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1 12.快晴 ar梅雨が明けるまであとどれくらい?まだ紫陽花の光る朝君の愚痴夏の足音はすぐそこまでねぇ迎えに行こって僕を急かす君に言われるがまま路地を抜けあの時の坂を越え虹を越えまだ誰もいない夏の空を全部全部二人占めにするん
2 1.4:19 A.M. れぐらいの時間が好きだ青に揺れグレーとか紫陽花の色だ僕はもう躱さない未完成な空水色になりたい鳴を飲んで笑う君を見て美しく止まれ白いままで投げやりな答え掌の上誰かの色になりたい好きでもいい嫌いでもいい好きだよ名前
3 7.Ao 曽根一朗作曲曽根一朗紫陽花の花が咲き乱れてずっとずっとこの先を見てる君に触れたあの日の色がずっとずっ ... 変わらずに見ているよ紫陽花の花が咲き乱れてずっとずっとこの先を見てる君に触れたあの日の色がずっとずっ ... いけど別に雨でいいよ紫陽花の花が咲き乱れてずっとずっとこの先を見てる君に触れたあの日の先も ... に触れたあの日の先も(
4 2.青ノ祭 大波小波人の波むせ返る参道で芳し君の香り紫陽花の浴衣に上げた髪の青い飾り見惚れては立ち往生うなじまでの一尺半愛おしや「踊ろうよ、ねえ」僕の手を掴んで嗚呼滲み出す汗に掻き立てるお囃子止まらない「一体感で熱く染まっ
5 12.快晴 ar梅雨が明けるまであとどれくらい?まだ紫陽花の光る朝君の愚痴夏の足音はすぐそこまでねぇ迎えに行こって僕を急かす君に言われるがまま路地を抜けあの時の坂を越え虹を越えまだ誰もいない夏の空を全部全部二人占めにするん

6 7.紫陽花の午後 cali≠gari-167.紫陽花の午後作詞桜井青作曲桜井青外は雨紫陽花が咲いてる暗い部屋紫陽花をぼんやり昔の話楽しそうなあなたいつもわたし紫陽花が咲いてた外は雨紫陽花が咲いてる青、紫、それ
7 1.お馬鹿と夏 ゾッとする叶うなら止めて空に溺れてたいの紫陽花の涙すら拭いて笑わせちゃうくらいお馬鹿な君が好き帰る道2人きり愚痴でも笑っちゃうくらいお馬鹿な君といたいバイバイに毎回付き纏う会いたいそのくらい君といたい膨らむ期待
8 1.紫陽花 うなあなたが悪いのよ紫陽花の蕾に水をやりながら枯れた花を思い出す自惚れたらいいよ夏を知らずに死んだ桜 ... しに甘えた私は過去よ紫陽花の花に水をやりながら濡れた季節を思い出すいっそこのまま飛び降りたらそこか
9 7.Ayka は確かに生きてたでも《花束に混ぜた秘密》紫陽花の咲く季節の前に消えるの見つけた扉は捨てられない痛みだけが花びらのように積み重なる記憶は何処へ行くのアイカ今日を忘れないで生きて《愛の花があった誰の心だろう記憶を連
10 7.紫陽花 No Rain浴びて紫陽花のフィナーレもっと君と笑っていたいけど Time is Over前触れもな ... No Rain浴びて紫陽花のフィナーレもっと君と笑っていたいな Dancing in the rai ... No Rain浴びて紫陽花のフィナーレもっと君と笑っていたいけど Time is Over Tim
11 8.思春 場所で決められた'色'燦(さん)たる君は紫陽花の花成長すること怖がっていたよ汚れてしまいそうで駆け出す不乱に心はフランティックイヤフォンからはミュージック可惜夜(あたらよ)のスタイル大人にされるまでの踊り場で踊
12 7.大家さんと僕 さんと僕作詞矢野顕子作曲矢野顕子紫陽花の花の色冬の朝の匂いいつでも思い出せるよあなたのほほえみ虫の声に誘われ秋の中たたずむいつでも思い出せるよあなたのその声デパ地下の果てしない海を泳ごう病院も車椅子もな
