雪のように群れ飛ぶ海猫をこの目にみるまでは生きていたいこの目にみるまでは生きていたい…
72 43.新島の海 出船入船初恋港誰を待つやら磯菊の花カモメ群れ飛ぶ太平洋はガキの頃から兄弟同士風は爽やか新島の海だよ焼けた二の腕男のロマンねじり鉢巻ききりりと結ぶ俺とお前は荒浜育ち夢をもつならでっかくもてよ躍る黒潮新島の海だ
73 6.笹川流れ なにもかも夢もさだめも命まで啼(な)いて群れ飛ぶ海猫みつめ後悔してます別れたことを……みれん心を夕陽に燃やす旅は越後路笹川流れあの日は仲良く乗った遊覧船(ふね)かすむ涙の君戻岩(きみもどし)沖の粟島(あわしま)
74 7.かよい船 しい娘よ晴れて逢う日はあるものを島に鴎の群れ飛ぶ頃は便り持てゆくかよい船待つ身つらかろ一二三月君の心のいじらしさ都通いも潮路に馴れて帰る小島のなつかしさ君の愛情に心の謎も解けて嬉しいかよい
75 2.北ごころ ころ作詞二木葉子作曲澤木和雄北へ群れ飛ぶ渡りの鳥よ江差の荒海鉛の色かきっと今頃お袋さんよ背中丸めて冬支度電話かけよか今夜こそ愛がじんじん愛がじんじん北ごころ風の追分心に聞けば遠くで揺れるよあの娘の笑顔北