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紺がすり 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 1.恋々津軽 真似をして踊った夜はいつの日か恋々津軽の紺がすりじょんから三味の音色が響くはじけて強くしなやかにしなやかにみちのく気質(かたぎ)いつまでも覚えておけとバチさばき恋々津軽が泣かせる
2 36.君は心のふるさとよ いいっしょになれぬ哀しみが沁みてるような紺がすり君は心のふるさとよりんごの里の片ほとりさだめに生きる人だった逢いたいけれどつらいから遠くの空で見つけよう君は心のふるさと
3 10.おばこ吹雪 目惚れおばこ十八逢瀬のたびに胸を焦がした紺がすりきっと戻って私の許(もと)へ嫁に行かないそれまでは走る列車を追ってはみてもホームのはずれで行き止まりおばこ吹雪よ送って行って従(つ)いて行けないその先
4 10.おばこ吹雪 目惚れおばこ十八逢瀬のたびに胸を焦がした紺がすりきっと戻って私の許(もと)へ嫁に行かないそれまでは走る列車を追ってはみてもホームのはずれで行き止まりおばこ吹雪よ送って行って従(つ)いて行けないその先
5 14.チャグチャグ馬っこ び逢い逢えば思いが燃えるのに口に出せない紺がすりハイチャグチャグ喧嘩エー喧嘩したとて好きは好きチャグチャグ馬っこがいなないたハイいなないた白いうちかけいそいそと幼なじみの街道を揺れて行く日を夢にみるハイチャグチ

6 1.おばこ吹雪 目惚れおばこ十八逢瀬のたびに胸を焦がした紺がすりきっと戻って私の許(もと)へ嫁に行かないそれまでは走る列車を追ってはみてもホームのはずれで行き止まりおばこ吹雪よ送って行って従(つ)いて行けないその先
7 1.おばこ吹雪 目惚れおばこ十八逢瀬のたびに胸を焦がした紺がすりきっと戻って私の許(もと)へ嫁に行かないそれまでは走る列車を追ってはみてもホームのはずれで行き止まりおばこ吹雪よ送って行って従(つ)いて行けないその先