13 4.紫陽花 ていない花の名前は、紫陽花の花雨に打たれて頷くあの夜も似たような君を見たのに瞬きを繰り返していた二人 ... とう君と半分こをした紫陽花の花を持ってきっとこの先また二人が出会う事が無いと、わかっていても君の未来 ... て君との約束果たす時紫陽花の花を持って君のいる世界
14 1.紫陽花 No Rain浴びて紫陽花のフィナーレもっと君と笑っていたいけど Time is Over前触れもな ... No Rain浴びて紫陽花のフィナーレもっと君と笑っていたいな Dancing in the rai ... No Rain浴びて紫陽花のフィナーレもっと君と笑っていたいけど Time is Over Tim
15 1.紫陽花の詩 featuring Kyle Kihira and Cream-紫陽花の詩1.紫陽花の詩 featuring Kyle Kihira作詞 Lefty
16 11.紫陽花 揺れながら咲いている紫陽花の花が夏の日差しを浴びてしおれゆくもたくましく wowほら夢の中に ... wowほら夢の中に紫陽花の花がゆらゆらと流れてく最後の花火を浴びて wowほらまた季節を巡る叶って ... っと自由に遊んでいる紫陽花の花がひと夏の思い出を枯れないように抱きしめて wowほら雨に揺られ ... wowほら雨に揺られ紫陽花の花がきらきらと泣い
17 9.アッチ向いてホイ け空を追い出してやって来たのは通り雨赤い紫陽花の花びら音をたてお辞儀するあぁ5時のチャイムだよお疲れの合図どこも疲れてないけれどなんで腹が減るんだろう?赤いライトがビカビカ光るそれにつられて気持ちも揺れる憂鬱窮
18 3.揺れていたい 約束とんじゃって紫色の傘濡れて季節外れの紫陽花のよう君だけに見てほしかった今日の私はなんか特別で勿体無いから踊りだそう雨音がリズム鳴らす傘も回るあとで君から来るメッセージにそっけなくしちゃったりして曖昧な関係で
19 2.紫陽花 揺れながら咲いている紫陽花の花が夏の日差しを浴びてしおれゆくもたくましく wowほら夢の中に ... wowほら夢の中に紫陽花の花がゆらゆらと流れてく最後の花火を浴びて wowほらまた季節を巡る叶って ... っと自由に遊んでいる紫陽花の花がひと夏の思い出を枯れないように抱きしめて wowほら雨に揺られ ... wowほら雨に揺られ紫陽花の花がきらきらと泣い
20 1.Analog.wav しくらい返事をしてよもう戻れないメモリー紫陽花の散歩道やふたりで聞いた音楽も全て覚えているのに君との綺麗な記憶はもう光で消し飛んで影は少しも残らないよ僕らはもう何度何度も会えずにここまで来たからそろそろ君の怒っ

21 13.虹の傘 かれていく雨の日曜日紫陽花の匂いに何かの拍子喧嘩になって傘を飛び出した少女そのすぐ後を少年が「ごめん ... いく未来へ雨の日曜日紫陽花の匂いに雨の日曜日君を待っているひとつひとつが束になって咲くから綺麗なん
22 1.大家さんと僕 さんと僕作詞矢野顕子作曲矢野顕子紫陽花の花の色冬の朝の匂いいつでも思い出せるよあなたのほほえみ虫の声に誘われ秋の中たたずむいつでも思い出せるよあなたのその声デパ地下の果てしない海を泳ごう病院も車椅子もな
23 2.もう1度恋したい せめて辛ければ違うのに移ろいさえしないね紫陽花の恋心あの日はまだ言えなかった love you口ずさんでみたんだドアの向こうの足音にまだ胸騒めくけれどもう1度恋したいな心のすべて捧げこの身を滅ぼすほどの恋がある
