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【 綿菓子みたいな 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 4.フロム天国 feat. EMA 土砂降りの雨に打たれ泣いた日もあったっけ綿菓子みたいな脳だっていいのほら見て見てわたしたち光ってる「きみにしか言えないことばがある！」信じて睨むスターリィナイトあいつの声だけナーフして素敵すぎるディナーはもう終
2 4.i2 り晴れたらすぐまた離れてよそよそしくした綿菓子みたいな甘い夢追ってマンホールの蓋で心を閉じ込めるみんな幸せそうにみえて一人馬鹿みたいでももうまたすぐにいまも会いたい会いたいいっそのこともう嫌ってくれたらイイのに
3 11.手をつないで 守る生命-いのち-の行方ゆるやかに流れる綿菓子みたいな雲ぽっかりと浮かんでる淋しそう自由を与えられ不自由を感じてる毎日を思い出す行先もわからず…見放されたような気持ち「誰もわかってくれない」君が独り泣いてるなら
4 1.オンリー・マイ・フレンド にいるよそれが My Treasure！綿菓子みたいな白い雲に(ふわり)乗って(ぐるり)世界を旅したいよオレンジ色の海にキミと並んで夜ごと話した(伝えたい)打ち寄せる波にささやくの(ねぇねぇ、それって？)二人の
5 5.Hello New Wave ？まっすぐ続く Biscuit Road綿菓子みたいなRainbow Town雨上がりの Lover Song Let's sing a songあの頃と同じ Funky Beatラジオの中の Marvin G

6 11.面影ワープ の街をぐるりと囲った夢うつつの昼下がりに綿菓子みたいなそれを千切り微かに空いた穴の向こう側目を凝らせば小さな夏の入り口がほら注ぐ蝉時雨追いかけてたカブトムシ溶けたアイスキャンディ巻き戻る記憶きみがぼくに隠してい
7 6.popcorn ポツリ昨日夢を見ました変体されて動けない綿菓子みたいな息が天井へ舞い上かる胸の上の大きなリボン覚えてないけど目覚めてみたらまだまだまだまだ死にたくないんだねぇ誰か！ねぇ誰か！手を引いて真っ白な世界に連れてって魚
8 1.きみでした に染まったこの空にゆらゆら浮かんでるのは綿菓子みたいな雲の横に誰かと話して笑ってる君でした何をしてたって考えてしまうんだ君のことを手をつなぎたいとか思っちゃうんだよあぁきっとこれが恋っていうのかなわかんないくせ
9 1.ポ・ポ・ポ・ポチャりん子☆ ートまるでマカロンマカロンふわふわピンク綿菓子みたいな柔らかくてキュートな私でいたいからポポポでポチャりん子ありのままの私で見つめてポポポでポチャりん子君を笑顔に変えるア・イ・コ・ト・バポポポでポチャりん子こん
10 2.ひなげし ンコロン遠回りした道でひなげしを見つけた綿菓子みたいな笑顔の君との春の午後「色のある間にこの目に残すの。」約束をしようよ明日の思い出に変わってしまってもいつまでも君と夢が続くよう続くよう生きている印なんて終わる
11 1.面影ワープ の街をぐるりと囲った夢うつつの昼下がりに綿菓子みたいなそれを千切り微かに空いた穴の向こう側目を凝らせば小さな夏の入り口がほら注ぐ蝉時雨追いかけてたカブトムシ溶けたアイスキャンディ巻き戻る記憶きみがぼくに隠してい
12 6.白いフェリーの船長さん 長さんにヘーイヘヘイご挨拶空が呼ぶんだよ綿菓子みたいな雲も青空泳いでるおーい親子で里帰りおーいうまい空気を吸ったかいザンザザザンザンザザザン島から街へ白いフェリーの瀬戸内航路アーマッカカッカに夕やけこやけ船長さ
13 4.Special Day～太陽の神様～ 作詞 yozuca*作曲 yozuca*綿菓子みたいな雲を空に仰いで新しい世界が今始まる予感太陽からこぼれ出す光の線がダイヤモンドみたいで少しはしゃいだ夏に咲く花のように一途に伸びる想いは君のもとへ Speci
14 2.Special Day～太陽の神様～ 作詞 yozuca*作曲 yozuca*綿菓子みたいな雲を空に仰いで新しい世界が今始まる予感太陽からこぼれ出す光の線がダイヤモンドみたいで少しはしゃいだ夏に咲く花のように一途に伸びる想いは君のもとへ Speci
15 3.白いフェリーの船長さん 長さんにヘーイヘヘイご挨拶空が呼ぶんだよ綿菓子みたいな雲も青空泳いでるおーい親子で里帰りおーいうまい空気を吸ったかいザンザザザンザンザザザン島から街へ白いフェリーの瀬戸内航路アーマッカカッカに夕やけこやけ船長さ
16 4.ふゆがきた 化作曲吉田拓郎見なれたビルの空の隙間から綿菓子みたいな雪が降ってきた積もるといいね積もるといいよね街中清めてくれるといいね冬がきた木枯らしこな雪冬がきただれかに逢いたい冬がきた冬がきたニットのマフラーぐるぐる巻
17 3.ほんわかびより 笑顔たちを眺めてなごむ時間(とき)が好き綿菓子みたいな雲窓の外見つけたら甘い誘惑へとすぐ迷い込みたくもなっちゃうまだ眠い…お腹すいたなぁ...あずき練乳フランスいま食べたい春の陽差しに集まってのんびりのび～って
18 6.Special Day～太陽の神様～ 作詞 yozuca*作曲 yozuca*綿菓子みたいな雲を空に仰いで新しい世界が今始まる予感太陽からこぼれ出す光の線がダイヤモンドみたいで少しはしゃいだ夏に咲く花のように一途に伸びる想いは君のもとへ Speci