24 2.頬 れど帰れる場所もない紫陽花の色した空を指で指して魔法みたいだって僕に微笑む頬君と今トワイライト日々寄 ... っと永遠の途中さ頬…紫陽花の色した空を指で指して魔法みたいだって僕に微笑む頬君と今トワイライト日々
25 1.頬 れど帰れる場所もない紫陽花の色した空を指で指して魔法みたいだって僕に微笑む頬君と今トワイライト日々寄 ... っと永遠の途中さ頬…紫陽花の色した空を指で指して魔法みたいだって僕に微笑む頬君と今トワイライト日々
26 2.水無月の恋~mimetic memory~ 様だけどね好きだったのは自分自身だよね?紫陽花の葉を叩く雨のようにそっと君は僕を傷つけた届かないregret泣き顔みたいな笑顔小さく動く唇あの時君は何て言ったのだろう?出会った日と同じ雨の中手を離す君と僕は…び
27 1.Kimono Beat Beat作詞松本隆作曲小室哲哉紫陽花の花の色ぼんやりと霞む雨水溜まり映るのは晴れ着着た私の影竹林横切れば身を隠すその背中かくれんぼあなただわ噂でも聞いて来たの? Fu Fu気のすすまない義理のお見合い
28 6.紫陽花 飲み込んでいく褪せた瓶のバスペールエール紫陽花のようなスカートが揺れたあの日をそっくりそのまま再現したいけど塵になったキスのプレリュード夜の未開地を見つけ出せ急いで邪魔な衣類は脱ぎ捨てて止まらないでwith y
29 9.紫陽花 二人そっと息をしまった青く染まり始めてる紫陽花の花びらの様に今私は私らしく生きてます空見上げてさよならさよな
30 3.そして女 もいっぱいながしたわ紫陽花の雨雨が降るせつないものね女はいくども色を変えながら咲いて散って咲いて散っ ... むかし)はもどらない紫陽花の雨雨が降るかなしいものね女は男のままに操られ自分らしさ自分らしさわすれて ... なしみ心に秘めたまま紫陽花の雨雨が降る愛しいものね女は命の灯り消えるとき誰かだれか誰かだれかそばに
31 1.紫陽花 二人そっと息をしまった青く染まり始めてる紫陽花の花びらの様に今私は私らしく生きてます空見上げてさよならさよな
32 13.【L】over get started赤裸々に告げ進もう紫陽花のように辛抱強くやっと前に進めたそんなときに目の前に立ちはだかる新たな試練目指すのはもっと先のステージだからここで止まってる訳にはいかないよなそれは大切にしてきた僕
33 2.Sub-liminal に潜む場所彼の子が点した花も不吉に頽れた紫陽花の下を探せよ確かめたい?瓦解しそうな真相常識と違う計算でも騙されない?禁断の果実は始めから全て幻かもしれないね君は見抜けないその時は来ないもう一切避けられない Bu
34 12.雨の日 心も濡れる休みの日だもんあなたに会いたい紫陽花の花酔うように咲きあなたの姿見え隠れする「もういいかい?」「まあだ」「もういいね?」「まあだだよ」愛はいつでもあなたのメロディとだえることのない永遠の泉あなたの心ま
35 1.那須高原 鐘の音と鳥の声木洩れ日の中自転車に乗って紫陽花の道を行く豊かな大地の歌声をあなたの背中追いかけて季節とともに感じてる二人だけの想い出ミュージアム余笹川キラリ輝いて降り注ぐ滝はエメラルド心のフィルムに写して虹の架
36 3.ゆめくいしょうじょ ンビリアの花が咲いた給水塔の上で夜明けは紫陽花の様眠る水脈は透明に震えては聞こえないふりをまどろみが君を傷付けて止まないんだ思い出の話を語っておくれよ曖昧な格好で洒がれた闇さえ飲干して息を吐く淡い声ああ輪郭を失
37 7.逃げ水 6月になったなぁふと見上げた中吊り広告「紫陽花の季節」って目に留まってふいに元気かなって君のこと好きだった夏を取り戻しに見慣れない浴衣姿に何も言えなくなった僕だけの好きだった夏を取り戻しに紫陽花模様を頼りに胸を
38 5.蝶結びアミュレット んでくれた世界壊れて現はそっと(隠れた)紫陽花の陰うしろの正面この腕を掴むのはだれ?(ほら、ほらおいで踊りましょ)躊躇いより(ほら、ほらおいで見つけて)急ぎたくなるいいよ慣れない傷もその笑顔が見たいから願い願え
39 7.君は僕のRainbow 染まる湖畔半分こしたイヤホンのピンク軒先紫陽花のパープルも全部鮮やかに君は僕のRainbow日々照らすプリズム空っぽの銀幕に差した光降りる駅を過ぎ見知らぬ街を抜け何処までも行こう間違いも全部夏の所為にして君も夢
40 1.蝶結びアミュレット んでくれた世界壊れて現はそっと(隠れた)紫陽花の陰うしろの正面この腕を掴むのはだれ?(ほら、ほらおいで踊りましょ)躊躇いより(ほら、ほらおいで見つけて)急ぎたくなるいいよ慣れない傷もその笑顔が見たいから願い願え
41 25.紫陽花カレイドスコープ I WATANABE紫陽花の花が咲いているのよあなたの家に行く道の途中青紫と赤紫が色とりどりに笑って ... を歩いている気分だわ紫陽花の花はあなたと私たくさんの出来事(こと)重ねていくのよ雨が降っても曇り空で ... て恥ずかしがるかな?紫陽花の花びらを万華鏡(カレイドスコープ)で覗いてみたらクルクルと幸せが躍る好
42 4.紫陽花の詩〜New Recording Version〜 サスケ-青春の声が聴こえる4.紫陽花の詩〜New Recording Version〜作詞北清水雄太作曲北清水雄太突然の通り雨に君の手を握り走り出して図書館の屋根の下に駆け込んだけど濡れたシャ
43 2.紫陽花カレイドスコープ I WATANABE紫陽花の花が咲いているのよあなたの家に行く道の途中青紫と赤紫が色とりどりに笑って ... を歩いている気分だわ紫陽花の花はあなたと私たくさんの出来事(こと)重ねていくのよ雨が降っても曇り空で ... て恥ずかしがるかな?紫陽花の花びらを万華鏡(カレイドスコープ)で覗いてみたらクルクルと幸せが躍る好
44 3.つぼみ たがくれた物を一つずつ捨てることにしたよ紫陽花のポストカード夏に舞ったスノードームこの街ではどこに行ってもなんだかあなたがいるようだから次の春にはこの街も捨てることにしたよ昨日まではあなたがいて昨日までは笑って
45 10.想いびと 一度会えたら伝えたいことがある雨のあとの紫陽花の路あの日のままに揺れている眠れない君のためにひとり歌う愛のうたこの胸の想いびと君の明日がいつか晴れますようにさよならしました海望む小さな駅で笑っていましたでも空は

46 4.紫陽花の詩 香緒里 20周年記念アルバム4.紫陽花の詩作詞田久保真見作曲田尾将実女は紫陽花みたいなの涙に打たれきれいになれると恋を失くして泣いている私にそっと言い聞かせて守ってくれた母さんでしただんだんだん
47 7.アンセム 居てくれないか浮き足立つ季節の終わりには紫陽花の花一つだけここに咲いていたんだたった一人こんな場所まで来たとたった一人大それたこと何も出来ないくせに光の中響く鐘の音が今も聞こえる君の声が聞きたくなる頃目的も忘れ
48 4.アジサイレイン と笑い合えればありふれた日々も特別だった紫陽花の咲く季節にはじまった僕ら二人は目と目が合えば微笑んで恋はシンプルに恋だった相合傘照れながら右手と左手で持って隣の君濡れないように73のバランスで雨の日が嫌いじゃな
49 3.Elusion 封じ込めた万華鏡の片隅で移ろう色に染まる紫陽花の様に私の胸降り続ける灰色に咲いた雪も共に染まってはくれないか露に濡れ咲く茉莉花の白き絹は還れない遠き日々懐かしい薫りに耽る胸を癒すまるで嘘で固められた装飾の街が溶
50 3.ラストシーン 描くんだまだ浮かぶ消えては浮かぶいつかの紫陽花の雨も今暮れる静かに暮れるシラフの太陽も全て繋げてみるよ色鮮やかに広げてみるよ出来るだけの綺麗な色に仕立てて飾ろうそれだけでほら何もかもが光ってるよ見えるかい?世界
51 2.RAIN MAN はまだ君の事探している君が好きだった青い紫陽花の花雨に打たれて咲いて震えているよ誰かの帰りを待つようにひとりぼっちの傘の裏には君が描いた満天の星空「雨の日がもっと好きになるように」って優しく微笑んだあの日の君逢
52 2.平安 幻や君の面影叶わぬこの胸にしたためた淡い紫陽花の匂いこの愛しい風に抱かれ夢の中で俯く人よ散りゆく花びらは河に揺られあなたを永久に謳うあなたを永久に謳
53 4.シュプレヒコール ような響き見えない雪が解けだして川になり紫陽花の蕾並んだ通りを流れてくチェーン店やテレビで見ることのない響き気付き口ずさむ手遅れか?出遅れた?やり直せる歴史が言うおお!シュプレヒコール街中に裂いて乱れる花々命が
54 8.雨恋花 乱れる風便り雨恋花の紫陽花の雨は雨は雨は女の涙でしょうか…拾い集めた良いことだけを想い出してる私です ... 日の蛇の目傘雨恋花の紫陽花の恋は恋は恋は移り気遊びでしょうか…憎い仕打ちも月日が経てば許すつもりの私 ... 涙の肘まくら雨恋花の紫陽花の夢は夢は夢はこぼれる雫でしょうか…当てのないのは分っていても明日に賭け
55 3.私に残されたこの悲しみは を微笑みに変えながら生きてゆく雨に濡れる紫陽花の花もうすぐ夏もやってくる季節に置いてかれないように私も少しずつ歩いてゆくきっともう夢見ることもないのでしょうでも決して人を羨んだりしないあなたを愛おしむ気持ちがこ
56 13.ミナヅキ り染まるなだらかな道紫陽花の花がつづいてゆく薄紫に甦るいつか託した願い移りゆく空と恋はつれづれ ... ゆく空と恋はつれづれ紫陽花の花がつづいてゆくあの日のあなたを守りたかったさみしさの色は拭いきれず丸い ... かの涙が滲んだような紫陽花の花がつづいてゆく廻る季節眠る思いゆらりゆらめく月が見ていた移りゆく空と恋 ... ゆく空と恋はつれ
57 9.反抗期 かも?マーク反抗期は突然の大雨を降らして紫陽花の花びらを揺らした甘くて辛くて苦くてすっぱいぜ僕のbaby君はbaby誰かのせいにしちゃったり20年30年寿命は100年亀は万年アイデンティティふりまいてがんばっち
58 1.kamakura eiNoboAz雨の日の窓際の色のぬけた紫陽花のわやになったかたつむりの悲しいうずの雫の海が見える気がする日の濡れたにおいの坂道の曲がりそこねたガードレールのすべてに青く君の名前を書いていく「自由」とまた会お
59 5.カナカナ 生きてゆこうか水の中なら静かに寝れるかな紫陽花のつぼみに「ただいま」したくて開いた窓からココロをなぞるような白いアクアリウム「君だけが好き」「僕だけのもの」何度でも聞かされたくてあなたを取り戻せるのならもう一度
60 18.ステレオポニーの旅はつづく た終わりなんてないさこの旅はつづいてゆく紫陽花の花が咲く季節になったら帰ってくるそれまでは待っていて Here we go走り出す車の窓から星のこぼれ落ちそうな夜空見上げて目を閉じた怖いものなどないいつも描いて
61 3.曙 r>3.曙作詞一青窈作曲小林武史紫陽花の花は小さな手のひらみたいあなたの泪をぬぐい去ってくわ私もほんとは傷ついてたの愛ひとすじと教えてくれたあなたは曙にあなたは生まれたの向こう側が見える通せんぼの踏切あ
62 5.ajisai... と俺の心にそえたその紫陽花の花を俺は何も知らずに君ばかりにたよってたけど but now i rea ... と俺の心にそえたその紫陽花の花を俺は何も知らずに君ばかりにたよってたけど but now i rea ... と俺の心にそえたその紫陽花の花を俺は何も知らずに君ばかりにたよってたけど but now i re
63 2.紫陽花 てくる別離を教えてた紫陽花の頃が過ぎ心淋しい季節が來るけれど私は一人きり愛の故郷はどこにあるやっと気 ... って話せる気がする私紫陽花の頃が過ぎ心淋しい季節がくるけれど私は一人き
64 4.Rainyday 寄せるその眼の輝きを損なわぬよう願ってる紫陽花のように囁く淡い色に溶けてゆく街の声も人の夢も溺れてく呼吸も忘れ吸い込まれた貴方と雨波打つ大地の涙浴びて生を宿すもの全て舞い上がれ美しく咲いたこころは滴と交わり夢見
65 8.紫陽花 ここから変わっていけるでしょうそっと開く紫陽花のような
66 11.雨恋花(あめこいばな) 乱れる風便り雨恋花の紫陽花の雨は雨は雨は女の涙でしょうか…拾い集めた良いことだけを想い出してる私です ... 日の蛇の目傘雨恋花の紫陽花の恋は恋は恋は移り気遊びでしょうか…憎い仕打ちも月日が経てば許すつもりの私 ... 涙の肘まくら雨恋花の紫陽花の夢は夢は夢はこぼれる雫でしょうか…当てのないのは分っていても明日に賭け
67 1.アオゾラカナタ ナタねぇ夢の中で君に触れた気がしてたんだ紫陽花の色が揺れて雨降りの気配あぁあの日はまだ同じ痛みを抱えていた夜明けは今優しく君を送り出す?遠ざかる街ともてあます未来ずっと消えない迷いや不安一番明るい声で「またね」
68 13.あじさいの宿 しいの…逢いたいの…紫陽花の宿蛇の目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりた ... 戻りたい…戻れない…紫陽花の
69 3.恋人以上、友達未満 をのぞむものよ」君はいつでも前を歩いてた紫陽花の咲く坂道の上泣き出しそうな小さな背中いつの間にか忘れていた君の前で笑うことも君を笑わせてあげる言葉もサヨナラ巡り去った季節あの風景にあなたはいないふと振り返る街の
70 12.ステンレス 詞氏原ワタル作曲氏原ワタル土砂降りの午後紫陽花の葉にカエルが踊れば雷は鳴りを潜めて干上がる路上沈まない夕陽キャンセルした予定辛辣な彩りにロゴスが壊れる時虚ろな空の下で君を待ち焦がれている僕は名前を捨てたステンレ
71 28.うわのそら 谷川正うわの空辿ったのは幸せな午後の記憶紫陽花の咲く小径を急ぐ車輪約束は儚すぎて何となく不安だった振り返る君がそこで笑うまではこぼれてく砂時計胸の奥しまったなら君と手を繋ぐたび明日が霞み出したその先の事なんて忘
72 9.あじさいの宿 しいの…逢いたいの…紫陽花の宿蛇の目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりた ... 戻りたい…戻れない…紫陽花の
73 1.月に斑雲紫陽花に雨 融けて無空に消えたいあの皋月のようにあの紫陽花のように私も消えた
74 5.12ヶ月 告白した四月傘を置き忘れて雨に濡れた五月紫陽花の咲く道歩いてた六月初めてキスをした星降る夏の夜波音がすべてを包み込んだある恋の詩よろこびを知った少女の季節言葉の宝石を探しながら少しずつ大人のドアを開いていた走り
75 13.あじさいの宿 しいの…逢いたいの…紫陽花の宿蛇の目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりた ... 戻りたい…戻れない…紫陽花の
76 4.ミナヅキ り染まるなだらかな道紫陽花の花がつづいてゆく薄紫に甦るいつか託した願い移りゆく空と恋はつれづれ ... ゆく空と恋はつれづれ紫陽花の花がつづいてゆくあの日のあなたを守りたかったさみしさの色は拭いきれず丸い ... かの涙が滲んだような紫陽花の花がつづいてゆく廻る季節眠る思いゆらりゆらめく月が見ていた移りゆく空と恋 ... ゆく空と恋はつれ
77 1.恋人以上、友達未満 をのぞむものよ」君はいつでも前を歩いてた紫陽花の咲く坂道の上泣き出しそうな小さな背中いつの間にか忘れていた君の前で笑うことも君を笑わせてあげる言葉もサヨナラ巡り去った季節あの風景にあなたはいないふと振り返る街の
78 5.紫陽花の詩 た…誰にも言えない恋だった~5.紫陽花の詩作詞北清水雄太作曲北清水雄太突然の通り雨に君の手を握り走り出して図書館の屋根の下に駆け込んだけど濡れたシャツ気にもせずに笑う君をもっと見てたくてこの時が
79 2.長崎小夜曲 着駅の改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこの町の黄昏はとてもやさしい NAGASAKI-CITY SERENADEおやすみ僕の NAGASAKI-
80 2.ステレオポニーの旅はつづく た終わりなんてないさこの旅はつづいてゆく紫陽花の花が咲く季節になったら帰ってくるそれまでは待っていて Here we go走り出す車の窓から星のこぼれ落ちそうな夜空見上げて目を閉じた怖いものなどないいつも描いて
81 2.花火 にもそっとそっとサヨナラいうよ君と辿った紫陽花の坂後れ毛を揺らしてた夕映えの風たとえ心が離れていっても永遠の幸せを信じているよ二度とは来ない一瞬の夏記した言葉忘れないよ今も今でも遥か…遠き花火よ誰かのせいだと伝
82 2.アジサイ 君は信じたんだねやっと分かったもうひとつ紫陽花の花言葉見つけたんだ今すぐに電話で伝えたいよそれはこんな言葉「ひたむきな愛」未来の僕未来の君抱きしめあえるその場所へまっすぐに歩いてゆこう紫陽花が揺れてるこの場所か
83 2.瑠璃の雨 紗トリ耳澄ませば響いてくる音は初夏の記憶紫陽花の季節…傘もささず歩こうとする君遠のく背中、瑠璃色の香り呼んでさよならはスコールの様にやってきてかすかな微熱は君のせい僕達の為だって言って手を振るよ頬伝う感情の雨濡
84 3.My Yellow House ellow Houseやさしさ忘れないよ紫陽花の木の下に眠るみんなありがとう大切な命生まれて育んで守ってくれた Yellow House木もれ陽山のにおい海からの南風そのまんま連れてゆこうここに来た日あれは真夏
85 3.Birdcage(DRUG I Ver.) 祈ることしか出來なくて…悲しみは癒えない紫陽花の濡れた葉を一枚千切った水溜まりに浮かべて君を思い出す雨上がりの夕暮れに微かに聞こえた遠くの船の汽笛何故か哀しくて許されないものならすべてが消えればいい苦しみも痛み
86 1.恋人以上、友達未満 をのぞむものよ」君はいつでも前を歩いてた紫陽花の咲く坂道の上泣き出しそうな小さな背中いつの間にか忘れていた君の前で笑うことも君を笑わせてあげる言葉もサヨナラ巡り去った季節あの風景にあなたはいないふと振り返る街の
87 21.遠雷 が消えてゆくまでああ紫陽花の雨エメラルドの涙二人膝をただかかえ聴いている名前もまだ知らない頃ふりかえ ... そこに来てるのにああ紫陽花の雨エメラルドの涙二人膝をただかかえ聴いているああ遠雷の音キャノンボール
88 15.長崎小夜曲 着駅の改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこの町の黄昏はとてもやさしい NAGASAKI-CITY SERENADEおやすみ僕の NAGASAKI-
89 6.長崎小夜曲'90 着駅の改札口で預けておいで悲しみはいつか紫陽花の様におだやかに色を変えてゆくはず西風にのせて唄ってごらんこの町の黄昏はとてもやさしい NAGASAKI-CITY SERENADEおやすみ僕の NAGASAKI-
90 6.月千古輝 lap Flap&Flap漂うのこれから紫陽花の花が濡れていても盛者必衰の理は続く紅い血(さだめ)と知りながら抗い浮世に身を投じてた果敢ない罪人憂いを翳して時代は回るよ面影愛しき嗚呼夢から目覚めぬ貴方よ月夜の今
91 1.朝と夜の物語 右腕には菫の姫君…そ0302て…左腕には紫陽花の姫君…嗚呼…僕の代わりに廻っておくれ…其の世界には――僕が生まれてくるに至る物語はあるのだろうか?我等は彷徨える追憶に揺れる《風車》巡り往く何の地平にも詩を灯すで
92 8.紫陽花のうた ol.18.紫陽花のうた作詞浜田省吾作曲浜田省吾六月の雨の雫 ... 浜田省吾六月の雨の雫紫陽花の花北鎌倉横須賀線のプラットホームに君と…静かな静かな雨の午後微かな微か
93 2.明日ハ晴れ を込めて空が笑うよシトシト雨が窓を濡らす紫陽花の花とてもキレイで思い出すよ靴箱で立っているアイツに傘差し出したもうダッシュで駆ける僕は今どんな顔してるんだろう??メリーゴーランドぐるぐると恋をのせてまわってる幸
94 1.朝の賛歌 湯川潮音-紫陽花の庭1.朝の賛歌作詞湯川潮音作曲湯川潮音朝目が覚めたときに降り注ぐ陽ざしのシャワーいつからこんなにも眩しいものだったろう行き交う人の群れは足音もはや
95 2.からっ風 湯川潮音-紫陽花の庭2.からっ風作詞湯川潮音作曲湯川潮音からっ風吹いた午後の街あなたはいつもここを通るから私はわざと寄り道をして今日の匂いを確かめてるのどこか遠いと
96 3.さよならの扉 湯川潮音-紫陽花の庭3.さよならの扉作詞湯川潮音作曲湯川潮音部屋の片隅に置かれてたあなたがくれた花束今はもういらないけれど大切にしまっておこうおかしいくらい夢中にな
97 4.ツバメの唄 湯川潮音-紫陽花の庭4.ツバメの唄作詞湯川潮音作曲湯川潮音こぼれた涙を掻き ... までも遠いとこへいく紫陽花の庭で待ち合わせてたけど水彩に滲むのは移ろ気なあの昼下がり羽を休めてた小
98 5.二人の手紙 湯川潮音-紫陽花の庭5.二人の手紙作詞湯川潮音作曲黒沢健一細い小道を駆け抜けていく色褪せたバスに乗ってあなたの住むあの街へと誰よりも急いでいるの幼い頃にくれた手紙ま
99 6.最後の列車 湯川潮音-紫陽花の庭6.最後の列車作詞湯川潮音作曲湯川潮音明日のことなどまだ何もわからないからもう一つ先の駅まで一緒に行こう喫茶店で飲んだあの珈琲どこのだろうね他愛
100 1.月千古輝 lap Flap&Flap漂うのこれから紫陽花の花が濡れていても盛者必衰の理は続く紅い血(さだめ)と知りながら抗い浮世に身を投じてた果敢ない罪人憂いを翳して時代は回るよ面影愛しき嗚呼夢から目覚めぬ貴方よ月夜の今

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